JPS5914158Y2 - 製紙用スリツタ−の取幅変更装置 - Google Patents
製紙用スリツタ−の取幅変更装置Info
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- JPS5914158Y2 JPS5914158Y2 JP16945580U JP16945580U JPS5914158Y2 JP S5914158 Y2 JPS5914158 Y2 JP S5914158Y2 JP 16945580 U JP16945580 U JP 16945580U JP 16945580 U JP16945580 U JP 16945580U JP S5914158 Y2 JPS5914158 Y2 JP S5914158Y2
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- winding
- paper
- cutter
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- width
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は巻取機構を備えたスリッターの取幅変更装置
に関し、所要の取幅を電気的に設定した時、各カッター
及び巻取アームを所要位置へ自動的に移動ゼしめ又、各
巻取アーム対へ適当な巻取I・ルク指令する制御装置を
備えたことを特徴とするものである。
に関し、所要の取幅を電気的に設定した時、各カッター
及び巻取アームを所要位置へ自動的に移動ゼしめ又、各
巻取アーム対へ適当な巻取I・ルク指令する制御装置を
備えたことを特徴とするものである。
こ・に紙匹と称するのは原反から引出した帯状シート、
取幅と称するのは幅広い原反を所要幅にスリット切断し
て巻取る紙幅を指している。
取幅と称するのは幅広い原反を所要幅にスリット切断し
て巻取る紙幅を指している。
製紙用スリッターと称しても、材料は紙に限定するわけ
ではない。
ではない。
従来、製紙工業において原反から繰り出した紙匹を必要
な製品幅に分割し、夫々別の巻芯に巻取る作業は不可欠
で、製品ロールの幅が変る度にスノツターの刃先間隔、
及び巻芯をはさんで回す巻取アームの位置を変更する作
業も不可欠である。
な製品幅に分割し、夫々別の巻芯に巻取る作業は不可欠
で、製品ロールの幅が変る度にスノツターの刃先間隔、
及び巻芯をはさんで回す巻取アームの位置を変更する作
業も不可欠である。
しかし、広幅の原反から多数の製品ロールを得るには刃
先、巻取アーム位置変更の際の労力も少なからぬものが
あり自動化の進んだ゛巻替装置としては一種の隘路とな
っていた。
先、巻取アーム位置変更の際の労力も少なからぬものが
あり自動化の進んだ゛巻替装置としては一種の隘路とな
っていた。
この非能率で、しかも製品寸法に関わるため神経を使う
カッター、巻取アームの芯出し作業を完全に自動化した
のがこの発明である。
カッター、巻取アームの芯出し作業を完全に自動化した
のがこの発明である。
しかも位置決めだけでなく、取幅に最適の初期巻取留(
トルク)を夫々の巻取装置へ指令できるようにしたので
ある。
トルク)を夫々の巻取装置へ指令できるようにしたので
ある。
第1図は第4図に例示したスリッター付き振分は巻取装
置に適用したこの発明の一実施例で、カッターの位置決
めにのみ本発明を適用したものの原理図的平面図である
。
置に適用したこの発明の一実施例で、カッターの位置決
めにのみ本発明を適用したものの原理図的平面図である
。
紙匹は図の上方より下方へと走る。
装置の主な部品は紙匹Sの進行方向にはパ直角の横方向
に設けた三本の、回転駆動装置つき移動用連通棒1.
5. 6、この連通棒1に係合、離脱する装置2 (第
5図参照)と横方向共通定点Aより刃先までの横方向距
離を検出する位置検出装置3とを備えた複数個のカッタ
ー10.20.30.40、各カッターの位置に対応し
て夫々の巻取アーム4を横方向に移動させるよう連通棒
1の前後に平行するアーム駆動用連通棒5,6との係合
装置7を備えた複数対の巻取アーム4,4、第4図は巻
取装置の一例正面図、第5図はカッター駆動機構の一例
説明図及び所要取幅、即ち各ワラカー10−20.20
−30.30−40の刃先間距離を与えられた時、各カ
ッターの定点Aよりの横方向距離を算出し、連通棒1.
5. 6及びその係合装置2. 71.1より各カッ
ター10.20.30.40及びその対応する巻取アー
ム4,4を現在位置がら所要位置へ移動せしめる制御装
置等がら或っている。
に設けた三本の、回転駆動装置つき移動用連通棒1.
5. 6、この連通棒1に係合、離脱する装置2 (第
5図参照)と横方向共通定点Aより刃先までの横方向距
離を検出する位置検出装置3とを備えた複数個のカッタ
ー10.20.30.40、各カッターの位置に対応し
て夫々の巻取アーム4を横方向に移動させるよう連通棒
1の前後に平行するアーム駆動用連通棒5,6との係合
装置7を備えた複数対の巻取アーム4,4、第4図は巻
取装置の一例正面図、第5図はカッター駆動機構の一例
説明図及び所要取幅、即ち各ワラカー10−20.20
−30.30−40の刃先間距離を与えられた時、各カ
ッターの定点Aよりの横方向距離を算出し、連通棒1.
