JPS5913401Y2 - 可変速プ−リ - Google Patents
可変速プ−リInfo
- Publication number
- JPS5913401Y2 JPS5913401Y2 JP12493478U JP12493478U JPS5913401Y2 JP S5913401 Y2 JPS5913401 Y2 JP S5913401Y2 JP 12493478 U JP12493478 U JP 12493478U JP 12493478 U JP12493478 U JP 12493478U JP S5913401 Y2 JPS5913401 Y2 JP S5913401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- base shaft
- variable speed
- movable plate
- speed pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はV溝の溝幅を変えることにより■溝に掛装さ
れる■ベルトの作用径を変更して、変速比を調節できる
ようにした可変速プーリにかかり、その目的はベース軸
上の両側にセットボルト等により固定された調節板間に
設けたV溝の溝幅を変える移動板を同ベース軸に対して
簡単かつ強固に固定することができ、しかも移動板自体
に製作上高度の技術及び費用を要するベース軸固定用の
ネジ部を成形する必要もない可変速プーリを提供するに
ある。
れる■ベルトの作用径を変更して、変速比を調節できる
ようにした可変速プーリにかかり、その目的はベース軸
上の両側にセットボルト等により固定された調節板間に
設けたV溝の溝幅を変える移動板を同ベース軸に対して
簡単かつ強固に固定することができ、しかも移動板自体
に製作上高度の技術及び費用を要するベース軸固定用の
ネジ部を成形する必要もない可変速プーリを提供するに
ある。
以下、この考案を具体化した可変速プーリの一実施例を
第1図〜第5図に従って説明すると、図面中11は円筒
状のベース軸であって、その内周面にはキー溝11 a
が軸線方向の全長にわたって形成され、外周面の一側に
は一対のセット面11 bが切欠形成されるとともに、
その反対側には軸線方向の全長にわたって刻設したキー
嵌合溝11 Cに断面形状が四角形状のキー12が嵌合
されている。
第1図〜第5図に従って説明すると、図面中11は円筒
状のベース軸であって、その内周面にはキー溝11 a
が軸線方向の全長にわたって形成され、外周面の一側に
は一対のセット面11 bが切欠形成されるとともに、
その反対側には軸線方向の全長にわたって刻設したキー
嵌合溝11 Cに断面形状が四角形状のキー12が嵌合
されている。
14は前記ベース軸11の他側外周からキー溝11aに
向かって螺合されたセットボルトであって、キー溝11
a内に嵌着されるキー(図示しない)と協働して、ベ
ース軸11をモータ等の駆動軸15に固定し得るように
なっている。
向かって螺合されたセットボルトであって、キー溝11
a内に嵌着されるキー(図示しない)と協働して、ベ
ース軸11をモータ等の駆動軸15に固定し得るように
なっている。
16は前記キー嵌合溝11 Cの両端部をさらに切欠き
形成した段差溝であって、その段差溝16の中央部に軸
心に向かってネジ孔17を穿設している。
形成した段差溝であって、その段差溝16の中央部に軸
心に向かってネジ孔17を穿設している。
18は前記キー12の両端部に穿設したボルト孔19を
介して前記ネジ孔17と螺合する六角穴付ボルトであっ
て、その頭部18 aはボルト孔19の上部を穿設して
形成された収容穴20に収容されている。
介して前記ネジ孔17と螺合する六角穴付ボルトであっ
て、その頭部18 aはボルト孔19の上部を穿設して
形成された収容穴20に収容されている。
21は前記段差溝16とキー12間に介装したバネであ
って、キー12を常に上方へ付勢するようになっている
。
って、キー12を常に上方へ付勢するようになっている
。
そして、六角穴付ボルト18を緩めて同ボルト18を上
動させることによって、キー12も前記バネ21の弾発
力で上動する。
動させることによって、キー12も前記バネ21の弾発
力で上動する。
22は前記キー12によりベース軸11上の左右両側位
置に軸線方向のみ移動可能に支持された一対のほぼ円盤
状の調節板であって、互に対向する側の側面外周寄りに
は■溝を形成するための傾斜部22 aが設けられると
ともに、他側面の中央にはボス部22 bが突出形成さ
れている。
置に軸線方向のみ移動可能に支持された一対のほぼ円盤
状の調節板であって、互に対向する側の側面外周寄りに
は■溝を形成するための傾斜部22 aが設けられると
ともに、他側面の中央にはボス部22 bが突出形成さ
れている。
23は前記調節板22の内周面に刻設した係止溝であっ
て、第3図に示すように前記キー12の両側面と摺接す
るとともに、前記キー12が上動した時その上面と間溝
23の底面に当接しない深さにコ字状に刻設されている
