JPS5914062B2 - 粘着性ゴム状混合物の製法 - Google Patents
粘着性ゴム状混合物の製法Info
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- JPS5914062B2 JPS5914062B2 JP51046064A JP4606476A JPS5914062B2 JP S5914062 B2 JPS5914062 B2 JP S5914062B2 JP 51046064 A JP51046064 A JP 51046064A JP 4606476 A JP4606476 A JP 4606476A JP S5914062 B2 JPS5914062 B2 JP S5914062B2
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- ethene
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- elongation
- rubbery
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/16—Ethylene-propylene or ethylene-propylene-diene copolymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
- C08L9/06—Copolymers with styrene
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- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
5 本発明はエテンと、少なくとも1つの別のアルフア
ーアルケルンと、及び所望ならば1種またはそれ以上の
ポリエンとのゴム状コポリマーに基く粘着性混合物の製
造方法に係る。
ーアルケルンと、及び所望ならば1種またはそれ以上の
ポリエンとのゴム状コポリマーに基く粘着性混合物の製
造方法に係る。
エテンと、少なくとも1つの他のアルフアーアノo ル
ケンと、及び所望ならば1種またはそれ以上のポリエン
とで形成されたポリマーはそれらの優れた耐オゾン性、
耐候性及び耐老化性のために周知合成ゴムポリマー中で
は第1に位置付けされている。
ケンと、及び所望ならば1種またはそれ以上のポリエン
とで形成されたポリマーはそれらの優れた耐オゾン性、
耐候性及び耐老化性のために周知合成ゴムポリマー中で
は第1に位置付けされている。
これらの好都合な性質はかようなコポリマーフ5 をす
べての種類の目的に使用することを魅力的なものとして
いる。しかしながら、例えばスチレン−ブタジエンコポ
リマーのような多くの合成エラストマーに似て、これら
のコポリマーには粘着性または接着性が少30ないか、
またはない。
べての種類の目的に使用することを魅力的なものとして
いる。しかしながら、例えばスチレン−ブタジエンコポ
リマーのような多くの合成エラストマーに似て、これら
のコポリマーには粘着性または接着性が少30ないか、
またはない。
ここでいう粘着または接着とはこれらを適度な圧力の下
に接触させる時、同じ加硫されたゴム表面が互に接着す
ることを指称する。
に接触させる時、同じ加硫されたゴム表面が互に接着す
ることを指称する。
しかしながら、多くの製品の製造、特にたとえ35ば、
、駆動ベルト、コンベヤベルトのような多くの部分に別
れた、または多層から成る製品の製造、さらに詳細にい
えば、自動車タイヤの製造に対しては十分な粘着が不可
欠である。
、駆動ベルト、コンベヤベルトのような多くの部分に別
れた、または多層から成る製品の製造、さらに詳細にい
えば、自動車タイヤの製造に対しては十分な粘着が不可
欠である。
十分な粘着性は種々な部品または層の間の恒久的な十分
な接着を与えるため、製品は組立及び加硫の間に製する
。エテンと、少なくとも1種の別のアルフアーアルケン
と、所望ならば1種またはそれ以上のポリエンとのゴム
状コポリマーの不十分なこの粘着性の問題を回避するこ
とは、層状に接着剤を施すことによつて別なゴム表面を
サンドイツチ構造物に膠着して製品を製造する方法に求
められて来たのである。かような方法は面倒で従つて工
業的使用に魅力がないばかりでなく、不燃性の有機溶液
をこのような接着剤を構成し、適用するのにしばしば使
用するので、かような方法は工業的安全のためのみなら
ば推せんさすべきではない。また、例えばフエノールと
アルデヒドの縮合生成物及びアムバロール(Amber
Ol)STl4OFの商品名で知られたものなどアセチ
レン、アルキル化フエノール樹脂、フエノール置換イソ
プレン樹脂及びフエノール置換イソプレン−イソコポリ
マー樹脂の縮合生物などの粘着性樹脂が開発されて来た
。
な接着を与えるため、製品は組立及び加硫の間に製する
。エテンと、少なくとも1種の別のアルフアーアルケン
と、所望ならば1種またはそれ以上のポリエンとのゴム
状コポリマーの不十分なこの粘着性の問題を回避するこ
とは、層状に接着剤を施すことによつて別なゴム表面を
サンドイツチ構造物に膠着して製品を製造する方法に求
められて来たのである。かような方法は面倒で従つて工
業的使用に魅力がないばかりでなく、不燃性の有機溶液
をこのような接着剤を構成し、適用するのにしばしば使
用するので、かような方法は工業的安全のためのみなら
ば推せんさすべきではない。また、例えばフエノールと
アルデヒドの縮合生成物及びアムバロール(Amber
Ol)STl4OFの商品名で知られたものなどアセチ
レン、アルキル化フエノール樹脂、フエノール置換イソ
プレン樹脂及びフエノール置換イソプレン−イソコポリ
マー樹脂の縮合生物などの粘着性樹脂が開発されて来た
。
これらの樹脂はこれらを全体のゴム体に混和することが
でき、層状にゴム表面に適用する必要のないことが利点
である。しかし、やや合理的な粘着基準をうるためには
、粘着剤は加硫された生成物の性質をそこなうような量
で実際に添加する必要のあることが判つた。さらに粘着
剤が多量のため接着剤は浸出と呼ばれるゴム表面への強
い移動を受ける。そのような多量のゴム状エテンコポリ
マ一をロールまたはカレンダーで適用することはこの過
剰な浸出によつて元の効果を完全にそこなう機会を生じ
て逆効果に変化することにもなる。さらにそのような多
量の粘着剤の使用は非常に高価となる。もし粘着剤が少
量で使用されるなら、これらの逆効果の多くは阻止され
るが、不幸にもそのような量は実施上常に満足な接着を
与えることはできない。特開昭50−116537号公
報には、エテンと、少なくともひとつの他のα−アルケ
ンと、そしてひとつまたはそれ以上のポリエンとのゴム
状共重合体と、そして粘着性付与樹脂をベースにした成
