JPS59140920A - ボ−ルスプライン軸受 - Google Patents
ボ−ルスプライン軸受Info
- Publication number
- JPS59140920A JPS59140920A JP58012140A JP1214083A JPS59140920A JP S59140920 A JPS59140920 A JP S59140920A JP 58012140 A JP58012140 A JP 58012140A JP 1214083 A JP1214083 A JP 1214083A JP S59140920 A JPS59140920 A JP S59140920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- ball
- outer cylinder
- groove
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/068—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
- F16C29/0692—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque
- F16C29/0695—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque with balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軸方向の運動及び又は回転方向の運動に使用す
るボールスプライン軸受に関する。
るボールスプライン軸受に関する。
従来のが−ルスプライン軸受におっては、第1図及び第
2図に示されるように、外筒100とスプライン@10
1との間にゴール保持器102が介在せしめられ、該ゾ
ール保持器102の軸方向スリット103内にトルク伝
達用の負荷が一ル ′104が転勤自在に保持されて
いる。従って外筒100及びスプライン軸101の負荷
ビール溝105.106とポール104の接触角θ、す
なわち外筒中心Oとポール中心O′とを通る中心線Xに
対して、外@100及びスプライン軸101の負荷ボー
ル溝105,106にゴール104が接触する接点PI
IP2間を結ぶM1f!AYが交差する角度がほぼ30
度付近となることから、ボールスプライン軸の負荷能力
ないしはトルク伝達能力が小さくなる欠点があった。ま
た外筒100とスゲライン軸101間に介在させるが一
ル保持器102を必要とすることから、部品点数の増加
を来しコスト高となるばか9か、破−ルスゾライン軸の
組立て時における取付は工程が煩雑となる不都合があっ
た。
2図に示されるように、外筒100とスプライン@10
1との間にゴール保持器102が介在せしめられ、該ゾ
ール保持器102の軸方向スリット103内にトルク伝
達用の負荷が一ル ′104が転勤自在に保持されて
いる。従って外筒100及びスプライン軸101の負荷
ビール溝105.106とポール104の接触角θ、す
なわち外筒中心Oとポール中心O′とを通る中心線Xに
対して、外@100及びスプライン軸101の負荷ボー
ル溝105,106にゴール104が接触する接点PI
IP2間を結ぶM1f!AYが交差する角度がほぼ30
度付近となることから、ボールスプライン軸の負荷能力
ないしはトルク伝達能力が小さくなる欠点があった。ま
た外筒100とスゲライン軸101間に介在させるが一
ル保持器102を必要とすることから、部品点数の増加
を来しコスト高となるばか9か、破−ルスゾライン軸の
組立て時における取付は工程が煩雑となる不都合があっ
た。
そこで本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、ゴール保
持器を省略したボールスプライン軸を提供することによ
って、負荷能力ないしはトルク伝達能力を向上させると
ともに、コストの低減と組立て作業の簡累化を図ること
