JPS591421Y2 - 多出力スイッチング方式の電源 - Google Patents
多出力スイッチング方式の電源Info
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- JPS591421Y2 JPS591421Y2 JP12790978U JP12790978U JPS591421Y2 JP S591421 Y2 JPS591421 Y2 JP S591421Y2 JP 12790978 U JP12790978 U JP 12790978U JP 12790978 U JP12790978 U JP 12790978U JP S591421 Y2 JPS591421 Y2 JP S591421Y2
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- coil
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- choke coil
- power supply
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- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多出力直流電源の各出力の平滑チョークを磁
気的に密結合してその電源の電圧配分と同一の変成比に
し、かつ流れる電流の方向は磁束に対し加える方向に接
続した多出力直流源において、前記平滑チョークの電圧
と巻数の関係を等しくするように補正することの可能な
多出力スイッチング方式の電源に関する。
気的に密結合してその電源の電圧配分と同一の変成比に
し、かつ流れる電流の方向は磁束に対し加える方向に接
続した多出力直流源において、前記平滑チョークの電圧
と巻数の関係を等しくするように補正することの可能な
多出力スイッチング方式の電源に関する。
相互に絶縁された多種類の直流電圧を出力する多出力電
源は、電子計算機、通信用機器、あるいはプラントの計
装等の電源として多く使用されるが、その負荷の性質上
前記多種類の直流電圧は正確でなければならず、また負
荷によって出力電圧が変動しないことが要求される。
源は、電子計算機、通信用機器、あるいはプラントの計
装等の電源として多く使用されるが、その負荷の性質上
前記多種類の直流電圧は正確でなければならず、また負
荷によって出力電圧が変動しないことが要求される。
この種の電源として、第1図に示すような多出力スイッ
チング方式め電源が知られている。
チング方式め電源が知られている。
すなわち、コレクタが方形波パルストランスTの1次側
コイルTcに接続されたスイッチング用トランジスタQ
のベースに、図の如き連続した方形波パルスを入力して
、方形波パルストランスTの1次コイルTcに方形波パ
ルス電流が供給される。
コイルTcに接続されたスイッチング用トランジスタQ
のベースに、図の如き連続した方形波パルスを入力して
、方形波パルストランスTの1次コイルTcに方形波パ
ルス電流が供給される。
図において1次コイルTcに並列に接続された抵抗R1
、コンテ゛ンサC4、ダイオードD7はトランスTから
のはね返り電流の吸収のためのものである。
、コンテ゛ンサC4、ダイオードD7はトランスTから
のはね返り電流の吸収のためのものである。
トランスTの1次コイルTcに流れるパルス電流により
互に別個に巻かれた2次巻線TC1,TC2,TC3に
はそれぞれ巻線に比例した電圧が発生し、この各発生電
圧をそれぞれダイオードD1.D2からなる整流回路、
ダイオードD3.D4からなる整流回路、ダイオードD
s、Dsからなる整流回路によって整流しそれぞれ脈流
直流電圧、E、、E2.’E3を得ている。
互に別個に巻かれた2次巻線TC1,TC2,TC3に
はそれぞれ巻線に比例した電圧が発生し、この各発生電
圧をそれぞれダイオードD1.D2からなる整流回路、
ダイオードD3.D4からなる整流回路、ダイオードD
s、Dsからなる整流回路によって整流しそれぞれ脈流
直流電圧、E、、E2.’E3を得ている。
これらの電圧はパルス状であるので互に同一磁心L1で
磁気的に結合されたそれぞれの平滑チョークコイルW1
.W2 、W3を通してそれぞれの出力端P1.P2.
P3に接続され、各出力端に接続されたコンテ゛ンサC
1,C2,C3とあいまって各出力を平滑している。
磁気的に結合されたそれぞれの平滑チョークコイルW1
.W2 、W3を通してそれぞれの出力端P1.P2.
