JPS59143371A - ゲルマニウム検出器 - Google Patents
ゲルマニウム検出器Info
- Publication number
- JPS59143371A JPS59143371A JP58016076A JP1607683A JPS59143371A JP S59143371 A JPS59143371 A JP S59143371A JP 58016076 A JP58016076 A JP 58016076A JP 1607683 A JP1607683 A JP 1607683A JP S59143371 A JPS59143371 A JP S59143371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cooling
- germanium detector
- germanium
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/60—Arrangements for cooling, heating, ventilating or compensating for temperature fluctuations
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は放射線の測定に用いられるゲルマニウム検出器
に関する。
に関する。
[発明の技術的背景]
ゲルマニウム検出器はγ線の検出にすぐれた性能を有し
、広く使用されている。ゲルマニウム検出器の検出部に
は、直径が30〜40mm、厚さが20〜50mmとい
う大きなゲルマニウムの単結晶が用いられる。検出部の
漏れ電流を小さくすると共にその性能を安定させるため
に、検出部は常に一90°C以下の温度に冷却する必要
がある。
、広く使用されている。ゲルマニウム検出器の検出部に
は、直径が30〜40mm、厚さが20〜50mmとい
う大きなゲルマニウムの単結晶が用いられる。検出部の
漏れ電流を小さくすると共にその性能を安定させるため
に、検出部は常に一90°C以下の温度に冷却する必要
がある。
第1図は冷却装置に取り何1プられた従来のゲルマニウ
ム検出器を表わしたものである。ゲルマニウム検出器1
は、ゲルマニウムから成る検出部11と、これを基部に
固着した冷却棒(コールドフィンガ)12、それに冷却
棒の先端部分12Aを除く伯の部分を覆ったスリーブ1
3とによって構成されている。スリーブ13の検出部1
1を覆う部分はアルミニウムで、またその仙の部分は熱
伝導率の悪い金属、例えばステンレスで作られている。
ム検出器を表わしたものである。ゲルマニウム検出器1
は、ゲルマニウムから成る検出部11と、これを基部に
固着した冷却棒(コールドフィンガ)12、それに冷却
棒の先端部分12Aを除く伯の部分を覆ったスリーブ1
3とによって構成されている。スリーブ13の検出部1
1を覆う部分はアルミニウムで、またその仙の部分は熱
伝導率の悪い金属、例えばステンレスで作られている。
ゲルマニウム検出器1は液体チッソ2を入れたデユア3
内に差し込まれ、カラー4で固定される。
内に差し込まれ、カラー4で固定される。
デユア3は二重構造となっており、その内部が真空に保
たれていて、液体チッソ2を保管する魔法ビンとしての
役割を果している。冷却棒12は熱伝導率の良い金属、
例えば銅で作られており、その先端部分12Aを約−2
00℃に保たれた液体チッソ2と接触させ、検出部11
を一90℃以下の渇mに保っている。
たれていて、液体チッソ2を保管する魔法ビンとしての
役割を果している。冷却棒12は熱伝導率の良い金属、
例えば銅で作られており、その先端部分12Aを約−2
00℃に保たれた液体チッソ2と接触させ、検出部11
を一90℃以下の渇mに保っている。
ところでカラー4と検出部11の間のスリーブの部分S
の長さは、個々の測定装置に合わぜた舶に設定されてい
る。」゛たデ]ア3の大きさもすべて同一ではなく、複
数の種類が存在する。このようンrことから、冷却棒1
2の長ざは一定せず、ゲルマニウム検出器1の価格が高
くなる一つの原因どなっていた。またゲルマニウム検出
器1の故障等のために一時的に他のゲルマニウム検出器
を代用しようとする場合にも、冷Ill捧12の長さど
の関係でこれが困IIIあるいは不可能であった。もち
ろん冷入(1棒12はゲルマニウム11から成る検出部
と一体になっているので、この部分のみを交換すること
はできない。
の長さは、個々の測定装置に合わぜた舶に設定されてい
