JPS59140295A - 石炭の前処理方法 - Google Patents
石炭の前処理方法Info
- Publication number
- JPS59140295A JPS59140295A JP18729282A JP18729282A JPS59140295A JP S59140295 A JPS59140295 A JP S59140295A JP 18729282 A JP18729282 A JP 18729282A JP 18729282 A JP18729282 A JP 18729282A JP S59140295 A JPS59140295 A JP S59140295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- oil
- particles
- slurry
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
現在1石炭−曲スラリー製造は石炭を70〜80%が2
00メツシユ(74μ)以下になるように微粉砕した後
に1石炭粒子は50〜80℃に加温されているM貝燃料
油中に加えられてから強力に攪拌混合することにより燃
料i+t−+中に均一分散される。しかし1石炭粒子は
吸着水や表面上の極性基のために親水性を示し燃料41
」に対して疎油性を示すこと、また石炭粒子には多数の
細孔があるために表面積が増加し表面自由エネルギーが
大きくなるので凝集合一しやすくなり、凝集合一は粒子
径の増大をもたらし1石炭粒子の沈降速度を増加させ、
沈降分離した石炭粒子は強固な凝集体を形成し、再流動
しな(なる。そこでそれを防止するために微粉砕された
石炭粒子とN質燃料曲の混合物に05%以下の安定化薬
剤を添加することにより1重質燃料油中の石炭粒子の安
定性を増大させ安定な石炭−曲スラリー製造を行ってい
る。しかし安定化剤の添加だ(すではスラリーの安定性
は充分でなく。
00メツシユ(74μ)以下になるように微粉砕した後
に1石炭粒子は50〜80℃に加温されているM貝燃料
油中に加えられてから強力に攪拌混合することにより燃
料i+t−+中に均一分散される。しかし1石炭粒子は
吸着水や表面上の極性基のために親水性を示し燃料41
」に対して疎油性を示すこと、また石炭粒子には多数の
細孔があるために表面積が増加し表面自由エネルギーが
大きくなるので凝集合一しやすくなり、凝集合一は粒子
径の増大をもたらし1石炭粒子の沈降速度を増加させ、
沈降分離した石炭粒子は強固な凝集体を形成し、再流動
しな(なる。そこでそれを防止するために微粉砕された
石炭粒子とN質燃料曲の混合物に05%以下の安定化薬
剤を添加することにより1重質燃料油中の石炭粒子の安
定性を増大させ安定な石炭−曲スラリー製造を行ってい
る。しかし安定化剤の添加だ(すではスラリーの安定性
は充分でなく。
時間の経過と共に石炭の細孔中に油が浸透していき、そ
のためにガスが発生[2,蓄積される。
のためにガスが発生[2,蓄積される。
そのために浴剤としての油が減少し、急激な粘度上昇が
生じてハシドリシジ操作が困難となる等の問題が生じて
おり、何らかの対策が望才れている。
生じてハシドリシジ操作が困難となる等の問題が生じて
おり、何らかの対策が望才れている。
そこで不発明は石炭−曲スラリーの安定性を向上させう
ろことを可能とする石炭の前処理法を提供することを目
的としてな・されたものであり、微粉砕された石炭に溶
剤を加えて9常圧または加圧下で攪拌を行いながら刃口
熱処理、 i+11えば、好ましくは、100〜450
℃の温度域でかつ零時間から数時間加熱処理することを
特徴とする石炭の前処理方法を提供するものであり9本
発明による前処理を行なった後の石炭に爪質燃料曲を加
えて混合して均質な石炭−曲スラリーを調製することに
