JPS59128206A - 窒化膜形成装置 - Google Patents
窒化膜形成装置Info
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- JPS59128206A JPS59128206A JP21083A JP21083A JPS59128206A JP S59128206 A JPS59128206 A JP S59128206A JP 21083 A JP21083 A JP 21083A JP 21083 A JP21083 A JP 21083A JP S59128206 A JPS59128206 A JP S59128206A
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- sample
- tube
- nitride film
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、シリコン等を直接窒化して窒化膜を生成する
窒化膜形成装置に関する。
窒化膜形成装置に関する。
LSI素子は、年々高集積化の一途をたどっている。例
えば、MO8メモリーの代表的な例として、i)RAM
(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー)f:
見ると、16にビットから、64にビット、そして25
6にビットへと急速に展開しておp、xMピッ) DR
AMも数年光には発表されようとしている。このように
チップの太きさは略同じで、面密度になっていくため、
1)RAMのメモリセル部の面積はますます小さくなら
ざるを得ないが、その記憶容量も比例して減少すること
はオン・オフ時のSN比の間粗で避けねばならず。その
結果、記憶容量部を形成するMOSキャパシタの810
2膜の薄膜化が要求される。
えば、MO8メモリーの代表的な例として、i)RAM
(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー)f:
見ると、16にビットから、64にビット、そして25
6にビットへと急速に展開しておp、xMピッ) DR
AMも数年光には発表されようとしている。このように
チップの太きさは略同じで、面密度になっていくため、
1)RAMのメモリセル部の面積はますます小さくなら
ざるを得ないが、その記憶容量も比例して減少すること
はオン・オフ時のSN比の間粗で避けねばならず。その
結果、記憶容量部を形成するMOSキャパシタの810
2膜の薄膜化が要求される。
例えば、DRAMを例にとると8i0□の膜厚は、64
にビットでは現行400人に対し256にビットでは2
50入、そして1Mビットでは70kが必要とされる。
にビットでは現行400人に対し256にビットでは2
50入、そして1Mビットでは70kが必要とされる。
しかし、S 102の薄膜化に伴い、その成膜の制御性
ばかりではなく、欠陥密度が大幅に増加し、8i0□膜
の耐電圧特性が急激に悪化する。この問題に対し、83
02のかわりに誘電率が約2倍のシリコン窒化膜(ここ
ではSr 3N 4膜)を用いることが考えられる。一
方、Si3N4ハ従来モノシラン(S x N4 )と
アンモニア(NE(、)を約850℃程度の温度で熱分
解し、気相成長(CVD)させて堆積させていた。しか
しこの方法では、Si基板上に薄い513N4#全形成
しても、(1)膜厚の制御が難しい、(2)Si上には
本来30人程度の自然酸化膜があf) 、MNOS 構
造ができ、C−V特性にヒステリシスが生じる。(3)
813N4 S を界面の表面準位密度が10/cr
!ev以上になり、良好なMO8構造ができない、とい
った本質的な欠点があった。そこで最近、1200℃以
上の高温中でN2と8iとを直接反応させてSi上にS
i3N4膜を形成する試みがなされている。しかし、5
I02膜の場合は900〜1100Cで酸素又はスチー
ム等により、短時間で1ooo人程度のものが形成され
るのに対し、Si3N4膜の場合は11oOcでN2ガ
スにより、1時間Sit窒化しても50にの厚さしか得
られず、 1200℃の高温下でも100^以下でそ
れ以後窒化は殆んど進行しない。しかも膜厚は均一でな
く島状に形成されやすい。(例えば、j@Electr
ochemical Soc:5OLID8TATE
5CIENC似WDTECHNOL(X)Y (Mar
ch 1978)の論文″Jery Th1nSili
con N1tride Films by dir
ect ThermelReactive With
Nitrogen’参照)。
