JPS5912921Y2 - スキ−用ストツク - Google Patents
スキ−用ストツクInfo
- Publication number
- JPS5912921Y2 JPS5912921Y2 JP12761879U JP12761879U JPS5912921Y2 JP S5912921 Y2 JPS5912921 Y2 JP S5912921Y2 JP 12761879 U JP12761879 U JP 12761879U JP 12761879 U JP12761879 U JP 12761879U JP S5912921 Y2 JPS5912921 Y2 JP S5912921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- stock
- coating layer
- tip
- frp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、炭素繊維強化樹脂製スキー用ストックにあり
、とくにスキーの滑走時に起るスキー用ストック先端の
スキーエツジとの接触、衝突があっても、折損が起りに
くいスキー用ストックにある。
、とくにスキーの滑走時に起るスキー用ストック先端の
スキーエツジとの接触、衝突があっても、折損が起りに
くいスキー用ストックにある。
従来スキー用ストックは大量生産が可能なアルミ合金製
ストックが、その主流をなして来たのであるが、より軽
量化の要望も強く繊維強化樹脂(以下、FRPと略記す
る)製ストックの開発も鋭意進められているが、このF
RP製ストックはスキーの滑走時、その先端部分がスキ
ーエツジと接触するとその表面にスリ傷を生じこの部分
から折損する欠点を改良することが出来ず、その実用化
を阻まれてきた。
ストックが、その主流をなして来たのであるが、より軽
量化の要望も強く繊維強化樹脂(以下、FRPと略記す
る)製ストックの開発も鋭意進められているが、このF
RP製ストックはスキーの滑走時、その先端部分がスキ
ーエツジと接触するとその表面にスリ傷を生じこの部分
から折損する欠点を改良することが出来ず、その実用化
を阻まれてきた。
本考案者等は、FRP製ストックは軽量にして且つ適度
の剛性と柔軟性を備えており、スキー用ストック材とし
て大きな魅力を有していることに着目しスキー板のエツ
ジに接触してもその部分に擦傷が入り難いFRP製スト
ックの開発に着目して検討を進めた結果本考案を完成し
た。
の剛性と柔軟性を備えており、スキー用ストック材とし
て大きな魅力を有していることに着目しスキー板のエツ
ジに接触してもその部分に擦傷が入り難いFRP製スト
ックの開発に着目して検討を進めた結果本考案を完成し
た。
本考案の要旨とするところは、炭素繊維強化樹脂製スキ
ー用ストックであって、その先端部にメッキ法によって
硬度の高い金属被覆層を設けたスキー用ストックにある
。
ー用ストックであって、その先端部にメッキ法によって
硬度の高い金属被覆層を設けたスキー用ストックにある
。
本考案のスキー用ストックを作るに際して用いるFRP
作製用繊維としては、炭素繊維、黒鉛繊維を用いる。
作製用繊維としては、炭素繊維、黒鉛繊維を用いる。
又、補強用繊維の担体として用いる樹脂としては、種々
の熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂があり、例えばエポキシ
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリ
アミド樹脂、ポリエチレンテレフタレート等を挙げるこ
とが出来る。
の熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂があり、例えばエポキシ
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリ
アミド樹脂、ポリエチレンテレフタレート等を挙げるこ
とが出来る。
本考案のスキmmFRP製ストックは炭素繊維に樹脂を
含浸したものを引抜き成形して作るか、或いは一方向繊
維引揃えシートに樹脂を含浸したプリプレグ又はこのプ
リプレグに炭素繊維織布を補強材として貼着した補強プ
リプレグを芯金に巻着し、加熱一体化した後必要により
芯金を引抜きパイプ状に成形し、次いで、この成形体の
少くとも先端部、具体的にはスキーの滑走時にストック
がスキー板のエツジに接触し易い部分である。
含浸したものを引抜き成形して作るか、或いは一方向繊
維引揃えシートに樹脂を含浸したプリプレグ又はこのプ
リプレグに炭素繊維織布を補強材として貼着した補強プ
リプレグを芯金に巻着し、加熱一体化した後必要により
芯金を引抜きパイプ状に成形し、次いで、この成形体の
少くとも先端部、具体的にはスキーの滑走時にストック
がスキー板のエツジに接触し易い部分である。
ストックの先端から少くとも約40 cmの範囲を硬度
の高い金属被覆層で覆えば良い。
の高い金属被覆層で覆えば良い。
被覆層を形成する金属としてはニッケル、クロム、アル
ミ合金など種々のものを用い得るがスキー板のエッヂと
の接触により容易に擦傷されない程度の硬度を有してい
ることが必要である。
ミ合金など種々のものを用い得るがスキー板のエッヂと
