JPS5913135Y2 - 車高調整装置 - Google Patents

車高調整装置

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Publication number
JPS5913135Y2
JPS5913135Y2 JP5478279U JP5478279U JPS5913135Y2 JP S5913135 Y2 JPS5913135 Y2 JP S5913135Y2 JP 5478279 U JP5478279 U JP 5478279U JP 5478279 U JP5478279 U JP 5478279U JP S5913135 Y2 JPS5913135 Y2 JP S5913135Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle height
sealed chamber
valve
pressure
wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP5478279U
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English (en)
Other versions
JPS55155606U (ja
Inventor
信男 伊達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Priority to JP5478279U priority Critical patent/JPS5913135Y2/ja
Publication of JPS55155606U publication Critical patent/JPS55155606U/ja
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Publication of JPS5913135Y2 publication Critical patent/JPS5913135Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本案はショックアブソーバを利用した車高調整装置に関
するものである。
一般に、ショックアブソーバを利用した車高調整装置は
例えば実開昭50−137490号公報に示されるよう
に、ショックアブソーバのシリンダと、ショックアブソ
ーバのロッドに固着した外筒とに、二重環状に折返した
ダイヤフラムの内側壁、外側壁の端部を、それぞれ固着
し、外筒内部を圧力空気注入自在の密閉室としたもので
あって、密閉室内に最大に圧力空気を注入し、車高を最
も高くしたのち、徐々に圧力空気を抜いて、車高を所望
寸法に調整するが、密閉室内が大気圧になるまで排気し
てしまうと、ショックアブソーバがシリンダを突出する
方向に動作したときに、密閉室内に負圧が生じてダイヤ
フラムの内側壁、外側壁が互いに摩擦接触し、摩擦熱で
ダイヤフラムが破損する。
又、ダイヤフラムの破損は何等かの原因により密閉室内
の圧力空気が抜けてしまったときにも発生するので、密
閉室内の圧力が減少したことをできるだけ早く知って処
置することは勿論、車高調整時における圧力空気の抜き
過ぎも避けなければならない。
本案は前記のような観点に基き、車高調整に際して密閉
室の圧力空気を抜き過ぎるおそれがなく、又、走行時に
左右いずれかの車高調整器の密閉室が破れても、他の車
高調整器の密閉室内の圧力までが完全に抜けてしまうお
それのない車高調整装置を提供するもので、左右の車高
調整器の密閉室を、圧力空気給排自在のポーI・をもっ
たエアバルブを有する1本のパイプで連通ずるとともに
、密閉室内の圧力が所定値を下回ると、自動的に、各密
閉室の連通及び前記ポートの相互連通をしゃ断する残圧
バルブを取付けて目的の達成を図ったものである。
つぎに、図面を参照しながら本案の実施例を説明すると
、左右後輪の軸側(図示しない)にそれぞれシリンダ1
を取付け、又、各シリンダ内のピストン(図示しない)
と一体のロッド2を上方の車体フレーム(図示しない)
に取付けて、懸架ばね(図示しない)の振動を吸収する
ショックアブソーバ3を利用した左右一対の車高調整器
4L。
4Rは、折返部5Aで連なった内側壁5B、外側壁5C
からなる二重環状のゴム製ダイヤフラム5の内側壁5B
の端部をシリンダ1の頭部に固着し、又、外側壁5Cの
端部を外筒6の内面上部寄り部分に固着して外筒6とダ
イヤフラム5で囲まれる空間を密閉室7とした装置であ
る。
外筒6は上部外筒6Aと下部外筒6Bを一体に結合し、
ダイヤフラム5の外側壁5Cの端部を、上部外筒6A、
下部外筒6Bの結合部間に挾んで固着している。
前記左右一対の車高調整器4L、4Rの密閉室7.7は
一本のパイプ8により連通させである。
パイプ8にはエアバルブ9を取付けてあり、このエアバ
ルブ9のポート10から圧力空気の給排を行う。
ポーI〜10は弁11がバルブシート12に密接するこ
とにより閉じる。
弁11は常時、ばね13によりポート10を閉じる方向
に押されているが、バルブロ14内に臨んでいる端部1
1 Aを外方から押すことによりバルブシー)・12か
ら離れてポート10を開く。
エアバルブ9には前記ポート10とパイプ8との連通を
しゃ断する残圧バルブ15を組込んである。
残圧バルブ15はばね16の圧力で前進することにより
、バルブシート17に密接して、ポート10とパイプ8
との連通をしゃ断すると同時に、パイプ8の車高調整器
4L側パイプ8Aを接続したポート18Lと、車高調整
器4R側パイプ8Bを接続したポート18Rとを閉じる
ばね16は密閉室7内に最小限保たなければならない圧
力以上の圧力を残圧バルブ15が前面に受けることによ
り圧縮される。
本案は前記のように構成したので、エアバルブ9のバル
ブロ14に圧力空気源を接続し、その際、弁11の先端