ばかりではなく、欠陥密度が大幅に増加し、8i0□膜
の耐電圧特性が急激に悪化する。この問題に対し、83
02のかわりに誘電率が約2倍のシリコン窒化膜(ここ
ではSr 3N 4膜)を用いることが考えられる。一
方、Si3N4ハ従来モノシラン(S x N4 )と
アンモニア(NE(、)を約850℃程度の温度で熱分
解し、気相成長(CVD)させて堆積させていた。しか
しこの方法では、Si基板上に薄い513N4#全形成
しても、(1)膜厚の制御が難しい、(2)Si上には
本来30人程度の自然酸化膜があf) 、MNOS 構
造ができ、C−V特性にヒステリシスが生じる。(3)
813N4 S を界面の表面準位密度が10/cr
!ev以上になり、良好なMO8構造ができない、とい
った本質的な欠点があった。そこで最近、1200℃以
上の高温中でN2と8iとを直接反応させてSi上にS
i3N4膜を形成する試みがなされている。しかし、5
I02膜の場合は900〜1100Cで酸素又はスチー
ム等により、短時間で1ooo人程度のものが形成され
るのに対し、Si3N4膜の場合は11oOcでN2ガ
スにより、1時間Sit窒化しても50にの厚さしか得
られず、 1200℃の高温下でも100^以下でそ
れ以後窒化は殆んど進行しない。しかも膜厚は均一でな
く島状に形成されやすい。(例えば、j@Electr
ochemical Soc:5OLID8TATE
5CIENC似WDTECHNOL(X)Y (Mar
ch 1978)の論文″Jery Th1nSili
con N1tride Films by dir
ect ThermelReactive With
Nitrogen’参照)。
このようなシリコンの直接窒化の主に低い成長速度の問
題に対し、昭和5岬春季第28回応用物理学会の講演会
において、グロー放電を用いたシリコン直接窒化方法が
報告された(伊藤隆司:29P−c−5)。この方法の
概略ゑ第1図を用いて説明する。
題に対し、昭和5岬春季第28回応用物理学会の講演会
において、グロー放電を用いたシリコン直接窒化方法が
報告された(伊藤隆司:29P−c−5)。この方法の
概略ゑ第1図を用いて説明する。
石英管1の一方はふたつで、他方は排気系に接続される
。石英管1の中に5iCQコートしたサセプタ3に支持
されたSiウエノ・4が縦型に並べられている。一方、
石英管1の外側(大気)にはコイル5が巻かれておりR
F電源6が接続されている。
。石英管1の中に5iCQコートしたサセプタ3に支持
されたSiウエノ・4が縦型に並べられている。一方、
石英管1の外側(大気)にはコイル5が巻かれておりR
F電源6が接続されている。
7はガス導入部であり、ここからNi(、N2+H2,
N2等のガスが供給される。い−i、NH3ガスが0,
1〜10 Torr程度になるように石英′び1内の圧
力を設定し、RF電源6から4QQI(Hzの高周波を
印加すると石英管1内にグロー放電8を生じ、Siウェ
ハ4が加熱される。この結果、窒素を含んだガスプラズ
マと茜温のSiウェハ4との間に反応が生じ、Srの直
接窒化が行われる。報告によれ14 Niイ、の流摺・
が1t/分、高周波′軍刀がIOJ包−Siウェハのン
:見変が1050℃条件で約150分で100人の度の
Sl aN 4膜が形成されている このようにグロー放電を用いることにより、比咬的低温
で、しかもよシ早く窒化が促進されることが確認されて
いる。しかしながら本方法では400KI(zの放電ヲ
用いていることからプラズマ内のイオン化エネルギーが
高くなシ、従って試料へのイオン衝撃が大きく、半導体
素子への照射横部が懸念される。また本方法はSiの加
熱と導入ガスのグロー数取との両方を同時に行うという
功妙な手段を用いているが、そのため窒化のパラメータ
が導入It F E力のみに依存し、窒化速度が限定さ
れると共に、N1(aなどのガスプラズマが石英管の5
L02を還元して酸化して酸素を生じ、これが膜中に混
入する危険性があり、上記報告中のデータの中にもこれ
が示されている。一方、本方法はプラズマ内に試料を配
置しているため、窒化機構が、プラズマ内の中性ラジカ
ル種で行なわれているのか、または上記イオンの高エネ
ルギー衝撃による援助なのかが明らかでなかったつ 一方R,P、14. Chang等は、最近前記した伊
藤等の方法とは異ったプラズマ中での8iの空化ついて
検討して報告をしている(R,P、N Chang、e
t al :Appl i、Phys、Leeft、3
6.999(1980))。
N2等のガスが供給される。い−i、NH3ガスが0,
1〜10 Torr程度になるように石英′び1内の圧
力を設定し、RF電源6から4QQI(Hzの高周波を
