JPS5912535B2 - 柔軟性物品の包装方法 - Google Patents
柔軟性物品の包装方法Info
- Publication number
- JPS5912535B2 JPS5912535B2 JP51052569A JP5256976A JPS5912535B2 JP S5912535 B2 JPS5912535 B2 JP S5912535B2 JP 51052569 A JP51052569 A JP 51052569A JP 5256976 A JP5256976 A JP 5256976A JP S5912535 B2 JPS5912535 B2 JP S5912535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- film
- holding case
- cups
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 229920006300 shrink film Polymers 0.000 claims description 3
- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、柔軟な材料より成る包装容器のようにわず
かの外圧で変形してしまう柔軟性物品の包装方法に関す
るものである。
かの外圧で変形してしまう柔軟性物品の包装方法に関す
るものである。
柔軟性を有する物品、例えばケーキの受けカップ、弁当
の総菜入れなどに用いるアルミニウム箔製のカップは、
通常これを適宜個数はめ合せて積み重ね、柱状にし、保
形性の良好なクラフト紙等で巻いて包装していたが、包
装に手間がかゝるほか、湿気、塵埃が侵入しやすく品質
を害すると共に、非衛生的であつた。
の総菜入れなどに用いるアルミニウム箔製のカップは、
通常これを適宜個数はめ合せて積み重ね、柱状にし、保
形性の良好なクラフト紙等で巻いて包装していたが、包
装に手間がかゝるほか、湿気、塵埃が侵入しやすく品質
を害すると共に、非衛生的であつた。
さらに、合成樹脂フィルムで包装する方法も考えられる
が、カップを積み重ねて柱状にしたものは、形がくずれ
易いため、その外周にぴつたDとフィルムを密着させて
巻きつけないと、その形状を保持することができず、包
装体が不均一になつて取扱いに不便であると共に、カッ
プのはめ合いが解けて取扱い中にカップを変形させるお
それもある。
が、カップを積み重ねて柱状にしたものは、形がくずれ
易いため、その外周にぴつたDとフィルムを密着させて
巻きつけないと、その形状を保持することができず、包
装体が不均一になつて取扱いに不便であると共に、カッ
プのはめ合いが解けて取扱い中にカップを変形させるお
それもある。
この発明は、上記のような欠点を解消した包装方法を提
供するものである。
供するものである。
以下、この発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、アルミニウム箔等より成10るカ
ップ2の多数を互にはめ合せて積み重ねた柱状体1を、
熱収縮フィルム3で被う。
ップ2の多数を互にはめ合せて積み重ねた柱状体1を、
熱収縮フィルム3で被う。
即ちフィルム3の両端を柱状体1の長さ方向側面に沿つ
て立ち上がらせ、次いで第2図に示すように、フィルム
3の両端及び両側縁を融着して柱状体1を密封15し、
包装体4とする。なお、フィルムによる被覆の方法はい
ずれでもよく、例えばフィルムをあらかじめ筒状にして
おき、これに柱状体1を挿入した後、両端を熱融着して
もよい。また前記柱状体1の上端と包装体4の上端間は
、20図示のように、少し余裕を持たせておくのがよい
。
て立ち上がらせ、次いで第2図に示すように、フィルム
3の両端及び両側縁を融着して柱状体1を密封15し、
包装体4とする。なお、フィルムによる被覆の方法はい
ずれでもよく、例えばフィルムをあらかじめ筒状にして
おき、これに柱状体1を挿入した後、両端を熱融着して
もよい。また前記柱状体1の上端と包装体4の上端間は
、20図示のように、少し余裕を持たせておくのがよい
。
この余裕部分を上端のカップ2内に折力込んだ後、第3
図に示すように、保持ケース5に収納する。前記保持ケ
ース5は、対向する端板5、7及び底板8より成り、一
方の端板6には多数の/J仔L925が設けられており
)他方の端板T及び底板8には開口10、11をそれぞ
れ設け、この開口を可能な限D大きくし、熱媒体の流通
量を端板6と1とで異ならしめてあり)この端板に包装
体4の端部をそれぞれ対向させる。30前記保持ケース
5の端板6、□は、完成後の包装体4の長さ(高さ)を
一定にするためのものである。
図に示すように、保持ケース5に収納する。前記保持ケ
ース5は、対向する端板5、7及び底板8より成り、一
方の端板6には多数の/J仔L925が設けられており
)他方の端板T及び底板8には開口10、11をそれぞ
れ設け、この開口を可能な限D大きくし、熱媒体の流通
量を端板6と1とで異ならしめてあり)この端板に包装
体4の端部をそれぞれ対向させる。30前記保持ケース
5の端板6、□は、完成後の包装体4の長さ(高さ)を
一定にするためのものである。
即ちカップ2を積み重ねた柱状体1は、第2図の状態で
その高さが一定せず、そのまゝ包装体4を完成すると、
不均一な包装体となつて、取35扱いが不便なばかシで
なく、商品価値の点で劣るからである。なお、前記包装
体4を保持ケース5に収納する場合、包装体の上端は、
必ず小孔9を設けた端板6の方向に向くようにする。次
に、包装体1を収納した保持ケース5を、熱風炉12内
に導入して加熱し、熱収縮フイルム3を収縮させて柱状
体1に密着させる。
その高さが一定せず、そのまゝ包装体4を完成すると、
不均一な包装体となつて、取35扱いが不便なばかシで
なく、商品価値の点で劣るからである。なお、前記包装
体4を保持ケース5に収納する場合、包装体の上端は、