より、安定化剤の添vIJ童か従来の前処理を行なわな
い場合に比べ半分り、下でよぐ、適用石炭の粒径が従来
の前処理を行なわない場合より太き(ても安定性かよい
スラリーが調製でき、工業的な要求を充分に満足するこ
とが可能となる。これは1次のような理由による。すな
わち、加熱溶剤処理により脱水、脱ガス反応が生じ石炭
粒子の吸着水、吸着カスが取り除かれるために、油と石
炭のぬれ性が増大し。
ろことを可能とする石炭の前処理法を提供することを目
的としてな・されたものであり、微粉砕された石炭に溶
剤を加えて9常圧または加圧下で攪拌を行いながら刃口
熱処理、 i+11えば、好ましくは、100〜450
℃の温度域でかつ零時間から数時間加熱処理することを
特徴とする石炭の前処理方法を提供するものであり9本
発明による前処理を行なった後の石炭に爪質燃料曲を加
えて混合して均質な石炭−曲スラリーを調製することに
より、安定化剤の添vIJ童か従来の前処理を行なわな
い場合に比べ半分り、下でよぐ、適用石炭の粒径が従来
の前処理を行なわない場合より太き(ても安定性かよい
スラリーが調製でき、工業的な要求を充分に満足するこ
とが可能となる。これは1次のような理由による。すな
わち、加熱溶剤処理により脱水、脱ガス反応が生じ石炭
粒子の吸着水、吸着カスが取り除かれるために、油と石
炭のぬれ性が増大し。
また石炭の熱分解により表面上の疎4」]性を示す極性
基(−=oH+ −COOH,c:=o等)が著しく減
少するために疎油性が減少しさらに石突の表面上には浴
剤からまたは溶゛剤の熱分解により発生した親iiJ性
を示すメチル基管リアル+ル基が結合するために親i+
IJ性が著しく向上するためである。
基(−=oH+ −COOH,c:=o等)が著しく減
少するために疎油性が減少しさらに石突の表面上には浴
剤からまたは溶゛剤の熱分解により発生した親iiJ性
を示すメチル基管リアル+ル基が結合するために親i+
IJ性が著しく向上するためである。
また9石炭粒子の溶解しやすい部分が浴剤中にとけるた
めに1石炭粒子は微細化され沈降速度は減少し、そのう
え未溶解粒子の細孔内は溶解した石炭質あるいは浴剤で
みたさ5れるために時間の経過と共に石炭細孔内に油が
浸入し、粘度が急上昇する現象はおこらず、有効表面積
は微粉砕された原料石炭に比べ著しく減少しており。
めに1石炭粒子は微細化され沈降速度は減少し、そのう
え未溶解粒子の細孔内は溶解した石炭質あるいは浴剤で
みたさ5れるために時間の経過と共に石炭細孔内に油が
浸入し、粘度が急上昇する現象はおこらず、有効表面積
は微粉砕された原料石炭に比べ著しく減少しており。
微イ11化されたために表面積が増大し、スラリーの不
安定化を防止するので2石炭−曲スラリーの安定性ケ非
常に向上させることが可能となる。
安定化を防止するので2石炭−曲スラリーの安定性ケ非
常に向上させることが可能となる。
さらに具体的に説明するとこの前処理により。
石炭粒子が溶解微細化す・るので石炭−曲スラリー製造
のために20.0メツシユ以下が70%以上になるまで
微粉砕して使用していた石炭の粒径を150メツシユが
以下70%以上になるまで微粉砕して本前処理法を用い
れば、現在得られている以上の安定性が得られ、工業的
に要求されている安定なスラリーを調製することが可能
であると共に3石炭の粉砕の動力を著しく節約できるこ
とがわかった。
のために20.0メツシユ以下が70%以上になるまで
微粉砕して使用していた石炭の粒径を150メツシユが
以下70%以上になるまで微粉砕して本前処理法を用い
れば、現在得られている以上の安定性が得られ、工業的
に要求されている安定なスラリーを調製することが可能
であると共に3石炭の粉砕の動力を著しく節約できるこ
とがわかった。
この前処理には、コールタール、アシトラ上3曲、クレ
オソート油、タールごッチ等の石炭系溶剤、減圧蒸留残