印加すると石英管1内にグロー放電8を生じ、Siウェ
ハ4が加熱される。この結果、窒素を含んだガスプラズ
マと茜温のSiウェハ4との間に反応が生じ、Srの直
接窒化が行われる。報告によれ14 Niイ、の流摺・
が1t/分、高周波′軍刀がIOJ包−Siウェハのン
:見変が1050℃条件で約150分で100人の度の
Sl aN 4膜が形成されている このようにグロー放電を用いることにより、比咬的低温
で、しかもよシ早く窒化が促進されることが確認されて
いる。しかしながら本方法では400KI(zの放電ヲ
用いていることからプラズマ内のイオン化エネルギーが
高くなシ、従って試料へのイオン衝撃が大きく、半導体
素子への照射横部が懸念される。また本方法はSiの加
熱と導入ガスのグロー数取との両方を同時に行うという
功妙な手段を用いているが、そのため窒化のパラメータ
が導入It F E力のみに依存し、窒化速度が限定さ
れると共に、N1(aなどのガスプラズマが石英管の5
L02を還元して酸化して酸素を生じ、これが膜中に混
入する危険性があり、上記報告中のデータの中にもこれ
が示されている。一方、本方法はプラズマ内に試料を配
置しているため、窒化機構が、プラズマ内の中性ラジカ
ル種で行なわれているのか、または上記イオンの高エネ
ルギー衝撃による援助なのかが明らかでなかったつ 一方R,P、14. Chang等は、最近前記した伊
藤等の方法とは異ったプラズマ中での8iの空化ついて
検討して報告をしている(R,P、N Chang、e
t al :Appl i、Phys、Leeft、3
6.999(1980))。
彼等は、平行平板型電極の一方口試料を載置し、磁場に
よりプラズマを集中させ、かつ直流電圧を試料に印加し
てSiの窒化を行っている。600′Cの低温でN2だ
けで50人の膜厚しか得られないのが、微量の4弗化炭
素(1〜2チ)をN2に添加することによシ数時間の窒
化で1oooA程度の膜厚が得られたと報告している。
よりプラズマを集中させ、かつ直流電圧を試料に印加し
てSiの窒化を行っている。600′Cの低温でN2だ
けで50人の膜厚しか得られないのが、微量の4弗化炭
素(1〜2チ)をN2に添加することによシ数時間の窒
化で1oooA程度の膜厚が得られたと報告している。
AE8分析によると膜中に多量の酸素原子が混入しオキ
シナイ゛ドライド膜であり、また弗素イオンあるいはラ
ジカルの影響により、 1000λ程度の穴が無数に
存在していると記されている。このように、N2中に弗
素原子を含むガスを添加してプラズマ化し、そのプラズ
マ中でSiを窒化することにより、窒化速度の増力口が
認められた。しかしながら、プラズマ中、特に弗素等の
ハロゲン原子がプラズマ中に存在していると、ハロゲン
イオンが試料をスパッタし、一部はインブラントされる
ことにより、エツチングされ、そのエツチングのされ方
はインブラントの効果により一様でない。更には、エツ
チングのみならず荷電粒子の影響により素子にダメージ
fK:あたえることは言うまでもない。
シナイ゛ドライド膜であり、また弗素イオンあるいはラ
ジカルの影響により、 1000λ程度の穴が無数に
存在していると記されている。このように、N2中に弗
素原子を含むガスを添加してプラズマ化し、そのプラズ
マ中でSiを窒化することにより、窒化速度の増力口が
認められた。しかしながら、プラズマ中、特に弗素等の
ハロゲン原子がプラズマ中に存在していると、ハロゲン
イオンが試料をスパッタし、一部はインブラントされる
ことにより、エツチングされ、そのエツチングのされ方
はインブラントの効果により一様でない。更には、エツ
チングのみならず荷電粒子の影響により素子にダメージ
fK:あたえることは言うまでもない。
そこで、本発明者らは、上記プラズマ中でSiあるいは
Si (−12の窒化を行う際に生じる問題点を解決す
るため、第2図に示す装置について検討した。
Si (−12の窒化を行う際に生じる問題点を解決す
るため、第2図に示す装置について検討した。
すなわち、第2図において21は石英製反応管でありそ
の一方にガス導入口22が設けられている。
の一方にガス導入口22が設けられている。
23は高周波電源であり、これによシ13.56MNz
の高周波電力がマツチングボックス24を経て容量性結
合型電極25に供給される。この電極25は反応管21
の外側でガス導入口22の近傍に設装置される。一方、
温度制御可能な加熱源32例えば、ハロゲンランプまた
はヒーターが電極25よシ排気側の反応管21の周囲に
設置される。反応管21内の加熱源32の加熱領域35
に石英からなるボート37と、それに載置された試料3
6が位置している。反応管21は排気口26からポンプ