形粘着lを有する混合物を製造する方法において、前記
共重合体が重合体鎖の非線状部分にCC結合を有し、か
つ該C−C結合の炭素原子がビシナル・シス相対位置に
おいて同一環式系の部分を形成しない2つの炭化水素基
を有するか、あるいは少なくとも3つの炭化水素基を有
するかのいずれかであること、前記重合体と、前記粘着
性付与剤と、そして通常の添加剤とからなる混合物を酸
素及び感光剤の存在下において波長200〜800nm
の人工光源照射光に露光させること、そして該混合物が
非加硫状態で少なくとも50%の破断時伸びと、15〜
50kg/CTIの引張り強さを示すことを特徴とする
粘着性混合物の製造方法が記載されている。
でき、層状にゴム表面に適用する必要のないことが利点
である。しかし、やや合理的な粘着基準をうるためには
、粘着剤は加硫された生成物の性質をそこなうような量
で実際に添加する必要のあることが判つた。さらに粘着
剤が多量のため接着剤は浸出と呼ばれるゴム表面への強
い移動を受ける。そのような多量のゴム状エテンコポリ
マ一をロールまたはカレンダーで適用することはこの過
剰な浸出によつて元の効果を完全にそこなう機会を生じ
て逆効果に変化することにもなる。さらにそのような多
量の粘着剤の使用は非常に高価となる。もし粘着剤が少
量で使用されるなら、これらの逆効果の多くは阻止され
るが、不幸にもそのような量は実施上常に満足な接着を
与えることはできない。特開昭50−116537号公
報には、エテンと、少なくともひとつの他のα−アルケ
ンと、そしてひとつまたはそれ以上のポリエンとのゴム
状共重合体と、そして粘着性付与樹脂をベースにした成
形粘着lを有する混合物を製造する方法において、前記
共重合体が重合体鎖の非線状部分にCC結合を有し、か
つ該C−C結合の炭素原子がビシナル・シス相対位置に
おいて同一環式系の部分を形成しない2つの炭化水素基
を有するか、あるいは少なくとも3つの炭化水素基を有
するかのいずれかであること、前記重合体と、前記粘着
性付与剤と、そして通常の添加剤とからなる混合物を酸
素及び感光剤の存在下において波長200〜800nm
の人工光源照射光に露光させること、そして該混合物が
非加硫状態で少なくとも50%の破断時伸びと、15〜
50kg/CTIの引張り強さを示すことを特徴とする
粘着性混合物の製造方法が記載されている。
前記方法ではゴム状コポリマーは−7℃と11℃との間
の温度に頂点を有する温度の画数としての結晶熱を示し
ながら毎分8℃の冷却速度にある示差走査熱量計によつ
て記録されるサーモグラム(TlermOgram)を
持つことが望ましい。
の温度に頂点を有する温度の画数としての結晶熱を示し
ながら毎分8℃の冷却速度にある示差走査熱量計によつ
て記録されるサーモグラム(TlermOgram)を
持つことが望ましい。
もしエテンと、別のアルフアーアルケンと、所望ならば
1種またはそれ以上のポリエンのコポリマーと、スチレ
ン−ブタジエンコポリマー基、ポリブタジエン及びポリ
イソプレンから選択された共役ジエンで構成されるポリ
マーとの混合物が利用され、前記混合物が少なくとも8
00%の破断時の延びと、1.3〜50kg/CT!l
の引張り強さを有するならば、有用な粘着値は光に露出
しないで得られることが今般発見されたのである。この
方法では独立しては粘着性のないポリマーから粘着性混
合物を調整することさえも可能である。本発明を利用す
ることにより+11℃以上の他のピーク温度を有するエ
テンコポリマ一が満足な粘着値を与えることのできるの
は実に驚くべきことである。非常に高い粘着値を達成す
るために特開昭50116537号による照射方法の1
つを実施することは必要であるが、本発明による方法が
あれば多くの場合それで十分である。この方法は実施が
遥かに簡単な利点を提供し、高価な照明装置は必要ない
。この方法はまた粘着混合物として使用できるポリマー
の範囲を広げるもので、エテンコポリマ一中の特別な不
飽和を求めてはいない。
1種またはそれ以上のポリエンのコポリマーと、スチレ
ン−ブタジエンコポリマー基、ポリブタジエン及びポリ
イソプレンから選択された共役ジエンで構成されるポリ
マーとの混合物が利用され、前記混合物が少なくとも8
00%の破断時の延びと、1.3〜50kg/CT!l
の引張り強さを有するならば、有用な粘着値は光に露出
しないで得られることが今般発見されたのである。この
方法では独立しては粘着性のないポリマーから粘着性混
合物を調整することさえも可能である。本発明を利用す
ることにより+11℃以上の他のピーク温度を有するエ
テンコポリマ一が満足な粘着値を与えることのできるの
は実に驚くべきことである。非常に高い粘着値を達成す
るために特開昭50116537号による照射方法の1
つを実施することは必要であるが、本発明による方法が
あれば多くの場合それで十分である。この方法は実施が
遥かに簡単な利点を提供し、高価な照明装置は必要ない
。この方法はまた粘着混合物として使用できるポリマー
の範囲を広げるもので、エテンコポリマ一中の特別な不
飽和を求めてはいない。
破断時の伸びと、引張り強さに関する一定の機械的性質
を持つこれら混合物がなんら光に対する露出を必要とせ
ずに粘着性となしうることは特に驚くべきことである。
を持つこれら混合物がなんら光に対する露出を必要とせ
ずに粘着性となしうることは特に驚くべきことである。
このことは200μW/CTL/Nm以上の、好ましく
は30ItW/d/Nm以上の光の強さを現在使用する
必要のないという結果を伴う。本発明の方法は普通の室
内照明、すなわち2μw/(1−JモVf/Nmより小な
る光強度でさえ実施できる。本発明によつて使用できる
エテンコポリマ一は一般にエテンと、少なくとも1種の
別のアルフアーアルケンと、所望ならば1種またはそれ
以上のポリエンとの混合物をハロゲンを含まない有機溶
媒の溶液中で、あるいは配位触媒によつて懸濁させて相
互重合により調整ができる。
は30ItW/d/Nm以上の光の強さを現在使用する
必要のないという結果を伴う。本発明の方法は普通の室
内照明、すなわち2μw/(1−JモVf/Nmより小な
る光強度でさえ実施できる。本発明によつて使用できる
エテンコポリマ一は一般にエテンと、少なくとも1種の
別のアルフアーアルケンと、所望ならば1種またはそれ
以上のポリエンとの混合物をハロゲンを含まない有機溶
媒の溶液中で、あるいは配位触媒によつて懸濁させて相
互重合により調整ができる。
ここで使用した配位触媒はトリウム及びウラニウムを含
むメンデレエフの周期律表の亜族4乃至6または8のい
わゆる重金属成分から選択した金′属の少なくとも1つ
の化合物を、この周期律表の第1族乃至第3族または第
4主族、いわゆるアルミニウム成分から選択した金属、
合金、金属水素化物または金属化合物と、所望ならば自
