JPS5914344Y2 - 中仕切付容器胴枠 - Google Patents
中仕切付容器胴枠Info
- Publication number
- JPS5914344Y2 JPS5914344Y2 JP1976150943U JP15094376U JPS5914344Y2 JP S5914344 Y2 JPS5914344 Y2 JP S5914344Y2 JP 1976150943 U JP1976150943 U JP 1976150943U JP 15094376 U JP15094376 U JP 15094376U JP S5914344 Y2 JPS5914344 Y2 JP S5914344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- partition
- frame
- body frame
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、日常使用されている胴枠と底板より成る両型
容器の胴枠についてである。
容器の胴枠についてである。
すなわち、中仕切機能を有する横断壁が胴枠と一体とな
った形態の容器胴枠である。
った形態の容器胴枠である。
従来の中仕切付容器においては、方形に成形された胴枠
内側側面に中仕切を手作業にて取付け、その後底板を貼
合わせて両型容器を組み立てている。
内側側面に中仕切を手作業にて取付け、その後底板を貼
合わせて両型容器を組み立てている。
その方法は、胴枠の内側側面に中仕切を針で取り付ける
か(第1図参照)又は胴枠内側に1対の凹状の溝を設け
、成田後中仕切をその溝に差し込み固定するものであっ
た。
か(第1図参照)又は胴枠内側に1対の凹状の溝を設け
、成田後中仕切をその溝に差し込み固定するものであっ
た。
しかし、それらの方法はいずれも以下の様な欠点を有し
ている。
ている。
すなわち、針で止める方法においては、金属から戊る針
が胴枠の側面に露出し外観の悪いものにしている。
が胴枠の側面に露出し外観の悪いものにしている。
さらに、凹状の溝に中仕切を差し込む方法は、あらかじ
め胴枠内側側面に、1対の凹状の溝を設けるための加工
が必要になる。
め胴枠内側側面に、1対の凹状の溝を設けるための加工
が必要になる。
さらに、これらの作業は手作業で行なわれるため、衛生
的に行なわれなければならない。
的に行なわれなければならない。
本考案の目的は安価であり、衛生的かつ容易に組立てが
可能な弁当箱の別枠を提供することにある。
可能な弁当箱の別枠を提供することにある。
該目的は、製画工程により胴枠を作る時に、中仕切機能
を有する横断壁を胴枠内側に設けることにより解決され
る。
を有する横断壁を胴枠内側に設けることにより解決され
る。
すなわち、平担状態に製函された胴枠を方形に起せば、
中仕切が方形の胴枠の内側に形成されるため、中仕切取
付のための手作業が排され、安価にかつ衛生的に方形の
中仕切付胴枠が得られる。
中仕切が方形の胴枠の内側に形成されるため、中仕切取
付のための手作業が排され、安価にかつ衛生的に方形の
中仕切付胴枠が得られる。
この胴枠に底板を貼合わせて戊る両型弁当箱は、従来の
両型弁当箱に比較して組立作業工程が短縮。
両型弁当箱に比較して組立作業工程が短縮。
合理化される。
次に本考案を実施例により、詳細に説明する。
複数の胴枠を作るに必要な大きさを有し、かつ表面木目
模様が印刷された厚さl 、 l mmの板紙を打ち抜
くと同時に6本の罫線を入れる。
模様が印刷された厚さl 、 l mmの板紙を打ち抜
くと同時に6本の罫線を入れる。
(打抜き形態第1図参照)
打抜き条件は、罫線刃中2mm、プレスポード高さl、
Qmm、幅4mmであり、平盤打抜機にて行なつ0 したがって、板紙には8〜13の6本の罫線により糊付
片1、中仕切2、側壁3,4,5,6.7に別けられる
。
Qmm、幅4mmであり、平盤打抜機にて行なつ0 したがって、板紙には8〜13の6本の罫線により糊付
片1、中仕切2、側壁3,4,5,6.7に別けられる
。
次に、この素材Aを製函機にかけ、中仕切機能を持つ横
断壁を有する胴枠を形成する。
断壁を有する胴枠を形成する。
最初に側壁7に糊を付け、罫線10を折曲げながら糊付
片1を側壁5に貼り合わせる。
片1を側壁5に貼り合わせる。
次に、側壁7の一部に糊を付け、罫線12を曲げながら
側壁7を側壁3の内側に貼り合わせる。
側壁7を側壁3の内側に貼り合わせる。
製函された平担状態より胴枠を方形に起すと、第2図の
ような形になる。
ような形になる。
製函工程は板紙の割れ及び貼不良を生ずることなく、製
函が可能であり、又糊は酢酸ビニルエマルジョンタイプ
の糊を用いる。
函が可能であり、又糊は酢酸ビニルエマルジョンタイプ
の糊を用いる。
次に製函仕上り品を平盤打抜機にて容器胴枠の幅3Qm
mに打抜く。
mに打抜く。
この時の抜き型は板紙を3枚抜くため、抜き刃の刃先を
8mmとし、又打ち抜かれ品が、抜き刃刃先の間に詰ま
ることを防止するため比較的硬い、高さ12mmのスポ
ンジを抜き型表面に貼りつけておくとよい。
8mmとし、又打ち抜かれ品が、抜き刃刃先の間に詰ま
ることを防止するため比較的硬い、高さ12mmのスポ
ンジを抜き型表面に貼りつけておくとよい。
このようにして平盤打抜き機にて1回で打抜き多数の胴
枠を作成することは、断裁機(ギロチンカッター)を用
いる場合に比較して、作業速度が早く、断裁幅が正確で
あり、切り口に紙粉を生じない等の利点がある。
枠を作成することは、断裁機(ギロチンカッター)を用
いる場合に比較して、作業速度が早く、断裁幅が正確で
あり、切り口に紙粉を生じない等の利点がある。
また打抜き時、裁断された胴枠に小さな継ぎを残すよう
にすれば、この継ぎにより胴枠がバラバラになることが
防止され、検品9箱詰め及び底板貼りつけ等の作業が容
易になる。
にすれば、この継ぎにより胴枠がバラバラになることが
防止され、検品9箱詰め及び底板貼りつけ等の作業が容
易になる。
打抜き時、継ぎを残すため、抜き型の刃先には凹部が設
けられており、この凹部により継ぎが残される。
けられており、この凹部により継ぎが残される。
厚さが1.1mmよりも厚い板紙を用いる場合で、罫線
10,12 Lか曲げていないため、製函後(方形の形
に)起すことが出来ない場合には、罫線8゜9.11.
