JPS591362B2 - 液体表面デカンタ− - Google Patents

液体表面デカンタ−

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Publication number
JPS591362B2
JPS591362B2 JP922580A JP922580A JPS591362B2 JP S591362 B2 JPS591362 B2 JP S591362B2 JP 922580 A JP922580 A JP 922580A JP 922580 A JP922580 A JP 922580A JP S591362 B2 JPS591362 B2 JP S591362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
header pipe
liquid
decanter
liquid surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP922580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5745308A (en
Inventor
ア−サ−・デイヴイツド・ブラウン
ステイ−ヴン・ジヨ−ジ・バ−チ・ジヨ−ンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
Original Assignee
NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
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Publication date
Application filed by NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK filed Critical NISHIHARA KANKYO EISEI KENKYUSHO KK
Priority to JP922580A priority Critical patent/JPS591362B2/ja
Publication of JPS5745308A publication Critical patent/JPS5745308A/ja
Publication of JPS591362B2 publication Critical patent/JPS591362B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデカンタ−に関し、特に、沈降処理液から清
澄液体をデカントするためのデカンタ−として発明され
たものである。
従来、ラッパ形せき(bell−mouth weir
)の使用によるような、種々の方法が沈降処理液から
清澄液体を引出すために設けられたがこれらのタンク内
の液体の変化する表面からデカントする方法における主
要な問題は、タンク内の液体の表面にすみやかに対応で
きずしかも使用が簡易でなく、かつ保守を実質的に必要
とすることである。
また、従来、可調整せきが設けられたが、これらは液体
表面レベルを追従するために複雑な装置を必要としかつ
保守を必要としまた使用中故障しまたはタンクの底上の
スラッジをかくはんするおそれのあるスライドジヨイン
トを組込んでいた。
したがって、本発明の一目的は、簡単なしかも有効な方
法で上記欠点を解消または低減するところの液体表面デ
カンタ−を提供することである。
本発明に係る液体表面デカンタ−は、デカントすべき液
体の表面下に実質的に水平に配置される回転可能な支持
パイプと、前記支持パイプから半径方向に延在しかつそ
の内部と連通ずる一つ以上の下降パイプと、前記下降パ
イプに前記支持パイプとは反対側の端において取付けら
れかつ前記下降パイプと連通しかつ前記支持パイプと実
質的に平行に配向されたヘッダーパイプと、前記ヘッダ
ーパイプを前記液体表面上に支持するために配置された
浮きフロートと、前記ヘッダーパイプの下降時の背面側
に実質的に横長に設けられた一つ以上のせきみぞとから
なり、前記ヘッダーパイプが前記浮きフロートにより前
記液体の表面上に支持されるとき、前記液体が前記せき
みぞを通って前記ヘッダーパイプに流入しついで前記下
降パイプに沿って前記支持パイプまで流下してそこから
排出されるようになっている。
つぎに添付図面を参照して本発明の一好適形態を実施例
として説明する。
本発明の好適形態においてはタンク内に収容された沈降
処理液の表面から清澄化液体をデカントするための液体
表面デカンタ−は下記のように構成されている。
デカンタ−は側壁1を有するタンク内に装着されており
、タンク内には液体がレベル2まで収容されている。
デカンタ−の下部分は両端がピン端軸受4に装着された
回転可能な支持パイプからなり、軸受の一方はタンクの
一側壁にあり、他方の軸受はタンクの外側にある。
支持パイプはタンクの壁を貫通し、縦軸を中心とする支
持パイプの回転を可能にするようにグランドシール5で
シールされている。
パイプには操作アーム6を含む制御装置が取付けられ、
アーム6の外端には液圧ピストン・シリンダーアセンブ
リのような作動機構が結合されてクランクレバー装置を
形成し、支持パイプが液圧ピストン・シリンダーアセン
