JPS5912834B2 - 逸泥試験方法 - Google Patents
逸泥試験方法Info
- Publication number
- JPS5912834B2 JPS5912834B2 JP11862279A JP11862279A JPS5912834B2 JP S5912834 B2 JPS5912834 B2 JP S5912834B2 JP 11862279 A JP11862279 A JP 11862279A JP 11862279 A JP11862279 A JP 11862279A JP S5912834 B2 JPS5912834 B2 JP S5912834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil layer
- polling
- tested
- mud
- casing pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、地下連続壁等の施工において、泥水工法に
よる地盤掘削の際の逸泥状況を予め調査するための逸泥
試験方法に関する。
よる地盤掘削の際の逸泥状況を予め調査するための逸泥
試験方法に関する。
一般に実施されている泥水工法による地盤掘削では泥水
を循環させて削孔するが、泥水量を管理しないし、また
管理する必要もなく、必要に応じ−て補充の作泥をすれ
ばよい。
を循環させて削孔するが、泥水量を管理しないし、また
管理する必要もなく、必要に応じ−て補充の作泥をすれ
ばよい。
しかし地下水を有しない砂礫層においては著しい逸泥現
象を生ずる。
象を生ずる。
そこで逸泥現象を事前に確認して対策を講することが望
ましい。
ましい。
ところで試験堀りを一般のポーリングのように泥水を使
用して削孔した場合、孔壁にベントナイトケーキができ
るため逸泥試験ができない。
用して削孔した場合、孔壁にベントナイトケーキができ
るため逸泥試験ができない。
またフレッシュな孔壁を作成するには泥水を使用しない
削孔が必要となるが、そのためにはベット掘削のような
りラムパケット形式の削孔機を使用することとなり、調
査、試験孔が大口径となり、試験費用が嵩むことになる
。
削孔が必要となるが、そのためにはベット掘削のような
りラムパケット形式の削孔機を使用することとなり、調
査、試験孔が大口径となり、試験費用が嵩むことになる
。
この発明は前記問題点を解決すべく開発したもので、以
下その詳細を実施例によって説明する。
下その詳細を実施例によって説明する。
試験対象土層Aは不飽和な砂礫層であり、その上部には
粘性土層B1砂層C1埋土層りがある。
粘性土層B1砂層C1埋土層りがある。
先ず試験対象土層Aより僅か上、例えば1m程度上まで
ポーリングするとともにそのポーリング孔1にケーシン
グパイプ2を挿入し、次いで試験対象土層Aに到達する
までケーシングパイプ2を圧入等により打込む。
ポーリングするとともにそのポーリング孔1にケーシン
グパイプ2を挿入し、次いで試験対象土層Aに到達する
までケーシングパイプ2を圧入等により打込む。
これによってケーシングパイプ内を止水的ならしめる。
またポーリング孔1内にスライムが生ずればこれを除去
する。
する。
そしてこのケーシングパイプ内に泥水を注入する。
次いで試験対象土層Aのポーリングをドリル3によって
開始する。
開始する。
そしてそのポーリング時の逸泥量を測定する。
、すなわちケーシングパイプを試験対象土層Aまで打込
み、泥水を完全にクローズした状態で循環させることに
より、その泥水の減少した量より試験対象土層における
逸泥量を求める。
み、泥水を完全にクローズした状態で循環させることに
より、その泥水の減少した量より試験対象土層における
逸泥量を求める。
なおそのためポーリング位置に近傍して第6図に示すよ
うにケーシングパイプ2内の泥水位と同高の水位となる
定水位泥水ピット4、循環泥水ピット5を設け、循環泥
水ピット5には泥水面測定計6を設けである。
うにケーシングパイプ2内の泥水位と同高の水位となる
定水位泥水ピット4、循環泥水ピット5を設け、循環泥
水ピット5には泥水面測定計6を設けである。
そして循環泥水ピット5・内の泥水をポーリング孔の泥
水位と泥水面を一定とした定水位泥水ピット4に送り、
その使用量によって逸泥量を計測する。
水位と泥水面を一定とした定水位泥水ピット4に送り、
その使用量によって逸泥量を計測する。
さらに所定深さまでのボー ングが終了した後において
も一定時間、例えばポーリング終了後60分間逸泥量を
測定する。
も一定時間、例えばポーリング終了後60分間逸泥量を
測定する。
この発明は以上の構成からにりケーシングを使用して中
間層の止水をなし、礫層等試験対象土層のみ逸泥状況を
調査試験でき、その逸泥状況に応じて泥水量を管理しな
がら地盤掘削をなすことができるので掘削溝の崩壊等を
生ずることなく安全な施工を実施することができる。
間層の止水をなし、礫層等試験対象土層のみ逸泥状況を
調査試験でき、その逸泥状況に応じて泥水量を管理しな
がら地盤掘削をなすことができるので掘削溝の崩壊等を
生ずることなく安全な施工を実施することができる。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図はこの発
明の実施順序にその概要を示した断面図、第6図は実施
状態の断面図である。 A・・・・・・試験対象土層、1・・・・・・ポーリン
グ孔、2・・・・・・ケーシングパイプ、3・・・・・
・ドリル、4・・・・・・定水位泥水ピット、5・・・
・・・循環泥水ピット、6・・・・・・液面測定計。
明の実施順序にその概要を示した断面図、第6図は実施
状態の断面図である。 A・・・・・・試験対象土層、1・・・・・・ポーリン
グ孔、2・・・・・・ケーシングパイプ、3・・・・・
・ドリル、4・・・・・・定水位泥水ピット、5・・・
・・・循環泥水ピット、6・・・・・・液面測定計。
Claims (1)
- 1 試験対象土層より僅か上までポーリングするととと
もに、そのポーリング孔にケーシングパイプを挿入し、
次いで試験対象土層までケーシングパイプを打込むとと
もにそのケーシングパイプ内に泥水を注入し、次いで試
験対象土層のポーリングを開始するとともにそのポーリ
ング時の逸泥量を測定し、ポーリング終了後一定時間逸
泥量を測定することを特徴とする逸泥試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11862279A JPS5912834B2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 逸泥試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11862279A JPS5912834B2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 逸泥試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641984A JPS5641984A (en) | 1981-04-18 |
| JPS5912834B2 true JPS5912834B2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=14741081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11862279A Expired JPS5912834B2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 逸泥試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912834B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531646Y2 (ja) * | 1985-10-18 | 1993-08-13 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP11862279A patent/JPS5912834B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641984A (en) | 1981-04-18 |
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