る。」゛たデ]ア3の大きさもすべて同一ではなく、複
数の種類が存在する。このようンrことから、冷却棒1
2の長ざは一定せず、ゲルマニウム検出器1の価格が高
くなる一つの原因どなっていた。またゲルマニウム検出
器1の故障等のために一時的に他のゲルマニウム検出器
を代用しようとする場合にも、冷Ill捧12の長さど
の関係でこれが困IIIあるいは不可能であった。もち
ろん冷入(1棒12はゲルマニウム11から成る検出部
と一体になっているので、この部分のみを交換すること
はできない。
[発明の目的]
本発明はこのような事情に鑑み、冷却棒の長さを幾通り
にも変更することのできるゲルマニウム検出器を提供す
ることをその目的と1゛る。
にも変更することのできるゲルマニウム検出器を提供す
ることをその目的と1゛る。
「目的を達成するための手段1
本発明では、比較的短い冷ノ、[l棒の先端部分に、所
望の長さのアダプタを着説自在に取り付りることとし−
(前記した目的を達成する。
望の長さのアダプタを着説自在に取り付りることとし−
(前記した目的を達成する。
以下実hltt例につきイ(発明の詳細な説明する。
[実施例1
第2図は本実施例のゲルマニウム検出器の要部を表わし
た断面図である。ゲルマニウム検出器5の冷)ill棒
51の図示しない基部には、第1図に示したと同様にゲ
ルマニウムから成る検出部が固着されている。冷却棒の
先端部!(51△(j長さ数センチソー1〜ルに渡って
@刻されて45つ、)7ダブタ52の裾部52Δに設(
Jられ1m接続穴52 Rに螺合されている。滲入(1
棒51およびアダプタ52(、上共に熱伝導率の良い金
属、例えば銅によつ−C作られている。接続穴52Bの
底部には、厚ざ1 n+m。
た断面図である。ゲルマニウム検出器5の冷)ill棒
51の図示しない基部には、第1図に示したと同様にゲ
ルマニウムから成る検出部が固着されている。冷却棒の
先端部!(51△(j長さ数センチソー1〜ルに渡って
@刻されて45つ、)7ダブタ52の裾部52Δに設(
Jられ1m接続穴52 Rに螺合されている。滲入(1
棒51およびアダプタ52(、上共に熱伝導率の良い金
属、例えば銅によつ−C作られている。接続穴52Bの
底部には、厚ざ1 n+m。
純度97%のインジウム板53が予め配Uqされている
。冷IVl’l棒51をノアタブタ52に完全に螺入J
ると、その端面と接続穴5213の底面がインジウム板
53のス・1面する面に密着づる。これに1;す、冷却
棒551どアダブ″り52が熱的に良好に接続される。
。冷IVl’l棒51をノアタブタ52に完全に螺入J
ると、その端面と接続穴5213の底面がインジウム板
53のス・1面する面に密着づる。これに1;す、冷却
棒551どアダブ″り52が熱的に良好に接続される。
アダプタの裾部52Aの外径はスリーブ1;3の外径ど
箸しくイ1っている。これらの間には必要に〜3一 応じて円筒状の延長スリーブ54を取りイ」りることが
できる。延長スリーブ51ま、スリーブ13と同様に、
例えばステンレスによって作られている。
箸しくイ1っている。これらの間には必要に〜3一 応じて円筒状の延長スリーブ54を取りイ」りることが
できる。延長スリーブ51ま、スリーブ13と同様に、
例えばステンレスによって作られている。
このようへゲルマニウム検出器5では、長キ1−の異な
るアダプタ52を複数種類用意しておぎ、これらを適宜
選択して取りイ(1りることにより、冷fJl用の棒部
分の艮ざを調節Jることができる。もちろんこの棒部分
を最も知かくづるときには、アダプタ!′)2および延
長スリーブ5/Iを取り外し、本来の冷1il棒51の
みどすれば良い。
るアダプタ52を複数種類用意しておぎ、これらを適宜
選択して取りイ(1りることにより、冷fJl用の棒部
分の艮ざを調節Jることができる。もちろんこの棒部分
を最も知かくづるときには、アダプタ!′)2および延
長スリーブ5/Iを取り外し、本来の冷1il棒51の
みどすれば良い。
次にこの実施例のゲルマニウム検出器5におりる熱の伝
達状態について説明り−る。アダプタ52の取り外され
た状態では、従来のゲルマニウム検出器1と同様である
。71なわら液体チッソと下端部を接触さけた冷却棒5
1の熱伝達によって、検出部は直接冷MIされる。スリ
ーブ13は熱の伝導率が悲く、更に真空状態等に保たれ
たその内部空間の断熱効果によって、検出部の温度状態
を低く保つと同時に、液体チッソの急激な消耗を防いで
4− いる。
達状態について説明り−る。アダプタ52の取り外され
