JPS591397Y2 - マイクロモ−タ - Google Patents

マイクロモ−タ

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Publication number
JPS591397Y2
JPS591397Y2 JP1975111545U JP11154575U JPS591397Y2 JP S591397 Y2 JPS591397 Y2 JP S591397Y2 JP 1975111545 U JP1975111545 U JP 1975111545U JP 11154575 U JP11154575 U JP 11154575U JP S591397 Y2 JPS591397 Y2 JP S591397Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end cover
motor case
bearing metal
opening edge
locking body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1975111545U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5223305U (ja
Inventor
克司 新保
幹雄 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1975111545U priority Critical patent/JPS591397Y2/ja
Publication of JPS5223305U publication Critical patent/JPS5223305U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS591397Y2 publication Critical patent/JPS591397Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は端蓋及び軸受メタルを鎖錠体により、同時に固
定するようにしたマイクロモータに関する。
(ロ)従来技術 従来のマイクロモータにおいては、有底筒状モータケー
スの開口を施蓋する端蓋に、軸受メタルを次のようにし
て取付けている。
即ち、たとえば実開昭48−38307号公報に開示さ
れるように、端蓋の中央内面に軸受メタルを圧入固定し
たり、あるいはたとえば実公昭38−12005号公報
に開示されるように、端蓋の中央凹所に軸受メタルを挿
入し、このメタルの飛出しを防止するために板バネ材を
端蓋あるいはその端蓋と一体のケースに取付けたり、あ
るいはたとえば実開昭50−48907号公報に開示さ
れるように、端蓋とこの端蓋の内面に取付けられる板バ
ネ材とで軸受メタルを挟持することにより、軸受メタル
を取付けている。
一方端蓋はモータケースに、上記実開昭50−4890
7号公報に開示される如く、ネジにより固定したり、あ
るいは上記実開昭48−38307号公報に開示される
如く、端蓋を有底筒状モータケースの開口縁段部に挿入
し、この開口縁に設けた保合孔に、鎖錠体の両端に設け
た爪片を係合することにより、端蓋をこの鎖錠体にて包
装する如く固定するようにしていた。
このように従来のマイクロモータにおいては、軸受メタ
ルの固定と端蓋の固定とを別々にしており、組立作業工
程数が多く、又軸受メタルの取付けが煩瑣であると共に
その取り換えが困難である欠点がある。
(ハ)考案の目的 本考案はかかる点に鑑み考案されたものにして、軸受メ
タルの固定と端蓋の固定を、前記鎖錠体のモータケース
への取付けにより、同時に行うことができるマイクロモ
ータを提供することを目的とする。
に)考案の構成 かかる目的を遠戚するため、本考案によるマイクロモー
タは有底筒状モータケースと、このモータケースの開口
縁段部に挿入される板状端蓋と前記モータケースの開口
縁に設けた保合孔に係合する爪片を端部に有し、この爪
片を係合することにより前記端蓋を包持する如く前記モ
ータケースに固定する鎖錠体とを備えるマイクロモータ
において、前記端蓋の外面に形成される窪み部と、前記
鎖錠体の端蓋側内面に形成される収納凹所とで軸受メタ
ルを保持することを特徴とするものである。
上記有底筒状モータケース、板状端蓋及び鎖錠体を備え
るマイクロモータは、実開昭48−38307号公報に
開示されており、本考案は前述の如く端蓋の外面に窪み
部を形成すると共に鎖錠体の端蓋側内面に収納凹所を形
成し、この窪み部と収納凹所とにより形成される空所に
軸受メタルを保持するものであり、鎖錠体をモータケー
スに取付けることにより、端蓋の固定と軸受メタルの固
定を同時に行うことができるものである。
(ホ)実施例 以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図はマイクロモータの断面図、第2図は同平面図で
ある。
これらの図面において、1は有底筒状モータケースにし
てその底面には軸受メタル2が圧入固定されており、又
内周面にはリング状永久磁石3が固着されている。
4はモータケース1の開口を施蓋する板状の端蓋にして
、内面には一対の刷子5,5が設けられており、端蓋4
は開口縁段部6に挿入される。
7は鎖錠体にして、その端部に夫々爪片8を有し、この
爪片8をモータケース1の開口縁に設けた保合孔9に係
合することにより、端蓋4は鎖錠体7の脚部10の押圧
により固定される。
即ち、端蓋4は鎖錠体7はモータケース1に取付けるこ
とにより、鎖錠体7に包持される如くモータケース1に
固定される。
尚端蓋4の周縁に突起を設け、該突起をモータケース1
の開口縁に設けた切欠部に係合することにより、端蓋4
の位置決めをするようにしてもよい。
次に前記鎖錠体7の端蓋側の中央内面には自動調心軸受