5. 6及びその係合装置2. 71.1より各カッ
ター10.20.30.40及びその対応する巻取アー
ム4,4を現在位置がら所要位置へ移動せしめる制御装
置等がら或っている。
制御装置は小形コンピュータとなり、その−例を第2図
で示す。
で示す。
その]1は取幅設定部で例えば、定点Aがらカッター1
0の刃先までの横方向(紙匹の長手方向に直角)距離W
、カッター10.20の刃先間隔X、同20゜30間Y
、同30.40間Z夫々の長さをデジタルに設定する。
0の刃先までの横方向(紙匹の長手方向に直角)距離W
、カッター10.20の刃先間隔X、同20゜30間Y
、同30.40間Z夫々の長さをデジタルに設定する。
12はチャネル装置、13は演算部、14は制御部、1
5は記憶部、16は位置検出、アナログテ゛ジタル変換
部、17は保合離脱装置、例えばクラッチ2の制御部、
18は連通棒例えば角ねじ棒1,5゜6駆動装置のモー
ターM11M29M3の制御部である。
5は記憶部、16は位置検出、アナログテ゛ジタル変換
部、17は保合離脱装置、例えばクラッチ2の制御部、
18は連通棒例えば角ねじ棒1,5゜6駆動装置のモー
ターM11M29M3の制御部である。
変換部16は総べて位置検出装置3とつながっている。
この例では定点Aがら紙匹に対し横方向へ伸びる電気抵
抗線21を用い、その抵抗により長さを測る抵抗線検出
装置3を用いている。
抗線21を用い、その抵抗により長さを測る抵抗線検出
装置3を用いている。
磁気検出式など、その他の位置検出方式を用いてよいこ
とはいうまでもない。
とはいうまでもない。
またアナログ式検出装置のみならず、パルス信号による
デジタル方式、あるいは又、アナログ、デジタル両方式
を組合わせたフィードバック制御まで進めば最も高い位
置決め精度を得られる。
デジタル方式、あるいは又、アナログ、デジタル両方式
を組合わせたフィードバック制御まで進めば最も高い位
置決め精度を得られる。
検出装置をつけているのはこの実施例ではカッターだけ
で巻取アームにはつけていない。
で巻取アームにはつけていない。
これは後者は前者に連動して相対位置を保つよう動く構
成にしているためである。
成にしているためである。
図の実施例ではその連動のために、カッターの位置検出
値をコンピュータへ入れ、コンピュータが巻取アームへ
移動指令を出すようにしている。
値をコンピュータへ入れ、コンピュータが巻取アームへ
移動指令を出すようにしている。
第2図のクラッチ(係合離脱装置)制御部17は、いう
までもなくカッター10.20.30.40夫々のクラ
ッチ2及び巻取アーム6個夫々のクラッチ7を制御する
。
までもなくカッター10.20.30.40夫々のクラ
ッチ2及び巻取アーム6個夫々のクラッチ7を制御する
。
なお、クラッチ2,7はハーフナツトも含めている。
第2図のモーター制御部18は第1図の3本の連通棒、
この実施例では角ねじ棒1. 5. 6の各モーターM
25M31M1を正、逆転せしめるものである。
この実施例では角ねじ棒1. 5. 6の各モーターM
25M31M1を正、逆転せしめるものである。
現在の各カッター間隔が前述のように第1図のw、 x
、 y、 zである時、新たに取幅設定部11にW′、
X′、Y′、Z′ヲ入レしト、例エバカッター10ハW
’−Wの長さだけ右へ移動する。
、 y、 zである時、新たに取幅設定部11にW′、
X′、Y′、Z′ヲ入レしト、例エバカッター10ハW
’−Wの長さだけ右へ移動する。
それには角ねじ俸1の定速正転にクラッチ2を何秒噛ま
せるというように指令するか、又、検出装置3が所要位
置に達した時停める等、コンピュータの用法は任意であ
る。
せるというように指令するか、又、検出装置3が所要位
置に達した時停める等、コンピュータの用法は任意であ
る。
いずれにしろ、コンピュータが各カッター、巻取アーム
の現位置からの所要移動量、移動方向を算出し、夫々の
保合離脱装置17とモーター制御部18へ指令する。
の現位置からの所要移動量、移動方向を算出し、夫々の
保合離脱装置17とモーター制御部18へ指令する。
第2図に鎖線で示すブロック19は巻取張力制御部であ
る。
る。
これは巻取幅にはパ比例して増大する巻取アーム各村の
巻取トルクを作業員の手加減でなく、コンピュータによ
り直接、各巻取アーム対へ指令するものである。
巻取トルクを作業員の手加減でなく、コンピュータによ
り直接、各巻取アーム対へ指令するものである。
張力制御方式は数多くあるが、例えば周知のねじの締め
加減により摩擦伝達トルクを増減する方式なら、指定の
紙質において与えられた巻幅X、 Y。
加減により摩擦伝達トルクを増減する方式なら、指定の
紙質において与えられた巻幅X、 Y。
Zに適当な係数を掛けれが所要の初期巻取トルクを得ら
れ、そのための調節ねじの回転角度も容易に算出される
。
れ、そのための調節ねじの回転角度も容易に算出される
。
第1図の3個のRは交互に配置された巻取アーム対4,
4により巻かれた製品ロールでカッター10〜40より
上方に画いたものは隣接ロールの巻取アームをかわすた
めの分割された紙匹を振分は位置で巻芯に巻取ったもの
である。