由電子対を有する化合物、たとえば水、アルコール、酸
素の少量、またはルイス塩基、または少量のポリハロゲ
ン化有機化合物などの他の物質を存在させて化合させる
ことにより形成した触媒でもよい。
むメンデレエフの周期律表の亜族4乃至6または8のい
わゆる重金属成分から選択した金′属の少なくとも1つ
の化合物を、この周期律表の第1族乃至第3族または第
4主族、いわゆるアルミニウム成分から選択した金属、
合金、金属水素化物または金属化合物と、所望ならば自
由電子対を有する化合物、たとえば水、アルコール、酸
素の少量、またはルイス塩基、または少量のポリハロゲ
ン化有機化合物などの他の物質を存在させて化合させる
ことにより形成した触媒でもよい。
たとえば、オキシ三塩化バナジウムおよび(または)四
塩化バナジウムおよび(または)四塩化チタンおよび(
または)四アルキルチタンなどのビヒクル中で可溶なバ
ナジウムおよび(または)チタン化合物を、三アルキル
アルミニウム、ハロゲン化ジアルキルアルミニウム及び
(または)ハロゲン化モノアルキルアルミニウム、ジア
ルキルアルミニウムモノ水素化物などの1種またはそれ
以上の望ましくは有機アルミニウム化合物と化合させる
ことによつて形成した触媒系を利用することが望ましい
。2乃至8個のアルキル基及び特に2乃至5個の炭素原
子を有するアルミニウムアルキル化合物を使用すること
が望ましい。
塩化バナジウムおよび(または)四塩化チタンおよび(
または)四アルキルチタンなどのビヒクル中で可溶なバ
ナジウムおよび(または)チタン化合物を、三アルキル
アルミニウム、ハロゲン化ジアルキルアルミニウム及び
(または)ハロゲン化モノアルキルアルミニウム、ジア
ルキルアルミニウムモノ水素化物などの1種またはそれ
以上の望ましくは有機アルミニウム化合物と化合させる
ことによつて形成した触媒系を利用することが望ましい
。2乃至8個のアルキル基及び特に2乃至5個の炭素原
子を有するアルミニウムアルキル化合物を使用すること
が望ましい。
非常に良好な結果はオキシ三塩化バナジウムと、ハロゲ
ン化アルキルアルミニウムの結果によつて得られる。
ン化アルキルアルミニウムの結果によつて得られる。
アルミニウム成分と、重金属成分との比は広い範囲内、
たとえば2:1及び500:1の間、好ましくは3:1
及び25:1の間で変化しうる。
たとえば2:1及び500:1の間、好ましくは3:1
及び25:1の間で変化しうる。
もし方法を連続的に行うのならば、触媒成分はビヒクル
溶液の重合帯域に直接添加してもよい。本発明によつて
使用しうるエテンコポリマ一はエテンと、少なくとも1
種の他のアルフアーアルケンと、所望ならば1種または
それ以上のポリエンとで形成される。エテンコポリマ一
中で使用さるべき他のアルフアーアルケンはいかなる共
重合しうるアルフアーアルケンでもよいが、好ましくは
1モルにつき3〜18個の炭素原子、さらに好ましくは
1モルにつき3〜4個の炭素原子を有するアルフアーア
ルケンがよい。適当なアルフアアルケンの若干の例はブ
テン、4メチルペンテンー1、ヘキセン、ヘプテン及び
特にプロペンである。アルフアーアルケンたとえばプロ
ペン及びプテンの混合物は本発明によつて使用しうるエ
テンコポリマ一中に混和してもよい。適当なコポリマー
のエテン含有率は60〜80重量%の範囲内にある。最
高の粘着値を有するエテンコポリマ一は通常75重量%
以下のエテン含有率に見出される。エテンコポリマ一は
さらに1種またはそれ以上のポリエンを含む。
溶液の重合帯域に直接添加してもよい。本発明によつて
使用しうるエテンコポリマ一はエテンと、少なくとも1
種の他のアルフアーアルケンと、所望ならば1種または
それ以上のポリエンとで形成される。エテンコポリマ一
中で使用さるべき他のアルフアーアルケンはいかなる共
重合しうるアルフアーアルケンでもよいが、好ましくは
1モルにつき3〜18個の炭素原子、さらに好ましくは
1モルにつき3〜4個の炭素原子を有するアルフアーア
ルケンがよい。適当なアルフアアルケンの若干の例はブ
テン、4メチルペンテンー1、ヘキセン、ヘプテン及び
特にプロペンである。アルフアーアルケンたとえばプロ
ペン及びプテンの混合物は本発明によつて使用しうるエ
テンコポリマ一中に混和してもよい。適当なコポリマー
のエテン含有率は60〜80重量%の範囲内にある。最
高の粘着値を有するエテンコポリマ一は通常75重量%
以下のエテン含有率に見出される。エテンコポリマ一は
さらに1種またはそれ以上のポリエンを含む。
これらのポリエンは20重量%までの量、好ましくは1
0重量%以下の量で存在してもよい。加硫混合物の機械
的性質を考慮して少なくとも2重量%、好ましくは少な
くとも4重量%のポリエンが使用される。
0重量%以下の量で存在してもよい。加硫混合物の機械
的性質を考慮して少なくとも2重量%、好ましくは少な
くとも4重量%のポリエンが使用される。
適当なポリエンの例はシンクロペンタジエン、メチレン
ノルボーネン、エチリデンノルボーネン、プロペニルノ
ルボーネン及び1,4−ヘキサジエンである。共重合反
応は通常−40〜120℃、好ましくは−20〜80℃
の温度で行われる。
ノルボーネン、エチリデンノルボーネン、プロペニルノ
ルボーネン及び1,4−ヘキサジエンである。共重合反
応は通常−40〜120℃、好ましくは−20〜80℃
の温度で行われる。
圧力は普通1〜50気圧であるが、これより高いか低い
圧力を使用してもよい。方法は連続的に行うのがよい。
使用されるビヒクルは使用触媒に不活性ないかなる液体
でもよいが、好ましくは1モルにつき4〜18個の炭素
原子を含むものがよい。適当な炭化水素の若干の例はブ
タン、ペンタン、シクロヘキサン、ヘキサン、ヘプタン
または石油留分のような脂肪族及び環状脂肪族、たとえ
ばトルエン及びベンゼンのような芳香族炭化水素及びた
とえばテトラクロロエテンのようなハロゲン化有機炭化
水素である。方法は使用モノマーの1種またはそれ以上
、詳細にはプロペンのようなアルフアーアルケンが液体
であり、かつそれがビヒクルとして作用するような量で
存在するような温度と圧力で有利に行うことができる。
圧力を使用してもよい。方法は連続的に行うのがよい。
使用されるビヒクルは使用触媒に不活性ないかなる液体
でもよいが、好ましくは1モルにつき4〜18個の炭素
原子を含むものがよい。適当な炭化水素の若干の例はブ
タン、ペンタン、シクロヘキサン、ヘキサン、ヘプタン
または石油留分のような脂肪族及び環状脂肪族、たとえ
ばトルエン及びベンゼンのような芳香族炭化水素及びた
とえばテトラクロロエテンのようなハロゲン化有機炭化
水素である。方法は使用モノマーの1種またはそれ以上
、詳細にはプロペンのようなアルフアーアルケンが液体
であり、かつそれがビヒクルとして作用するような量で
存在するような温度と圧力で有利に行うことができる。
