JPS59128280A - 煙突用内張材の製造法 - Google Patents
煙突用内張材の製造法Info
- Publication number
- JPS59128280A JPS59128280A JP58001964A JP196483A JPS59128280A JP S59128280 A JPS59128280 A JP S59128280A JP 58001964 A JP58001964 A JP 58001964A JP 196483 A JP196483 A JP 196483A JP S59128280 A JPS59128280 A JP S59128280A
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- JP
- Japan
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- raw material
- layer
- lining material
- slurry
- inner layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/18—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は煙突用内張材の製造法に関するもので、本発明
者が先に出願した特願昭11.−/lり717号の改良
に係わるものである。
者が先に出願した特願昭11.−/lり717号の改良
に係わるものである。
多量の水蒸気、炭酸ガス及びイオウの酸化物やオキシ酸
を含有する重油や石炭などの燃焼ガスを排出する煙突の
内張材としては、耐熱性、断熱性に加えて耐酸性が要求
される。そこで、このような要求に応じるべく本発明者
等は、耐熱性及び断熱性の点で良好なケイ酸カルシウム
質成形体を用い、かつ耐酸性をも兼備したケイ酸カルシ
ウム系煙突用内張材の製造法を開発し、特願昭!t−/
/>9117号として先に出願した。
を含有する重油や石炭などの燃焼ガスを排出する煙突の
内張材としては、耐熱性、断熱性に加えて耐酸性が要求
される。そこで、このような要求に応じるべく本発明者
等は、耐熱性及び断熱性の点で良好なケイ酸カルシウム
質成形体を用い、かつ耐酸性をも兼備したケイ酸カルシ
ウム系煙突用内張材の製造法を開発し、特願昭!t−/
/>9117号として先に出願した。
該先願は、ケイ酸質原料、石灰質原料、補強用繊維及び
水よりcao、’sio、 (モル比)がO,OS〜0
.30 である成形原料のスラリー及びCaO/5i
Oz(モル比)が0.60〜/、、20である成形材料
のスラリーを調整し、これらの成形原料のスラIJ −
k前者の成形原料からなる層と後者の成形原料からなる
層を持つ二層構造の板に成形し、該板を蒸熱処理して硬
化させた後乾燥し、硬化した板の前者の成形原料から形
成された層にケイ酸ナトリウム、ケイ酸リチウム等のケ
イ酸質結合剤を含浸し乾燥することからなる煙突用内張
材の製造方法である。
水よりcao、’sio、 (モル比)がO,OS〜0
.30 である成形原料のスラリー及びCaO/5i
Oz(モル比)が0.60〜/、、20である成形材料
のスラリーを調整し、これらの成形原料のスラIJ −
k前者の成形原料からなる層と後者の成形原料からなる
層を持つ二層構造の板に成形し、該板を蒸熱処理して硬
化させた後乾燥し、硬化した板の前者の成形原料から形
成された層にケイ酸ナトリウム、ケイ酸リチウム等のケ
イ酸質結合剤を含浸し乾燥することからなる煙突用内張
材の製造方法である。
該先願の方法によって得られる煙突用内張材は、耐熱性
、断熱性、耐酸性等のいずれの特性においてもすぐれた
ものであって、物性上特に問題となる点はない。
、断熱性、耐酸性等のいずれの特性においてもすぐれた
ものであって、物性上特に問題となる点はない。
本発明は、該先願による煙突用内張材に関して引き続き
研究開発を行なった結果発明するにいたったものであっ
て、耐熱性、断熱性、耐酸性及び強度のすべての物性の
点で該先願のものを凌駕する煙突用内張材の提供を目的
とするものである。
研究開発を行なった結果発明するにいたったものであっ