油逆流防止用液体窒素トラップ27を経てロータリーポ
ンプ(図示せず)で排気される。ここで、ガス導入口2
2からは例えばアンモニアガス(N)(3)が05〜5
−TOrr程度導入され、高周波電力がマツチングボッ
クス24により整合されて供給されると反応管21内の
電極25にはさまれた領域グロー放電が起シ放電部28
が形成される。他方、試料36は、その外側に設けられ
た加熱源32により加熱され、放電により生じた活性な
窒化膜と反応して窒化膜を形成する。この装置において
はグロー放電の起る領域28と試料の反応が起る領域と
が離隔しているため、試料上に高周波電界は直接かから
ない。しかし、この装置においても試料まで伸びた放電
部からのグローの影響によυ素子の電気的特性が劣化す
ることが判明した。
の高周波電力がマツチングボックス24を経て容量性結
合型電極25に供給される。この電極25は反応管21
の外側でガス導入口22の近傍に設装置される。一方、
温度制御可能な加熱源32例えば、ハロゲンランプまた
はヒーターが電極25よシ排気側の反応管21の周囲に
設置される。反応管21内の加熱源32の加熱領域35
に石英からなるボート37と、それに載置された試料3
6が位置している。反応管21は排気口26からポンプ
油逆流防止用液体窒素トラップ27を経てロータリーポ
ンプ(図示せず)で排気される。ここで、ガス導入口2
2からは例えばアンモニアガス(N)(3)が05〜5
−TOrr程度導入され、高周波電力がマツチングボッ
クス24により整合されて供給されると反応管21内の
電極25にはさまれた領域グロー放電が起シ放電部28
が形成される。他方、試料36は、その外側に設けられ
た加熱源32により加熱され、放電により生じた活性な
窒化膜と反応して窒化膜を形成する。この装置において
はグロー放電の起る領域28と試料の反応が起る領域と
が離隔しているため、試料上に高周波電界は直接かから
ない。しかし、この装置においても試料まで伸びた放電
部からのグローの影響によυ素子の電気的特性が劣化す
ることが判明した。
本発明は、斯≠Xる点に鑑み、試料をイオン衝醸によシ
損傷することなく、良質の窒化膜を生成し得る窒化膜形
成装置を提供することを目的とする。
損傷することなく、良質の窒化膜を生成し得る窒化膜形
成装置を提供することを目的とする。
本発明は、少なくともアンモニアを含む混合ガスを高周
波電力によシ放電解離し、高温加熱した試料と反応させ
て窒化膜を形成する装置において反応管を二重構造とし
、その外管と内管との間隙にのみプラズマを発生させそ
れによって生じた活性な窒化膜を内管側面の孔よυ内管
内に導き内管内に配置され加熱された試料と反応させて
窒化膜を形成するようにしたものである。このように反
応管を構成することにより試料がプラズマ中でイオン衝
撃を受けることなく、良質な窒化膜を得ることができる
。
波電力によシ放電解離し、高温加熱した試料と反応させ
て窒化膜を形成する装置において反応管を二重構造とし
、その外管と内管との間隙にのみプラズマを発生させそ
れによって生じた活性な窒化膜を内管側面の孔よυ内管
内に導き内管内に配置され加熱された試料と反応させて
窒化膜を形成するようにしたものである。このように反
応管を構成することにより試料がプラズマ中でイオン衝
撃を受けることなく、良質な窒化膜を得ることができる
。
以下実施例にもとすいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例の窒化膜形成装置の4’i#
成図である。ここで21は石英製反応管であり、一端に
ガス導入口22が設けべれ、他端は開閉自存なフタ33
で密閉され、その近傍に排気口26を有する外管29と
、側面に多数の孔31を有し、両端開放で外管29と同
心に配された内管30とからなっている。烏周波電詠2
3により13.56へlzの高周波電力がマツチングボ
ックス24を経て容量性結合型電極25に供給される。
成図である。ここで21は石英製反応管であり、一端に
ガス導入口22が設けべれ、他端は開閉自存なフタ33
で密閉され、その近傍に排気口26を有する外管29と
、側面に多数の孔31を有し、両端開放で外管29と同
心に配された内管30とからなっている。烏周波電詠2
3により13.56へlzの高周波電力がマツチングボ
ックス24を経て容量性結合型電極25に供給される。
この電極25は、温度制御可能な加熱源32と同じく、
内管30内に位置したボート37上の試料36の周囲に
位置する。排気口26からボン油逆流防止用液体窒素ト
ラップ27を経てロータリーポンプ(図示せず)で排気
される。ここで34は真空ゲージである。
