JPS5913018Y2 - 大重量振動体のストロ−ク調整治具 - Google Patents

大重量振動体のストロ−ク調整治具

Info

Publication number
JPS5913018Y2
JPS5913018Y2 JP15363680U JP15363680U JPS5913018Y2 JP S5913018 Y2 JPS5913018 Y2 JP S5913018Y2 JP 15363680 U JP15363680 U JP 15363680U JP 15363680 U JP15363680 U JP 15363680U JP S5913018 Y2 JPS5913018 Y2 JP S5913018Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
eccentric
cap
spline
stroke adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15363680U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5776888U (ja
Inventor
廣實 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP15363680U priority Critical patent/JPS5913018Y2/ja
Publication of JPS5776888U publication Critical patent/JPS5776888U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5913018Y2 publication Critical patent/JPS5913018Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば超大形振動ふるい装置などの大重量
振動体のストローク調整装置に関する。
たとえば何トンもの大重量振動体の振動ストロークを調
整することは、この振動体が大重量であることから非常
に困難である。
そこで本考案は容易にストローク調整体することができ
る治具を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
1は回転軸であって、ベース板2上の一対のスタンド3
に軸受4を介して回転自在に支持されている。
5はベベルギヤボックスであって、該ボックス5に回転
自在に支持されている一方の軸6は上記回転軸1の一端
にカップリング7を介して連結され、他方の軸8は駆動
装置(図示せず)に連結されている。
したがって該駆動装置を作動させることにより、回転軸
1を回転させることができるものである。
9は上記回転軸1のほぼ中央部に形成された偏心軸部で
あって、その軸心Bは回転軸1の偏心Aとα量偏心して
いる。
10は偏心軸部9上に焼ばめによって固定された偏心ブ
ツシュであって、その外周円10 aの軸心Cは偏心軸
部9の軸心Bとβ量偏心している。
なおこの実施例ではα=βとしである。
11は上記ブツシュ10の側面の注油口11 aから該
ブツシュ10の内周面までのびる油路であって、上記注
油口11 aに油圧ポンプ(図示せず)の油圧アダプタ
(図示せず)を取付け、油路11内に圧油を圧入すると
、ブツシュ10と偏心軸部9との焼ばめ状態が解除され
るものである。
12は大重量振動体、13は該振動体12上にボルト止
めされたブラケット、14は振動アームであって、上端
は振動体12を貫通すると共に上記ブラケット13に回
転自在にピン15連結され、下端の貫通孔14 aは前
記偏心ブツシュ10に軸受16を介して回転自在に嵌合
している。
17は球面ブツシュである。
18は前記偏心ブツシュ10の一方端部の内周面に形成
されたスプライン溝、19は回転軸1の該スプライン溝
18に対向する箇所に形成されたスプライン山、20は
外周面に形成したスプライン山20 aが上記スプライ
ン溝18に嵌合すると共に内周面に形成したスプライン
溝20 bが上記スプライン山19に嵌合するストロー
ク調整リング、21,22は該リング20に対向して回
転軸1上のねじ部23に螺合する一対のロックナツトで
あって、リング20に近い側のナツト21の外周面に形
成された環状溝21 aにはリング20の端面にボルト
止めされた連結板24が嵌入している。
したがってナツト21とリング20とは回転軸1の軸心
Aに沿って一体的に移動するものである。
25は保護カバーである。
なおこの実施例では、前記偏心ブツシュ10のスプライ
ン溝18を40個形成してあり、そのうちの半数の多溝
18に矢印イ方向に沿って「0〜20Jのストローク番
号27を付しである。
またストローク調整リング20の各スプライン山20a
のうち、適当なものにストローク指針28を形成してあ
り、偏心量αとβとが互いに相殺しあった状態(第7図
状態)では、指針28がスI・ローフ番号27の「0」
に一致するよう設定しである。
29は偏心ブツシュ10の固定用治具であって、該ブツ
シュ10の外周面に接当する円弧部29 aと、該円弧
部29 aの一端に突設されると共にブツシュ10の外
周面に周方向に沿って適当間隔ごとに形成された多溝3
0のうち、適当な溝30内に嵌入する突起部29 bと
、円弧部29 aの他端からこの円弧部29 aの半径
外方向へのびてベース板2上のストッパ32に接当する
棒状部29 Cとからなり、偏心ブツシュ10が矢印イ
方向へ回転するのを阻止する。
33は回転軸1を所定量回転させるストローク調整治具
であって、六角形貫通孔34 aが回転軸1の他端の六
角形部35に嵌合するキャップ34と、内周面に形成し
たスプラインが上記キャップ34の外周面の半分に形成
したスプライン34 bに嵌合する円板36と、本体3
7 aの下端が基板上のブラケット38に回転自在にボ
ルト・ナツト39止めされると共にピストンロッド37
bの先端が上記円板36のアーム部36 aに回転自
在にボルト・ナラl−40止めされた油圧ジヤツキ37
から構成されている。
41は上記キャップ34に取付けられた把手である。
上記構成に基づいてストロークの調整手順について説明
する。
たとえば偏心量α、βを4.5mmとすると、第7図の
状態では、偏心軸部9の軸心Bが回転軸1の軸心Aの直
上にあって、4.5mm上方に偏心しているが、偏心ブ
ツシュ10の外周円10 aの軸心Cは偏心軸部9の軸
心Bの直下にあって、4.5mm下方に偏心しているた
め、結局、αとβとが相殺しあってゼロとなり、振動ア
ーム14の貫通孔14 aと回転軸1とは同心状となる
したがって指針28がストローク番号27の「0」に対
向し、ストロークがゼロであることを示している。
ががる状態において、駆動装置により軸8,6を介して
回転軸1を回転させても、振動アーム14は上下動せず
、大重量振動体12は振動しない。
次に上記状態から、大重量振動体12をストローク4.
5mmで振動させたいときには次のようにすればよい。
まずカバー25を外し、固定用治具29の突起部29
bを偏心ブツシュ10の適当な溝30内に嵌入させると
共に棒状部29 Cをストッパ32に当てがい、偏心ブ
ツシュ10が矢印イ方向へ回転しないようにする。
次に両ロツクナツl−21,22をゆるめ、連結板24
を介してストローク調整リング20を矢印口方向へ移動
させ、スプライン溝18とスプライン山20 aとの嵌
合および゛スフプライン山19とスプライン溝20 b