その場合、他のビヒクルは必要でない。本発明による方
法で使用されるエテンコポリマ一の分子量は一般に、例
えばアセチレン、水素、ブタジエン−1,2、アルキル
亜鉛及びハロゲン化アルキルのような鎖抑制剤により左
右できる。
法で使用されるエテンコポリマ一の分子量は一般に、例
えばアセチレン、水素、ブタジエン−1,2、アルキル
亜鉛及びハロゲン化アルキルのような鎖抑制剤により左
右できる。
水素を鎖抑制剤として使用するのが望ましい。ゴム状エ
テンコポリマ一の分子量は通常5×104〜5×106
の範囲内に在る。ここでいう分子量は、もしあればゲル
除去後、光散乱技術により測定される重量平均の分子量
を指す。分子量が5×105〜5×106の範囲にある
時、最上の粘着値が得られる。共役ジエンで形成された
ゴム状ポリマーはスチレン−ブタジエンコポリマー、ポ
リブタジエン及びポリイソプレンから成る群から選ぶべ
きである。
テンコポリマ一の分子量は通常5×104〜5×106
の範囲内に在る。ここでいう分子量は、もしあればゲル
除去後、光散乱技術により測定される重量平均の分子量
を指す。分子量が5×105〜5×106の範囲にある
時、最上の粘着値が得られる。共役ジエンで形成された
ゴム状ポリマーはスチレン−ブタジエンコポリマー、ポ
リブタジエン及びポリイソプレンから成る群から選ぶべ
きである。
スチレン−ブタジエンコポリマーは乳濁重合及び溶液重
合の2つにより調整できる。これらのコポリマーはスチ
レン5〜30重量%を含んでいる。ランダムコポリマー
及びプロツクコポリマ一の両方とも本発明による混合物
中に使用してもよい。これらコポリマーの製造方法はこ
の技術では著名である。ポリブタジエンはチグラ一触媒
または有機リチウム触媒により溶液重合でつくることが
できる。
合の2つにより調整できる。これらのコポリマーはスチ
レン5〜30重量%を含んでいる。ランダムコポリマー
及びプロツクコポリマ一の両方とも本発明による混合物
中に使用してもよい。これらコポリマーの製造方法はこ
の技術では著名である。ポリブタジエンはチグラ一触媒
または有機リチウム触媒により溶液重合でつくることが
できる。
これらのポリブタジエンは少なくとも30%シス含量を
有する。ポリイソプレンもまたチグラ一触媒または有機
リチウム触媒で製造できる。
有する。ポリイソプレンもまたチグラ一触媒または有機
リチウム触媒で製造できる。
これらのポリイソプレンは少なくとも90%のシス含量
を有する。これらのポリマーは通常ムー[メ[粘度により
表わされる十分に高い分子量を持たねばならない。この
ムー[メ[粘度(ML(1+4)125な)は30より高
く、特に35より高いのがよい。ゴム状ポリマー及び添
加剤(もしあれば)の未加硫混合物は1.3〜50kg
/CTIl好ましくは1.4〜15kg/〜の範囲内の
引張り強さを持たねばならない。これらの引張り強さの
値を有する混合物をつくるためには、出発生成物はまた
いわゆる「生の強さ(Greenstrength)」
といわれる未加硫状態での若干の引張り強さを有するエ
テンコポリマ一であらねばならない。
を有する。これらのポリマーは通常ムー[メ[粘度により
表わされる十分に高い分子量を持たねばならない。この
ムー[メ[粘度(ML(1+4)125な)は30より高
く、特に35より高いのがよい。ゴム状ポリマー及び添
加剤(もしあれば)の未加硫混合物は1.3〜50kg
/CTIl好ましくは1.4〜15kg/〜の範囲内の
引張り強さを持たねばならない。これらの引張り強さの
値を有する混合物をつくるためには、出発生成物はまた
いわゆる「生の強さ(Greenstrength)」
といわれる未加硫状態での若干の引張り強さを有するエ
テンコポリマ一であらねばならない。
この生の強さは一部は破断時の伸びで要求されるため高
すぎてはならない。有用な粘性値は10〜100kg/
(711の範囲内の引張り強さで得られる。引張り強さ
は一般にゴム状エテンコポリマ一をスチレン−ブタジエ
ンコポリマー、ポリブタジエン及びポリインプレンを含
む群からの共役ジエンで形成されたゴム状ポリマーと混
合することにより減少する。
すぎてはならない。有用な粘性値は10〜100kg/
(711の範囲内の引張り強さで得られる。引張り強さ
は一般にゴム状エテンコポリマ一をスチレン−ブタジエ
ンコポリマー、ポリブタジエン及びポリインプレンを含
む群からの共役ジエンで形成されたゴム状ポリマーと混
合することにより減少する。
引張り強さはカーボンブラツク及び油のような充填材の
使用によつてさらに必要な高さに調整することができる
。いくつかの簡単な実験により熟練者は引張り強さに関
する要求を満足しつつどの位の充填材の量を添加できる
かを決定することができる。また処理温度はしばしば得
らるべき引張り強さに一部関与する。
使用によつてさらに必要な高さに調整することができる
。いくつかの簡単な実験により熟練者は引張り強さに関
する要求を満足しつつどの位の充填材の量を添加できる
かを決定することができる。また処理温度はしばしば得
らるべき引張り強さに一部関与する。
100℃以上の温度での処理は引張り強さを下降する。
これらの添加剤を使用する時、破断時の伸びは、この後
で説明するように800%以上、好ましくは1700%
以上に保持せねばならないことを計算に入れるべきであ
る。
で説明するように800%以上、好ましくは1700%
以上に保持せねばならないことを計算に入れるべきであ
る。
引張り強さと、破断時の伸びとは毎分10cmの速度と
、23℃の温度におけるNEN56O2(リング法)に
より測定される。
、23℃の温度におけるNEN56O2(リング法)に
より測定される。
本発明による方法において使用されるゴム状ポリマーと
、充填材(もしあれば)との混合物は破断時の伸びが少
なくとも800%、好ましくは少なくとも1700%で
なければならない。
、充填材(もしあれば)との混合物は破断時の伸びが少
なくとも800%、好ましくは少なくとも1700%で
なければならない。
これらの混合物を調製するには、出発エテンコポリマ一
(未混合状態)は800%以上の破断時の伸び、特別に
は1700(fl)以上の伸びを持たねばならない。
(未混合状態)は800%以上の破断時の伸び、特別に
は1700(fl)以上の伸びを持たねばならない。
これらの高い破断時の伸びの値を有するエテンコポリマ
一はこの明細書の他の個所で述べたこの技術の著名な方
法でつくることができる。
一はこの明細書の他の個所で述べたこの技術の著名な方
法でつくることができる。
この調製法では、コポリマー中のエテン含有率は十分に
高く、すなわち60重量%以上であることを知らねばな
らない。例えば、66%のエテンを含有する出来あいの
コポリマーについて破断時の伸びを下げねばならないな