。
て、第3図に示すように前記キー12の両側面と摺接す
るとともに、前記キー12が上動した時その上面と間溝
23の底面に当接しない深さにコ字状に刻設されている
。
24は前記調節板22のボス部22 bの外周からベー
ス軸11のセット面11 bに向かってそれぞれ螺合さ
れた一対のセットボルトであって、画調節板22を所定
の間隔おいた位置に移動調節した状態でベース軸11に
固定し得るようになっている。
ス軸11のセット面11 bに向かってそれぞれ螺合さ
れた一対のセットボルトであって、画調節板22を所定
の間隔おいた位置に移動調節した状態でベース軸11に
固定し得るようになっている。
25は前記画調節板22間において、前記キー12によ
りベース軸11上に軸線方向へのみ移動可能に支持され
る2枚のほぼ円板状の移動板であって、その両側面の外
周寄りには前記調節板22の各傾斜部22 aと協働し
て一対の■溝を形成する傾斜部25 aがそれぞれ設け
られている。
りベース軸11上に軸線方向へのみ移動可能に支持され
る2枚のほぼ円板状の移動板であって、その両側面の外
周寄りには前記調節板22の各傾斜部22 aと協働し
て一対の■溝を形成する傾斜部25 aがそれぞれ設け
られている。
26は前記移動板25の内周面に刻設したキー嵌着溝で
あって、第4図に示すように前記キー12の両側面と摺
接するとともに、同キー12が上動した時、その上面が
同キー嵌着溝26の底面に圧接され、かつ一方キー12
の下面が前記キー嵌合溝11 Cから離脱しないように
、前記調節板22に刻設した係止溝23より浅くコ字状
に刻設されている。
あって、第4図に示すように前記キー12の両側面と摺
接するとともに、同キー12が上動した時、その上面が
同キー嵌着溝26の底面に圧接され、かつ一方キー12
の下面が前記キー嵌合溝11 Cから離脱しないように
、前記調節板22に刻設した係止溝23より浅くコ字状
に刻設されている。
そして、この実施例においては第1図及び第5図に示す
ように前記調節板22及び移動板25の各傾斜部22a
、25aによって形成される各■溝と、被動軸27に取
付けられた被動プーリ28との間に3本のVベルト29
をそれぞれ掛装した状態で前記モータ等の駆動軸15を
起動して若干回転させることにより、各■ベルト29の
長さ誤差に基づく張力差に応じて前記移動板25がベー
ス軸11上で軸線方向に移動され、前記各■溝における
Vベルト29の作用径が自動的に設定されるようになる
。
ように前記調節板22及び移動板25の各傾斜部22a
、25aによって形成される各■溝と、被動軸27に取
付けられた被動プーリ28との間に3本のVベルト29
をそれぞれ掛装した状態で前記モータ等の駆動軸15を
起動して若干回転させることにより、各■ベルト29の
長さ誤差に基づく張力差に応じて前記移動板25がベー
ス軸11上で軸線方向に移動され、前記各■溝における
Vベルト29の作用径が自動的に設定されるようになる
。
そして、各■ベルト29の張力差に応じて移動板25が
安定位置に移動された状態で、キー12を上動させ、キ
ー嵌着溝26に嵌着させることにより移動板25をベー
ス軸11に固定し得るようになっている。
安定位置に移動された状態で、キー12を上動させ、キ
ー嵌着溝26に嵌着させることにより移動板25をベー
ス軸11に固定し得るようになっている。
前記のように構成された可変速プーリについて次に作用
を説明する。
を説明する。
さて、この可変速プーリをモータ等の駆動軸15に取着
しVベルト29を介して被動軸27を駆動する場合、ま
ず駆動軸15に対する被動軸27の所望変速比に応じて
、被動軸27に取着される被動プーリ28の径、Vベル
ト29の局長及び駆動軸15と被動軸27との軸間距離
を設定する。
しVベルト29を介して被動軸27を駆動する場合、ま
ず駆動軸15に対する被動軸27の所望変速比に応じて
、被動軸27に取着される被動プーリ28の径、Vベル
ト29の局長及び駆動軸15と被動軸27との軸間距離
を設定する。
その後、前記変速比に応じて可変速プーリの調節板22
を所定間隔となるように移動調節し、セットボルト24
によりベース軸11に固定する。
を所定間隔となるように移動調節し、セットボルト24
によりベース軸11に固定する。
なお、この時キー12は六角穴付ボルト18の締付けで
第1図に示す状態から、バネ21に抗して下動しキー嵌
合溝11 Cの底面に当接した状態にしている。
第1図に示す状態から、バネ21に抗して下動しキー嵌
合溝11 Cの底面に当接した状態にしている。
この状態で前記移動板25及び調節板22の各傾斜部2
5a、22aによって形成される各■溝と、前記被動軸
27に取付けられた被動プーリ28との間にVベルト2
9をそれぞれ掛装して、モータ等の駆動軸15を起動さ
せると、前記のように設定されたVベルト29の周長、
軸間距離等に基づく各■ベルト29の長さ誤差に基づく
張力差に応じて移動板25がベース軸11上でキー12
に沿って軸線方向に移動され、各■溝におけるVベルト