P3に接続され、各出力端に接続されたコンテ゛ンサC
1,C2,C3とあいまって各出力を平滑している。
この場合平滑チョークコイルW、、W2.W3を前記の
ように同一磁心L1で磁気的に密結合し、かつその各平
滑チョークコイルW1.W2.W3の巻数(それぞれW
l、W2 、W3とする)と2次側コイ/L/TC1゜
Tc2.Tc3からのそれぞれの平滑チョークコイルヘ
の前記直流電圧E1.E2.E3との関係は、である。
ように同一磁心L1で磁気的に密結合し、かつその各平
滑チョークコイルW1.W2.W3の巻数(それぞれW
l、W2 、W3とする)と2次側コイ/L/TC1゜
Tc2.Tc3からのそれぞれの平滑チョークコイルヘ
の前記直流電圧E1.E2.E3との関係は、である。
とともに各平滑チョークコイルWl、W2゜W3を流れ
る電流によって生ずる磁心L1内の磁束の方向が互に加
わるように各平滑チョークコイルW1.W2.W3を接
続する。
る電流によって生ずる磁心L1内の磁束の方向が互に加
わるように各平滑チョークコイルW1.W2.W3を接
続する。
このようにすることにより、古くから知られている一般
チヨーク入力形平滑回路(各チョーク間に磁気結合がな
い)の特性が、第2図aに示す縦軸を出力電圧Vとし、
横軸を負荷電流iとして、無負荷ないし軽負荷において
(図における矢印の部分)出力電圧が高くなる欠点を、
第2図すに示すようにかなり軽減することが出来る。
チヨーク入力形平滑回路(各チョーク間に磁気結合がな
い)の特性が、第2図aに示す縦軸を出力電圧Vとし、
横軸を負荷電流iとして、無負荷ないし軽負荷において
(図における矢印の部分)出力電圧が高くなる欠点を、
第2図すに示すようにかなり軽減することが出来る。
しかし実際には前記(1)式のような関係はWl/ E
1の大きい比較的小形のチョークコイルの場合は満足
できる値を取り得るが、出力の大きい大形のチョークで
はコイルの巻数が1ターン以下の調節が必要となり単な
る巻数の増減では(1)式を満足できず、従って正確な
電圧配分の出力が得られないばかりでなく軽負荷におけ
る負荷特性も悪化する。
1の大きい比較的小形のチョークコイルの場合は満足
できる値を取り得るが、出力の大きい大形のチョークで
はコイルの巻数が1ターン以下の調節が必要となり単な
る巻数の増減では(1)式を満足できず、従って正確な
電圧配分の出力が得られないばかりでなく軽負荷におけ
る負荷特性も悪化する。
上述の問題点を第7図乃至第9図を参照して観点を変え
て説明する。
て説明する。
第9図に示す回路に入力電圧E1を加えると出力電圧E
。
。
と出力電流ioの関係は第8図に示す特性を示す。
出力電流i。が零の時は出力電圧は入力電圧の尖頭値ま
で上昇し、出力電流を増すに従って出力電圧は入力電圧
E、の平均電圧に接近する。
で上昇し、出力電流を増すに従って出力電圧は入力電圧
E、の平均電圧に接近する。
出力電流がi。
1まで増加すると出力電圧はE。1になりそれ以上電流
を増しても出力電圧はほぼ一定の値になる。
を増しても出力電圧はほぼ一定の値になる。
この出力電圧が一定の値を示す出力電流の値i。
1は第9図のコイルLのインダクタンスの値によって変
る。
る。
又コイルLとコンデンサCと入力電圧の周期Tの関係は
、 とすると の関係で変化し、その平均電流が出力電流より少ない時
に出力電圧が入力電圧の平均値を示す。
、 とすると の関係で変化し、その平均電流が出力電流より少ない時
に出力電圧が入力電圧の平均値を示す。
出力電流が少なくなり出力電圧E。
に平均電圧を与えたのでは出力電流よりコイル電流iL
の平均電流の方が大きくなる時は出力電圧E。
の平均電流の方が大きくなる時は出力電圧E。
が上昇して入力電流iLの平均値と出力電流i。
が平衡する。ゆえに出力電流がi。
1より少ない時には出力電圧E。が増加する。
出力電流i。
1の時の入力電流は第7図のiLlで示され、101よ
り大きい時はiL2で示す入力電流iLが流れる。
り大きい時はiL2で示す入力電流iLが流れる。
このような条件のもとて多出力電源の各チョークコイル
を一つのコアー(鉄心)に巻くと、各チョークコイル間
は電磁結合される(第1図参照)。
を一つのコアー(鉄心)に巻くと、各チョークコイル間
は電磁結合される(第1図参照)。
各コイルが電磁的に密結合されていると、その巻線数に
比例した電圧が各コイルに発生する。
比例した電圧が各コイルに発生する。
第1図に示す電源では各コイルに電流が供給されるので
、その巻数当りの電圧を等しくしないと電圧の高い巻線
に大きな電流が流れて他の巻線に電流を与え電流を受け
た電圧の低い巻線は電流を受けた結果自身の電流の供給
は減少しバランスの上から好ましくない。
、その巻数当りの電圧を等しくしないと電圧の高い巻線
に大きな電流が流れて他の巻線に電流を与え電流を受け