渣油、常圧蒸留残渣油、C重油、原油等の石油系溶剤ど
ちらて′も使用で゛き。
オソート油、タールごッチ等の石炭系溶剤、減圧蒸留残
渣油、常圧蒸留残渣油、C重油、原油等の石油系溶剤ど
ちらて′も使用で゛き。
石油系浴剤については大量かつ容易に確保て゛きろ利点
がある。
がある。
しかし不前処理法は使用する溶剤、炭種により処理温度
の制限はあるが減圧蒸留残渣油や′フル圧蒸留残渣油を
使用する時は処理温度は石炭の流動点付近が好ましく、
処理時間は短時間が適当であるが、処理温度が必要以上
にIi”l < * 処理時間が長くなると石炭粒子の
m解により微細化された石炭粒子が溶剤の熱分解縮重合
により生成するメソカーボッマイクロビーズ(有機固形
分〕の生成により集められて凝集し、みかけ上の石炭粒
子径が大きくなり沈降しやすくなり溶解により微細化さ
れ沈降性を減少させる効果が少なくなるので、温度と処
理時間は炭種にあった条件を選ぷ必決があると考えられ
る。また不前処理法は不活性雰囲気下で゛常圧下で゛も
加圧下どちらでも可能であり、温度は100℃〜450
℃と温和な条件での加熱処理であるために操作上の問題
点はほとんどなく、 fA刀日削童の著しい減少と経済
にも有利な方法てあり工業上極めて有効な前処理法であ
ると考える。
の制限はあるが減圧蒸留残渣油や′フル圧蒸留残渣油を
使用する時は処理温度は石炭の流動点付近が好ましく、
処理時間は短時間が適当であるが、処理温度が必要以上
にIi”l < * 処理時間が長くなると石炭粒子の
m解により微細化された石炭粒子が溶剤の熱分解縮重合
により生成するメソカーボッマイクロビーズ(有機固形
分〕の生成により集められて凝集し、みかけ上の石炭粒
子径が大きくなり沈降しやすくなり溶解により微細化さ
れ沈降性を減少させる効果が少なくなるので、温度と処
理時間は炭種にあった条件を選ぷ必決があると考えられ
る。また不前処理法は不活性雰囲気下で゛常圧下で゛も
加圧下どちらでも可能であり、温度は100℃〜450
℃と温和な条件での加熱処理であるために操作上の問題
点はほとんどなく、 fA刀日削童の著しい減少と経済
にも有利な方法てあり工業上極めて有効な前処理法であ
ると考える。
次に本発明を1実施例に基づいて説明する。
リスカー炭を湿式三ルで200メツシユ以下が70%以
上になるように微粉砕した後に、中東糸 EC重油を300℃に加温して2き、その中に石炭/7
IiI比が2/1になるように石炭を加えて充分に攪拌
しながら2時間保持した。その後に70℃に冷却して石
灰/油化が1/1にな′るようにC重油を加え、さらに
イソシアネート変性ポリオ−ルを改良した安定化剤を0
.2 wt% 710えてからホ七三+4ノーにて50
0Or’、plm 30分間混合して石炭−i+4Jス
うリーを?A製した。そこでスラリーの安定性を検問す
るために棒貫入試験を行った。また未処理スラリーは、
70℃のC重油中に所矩童の石炭と安定化剤を7J[J
えて500 ’Or、p、 m60分間の攪拌混合した
後に、試験用サシづルとした。
上になるように微粉砕した後に、中東糸 EC重油を300℃に加温して2き、その中に石炭/7
IiI比が2/1になるように石炭を加えて充分に攪拌
しながら2時間保持した。その後に70℃に冷却して石
灰/油化が1/1にな′るようにC重油を加え、さらに
イソシアネート変性ポリオ−ルを改良した安定化剤を0
.2 wt% 710えてからホ七三+4ノーにて50
0Or’、plm 30分間混合して石炭−i+4Jス
うリーを?A製した。そこでスラリーの安定性を検問す
るために棒貫入試験を行った。また未処理スラリーは、
70℃のC重油中に所矩童の石炭と安定化剤を7J[J
えて500 ’Or、p、 m60分間の攪拌混合した
後に、試験用サシづルとした。
(結果)
中東系C重油性状
粘 度 50C,l160℃)
25C,P(80℃)比 ル 0.92.