12をそれぞれ製函前に折り曲げておくことにより解決
される。
10,12 Lか曲げていないため、製函後(方形の形
に)起すことが出来ない場合には、罫線8゜9.11.
12をそれぞれ製函前に折り曲げておくことにより解決
される。
第3図に、裁断された胴枠を起し、容器胴枠として使用
される時の形態を示す。
される時の形態を示す。
上述の実施例においては、罫線8の折りが逆折りになっ
ており、紙を厚くするにしたがって割れを生じる恐れが
ある。
ており、紙を厚くするにしたがって割れを生じる恐れが
ある。
このため、製画工程が、やや複雑になるが、罫線8を順
折り方向に曲げ、糊付片1裏面を側壁5に接着させるこ
とも可能である。
折り方向に曲げ、糊付片1裏面を側壁5に接着させるこ
とも可能である。
(第4図参照)
さらに、本考案を有利に実施するため、側壁3,7の重
なり部分を少なくし使用する板紙を節約することも可能
である。
なり部分を少なくし使用する板紙を節約することも可能
である。
(第5図参照)本考案胴枠は、側壁3と7が重なる形体
であるが、側壁3と重なる部分の側壁7を内側に曲げて
、中仕切2と背中合わせに重ね合わせるようにして形成
することもできる。
であるが、側壁3と重なる部分の側壁7を内側に曲げて
、中仕切2と背中合わせに重ね合わせるようにして形成
することもできる。
本考案は以上のような構成になっているので、一枚の素
材から複数の胴枠を容易に、かつ同時に作成することが
でき、しかも一枚の素材から形成されているので極めて
構造の簡単なものであり、さらに胴枠内側壁面は同一の
内表面からなり、使用する素材は片面のみ、収容すべき
物品に適した特性を持つ素材を選択でき、たとえば、弁
当箱等の胴枠として好適である。
材から複数の胴枠を容易に、かつ同時に作成することが
でき、しかも一枚の素材から形成されているので極めて
構造の簡単なものであり、さらに胴枠内側壁面は同一の
内表面からなり、使用する素材は片面のみ、収容すべき
物品に適した特性を持つ素材を選択でき、たとえば、弁
当箱等の胴枠として好適である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は板紙の
打抜き後の形態を示す斜視図、第2図は製函後の胴枠の
形態を示す斜視図、第3図は裁断後の胴枠を起した形状
を示す斜視図、第4図は糊付片1を順折り方向に曲げた
場合の別枠を起した形態を示す斜視図、第5図は側壁3
,7の重なり部分を小さ。 くした形態を示す斜視図である。1・・・・・・糊付片
、2・・・・・・中仕切、3,4,5,6.7・・・・
・・側壁、8.9,10,11.12.13・・・・・
・罫線、A・・・・・・素材、B・・・・・・胴枠。
打抜き後の形態を示す斜視図、第2図は製函後の胴枠の
形態を示す斜視図、第3図は裁断後の胴枠を起した形状
を示す斜視図、第4図は糊付片1を順折り方向に曲げた
場合の別枠を起した形態を示す斜視図、第5図は側壁3
,7の重なり部分を小さ。 くした形態を示す斜視図である。1・・・・・・糊付片
、2・・・・・・中仕切、3,4,5,6.7・・・・
・・側壁、8.9,10,11.12.13・・・・・
・罫線、A・・・・・・素材、B・・・・・・胴枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 罫線8,9,10,11.12.13により糊付片1、
中仕切2、側壁3、中仕切2と同じ幅の側壁4、前記側
壁3より広幅の側壁5、中仕切2と同じ幅の側壁6、側
壁5と同じ幅、又は前記側壁3に重合する幅の側壁7を
設けて成る素材Aの、前記罫線8を介して糊付片1を内
方又は外方に、前記罫線9,10,11 。 12.13.を介して前記側壁2,3,4,5,6.7
をそれぞれ内方に折曲げて、糊付片1を側壁5内側に、
側壁3を該側壁3と重合する側壁7内側にそれぞれ貼着
し、内側に中仕切2を有して方形状に立起し可能な胴枠
Bを形成した後、該胴枠Bを所望の幅に裁断して成る中
仕切付容器胴枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976150943U JPS5914344Y2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 中仕切付容器胴枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976150943U JPS5914344Y2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 中仕切付容器胴枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5368463U JPS5368463U (ja) | 1978-06-08 |
| JPS5914344Y2 true JPS5914344Y2 (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=28759219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976150943U Expired JPS5914344Y2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 中仕切付容器胴枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914344Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240713A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kashiwagi Mold:Kk | 包装用中枠及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7229674B2 (ja) * | 2018-05-17 | 2023-02-28 | 小林製薬株式会社 | 中仕切材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225489Y2 (ja) * | 1971-04-22 | 1977-06-10 |
-
1976
- 1976-11-10 JP JP1976150943U patent/JPS5914344Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240713A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Kashiwagi Mold:Kk | 包装用中枠及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5368463U (ja) | 1978-06-08 |
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