にある。
になされたもので、その目的とするところは、ゴール保
持器を省略したボールスプライン軸を提供することによ
って、負荷能力ないしはトルク伝達能力を向上させると
ともに、コストの低減と組立て作業の簡累化を図ること
にある。
上記の目的を有する本発明の要旨は、円筒内壁には軸方
向に延びる負荷ゴール溝を円周方向へ所定の間隔を設け
て複数刻設するとともに、円筒中実部には軸方向に延び
る無負荷ボール通路を円周方向へ所定の間隔を設けて複
数穿設してなる外筒と、当該外筒の中空内部に嵌挿され
る軸体であって、外筒の負荷ボール溝と対応して負荷ボ
ール通路を形成する軸方向の負荷ポールmk軸外周に備
えたスプライン軸と、前記外筒の両端開口部に装着され
る圧右一対の蓋体であって、蓋体内面に1組の負荷ボー
ル通路と無負荷ゴール通路の端部間全連絡して1の循環
路を形成するが一ル方向変換溝を設けた蓋体と、相互連
絡された負荷カール通路と無負荷ポール通路内に充填さ
れるボール列とからなるボールスプライン軸受にある。
向に延びる負荷ゴール溝を円周方向へ所定の間隔を設け
て複数刻設するとともに、円筒中実部には軸方向に延び
る無負荷ボール通路を円周方向へ所定の間隔を設けて複
数穿設してなる外筒と、当該外筒の中空内部に嵌挿され
る軸体であって、外筒の負荷ボール溝と対応して負荷ボ
ール通路を形成する軸方向の負荷ポールmk軸外周に備
えたスプライン軸と、前記外筒の両端開口部に装着され
る圧右一対の蓋体であって、蓋体内面に1組の負荷ボー
ル通路と無負荷ゴール通路の端部間全連絡して1の循環
路を形成するが一ル方向変換溝を設けた蓋体と、相互連
絡された負荷カール通路と無負荷ポール通路内に充填さ
れるボール列とからなるボールスプライン軸受にある。
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
本発明に係るが一ルスプライン軸受は概して外筒1と、
外筒1内に嵌挿されるスプライン軸2と、外筒1の両端
開口部に装着される側蓋3と外筒1及びスプライン軸2
間を整列循環するボール列4とから構成されている。さ
らに詳述すると、第1図乃至第6図に示されるように、
外筒1゜は焼入れ可能な円筒部材よシなフ、その内壁に
は60度の角度で割出した位置に3条の分岐突提10゜
・・・が設けられていて、該も分岐突提10の左右には
軸方向に延びる半円形の負荷ボール溝11.11が左右
対称的に設けられている。従って外筒1の内壁には軸方
向に延びる負荷d?ボール溝1.・・・が円周方向へ廟
定の間隔を設けて3対、総計6条刻設されている。而し
て負荷ボール溝11の溝面の曲率はボール4の曲率よシ
大きくなされているが、斯くの如く構成することによっ
て、ボールに荷重がかかった場合に溝面とボールの表面
との間に生じる弾性変形による接触面積が増すので、接
触面上の各部分が受持つ荷重が少なくてすみ、ボールス
プライン軸受の負荷能力が増大することになる。
本発明に係るが一ルスプライン軸受は概して外筒1と、
外筒1内に嵌挿されるスプライン軸2と、外筒1の両端
開口部に装着される側蓋3と外筒1及びスプライン軸2
間を整列循環するボール列4とから構成されている。さ
らに詳述すると、第1図乃至第6図に示されるように、
外筒1゜は焼入れ可能な円筒部材よシなフ、その内壁に
は60度の角度で割出した位置に3条の分岐突提10゜
・・・が設けられていて、該も分岐突提10の左右には
軸方向に延びる半円形の負荷ボール溝11.11が左右
対称的に設けられている。従って外筒1の内壁には軸方
向に延びる負荷d?ボール溝1.・・・が円周方向へ廟
定の間隔を設けて3対、総計6条刻設されている。而し
て負荷ボール溝11の溝面の曲率はボール4の曲率よシ
大きくなされているが、斯くの如く構成することによっ
て、ボールに荷重がかかった場合に溝面とボールの表面
との間に生じる弾性変形による接触面積が増すので、接
触面上の各部分が受持つ荷重が少なくてすみ、ボールス
プライン軸受の負荷能力が増大することになる。
