JPS59136409A - スポンジ鉄をア−ク炉内で融解させることによつて鋼を製造する方法 - Google Patents

スポンジ鉄をア−ク炉内で融解させることによつて鋼を製造する方法

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JPS59136409A
JPS59136409A JP59005508A JP550884A JPS59136409A JP S59136409 A JPS59136409 A JP S59136409A JP 59005508 A JP59005508 A JP 59005508A JP 550884 A JP550884 A JP 550884A JP S59136409 A JPS59136409 A JP S59136409A
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    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/52Manufacture of steel in electric furnaces
    • C21C5/5252Manufacture of steel in electric furnaces in an electrically heated multi-chamber furnace, a combination of electric furnaces or an electric furnace arranged for associated working with a non electric furnace
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    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B13/00Making spongy iron or liquid steel, by direct processes
    • C21B13/12Making spongy iron or liquid steel, by direct processes in electric furnaces

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  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、直接還元法をこよって生成ちれたスポンジ鉄
をアーク炉内で融解させることによって鋼を製造する方
法に関する。
周知の如く、スポンジ鉄のみをアーク炉に供給する方法
には多くの困難がある。これらの困難は、スポンジ鉄に
おける低い密度と不良な伝導性とに原因かめる。しかし
ながら、それにもかかわらず、主としてスポンジ鉄のみ
をアーク炉に供給することが望まれている。この場合、
いわゆる[ホットメタルプール方式」を利用すると効果
的である。
この方式においては、既に炉内に形成きれている炭素含
有材料鉄(ホットメタル)にスポンジ鉄が供給キr1そ
n以後のエネルギ供給は、主にこの液状浴(プール)を
介して行われる。
ところがこのホットメタルブ−ル方式の場合でも、スポ
ンジ鉄の供給を2〜6回行った後で必ずアーク炉を完全
に窒にして、炉のライニングを修復しなけnはならない
。従ってこの方式においては、中断嘔れることのない連
続的な炉の運転が不可能でめフ、fを壁にするたひに、
改めてホットメタルのプールを形成しなければならない
。このため、液状の鉄が他の供給源、好ましくは尚炉か
ら供給されるのでなければ、この方式の利点を部分に活
用することかできない。しかしながら、このようなオプ
ションはスポンジ鉄の処理プラントには不同きである。
更に、このようなアーク炉の運転では、その特徴的な運
転様式及び不連続的な運転様式のために、エネルギ消費
の状態が必然的に犬きく変動する。
この変動は、単にエネルギが消費される割合に関して生
じるのみならず、エネルギの全消費量に関しても生じる
。アーク炉に給電するためには、炉の稼イ動によって生
じる反動か許容限界値を超えない程度に強力な給電回路
システムが必要となる。
本発明の課題とするところは、冒頭に述べた方法Eこお
いて、ホットメタルプールを用いたアーク炉の有利な運
転様式を提供すること(こめ)、適当量の、いわゆるホ
ットメタルをプール内に確保し、且つ、この方法の経済
性を能う限1a高ならしめることにある。
この課題を解決するためEこ、本発明においては、スポ
ンジ鉄がアーク炉内の炭素含有液状鉄からなる浴(プー
ル)上で反応せしめら扛るとともに、この炭素さ有液状
鉄(いわゆるホットメタル)かスポンジ鉄又は電気還元
