JPS59138672A - 錠装置 - Google Patents
錠装置Info
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- JPS59138672A JPS59138672A JP1339783A JP1339783A JPS59138672A JP S59138672 A JPS59138672 A JP S59138672A JP 1339783 A JP1339783 A JP 1339783A JP 1339783 A JP1339783 A JP 1339783A JP S59138672 A JPS59138672 A JP S59138672A
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Links
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は不完全突出位置にて錠杆を係止しうる係止具を
具え、扉の用途を多用化できかつ扉の開閉操作を便宜と
しうる錠装置に関する。
具え、扉の用途を多用化できかつ扉の開閉操作を便宜と
しうる錠装置に関する。
従来いわゆる箱錠、モノロックなどケース内に本締り用
、空線り用等の錠杆を具える種々な錠が知られているが
、いずれもその錠杆は、扉を開扉する開扉位置と、完全
に突出す若令突出位置との間で往復し、又全突出位置で
しか保持しえない。
、空線り用等の錠杆を具える種々な錠が知られているが
、いずれもその錠杆は、扉を開扉する開扉位置と、完全
に突出す若令突出位置との間で往復し、又全突出位置で
しか保持しえない。
他方、扉を開閉することによって、入室時には室内の照
明具、換気扇等の電器具を自動的にかつ確実にo NL
、、又退室時にOFドするときには、大退室に伴うスイ
ッチ操作の手間をなくし、又退室時の自動消灯により、
節電と漏電の危険等を防止しつるのではあるが、前記し
た従来の全突出位置でしか保持しえない錠装置では、錠
杆の位置によっては、在室、退室後の状態が鍵自体によ
っては区別できず、前記自動的に点消灯動作を行う扉装
置は構成されえない。なお箱錠のデッドボルトの出没を
検知し施解錠を検知するスイッチと、円筒錠のラッチボ
ルトの進退を検知し扉の開閉を識別するスイッチとを設
け、該スーイッチにより扉の施解錠と、開閉とを遠隔表
示させうるものが知られているが、このようなものは、
2′つのスイッチが必要となり装置が複雑となる他、施
解錠と扉の開閉とを単に表示するものであり、入室に伴
う部屋の点灯、退室後の消灯等の一連動作を行わせうる
ちのではない。
明具、換気扇等の電器具を自動的にかつ確実にo NL
、、又退室時にOFドするときには、大退室に伴うスイ
ッチ操作の手間をなくし、又退室時の自動消灯により、
節電と漏電の危険等を防止しつるのではあるが、前記し
た従来の全突出位置でしか保持しえない錠装置では、錠
杆の位置によっては、在室、退室後の状態が鍵自体によ
っては区別できず、前記自動的に点消灯動作を行う扉装
置は構成されえない。なお箱錠のデッドボルトの出没を
検知し施解錠を検知するスイッチと、円筒錠のラッチボ
ルトの進退を検知し扉の開閉を識別するスイッチとを設
け、該スーイッチにより扉の施解錠と、開閉とを遠隔表
示させうるものが知られているが、このようなものは、
2′つのスイッチが必要となり装置が複雑となる他、施
解錠と扉の開閉とを単に表示するものであり、入室に伴
う部屋の点灯、退室後の消灯等の一連動作を行わせうる
ちのではない。
本発明は、錠杆が不完全突出位置で係止でき、在室、退
室後等において錠杆位置を変化させうる錠装置の提供を
目的としている。
室後等において錠杆位置を変化させうる錠装置の提供を
目的としている。
実施例
図において本発明の錠装置1は、扉りに取付く錠本体3
と、静止枠5に取付けられる受板6とからなり、錠本体
3には、扉りの両面に配する第1の操作体7、第2の操