9/ii6[)℃) 0.9()6ソ/d+8[]
℃)リスj−炭 水 分 2.0 % かさ比重 187 粒 度 200> 71係ス ラ
リ −i 状 俸貫入試験 捧 ル 童 209r 静置温度 7[]℃ 容器長さ 180 mm 棒貫入試験結果は、0重41+で300℃処理したスラ
リーの棒貫入1時1ilijは添+111J剤皆が67
係に減少したにもかかわらず30日で26秒、未処理ス
うり−の場合は14日で25秒を比較すると。
25C,P(80℃)比 ル 0.92.
9/ii6[)℃) 0.9()6ソ/d+8[]
℃)リスj−炭 水 分 2.0 % かさ比重 187 粒 度 200> 71係ス ラ
リ −i 状 俸貫入試験 捧 ル 童 209r 静置温度 7[]℃ 容器長さ 180 mm 棒貫入試験結果は、0重41+で300℃処理したスラ
リーの棒貫入1時1ilijは添+111J剤皆が67
係に減少したにもかかわらず30日で26秒、未処理ス
うり−の場合は14日で25秒を比較すると。
前処1」により安定性が2倍に延びたことを示している
。
。
以上の結果より石炭を凸温で溶剤処理したもののスラリ
ー安定性は著しく向上しており1本前処理法は非′古!
に有効な方法であると判明した。
ー安定性は著しく向上しており1本前処理法は非′古!
に有効な方法であると判明した。
代理人辰 間 跪″、;
Il、□:1.。
手続補正書(方式プ
昭和59年6月60
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
事件の表示
昭和57年特許願第187292号
発明の名称
石炭の前処理方法
補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都千代田区丸の内−丁巳8番2号名称
電源開発株式会社 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号名 称
(009)石川島播磨重工業株式会社住 所 兵庫県
神戸市生田区東用崎町2丁已14番地名称(097)川
崎重工業株式会社 住 所 東京都千代田区丸の内−丁目5番1号名称(
510)株式会社日立製作所 代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重
工業株式会社(電212−3111 )昭和59年2月
28日 補正の対象 明細書の「発明の名称」の欄 補正の内容 発明の名称の「石炭の前処理法」を[石炭の前処理方θ
ニー1と補正する。
電源開発株式会社 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号名 称
(009)石川島播磨重工業株式会社住 所 兵庫県
神戸市生田区東用崎町2丁已14番地名称(097)川
崎重工業株式会社 住 所 東京都千代田区丸の内−丁目5番1号名称(
510)株式会社日立製作所 代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重
工業株式会社(電212−3111 )昭和59年2月
28日 補正の対象 明細書の「発明の名称」の欄 補正の内容 発明の名称の「石炭の前処理法」を[石炭の前処理方θ
ニー1と補正する。
Claims (1)
- 重質燃料油中に微粉砕された石炭粒子を均質かつ安定し
た状態で分散させ通常の液体燃料と同様に燃焼できるよ
うに加工する石炭−/11]スラリー製造に際し、微粉
砕された石炭に溶剤を添v目し加熱処理することを特徴
とする石炭の前処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18729282A JPS59140295A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 石炭の前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18729282A JPS59140295A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 石炭の前処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140295A true JPS59140295A (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=16203442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18729282A Pending JPS59140295A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 石炭の前処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140295A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5033230A (en) * | 1985-11-20 | 1991-07-23 | Alberta Research Council | Method for passivating particulate coal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618635A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | Flame-retarding polyolefin resin composition |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18729282A patent/JPS59140295A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618635A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | Flame-retarding polyolefin resin composition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5033230A (en) * | 1985-11-20 | 1991-07-23 | Alberta Research Council | Method for passivating particulate coal |
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