JPS5914281B2 - 鋼棒材の酸化スケ−ル除去法 - Google Patents

鋼棒材の酸化スケ−ル除去法

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JPS5914281B2
JPS5914281B2 JP6875381A JP6875381A JPS5914281B2 JP S5914281 B2 JPS5914281 B2 JP S5914281B2 JP 6875381 A JP6875381 A JP 6875381A JP 6875381 A JP6875381 A JP 6875381A JP S5914281 B2 JPS5914281 B2 JP S5914281B2
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JP
Japan
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steel bar
roller
right lower
lower rollers
oxidized scale
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Expired
Application number
JP6875381A
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English (en)
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JPS57184509A (en
Inventor
一郎 浜崎
宏 名塚
金吾 亀倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hakusan Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Hakusan Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hakusan Seisakusho Co Ltd filed Critical Hakusan Seisakusho Co Ltd
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Publication of JPS5914281B2 publication Critical patent/JPS5914281B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B45/00Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B45/04Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は通電加熱等に供する鋼棒材の酸化スケール除去
を連続的に行なわせる方法に関する。
圧延鋼棒等の表面に必らず生成される酸化スケールは絶
縁物として作用し、金属の通電性を悪化する。
従って例えば第3図に示す如く鋼棒材F両端表面を一対
の割形電極a、bでクランプし通電加熱を行なう場合、
この酸化スケールが存在すると、スパークを生じ電極の
早期溶損を来たしたり、正常な給電がなされないために
、鋼棒材の不均熱化、通電不足を招く等、通電加熱及び
鍛造作業上極めて有害とされ、従って通電加熱の前工程
としてこれを美麗に除去する表面処理が必要となる。
斯る酸化スケールの除去法として、従来ショツトブラス
ト処理や、ベルトサングーによる酸化スケールの除去が
考えられているが、殊に前者は装置が大掛りで非常に高
価であり、工場設備には難点がある。
又クランプ式通電の場合、電極クランプ部に相当する鋼
棒材両端部の酸化スケールが除去されれば充分であるが
、ショツトブラストでは鋼棒材の全表面が処理される等
の加工ロスが大きく、加工賃も高くつ(。
又後者のベルトサングーによる酸化スケールの除去はベ
ルトの表面が早期に目づまり、減損を来たし、しかも酸
化スケールの除去斑が生じ易い。
殊に鋼棒材の如き小径の円柱面の酸化スケール除去には
不向きである。
而して、本発明はこれらに比べ極めて単純な表面処理法
で、鋼棒材表面の酸化スケール除去を完全且つ的確に遂
行することを可能とすると共に、斯る酸化スケールの除
去に際し、酸化スケール除去ローラに対する酸化スケー
ル除去済鋼棒材の転出と供給とを極めて単純な手段方法
の付加により、連続的、能率的に行なわせんとするもの
である。
図面は本発明を実施せるローレットローラによる表面処
理装置の具体例を示す。
図に示すように該表面処理装置は三角点に配された三軸
ローラ構造から成り、一軸を上部に、他の二軸を左右下
部に各々間隔的に配する。
左右下部ローラ2,3は定軸回転ローラとし、上部ロー
ラ1は該左右下部ローラ2,3間隔の中間線上に位置さ
せて、これを加圧シリンダー4のラムにて鋼棒材に対す
る摩擦接触位置と解放位置とに上下動がなされるように
支承し、その摩擦接触位置への下降にて各ローラ1,2
,3間に鋼棒材Fを圧接挾持し、その解放位置への上昇
にて圧接を解除する構成とする。
各ローラ1,2,3には上記鋼棒材Fの両端周面と接す
るローソクHa、2a、3aが刻設され、該各ローレッ
ト刻設面によって上記両端圧接が図られる。
以上のようにして、鋼棒材Fは上記ローラ1゜2.3の
加圧摩擦回転によってその両端周囲表面の酸化スケール
が美麗に除去されるようになっている。
ローレット刻設ローラの回転で圧制した鋼棒材両端周面
には微細な圧痕が形成され、クランプ式通電用割形電極
a、bによる通電性に好結果をもたらし、端末部(クラ
ンプ部)の通電も正常になされ、同所の加熱不足の解消
に役立っている。
上部ローラ1は既述のように鋼棒材解放位置と、摩擦接
触位置とに移動可に設けられると共に、左右下部ローラ
2,3間へ出没可能な進退杆5が設けられ、上部ローラ
1が鋼棒材解放位置へ動かされた時、該進退杆5が下方
からローラ2,3間へ突き出され、上記処理済鋼棒材を
ローラ2,3間より一側方に転出するようになす。
該転出作用を良好なものとするために進退杆5の先端に
傾面5aを形成し、上記突き出しにより、該傾面5aが
処理済の鋼棒材Fを突き上げ、該傾面5aにより一側方
へ押圧力を与えて同方向への転出を促す。
又上記進退杆5の突き出し位置にて他側方から新たな鋼
棒材Fが供給され、これを進退杆5と左右下部ローラの
一方ローラ3間で仮支持する。
その後該進退杆5を後退させることにより、上記仮支持
を解放して鋼棒材Fを左右下部ローラ2゜3間へ転動さ
せるものとし、次で上記上部ローラ2をシリンダー4に
より摩擦接触位置へ移動させ、再び前記酸化スケール除
去作業を繰り返す。