メタル11を保持する収納凹所12が形成され、該凹所
12は傾斜内壁13を有し、その凹所縁14は脚部10
より突出せしめられて爪片8の保合をより強固にする。
一方端蓋4の外面中央には軸受メタル11の一端面を受
ける窪み部15が形成されている。
16は電機子にしてモータ軸17は一対の軸受メタル2
,11にて支持される。
従ってモータケース1の開口縁段部6に端蓋4を挿入し
、この端蓋4の中央窪み部15に軸受メタル11を載置
し、その後鎖錠体7の収納凹所12を軸受メタル11に
被せ、鎖錠体7の爪片8・・・・・・をモータケース1
の係合孔9・・・・・・に係合することにより、鎖錠体
7がモータケース1に取付けられ、端蓋4及び軸受メタ
ル11が同時に固定される。
次に第3図は筒状軸受メタル11′を用いた場合の要部
断面図を示し、収納凹所12は立上り内壁13′により
形成され、この点が第1図のそれと異なる。
(へ)考案の効果 以上の如く本考案によるマイクロモータは、有底状モー
タケ−又と、このモータケースの開口縁段部に挿入され
る板状端蓋と、前記モータケースの開口縁に設けた保合
孔に係合する爪片を端部に有し、この爪片を係合するこ
とにより前記端蓋を包持する如く前記モータケースに固
定する鎖錠体とを備えるマイクロモータにおいて、前記
端蓋の外面に形成される窪み部と、前記鎖錠体の端蓋側
内面に形成される収納凹所とで軸受メタルを保持するこ
とを特徴とするものであるから、以下の利点を有する。
即ち、鎖錠体をモータケースに取付けることにより、モ
ータケースの開口を施蓋する端蓋及びこの端蓋に取付け
られる軸受メタルを同時に固定することができ、組立作
業工程数が減少すると共に端蓋の外面に形成された窪み
部と鎖錠体の収納凹所とで軸受メタルを保持するので、
窪み部が軸受メタルの位置決めになり、軸受メタルの取
付けが簡単になり、又その取換えも簡単になり、従来の
マイクロモータの欠点を除去し、安価なるマイクロモー
タを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
マイクロモータの断面図、第2図は同平面図である。 第3図は他の実施例を示す同要部断面図である。 1・・・・・・モータケース、6・・・・・・開口縁段
部、4・・・・・・端蓋、9・・・・・・係合孔、8・
・・・・・爪片、7・・・・・・鎖錠体、15・・・・
・・窪み部、12・・・・・・収納凹所、11.11・
・・・・・軸受メタル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 有底筒状モータケースと、このモータケースの開口縁段
    部に挿入される板状端蓋と、前記モータケースの開口縁
    に設けた保合孔に係合する爪片を端部に有し、この爪片
    を係合することにより前記端蓋を包持する如く前記モー
    タケースに固定する鎖錠体とを備えるマイクロモータに
    おいて、前記端蓋の外面に形成される窪み部と、前記鎖
    錠体の端蓋側内面に形成される収納凹所とで軸受メタル
    を保持することを特徴とするマイクロモータ。
JP1975111545U 1975-08-08 1975-08-08 マイクロモ−タ Expired JPS591397Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975111545U JPS591397Y2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 マイクロモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975111545U JPS591397Y2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 マイクロモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5223305U JPS5223305U (ja) 1977-02-18
JPS591397Y2 true JPS591397Y2 (ja) 1984-01-14

Family

ID=28592670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975111545U Expired JPS591397Y2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 マイクロモ−タ

Country Status (1)

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JP (1) JPS591397Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57106958A (en) * 1980-12-24 1982-07-03 Hitachi Ltd Data processor
JPS5872785U (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 三洋電機株式会社 テ−プレコ−ダ回路

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126961Y2 (ja) * 1971-09-10 1976-07-09
JPS5140404Y2 (ja) * 1973-05-11 1976-10-02
JPS5048907U (ja) * 1973-09-03 1975-05-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5223305U (ja) 1977-02-18

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