JPS591367Y2 - 室内配線用カバ− - Google Patents
室内配線用カバ−Info
- Publication number
- JPS591367Y2 JPS591367Y2 JP16789281U JP16789281U JPS591367Y2 JP S591367 Y2 JPS591367 Y2 JP S591367Y2 JP 16789281 U JP16789281 U JP 16789281U JP 16789281 U JP16789281 U JP 16789281U JP S591367 Y2 JPS591367 Y2 JP S591367Y2
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- Japan
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- base body
- base
- floor
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、室内特に床面等に敷設される電線を収納被覆
する室内配線用カバーに関するものである。
する室内配線用カバーに関するものである。
考案の技術的背景とその問題点
従来、この種の室内配線用カバーは、床面などに接着さ
れる基体の両側上面に垂直な立上り片を介してまたは直
接保合部を設け、上面部と両側面部とからなり断面台形
状に形成された基体の前記両側面部下縁に設けられた係
止部を前記基体の係合部に係合してなみ構造のものがあ
る。
れる基体の両側上面に垂直な立上り片を介してまたは直
接保合部を設け、上面部と両側面部とからなり断面台形
状に形成された基体の前記両側面部下縁に設けられた係
止部を前記基体の係合部に係合してなみ構造のものがあ
る。
しかしながら、この構造では、カバーの両側面の上部は
外方に拡開する斜面として形成されているが、下部は基
体の厚み分または厚み分と立上り片の厚さ分と、を加え
た高さの部分だけは床面と垂直な面として形成されるこ
とになり、床面と斜面との間に段差ができ、このため台
車などを使用する場合、車輪がこの垂直な面に引っかか
り台車を持上げないと通過できないという不都合が生じ
るとともに、床面の掃除の際にも床面と垂直面とにより
角隅部が形成され、掃除し難いという欠点がある。
外方に拡開する斜面として形成されているが、下部は基
体の厚み分または厚み分と立上り片の厚さ分と、を加え
た高さの部分だけは床面と垂直な面として形成されるこ
とになり、床面と斜面との間に段差ができ、このため台
車などを使用する場合、車輪がこの垂直な面に引っかか
り台車を持上げないと通過できないという不都合が生じ
るとともに、床面の掃除の際にも床面と垂直面とにより
角隅部が形成され、掃除し難いという欠点がある。
また、実開昭47−25997号公報には、基板に突条
を形成してこの突条の外側部と基板の外端部との間に外
側に開口した凹部を形成し、蓋体の両側下端に上記凹部
に係合する突条を形成し、この蓋体の両側下端または基
板の両側端に床面に接する軟質合成樹脂製のリップを一
体に形威し、このリップによって床面と蓋体との間に段
差を生じさせないようにした構造が記載されている。
を形成してこの突条の外側部と基板の外端部との間に外
側に開口した凹部を形成し、蓋体の両側下端に上記凹部
に係合する突条を形成し、この蓋体の両側下端または基
板の両側端に床面に接する軟質合成樹脂製のリップを一
体に形威し、このリップによって床面と蓋体との間に段
差を生じさせないようにした構造が記載されている。
しかし、蓋体の両側端にリップを形成した構造の場合に
は蓋体上に人や物が乗った際には、蓋体の両側部分は外
方へ拡開する方向に作用するので、リップが床面から離
れ易くリップと床面との間にほこり等が入り込み易いと
いう問題がある。
は蓋体上に人や物が乗った際には、蓋体の両側部分は外
方へ拡開する方向に作用するので、リップが床面から離
れ易くリップと床面との間にほこり等が入り込み易いと
いう問題がある。
またリップを有すると否とに拘らず、蓋体の両側部分は
、基板の突条によって面接触により支持されているので
、上記のように蓋体に荷重が附与されると、蓋体の突条
が基板の凹部から外れ易く、蓋体と基板との嵌合が外れ
易いという欠点がある。
、基板の突条によって面接触により支持されているので
、上記のように蓋体に荷重が附与されると、蓋体の突条
