JPS59127372A - 燃料電池用電極 - Google Patents
燃料電池用電極Info
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- JPS59127372A JPS59127372A JP58002173A JP217383A JPS59127372A JP S59127372 A JPS59127372 A JP S59127372A JP 58002173 A JP58002173 A JP 58002173A JP 217383 A JP217383 A JP 217383A JP S59127372 A JPS59127372 A JP S59127372A
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- JP
- Japan
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- electrode
- catalyst
- wool
- fuel cell
- catalyst layer
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、燃料電池用電極に係り、特に液体燃料を直接
用いる燃料電池において、導電性多孔質基材と、この一
方の表面、あるいは両表面に形成された触媒層とから成
る電極を用いる時、この電極が実用的に形状を保持し、
強度を有する長寿命であるための新規な構成に関するも
のである。
用いる燃料電池において、導電性多孔質基材と、この一
方の表面、あるいは両表面に形成された触媒層とから成
る電極を用いる時、この電極が実用的に形状を保持し、
強度を有する長寿命であるための新規な構成に関するも
のである。
燃料を供給し、電極上で電気化学的に燃料を酸化し、直
接電気エネルギー全項り出す燃料電池は古くから研究さ
れてきた。最近、エネルギー源の多様化、燃料の多様化
が進む中で、燃料電池の実用化が多くの研究者によって
進められ、注目を果めている。近い将来に実用化段階に
入るものとして、リン酸を電解質とする酸素・水素燃料
電池がある。これは比較的大きな発電システムとして有
効である。一方、可般用小型発電装置として従来ツエン
ジン発電機に代るものとしてメタノールを直接燃料とし
て用いる燃料電池も有効なものと考えられる。
接電気エネルギー全項り出す燃料電池は古くから研究さ
れてきた。最近、エネルギー源の多様化、燃料の多様化
が進む中で、燃料電池の実用化が多くの研究者によって
進められ、注目を果めている。近い将来に実用化段階に
入るものとして、リン酸を電解質とする酸素・水素燃料
電池がある。これは比較的大きな発電システムとして有
効である。一方、可般用小型発電装置として従来ツエン
ジン発電機に代るものとしてメタノールを直接燃料とし
て用いる燃料電池も有効なものと考えられる。
燃料電池の基本的構成は、2枚の電極板と、この電極間
に設けられた電解質層から成っている。
に設けられた電解質層から成っている。
電極は、それぞれ導電性多孔質基材、例えば、白金、金
、タンタル、炭素質等の網状もしくは布状の暴利と、こ
の基材上に1種以上の白金族元素を主成分とする触媒、
あるいは、上記触媒を導電性多孔質担体、例えば、活性
炭、グラファイト、ファーネスブラック等の炭素質担体
上に担持した触媒を塗布結着した触媒層とから成ってい
る。燃料電池に燃料が供給さハると、電極上の触媒層に
おいて、燃料および酸化剤は、電気化学的に反応し、こ
れに伴う電極間の物質移動は電解質を介してイオンの移
動として起る。また反応に伴う電気エネルギーは、導電
性基材全弁して外部回路にとり出される。ここで特に酸
性電解質、例えば硫酸水溶液などを用い、メタノールを
直接燃料とする燃料電池においては、燃料極は、液体燃
料と液状電解質が接する電極であり、他方の電極は、液
状の電解質と酸化n(1、例えば酸素や空気の様な気体
とが接触するガス電極である。従来電極は、1種以上の
白金族元素を主成分とする触媒粉末あるいは、1種以上
の白金族元素を主成分とする触媒を、導電性多孔質担体
上に担持した粉末に分散性の結着剤、例えばコロイド状
ポリテトラフルオロエチレンなどを混合しペースト状と
し、これを暴利上に塗布して、乾燥後200〜320C
の温度で焼成して調製されている。
、タンタル、炭素質等の網状もしくは布状の暴利と、こ
の基材上に1種以上の白金族元素を主成分とする触媒、
