JPS59141996A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS59141996A JPS59141996A JP58015413A JP1541383A JPS59141996A JP S59141996 A JPS59141996 A JP S59141996A JP 58015413 A JP58015413 A JP 58015413A JP 1541383 A JP1541383 A JP 1541383A JP S59141996 A JPS59141996 A JP S59141996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- heat exchanger
- drum
- opening
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、衣類乾燥機に係り、特に、乾燥空気により、
被乾燥物の除湿を行い、その水分を乾燥機本体外へ排出
するようにした除湿形に係る衣類乾燥機に関するもので
ある。
被乾燥物の除湿を行い、その水分を乾燥機本体外へ排出
するようにした除湿形に係る衣類乾燥機に関するもので
ある。
従来の衣類乾燥機に係るものとして、乾燥運転中、衣類
から発生した湿気をそのまま機外に排出するものと、湿
気を一度熱交換器を通過させ冷却して、凝縮水として機
外へ排水する2つのタイプがある。
から発生した湿気をそのまま機外に排出するものと、湿
気を一度熱交換器を通過させ冷却して、凝縮水として機
外へ排水する2つのタイプがある。
近年、住宅事情が良くなり、室外と室内の気密性が向上
しているため、乾燥初期湿度90%以上の湿気を機外に
排出する排気タイプを、通常の脱衣場などで使用した場
合、乾燥終了時に、脱衣場の湿度が約80係程度ぐらい
に上昇したときには、壁などに露が付着し使用者に不快
感を与える。
しているため、乾燥初期湿度90%以上の湿気を機外に
排出する排気タイプを、通常の脱衣場などで使用した場
合、乾燥終了時に、脱衣場の湿度が約80係程度ぐらい
に上昇したときには、壁などに露が付着し使用者に不快
感を与える。
それに対して、乾燥運転中に発生する湿気を水に変えて
機外に排水する除湿タイプの場合は、室内の湿度上昇が
なく、室内の壁に露がつくことがなく、使用者に不快感
を与えることがないので、近年、その使用台数が急激に
増加している。
機外に排水する除湿タイプの場合は、室内の湿度上昇が
なく、室内の壁に露がつくことがなく、使用者に不快感
を与えることがないので、近年、その使用台数が急激に
増加している。
乾燥機を使用する場合、通常、省スペースにより、洗た
く機の上に乾燥機を設置する場合が多く、乾燥機本体の
構造により、洗たく物を投入するドア中心が外枠中心よ
り上方にずれているため、乾燥機を上に設置した場合に
は、使用者の使い勝手を良くするだめ、上下を逆に反転
させて設置するのが一般的である。
く機の上に乾燥機を設置する場合が多く、乾燥機本体の
構造により、洗たく物を投入するドア中心が外枠中心よ
り上方にずれているため、乾燥機を上に設置した場合に
は、使用者の使い勝手を良くするだめ、上下を逆に反転
させて設置するのが一般的である。
しかして、除湿形衣類乾燥機の構造は、衣類を乾燥する
だめのドラム、熱源となるヒータ、ドラム内にヒータか
らの温風を吹込むだめの送風ファン、湿気を水分に変え
るための熱交換器を有しておシ、ヒータ、ドラム、送風
ファン、熱交換器と循環するように、外気と気密に遮断
された循環路が形成されている。
だめのドラム、熱源となるヒータ、ドラム内にヒータか
らの温風を吹込むだめの送風ファン、湿気を水分に変え
るための熱交換器を有しておシ、ヒータ、ドラム、送風
ファン、熱交換器と循環するように、外気と気密に遮断
された循環路が形成されている。
熱交換器は、通常、複数の径の細い銅パイプを冷却用の