て、耐熱性、断熱性、耐酸性及び強度のすべての物性の
点で該先願のものを凌駕する煙突用内張材の提供を目的
とするものである。
以下本発明による煙突用内張材の製造法につき詳述する
。
。
ケイ酸質原料及び石灰質原料としては、通常のケイ酸カ
ルシウム成形体の製造原料として周知のものが利用でき
、例えばケイ酸質原料としてはケイ石粉、ケイ砂、ケイ
藻土、シリコンダスト、フェロシリコンダスト等を、石
灰質原料としては消石灰、生石灰、セメント等が使用で
きる。なお、補強繊維としては無機繊維及び有機繊維の
単独または併用使用ができ、前者としては石綿繊維を除
く例えば耐アルカリガラスファイバー、ガラスファイバ
ー、岩綿繊維管が、後者としてはパルプ等が使用できる
。
ルシウム成形体の製造原料として周知のものが利用でき
、例えばケイ酸質原料としてはケイ石粉、ケイ砂、ケイ
藻土、シリコンダスト、フェロシリコンダスト等を、石
灰質原料としては消石灰、生石灰、セメント等が使用で
きる。なお、補強繊維としては無機繊維及び有機繊維の
単独または併用使用ができ、前者としては石綿繊維を除
く例えば耐アルカリガラスファイバー、ガラスファイバ
ー、岩綿繊維管が、後者としてはパルプ等が使用できる
。
また、本発明のアスベストフリー煙突用内張材において
特徴的な原料であるマイカ粉末としては、白マイカjK
) (Ajh ) CSix A# ’] Olo (
OH、)’2、金マイカ[K1 (Mgs ) C5i
−sAI! ) olo (oH)等が使用できるが、
特に耐酸性が良好でかつ耐熱性にもすぐれた白マイカが
好適である。なお、マイカ粒\ 子は、マイカ結晶がリン片状にへき開されたもので、粒
子径が≠O〜/、200μmものが良好に使用できる。
特徴的な原料であるマイカ粉末としては、白マイカjK
) (Ajh ) CSix A# ’] Olo (
OH、)’2、金マイカ[K1 (Mgs ) C5i
−sAI! ) olo (oH)等が使用できるが、
特に耐酸性が良好でかつ耐熱性にもすぐれた白マイカが
好適である。なお、マイカ粒\ 子は、マイカ結晶がリン片状にへき開されたもので、粒
子径が≠O〜/、200μmものが良好に使用できる。
その配合量は普通5〜3θ係(全固形物あたり重量%)
の範囲にあり、5%より少ない場合は加熱収縮率が大き
くなりまた30%を超える場合は十分な強度が得られな
い。
の範囲にあり、5%より少ない場合は加熱収縮率が大き
くなりまた30%を超える場合は十分な強度が得られな
い。
これらの原料と全固形原料のj〜/j倍程度の水から、
次のような内側層用成形原料と外側層用成形原料のスラ
’J −k調製する。
次のような内側層用成形原料と外側層用成形原料のスラ
’J −k調製する。
内側層用成形原料
CaO/Si、O:がO,OS 〜θ、301望ましく
は0.7O〜0.23になるような比率でのケイ酸質原
料と石灰質原料、j〜30チのマイカ粉末及びO,S〜
10%の石綿以外の無機繊維及び有機繊維を含むもの。
は0.7O〜0.23になるような比率でのケイ酸質原
料と石灰質原料、j〜30チのマイカ粉末及びO,S〜
10%の石綿以外の無機繊維及び有機繊維を含むもの。
(!ao/5j−Chがo、or未満では硬化体の機械
的強度が不十分であシ、また0、30を超えるときは機
械的強度は向上するものの耐酸性が悪いものとなる。
的強度が不十分であシ、また0、30を超えるときは機
械的強度は向上するものの耐酸性が悪いものとなる。
外側層用成形原料
: CaO/5iOzが0.10〜パノθ、望ましくは
0.10−/、0になるような比率でのケイ酸質原料と
石灰質原料、O,S〜IO%の石綿以外の無機繊維及び
有機繊維、及びウオラストナイト、ゾノトライトを含む
もの。
0.10−/、0になるような比率でのケイ酸質原料と
石灰質原料、O,S〜IO%の石綿以外の無機繊維及び
有機繊維、及びウオラストナイト、ゾノトライトを含む
もの。
上記2種類の成形原料のスラリーヲ各成形原料からなる
層を持つ二層構造の板に成形する方法としては、前記先
願と同じ方法が基本的に採用し得るものでちゃ、一方の
スラリーを目標とする層厚の2倍以内まで脱水プレス成