炉で部分的に還元され穴制御され、これによって給電回
路システムの負荷か実質的に安定となるようにS成され
ている。
従って本発明の方法によれば、アーク炉内のプール形成
に必要な炭素含有鉄を、好ましくはアーク炉内で用いら
れる同一の原材料から得る工程と、アーク炉内でスポン
ジ鉄を融解する工程とを組み合せることによって、これ
らの個々の工程による作用効果の総和を凌駕するような
総合的な作用効果が得られる。何故ならば、融解プロセ
スの改善と給電回路システムの負荷安定とが、驚くほど
容易fこ達成されるからでおる。
本発明においては、アーク炉として、電極と供給被熱物
若しくは鋼浴との間に直接アークを飛はして加熱する直
接式アーク炉を用いるのか好ましい0又、電気還元炉と
しては、開放されたスラグ浴\又はバートンの垂直コラ
ム内に電極が浸漬され、エネルギ消費が王として抵抗加
熱によって行われるような、いわゆるサブマージド−ア
ーク炉を用いるのが好ましい。後者の炉は、開放された
スラグ浴をも用いて還元作業を行うのEこ非常に好適な
ものである。又、これら後者の炉ζこおいて、スポンジ
鉄と添加される炭素担体とから、アーク炉内でホットメ
タルプールを形成する炭素含有鉄が生産され−る。電気
還元炉は可変出力で稼働さn得る。
本発明の好ましい実施態様によ扛は、直接還元工程で生
じる廃ガスからの廃熱と、この直接還元工程による及び
/又はこの直接還元工程のためのエネルギ担体とか、電
気還元炉とアーク炉とからなる複合システムに供給され
る電気エネルギを生成するために利用される。エネルギ
担体としては、直接還元工程に生じる過剰な固形の炭素
ぎ有材料若しくは可燃ガス、或いは直接還元工程に用い
る還元媒体を製造する際に生じる過剰な可燃ガス若しく
は固形の炭素官有材料を用いることかできる。
本発明の別の好ましい実施態様によれば、アーク炉内に
供給されて炭素含有液状鉄からなるホントメタルプール
を形成する戻素含有鉄の飯と組成とが、アーク炉内へス
ポンジ鉄を供給する間の全体的な炭素バランスが保7’
Cflるように選択されるとともに、アーク炉の実際効
率が、スポンジ鉄の融解に必要な熱的平衡状態かアーク
炉内で維持嘔れるように制御される。なお熱的平衡状態
とは、過剰な加熱も凝固もないような状態を意味する。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、比較的低
い金属化度のスポンジ鉄力S1電気還元炉内で炭素含有
液状鉄(ホットメタル)を形成するために主として用い
らルる。
更に本発明の別の好ましい実施態様によnは、固形の炭
素含有還元剤を用いた直接還元工程のスループントから
過剰な炭素き有材料が分離も−この過剰な炭素官有材料
の少なくとも一部分か、酸素含有ガスが添加された燃焼
装置内で\燃g8芒n%その高温の燃焼ガスと直接還元
工程で生じた廃ガスとが電気エネルギを発生させるため
に利用される。そして、七の際、発生する電気エネルギ
の量が、少なくとも、アーク炉の最大所要エネルギtC
電気還元炉の最小Pf+要エネルギを加えたものに略等
しくなるように制御式れるとともEこ、所定時間内にお
いてアーク炉で必要とされないエネルギが電気還元炉で
消費されるようになされている。
過剰な炭素含有材料は、その品質が゛電気還元炉で使用
するのに適していない場合、或いは電気還元炉に添加す
る必焚かない場合には、完全に燃焼せしめられる。なお
炭素含有材料の優れた品質とは、灰分及びfig、黄の
含有率が比較的低く、且つ灰分か塩基性でおるようなも
のである。分離された炭素含有材料を更に分離して、良
い品質のフラクションを電気還元炉に供給し、それより
劣った品質のフラクションを燃焼させるようにすること
も可能である。なお′電気還元炉における最小所焚エネ
ルギとは、この炉を所定温度Eこ維持するために必安な
エネルギである。
高温の燃焼ガスと直接還元工程からの廃ガスとにおける
顕熱な蒸気を発生させるために利用され、この蒸気が蒸
気タービンを介して発電機を継動する。好ましくは、高
温の燃焼ガスと直接還元工程からの廃ガスとが夫々別個
の蒸気発生器に供給てれ、こnらの蒸気が夫々別のター
ビンに導かれる。この場合、直接還元工程からの廃ガス
による蒸気が供給されるタービンは常に最適な範囲で運
転され、より有効なタービン利用及びコントロールが可
能となる。発生する電気エネルギの量は、アーク炉にお
ける最大所要エネルギと電気還元炉lこおける最小所要
エネルギとを加えたものに略等しくなければならない。
なおこれ以上の電気エネルギを同一プラントの他の使用
目的のために発生器せることも可能であるが、この過剰
の゛電気エネルギは、アーク炉と電気還元炉との電力配
分の制御に関しては考慮されない。との電気エネルギは