11 Aを図示しないノズル端等により押すことか゛で
きるようにしてあれば、弁11はバルブシート12から
離れ、ポート10が開くので、圧力空気が残圧バルブ1
5の前面に作用する。
供給する圧力空気は、通常、密閉室7を最大容積にでき
る以上の圧力であるから、残圧バルブ15の前面に作用
すると、ばね16を圧縮してポート18L、18Rも開
くことになる。
ポート18L、18Rの開放により、パイプ8A。
8Bを通じて左右の車高調整器4L、4Rの密閉室7,
7に圧力空気が入り、やがて密閉室7,7は最大容積に
なる。
即ち、車高は最高となる。続いて、圧力供給源とエアバ
ルブ9との接続をはずすと、内圧及びばね13の圧力を
受けている弁11はバルブシート12に密接し、ボー)
10は閉じる。
ポート10が閉じ、密閉室7,7内を最大容積に保つ圧
力空気が封止された本案車高調整装置は、弁11の先端
11Aを適宜工具等により押すことによってポート10
を開き、徐々に圧力空気を放出してゆくが、保たなけれ
ばならない最小限の圧力を下回れば残圧バルブ15が作
動して圧力空気の放出を不可能にするので、密閉室7,
7に有害なまで圧力を放出する危険はない。
所望の車高に達したとき弁11の押込みを中止すれば、
車高調整は完了する。
車高調整後、何等かの原因によって左右の車高調整器4
L、4Rのいずれか、又は双方のダイヤフラム5やパイ
プ8A、8Bその他の部分に空気が漏れる破損が生じる
と、密閉室7,7及びパイプ8に封止されている圧力空
気の圧力が減少し、車高が低くなる。
密閉室7,7及びパイプ8内の圧力が減少し、密閉室7
,7内に最小限保たなければならない圧力まで空気圧が
低くなると、残圧バルブ15が瞬時に作動してポート1
8 L、 18 Rを閉じ、同時にポート10とパイプ
8の連通をしゃ断する。
このため、左右の車高調整器4L、4Rを互いに独立し
、破損が生じている側の車高調整器では密閉室7内が大
気圧になるまで圧力空気は出てしまうが、破損していな
い側の車高調整器では密閉室7の容積を、残圧バルブ1
5の閉塞時に保つから、車体は左右いずれかに大きく傾
く。
運転者は、前記車体の異常な傾きの継続により、異常を
極めて容易に知ることができるので、直ちに適切な措置
を講じればよいことになる。
本案はショックアブソーバを利用した車高調整装置であ
り、左右に配したショックアブソーバの油圧供給を調整
制御するものではない。
以上の説明から明らかなように、本案装置は車高調整に
際し、密閉室に有害なまで圧力を抜くおそれがないし、
走行中、左右いずれかの車高調整器に破損が生じれば、
破損側以外の車高調整器においては最小限必要な空気圧
を保つことができ、損傷を最小限に止めることができる
など優れた利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本案装置の実施例を示す一部略示した縦断面図で
ある。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・ロッド、3・
・・・・・ショックアブソーバ、4L、4R・・・・・
・車高調整器、5・・・・・・ダイヤフラム、5A・・
・・・・折返部、5B・・・・・・内側壁、5C・・・
・・・外側壁、6・・・・・・外筒、7・・・・・・密
閉室、8・・・・・・パイプ、9・・・・・・エアバル
ブ、10・・・・・・ポート、11・・・・・・弁、I
IA・・・・・・先端部、12・・・・・・バルブシー
ト、13・・・・・・ばね、14・・・・・・バルブロ
、15・・・・・・残圧バルブ、16・・・・・・ハネ
、17・・・・・・バルブシー1−118 L、 18
R・・・・・・ポーlへ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 折返部で連なった内側壁および外側壁からなる二重環状
    のダイヤフラムの内側壁の先端をショックアブソーバの
    シリンダ側に固着する一方外側壁の先端をショックアブ
    ソーバのロッドと一体をなす外筒の内面に固着して外筒
    内部を圧力空気注入自在の密閉室とし、車体の左右側に
    それぞれ取付けた車高調整器における前記密閉室を1本
    のパイプにより連通ずるとともに、このパイプに、圧力
    空気給排自在のポートをもったエアバルブを取付け、さ
    らに、前記密閉室内圧が所定値を下回るとき、自動的に
    各密閉室の連通のしゃ断と、各密閉室と前記ポートとの
    連通をしゃ断する残圧バルブを取付けてなる車高調整装
    置。
JP5478279U 1979-04-24 1979-04-24 車高調整装置 Expired JPS5913135Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5478279U JPS5913135Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 車高調整装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5478279U JPS5913135Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 車高調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55155606U JPS55155606U (ja) 1980-11-08
JPS5913135Y2 true JPS5913135Y2 (ja) 1984-04-19

Family

ID=29289194

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JPS55155606U (ja) 1980-11-08

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