JPS5914227B2 - 蓄電池 - Google Patents
蓄電池Info
- Publication number
- JPS5914227B2 JPS5914227B2 JP53129148A JP12914878A JPS5914227B2 JP S5914227 B2 JPS5914227 B2 JP S5914227B2 JP 53129148 A JP53129148 A JP 53129148A JP 12914878 A JP12914878 A JP 12914878A JP S5914227 B2 JPS5914227 B2 JP S5914227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid injection
- cell
- injection part
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄電池、特にその注液部の改良に関するもので
ある。
ある。
従来より、各セル共通の注液部に一括して電解液を注入
することにより、各セルに規定液面位まで自動的に注液
できるようにした蓄電池が種々提案されている。
することにより、各セルに規定液面位まで自動的に注液
できるようにした蓄電池が種々提案されている。
その曲型的な構造は、各セル共通の注液プールを蓋に設
けると共に、該プールに各セル毎の排気兼注液用孔と下
端が規定液面位まで垂下している液面規定筒を設けたも
のである。
けると共に、該プールに各セル毎の排気兼注液用孔と下
端が規定液面位まで垂下している液面規定筒を設けたも
のである。
この構造によれば、前記注液プールに一括して注入した
電解液は前記排気兼注液用孔から各セルに流入し、やが
てセル内の電解液が液面規定筒の下端に達すると・セル
内の気体が外部に逸出できなくなるため液の流入は停止
し、自動的に規定液面位が得られる。この場合、注液末
期に注液プール内に滞留した液は、蓄電池を軽く揺動さ
せることによつてセル内に流下させることが出来る。し
かしながら、この構造では注液プールの底が各セル共通
になつているので、注液プールに滞留した液を前記の通
り流下させるとき、各セルに対して均等に分配されると
いう保証はなく、また使用中の震動によつて注液プール
内に進入した液も元のセルに連流するとは限らないので
、各セルの液量にアンパランスを生じ易いという欠点が
あつた。
電解液は前記排気兼注液用孔から各セルに流入し、やが
てセル内の電解液が液面規定筒の下端に達すると・セル
内の気体が外部に逸出できなくなるため液の流入は停止
し、自動的に規定液面位が得られる。この場合、注液末
期に注液プール内に滞留した液は、蓄電池を軽く揺動さ
せることによつてセル内に流下させることが出来る。し
かしながら、この構造では注液プールの底が各セル共通
になつているので、注液プールに滞留した液を前記の通
り流下させるとき、各セルに対して均等に分配されると
いう保証はなく、また使用中の震動によつて注液プール
内に進入した液も元のセルに連流するとは限らないので
、各セルの液量にアンパランスを生じ易いという欠点が
あつた。
本発明は上記の欠点を除去し、注液操作が容易で、すべ
てのセルに対して確実に規定液面位まで注液することが
でき、しかも排気口からの液の漏出を極力阻止した蓄電
池を提供することを目的とする。
てのセルに対して確実に規定液面位まで注液することが
でき、しかも排気口からの液の漏出を極力阻止した蓄電
池を提供することを目的とする。
以下、本発明を一実施例に基づいて詳述する。
まず図面に符した記号について説明すると、1はポリオ
レフィン系合成樹脂、例えばポリプロピレン或はポリエ
チレン等により成型された電槽、2、2’、2″は隔壁
3、3’により形成された各セル、4は電槽1と同等の
材料で成型され且つ熱溶着により電槽に接合される蓋、
5は電槽1を覆う蓋4に形成された各セル共通の中空状
注液部、6、6’16″は注液部5の底Tに設けた排気
兼注液用孔8、8’ 18″は注液部5内に上端が突出
し且つ下端がほゞ規定液面位まで垂下している各セル毎
の液面規定筒、919’は注液部5をセル単位に分割す
る堰であつて、その高さは液面規定筒8、8’ 18″
の上端よりも低くしてある。10は注液部5の=端に設
けた各セル共通の排気口、11は該排気口10に取付け
られた軟質の合成樹脂、例えば塩化ビニールからなる排
気パイプ、12は注液部5の上壁13に設けた各セル共
通の注液口、14は注液口12を閉塞する無孔のヒンジ
式液口栓、15は蓋4と一体に形成されたヒンジ部、1
6は把み部、17,1U,17〃は各セル2,2′,2
〃に収容された極板群、18,185は端子極柱、19
,195は端子極柱18,18′にそれぞれ接続された
リード線、20,20fは蓋4に設けた端子用凹部、2
1,215は端子用凹部20,2『内に射出成型された
蓋と同等の材料からなる密封体、22はスポイドその他
の注液器具、23は電解液である。
レフィン系合成樹脂、例えばポリプロピレン或はポリエ
チレン等により成型された電槽、2、2’、2″は隔壁
3、3’により形成された各セル、4は電槽1と同等の
材料で成型され且つ熱溶着により電槽に接合される蓋、
5は電槽1を覆う蓋4に形成された各セル共通の中空状
注液部、6、6’16″は注液部5の底Tに設けた排気
兼注液用孔8、8’ 18″は注液部5内に上端が突出
し且つ下端がほゞ規定液面位まで垂下している各セル毎
の液面規定筒、919’は注液部5をセル単位に分割す