12、・・・は外筒1の中央部に円周方向へ151[定
の間隔を設けて穿設された、円形の断面形状を有し且つ
軸方向に延びる6列の無負荷ポール通路で、ボール4の
転勤を容易にするため、?−ル直径よシ若干大きな直径
ヲ有している。また、この無負荷ボール通路12は前記
各分岐突提10全境にして置されている。
の間隔を設けて穿設された、円形の断面形状を有し且つ
軸方向に延びる6列の無負荷ポール通路で、ボール4の
転勤を容易にするため、?−ル直径よシ若干大きな直径
ヲ有している。また、この無負荷ボール通路12は前記
各分岐突提10全境にして置されている。
ここで前記した負荷ゾール溝11と無負荷、1?−ル通
路12との対応関係を第1図において説明するが、説明
を簡略にするため、外筒1の中央上部に設けられた分岐
突提10を例にとって述べると、分岐突提10の左側負
荷ボール溝11と左側無負荷が−ル通路12、同じく右
側負荷ボール溝11と右側無負荷?−ル通路12がそれ
ぞれボールの循環移動通路を形成するための対応関係を
有し、組をなしている。
路12との対応関係を第1図において説明するが、説明
を簡略にするため、外筒1の中央上部に設けられた分岐
突提10を例にとって述べると、分岐突提10の左側負
荷ボール溝11と左側無負荷が−ル通路12、同じく右
側負荷ボール溝11と右側無負荷?−ル通路12がそれ
ぞれボールの循環移動通路を形成するための対応関係を
有し、組をなしている。
一方、負荷ビール溝11の円中心01及び無負荷ボール
通路12の円中心02と外筒中心0との関係は次の如く
である。ここで外筒中心Oから円中心OLまでの半径k
rts円中心へまでの半径krtとすると、rl<rl
の関係に立っている。しかし両者の゛差R=r、−r1
はボール径よシフトさな値に設定されていることから、
負荷ボール溝11との関係において、無負荷ゴール通路
12は外筒中心0に対して比較的近い位置に配置される
こととな9、この12内のボール42に作用する遠心力
の影響を極力制限し得て、ボールの円滑な走行を保障で
きる。
通路12の円中心02と外筒中心0との関係は次の如く
である。ここで外筒中心Oから円中心OLまでの半径k
rts円中心へまでの半径krtとすると、rl<rl
の関係に立っている。しかし両者の゛差R=r、−r1
はボール径よシフトさな値に設定されていることから、
負荷ボール溝11との関係において、無負荷ゴール通路
12は外筒中心0に対して比較的近い位置に配置される
こととな9、この12内のボール42に作用する遠心力
の影響を極力制限し得て、ボールの円滑な走行を保障で
きる。
次に外筒1の中空内部に嵌挿される円形のスプライン軸
2は、第1図、第7図及び第8図に示すように、外筒1
の内周形状と一致する形状を有していて、その外壁には
、前記外筒の分岐突掛1゜と対応する分岐突掛2oが円
周方向へ所定の間隔を設けて複数配置されておシ、この
各分岐突掛2゜の左右には軸方向に延びる半円形の負荷
ボール溝21.21が左右対称的に設けられている。従
ってスプライン@2の外壁には軸方向に延びる負荷ポー
ル溝21.・・・が円周方向へ所定の間隔を設けて3対
、総計6条刻設されていることとなり、外筒1及びスゲ
ライン軸2の同数の負荷ボール溝11゜・・・、12.
・・・が相互に対応して6条の負荷が〜ル通路を構成す
るものである。なおスプライン軸2側の負荷ボール溝2
1も外#ll側と同様に、溝面の曲率がゾール4の曲率
より大きくなされている。
2は、第1図、第7図及び第8図に示すように、外筒1
の内周形状と一致する形状を有していて、その外壁には
、前記外筒の分岐突掛1゜と対応する分岐突掛2oが円
周方向へ所定の間隔を設けて複数配置されておシ、この
各分岐突掛2゜の左右には軸方向に延びる半円形の負荷
ボール溝21.21が左右対称的に設けられている。従
ってスプライン@2の外壁には軸方向に延びる負荷ポー
ル溝21.・・・が円周方向へ所定の間隔を設けて3対
、総計6条刻設されていることとなり、外筒1及びスゲ
ライン軸2の同数の負荷ボール溝11゜・・・、12.