あるいは、上記触媒を導電性多孔質担体、例えば、活性
炭、グラファイト、ファーネスブラック等の炭素質担体
上に担持した触媒を塗布結着した触媒層とから成ってい
る。燃料電池に燃料が供給さハると、電極上の触媒層に
おいて、燃料および酸化剤は、電気化学的に反応し、こ
れに伴う電極間の物質移動は電解質を介してイオンの移
動として起る。また反応に伴う電気エネルギーは、導電
性基材全弁して外部回路にとり出される。ここで特に酸
性電解質、例えば硫酸水溶液などを用い、メタノールを
直接燃料とする燃料電池においては、燃料極は、液体燃
料と液状電解質が接する電極であり、他方の電極は、液
状の電解質と酸化n(1、例えば酸素や空気の様な気体
とが接触するガス電極である。従来電極は、1種以上の
白金族元素を主成分とする触媒粉末あるいは、1種以上
の白金族元素を主成分とする触媒を、導電性多孔質担体
上に担持した粉末に分散性の結着剤、例えばコロイド状
ポリテトラフルオロエチレンなどを混合しペースト状と
し、これを暴利上に塗布して、乾燥後200〜320C
の温度で焼成して調製されている。
ここで結着剤として用いられるポリテトラフルオロエチ
レンはそれ自身不活性で、酸性水溶液には濡れないので
、メタノール燃料電池の酸素極の構成利料として重要で
あシ、またメタノール極においても、メタノールの酸化
に伴って発生する炭酸ガスの脱離の促進に対しても有効
なものである。
レンはそれ自身不活性で、酸性水溶液には濡れないので
、メタノール燃料電池の酸素極の構成利料として重要で
あシ、またメタノール極においても、メタノールの酸化
に伴って発生する炭酸ガスの脱離の促進に対しても有効
なものである。
この様な方法で調製され′fc電極は性能も優れており
、少量の触媒で、実用に供し得る電池出力を与え有効な
方法といえる。しかしながらこの電極を用いて燃料電池
を組み立てたり、燃料電池を運転すると、触媒層が基材
から剥離しfcシ、触媒層構成粒子が脱離する現象が起
り、燃料電池の出力が得られなかったり、長時間、の運
転に伴い出力の低下が生ずる等の問題があった。基材と
の結着力、触媒粉体間の結着力は、結着剤の量を増加す
ると大きくなるが、用いられる結着剤は、上記した撥水
剤(水浴液に濡れない性質)としての機能をもたせてお
り、一般に電気抵抗が太きいために、電極の電気抵抗が
大きくなる。さらには、電極調製工程において、触媒お
よび結着剤をペースト状として塗布するが、これを乾燥
する工程で触媒層の収縮が起シ、ヒビけ」れを生ずる。
、少量の触媒で、実用に供し得る電池出力を与え有効な
方法といえる。しかしながらこの電極を用いて燃料電池
を組み立てたり、燃料電池を運転すると、触媒層が基材
から剥離しfcシ、触媒層構成粒子が脱離する現象が起
り、燃料電池の出力が得られなかったり、長時間、の運
転に伴い出力の低下が生ずる等の問題があった。基材と
の結着力、触媒粉体間の結着力は、結着剤の量を増加す
ると大きくなるが、用いられる結着剤は、上記した撥水
剤(水浴液に濡れない性質)としての機能をもたせてお
り、一般に電気抵抗が太きいために、電極の電気抵抗が
大きくなる。さらには、電極調製工程において、触媒お
よび結着剤をペースト状として塗布するが、これを乾燥
する工程で触媒層の収縮が起シ、ヒビけ」れを生ずる。
このヒビ割れの程厩は用いる触媒粉の性質により異るが
、収縮性の少い基材上に塗布した場合本質的にさけられ
ないものである。このヒビ割れも燃料電池の性能を大き
く低下させるものである。
、収縮性の少い基材上に塗布した場合本質的にさけられ
ないものである。このヒビ割れも燃料電池の性能を大き
く低下させるものである。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
電極上から触媒が剥h1tすることなく、かつヒビ割れ
のない、高強度で長時間に恒って高性能を維持する燃料
電池用電極を提供することにある。
電極上から触媒が剥h1tすることなく、かつヒビ割れ
のない、高強度で長時間に恒って高性能を維持する燃料
電池用電極を提供することにある。
上記目的のため発明者らは、鋭意検討′!il−重ねた
結果、本発明に到達した。以上に本発明を詳に11に説
明する。
結果、本発明に到達した。以上に本発明を詳に11に説
明する。
本発明は、導電性多孔質薄板状基材上に、1種以上の白
金族元素を主成分とする触媒あるいは、この触媒を多孔
質導電性担体に担持した物質を触媒層として形成する。
金族元素を主成分とする触媒あるいは、この触媒を多孔