らば、この破断時の伸びはコポリマーにもつと多くのエ
テンを混合することによつて所望の値とすることができ
る。
高く、すなわち60重量%以上であることを知らねばな
らない。例えば、66%のエテンを含有する出来あいの
コポリマーについて破断時の伸びを下げねばならないな
らば、この破断時の伸びはコポリマーにもつと多くのエ
テンを混合することによつて所望の値とすることができ
る。
高いエテン含有率では、800%以下であつても破断時
の伸びは著しく減少するので、エテン含有率80重量%
以上のコポリマーを一般に使用することは不可能である
。
の伸びは著しく減少するので、エテン含有率80重量%
以上のコポリマーを一般に使用することは不可能である
。
ゴム状ポリマーと充填材との混合物の破断時の伸びは通
常、充填材の増加とともに減少するので、混合物中に多
すぎる充填材を混合しないように注意しなければならな
い。
常、充填材の増加とともに減少するので、混合物中に多
すぎる充填材を混合しないように注意しなければならな
い。
しかしながら、かなりの量の充填材があつても、高い破
断時の伸びの値を保持するポリマー混合物もある。一般
にこれらの混合物はエテン含有率の高いエテンコポリマ
一を含んでいる。もしこれらのコポリマーを使用するな
ら、少量の充填材添加が混合物の破断時の伸びを上げる
ことさえ生じうる。高いエテン含有率を有するエテンコ
ポリマ一を使用する時、もしそれらを低温、たとえば1
00℃以下で処理するならば、充填材が混合された後、
破断時の伸びは著るしく減少すことも起るかも知れない
。
断時の伸びの値を保持するポリマー混合物もある。一般
にこれらの混合物はエテン含有率の高いエテンコポリマ
一を含んでいる。もしこれらのコポリマーを使用するな
ら、少量の充填材添加が混合物の破断時の伸びを上げる
ことさえ生じうる。高いエテン含有率を有するエテンコ
ポリマ一を使用する時、もしそれらを低温、たとえば1
00℃以下で処理するならば、充填材が混合された後、
破断時の伸びは著るしく減少すことも起るかも知れない
。
しかし、この強い減少は処理温度を上げることにより防
止できる。これらの教示により若干の簡単な実験によつ
ていかなる混合物を本発明に使用するのがよいかは熟練
者が測定することができる。
止できる。これらの教示により若干の簡単な実験によつ
ていかなる混合物を本発明に使用するのがよいかは熟練
者が測定することができる。
本発明による混合物は1種またはそれ以上の粘着性樹脂
、いわゆる粘着剤を含むことが望ましい。
、いわゆる粘着剤を含むことが望ましい。
本発明による混合物に使用される粘着剤はゴム状ポリマ
ーの混合物に添加される時、それらに粘着性を生ずるい
かなる化合物でもよい。極く適当な化合物は少なくとも
1つの極性官能基を含み、少なくとも200の分子量を
有する有機環式樹脂である。これらの樹脂の例はイソプ
レノイド樹脂、ターペノイド樹脂、フエノールーアルデ
ヒド樹脂、フエノールーアセチレン樹脂またはアルキル
化フエノール樹脂である。適当な粘着剤の若干の例はテ
ルペン類、アビエチン酸、ピマール酸の誘導体、イソプ
レンと、ピペリレン、ブタジエン、シンクロペンタジエ
ンまたはこれら混合物とのデイールスーアドラ一反応生
成物である。
ーの混合物に添加される時、それらに粘着性を生ずるい
かなる化合物でもよい。極く適当な化合物は少なくとも
1つの極性官能基を含み、少なくとも200の分子量を
有する有機環式樹脂である。これらの樹脂の例はイソプ
レノイド樹脂、ターペノイド樹脂、フエノールーアルデ
ヒド樹脂、フエノールーアセチレン樹脂またはアルキル
化フエノール樹脂である。適当な粘着剤の若干の例はテ
ルペン類、アビエチン酸、ピマール酸の誘導体、イソプ
レンと、ピペリレン、ブタジエン、シンクロペンタジエ
ンまたはこれら混合物とのデイールスーアドラ一反応生
成物である。
有利な使用はアルキル化フエノール樹脂、例えば「Am
berOlSTl4OF」、「Durezl99OO」
及び「Resin752l」の商品名で知られる樹脂を
利用して得られる。この最後に述べた粘着剤は本発明の
方法に最も適するものであり、ホルムアルデヒドと、2
00〜30001特に300〜2000の分子量と、ア
ルキル基が1〜30個、特に8〜12個の炭素原子を含
むアルキルフエノールとの縮合生成物の群に属する。こ
のアルキル基はよく分岐し、8個の炭素原子を含むもの
が望ましい。適当なアルキル基の例は:1,1,3,3
−テトラメチルブチル、1,3,5−トリメチルヘキシ
ル及び1,3,5,7−テトラメチルオクチルである。
これらの樹脂の変性剤も、例えばアルキルフエノールと
、SCl2またはS2Cl2との縮合生成物が使用でき
る。粘着剤の混合物もまた使用できる。粘着剤はポリマ
ー混合物に対して計算して1〜25重量%の範囲内の量
で本発明による混合物中に使用できるが、使用するのは
本実施に比較して僅か少量、たとえば2〜10重量%だ
けの使用が望ましい。
berOlSTl4OF」、「Durezl99OO」
及び「Resin752l」の商品名で知られる樹脂を
利用して得られる。この最後に述べた粘着剤は本発明の
方法に最も適するものであり、ホルムアルデヒドと、2
00〜30001特に300〜2000の分子量と、ア
ルキル基が1〜30個、特に8〜12個の炭素原子を含
むアルキルフエノールとの縮合生成物の群に属する。こ
のアルキル基はよく分岐し、8個の炭素原子を含むもの
が望ましい。適当なアルキル基の例は:1,1,3,3
−テトラメチルブチル、1,3,5−トリメチルヘキシ
ル及び1,3,5,7−テトラメチルオクチルである。
これらの樹脂の変性剤も、例えばアルキルフエノールと
、SCl2またはS2Cl2との縮合生成物が使用でき
る。粘着剤の混合物もまた使用できる。粘着剤はポリマ
ー混合物に対して計算して1〜25重量%の範囲内の量
で本発明による混合物中に使用できるが、使用するのは
本実施に比較して僅か少量、たとえば2〜10重量%だ
けの使用が望ましい。
本発明による組成物はまた1種またはそれ以上の加硫剤
を含んでもよい。
を含んでもよい。
本発明による組成物に使用される加硫剤は、例えば硫黄
と過酸化物のような従来の加硫剤でもよい。本発明によ
る組成物中に混合さるべき加硫剤の量は広い範囲内で変
化しうる。一般に組成物中に混合されたゴム状ポリマー
の量に対し計算して0.5〜5重量%の量が使用される
。0.5〜2重量%の範囲内の量で使用されるのが好ま
しい。
と過酸化物のような従来の加硫剤でもよい。本発明によ
る組成物中に混合さるべき加硫剤の量は広い範囲内で変
化しうる。一般に組成物中に混合されたゴム状ポリマー
の量に対し計算して0.5〜5重量%の量が使用される
。0.5〜2重量%の範囲内の量で使用されるのが好ま
しい。
本発明による混合物は加硫剤に加えて、ジエチルカルバ