29の作用径が自動的に設定される。
5a、22aによって形成される各■溝と、前記被動軸
27に取付けられた被動プーリ28との間にVベルト2
9をそれぞれ掛装して、モータ等の駆動軸15を起動さ
せると、前記のように設定されたVベルト29の周長、
軸間距離等に基づく各■ベルト29の長さ誤差に基づく
張力差に応じて移動板25がベース軸11上でキー12
に沿って軸線方向に移動され、各■溝におけるVベルト
29の作用径が自動的に設定される。
そして、前記駆動軸15を適宜回転させた後にその回転
を停止させ、前記のように安定位置に移動された移動板
25を前記六角穴付ボルト18を緩めキー12を上動さ
せることによりベース軸11に固定して駆動軸15を再
び起動させれば各Vベルト29の緊張状態が均一 とな
って、運転中における振動や騒音の発生もなく被動軸2
7を所望の変速比で安定に駆動することができる。
を停止させ、前記のように安定位置に移動された移動板
25を前記六角穴付ボルト18を緩めキー12を上動さ
せることによりベース軸11に固定して駆動軸15を再
び起動させれば各Vベルト29の緊張状態が均一 とな
って、運転中における振動や騒音の発生もなく被動軸2
7を所望の変速比で安定に駆動することができる。
このように、Vベルト29を掛装された安定位置に移動
した移動板25はキー12の両端部に設けた六角穴付ボ
ルト18を緩めるだけで、2枚の同移動板25を同時に
ベース軸11に固定させることができ、しかも掛装した
Vベルト29から離れた位置で固定作業を行なうため、
その移動板25の固定作業は非常に簡単となる。
した移動板25はキー12の両端部に設けた六角穴付ボ
ルト18を緩めるだけで、2枚の同移動板25を同時に
ベース軸11に固定させることができ、しかも掛装した
Vベルト29から離れた位置で固定作業を行なうため、
その移動板25の固定作業は非常に簡単となる。
次に、この考案の第2の実施例を第6図〜第8図に従っ
て説明すると、この実施例においては、移動板25をベ
ース軸11に対して固定するキー12が第7図及び第8
図に示すように上部両側面を軸線方向の全長にわたって
断面形状がほぼ台形形状となるように斜状部31を切欠
形成されているとともに、左右両端部にはベース軸11
に刻設したキー嵌合溝11 Cにその先端部が当接する
セットボルト32を螺合させ、同セットボルト32を螺
合させて行くに従って同キー12が上動するようにして
いる。
て説明すると、この実施例においては、移動板25をベ
ース軸11に対して固定するキー12が第7図及び第8
図に示すように上部両側面を軸線方向の全長にわたって
断面形状がほぼ台形形状となるように斜状部31を切欠
形成されているとともに、左右両端部にはベース軸11
に刻設したキー嵌合溝11 Cにその先端部が当接する
セットボルト32を螺合させ、同セットボルト32を螺
合させて行くに従って同キー12が上動するようにして
いる。
一方、移動板25のキー嵌着溝26も第8図に示すよう
に前記斜状部31が圧着されるように内側面に向かって
拡開したテーパ部33を刻設している。
に前記斜状部31が圧着されるように内側面に向かって
拡開したテーパ部33を刻設している。
そして、前記セットボルト32によりキー12を上動さ
せ、同キー12の斜状部31とキー嵌着溝26のテーパ
部33を圧着させることにより移動板25はベース軸1
1に固定される。
せ、同キー12の斜状部31とキー嵌着溝26のテーパ
部33を圧着させることにより移動板25はベース軸1
1に固定される。
従って、この実施例ではキー12が移動板25のキー嵌
着溝25に楔のように食い込む形となりその固定はより
確実となり安全に可変速プーリを運転させることができ
る。
着溝25に楔のように食い込む形となりその固定はより
確実となり安全に可変速プーリを運転させることができ
る。
次にこの考案の第3の実施例を第9図及び第10図に従
って説明すると、この実施例においては移動板25のキ
ー嵌着溝26がアリ溝となるように刻設し、一方キー1
2はこのアリ溝に嵌着するように上部をアリとなるよう
に形成している。
って説明すると、この実施例においては移動板25のキ
ー嵌着溝26がアリ溝となるように刻設し、一方キー1
2はこのアリ溝に嵌着するように上部をアリとなるよう
に形成している。
そしてキー12の左右両端部に六角穴付ボルト35を取
着してその先端わじ部をベース軸11に螺合させるよう
にして、同六角穴付ボルト35を螺合させて同キー12
が下動するようにしている。
着してその先端わじ部をベース軸11に螺合させるよう
にして、同六角穴付ボルト35を螺合させて同キー12
が下動するようにしている。
従って、前記六角穴付ボルト35によりキー12を下動
させ、前記アリ溝と前記アリを圧着させることにより移
動板25はベース軸11に固定され、前記各実施例と同
様な効果を期待することができる。
させ、前記アリ溝と前記アリを圧着させることにより移
動板25はベース軸11に固定され、前記各実施例と同
様な効果を期待することができる。