質導電性担体に担持した物質を触媒層として形成する。
液体燃料を用いる燃料電池用電極において、該触媒層が
繊維状物質を含有することを特徴とするものである。本
発明にょる′電極は、例&ば以下の様にして調製するこ
とができる。
繊維状物質を含有することを特徴とするものである。本
発明にょる′電極は、例&ば以下の様にして調製するこ
とができる。
予め多孔質導電性担体、例えば活性炭、7アーネスブラ
ツク、グラファイト粉末等に、1種以上の白金族元素を
主成分とする触媒を所定濃度担持する。担持する方法は
、含浸法、沈着法、混練法等通常触媒調製法に用いられ
るいずれの方法であってもよい。この担体付触媒粉に繊
維状物質全添加しさらにペーストとなるに充分な水を曜
加して混練する。充分に混合した後に結着剤として、コ
ロイド状ポリテトラフルオロエチレンを°添加してさら
に混練する。調製されたペーストを導電性多孔質基材上
に塗布して、これを乾燥した後に焼成すると燃料電池用
゛屯極が得られる。本発明による調!A法は上記した調
製法に限定される事なく、種種の方法で調製される。例
えば変形例として、導電性多孔質基材上に、導電性多孔
質担体と繊維状物質及び結着剤からなる担体層金子め上
記の方法に準じて成形し、その後に担体層に触媒成分を
含浸担持する方法などは、有効な方法である。本発明に
用いられる繊維状物質は、ポリテトラフルオロエチレン
が結着剤として機能するための焼成温度200〜300
Cに耐え、かつ電解質、燃料、酸化剤に不活性のもので
あればよい。例えばガラスウールシリカウール、シリカ
・アルミナウール、アルミナウール、タンタルその他の
耐酸性金属ウール、炭素ウール等を用いることができる
。特に導電性を有する金属ウール、炭素ウールは好まし
い材料である。繊維の径は、多孔質基材上に形成される
触媒層の厚さにもよるが通常触媒層は1+IR以下であ
るので、0.1+++m以下が良く繊維の強度とコスト
を考慮すると0.01〜0.1間径が好ましい。
ツク、グラファイト粉末等に、1種以上の白金族元素を
主成分とする触媒を所定濃度担持する。担持する方法は
、含浸法、沈着法、混練法等通常触媒調製法に用いられ
るいずれの方法であってもよい。この担体付触媒粉に繊
維状物質全添加しさらにペーストとなるに充分な水を曜
加して混練する。充分に混合した後に結着剤として、コ
ロイド状ポリテトラフルオロエチレンを°添加してさら
に混練する。調製されたペーストを導電性多孔質基材上
に塗布して、これを乾燥した後に焼成すると燃料電池用
゛屯極が得られる。本発明による調!A法は上記した調
製法に限定される事なく、種種の方法で調製される。例
えば変形例として、導電性多孔質基材上に、導電性多孔
質担体と繊維状物質及び結着剤からなる担体層金子め上
記の方法に準じて成形し、その後に担体層に触媒成分を
含浸担持する方法などは、有効な方法である。本発明に
用いられる繊維状物質は、ポリテトラフルオロエチレン
が結着剤として機能するための焼成温度200〜300
Cに耐え、かつ電解質、燃料、酸化剤に不活性のもので
あればよい。例えばガラスウールシリカウール、シリカ
・アルミナウール、アルミナウール、タンタルその他の
耐酸性金属ウール、炭素ウール等を用いることができる
。特に導電性を有する金属ウール、炭素ウールは好まし
い材料である。繊維の径は、多孔質基材上に形成される
触媒層の厚さにもよるが通常触媒層は1+IR以下であ
るので、0.1+++m以下が良く繊維の強度とコスト
を考慮すると0.01〜0.1間径が好ましい。
0.1閣以上の径では、触媒粉体への分散が不均一で好
ましくないが、逆に0.01m径以下の繊維を用いても
本発明の効果は出現する。繊維の長さは、触媒粉の混練
によって切断されるので特に限定はないが、余り長いと
混練に長時間かかり好ましくない。また短い場合には本
発明の効果が顕著にならず最も好ましい範囲は0.1〜
10mである。繊維状物質の添加量は、触媒層の物質に
より最適量はわずかに変化するが、5〜30重量%の添
加が好ましい。しかしこれは必ずしも限定的ではなく添
加量が少くなると本発明の効果が徐々に少くなり、30
重量%よりも多くなると、導電性のない繊維状物質を添
加した場合には、電極の抵抗増加が起る。得られたペー
ス)1塗布する寸法ば通常用いられるドクターブレード
法、ローラー圧着法、スクリーン印刷法等を用いたりあ
るいは、/・ケやヘラで塗布することもできる。本発明
に用いられる導電性多孔質基材は、従来用いられてきた
電極用基材を用いることができる。。例えば、耐酸性の