る堰であつて、その高さは液面規定筒8、8’ 18″
の上端よりも低くしてある。10は注液部5の=端に設
けた各セル共通の排気口、11は該排気口10に取付け
られた軟質の合成樹脂、例えば塩化ビニールからなる排
気パイプ、12は注液部5の上壁13に設けた各セル共
通の注液口、14は注液口12を閉塞する無孔のヒンジ
式液口栓、15は蓋4と一体に形成されたヒンジ部、1
6は把み部、17,1U,17〃は各セル2,2′,2
〃に収容された極板群、18,185は端子極柱、19
,195は端子極柱18,18′にそれぞれ接続された
リード線、20,20fは蓋4に設けた端子用凹部、2
1,215は端子用凹部20,2『内に射出成型された
蓋と同等の材料からなる密封体、22はスポイドその他
の注液器具、23は電解液である。
本発明に係る蓄電池は図示の如く構成されており、この
蓄電池への注液は次の要領で行なわれる。
蓄電池への注液は次の要領で行なわれる。
まず第3図の一点鎖線で示す様に、把み部16を把んで
液口栓14を回動tて注液口12を開口し、次いで第5
図に示す如く注液器具22を用いて、注液口12から電
解液23を一括して注液部5に注入すると、液は排気兼
注液用孔6,6″ ,6〃より各セル2,25,2〃内
にそれぞれ流下し、これに対応して各セル内の気体は、
注入電解液に邪魔されることなく、矢印で示す如く液面
規定筒8,8′ ,8〃を通じて注液部5内に円滑に排
出され、さらに排気口10および排気パイプ11を通じ
て外部に放出される。やがて各セルの液面が第6図に示
す如く液面規定筒8,8′ ,8〃の下端に達すると、
各セル2,2′ ,2〃内の気体は外部に排出されなく
なるため、さらに注液を続けても液は流下せず、注液部
5に滞留し始める。そこで、注液部5内の液面が堰9,
95の土端近くにまで達したときに注液を停止し、蓄電
池を軽く揺動させて液面規定筒8,8′ ,8〃の下端
を開口させると、注液部5に滞留していた液は第7図に
示す如く各セル2,2′ ,2〃内に再び流下する。し
たがつて、注液部5の堰9,95の高さ、換言すれば注
液末期に注液部5内に滞留する液量をあらかじめ見込ん
で液面規定筒8,8′ ,8〃の下端の位置を設定して
おけば、すべてのセルに対して確実に規定液面位まで注
液することができる。また仮に使用中の震動によつて電
解液が注液部5内に進入するようなことがあつたとして
も、堰9,9′の作用により元のセルに還流し易くなる
ので、各セルの液量がアンバランスになる虞れは非常に
少なくなる。さらに堰9,95は注液部5内に進入した
液が排気口10から漏出するのを阻止する役目を果すと
共に、注液末期における注液停止の目安となる働きをも
する。上記の様にして注液した後、液口栓14を元の位
置に戻して注液口12を閉塞すれば、注液操作は完了す
る。
液口栓14を回動tて注液口12を開口し、次いで第5
図に示す如く注液器具22を用いて、注液口12から電
解液23を一括して注液部5に注入すると、液は排気兼
注液用孔6,6″ ,6〃より各セル2,25,2〃内
にそれぞれ流下し、これに対応して各セル内の気体は、
注入電解液に邪魔されることなく、矢印で示す如く液面
規定筒8,8′ ,8〃を通じて注液部5内に円滑に排
出され、さらに排気口10および排気パイプ11を通じ
て外部に放出される。やがて各セルの液面が第6図に示
す如く液面規定筒8,8′ ,8〃の下端に達すると、
各セル2,2′ ,2〃内の気体は外部に排出されなく
なるため、さらに注液を続けても液は流下せず、注液部
5に滞留し始める。そこで、注液部5内の液面が堰9,
95の土端近くにまで達したときに注液を停止し、蓄電
池を軽く揺動させて液面規定筒8,8′ ,8〃の下端
を開口させると、注液部5に滞留していた液は第7図に
示す如く各セル2,2′ ,2〃内に再び流下する。し
たがつて、注液部5の堰9,95の高さ、換言すれば注
液末期に注液部5内に滞留する液量をあらかじめ見込ん
で液面規定筒8,8′ ,8〃の下端の位置を設定して
おけば、すべてのセルに対して確実に規定液面位まで注
液することができる。また仮に使用中の震動によつて電
解液が注液部5内に進入するようなことがあつたとして
も、堰9,9′の作用により元のセルに還流し易くなる
ので、各セルの液量がアンバランスになる虞れは非常に
少なくなる。さらに堰9,95は注液部5内に進入した
液が排気口10から漏出するのを阻止する役目を果すと
共に、注液末期における注液停止の目安となる働きをも
する。上記の様にして注液した後、液口栓14を元の位
置に戻して注液口12を閉塞すれば、注液操作は完了す
る。
蓄電池の使用中に発生するガスは排気兼注液用孔6,6
′ ,6〃から注液部5に集約され、排気口10}よび
それに取付けられた排気パイプ11を通じて安全な場所
に放出される。本発明に係る蓄電池は上記の通り、各セ
ル毎の注液兼排気用孔および液面規定筒を設けた各セル
共通の注液部に、該注液部をセル単位に分割する前記液
面規定筒の上端よりも低い堰を設けたものであるから、
注液部に一括して電解液を注入することにより、すべて
のセルに対して確実且つ迅速に規定液面位まで注液する
ことができ、しかも電解液の漏出を有効に阻止すること
ができる等の利点を有する。特に液口栓を、実施例に示
す様な蓋と一体に形成されたヒンジ式にするときは、注
液口の開閉操作が一層簡便となり且つ液口栓を紛失する
虞れもなくなる。以上の利点を有する本発明は、自動車
用}よびパーク用等の蓄電池に適しているが、就中それ
らのメンテナンスフリー型蓄電池には最適である。
