JPS59138802A - 液体燃料気化装置 - Google Patents
液体燃料気化装置Info
- Publication number
- JPS59138802A JPS59138802A JP1235183A JP1235183A JPS59138802A JP S59138802 A JPS59138802 A JP S59138802A JP 1235183 A JP1235183 A JP 1235183A JP 1235183 A JP1235183 A JP 1235183A JP S59138802 A JPS59138802 A JP S59138802A
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- JP
- Japan
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- liquid fuel
- vaporization
- temperature
- heating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は液体燃料気化燃焼装置の気化方式に関するも
のであり、液体燃料の膜沸騰温度領域での加熱気化を、
安定した状態で連続的に持続させるだめの気化方式に関
するものである。
のであり、液体燃料の膜沸騰温度領域での加熱気化を、
安定した状態で連続的に持続させるだめの気化方式に関
するものである。
第1図は例えば笑開昭55−162724号公報に示さ
れた気化器(11並びにバーナー+21を有する気化式
燃焼装置を示す図である。
れた気化器(11並びにバーナー+21を有する気化式
燃焼装置を示す図である。
第2図はその気化器fl+の断面図であり、011は通
槃性物質、 f121は1.熱ヒータ、市は外壁筒体、
041は内壁筒体、 avts燃料送油管である。
槃性物質、 f121は1.熱ヒータ、市は外壁筒体、
041は内壁筒体、 avts燃料送油管である。
従来の気化器(11は上記の様に構成されており。
液体燃料として灯油を例にした場合、あらかじめ電熱ヒ
ータflZにより約250℃前後(灯油の核沸騰温度)
に調整された気化室内に送油管を通って。
ータflZにより約250℃前後(灯油の核沸騰温度)
に調整された気化室内に送油管を通って。
灯油は気化室内に注入供給されできるだけ短時間に灯油
を気化させるようにしていた。
を気化させるようにしていた。
しかしながら、従来の加熱気化式石油燃焼装置において
は、上述したように気化温度は、液体燃料(灯油)の核
沸騰温度領域温度(約150〜280℃)であり、気化
温度内での分子の重合1、または2gi少残留物(不燃
物)等の堆積により、徐々にタール化し、このタール量
は、燃焼時間あ経過とともに増大する。加熱気化面また
は気化室内にこのタールが堆積した場合は、気化の時間
的変動(脈動)が大きくなる。また、気化燃料ガスの流
通路にタールが堆積した場合は、バーナ一部への気化燃
料ガスの流入が阻害される。いずれの場所にタールが堆
積しても安定な燃焼は阻害され。
は、上述したように気化温度は、液体燃料(灯油)の核
沸騰温度領域温度(約150〜280℃)であり、気化
温度内での分子の重合1、または2gi少残留物(不燃
物)等の堆積により、徐々にタール化し、このタール量
は、燃焼時間あ経過とともに増大する。加熱気化面また
は気化室内にこのタールが堆積した場合は、気化の時間
的変動(脈動)が大きくなる。また、気化燃料ガスの流
通路にタールが堆積した場合は、バーナ一部への気化燃
料ガスの流入が阻害される。いずれの場所にタールが堆
積しても安定な燃焼は阻害され。
やがては使用不能となる欠点があり寿命的な問題があっ
た。
た。
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、液体燃料加熱金属部を、液体燃料の膜沸騰温度領域
温度(灯油の場合約280〜350℃)に加熱して気毘
させることにより1時間的変動(脈@)が著しく減少し
、安定した燃焼が連続的に持続することができ、さらに
気化時に生成するタールの生成量を大巾に減少させるこ
とができる液体燃料の気化装*1提供するものである。
で、液体燃料加熱金属部を、液体燃料の膜沸騰温度領域
温度(灯油の場合約280〜350℃)に加熱して気毘
させることにより1時間的変動(脈@)が著しく減少し
、安定した燃焼が連続的に持続することができ、さらに
気化時に生成するタールの生成量を大巾に減少させるこ
とができる液体燃料の気化装*1提供するものである。
以下、この発明の実施例を第3図に示し説明する。第3
図において、 canは気化益、@は気化室。
図において、 canは気化益、@は気化室。