金属金網あるいはエキスパンデッドメタル、メタルスク
リーン等また多孔性炭素板、カーボンクロス、カーボン
繊維不織布等を用いることができる。
ましくないが、逆に0.01m径以下の繊維を用いても
本発明の効果は出現する。繊維の長さは、触媒粉の混練
によって切断されるので特に限定はないが、余り長いと
混練に長時間かかり好ましくない。また短い場合には本
発明の効果が顕著にならず最も好ましい範囲は0.1〜
10mである。繊維状物質の添加量は、触媒層の物質に
より最適量はわずかに変化するが、5〜30重量%の添
加が好ましい。しかしこれは必ずしも限定的ではなく添
加量が少くなると本発明の効果が徐々に少くなり、30
重量%よりも多くなると、導電性のない繊維状物質を添
加した場合には、電極の抵抗増加が起る。得られたペー
ス)1塗布する寸法ば通常用いられるドクターブレード
法、ローラー圧着法、スクリーン印刷法等を用いたりあ
るいは、/・ケやヘラで塗布することもできる。本発明
に用いられる導電性多孔質基材は、従来用いられてきた
電極用基材を用いることができる。。例えば、耐酸性の
金属金網あるいはエキスパンデッドメタル、メタルスク
リーン等また多孔性炭素板、カーボンクロス、カーボン
繊維不織布等を用いることができる。
本発明に用いられる結着剤は従来用いられて来た結着剤
のいずれを用いても有効であるが、特にポリテトラフル
オロエチレンもしくはその誘導体を用いることは好まし
い。添加量は、触媒層重量当95〜50%、好ましくは
5〜20%である。
のいずれを用いても有効であるが、特にポリテトラフル
オロエチレンもしくはその誘導体を用いることは好まし
い。添加量は、触媒層重量当95〜50%、好ましくは
5〜20%である。
5%よりも少い添加では結着剤の効果が顕著でなく、5
0%よりも多いと、電極の電気抵抗増加により−Ei極
性能は低下してしまう。調製時の焼成温度は結着剤の性
質によって異るが、例えばポリテトラフルオロエチレン
あるいはその誘導体では、200〜320Cの範囲が好
ましい。またこのポリテトラフルオロエチレンあるいは
その誘導体は、撥水性を有するので、これを予め導電性
多孔質基材のガスと接触する面に塗布して撥水層を形成
したガス電極とする場合にも用いられる。
0%よりも多いと、電極の電気抵抗増加により−Ei極
性能は低下してしまう。調製時の焼成温度は結着剤の性
質によって異るが、例えばポリテトラフルオロエチレン
あるいはその誘導体では、200〜320Cの範囲が好
ましい。またこのポリテトラフルオロエチレンあるいは
その誘導体は、撥水性を有するので、これを予め導電性
多孔質基材のガスと接触する面に塗布して撥水層を形成
したガス電極とする場合にも用いられる。
本発明によって調製された電極は、触媒層と導電性基材
との結着力が大きくまた触媒層粒子間には、繊維状物質
が介在して結着力を高めると同時に、電極調製時触媒層
の乾燥によるヒビ割れが起らなくなる。こうして得られ
た電極は、燃料α波組立て時の破損もなく、また長時間
運転しても、触媒の脱落がない長時間高性能を維持する
ものである。
との結着力が大きくまた触媒層粒子間には、繊維状物質
が介在して結着力を高めると同時に、電極調製時触媒層
の乾燥によるヒビ割れが起らなくなる。こうして得られ
た電極は、燃料α波組立て時の破損もなく、また長時間
運転しても、触媒の脱落がない長時間高性能を維持する
ものである。
以下に実施例によシさらに詳しく説明する。
実施例1
炭素粉末(ファーネスブラック: CC8X150A2
)5とこれにH4F tc161.05g、 RuCt
30.51 g ’にとりこれH2O300ml加えテ
攪拌する。 H2P tC74トR,uC13が溶解し
た後に35%HCHO溶液15mt”を添加する。これ
をドライアイス−エタノール冷媒中で攪拌しながら、溶
液を+2〜−2じに冷却する。この溶液に50重量%K
OH水浴液を約2mtl―の速度で添加する。この開成
の温度は+2へ−−2icになる様に保持する。添加終
了後溶液を室温にもどしさらに30〜40Cまで徐々に
昇温し、この温度で約30沙間攪拌保持して、H2P
t CtsとRLIC13を還元する。さらにこの溶液
を5針刈OCで約30分攪拌した後に固形物を水洗しス
ラリーのpHが7以下になるまで洗浄をくり返す。洗浄
後のケーキは真窒乾燥器100Cで充分に乾燥する。乾
燥した固形物は、解砕する。
)5とこれにH4F tc161.05g、 RuCt
30.51 g ’にとりこれH2O300ml加えテ