アルミフィンで一体に形成しているものが一般的であり
、循環路面積が、熱交換器部で1/3以下に絞られるだ
め、その循環流速は3倍以上速くなる。そのため、熱交
換器部で凝縮された水は、循環流に従い、熱交換器の前
部へと押し出される。
アルミフィンで一体に形成しているものが一般的であり
、循環路面積が、熱交換器部で1/3以下に絞られるだ
め、その循環流速は3倍以上速くなる。そのため、熱交
換器部で凝縮された水は、循環流に従い、熱交換器の前
部へと押し出される。
したがって、凝縮水の機外排出口は、たとえば特公昭5
7−38280号公報記載の衣類乾燥機のように、熱交
換器の前側に設置される。
7−38280号公報記載の衣類乾燥機のように、熱交
換器の前側に設置される。
しかし、この場合、水を排出口に集めるため、前部が低
くなるように傾斜しており、凝縮水が前側に集中するた
め、万一、排水r:Jが洗たく物などから発生した糸ゴ
ミなどでつまり、排水不能になった場合(特に熱交換器
がヒータより上側に位置するように設置した場合)に、
凝縮水は熱交換器より溢れ、ヒータなどにかかって電気
絶縁を悪くし、場合によっては、使用者が感電するとい
う恐れを有しているものである。
くなるように傾斜しており、凝縮水が前側に集中するた
め、万一、排水r:Jが洗たく物などから発生した糸ゴ
ミなどでつまり、排水不能になった場合(特に熱交換器
がヒータより上側に位置するように設置した場合)に、
凝縮水は熱交換器より溢れ、ヒータなどにかかって電気
絶縁を悪くし、場合によっては、使用者が感電するとい
う恐れを有しているものである。
本発明は、衣類乾燥機を上下逆さに反転して設置し、す
なわち熱交換器がヒータなどの電気部品の上になるよう
に設置して、凝縮水排水口がつまって凝縮水が熱交換器
より溢れても、前記電気部品にかからないようにして感
電事故を防止できて万一の事態を招かず、安全に使用で
きるようにした衣類乾燥機の提供を、その目的とするも
のである。
なわち熱交換器がヒータなどの電気部品の上になるよう
に設置して、凝縮水排水口がつまって凝縮水が熱交換器
より溢れても、前記電気部品にかからないようにして感
電事故を防止できて万一の事態を招かず、安全に使用で
きるようにした衣類乾燥機の提供を、その目的とするも
のである。
本発明に係る衣類乾燥機の構成は、乾燥機本体内に回転
自在に設けられたドラムの後部と連通ずるとともにファ
ンを内装したファンケーシングと、このファンケーシン
グと連通して形成された後ダクトと、上記ドラムの前部
と連通ずるとともにヒータを内装したドラムサポートと
、このドラムサポートに連通ずるようにしだ前ダクトと
、その前ダクトと後ダクトとの間に設置された熱交換器
とにより、循環空気経路を構成し、この循環空気経路に
おける前記熱交換器を、合成樹脂により、その前部から
後部に移るに従い当該排気口の高さが大きくなるように
形成するとともに、その後部の上下に開口部を設けるよ
うにし、その下方の開口部は、直接、乾燥機本体外へ突
出させ、その上方の開口部は、乾燥機本体に設けられ着
脱自在なキャップにより塞がれた開口継手1で接続管に
より連結せしめるようにしたものである。
自在に設けられたドラムの後部と連通ずるとともにファ
ンを内装したファンケーシングと、このファンケーシン
グと連通して形成された後ダクトと、上記ドラムの前部
と連通ずるとともにヒータを内装したドラムサポートと
、このドラムサポートに連通ずるようにしだ前ダクトと
、その前ダクトと後ダクトとの間に設置された熱交換器
とにより、循環空気経路を構成し、この循環空気経路に
おける前記熱交換器を、合成樹脂により、その前部から
後部に移るに従い当該排気口の高さが大きくなるように
形成するとともに、その後部の上下に開口部を設けるよ
うにし、その下方の開口部は、直接、乾燥機本体外へ突
出させ、その上方の開口部は、乾燥機本体に設けられ着
脱自在なキャップにより塞がれた開口継手1で接続管に
より連結せしめるようにしたものである。