なお、この考案は前記各実施例の外に次のように構成す
ることも可能である。
ることも可能である。
(1)調節板22間における移動板25の枚数を適宜に
変更すること。
変更すること。
(2)キー12を上動若しくは下動させる六角穴付ボル
ト18等を適宜の位置に適数個用いること。
ト18等を適宜の位置に適数個用いること。
(3)調節板22、移動板25等の形状構成を、この考
案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更すること。
案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更すること。
以上詳述したようにこの考案は、少なくとも一側面に■
溝を形成するための傾斜部を有した調節板をベース軸上
の両側に移動可能に固設し、その2つの調節板間におけ
るベース軸上には、両側面に■溝を形成するための傾斜
部を有した少なくとも1枚の移動板を前記ベース軸に嵌
合したキーによって軸線方向にのみ移動可能に支持し、
前記調節板及び移動板の各傾斜部によって形成される各
■溝にVベルトをそれぞれ掛装した状態でベース軸を回
転させることにより、各Vベルトの張力差に基づき移動
板がベース軸に沿って移動され、各Vベルトの作用径が
自動的に設定される可変速プーリにおいて、前記ベース
軸に嵌合したキーに、少なくとも1つのベース軸に対し
て同キーを上下動させる可動部材を取着するとともに、
前記キーが上動若しくは下動した時、前記移動板がその
キーを介してベース軸に固定されるように移動板の内側
面にキー嵌着溝を刻設したことにより、移動板をベース
軸に対して簡単に、かつ強固に固定することができ、し
かも移動板自体に製作上高度の技術及び費用を要するベ
ース軸固定用のネジ部を成形する必要もなく可変速プー
リとして実用上優れた効果を有するものである。
溝を形成するための傾斜部を有した調節板をベース軸上
の両側に移動可能に固設し、その2つの調節板間におけ
るベース軸上には、両側面に■溝を形成するための傾斜
部を有した少なくとも1枚の移動板を前記ベース軸に嵌
合したキーによって軸線方向にのみ移動可能に支持し、
前記調節板及び移動板の各傾斜部によって形成される各
■溝にVベルトをそれぞれ掛装した状態でベース軸を回
転させることにより、各Vベルトの張力差に基づき移動
板がベース軸に沿って移動され、各Vベルトの作用径が
自動的に設定される可変速プーリにおいて、前記ベース
軸に嵌合したキーに、少なくとも1つのベース軸に対し
て同キーを上下動させる可動部材を取着するとともに、
前記キーが上動若しくは下動した時、前記移動板がその
キーを介してベース軸に固定されるように移動板の内側
面にキー嵌着溝を刻設したことにより、移動板をベース
軸に対して簡単に、かつ強固に固定することができ、し
かも移動板自体に製作上高度の技術及び費用を要するベ
ース軸固定用のネジ部を成形する必要もなく可変速プー
リとして実用上優れた効果を有するものである。
第1図はこの考案を具体化した可変速プーリの一実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A線における断
面図、第3図は第1図のB−B線における断面図、第4
図は第1図C−C線における断面図、第5図は■ベルト
の扮装状態を示す縮小斜視図、第6図はこの考案の第2
の実施例を示す可変速プーリの縦断面図、第7図は第6
図のD−D線における断面図、第8図は第6図のE−E
線における断面図、第9図はこの考案の第3の実施例を
示す可変速プーリの縦断面図、第10図は第9図のF−
F線における断面図である。 ベース軸・・・11.キー嵌合溝・・・11 C、キー
・・・12、六角穴付ボルト・・・18、調節板・・・
22、移動板・・・25、キー嵌着溝・・・26゜
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A線における断
面図、第3図は第1図のB−B線における断面図、第4
図は第1図C−C線における断面図、第5図は■ベルト
の扮装状態を示す縮小斜視図、第6図はこの考案の第2
の実施例を示す可変速プーリの縦断面図、第7図は第6
図のD−D線における断面図、第8図は第6図のE−E
線における断面図、第9図はこの考案の第3の実施例を
示す可変速プーリの縦断面図、第10図は第9図のF−
F線における断面図である。 ベース軸・・・11.キー嵌合溝・・・11 C、キー
・・・12、六角穴付ボルト・・・18、調節板・・・
22、移動板・・・25、キー嵌着溝・・・26゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 少なくとも一側面に■溝を形成するための傾斜部を
有した調節板をベース軸上の両側に移動可能を固設し、
その2つの調節板間におけるベース軸上には、両側面に
V溝を形成するための傾斜部を有した少なくとも1枚の
移動板を前記ベース軸に嵌合したキーによって軸線方向
にのみ移動可能に支持し、前記調節板及び移動板の各傾