内管30内に位置したボート37上の試料36の周囲に
位置する。排気口26からボン油逆流防止用液体窒素ト
ラップ27を経てロータリーポンプ(図示せず)で排気
される。ここで34は真空ゲージである。
ガス導入口22から、例えばN製装置を通シエッチング
性ガス等を除いたアンモニアガス(NH3)が0.5〜
5 Torr程度導入され高周波電力が容量性結合型電
極25に供給されると外管29と内管30との間隙にの
みグロー放電が起り、放電部28’e形成する。放電部
28でアンモニアのグロー放電により活性な窒化膜が生
成されると、窒化膜は内管30の側面の孔31を経て試
料36の表面に達する。ここで試料は加熱源32により
高温に加熱されておす、窒化反応によY) Si3N4
膜が形成される。
性ガス等を除いたアンモニアガス(NH3)が0.5〜
5 Torr程度導入され高周波電力が容量性結合型電
極25に供給されると外管29と内管30との間隙にの
みグロー放電が起り、放電部28’e形成する。放電部
28でアンモニアのグロー放電により活性な窒化膜が生
成されると、窒化膜は内管30の側面の孔31を経て試
料36の表面に達する。ここで試料は加熱源32により
高温に加熱されておす、窒化反応によY) Si3N4
膜が形成される。
第4図は本実施例の装置により試料36としてシリコン
基板を用い、アンモニア(N)(3)100のガス流量
を220.8cc+M、、圧力を1.0 Torr、高
周波電力100W(反射波13−■)とし窒化時間を2
時間として、基板温度を変化させた時の窒化膜厚f:4
1で示したものである。なお本発明者らが最初に提案し
た第2図に示す装置により、同じ条件下で形成した窒化
膜厚を42で示した。この図かられかるように木兄・明
による窒化速度に大きな変化はない。他方、本実施例の
装置では反応管21の内管30内に試料36が位置し、
導入されたガスの放′−は内管30と外管29との間隙
に放電部28を形成するから試料がガスのプラズマに直
に接することなく良質の窒化膜を歩留シよく得ることが
できる。本実施例では反応管21も短く、このため装置
をコンパクトにまとめることができるが、電極25の外
側から、電極25を通して加熱しなければならないとい
う構造上の制約がある。
基板を用い、アンモニア(N)(3)100のガス流量
を220.8cc+M、、圧力を1.0 Torr、高
周波電力100W(反射波13−■)とし窒化時間を2
時間として、基板温度を変化させた時の窒化膜厚f:4
1で示したものである。なお本発明者らが最初に提案し
た第2図に示す装置により、同じ条件下で形成した窒化
膜厚を42で示した。この図かられかるように木兄・明
による窒化速度に大きな変化はない。他方、本実施例の
装置では反応管21の内管30内に試料36が位置し、
導入されたガスの放′−は内管30と外管29との間隙
に放電部28を形成するから試料がガスのプラズマに直
に接することなく良質の窒化膜を歩留シよく得ることが
できる。本実施例では反応管21も短く、このため装置
をコンパクトにまとめることができるが、電極25の外
側から、電極25を通して加熱しなければならないとい
う構造上の制約がある。
第5図は本発明の第2の実施例の♀化膜形成装置の構成
図である。21は二重管構造となった反応管であシ、特
に内管30は伊11面に多数の孔31を有し外管29と
回心に配されているが、ガス導入口22に近い端を閉じ
、個数は外管29と内管30との間隙を排気口26の手
前で閉じている。
図である。21は二重管構造となった反応管であシ、特
に内管30は伊11面に多数の孔31を有し外管29と
回心に配されているが、ガス導入口22に近い端を閉じ
、個数は外管29と内管30との間隙を排気口26の手
前で閉じている。
容量性結合型電極25は反応管21の外側でガス導入口
22の近傍に設置される。温度制御可能な加熱源32は
電極25よジ排気側の反応管21の周囲に設置される。
22の近傍に設置される。温度制御可能な加熱源32は
電極25よジ排気側の反応管21の周囲に設置される。
そして内管30内で加熱源32の加熱領域35に石英か
ら彦るボート37と、それに載置された試料36が位置
している。
ら彦るボート37と、それに載置された試料36が位置
している。
ガス魯入口22から例えば精製装置全通りエツチング性
ガス等を除いたアンモニアガスNH3が0.5〜5’I
’orr程度導入され高周波電力が、容量結合型電極2
5に供給されると反応管21の外管29と内管30との
間にグロー放電が起り、放電部28が形成される。放電
部28でアンモニアのグロー放電により活性な窒化膜が
生成されると、窒化膜は、内管30の側面の孔31f!