必ず小孔9を設けた端板6の方向に向くようにする。次
に、包装体1を収納した保持ケース5を、熱風炉12内
に導入して加熱し、熱収縮フイルム3を収縮させて柱状
体1に密着させる。
このとき、包装体4の外周及び下端部に訃いては、保持
ケース5の開口10,11が大きいため、フイルム3の
収縮率が大きく、一方端板6に当接している上端部に}
いては、小孔9が設けられているため、熱風の通過量が
制限されてフイルム3の収縮率が小さくなる。このよう
にした理由は次の通Dである。即ち、第1図及び第2図
に示すように、カツプ2を積み重ねた柱状体1の土端は
、単一のカツプと同じ形状に窪んでいるため、柱状体1
の上端部外周において、他の個所と同じ率でフイルム3
を収縮させると、上端部が変形してしまい、その部分に
ある何個かのカツプは、他のカツプと同一の形状を保つ
ことができないので、好ましくないからである。従つて
包装体4の上端部において、フイルム3の収縮率を小さ
くしておくと、第5図に示すように、均一な径の包装体
4が得られる。なお、小孔9及び開口10,11の形状
は任意であり、またその空間率は、加熱温度、フイルム
の収縮率、加熱時間等によつて適宜選択する。第6図に
示すように、前記保持ケース5の端板6に、フランジ1
3を設けることができる。また一方の端板を、底板8に
沿つてスライドできるようにし、長孔14に挿入したセ
ツトビス15で任意位置に固定するようにしてもよい。
このような間隔調整手段は、このほか公知のいかなるも
のであつてもよい。なお、以上の実施例は、アルミニウ
ム箔で形成したカツプを包装する場合について述べたが
、そのほか、紙コツプ等の柔軟性を有する物品に適用で
きることはいうまでもない。
ケース5の開口10,11が大きいため、フイルム3の
収縮率が大きく、一方端板6に当接している上端部に}
いては、小孔9が設けられているため、熱風の通過量が
制限されてフイルム3の収縮率が小さくなる。このよう
にした理由は次の通Dである。即ち、第1図及び第2図
に示すように、カツプ2を積み重ねた柱状体1の土端は
、単一のカツプと同じ形状に窪んでいるため、柱状体1
の上端部外周において、他の個所と同じ率でフイルム3
を収縮させると、上端部が変形してしまい、その部分に
ある何個かのカツプは、他のカツプと同一の形状を保つ
ことができないので、好ましくないからである。従つて
包装体4の上端部において、フイルム3の収縮率を小さ
くしておくと、第5図に示すように、均一な径の包装体
4が得られる。なお、小孔9及び開口10,11の形状
は任意であり、またその空間率は、加熱温度、フイルム
の収縮率、加熱時間等によつて適宜選択する。第6図に
示すように、前記保持ケース5の端板6に、フランジ1
3を設けることができる。また一方の端板を、底板8に
沿つてスライドできるようにし、長孔14に挿入したセ
ツトビス15で任意位置に固定するようにしてもよい。
このような間隔調整手段は、このほか公知のいかなるも
のであつてもよい。なお、以上の実施例は、アルミニウ
ム箔で形成したカツプを包装する場合について述べたが
、そのほか、紙コツプ等の柔軟性を有する物品に適用で
きることはいうまでもない。
特に、柔軟なカツプ状ケースを包装する場合には、第5
図に示すように、段階状に積み重ねたカツプ状ケースの
開口部周縁と、隣接するケースのそれとの間に、フイル
ム3がくい込むように収縮するため、形状保持性に優れ
、柱状体1の上端とフイルム3の上端間に、鎖線で示す
ような余裕が設けてあつても、包装体4の形くずれが生
じないので、非常に有効である。この発明の包装方法に
よれば、以上述べた通b1保持ケースによつて包装体の
形状を一定に保つと同時に加熱時の熱量を制御したため
、柔軟性のある内容物を変形させることなく均一な形状
の包装体が得られ、また合成樹脂フイルムで密封したの
で、湿気、塵埃等が内部に侵入せず、衛生的であると共
に、長期の保管に耐えるものとなる。
図に示すように、段階状に積み重ねたカツプ状ケースの
開口部周縁と、隣接するケースのそれとの間に、フイル
ム3がくい込むように収縮するため、形状保持性に優れ
、柱状体1の上端とフイルム3の上端間に、鎖線で示す
ような余裕が設けてあつても、包装体4の形くずれが生
じないので、非常に有効である。この発明の包装方法に
よれば、以上述べた通b1保持ケースによつて包装体の
形状を一定に保つと同時に加熱時の熱量を制御したため
、柔軟性のある内容物を変形させることなく均一な形状
の包装体が得られ、また合成樹脂フイルムで密封したの
で、湿気、塵埃等が内部に侵入せず、衛生的であると共
に、長期の保管に耐えるものとなる。
そのほか、クラフト紙で巻いて包装するのに比較して、
コストを削減することができる等の種々の利点がある。
コストを削減することができる等の種々の利点がある。
第1図及び第2図はカツプ状ケースをフイルムで被覆す
る過程を示す斜視図、第3図は同上の包装体を保持ケー
スに収納した状態を示す斜視図、第4図は保持ケースを
加熱する状態を示す線図、第5図は完成した包装体の正
面図、第6図は保持ケースの変形を示す斜視図である。 1・・・・・・柱状体、2・・・・・・カツプ、3・・
・・・・熱収縮フイルム、4・・・・・・包装体、5・
・・・・・保持ケース、9・・・・・・小孔、10・・
・・・・開口、11・・・・・・開口。
る過程を示す斜視図、第3図は同上の包装体を保持ケー
スに収納した状態を示す斜視図、第4図は保持ケースを
加熱する状態を示す線図、第5図は完成した包装体の正
面図、第6図は保持ケースの変形を示す斜視図である。 1・・・・・・柱状体、2・・・・・・カツプ、3・・
・・・・熱収縮フイルム、4・・・・・・包装体、5・
・・・・・保持ケース、9・・・・・・小孔、10・・
・・・・開口、11・・・・・・開口。
Claims (1)
- 1 柔軟性を有する物品を熱収縮フィルムで被覆封緘し
て包装体を形成し、熱媒体の流通量の異なる対向する端