作体8の操作により移動す−る錠杆4と、係止具9とを
設けている。
と、静止枠5に取付けられる受板6とからなり、錠本体
3には、扉りの両面に配する第1の操作体7、第2の操
作体8の操作により移動す−る錠杆4と、係止具9とを
設けている。
錠本体3は、本実施例では、mDO前端面に嵌設される
本体部15と、扉りの両側に取付く外装部16.17と
を具え、本体部15は、フロント22の背部に、一方の
側面をカバー板23により遮蔽しうる偏平な収容部24
を設けるケース21を有し、前記フロント22に穿設し
た透孔から前記錠杆4を進退させうる。
本体部15と、扉りの両側に取付く外装部16.17と
を具え、本体部15は、フロント22の背部に、一方の
側面をカバー板23により遮蔽しうる偏平な収容部24
を設けるケース21を有し、前記フロント22に穿設し
た透孔から前記錠杆4を進退させうる。
錠杆4は、角軸状の先端部4aを有するデッド状をなし
、かつその後端部上下を膨出させ上下に段差部11.1
2を設けるとともに、その後尾には、前後に延びる案内
片26.27を具えかつ先端に向かい先細となる三角部
29.30を、その外側面、内側面に突設し、又先端部
の一側面にも案内片28を側設している。又錠杆4には
、外側面、内側面を貫通する長孔31を透設するととも
に、内、外側面には、長手方向にのびる切欠部32を設
ける一方、その先端部4aには、その周囲に延設した条
溝33に、合成樹脂、ゴム材等の緩衝材からなる当片3
4を嵌挿しかつリベットを用いて固定している。なお接
着剤、焼付、ネジ止め等により当片34を固定すること
もできる。
、かつその後端部上下を膨出させ上下に段差部11.1
2を設けるとともに、その後尾には、前後に延びる案内
片26.27を具えかつ先端に向かい先細となる三角部
29.30を、その外側面、内側面に突設し、又先端部
の一側面にも案内片28を側設している。又錠杆4には
、外側面、内側面を貫通する長孔31を透設するととも
に、内、外側面には、長手方向にのびる切欠部32を設
ける一方、その先端部4aには、その周囲に延設した条
溝33に、合成樹脂、ゴム材等の緩衝材からなる当片3
4を嵌挿しかつリベットを用いて固定している。なお接
着剤、焼付、ネジ止め等により当片34を固定すること
もできる。
又錠杆4は、その案内片26.27.28が、・前記カ
バー板23、収容部24の側板25とに設ける案内溝4
1.42、案内溝43に嵌合され、かつ錠杆4は、その
案内片26.27が案内溝41.42の前縁に当接し1
.その先端部4aがほぼ完全に突出する全突出位置Aと
、扉りを解放する、フロント22に略没入する後退した
開扉位置Bとの間を移動できる。
バー板23、収容部24の側板25とに設ける案内溝4
1.42、案内溝43に嵌合され、かつ錠杆4は、その
案内片26.27が案内溝41.42の前縁に当接し1
.その先端部4aがほぼ完全に突出する全突出位置Aと
、扉りを解放する、フロント22に略没入する後退した
開扉位置Bとの間を移動できる。
錠杆4の下方には、係止具9が配置され、又その外側面
に第1のレバー19を、内側面に第2のレバー20を配
している。
に第1のレバー19を、内側面に第2のレバー20を配
している。
係止具9は、上片49の両側に側片50,51を垂下し
た断面コ字のアーム9aであり、側片50.51、に貫
設した透孔により、前記側板25の前端部で徒出する支
持ピン46で揺動可能に先端を支持されるとともに、そ
の後端には、側片5゜を上方に折り返してなるカム片5
3を設けており、かつ係止具9は、バネ54によって、
前記上片49の後端縁がなす係止部13を、錠杆4.に
向は付勢され、その結果、該係止部13は、錠杆4の下
の段差部12と係合することによって、該錠杆4を、全
突出位置Aと扉りを解放しろる開扉位置Bとの間の、不
完全突出位置Cで係止させうる。第1のレバー19は、
外装部16の第1の操作体7の支軸56に嵌合する動輪
57に可回動に枢支される平板状の基板59を有し、か