攪拌する。 H2P tC74トR,uC13が溶解し
た後に35%HCHO溶液15mt”を添加する。これ
をドライアイス−エタノール冷媒中で攪拌しながら、溶
液を+2〜−2じに冷却する。この溶液に50重量%K
OH水浴液を約2mtl―の速度で添加する。この開成
の温度は+2へ−−2icになる様に保持する。添加終
了後溶液を室温にもどしさらに30〜40Cまで徐々に
昇温し、この温度で約30沙間攪拌保持して、H2P
t CtsとRLIC13を還元する。さらにこの溶液
を5針刈OCで約30分攪拌した後に固形物を水洗しス
ラリーのpHが7以下になるまで洗浄をくり返す。洗浄
後のケーキは真窒乾燥器100Cで充分に乾燥する。乾
燥した固形物は、解砕する。
得られた触媒粉末は、炭素を担体とし、Pt10M量%
、RLI5重量%含有していた。
、RLI5重量%含有していた。
実施例2
実施例1で得られた触媒粉末0.75gをとり、これに
カーボン繊維(東し製、トレカチップドファイバー長さ
3聰)to、11g添加し乳鉢でH2O2、5m を加
えてよく混練する。繊維が充分に分散した後コロイド状
テトラフルオロエチレン液(ダイキン工業製ポリフロン
ディスパージョンDI。
カーボン繊維(東し製、トレカチップドファイバー長さ
3聰)to、11g添加し乳鉢でH2O2、5m を加
えてよく混練する。繊維が充分に分散した後コロイド状
テトラフルオロエチレン液(ダイキン工業製ポリフロン
ディスパージョンDI。
5倍希釈:テトラフルオロエチレン12重量%含有)
’!i= 0.2 m Lを加えてよく混合する。この
ペースト状物質を50X100mm の多孔質カーボン
ペーパ(呉羽化学製、クレカマントE715)に均一に
塗布する。これを乾燥後、300C,窒素気流中で30
分焼成する。得られた触媒は、白金1.5 m g/a
rt? 、ルテニウム0.75mgAゴ含有しカーボン
fI1.維k、15M量%含有する。これをメタノール
極用電極lとした。
’!i= 0.2 m Lを加えてよく混合する。この
ペースト状物質を50X100mm の多孔質カーボン
ペーパ(呉羽化学製、クレカマントE715)に均一に
塗布する。これを乾燥後、300C,窒素気流中で30
分焼成する。得られた触媒は、白金1.5 m g/a
rt? 、ルテニウム0.75mgAゴ含有しカーボン
fI1.維k、15M量%含有する。これをメタノール
極用電極lとした。
比較例1
実施例1において得られた触媒粉本0.75gにカーボ
ン繊維を加えない以外は、実施例2と全く同様の方法で
調製した触媒をメタノール極用比較電極1とした。
ン繊維を加えない以外は、実施例2と全く同様の方法で
調製した触媒をメタノール極用比較電極1とした。
実施例3
実施例1で調製した触媒粉末0.75 gにシリカアル
ミナウール(イソライト工業製、カオウール)0.11
g添加した以外は、実施例2と同様にして調製した電極
をメタノール極用電極2とした。
ミナウール(イソライト工業製、カオウール)0.11
g添加した以外は、実施例2と同様にして調製した電極
をメタノール極用電極2とした。
実施例4
実施例1で調製した触媒粉末0.75 gに実施例2で
用いたカーボン繊維ケそれぞれ0.023g。
用いたカーボン繊維ケそれぞれ0.023g。
0.038g、0.075g、0.15g、0.22g
。
。
を添加して、実施例2と同様の方法で調製したものを、
メタノール極用電極3,4,5,6,7とした。
メタノール極用電極3,4,5,6,7とした。
実施例5
実施例1〜4で得られた7種の電極と比較的電極の結着
強#全比較するために触媒の剥離テストを行った。上記
電極25X50m+nを試験片として切シ出し、これに
巾12間の接層テープ(住友スリーエム製、スコッチト
ラフティングテープ)を触媒層表向に接着し、次いでこ
のテープを剥ぎ取る。
強#全比較するために触媒の剥離テストを行った。上記
電極25X50m+nを試験片として切シ出し、これに
巾12間の接層テープ(住友スリーエム製、スコッチト
ラフティングテープ)を触媒層表向に接着し、次いでこ
のテープを剥ぎ取る。
この操作のAil後の電極重量の変化を剥離量として、
そのMt比収した。結果を第1表に示す。比較例1電極
は、触媒層が多量に剥離する。またテスト前の比J授ト
・す電極には多数の亀裂が観測され、一部には亀裂をノ
出して基材が観察された。一方メタノール極用1電極I
″i、融媒層懺聞に亀裂は全く観測されず、剥離テスト
による触媒の剥離量は、比較例電極のそれに幻して約1
/1o以下でめった。またメタノール極用2についても