た電圧の低い巻線は電流を受けた結果自身の電流の供給
は減少しバランスの上から好ましくない。
それゆえ各巻線に巻数当りの電圧が等しくなるようにし
である。
である。
すなわち、前述の(1)式を満足するようにしである。
しかしながら、実際には巻線数は整数であり電圧は任意
の値をとり、各コイルの巻数当りの電圧を等しくするこ
とはできない。
の値をとり、各コイルの巻数当りの電圧を等しくするこ
とはできない。
なお、出力電流i。
が少なくなると出力電圧が高くなるが、各コイルが電磁
的に結合されていると、一つのみの巻線に対する出力電
流が減少した場合、コイルを流れる電流は他のコイルに
電流を供給することになり、全体的に一つのコイルとし
た時の出力電流i。
的に結合されていると、一つのみの巻線に対する出力電
流が減少した場合、コイルを流れる電流は他のコイルに
電流を供給することになり、全体的に一つのコイルとし
た時の出力電流i。
1以上の電流が他の巻線で流れていると電流はその巻線
に送られ出力電流が少ないのにもかかわらず出力電圧が
一定の値を保持できる(第2図す参照)。
に送られ出力電流が少ないのにもかかわらず出力電圧が
一定の値を保持できる(第2図す参照)。
本考案はこのような欠点を除去するためになされたもの
で、トランスの2次側からの出力電圧と巻数の関係を整
数の比でとれない平滑チョークコイルに直列に別のコイ
ルを介在させて、各出力電圧と各平滑チョークコイルの
巻数との比の相違を補正せんとするものである。
で、トランスの2次側からの出力電圧と巻数の関係を整
数の比でとれない平滑チョークコイルに直列に別のコイ
ルを介在させて、各出力電圧と各平滑チョークコイルの
巻数との比の相違を補正せんとするものである。
以下、本考案を実施例につき図面によって詳細に説明す
る。
る。
本考案では、チョークを挿入することによってコイルW
、、W2.W3の巻線数と電圧El、E2.E3のアン
バランスを吸収する。
、、W2.W3の巻線数と電圧El、E2.E3のアン
バランスを吸収する。
即ちコイルの巻線にかかる正味の電圧はチョークの電圧
を差し引いた値となり巻数当りの電圧の高い巻線にはそ
れに応じてチョークコイルを挿入し電圧のアンバランス
を改善する。
を差し引いた値となり巻数当りの電圧の高い巻線にはそ
れに応じてチョークコイルを挿入し電圧のアンバランス
を改善する。
ここで゛、出力電圧E。
1は入力端子E1は尖頭電圧E。
2とする矩形波で周期をT、流通時間をtとする。
回路のインダクタンスLと容量Cは(第9図参照)
T” < LC
とした時とする。
即ち入力電圧の一周期Tの間ではコンデンサに充電又は
放電によるコンテ゛ンサの出力電圧の変動は出力電圧E
。
放電によるコンテ゛ンサの出力電圧の変動は出力電圧E
。
1に比べて無視しえる値となり、等価的に出力電圧E。
は入力に平均入力電圧E。1を与えた時と等価に取扱え
得るり、Cの値であることが必要である。
得るり、Cの値であることが必要である。
第3図において、第1図に示したものと同一物同一機能
のものについては第1図のものと同一符号を付して一部
の説明を省略する。
のものについては第1図のものと同一符号を付して一部
の説明を省略する。
第1図の回路と異なる所はトランスTの2次側コイルの
うち、コイルTC3の出力に接続されたチョークコイル
W3に直列に補正チョークコイルL2を接続して出力端
P3に出力するようにした点である。
うち、コイルTC3の出力に接続されたチョークコイル
W3に直列に補正チョークコイルL2を接続して出力端
P3に出力するようにした点である。
例えば多出力スイッチング電源の2次側コイルの各出力
の平滑チョークコイル’W’1.W2 、W3に入る前
の電圧をEl、E2.E3とし、各平滑チョークコイル
W1.W2.W3の各巻線の巻数をW、、W2.W、と
じて、これら電圧と巻数の関係が、 となる場合は、平滑チョークコイルW3の巻線の巻数の
調節ではE3/W3はE□/W1に等しくなり得ないの
で、補正用チョークコイルL2を平滑チョークコイルW
3に直列に挿入することにより、平滑チョークコイルW
3にかかる電圧を変えて平滑チョークコイルW3の両端
の電圧をEw3とし、W1/E1−W3/EW3にすれ
ばよい。
の平滑チョークコイル’W’1.W2 、W3に入る前
の電圧をEl、E2.E3とし、各平滑チョークコイル
W1.W2.W3の各巻線の巻数をW、、W2.W、と
じて、これら電圧と巻数の関係が、 となる場合は、平滑チョークコイルW3の巻線の巻数の
調節ではE3/W3はE□/W1に等しくなり得ないの
で、補正用チョークコイルL2を平滑チョークコイルW
3に直列に挿入することにより、平滑チョークコイルW
3にかかる電圧を変えて平滑チョークコイルW3の両端
の電圧をEw3とし、W1/E1−W3/EW3にすれ
ばよい。
すなわち、補正用チョークコイルL2の両端の電圧をE