つその先端部に、ビン状の押片61を突設しており、該
押片61は、前記長孔31内に挿入される。さらに第1
のレバー19は、その側面に設けるバネ受62に、一端
が前記側板25のバネ受63に取着された引張バネ64
の他端を・懸架し、かつ該第1のレバー19には、収容
部24の底板65と当接し、基準となる初期の前傾状態
に保持しうる突片66と、爪片67とが形設される。該
爪片67は、前記動輪57に設ける突片69に押圧され
る。なお突片69と、爪片67とは、第1の操作体7の
基準となる水平状態と第1のレバー19の基準状態であ
る前記前傾状態において小角度αを隔てるごとく位相を
違えて突設される。なお前記押片61は、第1のレバー
19の傾動により、錠杆4を、その全突出位置Aと、・
開扉位置Bとの間で往復動でき、又該押片61は、錠杆
4をその不完全突出位置C近傍まで後退させたとき、該
錠杆4と、第1のレバー19との間で上方にのびる係止
具9の前記カム片53の前縁円弧部に当接し、該カム片
53を押下げることにより、係止部13を、段差部12
から離間させうる。又カム片53を通り過ぎたのちの戻
行行程においても、カム片53の後縁円弧部に係合し、
同様に係止具9を押下げることができる。
た断面コ字のアーム9aであり、側片50.51、に貫
設した透孔により、前記側板25の前端部で徒出する支
持ピン46で揺動可能に先端を支持されるとともに、そ
の後端には、側片5゜を上方に折り返してなるカム片5
3を設けており、かつ係止具9は、バネ54によって、
前記上片49の後端縁がなす係止部13を、錠杆4.に
向は付勢され、その結果、該係止部13は、錠杆4の下
の段差部12と係合することによって、該錠杆4を、全
突出位置Aと扉りを解放しろる開扉位置Bとの間の、不
完全突出位置Cで係止させうる。第1のレバー19は、
外装部16の第1の操作体7の支軸56に嵌合する動輪
57に可回動に枢支される平板状の基板59を有し、か
つその先端部に、ビン状の押片61を突設しており、該
押片61は、前記長孔31内に挿入される。さらに第1
のレバー19は、その側面に設けるバネ受62に、一端
が前記側板25のバネ受63に取着された引張バネ64
の他端を・懸架し、かつ該第1のレバー19には、収容
部24の底板65と当接し、基準となる初期の前傾状態
に保持しうる突片66と、爪片67とが形設される。該
爪片67は、前記動輪57に設ける突片69に押圧され
る。なお突片69と、爪片67とは、第1の操作体7の
基準となる水平状態と第1のレバー19の基準状態であ
る前記前傾状態において小角度αを隔てるごとく位相を
違えて突設される。なお前記押片61は、第1のレバー
19の傾動により、錠杆4を、その全突出位置Aと、・
開扉位置Bとの間で往復動でき、又該押片61は、錠杆
4をその不完全突出位置C近傍まで後退させたとき、該
錠杆4と、第1のレバー19との間で上方にのびる係止
具9の前記カム片53の前縁円弧部に当接し、該カム片
53を押下げることにより、係止部13を、段差部12
から離間させうる。又カム片53を通り過ぎたのちの戻
行行程においても、カム片53の後縁円弧部に係合し、
同様に係止具9を押下げることができる。
前記第2のレバー20は、外装部17に設ける第2の操
作体8の支軸に固定された動輪71に固定した平板状の
基板72の上端に、前記長孔31に挿入されるピン状の
押片73を設けており、第2の操作体8の回動により、
錠杆4を、全突出位置Aと、開扉位置Bとの間を往復動
させうる。なお動輪57.71は、互いに同心に嵌り合
い、かつカバー板2β、側板25に設ける軸受孔74.
75によって支持される。
作体8の支軸に固定された動輪71に固定した平板状の
基板72の上端に、前記長孔31に挿入されるピン状の
押片73を設けており、第2の操作体8の回動により、
錠杆4を、全突出位置Aと、開扉位置Bとの間を往復動
させうる。なお動輪57.71は、互いに同心に嵌り合
い、かつカバー板2β、側板25に設ける軸受孔74.