、アーク炉におけるエネルギ需要が常に満足されるよう
に分配さnる。即ち、アーク炉が多くのエネルギを必要
とする場合には電気還元炉に供給式れる電気エネルギは
少なくなり、又、アーク炉が遮断されているような場合
には電気還元炉tこより多くのエネルギが供給される。
スポンジ鉄の分配は、アーク炉内で鋼を製造するのlご
必快す量の炭素含有鉄(ホットメタル)が電気還元炉で
生産埒れるように行われる。
スポンジ鉄は、高温ふるい分は工程後、高温の状態で融
解炉lこ供給することができる。過剰な炭素含有材料は
、流動床装置内で、又は、例えはサイクロン炉のような
塵芥焼却炉内で燃焼芒せることかできる。
本発明の更に好ましい実施態様によtば、直接還元工程
からの廃ガスは、電気エネルギの発生に利用される前に
二次燃焼される。この場合には、廃ガスに含まれている
潜熱をも利用することができるとともに、特に廃ガス中
における燃焼可能なガス状又は固形状の成分のき石室が
高い場合に、制御不能な燃焼が起ることが回避される。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれは、燃焼装を
円に別の可燃材料が付加的に供給δれる。
この場合には、廃ガスの熱及び過剰な炭素含有材料の燃
焼によって生じる高温の燃焼ガスの熱が光分でないよう
な場合でも、熱的に自給自足的な運転を行うことかでき
る。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、燃焼装置
が循環式の流動床を具備している。この循環式の流動床
をこおいては、密な相とその上lこ位置するダスト空間
との間で材料密度の急激な変動が生じないように構成さ
nる。この場合、固形物質の濃度は下から上に向って漸
次減少する。
フルード数とアルキメデス数とを用いて運転条件を規定
する場合には、以下に示すような範囲が夫々適用される
0.01≦Ar≦100 でるる。
なお前記の式中における各符号の意味は欠の通りである
Frニフルード数 Ar:アルキメデス数 U:相対的なガス速度(m/肛) ρg:ガスの密度(kp/m3) ρに:固形物粒子の密度(kg/m’)dk二球状粒子
の直径(m) μ:動粘性率(m2/sec) g:重力加速度(m/5ec2) このような方法、即ち過剰な炭素含有材料を燃焼させる
のlこ特許こ好適な方法は、例えば、ドイツ連邦共和国
特許出願公告第2539546号明細書、アメリカ合衆
国特許第4165717号明細書、ドイツ連邦共和国特
許出願公開第2624302号明細書、アメリカ合衆国
特許第4111158号明細書E記載されている。
(以下余白、次頁lこつづく。
本発明の又別の好ましい実施態様によれば、固形の炭素
含有材料から低温乾留及び/又は部分ガス化法による別
工程によって可燃ガスが生成され、この可燃ガスを電気
エネルギ発生のために利用するとともに、低温乾留され
た固形の炭素含有材料を直接還元工程及び/又は電気還
元炉及び/又は燃焼装置に供給する。低温乾留された炭
素含有材料を供給することにより、直接還元法によって
生成される廃ガスの割合が減少し、直接還元工程におけ
るスルーブツトが増大する。直接還元工程から得られる
廃ガスは燃焼しにくいガス状の成分を含有しているので
、この廃ガスによっては電気エネルギがさほど生じず、
制御不能なベース負荷がより小さくなって、燃焼によっ
て生じる電気エネルギのより広範囲な制御が可能となる
。低温乾留された炭素含有材料の一部若しくは全部を燃
焼装置に供給することができ、直接還元工程に供給する
割合も又変更することができる。従って、可燃ガスによ
る電気エネルギの生成にはがなりの柔軟性がある。可燃
ガスの一部は、同一プラントの他の目的に利用すること
もできる。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、低温乾留
及び/又は部分ガス化工程が循環式の流動床で行われる
。循環式の流動床は、この目的を達成するのに非常に適
しており、又その運転様式にも柔軟性がある。ヨーロッ
パ特許出願第0062363号の明細書には、特に好適
な方法が記載されている。ガス化工程からの低温乾留さ
れた炭素含有材料が直接還元工程に供給される場合には
、これらの材料は燃焼工程へは供給されない。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、可燃ガス
はガス貯蔵器に貯蔵され、電気エネルギを生成するため
に必要に応じて取り出される。このような貯蔵により極
めて良好な融通性が得られプラントの運転開始及び運転
停止のためのストックが確保きれる。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれは、電気エネ