なお付言すると、本発明に係るものは、その熱交換器を
合成樹脂によシ成形することで製作し、その通風断面積
を他の循環路とほぼ同一にして、凝縮水の流れを循環風
の影響を受けにククシ、さらに、凝縮水の機外排出口を
、ヒータより遠い熱交換器後方に設け、万一、布くずな
どにより排出口がつまっても、凝縮水がヒータにかから
ず、送風ファン側に流出するようにして安全を確保する
ようにしたものである。
合成樹脂によシ成形することで製作し、その通風断面積
を他の循環路とほぼ同一にして、凝縮水の流れを循環風
の影響を受けにククシ、さらに、凝縮水の機外排出口を
、ヒータより遠い熱交換器後方に設け、万一、布くずな
どにより排出口がつまっても、凝縮水がヒータにかから
ず、送風ファン側に流出するようにして安全を確保する
ようにしたものである。
本発明に係る一実施例を、第1,2図により説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る衣類乾燥機
の縦断面図、第2図は、その要部拡大断面図である。な
お、第2図は、第1図のものを反転したところを示すも
のである。
の縦断面図、第2図は、その要部拡大断面図である。な
お、第2図は、第1図のものを反転したところを示すも
のである。
図で、1は乾燥機本体(以下、本体という。)、2はド
ラム、3は熱風排出口、4はフィルターで、5は、ヒー
タに係る半導体ヒータ、6は軸受け、7はドラムサポー
ト、8は、ドラム2の回転用のベルト、9はファン、1
0はファンケーシングである。
ラム、3は熱風排出口、4はフィルターで、5は、ヒー
タに係る半導体ヒータ、6は軸受け、7はドラムサポー
ト、8は、ドラム2の回転用のベルト、9はファン、1
0はファンケーシングである。
また、11は前ダクト、12は後ダクトであり、13は
熱交換器、14は膨出部、15は、上方の開口部に係る
第1の開口部、16は接続管、17は開口継手、18は
、下方の開口部に係る第2の開口部であって、19はキ
ャップ、20は吸気フィルター、21はカバー、22は
排気通路である。
熱交換器、14は膨出部、15は、上方の開口部に係る
第1の開口部、16は接続管、17は開口継手、18は
、下方の開口部に係る第2の開口部であって、19はキ
ャップ、20は吸気フィルター、21はカバー、22は
排気通路である。
しかして、上記のファンケーシング10.後ダクl−1
2、ドラムサポ−1・7.前ダクト11および、前ダク
ト11と後ダクト12との間の熱交換器13は、後述の
ごとく循環空気経路を構成するものである。
2、ドラムサポ−1・7.前ダクト11および、前ダク
ト11と後ダクト12との間の熱交換器13は、後述の
ごとく循環空気経路を構成するものである。
また、同様に、後述するように、第1図に示す乾燥機本
体1を反転して使用する際には、膨出部14は水溜り部
に、第1の開口部15は排水口に、接続管16は排水管
に、また開口継手17は排水継手としての使用に供され
るものである。
体1を反転して使用する際には、膨出部14は水溜り部
に、第1の開口部15は排水口に、接続管16は排水管
に、また開口継手17は排水継手としての使用に供され
るものである。
なお、第2の開口部18は、後述するように、第1図に
示す配置使用において、排水口になるものである。
示す配置使用において、排水口になるものである。
すなわち、本体1内には、洗たく物を収納するドラム2
が回転自在に装備されて設けられ、また、その後面には
、複数個の熱風排出口3が設けられており、この熱風排
出口3の前部には、洗たく物より発生した糸くずを除去
するだめのフィルター4が着脱自在に取付けられている
。
が回転自在に装備されて設けられ、また、その後面には
、複数個の熱風排出口3が設けられており、この熱風排
出口3の前部には、洗たく物より発生した糸くずを除去
するだめのフィルター4が着脱自在に取付けられている
。
上記のドラム2の前部には、そのドラム2の前部と連通