:経て試料36の表面に達する。ここで試料は加熱源3
2により高温に加執されており、試料表面に窒化反応に
より813N4膜が形成される。
ガス等を除いたアンモニアガスNH3が0.5〜5’I
’orr程度導入され高周波電力が、容量結合型電極2
5に供給されると反応管21の外管29と内管30との
間にグロー放電が起り、放電部28が形成される。放電
部28でアンモニアのグロー放電により活性な窒化膜が
生成されると、窒化膜は、内管30の側面の孔31f!
:経て試料36の表面に達する。ここで試料は加熱源3
2により高温に加執されており、試料表面に窒化反応に
より813N4膜が形成される。
この第2の実施例では、第1の実施例より反応管21は
長くなるが、電極と加熱源とが分離されることにより構
造上の制約が少なくなり、また内管30のガス導入口2
2側が閉じられることによりガスが直接内管30内に入
らないので放電が安宇する。
長くなるが、電極と加熱源とが分離されることにより構
造上の制約が少なくなり、また内管30のガス導入口2
2側が閉じられることによりガスが直接内管30内に入
らないので放電が安宇する。
ブ、傅6図は本発明の第2の実施例に示した装置により
、試料36としてシリコン基板を用い、アンモニア(N
f(3) 100%のガス流量を220SCC&J、圧
力全10’J’orr、高周波電力を100〜V(反射
波13W)、基板温度を1000℃とし、同時に多数枚
の試料ケ2時間窒化し時の試料36の位置と窒化膜厚と
の関係を示したものである。この図かられかるように試
料36の位I行がガス導入口22からはなれるに従って
電化IIQ厚は急激に薄くなる。これは活性な窒化膜の
濃度が低下するためと考えられる。
、試料36としてシリコン基板を用い、アンモニア(N
f(3) 100%のガス流量を220SCC&J、圧
力全10’J’orr、高周波電力を100〜V(反射
波13W)、基板温度を1000℃とし、同時に多数枚
の試料ケ2時間窒化し時の試料36の位置と窒化膜厚と
の関係を示したものである。この図かられかるように試
料36の位I行がガス導入口22からはなれるに従って
電化IIQ厚は急激に薄くなる。これは活性な窒化膜の
濃度が低下するためと考えられる。
第7図は本発明の第3の実施例の窒化1」・A形成装置
埒の構成図である。基本的構成は、第2の実施例の装置
と同一であるので詳細な説明は省くが、反応管21の内
管30の側面の孔30は前記第7図に示された膜厚比の
逆数に比例してガス導入口2から遠ざかる((つれて大
きくなるように形成されている。これによシ、ガス導入
口22近傍のガスの逆巻コンダクタンスが排気口26近
傍より小さくなり複数の試料36の周囲の窒化膜の密度
が一様となり均一な窒化1哩全形成することができる。
埒の構成図である。基本的構成は、第2の実施例の装置
と同一であるので詳細な説明は省くが、反応管21の内
管30の側面の孔30は前記第7図に示された膜厚比の
逆数に比例してガス導入口2から遠ざかる((つれて大
きくなるように形成されている。これによシ、ガス導入
口22近傍のガスの逆巻コンダクタンスが排気口26近
傍より小さくなり複数の試料36の周囲の窒化膜の密度
が一様となり均一な窒化1哩全形成することができる。
第8図id本発明の第3の実施例の装置によシ、試料3
6としてシリコン基板を用い、アンモニア(N[(3)
100’%のガス流量を220SCCM、圧力? 1.