ルギを生成するために、可燃ガスがガスタービンで使用
される。このよう゛なガスタービン、を使用すると、発
生するエネルギの量を迅速に変更することができる。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、循環式の
流動床に粘結炭が供給される。この場合、直接還元法に
直接には使用できないような粘結炭を、付加的な経費を
投することなしに用いることができる。
更に本発明の別の好ましい実施態様によれば、直接還元
工程のスループットから分離された過剰な炭素含有材料
が電気還元炉に供給されるとともに、付加的なエネルギ
担体が、酸素含有ガスの添加された燃焼装置内で燃焼さ
れ、その高温の燃焼ガスと直接還元工程で生じた廃ガス
とが電気エネルギを発生させるために利用される。そし
て、その際、発生する電気エネルギの量が、少なくとも
アーク炉の最大消費エネルギと電気還元炉の最小所要エ
ネルギとを加えたものに略等しくなるように制御され、
且つ、所定時間内においてアーク炉で必要とされないエ
ネルギが電気還元炉で消費されるようになされている。
分離された過剰な炭素系材料は、それが良好な品質を有
しており、且つ電気還元炉で必要とされる場合に、その
全てが電気還元炉に供給される。
本発明の更に別の好ましい実施態様によれば、直接還元
工程はロータリキルンで行われる。殆どの場合、還元媒
体として用いられる石炭、例えば褐炭は、比較的多量の
揮発性成分を含有しており、高い反応性を有している。
以下、添付図面に示した実施例につき、本発明を更に詳
細に説明する。
第1図に示すように、ロータリキルン1内に鉄鉱石2が
供給され、これがスポンジ鉄に還元される。ロータリキ
ル:/1からの排出材料3は、分離工程4においてスポ
ンジ鉄5と過剰な炭素含有材料とに分離され、その一部
分6aが電気還元炉7に供給されるとともに他の部分6
bが循環式流動床8に供給されて空気9の供給により燃
焼される。
た電気エネルギは、導線14を介して電気還元炉7とア
ーク炉16とに夫々供給される。ロータリキルン1の廃
ガス17は二次燃焼室1目で空気19を添加されて二次
燃焼される。高温のガス2oは蒸気発生器21に導かれ
る。発電機23は蒸気22によって駆動される。生成さ
れた電気エネルギcj導線24を介して導線14に供給
される。スポンジ鉄5の一部分5aは電気還元炉7に供
給され、他の部分5 b、はアーク炉16に供給される
。電気還元炉7で生産された銑鉄はアーク炉16に供給
され、このアーク炉16から鋼25が取り出される。ア
ーク炉16には、常に必要とされる電気エネルギが導線
14aを介して絶えず供給される。
残余の電気エネルギは、導線14bを介して電気還元炉
7に供給される。
ロータリキルン1は、揮発性成分の多い石炭によって駆
動することができる。これらの石炭は導管26を介して
ロータリキルン1の供給端側から供給され、又その一部
は吹込装置27によって排出端側にも吹き込まれる。こ
の場合、廃ガス17における可燃性ガス状成分の含有率
は高く、導線24に発生する電気エネルギの量はこれに
対応して大きい。
循環式流動床28において、付加的な石炭29を酸素含
有ガス30で低温乾留し且つ部分燃焼させることができ
る。可燃ガス61は、発電機66を駆動するためのガス
タービン32内で燃焼される。発生した電気エネルギは
導a34を介して導線14に供給される。低温乾留され
た炭素含有材料はこの流動床28から導管65を介して
ロータリキルン1に供給される。この場合には、揮発性
成分の多い石炭はロータリキルン1に供給されず、廃ガ
ス17中における可燃性ガス状成分の含有率は極く僅か
である。従って導線24に得られる電気エネルギの量も
それに応じて僅かである。
電気エネルギの発生は、流動床8に石炭36を添加する
ことによって強化することができる。流動床28からの
低温乾留された炭素含有材料の一部を導管37を介して
流動床8に供給することもできる。
定常時に生成される過剰な電気エネルギは、同一プラン
トにおける他の使用目的のためlこ導線40を介して取
り出すことができる。
ガス貯蔵器38に可燃ガスを貯えておくことができ、こ
の可燃ガスは必要に応じて取り出される。
同一プラントの他の使用目的に要する可燃ガスは、その
量がガスの生産において許容される範囲内で導管69を
介して取り出すこさができる。
電気還元炉7には、導管41を介して鉱石並びに所要添
加剤を供給することができる。
アーク炉の運転に際しては、電気還元炉7で生産された
液状の炭素含有量が、その量と組成とに関して(主とし
て炭素含有量に関して)、スポンジ鉄の供給時における
全体的な炭素バランスが補償されるように制御されて供
給される。例えばスポンジ鉄生成の際のミスによって、
低い金属化度のスポンジ鉄(例えば92%の所要レート