が基板の凹部から外れ易く、蓋体と基板との嵌合が外れ
易いという欠点がある。
また実開昭51−147297号公報には、上蓋の側面
が床面から連続的に立上るように、上蓋の側面部分を肉
厚に形成する構造が記載されている。
が床面から連続的に立上るように、上蓋の側面部分を肉
厚に形成する構造が記載されている。
しかし、この構造によると、肉ひけなどによるひずみが
生じるという成形上の欠点がある。
生じるという成形上の欠点がある。
考案の目的
本考案は、上記欠点に鑑みなされたもので、カバ一体に
荷重が附与されてもカバ一体が基体から外れないように
基体に結合するとともに、成形上の問題が生じない形態
でカバ一体の両側面部を床面と連続するように形成し、
台車などの車輪の引つかかりを防止し台車を持上げるな
どの手間をなくすとともに、床面の掃除の際にも掃出を
容易にできる室内配線用カバーの提供を目的とするもの
である。
荷重が附与されてもカバ一体が基体から外れないように
基体に結合するとともに、成形上の問題が生じない形態
でカバ一体の両側面部を床面と連続するように形成し、
台車などの車輪の引つかかりを防止し台車を持上げるな
どの手間をなくすとともに、床面の掃除の際にも掃出を
容易にできる室内配線用カバーの提供を目的とするもの
である。
考案の概要
本考案は、基板部の両側縁上に上方内側に互いに傾斜し
た保合片部を有し、かつこの両側の保合片部と基板部と
の間に上面を開口した電線収納部を形成した基体と、二
の基体の電線収納部の開口上面を覆う上面部およびこの
上面部の両側縁から下方に向って拡開しその下端部を前
記基体の底部と同一平面まで直線状に延設した両側面部
を有するとともに、この両側面部の内面上下に前記基体
の係合片部を係脱自在に係合する係止突部を有するカバ
一体とにより構成し、この相互を結合することにより、
床面とカバ一体の両側面部とは段差のない連続した斜面
で連設され、台車などの車輪が容易に通過でき、かつ床
面の掃除の際にも掃出しが容易にできるとともに、荷重
を受けてもカバ一体と基体との結合状態を確実に保持で
きるようにしたものである。
た保合片部を有し、かつこの両側の保合片部と基板部と
の間に上面を開口した電線収納部を形成した基体と、二
の基体の電線収納部の開口上面を覆う上面部およびこの
上面部の両側縁から下方に向って拡開しその下端部を前
記基体の底部と同一平面まで直線状に延設した両側面部
を有するとともに、この両側面部の内面上下に前記基体
の係合片部を係脱自在に係合する係止突部を有するカバ
一体とにより構成し、この相互を結合することにより、
床面とカバ一体の両側面部とは段差のない連続した斜面
で連設され、台車などの車輪が容易に通過でき、かつ床
面の掃除の際にも掃出しが容易にできるとともに、荷重
を受けてもカバ一体と基体との結合状態を確実に保持で
きるようにしたものである。
考案の実施例
次に本考案を添附図面に示す一実施例に基づいて説明す
る。
る。
1は合成樹脂にて細長く形成された基体で、造営物の床
面に接着される基板部2と、この基板部2の両側縁から
上部外方に拡開傾斜状に形成された立上り片部3と、こ
の立上り片部3の先端から上部内方に相対して傾斜状に
連設された保合片部4とにより形成され、かつこの基板
部2、立上り片部3および係合片部4によって上面を開
口した電線収納部5が形成されている。
面に接着される基板部2と、この基板部2の両側縁から
上部外方に拡開傾斜状に形成された立上り片部3と、こ
の立上り片部3の先端から上部内方に相対して傾斜状に
連設された保合片部4とにより形成され、かつこの基板
部2、立上り片部3および係合片部4によって上面を開
口した電線収納部5が形成されている。
6は合成樹脂にて形成されたカバ一体で、前記基体1の
電線収納部5の開口上面を覆う上面部7と、この上面部
7の両側縁より下方に向って拡開し基体1の基板部5の
下面と同一平面まで直線状に延設された下端部8aを有
する両側面部8とにより形成され、こ 側面部8の内
面には上方部と下方部に係止 9,10が一体に形成
され、この係止突部9,10間□前記基体1の係合片部
4を係脱自在に係合する係合凹部11が内向きに開口し
て形成されている。
電線収納部5の開口上面を覆う上面部7と、この上面部
7の両側縁より下方に向って拡開し基体1の基板部5の
下面と同一平面まで直線状に延設された下端部8aを有
する両側面部8とにより形成され、こ 側面部8の内
