JPS5913012Y2 - 動力散粉機による超微粒粉剤散布装置 - Google Patents
動力散粉機による超微粒粉剤散布装置Info
- Publication number
- JPS5913012Y2 JPS5913012Y2 JP1865081U JP1865081U JPS5913012Y2 JP S5913012 Y2 JPS5913012 Y2 JP S5913012Y2 JP 1865081 U JP1865081 U JP 1865081U JP 1865081 U JP1865081 U JP 1865081U JP S5913012 Y2 JPS5913012 Y2 JP S5913012Y2
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- powder
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- control cup
- blower
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は動力散粉機による超微粒粉剤散布装置に関する
。
。
在来の動力散粉機は平均粒径10〜15ミクロン程度の
一般粉剤を10アール当り3〜5kg程度の標準散布量
で散布するに適するように設計されたものであるから、
この散粉機によって、例えばハウス栽培などの防除用F
D粉剤(フローダスト粉剤)の如く平均粒径が5ミクロ
ン以下で、10アール当す300〜500g程度の標準
散布量が要求される超微粒粉剤の散布作業を行なえば、
送風機の吐出気流中に混入せしめる微量の粉剤を薬剤タ
ンクから送風機の吐出路へ連続して平均的に送出するた
めの送検量制御は望み難いので吐粉量の安定した、むら
のない散粉状態が得られなかった。
一般粉剤を10アール当り3〜5kg程度の標準散布量
で散布するに適するように設計されたものであるから、
この散粉機によって、例えばハウス栽培などの防除用F
D粉剤(フローダスト粉剤)の如く平均粒径が5ミクロ
ン以下で、10アール当す300〜500g程度の標準
散布量が要求される超微粒粉剤の散布作業を行なえば、
送風機の吐出気流中に混入せしめる微量の粉剤を薬剤タ
ンクから送風機の吐出路へ連続して平均的に送出するた
めの送検量制御は望み難いので吐粉量の安定した、むら
のない散粉状態が得られなかった。
本考案の目的は上記した在来公知の動力散粉機によって
、上記した散布量の極めて少ない超微粒粉剤の安定供給
をも可能ならしめる超微粒粉剤散布装置を提供するにあ
って、以下その構成を図示の実施例について詳説する。
、上記した散布量の極めて少ない超微粒粉剤の安定供給
をも可能ならしめる超微粒粉剤散布装置を提供するにあ
って、以下その構成を図示の実施例について詳説する。
先ず在来公知の動力散布機について説明すれば、図中1
はその粉剤タンクT内の漏斗状内周壁、2はタンク底3
へ昇降自在に対向させて支軸4に支持せる送検量制御カ
ップ、5はタンク底3に配設せる噴気孔、6は送風機F
の翼車室、7は送風機の吐出路、8は翼車、9は翼車室
6からタンク底3の通気孔5に通じる送風路、10はタ
ンク底3の中心部に貫挿してその上部筒口11を前記送
検量制御カップ2の内側に開口させた導粉筒、12は導
粉筒10の下側から翼車室6の内周壁に沿って送風機F
の吐出路7に通じる導粉管、13は導粉筒10の下部側
室14内へ機外から挿通した回動軸15に基部を固定し
て、その先端側へ前記送検量制御カップ2の支軸4の下
端をピン16で連結した作動レバー、17は回動軸15
を機外から回動操作せしめる操作ハンドルを示し、粉剤
タンクT内を漏斗状内周壁1に沿って摺下する粉剤は送
検量制御カップ2の下周縁20の下側を潜ってタンク底
3に導入された後、送風機Fの翼車8が翼車室6から送
風路9を経てタンク底3の噴気孔5からタンク内に吹上
げる加圧気流により送検量制御カップ2の内側から導粉
筒10、送検管12を経て送風機Fの吐出路7に送られ
、その吐出気流中に乗って散布されるのである。
はその粉剤タンクT内の漏斗状内周壁、2はタンク底3
へ昇降自在に対向させて支軸4に支持せる送検量制御カ
ップ、5はタンク底3に配設せる噴気孔、6は送風機F
の翼車室、7は送風機の吐出路、8は翼車、9は翼車室
6からタンク底3の通気孔5に通じる送風路、10はタ
ンク底3の中心部に貫挿してその上部筒口11を前記送
検量制御カップ2の内側に開口させた導粉筒、12は導
粉筒10の下側から翼車室6の内周壁に沿って送風機F
の吐出路7に通じる導粉管、13は導粉筒10の下部側
室14内へ機外から挿通した回動軸15に基部を固定し
て、その先端側へ前記送検量制御カップ2の支軸4の下
端をピン16で連結した作動レバー、17は回動軸15
を機外から回動操作せしめる操作ハンドルを示し、粉剤