との嵌合をそれぞれ解除する。
次に油圧ポンプの油圧アダプタを注油口11 aに取付
ける。
また把手41をつかんでキャップ34を持ち上げ、その
六角形貫通孔34 aを回転軸1の六角形部35に嵌合
させ、円板36のスプラインをキャップ34のスプライ
ン34 bに嵌合させ、油圧ジヤツキ37の上下端をそ
れぞれブラケット38と円板36のアーム部36 aに
ボルト・ナラl−39,40止めする。
次に油圧ポンプを作動させて油路11内に圧油を、たと
えば420 kg/an□ 〜500 kg/an□加
圧して圧入し、偏心ブツシュ10と偏心軸部9との焼ば
め状態を解除する。
次に油圧ジヤツキ37を作動させて第5図実線状態のピ
ストンロッド37 bを本体37 a内のばねに抗して
同図仮想線で示すごとく縮小する。
これによって円板36およびキャップ34を介して回転
軸1が矢印イ方向へ回転させられる。
ピストンロッド37 bの1回の縮小により、回転軸1
はストローク番号でいうならば、「0」がら「4」ぐら
いまでしか回転しないので、上記したピストンロッド3
7 bの縮小状態において、把手41を持ってキャップ
34を矢印口方向へ引っ張り、第6図実線に示すごとく
スプライン34 bと円板36のスプラインとの嵌合を
解除する。
これによって円板36か゛フリーとなるので、ピストン
ロッド37 bは本体37 a内のばわにより伸長させ
られる。
次に上記キャップ34を矢印へ方向へ押し出し、スプラ
イン34 bを再び円板36のスプラインに嵌合させ、
再びピストンロッド37 bを縮小し、回転軸1を矢印
イ方向へ回転させ、同し動作をくり返して第8図に示す
ごとく指針28をストローク番号27の「10」に対応
させる(これによって第7図状態から回転軸1が90°
回転したことになる)。
次にロックナツト21.22を締め、ストローク調整リ
ング20のスプライン山20 aとスプライン溝20
bとをそれぞれ、スプライン溝18とスプライン山19
とに嵌合させる。
次に油路11の油圧を解放し、固定用治具29、キャッ
プ34および油圧ジヤツキ37を外す。
この状態では、第8図に示すごとく偏心軸部9の軸心B
が回転軸1の軸心Aと同一水平線上にあり、偏心ブツシ
ュ10の外周円10 aの軸心Cが上記軸心Bの直下に
あるので、回転軸1を回転させると、振動アーム14が
上下動し、大重量振動体12はストローク4.5mmで
振動することになる。
次に大重量振動体12を最大ストロークで振動させたい
ときは、上記と同じ手順により、第9図に示すごとく指
針28をストローク番号27の「20」に対応させれば
よい。
この状態では、各軸心A。B、 Cが垂直線に沿って並
び、ストロークはα+β=9mmとなり、大重量振動体
12はストローク9mmで振動することになる。
上記実施例では、偏心ブツシュ10を偏心軸部9に焼ば
めにより固定したが、これ以外に、たとえばフランジ継
手により固定してもよい。
また偏心量αとβとを一致させたが、一致させなくても
よいのはいうまでもない。
以上述べたごとく本考案の大重量振動体のストローク調
整装置によれば、偏心軸部の軸心を回転軸の軸心から偏
心させであると共に偏心ブツシュの軸心を偏心軸部の軸
心から偏心させてあって、いわゆる二重偏心となってい
るから、上記回転軸を油圧ジヤツキにより所定角度回転
させるだけで、大重量の振動体のスl〜ロークを自在に
変化させることができるものである。
また回転軸の軸心方向に沿っては移動自在なキャップの
外周面に回転軸の軸心方向に沿って適当幅だけスプライ
ンを形成し、内周面のスプラインが上記キャップのスプ
ラインに嵌合する連結体を設けであるから、油圧ジヤツ
キによって回転軸を回転させて、その伸縮ストロークが
限界に達したときには、上記キャップを回転軸の軸心に
沿って移動させて連結体とのスプライン嵌合を解除する
だけで、上記油圧ジヤツキの伸縮ストロークを元の状態
に戻すことができ、再び回転軸を回転させることができ
るものである。
したがって回転軸を油圧ジヤツキの伸縮ストローク以上
に回転させることができ、換言すれば、油圧ジヤツキを
著しく小型化し得るものであって、経済性に優れ、操作
も容易である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図の左半分は第1図のIIa−IIa矢視図、第2図の
右半分は第1図のlIb−lIb矢視図、第3図は要部
の一部切欠き正面図、第4図は第3図のIV−IV矢視
図、第5図はストローク調整治具の側面図、第6図は同
治具の要部の縦断面図、第7図〜第9図はストロークの
調整手順を示す概略説明図で゛ある。 1・・・回転軸、3・・・スタンド(固定体)、9・・
・偏心軸部、10・・・偏心ブツシュ、10 a・・・
外周円、11・・・油路、12・・・大重量振動体、1
4・・・振動アーム、18.20b・・・スプライン溝
、19.20 a・・・スフプライン山、20・・・ス
トローク調整リング(ストロ−り調整体)、21゜22
・・・ロックナツト(解除手段)、24・・・連結板、
28・・・ストローク指針、29・・・固定用治具、3
3・・・ストローク調整治具、34・・・キャップ、3
4 b・・・スプライン、36・・・円板(連結体)、
37・・・油圧ジヤツキ、A、 B。 C・・・軸心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定体に回転自在に支持された回転軸を設け、該回転軸
    に軸心がこの回転軸の軸心とは所定量偏心した偏心軸部
    を形成し、該偏心軸部上に外周円の軸心が偏心軸部の軸
    心とは所定量偏心した偏心ブツシュを固定し、該偏心ブ
    ツシュの偏心軸部に対する固定状態を解除可能に構成し
    、一端が大重量振動体に回転自在に連結された振動アー
    ムの他端の貫通孔を上記偏心ブツシュに回転自在に嵌合
    させ、偏心ブツシュと回転軸とに嵌合するストローク調
    整体を設け、該ストローク調整体の嵌合状態を解除する
    解除手段を設けた大重量振動体の振動装置において、上
    記回転軸に回転は不能で回転軸の軸心方向に沿っては移
    動自在なキャップを外嵌させ、該キャップの外周面に回
    転軸の軸心方向に沿って適当幅だけスプラインを形成し
    、内周面のスプラインが上記キャップのスプラインに嵌
    合する連結体を設け、該連結体と固定体とに連結された
    回転軸回転用油圧ジヤツキを設けたことを特徴とする大
    重量振動体のストローク調整治具。
JP15363680U 1980-10-27 1980-10-27 大重量振動体のストロ−ク調整治具 Expired JPS5913018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15363680U JPS5913018Y2 (ja) 1980-10-27 1980-10-27 大重量振動体のストロ−ク調整治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15363680U JPS5913018Y2 (ja) 1980-10-27 1980-10-27 大重量振動体のストロ−ク調整治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5776888U JPS5776888U (ja) 1982-05-12
JPS5913018Y2 true JPS5913018Y2 (ja) 1984-04-18