形して予備成形体を得た後その上に他方のスラリーを流
し込んで脱水プレス成形する方法、あるいは前記一方の
スラリーからなる生成形体を一旦型枠から取り出し、他
方のスラリーヲ流し込んだ後該生成形体を載置して再度
脱水プレス成形する方法、あるいは各スラリーヲ目標と
する層厚のi、r〜λ倍まで別個に脱水プレス成形し、
次いでこれら2枚の板を重ね合わせて圧縮゛する方法等
がある。
層を持つ二層構造の板に成形する方法としては、前記先
願と同じ方法が基本的に採用し得るものでちゃ、一方の
スラリーを目標とする層厚の2倍以内まで脱水プレス成
形して予備成形体を得た後その上に他方のスラリーを流
し込んで脱水プレス成形する方法、あるいは前記一方の
スラリーからなる生成形体を一旦型枠から取り出し、他
方のスラリーヲ流し込んだ後該生成形体を載置して再度
脱水プレス成形する方法、あるいは各スラリーヲ目標と
する層厚のi、r〜λ倍まで別個に脱水プレス成形し、
次いでこれら2枚の板を重ね合わせて圧縮゛する方法等
がある。
いずれの方法による場合も、成形圧力は、成形物を蒸熱
処理し更に乾燥させた後において各層の嵩密度が、内側
層は後述するケイ酸質結合剤の有効含浸という点からO
,S〜ハ2 g/IG!3の範囲が、また外側層は断熱
性と強度の点から0.2〜0.A g々3の範囲が望ま
しい。
処理し更に乾燥させた後において各層の嵩密度が、内側
層は後述するケイ酸質結合剤の有効含浸という点からO
,S〜ハ2 g/IG!3の範囲が、また外側層は断熱
性と強度の点から0.2〜0.A g々3の範囲が望ま
しい。
上述のような方法で得た板状の成形物は、6〜is h
7α3の水蒸気圧力下で6〜/一時間オートクレープで
蒸熱処理されることによって、内側層は少量のトバモラ
イト系ケイ酸カルシウム結晶が未反応のケイ酸質原料及
びマイカ粉末を抱いた状態で架橋結合され、一方外側層
はトバモライト系またはゾノトライト系のケイ酸カルシ
ウム結晶が生じ、さらにこの際各層の反応と甚行して内
側層内の未反応のケイ酸質原料と外側層内の石灰質原料
との反応によってケイ酸カルシウム結晶が生成されるこ
とによって両層が一体化した状態で板は硬化する。
7α3の水蒸気圧力下で6〜/一時間オートクレープで
蒸熱処理されることによって、内側層は少量のトバモラ
イト系ケイ酸カルシウム結晶が未反応のケイ酸質原料及
びマイカ粉末を抱いた状態で架橋結合され、一方外側層
はトバモライト系またはゾノトライト系のケイ酸カルシ
ウム結晶が生じ、さらにこの際各層の反応と甚行して内
側層内の未反応のケイ酸質原料と外側層内の石灰質原料
との反応によってケイ酸カルシウム結晶が生成されるこ
とによって両層が一体化した状態で板は硬化する。
なお内側層のケイ酸カルシウム結晶、マイカ粉末及び未
反応ケイ酸質原料からなる組織を充填結合して、耐酸性
、強度及び表面性状の向上するために用いられる含浸用
ケイ酸質結合剤としては、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カ
リウム等が含浸層/CIn3当り5102として0.0
/ 〜0..20 g程度使用される。
反応ケイ酸質原料からなる組織を充填結合して、耐酸性
、強度及び表面性状の向上するために用いられる含浸用
ケイ酸質結合剤としては、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カ
リウム等が含浸層/CIn3当り5102として0.0
/ 〜0..20 g程度使用される。
該ケイ酸質結合剤は、層内で厚み方向に配向する妥イカ
粉末間の結合を促して表面組織を強固となし、さらに該
マイカ粉末の添加によってもたらされる層全体の粉末化
全抑制するという効果を発揮する。
粉末間の結合を促して表面組織を強固となし、さらに該
マイカ粉末の添加によってもたらされる層全体の粉末化
全抑制するという効果を発揮する。
また、外側層用成形原料として、ウオラストナイト及び
予め水熱合成によって得られたケイ酸カルシウム結晶ス
ラリーを単独あるいは併用の形で、全原料重量(固形分
)で両刀とも30%程度まで追加配合することによって
、外側層の耐熱性及び断熱性を向上させることができる
。