剥離量は著しく減少している。
そのMt比収した。結果を第1表に示す。比較例1電極
は、触媒層が多量に剥離する。またテスト前の比J授ト
・す電極には多数の亀裂が観測され、一部には亀裂をノ
出して基材が観察された。一方メタノール極用1電極I
″i、融媒層懺聞に亀裂は全く観測されず、剥離テスト
による触媒の剥離量は、比較例電極のそれに幻して約1
/1o以下でめった。またメタノール極用2についても
剥離量は著しく減少している。
メタノール他用3〜7電極では、添カロした繊維の墓を
変えたものである。3重量%添加電極は、触媒層表向に
わずか亀裂が観測されるが、剥離は少くなっている。剥
離量は繊維添加量の増加とともに減少し、添加量5重量
%以上で顕著なことが解る。以上の結果から、本発明に
よる電極では、触媒層表面に亀裂のない、結ン旨力の大
きい触媒層を有する電極でおることが解る。
変えたものである。3重量%添加電極は、触媒層表向に
わずか亀裂が観測されるが、剥離は少くなっている。剥
離量は繊維添加量の増加とともに減少し、添加量5重量
%以上で顕著なことが解る。以上の結果から、本発明に
よる電極では、触媒層表面に亀裂のない、結ン旨力の大
きい触媒層を有する電極でおることが解る。
実施例6
炭素粉末(キャボット社製、パルカンXC72R,)0
、50 gをとシこれに実施例2で用いたカーボン繊維
0.075 g添加し実施例2と同様の方法で調製した
ペースト?、実施例2で用いた5 0X 100rnm
のカーボンベーパの一方の面を予めコロイド状ポリテト
ラフルオロエチレン添着量が1.5 m glt−とな
る様に塗布し乾燥した暴利の他方の間に塗布した。これ
を乾燥後、全気中300Cで約30分IHJ焼成した。
、50 gをとシこれに実施例2で用いたカーボン繊維
0.075 g添加し実施例2と同様の方法で調製した
ペースト?、実施例2で用いた5 0X 100rnm
のカーボンベーパの一方の面を予めコロイド状ポリテト
ラフルオロエチレン添着量が1.5 m glt−とな
る様に塗布し乾燥した暴利の他方の間に塗布した。これ
を乾燥後、全気中300Cで約30分IHJ焼成した。
次いでH4F tcza o、 11 g f 1.5
m lのエタノールに溶液した液を上記板状成形物の炭
素粉本塗布向に含浸し、100C%空気中で乾燥する。
m lのエタノールに溶液した液を上記板状成形物の炭
素粉本塗布向に含浸し、100C%空気中で乾燥する。
これを、水、エタノール1:1種合液に10重搬%Na
BH4を溶解した液に2〜3分浸漬し、こ′t′Lヲ取
シ出し、充分に水洗した後に80C1空気中で10時間
乾燥し、空気極用電極8とした。
BH4を溶解した液に2〜3分浸漬し、こ′t′Lヲ取
シ出し、充分に水洗した後に80C1空気中で10時間
乾燥し、空気極用電極8とした。
比較例2
実F16において、用いたカーボン繊維を添加しない以
外は、実施例6と同様の方法で調製した電極を空気極用
比較電極2とした。
外は、実施例6と同様の方法で調製した電極を空気極用
比較電極2とした。
実施例7
実力山側6及び比較例2で得られた電極を25X100
mに切シ出し、これを実施例5と同様の方法で剥離テス
トを行った、結果を第2表に示す。
mに切シ出し、これを実施例5と同様の方法で剥離テス
トを行った、結果を第2表に示す。
比4メ砦極2に比べ空気他用電極8の剥離量が少く、強
度が大きいことが解る。
度が大きいことが解る。
実施例
実施レリ2で併ら7したメタノール極用電極2と実施例
7で得られた箪気極用電極8全50X50iiに切シ出
し、こ′J″Lを用いて第1の革電池を構成した。
7で得られた箪気極用電極8全50X50iiに切シ出
し、こ′J″Lを用いて第1の革電池を構成した。
!、た比較例1で得られたメタノール極用電極と比較例
2で得られた空気極用電極を50X50m+nに切り出
し、これを用いて第2の単セルケ構成した。
2で得られた空気極用電極を50X50m+nに切り出
し、これを用いて第2の単セルケ構成した。
それぞれのセルにおいて1対の′磁極間には、3mo
t/ l H2S 04に浸漬した陽イオン交換膜(デ
ュポン製、ナフィオン)を電解質として介在させた。
t/ l H2S 04に浸漬した陽イオン交換膜(デ
ュポン製、ナフィオン)を電解質として介在させた。
明化剤は空気、燃料は1m0A/7 CH30Hと3m
017L H2804k含有する溶液を用い、それぞれ
電池外部よシフアン及びポンプで連続的に供給した。