ミン酸亜鉛、テトラメチルーチウラムジサルフアイド、
2−マーキヤプトベンゾチアゾールのような1種または
それ以上の加硫促進剤及びジエチレングリコールのよう
な活性剤を含んでもよい。ゴム状ポリマーはさらに通常
の方法で加硫ができる。本発明による混合物は、さらに
普通の充填材及び顔料を含んでもよい。
ミン酸亜鉛、テトラメチルーチウラムジサルフアイド、
2−マーキヤプトベンゾチアゾールのような1種または
それ以上の加硫促進剤及びジエチレングリコールのよう
な活性剤を含んでもよい。ゴム状ポリマーはさらに通常
の方法で加硫ができる。本発明による混合物は、さらに
普通の充填材及び顔料を含んでもよい。
有用な充填材及び顔料の若干の例はカーボンブラツク、
微粉砕したシリカ、沈降性白亜、沈降性ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ酸マグネシウム、二酸化チタン及びカオリン
である。一般にこれらの物質は組成物中に混合されたゴ
ム状ポリマーの量に基いて計算して10〜500重量%
、特に25〜250重量%の範囲内の量で添加される。
本発明による混合物はまた油を含んでもよい。
微粉砕したシリカ、沈降性白亜、沈降性ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ酸マグネシウム、二酸化チタン及びカオリン
である。一般にこれらの物質は組成物中に混合されたゴ
ム状ポリマーの量に基いて計算して10〜500重量%
、特に25〜250重量%の範囲内の量で添加される。
本発明による混合物はまた油を含んでもよい。
これらの油はナフテン系、パラフイン系及び実際には芳
香族でもよい。一般に油は本発明による混合物中の組成
物に混合されたゴム状ポリマーの量に対し計算して5〜
200重量%の量で混合されるが10〜100重量%の
量が好ましい。
香族でもよい。一般に油は本発明による混合物中の組成
物に混合されたゴム状ポリマーの量に対し計算して5〜
200重量%の量で混合されるが10〜100重量%の
量が好ましい。
次の実施例は本発明を明瞭ならしめる目的のもので、何
等限定の意味はない。
等限定の意味はない。
実施例
例1
エテン、プロペン及びエチリデンノルボーネン(EPD
M)より成るコポリマーと、スチレン−ブタジエンコポ
リマー(SBRl5OO)とで混合物を調製した。
M)より成るコポリマーと、スチレン−ブタジエンコポ
リマー(SBRl5OO)とで混合物を調製した。
ポリマー10d1につき、次の物質をこの混合物に添加
した。
した。
混合物と、添加剤と混合した混合物の2つについて、引
張り強さと、破断時の伸びを測定した。
張り強さと、破断時の伸びを測定した。
混合された混合物はまた粘着性を試験したが、それはD
SM社により設計された粘着計により測定され、SGF
出版物屋235「EPDMに関する報告及びゴム技術の
一般知識」に記載されたものである。この論説に記載さ
れた方法を総括すると次※※のようになる。ある種の形
状の片を電気加熱シリンダー(100※C)を有する小
ピストン押出機によつて調製した。
SM社により設計された粘着計により測定され、SGF
出版物屋235「EPDMに関する報告及びゴム技術の
一般知識」に記載されたものである。この論説に記載さ
れた方法を総括すると次※※のようになる。ある種の形
状の片を電気加熱シリンダー(100※C)を有する小
ピストン押出機によつて調製した。
これらの片を光がその上に作用しないように注意してア
ルミニウム箔で掩う。次に粘着性側を外に向けて接着テ
ープで予めロール上に巻いて前記の片を付着させた。次
に第2の巻付けを周囲に施し第1の巻付け上に押し付け
た。この目的には巻付け片を持つローラーを約170u
1/分の一定周9速を以つて回転させ、巻いたローラの
完全な1回転の間に自由に回転するローラーによつて7
50グラムの一定荷重を作用させることにより片を互に
押し付けた。片が前のローラーの全周上に一度押付けら
れたτ後は、加圧ローラーは解放される。
ルミニウム箔で掩う。次に粘着性側を外に向けて接着テ
ープで予めロール上に巻いて前記の片を付着させた。次
に第2の巻付けを周囲に施し第1の巻付け上に押し付け
た。この目的には巻付け片を持つローラーを約170u
1/分の一定周9速を以つて回転させ、巻いたローラの
完全な1回転の間に自由に回転するローラーによつて7
50グラムの一定荷重を作用させることにより片を互に
押し付けた。片が前のローラーの全周上に一度押付けら
れたτ後は、加圧ローラーは解放される。
ここで第2の巻付けは粘着性のみにより支持される。第
1と第2の巻付け間の接触表面の幅は2nm1こ達する
。第2の巻付けを適用して十分に押し付けた後、第2の
巻付けの端を引張りベンチに取り付け、第2のゴム片を
第1から巻きとるに必要な力を室温で測定する。引張り
ベンチに取り付けた未加硫の第2ゴム片の伸張を防止す
るため、第2の巻付け及び捕えられた部分に接着テープ
を用意する。テープの粘着側はゴム表面に向けられる。
巻き取り速度は1(177!/分に調節される。
1と第2の巻付け間の接触表面の幅は2nm1こ達する
。第2の巻付けを適用して十分に押し付けた後、第2の
巻付けの端を引張りベンチに取り付け、第2のゴム片を
第1から巻きとるに必要な力を室温で測定する。引張り
ベンチに取り付けた未加硫の第2ゴム片の伸張を防止す
るため、第2の巻付け及び捕えられた部分に接着テープ
を用意する。テープの粘着側はゴム表面に向けられる。
巻き取り速度は1(177!/分に調節される。
粘着度を測定する巻き取り長さは約125mmである。
測定の結果を下表1に示す。例H 混合物をシス一1,4含有率96%(PIP)を有する
ポリイソプレン(Natsyn22OO)と、エテン含
有率67重量%、プロペン含有率28重量%及びエチリ
デンーノルボーネン含有率5重量%から成り、+12℃
のDbeピーク温度を有する、ML(1+4)125の
ムー[メ[値54なるEPDMとで調製した。
測定の結果を下表1に示す。例H 混合物をシス一1,4含有率96%(PIP)を有する
ポリイソプレン(Natsyn22OO)と、エテン含
有率67重量%、プロペン含有率28重量%及びエチリ
デンーノルボーネン含有率5重量%から成り、+12℃
のDbeピーク温度を有する、ML(1+4)125の
ムー[メ[値54なるEPDMとで調製した。
混合物を実施例1と同一方法により添加剤と混合した後
、実施例1と同じ測定に付した。
、実施例1と同じ測定に付した。
これらの測定結果を表に示す。例1
実施例1に記載した型のEPDMを例に記載した型のポ
リイソプレンと混合した。
リイソプレンと混合した。
混合物を例1の方法により充填材及び添加剤で増量した
。
。
種々の測定結果を表1に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エテンと、少なくとも1つの別のアルファーアルケ