・・・が相互に対応して6条の負荷が〜ル通路を構成す
るものである。なおスプライン軸2側の負荷ボール溝2
1も外#ll側と同様に、溝面の曲率がゾール4の曲率
より大きくなされている。
このようにして構成された負荷ボール通路11゜21内
に鋼球よシなるゴール4が整列して充填されるわけであ
るが、本発明のボールスプライン軸受にあっては、第1
図に示されるように、負荷ゴール通路構成用の負荷ボー
ル溝11.21の深さをボール径の約1/2程度に大き
くとることができる。この結果負荷7I−ル溝11.2
1とボール4との接触角度θをほぼ45度付近にとるこ
とが可能になった。
に鋼球よシなるゴール4が整列して充填されるわけであ
るが、本発明のボールスプライン軸受にあっては、第1
図に示されるように、負荷ゴール通路構成用の負荷ボー
ル溝11.21の深さをボール径の約1/2程度に大き
くとることができる。この結果負荷7I−ル溝11.2
1とボール4との接触角度θをほぼ45度付近にとるこ
とが可能になった。
外筒1の両端開口部に装着される前後一対の側蓋3,3
は、第1図乃至第3図、第9図乃至第13崗に示すよう
に、合成樹脂、nI蜜鋳造又はダイカスト鋳造のいずれ
かにより形成され、その内側面には、前記した外筒lに
おける1組の負荷ゾール通路11,21と無負荷ボール
通路12の各端部を相互連絡する断面湾曲状のボール方
向変換溝3゜が複数形成されておシ、このゴール方向変
換溝3゜によって、負荷ボール通路11.21と無負荷
が一ル通路12内のボール4を方向変換させるものであ
る。31はボール方向変換溝3oの負荷?−ル通路11
..21側に形成された舌片で、負荷ボール通路11.
21内を走行するボール4を無負荷ボール通路12側へ
方向転換する際に、上記負荷ボール通路11.21内の
が−ル4をボール方向変換溝30内へ円滑且つ確実にす
くい上げる作用をなす。
は、第1図乃至第3図、第9図乃至第13崗に示すよう
に、合成樹脂、nI蜜鋳造又はダイカスト鋳造のいずれ
かにより形成され、その内側面には、前記した外筒lに
おける1組の負荷ゾール通路11,21と無負荷ボール
通路12の各端部を相互連絡する断面湾曲状のボール方
向変換溝3゜が複数形成されておシ、このゴール方向変
換溝3゜によって、負荷ボール通路11.21と無負荷
が一ル通路12内のボール4を方向変換させるものであ
る。31はボール方向変換溝3oの負荷?−ル通路11
..21側に形成された舌片で、負荷ボール通路11.
21内を走行するボール4を無負荷ボール通路12側へ
方向転換する際に、上記負荷ボール通路11.21内の
が−ル4をボール方向変換溝30内へ円滑且つ確実にす
くい上げる作用をなす。
以上の構成において、外筒1又はスゲライン軸2が回転
しながら軸方向へ移動すると、トルク伝達用の負荷ボー
ル4は負荷ボール通路11.21内を完全なころがシ接
触をしながら軸方向移動する。そして側蓋3の舌片31
ですくい上げられてからボール方向変換溝30内へ案内
される、このようにして直線方向から回転方向へ方向変
換された負荷ボール4はポール方向変換溝3o内を転走
したのち、無負荷?−ル通路12内へ送シ込まれて無負
荷が一ル4とな夛、やがて反対側の?−ル方向変換溝3
0によって方向変換されて、再度負荷ゾール通路11.
21内に回帰する。このように負荷ボール通路11.2
1と無負荷が−ル12間を整列循環する過程で、同一の
ボール4が負荷ゴールとなったりあるいは無負荷ボール
となったシするものである。
しながら軸方向へ移動すると、トルク伝達用の負荷ボー
ル4は負荷ボール通路11.21内を完全なころがシ接
触をしながら軸方向移動する。そして側蓋3の舌片31
ですくい上げられてからボール方向変換溝30内へ案内
される、このようにして直線方向から回転方向へ方向変
換された負荷ボール4はポール方向変換溝3o内を転走
したのち、無負荷?−ル通路12内へ送シ込まれて無負
荷が一ル4とな夛、やがて反対側の?−ル方向変換溝3
0によって方向変換されて、再度負荷ゾール通路11.