ローラL2,3で鋼棒材Fをシリンダー4により加圧保
持する場合、鋼棒材Fはローラの回転に伴ない回転する
が、強固にクランプさせず、回転させながらスリップ回
転を許容する加圧力とすれば酸化スケールの除去がより
良好になされる。
スリップ回転を正するシリンダー4の加圧力は例えば直
径25ミリメートルの鋼棒材、ローラ径60ミリメート
ルとすると、大計200kgである。
スリップ回転を生じさせない強い加圧力でローラL2,
3間、鋼棒材Fをクランプさせた場合でも各ローラのロ
ーレットが異なる位置で鋼棒材表面に喰い込むことによ
り酸化スケールの除去が可能である。
進退杆5の上記突き出しと後退動作は既知のシリンダー
やカム機構の利用によってタイミング的に行なわせる。
図面は上記鋼棒材供給装置の一例を掲げている。
即ち、左右下部ローラ2,3の側方に第1傾斜シユート
6を設けて、該シュート6上に鋼棒材Fを並列させて自
己転動されるようにして、その最前の鋼棒材Fを第1傾
斜シユート6下端に設けた待機壁6aに当てて停止させ
、他方最前列の鋼棒材Fを該待機壁6aを越えて押出し
、その後復帰する素材押上げアーム7を設け、押出され
た鋼棒材Fを待機壁6aから左右下部ローラ2,3上至
近へ向かう第2傾斜シユート8へ転出させるようにする
該素材供給を上記上部ローラ2の移動、進退杆5の突き
出し、処理済鋼棒材転出と同期的に行なうことにより、
酸化スケール除去作業を連続的に行なわせることができ
る。
上記のように処理済の鋼棒材Fは進退杆5を左右下部ロ
ーラ2,3間へ単に突き出すのみで、簡単に外部への転
出が行なえて、又この突き出しを利用し、供給された鋼
棒材を一旦仮支持させ、これを突き出された進退杆5の
下降に伴なって左右下部ローラ2,3間へ誘導させるこ
とによって、鋼棒材供給におけるショックを緩衝し、ロ
ーラ2゜3のローレットの歯損傷を防止させることがで
き、又ローラ2,3間への誘導位置づけが安定且つ正常
に行なえる。
殊にローレットは尖鋭な歯を有し、脆く欠けたり、割れ
易い欠点があるが、上記鋼棒材供給、誘導方法によって
素材の繰り返し供給による損傷が大巾に抑制され、高寿
命とすることができる。
本発明によれば、処理済鋼棒材の転出と未処理鋼棒材の
供給機構が極めて簡素に構成でき、転出と供給の時間的
間隔を最小限にすることができ、処理能率の向上を図り
得る。
第2図のようにローレット刻設ローラの回転で圧削した
鋼棒材両端周面には微細な圧痕が形成され、クランプ式
通電用割形電極a、bによる通電性に好結果をもたらし
、端末部(クランプ部)の通電も正常になされ、同所の
加熱不足の解消に役立っている。
実施例として、ローレット1 a、2a、3aは傾斜さ
せて刻設し、且つ一方のローラと他方のローラの傾斜方
向を互いに逆テーバとなす。
この方法によって処理した場合、その処理面のローレッ
ト圧制痕F牡互いに交叉状態となる。
即ち、鋼棒材両端周面ば互いは左右逆テーバのローレッ
トで圧削されることとなるので、酸化スケールの除去が
極めて効果的に遂行される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す。 第1図は本発明を実施せる酸化スケール除去ローラと鋼
棒材供給、転出の原理機構を例示する側面図であり、同
A乃至り図はその処理動作工程を示す側面図、第2図は
処理済鋼棒材の一例を示す正面図、第3図Aは鋼棒材の
通電加熱状態を示す正面図、同B図は同側面図である。 1・・・・・・上部ローラ、2,3・・・・・・下部ロ
ーラ、5・・・・・・進退杆、6,8・・・・・・第1
、第2傾斜シユート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 三角点に配された上部ローラと同左右下部ローラ間
    に鋼棒材を加圧保持させ、ローラ回転に伴なうローラ周
    面に形成したローレットによる摩擦にまり鋼棒材表面の
    酸化スケールを除去する場合に、上記上部ローラを鋼棒
    材解放位置へ移動させると共に、上記左右下部ローラ間
    から進退杆を突き出し、該進退杆の突き出しにより左右
    下部ローラ間に支持された酸化スケール除去済鋼棒材を
    ローラ外に転出させると共に、該突き出し位置で鋼棒材
    の供給を受けて進退杆と左右下部ローラの一方ローラ間
    で、該鋼棒材を仮支持し、該進退杆の後退により該仮支
    持を解放して鋼棒材を左右下部ローラ間へ移動させ、そ
    の後上部ローラを摩擦接触位置へ移動させ、上記酸化ス
    ケール除去を促すことを特徴とする鋼棒材の酸化スケー
    ル除去法。
JP6875381A 1981-05-07 1981-05-07 鋼棒材の酸化スケ−ル除去法 Expired JPS5914281B2 (ja)

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JP6875381A JPS5914281B2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 鋼棒材の酸化スケ−ル除去法

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JP6875381A JPS5914281B2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 鋼棒材の酸化スケ−ル除去法

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JPS57184509A JPS57184509A (en) 1982-11-13
JPS5914281B2 true JPS5914281B2 (ja) 1984-04-04

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JP6875381A Expired JPS5914281B2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 鋼棒材の酸化スケ−ル除去法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0175982U (ja) * 1987-11-09 1989-05-23

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JPH0175982U (ja) * 1987-11-09 1989-05-23

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JPS57184509A (en) 1982-11-13

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