た状態では、従来のゲルマニウム検出器1と同様である
。71なわら液体チッソと下端部を接触さけた冷却棒5
1の熱伝達によって、検出部は直接冷MIされる。スリ
ーブ13は熱の伝導率が悲く、更に真空状態等に保たれ
たその内部空間の断熱効果によって、検出部の温度状態
を低く保つと同時に、液体チッソの急激な消耗を防いで
4− いる。
Pダブ全52を取りイ・1りた状態では、インジウム5
3を介して、アダプタ52ど冷JJl棒51が熱的に接
続される。インジウム53はステンレスや鉛に比べC熱
の伝導率が良く、また柔かいのぐ、冷却棒51および液
体チッソど接触したアダプタ52ど広い範囲で接触lノ
、熱エネルギを良く伝達する。インジウムの代りに銅、
銀あるいはアルミニウムの円板も有効である。もちろん
温度条件等によっては、インジウム等の熱伝達用の金属
の使用を省略Jることができる。
3を介して、アダプタ52ど冷JJl棒51が熱的に接
続される。インジウム53はステンレスや鉛に比べC熱
の伝導率が良く、また柔かいのぐ、冷却棒51および液
体チッソど接触したアダプタ52ど広い範囲で接触lノ
、熱エネルギを良く伝達する。インジウムの代りに銅、
銀あるいはアルミニウムの円板も有効である。もちろん
温度条件等によっては、インジウム等の熱伝達用の金属
の使用を省略Jることができる。
アダプタ552と共に延長スリーブ54を取り(Njけ
ると、スリーブ13と同様に液体チッソの消耗を防ぐ作
用が行われる。これはステンレスの熱伝導率が悪いこと
によるものである。これに対しで延長スリーブ54に銅
のような熱伝導率の良い月利を用いると、液体チッソが
より消耗する反面、′ 冷却部の玲7.flがより良
好に行なわれる。Jなわらこの実施例のゲルマニウム検
出器で(j、延長スリーブ54としてステンレスを用い
たが、ゲルマニウノ、の冷!、11が十分で2iい場合
、銅あるいはアルミニウムから成る延長スリープを用い
て冷却温度を渦犀ざlることが可能である。
ると、スリーブ13と同様に液体チッソの消耗を防ぐ作
用が行われる。これはステンレスの熱伝導率が悪いこと
によるものである。これに対しで延長スリーブ54に銅
のような熱伝導率の良い月利を用いると、液体チッソが
より消耗する反面、′ 冷却部の玲7.flがより良
好に行なわれる。Jなわらこの実施例のゲルマニウム検
出器で(j、延長スリーブ54としてステンレスを用い
たが、ゲルマニウノ、の冷!、11が十分で2iい場合
、銅あるいはアルミニウムから成る延長スリープを用い
て冷却温度を渦犀ざlることが可能である。
[変形例]
以上に!2明した実施例では、冷却棒にアダフタを螺合
して冷却用の棒部分の長さを調節しIζが、これに限る
ものではイ【い。第33図に示lノだゲルマニウム検出
器(5では、冷却棒61の先端部分61△の一部が筒状
に中空とイTっており、軸方向にス1]ッ1〜61Bが
設(Jられ(いる。先端部分61△にはテーバがつけら
れており、中空部分の内径と等しい外径のアダプタ62
を挿入した状態でリング63をはめ込むと、冷却棒61
とアダプタが接続される。リング63の材質を選定すれ
ば、ゲルマニウム検出器6をデコア内に装着した段階に
お番〕る温度低下による収縮τ′、溜1石的により良好
な接続を行うことができる。、場合により接続面にグリ
ースを塗イ5 シておくことも、熱エネルギの伝達を良
好にするために有効である。
して冷却用の棒部分の長さを調節しIζが、これに限る
ものではイ【い。第33図に示lノだゲルマニウム検出
器(5では、冷却棒61の先端部分61△の一部が筒状
に中空とイTっており、軸方向にス1]ッ1〜61Bが
設(Jられ(いる。先端部分61△にはテーバがつけら
れており、中空部分の内径と等しい外径のアダプタ62
を挿入した状態でリング63をはめ込むと、冷却棒61
とアダプタが接続される。リング63の材質を選定すれ
ば、ゲルマニウム検出器6をデコア内に装着した段階に
お番〕る温度低下による収縮τ′、溜1石的により良好
な接続を行うことができる。、場合により接続面にグリ
ースを塗イ5 シておくことも、熱エネルギの伝達を良
好にするために有効である。
第4図に示lノだゲルマニウム検出器では、冷7;II
棒71の先端部分71Aを4畑状に加ユし、同じく端部
を板状に加−[したアダプタ72とをポル1〜73おJ
、びナツト74で接合部る。接合部分にはグリースを塗
布しCも良い。もらろんインジウム等の金属板を介1)
−4接合を?1うことも場合にJ、り有効である。