75によって支持される。
前記外装部16には、施錠具81が設けられる。
該施錠具81は、前記支軸56を嵌入する筒軸83上の
掛止軸84と、掛止板86とを具える。掛止軸84は、
平板部周囲にフランジを設けるとともに、該フランジ下
端を切欠き、掛止溝87を設けており、該掛止溝87に
、掛止板86上縁の突片89が嵌入することによって、
第1の操作体7をその水平状態で回転不能に拘束し、施
錠しうる。
掛止軸84と、掛止板86とを具える。掛止軸84は、
平板部周囲にフランジを設けるとともに、該フランジ下
端を切欠き、掛止溝87を設けており、該掛止溝87に
、掛止板86上縁の突片89が嵌入することによって、
第1の操作体7をその水平状態で回転不能に拘束し、施
錠しうる。
なお掛止板86は、外装部16のケース91内面に形成
された上下にのびる突条92により案内され、かつ角筒
軸94に嵌合する回動板95に設ける駆動ビン97が、
該掛止板86の切欠き孔99に嵌まり合うことによって
、第10〜11図に示スコとく、回動板95の回動とと
もに、該駆動ビン97により上下縁を押圧され上下動で
きる。又回動板95は、掛止板86の縦穴を挿通するバ
ネ受け100に一端を、又他端を該回動板95に取付く
捻りバネ101が、回動板95の回動の間、中挟となる
強圧部分を通過することによって、回動板95、即ち角
筒軸94ば、掛止板86の上下位置において、夫々弾性
的に押圧される。なお施錠具81の角筒軸94は、継ぎ
片103を介し他の外装部17番このび、又前記角筒軸
94には硬貨等が嵌り合う割り溝を有する緊急ボタン1
04が、又外装部17側には、前記継ぎ片103に取付
くサムターン105が突出する。
された上下にのびる突条92により案内され、かつ角筒
軸94に嵌合する回動板95に設ける駆動ビン97が、
該掛止板86の切欠き孔99に嵌まり合うことによって
、第10〜11図に示スコとく、回動板95の回動とと
もに、該駆動ビン97により上下縁を押圧され上下動で
きる。又回動板95は、掛止板86の縦穴を挿通するバ
ネ受け100に一端を、又他端を該回動板95に取付く
捻りバネ101が、回動板95の回動の間、中挟となる
強圧部分を通過することによって、回動板95、即ち角
筒軸94ば、掛止板86の上下位置において、夫々弾性
的に押圧される。なお施錠具81の角筒軸94は、継ぎ
片103を介し他の外装部17番このび、又前記角筒軸
94には硬貨等が嵌り合う割り溝を有する緊急ボタン1
04が、又外装部17側には、前記継ぎ片103に取付
くサムターン105が突出する。
他方、受板6は、静止枠5に取付けられ、斜め外向きに
突設されたガイド片106を具えるとともに、錠杆4を
嵌入しうる。
突設されたガイド片106を具えるとともに、錠杆4を
嵌入しうる。
前記ガイド片106は、一端縁を戸当り5aに接して静
止枠5の前面にビス止めされる基板107の、扉りの開
扉側の側縁6aで、扉りとは反対側に折曲がる小中の段
差部109を介して扉りと離れる外向きに突設され、扉
りを閉止する際、第15図に示すごとく、該ガイド片1
06と当接する錠杆4を、その背部のバネ115に抗し
て扉りの内方に押入れることにより、扉りの閉止時のエ
ネルギーを吸収でき、突出した錠杆4と受板6との衝合
による衝撃を緩和する。なお段差部109にはゴム等の
衝撃材110を取付けさらに衝撃を緩和するとともに、
前記基板107には、錠杆4を嵌入する係止孔112を
穿設する。又静止枠5には、係止孔112に通じる空所
■が形設される。
止枠5の前面にビス止めされる基板107の、扉りの開
扉側の側縁6aで、扉りとは反対側に折曲がる小中の段
差部109を介して扉りと離れる外向きに突設され、扉
りを閉止する際、第15図に示すごとく、該ガイド片1
06と当接する錠杆4を、その背部のバネ115に抗し
て扉りの内方に押入れることにより、扉りの閉止時のエ
ネルギーを吸収でき、突出した錠杆4と受板6との衝合
による衝撃を緩和する。なお段差部109にはゴム等の
衝撃材110を取付けさらに衝撃を緩和するとともに、
前記基板107には、錠杆4を嵌入する係止孔112を
穿設する。又静止枠5には、係止孔112に通じる空所
■が形設される。
なお、第5図および第12図において116は、前記回
動板95の切欠き部98.98に両端を支持され、第1