017L H2804k含有する溶液を用い、それぞれ
電池外部よシフアン及びポンプで連続的に供給した。
電池の運転温度は60Cに保持した。初期の田力は電流
密度60mνdで、第1の単セルU0.40■、第2の
単セルは0.43Vであった。これを各10時間毎に燃
料供給を停止する操作をくり返して200時間運転した
ところ、第1の単セル電圧は0.33VX第2の単セル
電圧は0.42Vであった。
密度60mνdで、第1の単セルU0.40■、第2の
単セルは0.43Vであった。これを各10時間毎に燃
料供給を停止する操作をくり返して200時間運転した
ところ、第1の単セル電圧は0.33VX第2の単セル
電圧は0.42Vであった。
第 1 表
第 2 衣
日立市幸町3丁目1番1号株式
%式%
日立市幸町3丁目1番1号株式
会社日立製作所日立研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導電性多孔質薄板状基材と該基材上に1種以上の白
金族元素を主成分とする触媒物質、あるいは該触媒物質
を導伝性多孔質相体に担持せしめた物質を含有する触媒
層を形成してなる液体燃料を用いる燃料電池用電極にお
いて、該触媒層が繊維状物質を苫・可することを特徴と
する燃料電池用電極。 2、特許請求の範囲第1項において、繊維状物質が導電
性を有することを特徴とする燃料′電池用電極。 3、特許請求の範囲第2項において、燃料電池用電解質
として敵性電解質を用いることを特徴とする燃料電池用
電極。 4、特許請求の範囲第3項において、導電性繊維状物質
が、触媒層重量当り5〜30%含有すること全特徴とす
る燃料電池用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002173A JPS59127372A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 燃料電池用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002173A JPS59127372A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 燃料電池用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127372A true JPS59127372A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11521969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002173A Pending JPS59127372A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 燃料電池用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127372A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100459060B1 (ko) * | 2002-09-17 | 2004-12-03 | 유지범 | 탄소나노튜브를 이용한 연료전지의 전극용 백금촉매제조방법 |
| US7378450B2 (en) | 2001-12-27 | 2008-05-27 | University Of Connecticut | Aerogel and metallic compositions |
| US7842432B2 (en) | 2004-12-09 | 2010-11-30 | Nanosys, Inc. | Nanowire structures comprising carbon |
| US7939218B2 (en) | 2004-12-09 | 2011-05-10 | Nanosys, Inc. | Nanowire structures comprising carbon |
| US8278011B2 (en) | 2004-12-09 | 2012-10-02 | Nanosys, Inc. | Nanostructured catalyst supports |
| US8357475B2 (en) | 2004-12-09 | 2013-01-22 | Nanosys, Inc. | Nanowire-based membrane electrode assemblies for fuel cells |