12、平滑チョークコイルW3の等価インダクタンスを
Lw3、補正用チョークコイルL2のインダクタンスを
L2とすれは゛、 となるように補正チョークL2のインダクタンスL2を
調節することにより、 となり、各平滑チョークコイルへの入力電圧とそれに対
応する各平滑チョークコイルの巻数の関係が等しくなる
。
12、平滑チョークコイルW3の等価インダクタンスを
Lw3、補正用チョークコイルL2のインダクタンスを
L2とすれは゛、 となるように補正チョークL2のインダクタンスL2を
調節することにより、 となり、各平滑チョークコイルへの入力電圧とそれに対
応する各平滑チョークコイルの巻数の関係が等しくなる
。
これを図示すると第4図aに示す電圧E3は同図すに示
すように補正用チョークコイルL2にかかる電圧EL2
と平滑チョークコイルW3にかかる電圧Ew3が加算さ
れたものと等しくなる。
すように補正用チョークコイルL2にかかる電圧EL2
と平滑チョークコイルW3にかかる電圧Ew3が加算さ
れたものと等しくなる。
以上が本考案の基本的考え方であるが、第3図における
補正用チョークコイルL2を別個に挿入するのではなく
、各平滑チョークコイルWl、W2゜W3の巻線間の結
合を粗にして、漏れインダクタンスを発生させ、前記電
圧、巻線の関係を所定の値に保つことができる。
補正用チョークコイルL2を別個に挿入するのではなく
、各平滑チョークコイルWl、W2゜W3の巻線間の結
合を粗にして、漏れインダクタンスを発生させ、前記電
圧、巻線の関係を所定の値に保つことができる。
第5図aに示す回路図は1次側巻数と2次側巻数の比を
nとして、2次側に負荷抵抗R1、のついたトランスで
あるが、これは1次側よりみた等他回路として第5図す
に置き替えられる。
nとして、2次側に負荷抵抗R1、のついたトランスで
あるが、これは1次側よりみた等他回路として第5図す
に置き替えられる。
すなわち、第3図における磁心L1に巻かれた平滑チョ
ークコイルW1.W2.W3は互に磁気的に結合してい
るので回路的にはトランスであり、平滑チョークコイル
W3に直列に挿入した補正用チョークコイルL2を第5
図すに示した等他回路の漏れインダクタンスLRとし、
インダクタンスLPとこれに並列に接続された抵抗分n
2Rと直列接続されたものとして扱ってもさしつかえな
い。
ークコイルW1.W2.W3は互に磁気的に結合してい
るので回路的にはトランスであり、平滑チョークコイル
W3に直列に挿入した補正用チョークコイルL2を第5
図すに示した等他回路の漏れインダクタンスLRとし、
インダクタンスLPとこれに並列に接続された抵抗分n
2Rと直列接続されたものとして扱ってもさしつかえな
い。
言替えれば第3図の平滑チョークコイルW3の巻線を他
の巻線よりも結合を少くすることにより漏れインダクタ
ンスを発生させて補正用チョークコイルL2の値と等価
にすればよいのである。
の巻線よりも結合を少くすることにより漏れインダクタ
ンスを発生させて補正用チョークコイルL2の値と等価
にすればよいのである。
第6図a、l)は前記補正用チョークコイルと等価な漏
れインダクタンスを発生させる巻線の方法を示したもの
で、aは内鉄型のチョークで、巻線AとBを離して結合
を粗にして鉄心Cに巻いたもの、bは外鉄型のチョーク
を示しておりA又は3巻線内に巻かれた巻線間では結合
は大きいが巻線Aと巻線Bの相互間においては漏れイン
ダクタンスを太きくすることができる。
れインダクタンスを発生させる巻線の方法を示したもの
で、aは内鉄型のチョークで、巻線AとBを離して結合
を粗にして鉄心Cに巻いたもの、bは外鉄型のチョーク
を示しておりA又は3巻線内に巻かれた巻線間では結合
は大きいが巻線Aと巻線Bの相互間においては漏れイン
ダクタンスを太きくすることができる。
このように前記電圧と巻数の関係が一定の値をとれない
場合、他の巻線と分離することにより巻線間の結合係数
が減少し漏れインダクタンスが発生する。
場合、他の巻線と分離することにより巻線間の結合係数
が減少し漏れインダクタンスが発生する。
漏れインダクタンスは等価的に結合されていないので、
独自のコイルを挿入した場合と等しくなり前記巻数と電
圧のバランスを是正する方向に動作するため外付のイン
ダクタンスを必要としないで本考案の目的を遠戚できる
。
独自のコイルを挿入した場合と等しくなり前記巻数と電
圧のバランスを是正する方向に動作するため外付のイン
ダクタンスを必要としないで本考案の目的を遠戚できる
。
以上においては多出力が3つの場合について述べたが多
出力の数はこれより多くても少ない場合でも同様の効果
が得られる。
出力の数はこれより多くても少ない場合でも同様の効果
が得られる。
以上から本考案によれば、トランスの2次側がらの出力
電圧と巻数の関係を整数の比にとれない平滑チョークコ
イルに直列に別のコイルを介在させたので、その比の相