ずるとともに乾燥運転時の熱源となる半導体ヒータ5を
内装して取付けた、ドラム2の軸受け6を有するドラム
サポート7が取付けられている。
ずるとともに乾燥運転時の熱源となる半導体ヒータ5を
内装して取付けた、ドラム2の軸受け6を有するドラム
サポート7が取付けられている。
ドラム2は、図示省略のモータからのベルト8により回
転され、その後部には、同モータにより回転されてドラ
ム2内の空気を排出するファン9を中央部に有する、ド
ラム2の後部と連通ずるファンケーシング10が取付け
られている。
転され、その後部には、同モータにより回転されてドラ
ム2内の空気を排出するファン9を中央部に有する、ド
ラム2の後部と連通ずるファンケーシング10が取付け
られている。
本体1の底部には、合成樹脂で製作され、前部は、上記
ドラムサポート7に連通ずるようにした前ダクト11に
より当該ドラムサポート7と接続され、まだ後部は、上
記ファンケーシング10と連通して形成された後ダクト
12により当該ファンケーシング10と接続された、熱
交換器13が取付けられている。
ドラムサポート7に連通ずるようにした前ダクト11に
より当該ドラムサポート7と接続され、まだ後部は、上
記ファンケーシング10と連通して形成された後ダクト
12により当該ファンケーシング10と接続された、熱
交換器13が取付けられている。
この熱交換器13は、先端部から後端部にかけて傾斜し
ており、すなわち、前部から後部に移るに従い、その排
気口の高さが大きくなるように形成され、その後部の上
面には、反転時の水溜り部に供せられる膨出部14を設
けるようにして第1の開口部15が形成されている。
ており、すなわち、前部から後部に移るに従い、その排
気口の高さが大きくなるように形成され、その後部の上
面には、反転時の水溜り部に供せられる膨出部14を設
けるようにして第1の開口部15が形成されている。
そして、この第1の開口部15には、接続管16が接続
され、この接続管16の他端は、本体(9) 1の上部に設けられた開口継手17に接続されている。
され、この接続管16の他端は、本体(9) 1の上部に設けられた開口継手17に接続されている。
装着されて、その開口を塞いでいるものである。
しかして、上述の膨出部14の形状は、第2図に示すご
とく、第1図に示す前部の高さより後部の方を一定寸法
tたけ小さクシ、その端面は後ダクト12の側壁端面と
一致するように形成されているものである。
とく、第1図に示す前部の高さより後部の方を一定寸法
tたけ小さクシ、その端面は後ダクト12の側壁端面と
一致するように形成されているものである。
また、熱交換器13の後部下面には、直接、本体1外へ
突出させて、第2の開口部18が設けられている。
突出させて、第2の開口部18が設けられている。
さらに、本体1の下部表面には、吸気フィルター20が
設けられ、さきに述べた、モータに直結された冷却ファ
ンにより外気を吸気フィルター20より吸入し、熱交換
器13の部分に設けられた冷却通路を通過し、熱交換器
13とカバー21との間で形成された排気通路22を通
して本体1外に排出されるものである。
設けられ、さきに述べた、モータに直結された冷却ファ
ンにより外気を吸気フィルター20より吸入し、熱交換
器13の部分に設けられた冷却通路を通過し、熱交換器
13とカバー21との間で形成された排気通路22を通
して本体1外に排出されるものである。
(10)
以上の構成による本実施例に係るものの動作を次に説明
する。
する。
丑ず、第1図に示す配置態様において、ドラム2内に洗
たく物を入れ運転を開始する。
たく物を入れ運転を開始する。
同時に、図示省略のモータが回転し、ファン9゜冷却フ
ァンが回転し、さらに半導体ヒータ5に通電し、ドラム
2内の空気が、ファンケーシング10、熱交換器13.
半導体ヒータ5を次々と通過して循環する。
ァンが回転し、さらに半導体ヒータ5に通電し、ドラム
2内の空気が、ファンケーシング10、熱交換器13.