0’l’orr高周波可力を100W (反射波13ν
V)窒化時間2詩間の条件で同時に多数枚の試料を窒化
した時の試料の位置と窒化1j鋼厚の関係を温度をパラ
メーターとして示したものである。との図かられかるよ
うに、第3の実施例の装置により充分大きな窒化速度で
均一な窒化Wk影形成きることが確認された。
6としてシリコン基板を用い、アンモニア(N[(3)
100’%のガス流量を220SCCM、圧力? 1.
0’l’orr高周波可力を100W (反射波13ν
V)窒化時間2詩間の条件で同時に多数枚の試料を窒化
した時の試料の位置と窒化1j鋼厚の関係を温度をパラ
メーターとして示したものである。との図かられかるよ
うに、第3の実施例の装置により充分大きな窒化速度で
均一な窒化Wk影形成きることが確認された。
第9図(5)は、上記第3の実施例に示した装置により
、シリコン基板を試料36としアンモニア(NH3)1
00%のガス流量を220 SCCM、圧力を1.QT
orr。
、シリコン基板を試料36としアンモニア(NH3)1
00%のガス流量を220 SCCM、圧力を1.QT
orr。
高周波電力を100W(反射波13W)反応温度100
0℃の条件により形成した窒化膜100人 を用いた面
積4wn2のMISダイオードの耐圧分布を示したもの
である。第9図CB)は、第2図に示した装置1により
、同様な条件で形成した窒化膜xooAを用いた面積4
wn2の■Sダイオードの耐圧分布である。この図から
れかるように、反応管21を二重管構造とすることによ
り、耐圧の高い欠陥の少ない良質な窒化+IKが歩留り
よく得られることがわかる。
0℃の条件により形成した窒化膜100人 を用いた面
積4wn2のMISダイオードの耐圧分布を示したもの
である。第9図CB)は、第2図に示した装置1により
、同様な条件で形成した窒化膜xooAを用いた面積4
wn2の■Sダイオードの耐圧分布である。この図から
れかるように、反応管21を二重管構造とすることによ
り、耐圧の高い欠陥の少ない良質な窒化+IKが歩留り
よく得られることがわかる。
第N図(5)は第3の実施例に示した装置により試料3
6として100人程鹿の酸化)1ソのついたシリコン基
板を用いアンモニア(NH3) 100 %のガス流歇
を220 SCCM、圧力を1.OTo r r高周波
電力’e 100W(反射波13W)反応温度1000
℃の条件で2時間反応させて形成したMISダイオード
(面積0.1mm2)のC−■特性である。第N図(B
)は、第2図に示した装置により同様々条件、時間で形
成したMISダイオード(面和、1ヨ′)のC−■特性
である。この図かられかるように第2図に示した装置に
より得られたダイオードにはヒステリシスHがあり、基
材と窒化膜との界面不良があることがわかる。
6として100人程鹿の酸化)1ソのついたシリコン基
板を用いアンモニア(NH3) 100 %のガス流歇
を220 SCCM、圧力を1.OTo r r高周波
電力’e 100W(反射波13W)反応温度1000
℃の条件で2時間反応させて形成したMISダイオード
(面積0.1mm2)のC−■特性である。第N図(B
)は、第2図に示した装置により同様々条件、時間で形
成したMISダイオード(面和、1ヨ′)のC−■特性
である。この図かられかるように第2図に示した装置に
より得られたダイオードにはヒステリシスHがあり、基
材と窒化膜との界面不良があることがわかる。
以上詳述したようにシリコン窒化膜を形成する装置にお
いて、反応管を本発明のごとくに二重構造とし、放電部
は外管と内管との間隙のみで形成し試料は内管内に配置
することにより、窒化すべき試料へのイオン衝撃の影響
を効果的に防止し、良質で均一な窒化膜が得られる。
いて、反応管を本発明のごとくに二重構造とし、放電部
は外管と内管との間隙のみで形成し試料は内管内に配置
することにより、窒化すべき試料へのイオン衝撃の影響
を効果的に防止し、良質で均一な窒化膜が得られる。
第1図は従来の直接窒化による窒化膜形成装置の構成図
。 第2図は、本発明者らが検討したグロー放電の領域と、
試料の反応が起る領域を離陪した窒化膜形成装置の構成
図。 第3図は、本発明の第1の実施例の構成図。 第4図は、第1の実施例の装置での反応温度との関係を
示す特性図。 第5図は、本発明の第2の実施例の構成図。 第6図は、第2の実施例の装置でのシリコン窒化+j[
y、厚と試料の位置との関係を示す特性図。 第7図は、本発明の第3の実剣例の構成図。 第8図(伏、第3の実施例の装置でのシリコン窒化膜厚
と試料の装置との関係を反応温度をパラメーターとして
示す特性図。 第9図は、シリコン窒化膜の耐圧分布を示す特膜のC−
■特性を示す特性図である。なお第9図、O 第N図において(5)は本発明の第3の実施例の装置に
よ!ll得た窒化膜の特性であす、(B)は本発明を実
施していない。第2図の装置により得た窒化膜の特性で
ある。 21・・・反応管、22 ・ガス導入口、25・・・容
量性結合型電極、26・・・排気口、28・・・放電部