(ハ)は電熱ヒータ、 G41は加熱金属板、(ハ)は
無機塗料皮膜層、翰は温度調整用センサー、@はバーナ
一部、@は気化ガス吐出ノズル、09は空気取り入口。
無機塗料皮膜層、翰は温度調整用センサー、@はバーナ
一部、@は気化ガス吐出ノズル、09は空気取り入口。
圓は液体燃料送油管、 cil+は電動ポンプ、ωは液
体燃料としての灯油、■はタンク、f341は液体燃料
滴下ノズルである。
体燃料としての灯油、■はタンク、f341は液体燃料
滴下ノズルである。
ここで、液体燃料滴下ノズル(財)は斜切断されており
、さらに、加熱気化部に点接触している。
、さらに、加熱気化部に点接触している。
次に第3図に示したこの発明の実施例のものの動作につ
いて詳細に説明する。なお、第3図において、液体燃料
[有]として灯油を例にして動作の詳細を説明するりま
ず、予じめ戴熱ヒータ旺通篭することにより、加熱金属
板@及び無機塗料皮膜層(ハ)の温度を、熱体燃料の膜
沸騰領域温度(灯油の場合、約り80℃〜最高350’
C)iで加熱する。
いて詳細に説明する。なお、第3図において、液体燃料
[有]として灯油を例にして動作の詳細を説明するりま
ず、予じめ戴熱ヒータ旺通篭することにより、加熱金属
板@及び無機塗料皮膜層(ハ)の温度を、熱体燃料の膜
沸騰領域温度(灯油の場合、約り80℃〜最高350’
C)iで加熱する。
次にポンプ6υを介して液体燃料透下ノズル(至)より
液体燃料を予加熱済の無機塗料皮膜層上に滴下注入する
。一方、無機塗料皮膜層(至)の液体燃料との接触部は
滴下液体燃料により1局部的に温度低下を起し、短時間
に気化してしまい、気化後の液体燃料と接触した無機塗
料皮膜層(ハ)の局部はすみやかに初期の設定温度に回
復するものであり、連続的な安定気化が得られる。
液体燃料を予加熱済の無機塗料皮膜層上に滴下注入する
。一方、無機塗料皮膜層(至)の液体燃料との接触部は
滴下液体燃料により1局部的に温度低下を起し、短時間
に気化してしまい、気化後の液体燃料と接触した無機塗
料皮膜層(ハ)の局部はすみやかに初期の設定温度に回
復するものであり、連続的な安定気化が得られる。
さらに、気化時に生成したタール分(高沸点残留物)は
局部的な液体燃料との接触部の温度回復にともない高温
度域気化が行なわれ、最終的には設定温度の最高温度(
例350℃)の気化が実施できるものである。
局部的な液体燃料との接触部の温度回復にともない高温
度域気化が行なわれ、最終的には設定温度の最高温度(
例350℃)の気化が実施できるものである。
なお、液体燃料滴下ノズルと加熱気化部が点接触してお
り、気化停止時の液体燃料の残部が無くなり、残霧が発
生しなくなる。
り、気化停止時の液体燃料の残部が無くなり、残霧が発
生しなくなる。
ここで、−1:記実施例では加熱金属板上に、基材熱伝
導率以下の皮膜#iI’を作成する目的で、無機塗料塗
布を行なったが、セラミックス等の溶射皮膜等によって
も、同効果は得られるものである。
導率以下の皮膜#iI’を作成する目的で、無機塗料塗
布を行なったが、セラミックス等の溶射皮膜等によって
も、同効果は得られるものである。
以上説明゛したようにこの発明の実施例のものは。
液体燃料を気化室内に設けた加熱金属面に滴下注入し、
気化室内で気化させる場合、液体燃料と接触する加熱金
、@面表面に加熱金属材料の熱伝導率より低い材料(無
機塗料の塗布、−!たはセラミックスの溶射等)の処理
皮膜を形成し、さらに、液体燃料加熱金属部を液体燃料
の膜沸騰温度領域温度(灯油の場合fJ280℃〜35
0℃)に加熱して気化させるもので、従来の金属面での
加熱気化の揚台、膜沸騰温度領域での加熱気化は時間的
な変動(脈動)が大きく、安定した燃焼は持続できない
が、加熱金属板表面(液体燃料との接触面)に加熱金属
板材料の熱伝導率より低い熱伝導率を廟する材料のコー
ティング皮膜を有することにより時間的変動(脈動)が
著しく減少し、安定した燃焼が連続的に持続することが
でき、さらに気化時に生成するタールの生成it大巾に
減少させることができる。
気化室内で気化させる場合、液体燃料と接触する加熱金
、@面表面に加熱金属材料の熱伝導率より低い材料(無
機塗料の塗布、−!たはセラミックスの溶射等)の処理
皮膜を形成し、さらに、液体燃料加熱金属部を液体燃料
の膜沸騰温度領域温度(灯油の場合fJ280℃〜35
0℃)に加熱して気化させるもので、従来の金属面での
加熱気化の揚台、膜沸騰温度領域での加熱気化は時間的
な変動(脈動)が大きく、安定した燃焼は持続できない
が、加熱金属板表面(液体燃料との接触面)に加熱金属
板材料の熱伝導率より低い熱伝導率を廟する材料のコー
ティング皮膜を有することにより時間的変動(脈動)が
著しく減少し、安定した燃焼が連続的に持続することが