半導体ヒータ5を次々と通過して循環する。
前記の半導体ヒータ5を通過する際、循環空気は熱せら
れ、ドラム2内の洗たく物に含まれる水分を蒸発させ、
高温多湿の空気となって熱交換器13を通過する。その
際、吸気フィルター20を通過した冷却空気により一定
温度冷却され、それによシ熱交換器13内で水分として
露結する。
れ、ドラム2内の洗たく物に含まれる水分を蒸発させ、
高温多湿の空気となって熱交換器13を通過する。その
際、吸気フィルター20を通過した冷却空気により一定
温度冷却され、それによシ熱交換器13内で水分として
露結する。
この凝縮作用により、湿気は水滴として取除かれ、熱風
のみが半導体ヒータ5を通過して再加熱され、ドラム2
内に送り込まれる。
のみが半導体ヒータ5を通過して再加熱され、ドラム2
内に送り込まれる。
さらに、熱交換器13内で凝縮した水分は、その傾斜に
より後部に流れ、第2の開口部18より(11) 水滴として本体1外に排出されて排水されるものである
。
より後部に流れ、第2の開口部18より(11) 水滴として本体1外に排出されて排水されるものである
。
次に、本体1を洗たく機上部に設置し、その操を、使用
しない第2の開口部18に、第2図に示すごとく、かぶ
せて循環空気が本体1外へ洩れないようにするものであ
り、このときは、排水は、第1の開口部15.接続管1
6.開口継手19を介して行われるものである。
しない第2の開口部18に、第2図に示すごとく、かぶ
せて循環空気が本体1外へ洩れないようにするものであ
り、このときは、排水は、第1の開口部15.接続管1
6.開口継手19を介して行われるものである。
そして、その使用態様は、さきの場合と同様である。
以上により、各場合の乾燥運転が終了するわけであるが
、除湿乾燥機は、−ヒ述の構成により内部空気を循環さ
せるため、洗たく物から発生した糸くずやゴミなどの一
部がフィルター4を通過し、しばしば排水口に係る開口
部に堆積し、ついには排水口に係る開口部をつまらせて
しまうものである。
、除湿乾燥機は、−ヒ述の構成により内部空気を循環さ
せるため、洗たく物から発生した糸くずやゴミなどの一
部がフィルター4を通過し、しばしば排水口に係る開口
部に堆積し、ついには排水口に係る開口部をつまらせて
しまうものである。
これにより、本体1の上下を反転して使用し、(12)
熱交換器13を上側に設置するようにした場合などは、
従来例で述べたような事態を招来するものであるが、本
実施例に係るものによれば、第2図に示すごとく、この
場合の熱交換器13の底部と、水溜り部となる膨出部1
4の後ダクト12の側壁端面に一致する端面とにはtだ
け高さの差があるため、水溜り部に係る膨出部14内に
満たされた水は、その端面をのりこえて、前記後ダクト
12に連通ずるファンケーシング10内に落下し、ドラ
ム2内にもどるようになる。
従来例で述べたような事態を招来するものであるが、本
実施例に係るものによれば、第2図に示すごとく、この
場合の熱交換器13の底部と、水溜り部となる膨出部1
4の後ダクト12の側壁端面に一致する端面とにはtだ
け高さの差があるため、水溜り部に係る膨出部14内に
満たされた水は、その端面をのりこえて、前記後ダクト
12に連通ずるファンケーシング10内に落下し、ドラ
ム2内にもどるようになる。
したがって、排水管に係る接続管16がつまって、凝縮
水が排水不能になっても、凝縮水が熱交換器13より前
側に溢れ、電気部品である半導体ヒータ5をぬらす恐れ
がないため、万一の場合、漏電によシ使用者が感電する
ようなことは防止されるものである。
水が排水不能になっても、凝縮水が熱交換器13より前
側に溢れ、電気部品である半導体ヒータ5をぬらす恐れ
がないため、万一の場合、漏電によシ使用者が感電する
ようなことは防止されるものである。
以上のように、本実施例に係るものによれば、本体1の
」1下反転使用の場合に、著効を奏するものである。
」1下反転使用の場合に、著効を奏するものである。
すなわち、除湿形の衣類乾燥機を洗たく機の上(13)
側に設置して運転した場合(乾燥機の操作性により熱交
換器を最上部に位置するように一ヒ下反転させた場合)
など、洗たく物から発生した糸くずにより排水管がつま
って、凝縮水の機外への排水不可能になっても、熱交換
器内に溜った水は、熱交換器後部からファンケーシング
部へと流出することで、乾燥機前部に設けである半導体
ヒータ部へはかからないため、万一の場合、漏電などに
より使用者が感電することはないものである。
換器を最上部に位置するように一ヒ下反転させた場合)
など、洗たく物から発生した糸くずにより排水管がつま
って、凝縮水の機外への排水不可能になっても、熱交換
器内に溜った水は、熱交換器後部からファンケーシング
部へと流出することで、乾燥機前部に設けである半導体
ヒータ部へはかからないため、万一の場合、漏電などに
より使用者が感電することはないものである。
しかして、上記実施例においては、膨出部14の形状を
、前部より後部が一定寸法だけ小さいように形成したも
のであるが、これは、前部と後部とを同一の高さとし、