予め水熱合成によって得られたケイ酸カルシウム結晶ス
ラリーを単独あるいは併用の形で、全原料重量(固形分
)で両刀とも30%程度まで追加配合することによって
、外側層の耐熱性及び断熱性を向上させることができる
。
前述のような製法によって得られる煙突用内張材は、特
に耐熱性及び耐酸性の点で極めてすぐれた性能を示すが
、その理由は次のように考えられる。
に耐熱性及び耐酸性の点で極めてすぐれた性能を示すが
、その理由は次のように考えられる。
すなわち、二層構造からなジ特に燃焼ガス側こ置かれる
層が耐酸性が極めて良好なマイカ粉末の混入によって、
耐熱性はもちろんのこと耐酸性も向上されるため、酸性
のガスやミストによる表面侵蝕が阻止され、さらに長期
間の使用によつ・てもマイカ粉末は酸によって分解され
ることがないため、収縮、亀裂、粉末化も生じない。
層が耐酸性が極めて良好なマイカ粉末の混入によって、
耐熱性はもちろんのこと耐酸性も向上されるため、酸性
のガスやミストによる表面侵蝕が阻止され、さらに長期
間の使用によつ・てもマイカ粉末は酸によって分解され
ることがないため、収縮、亀裂、粉末化も生じない。
また、本発明の内張材の内層は補強繊維の配合量が従来
のものよりも少ないにもかかわらず極めて高い強度全発
揮するため、層厚を薄くすることができ、全体としての
厚みも薄くすることができる。
のものよりも少ないにもかかわらず極めて高い強度全発
揮するため、層厚を薄くすることができ、全体としての
厚みも薄くすることができる。
以下実施例に添って本発明全詳述する。なお、実施例中
「部」とは重量部を意味する。
「部」とは重量部を意味する。
(実施例)
ケイ石粉とボルトランドセメントラ、ca。
/ Sing (モル比)が0./jとなるような比率
で混合したものioo部に対して、耐アルカリガラス質
繊維をj部及び白マイカ粉末(平均粒径: 1ro−r
roμm)金弟1表に示す種々の量配合した内層用成形
原料並びにケイ石粉と消石灰f CaO/ S 102
(モル比)がi、oとなるような比率で混合したものi
oo部に対して、耐アルカリガラス質繊維3.j部及び
パルプ弘部配置合した外側用成形原料全それぞれ70倍
量の水でスラリー化した。次にまず内層用成形原料スラ
リーを型枠内で/5鱈の厚さまで脱水プレス成形し、そ
の上に外層用成形原料のスラリーを流し込んで脱水プレ
ス成形する方法により、70目の内層と弘oWの外層か
らなる二層構造からなる板6種類を成形した。これらの
板をオートクレーブ中でり# 1011 ”の水蒸気圧
下で7時間蒸熱処理し、次いで乾燥後内層にケイ酸ソー
ダを5i02としてO2O3g、70113含浸し次い
で乾燥した。得られた製品の嵩密度は内層が0.70
g/Cat”、外層がO,ゲタg/lssであった。
で混合したものioo部に対して、耐アルカリガラス質
繊維をj部及び白マイカ粉末(平均粒径: 1ro−r
roμm)金弟1表に示す種々の量配合した内層用成形
原料並びにケイ石粉と消石灰f CaO/ S 102
(モル比)がi、oとなるような比率で混合したものi
oo部に対して、耐アルカリガラス質繊維3.j部及び
パルプ弘部配置合した外側用成形原料全それぞれ70倍
量の水でスラリー化した。次にまず内層用成形原料スラ
リーを型枠内で/5鱈の厚さまで脱水プレス成形し、そ
の上に外層用成形原料のスラリーを流し込んで脱水プレ
ス成形する方法により、70目の内層と弘oWの外層か
らなる二層構造からなる板6種類を成形した。これらの
板をオートクレーブ中でり# 1011 ”の水蒸気圧
下で7時間蒸熱処理し、次いで乾燥後内層にケイ酸ソー
ダを5i02としてO2O3g、70113含浸し次い
で乾燥した。得られた製品の嵩密度は内層が0.70
g/Cat”、外層がO,ゲタg/lssであった。
これらの製品を内層を燃焼ガスと接触するようにしてB
重油ボイラーの煙道部に内張すし、乙ケ月間連続的に使
用した。
重油ボイラーの煙道部に内張すし、乙ケ月間連続的に使
用した。
該製品の試験前後における圧縮強度及びその内層表面の
状態を第1表に示す。(なお、内層のマイカ粉末の配合
量が本発明の範囲外のものを比較例として併記する。) 第1表 上記試験結果から明らかなように、本発明による内張材