の代りに85%のレートしかないスポンジ鉄)が生じた
ような場合にも、これを処理することが可能である。但
し、金属化度が充分でないスポンジ鉄は、電気還元炉の
みに供給されなければならない。従って本例による方法
においては、種々異なる金属仕度のスポンジ鉄を用いる
こさができる。
蒸気発生器11で生成された蒸気は、導管12aを介し
て発電機26にも供給することができる。
第2図に、6基のアーク炉と2基の電気還元炉吉を用い
た複合システムの典型的な負荷グラフを示す。このグラ
フにおいて、X軸には分単位で時間がプロットされ、y
軸にはメガワット単位で実際効率がプロットされている
。点線の特性曲線は電気還元炉における全体的な実際効
率の変化を、破線の特性曲線はアーク炉における全体的
な実際効率の変化を、実線の特性曲線は全ての融解炉に
おける全体的な実際効率の変化を夫々示している。
このグラフには、典型的な作業サイクルが示されている
。特にこのグラフから明らかなように、アーク炉が極め
て大きな消費電流の変動を示しているにもかかわらず、
全融解炉の全体的な実際効率は比較的コンスタントであ
る。
本発明の方法によって得られる利点は、融解プロセス全
体が、通常の給電回路システムの能力にかかわらすに実
施し得ることであり、又、トン轟り最小の所要エネルギ
で鋼を製造でき、スポンジ鉄を生産するための直接還元
工程での廃熱が有効1こ利用され、直接還元工程のスル
ープットから分離された過剰な炭素含有材料と、場合に
より付加的に添加される石炭とが、石灰石を添加するこ
とにより、環境を汚染しないような方法で燃焼されて投
棄可能なCaSO4を含有した残滓が得られることであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施するためのプラントを
概略的に示す工程系統図、第2図は複合的に運転される
6基のアーク炉と2基の電気還元炉とにおける典型的な
負荷グラフである。 なお図面に用いた符号において、 1 ・・・・・・・・・ロータリキルン2・・・・・・
・・・鉄鉱石 5・・・・・・・・・スポンジ鉄 7 ・・・・・・・・・電気還元炉 8・・・・・・・・・循環式流動床 11・・・・・・・・・蒸気発生器 16・・・・・・・・・発電機 14・・・・・・・・・導線 16・・・・・・・・・アーク炉 17・・・・・・・・・廃ガス ′ 18・・・・・・・・・二次燃焼室 21・・・・・・・・・蒸気発生器 26・・・・・・・・・発電機 25・・・・・・・・・鋼 である。 代理人 上屋 勝 〃  常包芳男 第1頁の続き ■発 明 者 バリー・ゼルベント ドイツ連邦共和国6450ハナウ・ アム・マイン・グスタフ−ホラ ホーシュトラーセ5デー 0発 明 者 ブトマー・アールト ドイツ連邦共和田4100ドウイス ブルク1ナーエシュトラーセ22 0発 明 者 クラウス・ディートリツヒ・フリツツシ
エ ドイツ連邦共和国4200オーベル ハウゼン1ブリユツクトールシ ュトラーセ49 @l!  間者  ヘリベルト・ケーニッヒドイツ連邦
共和国4100ドウイス ブルク1力ルジナール−ガレ− ンーシュトラーセ93 ■出 願 人 マネスマン・アクチェンゲゼルシャフト ドイツ連邦共和国4000ジユセル ドルフ・マネスマヌファ−2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 直接還元法によって生成an*スポンジ鉄をアー
    ク炉内で融解させることによって鋼を製造する方法にお
    いて、前記スポンジ鉄をアーク炉内の炭素sH液状鉄か
    らなる浴上で反応烙せるとともに、この炭素含有液裸鉄
    をスポンジ鉄又は′電気還元炉で部分的に魚元芒れた鉱
    石から形成ちせ、且つ、前記アーク炉の稼働に基いて生
    じる電気的な負荷変動に応じて前記電気還元炉を制御す
    ることにより、給電回路システムの負何か実質的に安定
    となるように構成したこと7il−特徴とする方法。 2、 直接還元工程で生じる廃ガスからの発熱と、この
    直接還元工程による及び/又はこの直接還元工程のため
    のエイ・ルギ担本とを、電気還元炉とアーク炉とからな
    る複合システム【こ供給テれる電気エネルギを生成する
    ために利用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 6、 アーク炉内に供給されて炭素含有液裸鉄からなる
    ホットメタルブールを形成する炭素含有鉄の量と組成と
    を、前記アーク炉へスポンジ鉄を供給する間の全体的な
    炭素バランスが保たれるよう(ζ選択するとともに、前
    記アーク炉の実際効率を制御して、スポンジ鉄の融解に
    必要な熱的平衡状態が前記アーク炉内で維持されるよう
    にすることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の方法。 4、比較的金属化度の低いスポンジ鉄を、電気還元炉内
    における炭素含有液裸鉄の形成Eこ主として用いること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか
    1項に記載の方法。 5、固形の炭素含有還元剤を用いた直接還元工程のスル
    ープットから過剰な炭素含有材料を分離し、この過剰な
    炭素含有材料の少なくとも一部分を、酸素含有ガスか添
    加された燃焼装置内で燃焼させて、その高温の燃焼ガス
    と直接還元工程で生じた廃ガスとを′電気エネルギを発
    生させるためCC利用し、その際、発生する電気エネル
    ギの量を制御してこれが少なくともアーク炉の最大所要
    エネルギic ′fiL気還元炉の蛇小所要エネルギを
    加えたものに略等しくなるようにするとともlこ、所定
    時間内において前記アーク炉で必要とされないエネルギ
    を、前記電気還元炉で消費させるようlこ構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項〜第4項のいずれか
    1項に記載の方法。 6、 直接還元工程からの廃ガスを、電気エネルギの発
    生に利用する前に二次燃焼させることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の方法。 Z 燃焼装置に別の可燃材料を付加的に供給することを
    特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の方
    法。 8、燃焼装置が循環式の流動床を具備していることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項〜第7項のいずれか1項
    に記載の方法。 9 固形の炭素す石材料から低温乾留及び/又は部分ガ
    ス化法による別工程によって可燃ガスを生成させ、この
    可燃ガスを電気エネルギ発生のために利用するとともに
    、低温乾留された固形の炭素含有材料を直接還元工程及
    び/又は電気還元炉及び/又は燃焼装置に供給すること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項〜第8項のいずれか
    1項に記載の方法。 10、低温乾留及び/又は部分ガス化工程を循環式の流
    動床で行うことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記
    載の方法。 11、  可燃ガスをガス貯蔵器に貯蔵し、電気エネル
    ギを生成するために必要に応じてこれ8−取フ出すよう
    ζこ構成したことを特徴とする特許請求の範囲第9項又
    は第10項に記載の方法。 12、@気エネルギを生成するために可燃ガスをガスタ
    ービンで使用することを特徴とする特許請求の範囲第5
    項〜第11項のいずれか1項に記載の方法。 16、循環式の流動床tこ粘結戻を供給することを特徴
    とする特許請求の範囲第10項に記載の方法。 14、  直接還元工程のスルーブツトから分1il1
    1.−aれた過剰な炭素含有材料を電気還元炉に供給す
    るとともに、付加的なエネルギ担体を、酸素含有ガスか
    添加された燃焼装置内で燃焼させて、その高温の燃焼ガ
    スと直接還元工程で生じ−fc廃ガスとを電気エネルギ
    を発生させるために利用し、その際、発生する電気エネ
    ルギの量を制御して、これか少なくともアーク炉の最大
    消費エネルギに電気還元炉の最小所較エネルギを加えた
    ものに略等しくなるようにし、且つ、所定時間内におい
    て前記アーク炉で必要とでれないエネルギを、前記電気
    還元炉で消費させるように構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項又は第6項に記載の方法。 15、  直接還元工程をロータリキルンで行うことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第14項のいずれか
    1項に記載のy5法。
JP59005508A 1983-01-13 1984-01-13 スポンジ鉄をア−ク炉内で融解させることによつて鋼を製造する方法 Granted JPS59136409A (ja)

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