でき、さらに気化時に生成するタールの生成it大巾に
減少させることができる。
ところで、上記説明ではこの兄明を灯油の気化について
のみ述べたが、そ゛の他の液体燃料にも利用できること
はいうまでもない。
のみ述べたが、そ゛の他の液体燃料にも利用できること
はいうまでもない。
この発明は以上説明したとうり、液体燃料加熱気化装置
の液体燃料加熱面を、液体燃料の膜沸騰領域温度まで加
熱することによる。安定気化を可能にし、さらに気化時
に生成するタールの量を大巾に減少させることができる
。
の液体燃料加熱面を、液体燃料の膜沸騰領域温度まで加
熱することによる。安定気化を可能にし、さらに気化時
に生成するタールの量を大巾に減少させることができる
。
第1図、及び第2図は従来の気化器を示す図。
第3図はこの発明の実施例を示す構成図である。
図中、 Gl+は気化器、 1241は加熱金緬板、(
7)はバーナー、c(4Iは液体燃料滴下ノズルである
。 代理人葛野信− 第1図
7)はバーナー、c(4Iは液体燃料滴下ノズルである
。 代理人葛野信− 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +ll ’a気上ヒータの熱を利用して加熱した金属
板上に液体燃料を注入し、気化燃焼させるようにした燃
焼装妬の液体燃料気化装置において、液体燃料の接触す
る上記金輌板の温度を、液体燃料の膜沸騰温度領域とし
たことを特徴とする液体燃料気化装置。 (21加熱金属板は、その表面に加熱金属材料の熱伝導
率より、低い熱伝導率を有する材料の皮膜層を有する金
属板で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の液体燃料気化装置。 (3) 加熱全極面への液体燃料滴下ノズルは、斜め
切断され、さらにノズル最下部が液体燃料加熱気化部と
点接点するように設置されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項のいずれか記載の液体燃料気化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235183A JPS59138802A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 液体燃料気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235183A JPS59138802A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 液体燃料気化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138802A true JPS59138802A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11802857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235183A Pending JPS59138802A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 液体燃料気化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907854A (en) * | 1987-06-17 | 1990-03-13 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | Spacer for carrying optical fibers |
| KR100834102B1 (ko) | 2007-04-26 | 2008-06-02 | 한국기계연구원 | 기화기 장치 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1235183A patent/JPS59138802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907854A (en) * | 1987-06-17 | 1990-03-13 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | Spacer for carrying optical fibers |
| KR100834102B1 (ko) | 2007-04-26 | 2008-06-02 | 한국기계연구원 | 기화기 장치 |
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