板を設けた保持ケース内に、前記包装体の端部がそれぞ
れ前記端板に当接するよう収納し、熱媒体内に前記保持
ケースを置いて前記熱収縮フィルムを収縮させることよ
り成る柔軟性物品の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51052569A JPS5912535B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | 柔軟性物品の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51052569A JPS5912535B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | 柔軟性物品の包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52136099A JPS52136099A (en) | 1977-11-14 |
| JPS5912535B2 true JPS5912535B2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=12918427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51052569A Expired JPS5912535B2 (ja) | 1976-05-08 | 1976-05-08 | 柔軟性物品の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912535B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021160832A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
| JP2021160831A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
-
1976
- 1976-05-08 JP JP51052569A patent/JPS5912535B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021160832A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
| JP2021160831A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
| JP2024056968A (ja) * | 2020-03-30 | 2024-04-23 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
| JP2024096272A (ja) * | 2020-03-30 | 2024-07-12 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | シュリンク包装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52136099A (en) | 1977-11-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3792181A (en) | Semi-rigid plastic package with reclosable seal | |
| JPS6038257U (ja) | 支持部材の両側にて製品を有しているパツク | |
| US4352427A (en) | Stackable egg carton having overwrap over eggs sufficiently taut to rigidify carton | |
| US3085375A (en) | Nestable container wrapping | |
| US3710931A (en) | Package for fragile nested articles and method for making same | |
| US3437195A (en) | Packaging | |
| JP4615144B2 (ja) | オーバーシュリンク包装体 | |
| US3491507A (en) | Coin package forming method | |
| US4892196A (en) | Partition wall for packing compressors | |
| JPS6380A (ja) | シユリンク気泡緩衝材とそれによる包装方法 | |
| JP2504195Y2 (ja) | 集積包装用熱収縮性フイルム | |
| JPH0630015U (ja) | ラップ包装用皿状容器 | |
| JPS5856188Y2 (ja) | 包装用容器 | |
| JP2510459B2 (ja) | マット状商品の包装方法 | |
| JPH02166061A (ja) | ブリスタ包装体およびブリスタ包装方法 | |
| JPS6313178Y2 (ja) | ||
| JPS5833117Y2 (ja) | 包装装置 | |
| JPS593986Y2 (ja) | 環状ランプ用の個装体 | |
| JPS5829012Y2 (ja) | 梱包用容器 | |
| JPH0651152U (ja) | シュリンク包装体及びシュリンク包装用トレー | |
| JPS5852197Y2 (ja) | 包装用袋 | |
| JPH0123369B2 (ja) | ||
| JPS5817427Y2 (ja) | アイスクリ−ム | |
| JPS6229382Y2 (ja) | ||
| JPS6010950B2 (ja) | 製品の梱包方法 |