斜部によって形成される各■溝に■ベルトをそれぞれ掛
装した状態でベース軸を回転させることにより、各■ベ
ルトの張力差に基づき移動板がベース軸に沿って移動さ
れ、各■ベルトの作用径が自動的に設定される可変速プ
ーリにおいて、前記ベース軸に嵌合したキーに、少なく
とも1つのベース軸に対して同キーを上下動させる可動
部材を取着するとともに、前記キーが上動若しくは下動
した時、前記移動板がそのキーを介してベース軸に固定
されるように移動板の内側面にキー嵌着溝を刻設したこ
とを特徴とする可変速プーリ。 2 可動部材はキーとキー溝内に介装したバネと、前記
キーを介してベース軸に螺合するボルトとで構成され、
前記ベルトを緩めバネの弾圧力によってキーを上動させ
移動板と嵌着固定するようにしたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の可変速プーリ。 3 可動部材はキー溝に嵌合した時、キーに対して螺合
し、その先端を前記キー溝に当接するようにしたボルト
であって、同ボルトをキーに対して螺合させて行くこと
によって同キーを上動させ、移動板と嵌着固定させるよ
うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の可変速プーリ。 4 可動部材はキーの両側部にそれぞれ設けたものであ
る実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項に記載の可変速プーリ。 5 移動板のキー嵌着溝は断面形状が四角形状のキーが
嵌着するようにコ字状に刻設したものである実用新案登
録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載
の可変速プーリ。 6 移動板のキー嵌着溝は断面形状がほぼ台形のキーが
楔状に圧着されるように内側方向に向かって拡開するよ
うにテーパ状に刻設したものである実用新案登録請求の
範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の可変速
プーリ。 7 移動板のキー嵌着溝はアリ溝であるとともに、同ア
リ溝に嵌合するキーはアリ状の保合部を形成するように
して、同キーを下動させることによって移動板を締結す
るようにしたものである実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の可変速プーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493478U JPS5913401Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 可変速プ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12493478U JPS5913401Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 可変速プ−リ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541645U JPS5541645U (ja) | 1980-03-17 |
| JPS5913401Y2 true JPS5913401Y2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=29085380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12493478U Expired JPS5913401Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 可変速プ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913401Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104976294A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-10-14 | 黄丹惠 | 带张紧调节结构的从动轮 |
-
1978
- 1978-09-12 JP JP12493478U patent/JPS5913401Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104976294A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-10-14 | 黄丹惠 | 带张紧调节结构的从动轮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541645U (ja) | 1980-03-17 |
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