、29・・・外管、30・・・内管、31・・・内管側
面の孔、32・・・温度制御可能な加熱源、36・・・
試料、37・・−ボート代理人 弁理士 則近 憲佑(
ほか1名)軍 1 図 〒2 図 ウェファ−Q机漫 策 7図 1Qg 28(J 3攻fl 44
;dJウェファ−のa置 第 7 図 ム 7針クタウン宅i CMv/c次ン 軍lO図 (わ CrATE BIAS リ (V)TlO図 (B
) c7ATE BIAS Vl(V)
。 第2図は、本発明者らが検討したグロー放電の領域と、
試料の反応が起る領域を離陪した窒化膜形成装置の構成
図。 第3図は、本発明の第1の実施例の構成図。 第4図は、第1の実施例の装置での反応温度との関係を
示す特性図。 第5図は、本発明の第2の実施例の構成図。 第6図は、第2の実施例の装置でのシリコン窒化+j[
y、厚と試料の位置との関係を示す特性図。 第7図は、本発明の第3の実剣例の構成図。 第8図(伏、第3の実施例の装置でのシリコン窒化膜厚
と試料の装置との関係を反応温度をパラメーターとして
示す特性図。 第9図は、シリコン窒化膜の耐圧分布を示す特膜のC−
■特性を示す特性図である。なお第9図、O 第N図において(5)は本発明の第3の実施例の装置に
よ!ll得た窒化膜の特性であす、(B)は本発明を実
施していない。第2図の装置により得た窒化膜の特性で
ある。 21・・・反応管、22 ・ガス導入口、25・・・容
量性結合型電極、26・・・排気口、28・・・放電部
、29・・・外管、30・・・内管、31・・・内管側
面の孔、32・・・温度制御可能な加熱源、36・・・
試料、37・・−ボート代理人 弁理士 則近 憲佑(
ほか1名)軍 1 図 〒2 図 ウェファ−Q机漫 策 7図 1Qg 28(J 3攻fl 44
;dJウェファ−のa置 第 7 図 ム 7針クタウン宅i CMv/c次ン 軍lO図 (わ CrATE BIAS リ (V)TlO図 (B
) c7ATE BIAS Vl(V)
Claims (2)
- (1)少なくともアンモニアガスを含むガスを高周波′
曖力等で放電解離させてシリコン窒化膜を形成する装置
において、反応管は、外管と、その内側に配置された@
B面に有孔の内管との二取措昔にて構成され、かつ放電
部は当該外管と内管の間隙のみで形成され、窒化膜は前
記内管側面の孔より内管内に達し、当該内管内に配置武
された試料に、グロー放雷にさらされることなく窒化膜
を形成することを特許とする窒化膜形成装置。 - (2)内゛9側内の穴のガス通過面積を変えることによ
り、ガス導入口近傍のガスの通過コンダクタンスを排気
口近傍より小さくした事を特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の窒化膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21083A JPS59128206A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 窒化膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21083A JPS59128206A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 窒化膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128206A true JPS59128206A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11467599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21083A Pending JPS59128206A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 窒化膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175879A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Tel Sagami Ltd | 化学的気相成長方法及び化学的気相成長装置 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP21083A patent/JPS59128206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175879A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Tel Sagami Ltd | 化学的気相成長方法及び化学的気相成長装置 |
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