、第2の操作体7.8を基準の水平状態に保持しうる捻
りバネである。
動板95の切欠き部98.98に両端を支持され、第1
、第2の操作体7.8を基準の水平状態に保持しうる捻
りバネである。
軌1
次にその作用を、本発明の錠装置1が、廊下等の外部空
間R1と手洗室等の部屋R2とを仕切り、かつ部屋R2
側に解放する扉りに用いて、がっ練製W1を使用して図
示しない照明員、換気扇等の電器具をON、OFFさせ
る場合を例にとり説明する。
間R1と手洗室等の部屋R2とを仕切り、かつ部屋R2
側に解放する扉りに用いて、がっ練製W1を使用して図
示しない照明員、換気扇等の電器具をON、OFFさせ
る場合を例にとり説明する。
錠本体3、受板6を前記のごとく扉D1.静止枠5に取
付けるとともに、係止孔112の背部の前記空所Vに、
扉りに向く動作端s1を有するスイッチSを収納し、か
つ該動作端s1は、錠杆4の全突出位HAでのみ該錠杆
4により押圧されOFF動作できる。
付けるとともに、係止孔112の背部の前記空所Vに、
扉りに向く動作端s1を有するスイッチSを収納し、か
つ該動作端s1は、錠杆4の全突出位HAでのみ該錠杆
4により押圧されOFF動作できる。
部屋R2が空室であり、がっ閉扉状態では、第1の操作
体7、第2の操作体8は水平、又第1のレバー19、第
2のレバー2oは夫々第5図に示す基準の前傾状態に位
置し、錠杆4は、スイッチSの動作端Slを押圧するこ
とによりスイッチSをOFFしている。
体7、第2の操作体8は水平、又第1のレバー19、第
2のレバー2oは夫々第5図に示す基準の前傾状態に位
置し、錠杆4は、スイッチSの動作端Slを押圧するこ
とによりスイッチSをOFFしている。
次に入室に際して、第1の操作体7を回動すると、第1
のレバー19は、その爪片67が、前記角度α分の回動
ののち動輪57の突片69により押圧され、第12図に
示すごとく、下の押片61が長孔31の後縁を押圧する
ことによって、錠杆4を開扉位置Bまで移動でき、従っ
て扉りを開扉し入室できる。なお入室に際して第1の操
作体7から手を離すことによって、捻りバネ116及び
引張バネ64により、第1のレバー19は戻行し、その
戻行に際し、押片61は、錠杆4の前記段差部12と、
係止具9の係止部13とが近接する前記不完全突出位置
C付近において、カム片53を、一点鎖線で示すように
押下げることによって、錠杆4は全突出位置Aに突出で
き、即ち第1の操作体7によっては、錠杆4を、係止具
9が動作することなく自在に錠杆4を往復動させうる。
のレバー19は、その爪片67が、前記角度α分の回動
ののち動輪57の突片69により押圧され、第12図に
示すごとく、下の押片61が長孔31の後縁を押圧する
ことによって、錠杆4を開扉位置Bまで移動でき、従っ
て扉りを開扉し入室できる。なお入室に際して第1の操
作体7から手を離すことによって、捻りバネ116及び
引張バネ64により、第1のレバー19は戻行し、その
戻行に際し、押片61は、錠杆4の前記段差部12と、
係止具9の係止部13とが近接する前記不完全突出位置
C付近において、カム片53を、一点鎖線で示すように
押下げることによって、錠杆4は全突出位置Aに突出で
き、即ち第1の操作体7によっては、錠杆4を、係止具
9が動作することなく自在に錠杆4を往復動させうる。
次に入室後において第2の操作体8を把持し回動すると
きには、第13図に示すごとく、第2のレバー20の押
片73が、同様に長孔31の後縁を押圧し開扉位置Bま
で錠杆4を後退させる。第14図に示すように、第2の
レバー20を、錠杆4が不完全突出位置Cとなるまで戻
したときには、係止具9の係止部13は上方に移動し、
錠杆4の段差部12と係合し、不完全突出位置Cで錠杆
4を拘束できる。なお第2の操作体8を繰り返し回動さ
せても常に該状態は維持でき、錠杆4は不完全突出位置
Cで係止される。なおかかる状態にて閉扉することによ
り、錠杆4が不完全突出位置Cで保持されることにより
、スイッチSはON状態が保持され、在室の間点灯状態
が保たれる。
きには、第13図に示すごとく、第2のレバー20の押
片73が、同様に長孔31の後縁を押圧し開扉位置Bま
で錠杆4を後退させる。第14図に示すように、第2の
レバー20を、錠杆4が不完全突出位置Cとなるまで戻