タンクT内を漏斗状内周壁1に沿って摺下する粉剤は送
検量制御カップ2の下周縁20の下側を潜ってタンク底
3に導入された後、送風機Fの翼車8が翼車室6から送
風路9を経てタンク底3の噴気孔5からタンク内に吹上
げる加圧気流により送検量制御カップ2の内側から導粉
筒10、送検管12を経て送風機Fの吐出路7に送られ
、その吐出気流中に乗って散布されるのである。
しかして操作ハンドル17により回動軸15を機外がら
回動操作しその作動しバー13により支軸4を介し送検
量制御カップ2を昇降させてその下周縁20とタンク底
3の対向間隙を増減すれば送風機の吐出気流中の粉剤混
合濃度が変更調節され、送検量制御カップの下周縁20
をタンク底3に密着させれば粉剤供給が停止されるよう
になっている。
回動操作しその作動しバー13により支軸4を介し送検
量制御カップ2を昇降させてその下周縁20とタンク底
3の対向間隙を増減すれば送風機の吐出気流中の粉剤混
合濃度が変更調節され、送検量制御カップの下周縁20
をタンク底3に密着させれば粉剤供給が停止されるよう
になっている。
次に本考案においてはタンク底3上へ、前記送検量制御
カップ2を囲繞するカップ状の覆蓋aを起立させて、そ
の頂壁を、送検量制御カップ2の頂部に起立させた支柱
すに挿嵌し、この支柱に装着した圧迫弾機Cにより覆蓋
aを下方に押圧して、その下周縁dをタンク底3面に密
接せしめるとともに覆蓋aの下周縁dには、タンク底3
面との間に所定開口面積の粉剤通過窓eが形成されるよ
うに切込みを配設する、しかしてこの粉剤通過窓eは、
超微粒粉剤の散布に要求される標準散布量を越えない程
度の小量粉剤を、覆蓋aの外周からタンク底3に導入せ
しめるように予めその開口面積を定めておく。
カップ2を囲繞するカップ状の覆蓋aを起立させて、そ
の頂壁を、送検量制御カップ2の頂部に起立させた支柱
すに挿嵌し、この支柱に装着した圧迫弾機Cにより覆蓋
aを下方に押圧して、その下周縁dをタンク底3面に密
接せしめるとともに覆蓋aの下周縁dには、タンク底3
面との間に所定開口面積の粉剤通過窓eが形成されるよ
うに切込みを配設する、しかしてこの粉剤通過窓eは、
超微粒粉剤の散布に要求される標準散布量を越えない程
度の小量粉剤を、覆蓋aの外周からタンク底3に導入せ
しめるように予めその開口面積を定めておく。
因に在来の動力散粉機で散布される一般粉剤とフローダ
スト粉剤の如き超微粒粉剤との比較を次表に示した。
スト粉剤の如き超微粒粉剤との比較を次表に示した。
今粉剤タンク内T内へ超微粒粉剤を収容すると、タンク
内を漏斗状内周壁1に沿って摺下する粉剤がカップ状覆
蓋aの外周から、その下周縁dの粉剤通過窓eを通過し
てタンク底3に導入されるのであるが、その通過剤量は
通過窓eの開口面積の規制によって、散粉機の散布粉剤
量が上表に示し超微粒粉剤の標準散布量を越えない程度
の僅少量に制限される。
内を漏斗状内周壁1に沿って摺下する粉剤がカップ状覆
蓋aの外周から、その下周縁dの粉剤通過窓eを通過し
てタンク底3に導入されるのであるが、その通過剤量は
通過窓eの開口面積の規制によって、散粉機の散布粉剤
量が上表に示し超微粒粉剤の標準散布量を越えない程度
の僅少量に制限される。
かくしてタンク底3に導入された粉剤は、翼車室6から
送風路9を経て噴気孔5からタンク内に吹き上げる翼車
8の加圧気流により送検量制御カップ2の内側から送検
筒10、送検管12を経て送風機の吐出路7に送られ、
その吐出気流に乗って散布される。
送風路9を経て噴気孔5からタンク内に吹き上げる翼車
8の加圧気流により送検量制御カップ2の内側から送検
筒10、送検管12を経て送風機の吐出路7に送られ、
その吐出気流に乗って散布される。
また操作ハンドル17を操作して送検量制御カップ2の
下周縁20とタンク底3との対向間隙を変更調節すれば
送風機の吐出気流中の散布粉剤濃度が微調整される。
下周縁20とタンク底3との対向間隙を変更調節すれば
送風機の吐出気流中の散布粉剤濃度が微調整される。
なおりツブ状覆蓋aを支柱すから取外せば一般粉剤の散
布を行ないうろことは勿論である。
布を行ないうろことは勿論である。
本考案は上記したように在来公知の動力散粉機において
、粉剤タンク内へ、タンク底面上に起立して送検量制御
カップを囲繞しうるカップ状の覆蓋を着脱自在に定置す
るとともに、タンク底に密接させたその下周縁へ、タン
ク底面との間に所定開口面積の粉剤通過窓を形成する切
込み配設したものであるから、一般粉剤に比し吐粉量の
極めて少ない超微粒粉剤を散布する場合に、在来の散粉
機の送検量制御カップでは、その下周縁の全外周からタ
ンク底へ粉剤が進入し、制御カップを極く僅か昇降させ
ても送検量は大きく変動して微量粉剤の安定的給送がで
きなかった欠点を除き、カップ状覆蓋の下周縁の粉剤通
過窓によって規制された超微粒粉剤の標準散布量に見合
う少量粉剤を常に安定して送風機の吐出路に給送し、む
