JPS591293Y2 - 分岐付ケ−ブル - Google Patents
分岐付ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS591293Y2 JPS591293Y2 JP1975166165U JP16616575U JPS591293Y2 JP S591293 Y2 JPS591293 Y2 JP S591293Y2 JP 1975166165 U JP1975166165 U JP 1975166165U JP 16616575 U JP16616575 U JP 16616575U JP S591293 Y2 JPS591293 Y2 JP S591293Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- branch
- sheath
- wire cores
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特にトンネル、工場等の照明用に好適な分岐
付ケーブルに関する。
付ケーブルに関する。
トンネルや工場の照明用として複数回線の分岐付ケーブ
ルを布設することがしばしばある。
ルを布設することがしばしばある。
この場合、幹線ケーブルと分岐ケーブルの分岐接続部は
回線数に応じてそれぞれ行なわれるが、回線数が多くな
ると分岐部での分岐作業をやりに<<シており、特に7
心以上のケーブルともなると内側線心からの分岐を困難
にしている。
回線数に応じてそれぞれ行なわれるが、回線数が多くな
ると分岐部での分岐作業をやりに<<シており、特に7
心以上のケーブルともなると内側線心からの分岐を困難
にしている。
第1図は従来の7心ケーブルの断面図であって1は線心
導体、2はその絶縁被覆、3は介在物、4はシースをそ
れぞれ示す。
導体、2はその絶縁被覆、3は介在物、4はシースをそ
れぞれ示す。
図から明らかなように7心の中1心をケーブル中心に於
て残り6心をその外周に円筒状に配列してシース内に収
められている構成からなり、従って中心にある1心の線
心が周囲を線心で囲まれる為、分岐、接続及び絶縁処理
が困難となる欠点があった。
て残り6心をその外周に円筒状に配列してシース内に収
められている構成からなり、従って中心にある1心の線
心が周囲を線心で囲まれる為、分岐、接続及び絶縁処理
が困難となる欠点があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、線
心数が増加しても分岐接続、絶縁作業が容易な分岐付ケ
ーブルを提供することにある。
心数が増加しても分岐接続、絶縁作業が容易な分岐付ケ
ーブルを提供することにある。
すなわち本考案の要旨は複数本の絶縁線心を撚り合わせ
、その外周にシースを施して成るケーブルにおける当該
複数本の絶縁線心をシース内に円周状に配列してその内
側に分岐接続及び絶縁処理に足るスペースを保有せしめ
、このスペースに介在物が除去可能に充填され、そして
上記絶縁線心と分岐ケーブルの線心同志を接続し絶縁処
理して形成された接続部が介在物を除去して形成された
当該スペースに収納し分岐接続部が構成された分岐付ケ
ーブルとしている点1にある。
、その外周にシースを施して成るケーブルにおける当該
複数本の絶縁線心をシース内に円周状に配列してその内
側に分岐接続及び絶縁処理に足るスペースを保有せしめ
、このスペースに介在物が除去可能に充填され、そして
上記絶縁線心と分岐ケーブルの線心同志を接続し絶縁処
理して形成された接続部が介在物を除去して形成された
当該スペースに収納し分岐接続部が構成された分岐付ケ
ーブルとしている点1にある。
以下この考案を第2図乃習第4図に示した一実施例によ
り説明する。
り説明する。
第2図はケーブル本体構造を示し、第3図及び第4図は
そのケーブルと分岐ケーブルとの分岐接続部を示す。
そのケーブルと分岐ケーブルとの分岐接続部を示す。
本実施例の場合ケーブル線心数は10心である。
すなわちそれぞれが線心導体1上に絶縁被覆2を施して
成る10心の絶縁線心はシース4内に円周状に配列され
ていて、その内側に分岐接続及び絶縁処理可能なスペー
スを設定し、このスペースに介在物3が除去可能なよう
に充填されてケーブル7が構成されている。
成る10心の絶縁線心はシース4内に円周状に配列され
ていて、その内側に分岐接続及び絶縁処理可能なスペー
スを設定し、このスペースに介在物3が除去可能なよう
に充填されてケーブル7が構成されている。
そして分岐接続部に於ては、ケーブル7に於て当該介在
物3を除去して収納スペースが形成されると共に、ケー
ブル7の絶縁線心と分岐ケーブル5の線心とをスリーブ
で接続しその周囲を絶縁処理して接続部6が形成され、
この接続部6を当該収納スペースに収納し、最後にビニ
ールモールド8等によりコンパウンドに絶縁処理されて
成るものである。
物3を除去して収納スペースが形成されると共に、ケー
ブル7の絶縁線心と分岐ケーブル5の線心とをスリーブ
で接続しその周囲を絶縁処理して接続部6が形成され、