Family

ID=29512886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15363680U Expired JPS5913018Y2 (ja) 1980-10-27 1980-10-27 大重量振動体のストロ−ク調整治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5913018Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332431B1 (ko) * 2000-06-05 2002-04-13 박명호 가상지진 발생장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5776888U (ja) 1982-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3017972B2 (ja) 空気ばね
JP4320241B2 (ja) インデックステーブル
JPS5913018Y2 (ja) 大重量振動体のストロ−ク調整治具
JPS6154718B2 (ja)
JPS6145882Y2 (ja)
US7472869B2 (en) Balancing assembly for rotating cylindrical structures
CA1084313A (en) Power wrench
JPS582834Y2 (ja) 振動機
JPH04123776U (ja) ステアリング装置
JPH0428660Y2 (ja)
JPH0638601Y2 (ja) 連続鋳造設備のオシレーション調整装置
GB2154181A (en) Registration adjustment in printing
SU969513A2 (ru) Устройство дл зат жки болтов методом предварительной выт жки
US4007898A (en) Torque collar for high torque motors
JP3679339B2 (ja) 揺動角度検出装置
JPH027945Y2 (ja)
FR2682638A1 (fr) Dispositif de reglage du jeu de palier dans les cylindres de machines a imprimer.
CN116180828B (zh) 驱动装置与车架的连接结构及作业机械
US5259310A (en) Circumferential register adjusting assembly
JP3017734B1 (ja) 竪型ロ―ラミルのロ―ラ位置調整装置
CN211231323U (zh) 一种用于安装阀门联轴器的调节结构
JP3566375B2 (ja) 輪軸ベアリングナット締付装置
JP2527484Y2 (ja) バレル槽における蓋のロック装置
JP2989344B2 (ja) セグメントのボルト締結装置
JPH0446905Y2 (ja)