らのない粉剤散布を行なわせることができるとともに送
検量制御カップの昇降操作により更に送検量の微量調整
を行うことができるのみならずカップ状覆蓋を取外せば
一般粉剤の散粉機としても使用しうる利点がある。
、粉剤タンク内へ、タンク底面上に起立して送検量制御
カップを囲繞しうるカップ状の覆蓋を着脱自在に定置す
るとともに、タンク底に密接させたその下周縁へ、タン
ク底面との間に所定開口面積の粉剤通過窓を形成する切
込み配設したものであるから、一般粉剤に比し吐粉量の
極めて少ない超微粒粉剤を散布する場合に、在来の散粉
機の送検量制御カップでは、その下周縁の全外周からタ
ンク底へ粉剤が進入し、制御カップを極く僅か昇降させ
ても送検量は大きく変動して微量粉剤の安定的給送がで
きなかった欠点を除き、カップ状覆蓋の下周縁の粉剤通
過窓によって規制された超微粒粉剤の標準散布量に見合
う少量粉剤を常に安定して送風機の吐出路に給送し、む
らのない粉剤散布を行なわせることができるとともに送
検量制御カップの昇降操作により更に送検量の微量調整
を行うことができるのみならずカップ状覆蓋を取外せば
一般粉剤の散粉機としても使用しうる利点がある。
図面は本考案の実施例を示すものであって第1図は縦断
側面図、第2図は要部の斜視図である。 T・・・粉剤タンク、F・・・送風機、1・・・漏斗状
内周壁、2・・・送風量制御カップ、3・・・タンク底
、5・・・噴気孔、6・・・翼車室、7・・・吐出路、
8・・・翼車、10・・・送検筒、12・・・送検管、
20・・・下周縁、a・・・カップ状覆蓋、b・・・支
柱、C・・・圧迫弾機、d・・・下周縁、e・・・粉剤
通過窓。
側面図、第2図は要部の斜視図である。 T・・・粉剤タンク、F・・・送風機、1・・・漏斗状
内周壁、2・・・送風量制御カップ、3・・・タンク底
、5・・・噴気孔、6・・・翼車室、7・・・吐出路、
8・・・翼車、10・・・送検筒、12・・・送検管、
20・・・下周縁、a・・・カップ状覆蓋、b・・・支
柱、C・・・圧迫弾機、d・・・下周縁、e・・・粉剤
通過窓。
Claims (1)
- タンク底に向って漏斗状内周壁面を摺下する粉剤タンク
内の粉剤を、タンク底面に対して任意に対向間隙を調整
しうる送検制御カップの下周縁の外側からタンク底に誘
導しつつ、これを、タンク底の噴気孔から吹上げる送風
機翼車室内の加圧気流により、送検量制御カップの内側
から送風機の吐出路へ送検管で導いて、その吐出気流中
に混入せしめるようにした動力散粉機において、粉剤タ
ンク内へ、タンク底面上に起立して前記送検量制御カッ
プを囲繞しうるカップ状の覆蓋を着脱自在に定置すると
ともに、タンク底に密接させたその下周縁へ、タンク底
面との間に所定開口面積の粉剤通過窓を形成する切込み
を配設したことを、特徴とする動力散粉機による超微粒
粉側布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865081U JPS5913012Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 動力散粉機による超微粒粉剤散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865081U JPS5913012Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 動力散粉機による超微粒粉剤散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131863U JPS57131863U (ja) | 1982-08-17 |
| JPS5913012Y2 true JPS5913012Y2 (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=29816608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1865081U Expired JPS5913012Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | 動力散粉機による超微粒粉剤散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913012Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1865081U patent/JPS5913012Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131863U (ja) | 1982-08-17 |
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