ブリの作動により所定円弧にわたって回転させられるよ
うになっている。
支持パイプ3から半径方向に延在しかつ支持パイプの内
部と連通ずる4つの下降パイプ7が設ケられている。
4つの下降パイプは相互に平行でありかつ同一長さを有
する。
円形パイプ8の形態のヘッダーパイプが支持パイプから
下降パイプの反対端において下降パイプ7に取付けられ
かつこれらと連通している。
ヘッダーパイプは支持パイプ3と実質的に平行になるよ
うに配向されている。
ヘッダーパイプ8と平行に配置されかつ外端がクロスビ
ーム11で支持された2つの円筒形フロート10の形態
の浮きフロート9が設けられている(第2図)。
ヘッダーパイプの両端はピボットピン12によりクロス
ビームの中間点においてクロスビームにピボット結合さ
れている。
円筒フロート10もまたピボットピン13によりクロス
ビームに結合されているが、ヘッダーのピボットピンと
は異なり、フロートのピン13は円筒フロート10の軸
線から中心がはずれており、ピボットピン13を中心と
するフロートの回転によりフロートがビームに対して昇
降されうるようになっている。
フロートの昇降を容易にするために、各フロートの各端
の近くにレバー14が取付けられ、かつターン・バック
ル15によってヘッダーパイプを横切って対向フロート
の同様な対応レバーに対をなして結合されている。
ターン・バックルを調整することによってフロートはそ
れらのピボットピンを中心として昇降させることができ
、したがって液体表面2に対するヘッダーパイプ8の高
さを調整することができる。
ターン、バックルの調整を容易にするためにそれらは各
ターン・バックル上のスプロケット17と係合するチェ
ーン16によって相互に結合されている。
ヘッダーパイプはその上部分で横方向に延び、三つのせ
きみぞ18を備え、ヘッダーパイプがフロート9により
液体の表面上に支持されるとき、液体がヘッダーパイプ
の円弧状の下降運動の後方側にあたるみぞの後縁を越え
てヘッダーパイプに流入しうるようになっている第3図
を参照すると、せきみぞ18は80’の角度をなす円弧
19にわたって形成され、せきみぞの前縁20は下降パ
イプTの中心線22から15°の角21だけ変位してい
る。
タンク内の液体の深さが低くくなると、せきみぞ18の
姿勢が液体表面に関して変化し、その中間においてせき
みぞを越える流れが起こらなくなる点に到達することが
可能である。
この流れが無くなる可能性はせきみぞの後縁23に沿っ
て切込まれた複数の■ノツチを設けることによって解消
され、せきみぞの前縁20の姿勢により液体がそれを越
えて直接にヘッダーパイプに流入するようになる時点ま
で、液体はせきを越えてヘッダーパイプに流入し続ける
液体表面がさらに降下すると液体は後縁23を越えて流
れなくムる。
せきみぞ上の液体の深さ、したがって表面からデカンタ
−内への液体の取入れ率は、ターン・バックル15を調
整することにより液体の表面に対してヘッダーパイプを
昇降させることによって調整することができる。
使用に際して、表面から液体をデカントすることが所望
されるとき、操作アーム6を介して支持パイプ3を回転
させることによりヘッダーパイプとフロートを液体の表
面上へ降下させ、その結果ヘッダーパイプがフロート1
0によって液体の表面上に支持される。
ついで操作アーム6から拘束が解放され、支持パイプ3
の回転は液体表面レベルがタンク内で降下するにしたが
ってフロートが降下することにより制御される。
ヘッダーパイプ内への、すなわち、下降パイプTと支持
パイプ3を通る液体の流量は、ターン・バックルにより
液体表面レベルに対してヘッダーパイプのせきみぞ開口
を調整することによって制御される。
所望量の液体がデカントされるとまたは液体レベルが所
望点まで降下すると、ヘッダーパイプはアーム6に取付
けられた液圧ピストン・シリンダーアセンブリを介する
支持パイプの回転によって再び上昇させられる。
液体はシャフトジャーナル出口24を介して支持パイプ
3から排出される。
このデカンタ−の別の特徴は、フロート10とビーム1
1が、せきみぞ18のまわりにスカム(scum)バッ
フルを形成して表面上に浮遊する固形物がせきみぞに入
るのを防止するように配置されていることである。
かくして、操作上特に効果的でありかつ製造が簡単安価
でありしかも使用中保守をほとんど必要としないところ
の液体デカンタ−が形成される。
このデカンタ−の第1特徴はヘッダーパイプの下降につ
れて液体のデカンタ−内への取入れ量が除徐に減少する
ことで、これによって沈澱スラッジのデカンタ−内への
吸込みまたはかくはん問題が回遊されることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る液体表面デカンタ−面図であり、
フロートは省略されている。 第2図は第1図のデカンタ−の平面図である。 第3図は同デカンタ−のヘッダーパイプの横断面図であ
る。 第4図は同デカンタ−の端面図である。 1・・・・・・タンク側壁、2・・・・・・液体表面、
3・・・・・・支持パイプ、4・・・・・・軸受、5・
・・・・・シール、6・・・・・・操作アーム、7・・
・・・・下降パイプ、8・・・・・・ヘッダーパイプ、
9・・・・・・浮きフロート、10・・・・・・円筒フ
ロート、11・・・・・・クロスビーム、12・・・・