違が補正されるようになり、各出力間の電圧配分を正確
にすることができるようになる。
電圧と巻数の関係を整数の比にとれない平滑チョークコ
イルに直列に別のコイルを介在させたので、その比の相
違が補正されるようになり、各出力間の電圧配分を正確
にすることができるようになる。
第1図は従来の多出力スイッチング電源の回路図、第2
図aは一般のチョーク入力形平滑回路の負荷特性図、同
じくbは本考案を適用するチョーク入力形平滑回路の負
荷特性図、第3図は本考案の多出力スイッチング電源の
回路図、第4図は第3図における平滑チョークコイルW
3の電圧の配分と波形を示す図、第5図は巻線間の結合
を少なくして漏れインダクタンスを発生するようにした
回路とその等価回路図である。 第6図a、l)は補正用チョーク用トランスの構造を示
す図である。 第7図a、b、C1第8図及び第9図は従来技術の問題
点を説明するための説明図である。 DI、 D2. D3. D4. Ds、 D6・・・
・・・整流器、El、C2゜C3・・・・・・各出力電
圧、C2・・・・・・補正用チョークコイル、Wl、W
2.W3・・・・・・各平滑チョークコイル。
図aは一般のチョーク入力形平滑回路の負荷特性図、同
じくbは本考案を適用するチョーク入力形平滑回路の負
荷特性図、第3図は本考案の多出力スイッチング電源の
回路図、第4図は第3図における平滑チョークコイルW
3の電圧の配分と波形を示す図、第5図は巻線間の結合
を少なくして漏れインダクタンスを発生するようにした
回路とその等価回路図である。 第6図a、l)は補正用チョーク用トランスの構造を示
す図である。 第7図a、b、C1第8図及び第9図は従来技術の問題
点を説明するための説明図である。 DI、 D2. D3. D4. Ds、 D6・・・
・・・整流器、El、C2゜C3・・・・・・各出力電
圧、C2・・・・・・補正用チョークコイル、Wl、W
2.W3・・・・・・各平滑チョークコイル。
Claims (2)
- (1)各出力毎に設けられた各平滑チョークコイルが相
互に磁気的に結合された多出力直流電源において、トラ
ンジスタの各2次側巻線の出力を整流した各出力電圧と
これらに対応する前記平滑チョークコイルの巻数との比
を同一関係に調整し得ない平滑チョークコイルに直列に
、別のコイルを介在させて各出力電圧と各平滑チョーク
コイルの巻数との比の相違を補正したことを特徴とする
多出力スイッチング方式の電源。 - (2)前記別のコイルは、補正用チョークコイルで威る
請求の範囲第1項の多出力スイッチング方式(3)前記
別のコイルは、前記同一関係に調整し得ない平滑チョー
クコイルの他の平滑チョークコイルに対する磁気的結合
を粗にすることによって得た漏れインダクタンスによっ
た請求の範囲第1項の多出力スイッチング方式の電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790978U JPS591421Y2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 多出力スイッチング方式の電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790978U JPS591421Y2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 多出力スイッチング方式の電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545635U JPS5545635U (ja) | 1980-03-25 |
| JPS591421Y2 true JPS591421Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=29091095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12790978U Expired JPS591421Y2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 多出力スイッチング方式の電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591421Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-20 JP JP12790978U patent/JPS591421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545635U (ja) | 1980-03-25 |
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