4により巻かれた製品ロールでカッター10〜40より
上方に画いたものは隣接ロールの巻取アームをかわすた
めの分割された紙匹を振分は位置で巻芯に巻取ったもの
である。
これら製品ロールRの巻取トルクは初め取幅に応じて設
定されるが軸駆動の場合巻径の増大につれさらに増大し
てゆかねばならない。
定されるが軸駆動の場合巻径の増大につれさらに増大し
てゆかねばならない。
前述の張力制御装置としては初期の巻取トルクはコンピ
ュータの指令により、以後の軸駆動のトルク制御は各自
、自主制御できるものか、又は巻径の増大を検出しつ・
コンピュータの指令によりトルクを増大するものが望ま
しい。
ュータの指令により、以後の軸駆動のトルク制御は各自
、自主制御できるものか、又は巻径の増大を検出しつ・
コンピュータの指令によりトルクを増大するものが望ま
しい。
この考案は、面倒で生産能率を下げているスリッターの
位置決めに対応する巻取アームの位置決め作業を最も簡
素な形でコンピュータ制御とじたもので、しかも振分は
巻取りを可能にした。
位置決めに対応する巻取アームの位置決め作業を最も簡
素な形でコンピュータ制御とじたもので、しかも振分は
巻取りを可能にした。
さt。に取幅の大きさ、位置に応じて各巻取アーム対に
最適の巻取トルクを指令することを可能とし、能率、品
質、両面で巻替装置の自動化に寄与するものである。
最適の巻取トルクを指令することを可能とし、能率、品
質、両面で巻替装置の自動化に寄与するものである。
第1図はこの考案の一実施例の原理的平面図、第2図は
その制御装置のブロック図、第3図は巻取張力制御部説
明図、第4図は巻取装置の一例正面図、第5図はカッタ
ー駆動機構の一例説明図で、図中、Sは紙匹、2,7は
係合装置、3は位置検出装置、4は巻取アーム、1.
5. 6は移動用連通棒、10.20.30.40はカ
ッター、Aは定点、19゜19′は巻取張力制御部であ
る。
その制御装置のブロック図、第3図は巻取張力制御部説
明図、第4図は巻取装置の一例正面図、第5図はカッタ
ー駆動機構の一例説明図で、図中、Sは紙匹、2,7は
係合装置、3は位置検出装置、4は巻取アーム、1.
5. 6は移動用連通棒、10.20.30.40はカ
ッター、Aは定点、19゜19′は巻取張力制御部であ
る。
Claims (1)
- 紙匹進行方向にはパ直角に設けた夫々回転駆動装置つき
連通棒三本と、その一本の連通棒に保合、離脱して移動
、停止する複数個のカッターと、他の二本の連通棒夫々
に係合、離脱して移動、停止でき、上記カッターにより
分割された紙匹を振分は位置で巻芯に巻取る複数対の巻
取アームと、上記各カッターに設けた横方向共通定点か
らの位置検出装置と、コンピュータを含む制御装置とを
備え、上記制御装置は新たに与えられた所要巻取幅によ
り各カッターと、これに対応する巻取アームの、現位置
からの所要移動量、移動方向を算出し、夫々の係合離脱
部、連通棒駆動装置へ指令して位置ぎめすると同時に、
巻取アーム各村の巻取トルク調節部の初期巻取I・ルク
設定値を、新しい巻取幅に対応して算出した初期トルク
設定値にするものであることを特徴とする製紙用スリッ
ターの取幅変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16945580U JPS5914158Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 製紙用スリツタ−の取幅変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16945580U JPS5914158Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 製紙用スリツタ−の取幅変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165100U JPS56165100U (ja) | 1981-12-07 |
| JPS5914158Y2 true JPS5914158Y2 (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=29680289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16945580U Expired JPS5914158Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 製紙用スリツタ−の取幅変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914158Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP16945580U patent/JPS5914158Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165100U (ja) | 1981-12-07 |
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