この接続部6を当該収納スペースに収納し、最後にビニ
ールモールド8等によりコンパウンドに絶縁処理されて
成るものである。
ここで分岐接続及び絶縁処理に要する当該スペースはケ
ーブル7に対し少なくとも分岐接続予定個所に設けてお
けばよいが、ケーブル7全長にわたって設定すれば、ケ
ーブル7の長手方向との位置からも上記した分岐接続部
を再現できるものである。
ーブル7に対し少なくとも分岐接続予定個所に設けてお
けばよいが、ケーブル7全長にわたって設定すれば、ケ
ーブル7の長手方向との位置からも上記した分岐接続部
を再現できるものである。
この考案は以上の説明で明らかなように、複数本の絶縁
線心をシース内に円周状に配列してその内側に分岐接続
及び絶縁処理に足るスペースを保有せしめ、このスペー
スに介在物を除去可能なように充填しており、そして上
記絶縁線心と分岐ケーブルの線心同志を接続し絶縁処理
して形成された接続部を介在物を除去して形成される当
該スペース内に収納して分岐接続部が構成されている為
、絶縁線心の分岐接続作業が他の絶縁線心に邪魔されず
に極めて容易に行なうことができもって線心数の増加に
伴なう分岐接続の困難化を一層でき、しかも接続部が各
絶縁線心の配列を大幅にくずすことなくその中へ収めら
れることにより、分岐接続部がコンパクトに仕上がると
いう効果を有し、その実益は甚大である。
線心をシース内に円周状に配列してその内側に分岐接続
及び絶縁処理に足るスペースを保有せしめ、このスペー
スに介在物を除去可能なように充填しており、そして上
記絶縁線心と分岐ケーブルの線心同志を接続し絶縁処理
して形成された接続部を介在物を除去して形成される当
該スペース内に収納して分岐接続部が構成されている為
、絶縁線心の分岐接続作業が他の絶縁線心に邪魔されず
に極めて容易に行なうことができもって線心数の増加に
伴なう分岐接続の困難化を一層でき、しかも接続部が各
絶縁線心の配列を大幅にくずすことなくその中へ収めら
れることにより、分岐接続部がコンパクトに仕上がると
いう効果を有し、その実益は甚大である。
第1図は従来ケーブルの横断面図、第2図は本考案に係
る分岐付ケーブルのケーブル本体構造の一実施例を示す
横断面図、第3図は同ケーブルと分岐ケーブル間で構成
された分岐接続部を一部欠欠截して示す説明図、第4図
は同上図A−A線断面図の拡大図である。 1:線心導体、2:絶縁被覆、3:介在物、4.シース
、5:分岐ケーブル、6:接続部、7:ケーブル。
る分岐付ケーブルのケーブル本体構造の一実施例を示す
横断面図、第3図は同ケーブルと分岐ケーブル間で構成
された分岐接続部を一部欠欠截して示す説明図、第4図
は同上図A−A線断面図の拡大図である。 1:線心導体、2:絶縁被覆、3:介在物、4.シース
、5:分岐ケーブル、6:接続部、7:ケーブル。
Claims (1)
- 複数本の絶縁線心を撚り合わせ、その外周にシースを施
して成るケーブルに於て、前記複数本の絶縁線心をシー
ス内に円周状に配列してその内側に分岐接続及び絶縁処
理に足るスペースを保有せしめ、このスペースに介在物
が除去可能に充填されて成り、上記絶縁線心と分岐ケー
ブルの線心同志を接続し絶縁処理して形成された接続部
が介在物を除去して形成された当該スペース内に収納さ
れて構成されたことを特徴とする分岐付ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975166165U JPS591293Y2 (ja) | 1975-12-09 | 1975-12-09 | 分岐付ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975166165U JPS591293Y2 (ja) | 1975-12-09 | 1975-12-09 | 分岐付ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5278077U JPS5278077U (ja) | 1977-06-10 |
| JPS591293Y2 true JPS591293Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=28644863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975166165U Expired JPS591293Y2 (ja) | 1975-12-09 | 1975-12-09 | 分岐付ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591293Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-09 JP JP1975166165U patent/JPS591293Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5278077U (ja) | 1977-06-10 |