21内に回帰する。このように負荷ボール通路11.2
1と無負荷が−ル12間を整列循環する過程で、同一の
ボール4が負荷ゴールとなったりあるいは無負荷ボール
となったシするものである。
本発明のゴールスプライン軸受は以上の構成及び作用か
らなるもので、従来のゴール保持器を用いることなく、
外筒とスプライン軸の負荷ボール溝を直接対向させて構
成したので、相互に対応する負荷ボール溝の深さを大き
くとれるようになシ、この結果負荷ボール溝とゾールの
接触角度もほぼ45度付近に設定し得、ゴールスプライ
ン軸受の負荷能力ないしはトルク伝達能力を大幅に同上
させることができる。この結果、負荷能力ないしはトル
ク伝達能力の増加分に応じて、負荷能力等を低下させる
ことなくボールスプライン軸受を構成する外筒の筒径や
スゲライン軸の軸径を小さくすることができ、斯かるコ
ン・ヤクトなボールスプライン軸受を産業用ロボットの
回転部に使用する場合には、小型で高出力のロボットを
製作できる効果がある。
らなるもので、従来のゴール保持器を用いることなく、
外筒とスプライン軸の負荷ボール溝を直接対向させて構
成したので、相互に対応する負荷ボール溝の深さを大き
くとれるようになシ、この結果負荷ボール溝とゾールの
接触角度もほぼ45度付近に設定し得、ゴールスプライ
ン軸受の負荷能力ないしはトルク伝達能力を大幅に同上
させることができる。この結果、負荷能力ないしはトル
ク伝達能力の増加分に応じて、負荷能力等を低下させる
ことなくボールスプライン軸受を構成する外筒の筒径や
スゲライン軸の軸径を小さくすることができ、斯かるコ
ン・ヤクトなボールスプライン軸受を産業用ロボットの
回転部に使用する場合には、小型で高出力のロボットを
製作できる効果がある。
またが−ルスプライン軸受の構成要素中よシポール保持
器を除去したことから、部品点数の減少によってコスト
ダウンを図ることができるばかシか、ボールスゲライン
軸受の組立てが簡単となってコルストの低減に役立つ。
器を除去したことから、部品点数の減少によってコスト
ダウンを図ることができるばかシか、ボールスゲライン
軸受の組立てが簡単となってコルストの低減に役立つ。
さらにビール保持器を除去することによって、その分だ
けポールスゲライン軸受の全重量が軽減されるので、外
筒又はスプライン軸を高速で急激始動、急激停止させる
際に作用する慣性力を極力減少させ得る。従って高速回
転用lP!iI受として有効に利用できる等種々の効果
を有するものである。
けポールスゲライン軸受の全重量が軽減されるので、外
筒又はスプライン軸を高速で急激始動、急激停止させる
際に作用する慣性力を極力減少させ得る。従って高速回
転用lP!iI受として有効に利用できる等種々の効果
を有するものである。
第1図乃至第13図は本発明に係るが−ルスプライン軸
受の実施例を示すもので、第1図(イ)は一方の側蓋を
取除いたポールスゲライン軸受の正面図、第1図(ロ)
は第1図(イ)の部分拡大図、第2図はスプライン軸を
取除いたi?−ルスプライン軸受の中央縦断側面図、第
3図は第1図(イ)■−目線断面図、第4図は外筒の正
面図、第5図は同中央縦断側面図、第6図は第4図Vl
−Vl線断面図、第7図はスプライン軸の正面図、第
8図は同側面図、第9図は側蓋の外面を示す正面図、第
10図は同内面を示す背面図、第11図は第9図XI−
)it線断面図、第12図は第10図■−■線断面図、
第13図は第10図xi −xnt線断面図、第14図
及び第15図は従来技術の構成を示す説明図である。 符号の説明 1・・・外筒 10・・・分岐突掛11・・
・負荷ボール溝 12・・・無負荷ポール通路2・・
・スプライン軸 20・・・分岐突掛21・・・負荷
ゴール溝 3・・・側蓋30・・・ポール方向変換
溝 31・・・舌片4・・・ポール O
・・・外筒中心Ot 、 Ot・・・円中心 r
lpr!・・・牛後θ・・・接触角度 特許出願人 寺 町 博 第4図 )−■ 第5図 ( 第6図 。
受の実施例を示すもので、第1図(イ)は一方の側蓋を
取除いたポールスゲライン軸受の正面図、第1図(ロ)
は第1図(イ)の部分拡大図、第2図はスプライン軸を
取除いたi?−ルスプライン軸受の中央縦断側面図、第
3図は第1図(イ)■−目線断面図、第4図は外筒の正
面図、第5図は同中央縦断側面図、第6図は第4図Vl
−Vl線断面図、第7図はスプライン軸の正面図、第