の接触により容易に擦傷されない程度の硬度を有してい
ることが必要である。
この被覆はメッキ法によって威し得るが必要によりスト
ック用FRP棒材を表面研磨により繊維補強材を1部露
出せしめることによって金属被覆層のストックへの密着
性を向上せしめることができ更に耐擦過性の良好なスト
ックとすることが出来る。
ック用FRP棒材を表面研磨により繊維補強材を1部露
出せしめることによって金属被覆層のストックへの密着
性を向上せしめることができ更に耐擦過性の良好なスト
ックとすることが出来る。
第1図に本考案のストック1の先端部を示してあり、1
代表例としての斜視図である。
代表例としての斜視図である。
図中1はスキー用ストックに適当な弾性を持たせる為補
強用長繊維を長さ方向に適度に配向させた長繊維強化樹
脂層である。
強用長繊維を長さ方向に適度に配向させた長繊維強化樹
脂層である。
図中2はCuメッキ層である。
図中3はニッケルメッキ層、図中4はクロムメッキを施
された表皮を形成している。
された表皮を形成している。
擦傷されない程度の硬度を有していることが必要であり
、とくに第2図中の3,4に示すニッケル被覆層とクロ
ム被覆層とよりなる複合被覆層を形成したものが好まし
い。
、とくに第2図中の3,4に示すニッケル被覆層とクロ
ム被覆層とよりなる複合被覆層を形成したものが好まし
い。
この被覆層の形成はメッキ法を用いることができ、予め
ストックの要被覆部を表面研磨することによって導電性
補強繊維を露出せしめた後、金属被覆処理することによ
って、より金属被覆層のストック本体に対する密着性が
向上するので、更に耐擦過性良好なストックとすること
ができる。
ストックの要被覆部を表面研磨することによって導電性
補強繊維を露出せしめた後、金属被覆処理することによ
って、より金属被覆層のストック本体に対する密着性が
向上するので、更に耐擦過性良好なストックとすること
ができる。
第1図に本考案のスキー用ストックの先端部を示したが
、1はスI・ツク本体を、4は先端部の金属被覆層を示
したものである。
、1はスI・ツク本体を、4は先端部の金属被覆層を示
したものである。
第2図は第1図のAA′部断面断面図同図中1はストッ
ク本体、2は銅メツキ被覆層、3はニッケルメッキ被覆
層、4はクロムメッキ被覆層を示したものである。
ク本体、2は銅メツキ被覆層、3はニッケルメッキ被覆
層、4はクロムメッキ被覆層を示したものである。
第1図は本考案のスキー用ストック先端部の斜視図を示
したものであり、第2図は第1図A−A’部断面図であ
る。 1・・・・・・FRP製スキスキーストック本体、3.
4・・・・・・金属被覆層。
したものであり、第2図は第1図A−A’部断面図であ
る。 1・・・・・・FRP製スキスキーストック本体、3.
4・・・・・・金属被覆層。
Claims (1)
- 炭素繊維強化樹脂材製スキー用ストックの先端部に、メ
ッキ法によって硬度の高い金属被覆層を設けたスキー用
ストック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12761879U JPS5912921Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | スキ−用ストツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12761879U JPS5912921Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | スキ−用ストツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644778U JPS5644778U (ja) | 1981-04-22 |
| JPS5912921Y2 true JPS5912921Y2 (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=29359476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12761879U Expired JPS5912921Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | スキ−用ストツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912921Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107850U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-09 | ||
| JPS62164286U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12761879U patent/JPS5912921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644778U (ja) | 1981-04-22 |
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