ンと、及び所望ならば1種またはそれ以上のポリエンと
のゴム状コポリマーに基く粘着性ゴム状混合物の製法に
おいて、(イ)エテン60〜80重量%と、別のアルフ
ァーアルケン20〜40重量%と、及び1種またはそれ
以上のポリエン0〜20重量%を含み、未加硫状態にお
いて、800%以上の破断時の伸びと、10〜100k
g/cm^2の引張り強さを有するゴム状コポリマー2
0〜75部と、(ロ)スチレン−ブタジエンコポリマー
と、ポリブタジエン及びポリイソプレンとの群から選れ
た共役ジエンから成る1種またはそれ以上のゴム状ポリ
マーの80〜25部と、(ハ)粘着性樹脂と、場合によ
り、従来の充填材及び添加剤とから成る混合物が調整さ
れ、前記混合物が少なくとも800%の破断時の伸びと
、1.3〜50kg/cm^2の引張り強さとを有する
ことを特徴とする方法。 2 混合物が少なくとも1700%の破断時の伸びと、
1.4〜15kg/cm^2の引張り強さとを有するよ
うにした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 粘着性樹脂を前記混合物中に混合した特許請求の範
囲第1項または第2項に記載の方法。 4 使用した前記粘着性樹脂がアルキルフェノールと、
ホルムアルデヒドでつくられ、アルキル基が8〜12個
の炭素原子を含む、200〜3000の分子量を有する
化合物である特許請求の範囲第3項に記載の方法。 5 前記ゴム状ポリマーのムーニー粘度が少なくとも3
0である特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NLAANVRAGE7504834,A NL181112C (nl) | 1975-04-24 | 1975-04-24 | Werkwijze voor het bereiden van een kleefkracht bezittend rubberachtig mengsel op basis van een rubberachtig copolymeer uit etheen en gevulcaniseerde voorwerpen daaruit bestaande. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51145557A JPS51145557A (en) | 1976-12-14 |
| JPS5914062B2 true JPS5914062B2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=19823644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51046064A Expired JPS5914062B2 (ja) | 1975-04-24 | 1976-04-22 | 粘着性ゴム状混合物の製法 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4131634A (ja) |
| JP (1) | JPS5914062B2 (ja) |
| AT (1) | AT354724B (ja) |
| BE (1) | BE840948A (ja) |
| BR (1) | BR7602545A (ja) |
| CA (1) | CA1079891A (ja) |
| CS (1) | CS198186B2 (ja) |
| DD (1) | DD127017A5 (ja) |
| DE (1) | DE2617520A1 (ja) |
| ES (1) | ES447127A1 (ja) |
| FR (1) | FR2308661A1 (ja) |
| GB (1) | GB1501340A (ja) |
| IT (1) | IT1058218B (ja) |
| MX (1) | MX4484E (ja) |
| NL (1) | NL181112C (ja) |
| PL (1) | PL103984B1 (ja) |
| RO (1) | RO71675A (ja) |
| SE (1) | SE411767B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4497926A (en) * | 1981-12-28 | 1985-02-05 | Raychem Corporation | Elastomer based adhesive compositions |
| GB2273711A (en) * | 1992-12-23 | 1994-06-29 | Tba Belting Ltd | Drive belts |
| DE69509525T2 (de) * | 1994-06-14 | 1999-10-28 | Akzo Nobel N.V., Arnheim/Arnhem | Bessere härtungsparameter für die vulkanisierung von kautschuk |
| JP3645469B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2005-05-11 | 横浜ゴム株式会社 | 破壊特性を向上させた積層体用ゴム組成物 |
| KR100855243B1 (ko) * | 2004-04-28 | 2008-09-01 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 고무 조성물의 제조 방법, 고무 조성물 및 그 용도 |
| WO2008091847A1 (en) * | 2007-01-24 | 2008-07-31 | Dow Global Technologies Inc. | Polymeric compositions, methods of making the same, and articles prepared from the same |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3342769A (en) * | 1964-10-15 | 1967-09-19 | Du Pont | Coating composition containing an ethylene, propylene, non-conjugated diene terpolymer |
| US3343582A (en) * | 1965-01-27 | 1967-09-26 | Shell Oil Co | Covulcanizate comprising polyisoprene, ethylene-propylene-diene rubber, and conjointaccelerators |