8図は同側面図、第9図は側蓋の外面を示す正面図、第
10図は同内面を示す背面図、第11図は第9図XI−
)it線断面図、第12図は第10図■−■線断面図、
第13図は第10図xi −xnt線断面図、第14図
及び第15図は従来技術の構成を示す説明図である。 符号の説明 1・・・外筒 10・・・分岐突掛11・・
・負荷ボール溝 12・・・無負荷ポール通路2・・
・スプライン軸 20・・・分岐突掛21・・・負荷
ゴール溝 3・・・側蓋30・・・ポール方向変換
溝 31・・・舌片4・・・ポール O
・・・外筒中心Ot 、 Ot・・・円中心 r
lpr!・・・牛後θ・・・接触角度 特許出願人 寺 町 博 第4図 )−■ 第5図 ( 第6図 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円筒内壁には軸方向に延びる負荷が一ル溝を円周方
向へ所定の間隔を設けて複数刻設するとともに、円筒中
実部には軸方向に延びる無負荷ゴール通路を円周方向へ
所定の間隔を設けて複数穿設してなる外筒と、当該外筒
の中空内部に嵌挿される軸体であって、外筒の負荷?−
ル溝と対応して負荷ポール通路を形成する軸方向の負荷
が一ル溝を軸外周に備えたスプライン軸と、前記外筒の
両端開口部に装着される左右一対の蓋体であって、蓋体
内面に1組の負荷ボール通路と無負荷が−ル通路の端部
間を連絡して1の循環路を形成するが一ル方向変換溝を
設けた蓋体と、相互連絡された負荷ゴール通路と無負荷
ポール通路内に充填されるポール列とからなることを特
徴とするゾールスプライン軸受。 2)外筒及びスプライン軸の負荷?−ル溝とポールの接
触角度をほぼ45度付近にとったことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の、ゾールスプライン軸受。 3)側蓋の内面に設けたゴール方向変換溝の一方側端部
に舌片を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項のいずれかの、項に記載したゾール、スプラ
イン軸受。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012140A JPS59140920A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | ボ−ルスプライン軸受 |
| GB08326184A GB2134603B (en) | 1983-01-29 | 1983-09-30 | Ball spline bearing |
| FR838319231A FR2540201B1 (fr) | 1983-01-29 | 1983-12-01 | Palier cannele a billes |
| DE19843402631 DE3402631A1 (de) | 1983-01-29 | 1984-01-26 | Linear-kugellager zum uebertragen von drehmomenten |
| IT47606/84A IT1177516B (it) | 1983-01-29 | 1984-01-27 | Cuscinetto scanalato a sfere |
| US06/829,551 US4629337A (en) | 1983-01-29 | 1986-02-13 | Ball spline bearing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012140A JPS59140920A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | ボ−ルスプライン軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140920A true JPS59140920A (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=11797200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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