したときには、係止具9の係止部13は上方に移動し、
錠杆4の段差部12と係合し、不完全突出位置Cで錠杆
4を拘束できる。なお第2の操作体8を繰り返し回動さ
せても常に該状態は維持でき、錠杆4は不完全突出位置
Cで係止される。なおかかる状態にて閉扉することによ
り、錠杆4が不完全突出位置Cで保持されることにより
、スイッチSはON状態が保持され、在室の間点灯状態
が保たれる。
次に退室に際して第2の操作体8を操作すると、同様に
錠杆4の不完全突出位置Cでの保持は維持される一方、
退室後に第1の操作体7により開扉するときには、第1
のレバー19により押片61がカム片53をこえる位置
まで後退する一方、第2のレバー20は前傾状態にあり
、従って前記した入室時の操作を同様、戻り時に、押片
61が、不完全突出位置Cの近傍において、係止部13
を段差部12から離間し、錠杆4を係止孔112の内部
にその全突出位置Aまで突入させスイッチSを0FFL
うる。
錠杆4の不完全突出位置Cでの保持は維持される一方、
退室後に第1の操作体7により開扉するときには、第1
のレバー19により押片61がカム片53をこえる位置
まで後退する一方、第2のレバー20は前傾状態にあり
、従って前記した入室時の操作を同様、戻り時に、押片
61が、不完全突出位置Cの近傍において、係止部13
を段差部12から離間し、錠杆4を係止孔112の内部
にその全突出位置Aまで突入させスイッチSを0FFL
うる。
なお退室時において、錠杆4が不完全突出状態Cに突出
している状態で閉扉しても、受板6のガイド片106に
より干渉され、騒音等を減じ、又破損を防ぐ。
している状態で閉扉しても、受板6のガイド片106に
より干渉され、騒音等を減じ、又破損を防ぐ。
なお入室後にサムターン105を回動し掛止板86を前
記のごとく押し上げることにより、その突片89が掛止
軸84の掛止溝87に嵌挿されることによって、施錠具
81が第1の操作体7、第2の操作体8の回動をロック
し、施錠できる。なお室外側には緊急ボタン104が設
bfられ、非常時には該緊急ボタン104によって外部
から継ぎ片103を介し施錠具81を解錠し、扉りを解
放できる。なお施錠具81は、本体部15の収容部24
内部に設けられかつ第1のレバー19をその前傾状態で
係止、拘束しうるレバー片を用いても形成でき、このと
き施錠具81は、外装部16.17ではなくて、本体部
15自体に形設することができる。
記のごとく押し上げることにより、その突片89が掛止
軸84の掛止溝87に嵌挿されることによって、施錠具
81が第1の操作体7、第2の操作体8の回動をロック
し、施錠できる。なお室外側には緊急ボタン104が設
bfられ、非常時には該緊急ボタン104によって外部
から継ぎ片103を介し施錠具81を解錠し、扉りを解
放できる。なお施錠具81は、本体部15の収容部24
内部に設けられかつ第1のレバー19をその前傾状態で
係止、拘束しうるレバー片を用いても形成でき、このと
き施錠具81は、外装部16.17ではなくて、本体部
15自体に形設することができる。
このように本発明の錠装置は、錠本体と、受板とからな
り、かつ錠本体には錠杆を不完全突出位置で掛止しうる
係止具を設けているため、錠杆の全突出位置と、不完全
突出位置とで例えばスイッチの動作状態を変化させるこ
とができ、その結果入室に際して電器具を点灯し、退索
時には確実にかつ自動的に消灯させうる自動点消灯可能
な装置を容易に構成士きる。
り、かつ錠本体には錠杆を不完全突出位置で掛止しうる
係止具を設けているため、錠杆の全突出位置と、不完全
突出位置とで例えばスイッチの動作状態を変化させるこ
とができ、その結果入室に際して電器具を点灯し、退索
時には確実にかつ自動的に消灯させうる自動点消灯可能
な装置を容易に構成士きる。
なお本発明の錠装置において、係止具9は、錠杆4を直
接掛止するごとくした前記実施例のものにかえて、第2
のレバー20をその後傾位置で掛止することによって、
錠杆4を不完全突出位置Cで保持させることもできる。
接掛止するごとくした前記実施例のものにかえて、第2
のレバー20をその後傾位置で掛止することによって、
錠杆4を不完全突出位置Cで保持させることもできる。
さらに第1のレバー19、第2のレバー20は、長孔3
1の後縁とは異なり、錠杆4の例えば前記三角部29.