| DE1570090C3 (de) * | 1965-05-14 | 1979-11-22 | Uniroyal Gmbh, 5100 Aachen | Verfahren zur verbesserten S-Vulkanisation von Äthylen-Propylen-Terpolymerisate enthaltenden Elastomerengemischen |
| GB1151274A (en) * | 1966-05-09 | 1969-05-07 | Copolymer Rubber & Chem Corp | Rubber Compositions |
| US3557028A (en) * | 1967-02-28 | 1971-01-19 | Goodyear Tire & Rubber | Ozone resistant polymer blends |
| US3607985A (en) * | 1968-10-30 | 1971-09-21 | Du Pont | Elastomer having improved building tack |
| BE756166A (fr) * | 1969-09-16 | 1971-03-15 | Sumitomo Chemical Co | Composition caoutchouteuse |
| GB1235133A (en) * | 1970-01-29 | 1971-06-09 | Exxon Research Engineering Co | Ternary rubber blend |
| US3852354A (en) * | 1970-09-09 | 1974-12-03 | Sumitomo Chemical Co | Higher alkyl thiurom sulfide |
| US3741931A (en) * | 1970-11-23 | 1973-06-26 | Trw Inc | Polyolefin rubbers reacted with butadiene resins |
| JPS5216135B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1977-05-07 | ||
| JPS5147465B2 (ja) * | 1972-12-12 | 1976-12-15 | ||
| US3821152A (en) * | 1973-01-19 | 1974-06-28 | Phillips Petroleum Co | Heat resistant vulcanizable blend of butadiene/styrene rubbers and ethylene propylene-diene terpolymers |
| CA1031294A (en) * | 1973-10-26 | 1978-05-16 | Stamicarbon B.V. | Process for preparing mixtures with building tack which are based on rubber-like copolymers of ethylene |
-
1975
- 1975-04-24 NL NLAANVRAGE7504834,A patent/NL181112C/xx not_active IP Right Cessation
-
1976
- 1976-04-17 ES ES447127A patent/ES447127A1/es not_active Expired
- 1976-04-21 BE BE166321A patent/BE840948A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-04-21 US US05/678,877 patent/US4131634A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-04-21 CA CA250,606A patent/CA1079891A/en not_active Expired
- 1976-04-22 FR FR7611876A patent/FR2308661A1/fr active Granted
- 1976-04-22 AT AT295676A patent/AT354724B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-04-22 JP JP51046064A patent/JPS5914062B2/ja not_active Expired
- 1976-04-22 DE DE19762617520 patent/DE2617520A1/de not_active Ceased
- 1976-04-23 MX MX762875U patent/MX4484E/es unknown
- 1976-04-23 DD DD192484A patent/DD127017A5/xx unknown
- 1976-04-23 SE SE7604729A patent/SE411767B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-04-23 CS CS762713A patent/CS198186B2/cs unknown
- 1976-04-23 IT IT49169/76A patent/IT1058218B/it active
- 1976-04-23 GB GB16637/76A patent/GB1501340A/en not_active Expired
- 1976-04-24 RO RO7685790A patent/RO71675A/ro unknown
- 1976-04-24 PL PL1976189009A patent/PL103984B1/pl unknown
- 1976-04-26 BR BR2545/76A patent/BR7602545A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT354724B (de) | 1979-01-25 |
| FR2308661A1 (fr) | 1976-11-19 |
| SE411767B (sv) | 1980-02-04 |
| GB1501340A (en) | 1978-02-15 |
| CS198186B2 (en) | 1980-05-30 |
| DD127017A5 (ja) | 1977-08-31 |
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