面には上方部と下方部に係止 9,10が一体に形成
され、この係止突部9,10間□前記基体1の係合片部
4を係脱自在に係合する係合凹部11が内向きに開口し
て形成されている。
なお、基体部5の下面には造営物の床面などに基体1を
固定するための接着テープなどが貼着されている。
固定するための接着テープなどが貼着されている。
つぎに、使用に際しては、まず、接着テープにて基体1
を配線位置の床面に貼着し、この基体1の電線収納部5
内に電線を配置させて配線した後、カバ一体6の両係止
突部9,10間の係合凹部11内に基体1の保合片部4
を係合した状態で、カバ一体6を基体1の一端から挿入
して嵌合する。
を配線位置の床面に貼着し、この基体1の電線収納部5
内に電線を配置させて配線した後、カバ一体6の両係止
突部9,10間の係合凹部11内に基体1の保合片部4
を係合した状態で、カバ一体6を基体1の一端から挿入
して嵌合する。
これにより、カバ一体6の両側面部8の下端部8aは床
面に接し、段差が生じることなく床面と連続し、この床
面とのなす角は90°よりはるかに大きな鈍角となる。
面に接し、段差が生じることなく床面と連続し、この床
面とのなす角は90°よりはるかに大きな鈍角となる。
このため、台車などの車輪は床面から連続的にカバ一体
6の側面部8、上面部7、側面部8、床面というように
移動し、車輪が段差などにより引っかかることがなく、
台車などの使用を容易にできる。
6の側面部8、上面部7、側面部8、床面というように
移動し、車輪が段差などにより引っかかることがなく、
台車などの使用を容易にできる。
また、掃除に際しても床面とカバ一体6の側面部8との
なす角が大きく連続しているため、掃除用具が角隅部ま
でとどかないということがなく、カバーの両側にほこり
がたまり汚れるということがない。
なす角が大きく連続しているため、掃除用具が角隅部ま
でとどかないということがなく、カバーの両側にほこり
がたまり汚れるということがない。
また上記のようにカバー上に台車や人が乗った場合には
、その荷重を受けてカバ一体6の両側面部8の下端部8
aが床面に圧接するとともに、上方部の係止突部9が基
体1の係合片部4に受は止められ、したがって、両側面
部8が外方に拡開することがないので、カバ一体6が基
体1から外れるようなことがない。
、その荷重を受けてカバ一体6の両側面部8の下端部8
aが床面に圧接するとともに、上方部の係止突部9が基
体1の係合片部4に受は止められ、したがって、両側面
部8が外方に拡開することがないので、カバ一体6が基
体1から外れるようなことがない。
考案の効果
本考案によれば、カバ一体の両側面部をその上面部の両
側縁から下方に向って直線状に拡開形成し、かつその下
端部を基体の底部と同一平面まで延設したので、基体に
カバ一体をセットした場合には、カバ一体の両側面部の
下端部が床面に接しカバ一体の両側面部と床面とは連続
しこの相互間に段差が生じることがなく、大きな角度を
なして連続するため、台車などの使用に際して車輪がカ
バーに引っかかるなどの不都合を生じることなく、また
床面を掃除する場合も床面とカバ一体とのなく角度が大
きく、かつ連続しているため、掃出が容易であり、段差
が生じる場合のように掃除用具が角隅部までとどかなか
ったり、カバーの両側の床面が掃除できないなどの不都
合が生じることがない。
側縁から下方に向って直線状に拡開形成し、かつその下
端部を基体の底部と同一平面まで延設したので、基体に
カバ一体をセットした場合には、カバ一体の両側面部の
下端部が床面に接しカバ一体の両側面部と床面とは連続
しこの相互間に段差が生じることがなく、大きな角度を
なして連続するため、台車などの使用に際して車輪がカ
バーに引っかかるなどの不都合を生じることなく、また
床面を掃除する場合も床面とカバ一体とのなく角度が大
きく、かつ連続しているため、掃出が容易であり、段差
が生じる場合のように掃除用具が角隅部までとどかなか
ったり、カバーの両側の床面が掃除できないなどの不都
合が生じることがない。
またカバ一体の両側面部の内面上下に係止突部を形成し
、この上下の係止突部間に基体の保合片部を係合したの
で、カバ一体が上方から荷重を受けた場合には、その上
部の係止突部が保合片部に確実に受は止められるととも
に、両側面部の下端部が床面に圧接しこの下端部と床面
との摩擦結合によって両側面部が係合片部から外れるよ
うに外方に拡開することが防止され、したがって、上方