・・ピボットピン、13・・・・・・ピボットピン、1
4・・・・・・レバー、15・・・・・・ターン・バッ
クル、16・・・・・・チェーン、17・・・・・・ス
プロケット、18・・・・・・せきみぞ、19・・・・
・・円弧、20・・・・・・前縁、23・・・・・・後
縁、24・・・・・・出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デカントすべき液体の表面下に実質的に水平に配置
    される回転可能な支持パイプと、前記支持パイプから半
    径方向に延在しかつその内部と連通ずる一つ以上の下降
    パイプと、前記下降パイプに前記支持パイプとは反対側
    の端において取付けられかつ前記下降パイプと連通しか
    つ前記支持パイプと実質的に平行に配性されたヘッダー
    パイプと、前記液体表面上に前記ヘッダーパイプを支持
    するために配置された浮きフロートと、前記ヘッダーパ
    イプの下降時の背面側に実質的に横長に設けられた一つ
    以上のせきみぞとからなり、前記ヘッダーパイプが前記
    浮きフロートにより前記液体の表面上に支持されるとき
    、前記液体が前記ヘッダーパイプの円弧状下降連動の後
    方側にあたる前記せきみぞの後縁を通って前記ヘッダー
    パイプに流入し、ついで前記下降パイプに沿って前記支
    持パイプまで流下してそこから排出されるようにしたこ
    とを特徴とする液体表面デカンタ−0 2前記せきみぞの後縁が、前記ヘッダーパイプに前記後
    縁から下方に延在する一連のノツチを備えている特許請
    求の範囲第1項記載の液体表面デカンタ−0 3前記浮きフロートの垂直配置が前記ヘッダーパイプに
    対して調整可能であり、それによりヘッダーパイプの位
    置が前記液体表面に対して調整されうるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の液体表面デカンタ−0 4前記浮きフロートが、中間点において前記ヘッダーパ
    イプの両端にピボット結合された二つのクロスビームと
    、前記ビームの外端間で前記ヘッダーパイプに平行に装
    置された二つの円筒フロートとからなり、前記円筒フロ
    ートがその軸からオフセットしたピボットピンによって
    前記ビームに取付けられかつ前記オフセットピンを中心
    として前記円筒フロートを回転させるための調整機構を
    備えておりそれにより前記円筒フロートの中心軸が前記
    ビームに対して上下に調整されうるようにした特許請求
    の範囲第3項記載の液体表面デカンタ−8 5前記支持パイプをその縦軸を中心として回転させうる
    制御装置が設けられている特許請求の範囲第1項記載の
    液体表面デカンタ−0 6前記支持パイプが、前記デカンタ−を使用するタンク
    の側壁と回転可能なシールを形成するのに適応したグラ
    ンドシールを備えており、前記制御装置が、前記下降パ
    イプから前記グランドシールの反対側において前記支持
    パイプ上に配置されている特許請求の範囲第5項記載の
    液体表面デカンタ−0
JP922580A 1980-01-29 1980-01-29 液体表面デカンタ− Expired JPS591362B2 (ja)

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JP922580A JPS591362B2 (ja) 1980-01-29 1980-01-29 液体表面デカンタ−

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JP922580A JPS591362B2 (ja) 1980-01-29 1980-01-29 液体表面デカンタ−

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JPS5745308A JPS5745308A (en) 1982-03-15
JPS591362B2 true JPS591362B2 (ja) 1984-01-11

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JP2015515377A (ja) * 2012-04-27 2015-05-28 インヴェント ウムヴェルト ウント フェアファーレンシュテッヒニク アーゲーInvent Umwelt‐ und Verfahrenstechnik AG 浄化器内に受け入れた上澄みをデカンティングするデバイス

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JPH0634349B2 (ja) * 1983-11-30 1994-05-02 株式会社日立製作所 磁気バブルメモリ素子の製造方法
KR100856000B1 (ko) 2006-12-29 2008-09-02 한양대학교 산학협력단 하수처리용 자동 수평형 집수장치
CN105668778A (zh) * 2016-03-24 2016-06-15 武汉凯迪水务有限公司 旋转式滗水器匀速水位控制装置及其方法

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