は耐熱性、断熱性は勿論のこと極めて耐酸性にすぐれた
ものである。
状態を第1表に示す。(なお、内層のマイカ粉末の配合
量が本発明の範囲外のものを比較例として併記する。) 第1表 上記試験結果から明らかなように、本発明による内張材
は耐熱性、断熱性は勿論のこと極めて耐酸性にすぐれた
ものである。
Claims (2)
- (1) ケイ酸質原料、石灰質原料、補強繊維及び水
からなるCaO/5iOz(モル比)が0.0j−0,
30である内側層用成形原料のスラリー及びCaO/5
iOz(モル比−)が0.6θ〜八20である外側層用
成形原料のスラリーヲ二層構造の板に成形し、該板を蒸
熱処理及び乾燥した後、該内側層にケイ酸質結合剤を含
浸して乾燥してなるケイ酸カルシウム系煙突内張材の製
造法において、該補強繊維が石綿以外の無機繊維から構
成されかつ内側層用成形原料が5〜30重量%のマイカ
粉末を含有していることを特徴とする煙突用内張材の製
造法 - (2) マイカ粉末が白マイカであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の煙突用内張材の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001964A JPS59128280A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 煙突用内張材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001964A JPS59128280A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 煙突用内張材の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128280A true JPS59128280A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11516265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58001964A Pending JPS59128280A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 煙突用内張材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245718A3 (en) * | 2001-03-30 | 2004-01-07 | Nichias Corporation | Sound and heat insulating material and method for manufacturing the same and articles made thereof |
| EP3663270A1 (de) * | 2018-12-03 | 2020-06-10 | Horst Puckelwaldt | Sandwichplatte mit wärmedämmung |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP58001964A patent/JPS59128280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245718A3 (en) * | 2001-03-30 | 2004-01-07 | Nichias Corporation | Sound and heat insulating material and method for manufacturing the same and articles made thereof |
| EP3663270A1 (de) * | 2018-12-03 | 2020-06-10 | Horst Puckelwaldt | Sandwichplatte mit wärmedämmung |
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