30に当接させ錠杆4を移動させるごとく構成すること
も可能である等、本発明の錠装置は種々な態様のものに
変形でき、特に手洗い室等入室者が1人である部屋と、
その外部とを仕切る室内用の扉等の錠装置として好適に
採用できる。
1の後縁とは異なり、錠杆4の例えば前記三角部29.
30に当接させ錠杆4を移動させるごとく構成すること
も可能である等、本発明の錠装置は種々な態様のものに
変形でき、特に手洗い室等入室者が1人である部屋と、
その外部とを仕切る室内用の扉等の錠装置として好適に
採用できる。
第1図は本発明の一実施例を、使用状態とともに示す斜
視図、第2図は錠本体を示す正面図、第3図はその右側
面図、第4図はその左側面図、第5図は錠本体の本体部
を、カバー板を取り除いて示す正面図、第6図はそのA
−A線断面図、第7図はそのB−B線断面図、第8図は
そのC−C線断面図、第9図はその概略分解斜視図1、
第10図は施錠具を示す正面図、第11図はその作用を
示す線図、第12〜14図は錠本体の作用を示す正面図
、第15図は退室に際しての閉扉状態を示す線図である
。 1−錠装置、 3・−錠本体、 4−錠杆、5−施錠
具、 6−・−受板、 7−第1の操作体、8−第2の
操作体、9・・・係止具、9a−・アーム、12一段差
部、 13・−・係止部、20・・・第2のレ
バー、 54−バネ、A・・・全突出位置、 B−
開扉位置、C−・不完全突出位置、 D−扉。 第10魯 第11 図 第12図 第14図
視図、第2図は錠本体を示す正面図、第3図はその右側
面図、第4図はその左側面図、第5図は錠本体の本体部
を、カバー板を取り除いて示す正面図、第6図はそのA
−A線断面図、第7図はそのB−B線断面図、第8図は
そのC−C線断面図、第9図はその概略分解斜視図1、
第10図は施錠具を示す正面図、第11図はその作用を
示す線図、第12〜14図は錠本体の作用を示す正面図
、第15図は退室に際しての閉扉状態を示す線図である
。 1−錠装置、 3・−錠本体、 4−錠杆、5−施錠
具、 6−・−受板、 7−第1の操作体、8−第2の
操作体、9・・・係止具、9a−・アーム、12一段差
部、 13・−・係止部、20・・・第2のレ
バー、 54−バネ、A・・・全突出位置、 B−
開扉位置、C−・不完全突出位置、 D−扉。 第10魯 第11 図 第12図 第14図
Claims (1)
- (1) 扉に取付きかつ扉の両面に配した操作体の操
作により全文、出位置と開扉位置との間を移動する錠杆
を具える錠本体と、静止枠に取付き前記錠杆を嵌入しう
る受板とからなり、かつ錠本体は、入室側の操作体によ
って、前記全突出位置と開扉位置との間の不完全突出位
置にて錠杆を係止できかつ室外側の操作体の操作によっ
てのみその係止が解放され錠杆を全突出位置に突出させ
うる係止具を具えてなる錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339783A JPS59138672A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339783A JPS59138672A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138672A true JPS59138672A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0350067B2 JPH0350067B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=11831978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1339783A Granted JPS59138672A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110763U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-14 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1339783A patent/JPS59138672A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110763U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350067B2 (ja) | 1991-07-31 |
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