棒71の先端部分71Aを4畑状に加ユし、同じく端部
を板状に加−[したアダプタ72とをポル1〜73おJ
、びナツト74で接合部る。接合部分にはグリースを塗
布しCも良い。もらろんインジウム等の金属板を介1)
−4接合を?1うことも場合にJ、り有効である。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明によればゲルマニウム検出
器の冷ム1を行う棒状の部分の長さをアダプタの交換に
より変更することができる。これによりゲルマニウム検
出器の標準化を図ることができる。
器の冷ム1を行う棒状の部分の長さをアダプタの交換に
より変更することができる。これによりゲルマニウム検
出器の標準化を図ることができる。
第1図は従来のゲルマニウム検出器を冷却装置に取り付
Ijだ状態を示す断面図、り)2図は本発明の実施例に
d3Gプるゲルマニウム検出器の要部を示す断面図、第
3図おにび第4図はゲルマニウム検出器の冷却を行う部
分の変形例をそれぞれ示す5fin図である。 2・・・・・・イ々体チッソ、 7− 5.6.7・・・・・・ゲルマニウム検出器、11・・
・・・・検出部、 51.61.71・・・・・・冷却棒、52.62.7
2・・・・・・アダプタ。 出 願 人 []本原子力事業株式会ネ1 代 1!11 人 弁理+ 111 内 梅 11L 8− 第 2 図 5.°:°°“ ′ 第 3 間 1 −一−L−一一−ヤ
Ijだ状態を示す断面図、り)2図は本発明の実施例に
d3Gプるゲルマニウム検出器の要部を示す断面図、第
3図おにび第4図はゲルマニウム検出器の冷却を行う部
分の変形例をそれぞれ示す5fin図である。 2・・・・・・イ々体チッソ、 7− 5.6.7・・・・・・ゲルマニウム検出器、11・・
・・・・検出部、 51.61.71・・・・・・冷却棒、52.62.7
2・・・・・・アダプタ。 出 願 人 []本原子力事業株式会ネ1 代 1!11 人 弁理+ 111 内 梅 11L 8− 第 2 図 5.°:°°“ ′ 第 3 間 1 −一−L−一一−ヤ
Claims (1)
- ゲルマニウムから成る検出部に一端を固着した冷却棒の
細端部分に、冷却用の液体と接触し熱エネルギを伝達す
るアダプタを着脱自在に取り付けたことを特徴とするゲ
ルマニウム検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016076A JPS59143371A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ゲルマニウム検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016076A JPS59143371A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ゲルマニウム検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143371A true JPS59143371A (ja) | 1984-08-16 |
| JPH03588B2 JPH03588B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=11906465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016076A Granted JPS59143371A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ゲルマニウム検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120184U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-03 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016076A patent/JPS59143371A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120184U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03588B2 (ja) | 1991-01-08 |
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