から荷重を受けてもカバ一体と基体との結合状態を確実
に保持することができる。
、この上下の係止突部間に基体の保合片部を係合したの
で、カバ一体が上方から荷重を受けた場合には、その上
部の係止突部が保合片部に確実に受は止められるととも
に、両側面部の下端部が床面に圧接しこの下端部と床面
との摩擦結合によって両側面部が係合片部から外れるよ
うに外方に拡開することが防止され、したがって、上方
から荷重を受けてもカバ一体と基体との結合状態を確実
に保持することができる。
さらに、カバ一体の両側面部を直線状に延設し、かつそ
の下端部を床面に接するようにすることにより、両側面
部と床面とを連続できるので、その両側面部を特に肉厚
に成形して床面と連続させるもののように、その肉厚部
にひずみが生じる等の成形上の問題が生じることがない
。
の下端部を床面に接するようにすることにより、両側面
部と床面とを連続できるので、その両側面部を特に肉厚
に成形して床面と連続させるもののように、その肉厚部
にひずみが生じる等の成形上の問題が生じることがない
。
第1図は本考案の室内配線用カバーの一実施例を示す正
面図、第2図は同上斜視図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・基板部、4・・・
・・・係合片部、5・・・・・・電線収納部、6・・・
・・・カバ一体、7・・・・・・上面部、8・・・・・
・両側面部、8a・・・・・・両側面部の下端部、9,
10・・・・・・係止突部。
面図、第2図は同上斜視図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・基板部、4・・・
・・・係合片部、5・・・・・・電線収納部、6・・・
・・・カバ一体、7・・・・・・上面部、8・・・・・
・両側面部、8a・・・・・・両側面部の下端部、9,
10・・・・・・係止突部。
Claims (1)
- 基板部の両側縁上に上方内側に互いに傾斜した保合片部
を有し、かつこの両側の保合片部と基板部との間に上面
を開口した電線収納部を形威した細長基体と、この基体
の電線収納部の開口上面を覆う上面部およびこの上面部
の両側縁から下方に向って拡開しその下端部を前記基体
の底部と同一平面まで直線状に延設した両側面部を有す
るとともに、この両側面部の内面上下に前記基体の係合
片部を係脱自在に係合する係止突部を有するカバ一体と
からなることを特徴とする室内配線用カバ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789281U JPS591367Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 室内配線用カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789281U JPS591367Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 室内配線用カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872927U JPS5872927U (ja) | 1983-05-17 |
| JPS591367Y2 true JPS591367Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=29959950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16789281U Expired JPS591367Y2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 室内配線用カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591367Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP16789281U patent/JPS591367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872927U (ja) | 1983-05-17 |
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