その高さを、後ダクト12の側壁端面と同等の高さとす
ることができるものである。
、前部より後部が一定寸法だけ小さいように形成したも
のであるが、これは、前部と後部とを同一の高さとし、
その高さを、後ダクト12の側壁端面と同等の高さとす
ることができるものである。
本発明によれば、衣類乾燥機を上下逆さに反転して設置
し、熱交換器がヒータ々どの電気部品の上に々るように
設置して、凝縮水排水口がつまって凝縮水が熱交換器よ
り溢れても、前記電気部品(14) にかからないようにして感電事故を防止できて万一の事
態を招かず、安全に使用できるようにした衣類乾燥機を
提供することができるもので、すぐれた実用的効果を奏
する発明ということができる。
し、熱交換器がヒータ々どの電気部品の上に々るように
設置して、凝縮水排水口がつまって凝縮水が熱交換器よ
り溢れても、前記電気部品(14) にかからないようにして感電事故を防止できて万一の事
態を招かず、安全に使用できるようにした衣類乾燥機を
提供することができるもので、すぐれた実用的効果を奏
する発明ということができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る衣類乾燥機の縦断面
図、第2図は、その要部拡大断面図である。 1・・・乾燥機本体、2・・・ドラム、3・・・熱風排
出口、4・・・フィルター、5・・・半導体ヒータ、6
・・・軸受け、7・・・ドラムサポート、8・・・ベル
ト、9・・・ファン、10・・・ファンケーンング、1
1・・・前ダクl−112・・・後ダクト、13・・・
熱交換器、14・・・膨出部、15・・・第1の開口部
、16・・・接続管、17・・・開口継手、18・・・
第2の開口部、19・・・キャップ、20・・・吸気フ
ィルター、21・・・カバー、22・・・排(eまか1
ろJ 第 l 目
図、第2図は、その要部拡大断面図である。 1・・・乾燥機本体、2・・・ドラム、3・・・熱風排
出口、4・・・フィルター、5・・・半導体ヒータ、6
・・・軸受け、7・・・ドラムサポート、8・・・ベル
ト、9・・・ファン、10・・・ファンケーンング、1
1・・・前ダクl−112・・・後ダクト、13・・・
熱交換器、14・・・膨出部、15・・・第1の開口部
、16・・・接続管、17・・・開口継手、18・・・
第2の開口部、19・・・キャップ、20・・・吸気フ
ィルター、21・・・カバー、22・・・排(eまか1
ろJ 第 l 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、乾燥機本体内に回転自在に設けられたドラムの後部
と連通ずるとともにファンを内装したファンケーシング
と、このファンケーシングと連通して形成された後ダク
トと、上記ドラムの前部と連通ずるとともにヒータを内
装したドラムサポートと、このドラムサポートに連通ず
るようにした前ダクトと、その前ダクトと後ダクトとの
間に設置された熱交換器とによシ、循環空気経路を構成
し、との循環空気経路における前記熱交換器を、合成樹
脂により、その前部から後部に移るに従い当該排気口の
高さが大きくなるように形成するとともに、その後部の
上下に開口部を設けるようにし、その下方の開口部は、
直接、乾燥機本体外へ突出させ、その上方の開口部は、
乾燥機本体に設けられ着脱自在なキャップにより塞がれ
た開口継手まで接続管により連結せしめるようにしたこ
とを特徴とする衣類乾燥機。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上方の
開口部に、乾燥機本体の反転使用時に、凝縮水を一時貯
えられるのに供される膨出部を設け、その膨出部の形状
を、前部より後部が一定寸法だけ小さいように形成した
ものである衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015413A JPS59141996A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015413A JPS59141996A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141996A true JPS59141996A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11888051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58015413A Pending JPS59141996A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141996A (ja) |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58015413A patent/JPS59141996A/ja active Pending
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