′ ,6〃から注液部5に集約され、排気口10}よび
それに取付けられた排気パイプ11を通じて安全な場所
に放出される。本発明に係る蓄電池は上記の通り、各セ
ル毎の注液兼排気用孔および液面規定筒を設けた各セル
共通の注液部に、該注液部をセル単位に分割する前記液
面規定筒の上端よりも低い堰を設けたものであるから、
注液部に一括して電解液を注入することにより、すべて
のセルに対して確実且つ迅速に規定液面位まで注液する
ことができ、しかも電解液の漏出を有効に阻止すること
ができる等の利点を有する。特に液口栓を、実施例に示
す様な蓋と一体に形成されたヒンジ式にするときは、注
液口の開閉操作が一層簡便となり且つ液口栓を紛失する
虞れもなくなる。以上の利点を有する本発明は、自動車
用}よびパーク用等の蓄電池に適しているが、就中それ
らのメンテナンスフリー型蓄電池には最適である。
なお、上記実施例では6V型の蓄電池について図示説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発
明の精神および特許請求の範囲を逸脱しない範囲内で種
々の変型が可能であることは云うまでもない。
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発
明の精神および特許請求の範囲を逸脱しない範囲内で種
々の変型が可能であることは云うまでもない。
第1図は本発明蓄電池の斜視図、第2図は第1図1−1
線断面図、第3図は第1図−線断面図、第4図は第1図
−線断面図、第5図は注液初期の状態を略図的に示した
断面図、第6図は注液末期の状態を略図的に示した断面
図、第7図は注液完了後の状態を略図的に示した断面図
である。 1・・・・・・電槽、2,22,2〃・・・・・・セル
、4・・・・・・蓋、5・・・・・・注液部、6,6″
,6〃・・・・・・排気兼注液用孔、8,8′,8〃
・・・・・・液面規定筒、9,9′・・・・・・堰、1
2・・・・・・注液口、14・・・・・・液口栓、15
・・・・・・ヒンジ部。
線断面図、第3図は第1図−線断面図、第4図は第1図
−線断面図、第5図は注液初期の状態を略図的に示した
断面図、第6図は注液末期の状態を略図的に示した断面
図、第7図は注液完了後の状態を略図的に示した断面図
である。 1・・・・・・電槽、2,22,2〃・・・・・・セル
、4・・・・・・蓋、5・・・・・・注液部、6,6″
,6〃・・・・・・排気兼注液用孔、8,8′,8〃
・・・・・・液面規定筒、9,9′・・・・・・堰、1
2・・・・・・注液口、14・・・・・・液口栓、15
・・・・・・ヒンジ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電槽を覆う蓋に設けた各セル共通の注液部、該注液
部の底に設けた各セル毎の排気兼注液用孔、前記注液部
内に上端が突出し且つ下端がほゞ規定液面位まで垂下し
ている各セル毎の液面規定筒、前記注液部をセル単位に
分割する前記液面規定筒の上端よりも低い堰、前記注液
部の一端に設けた各セル共通の排気口、前記注液部の上
壁に設けた各セル共通の注液口および該注液口を閉塞す
る無孔の液口栓を備えた蓄電池。 2 蓋と一体に形成したヒンジ式液口栓を備えた特許請
求の範囲第1項に記載の蓄電池。 3 ポリオレフィン系合成樹脂からなる電槽と蓋を備え
た特許請求の範囲第1項または第2項に記載の蓄電池。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53129148A JPS5914227B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | 蓄電池 |
| US06/083,272 US4258107A (en) | 1978-10-19 | 1979-10-10 | Storage battery with vent and filling control means in cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53129148A JPS5914227B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | 蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556366A JPS5556366A (en) | 1980-04-25 |
| JPS5914227B2 true JPS5914227B2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15002314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53129148A Expired JPS5914227B2 (ja) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914227B2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP53129148A patent/JPS5914227B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556366A (en) | 1980-04-25 |
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