| US10490817B2 (en) | 2009-05-19 | 2019-11-26 | Oned Material Llc | Nanostructured materials for battery applications |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58002173A patent/JPS59127372A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7378450B2 (en) | 2001-12-27 | 2008-05-27 | University Of Connecticut | Aerogel and metallic compositions |
| KR100459060B1 (ko) * | 2002-09-17 | 2004-12-03 | 유지범 | 탄소나노튜브를 이용한 연료전지의 전극용 백금촉매제조방법 |
| US8440369B2 (en) | 2004-12-09 | 2013-05-14 | Nanosys, Inc. | Nanowire-based membrane electrode assemblies for fuel cells |
| US7939218B2 (en) | 2004-12-09 | 2011-05-10 | Nanosys, Inc. | Nanowire structures comprising carbon |
| US8278011B2 (en) | 2004-12-09 | 2012-10-02 | Nanosys, Inc. | Nanostructured catalyst supports |
| US8357475B2 (en) | 2004-12-09 | 2013-01-22 | Nanosys, Inc. | Nanowire-based membrane electrode assemblies for fuel cells |
| US7842432B2 (en) | 2004-12-09 | 2010-11-30 | Nanosys, Inc. | Nanowire structures comprising carbon |
| USRE45703E1 (en) | 2004-12-09 | 2015-09-29 | Oned Material Llc | Nanostructured catalyst supports |
| USRE46921E1 (en) | 2004-12-09 | 2018-06-26 | Oned Material Llc | Nanostructured catalyst supports |
| USRE48084E1 (en) | 2004-12-09 | 2020-07-07 | Oned Material Llc | Nanostructured catalyst supports |
| US10490817B2 (en) | 2009-05-19 | 2019-11-26 | Oned Material Llc | Nanostructured materials for battery applications |
| US11233240B2 (en) | 2009-05-19 | 2022-01-25 | Oned Material, Inc. | Nanostructured materials for battery applications |
| US11600821B2 (en) | 2009-05-19 | 2023-03-07 | Oned Material, Inc. | Nanostructured materials for battery applications |
| US12224441B2 (en) | 2009-05-19 | 2025-02-11 | Oned Material, Inc. | Nanostructured materials for battery |
| US12469849B2 (en) | 2009-05-19 | 2025-11-11 | Oned Material, Inc. | Nanostructured materials for battery applications |
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