JPS591437B2 - ドライクリ−ニング用溶媒組成物 - Google Patents
ドライクリ−ニング用溶媒組成物Info
- Publication number
- JPS591437B2 JPS591437B2 JP52100200A JP10020077A JPS591437B2 JP S591437 B2 JPS591437 B2 JP S591437B2 JP 52100200 A JP52100200 A JP 52100200A JP 10020077 A JP10020077 A JP 10020077A JP S591437 B2 JPS591437 B2 JP S591437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surfactant
- dry cleaning
- solvent composition
- fluorine
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維類のドライクリーニング用の溶媒組成物
に関するものであり、特に界面活性剤混合物を含む含フ
ッ素ハロゲン化炭化水素を主成分とする繊維類のドライ
クリーニング用溶媒組成物に関するものである。
に関するものであり、特に界面活性剤混合物を含む含フ
ッ素ハロゲン化炭化水素を主成分とする繊維類のドライ
クリーニング用溶媒組成物に関するものである。
綿、羊毛、麻あるいはその他の天然繊維、ポリエステル
、ナイロン、アクリル、ポリウレタン、アセテートある
いはその他の合成繊維などの材質からなる繊維類、たと
えば衣類、身の廻り品、寝具類、インテリア類あるいは
その他の被洗物のドライクリーニングは通常界面活性剤
を含む溶媒によつて行なわれる。
、ナイロン、アクリル、ポリウレタン、アセテートある
いはその他の合成繊維などの材質からなる繊維類、たと
えば衣類、身の廻り品、寝具類、インテリア類あるいは
その他の被洗物のドライクリーニングは通常界面活性剤
を含む溶媒によつて行なわれる。
この溶媒として、従来広く使用されていたものは、石油
系溶剤とパークロルエチレンであつた。特にパークロル
エチレンは石油系溶剤に比較して平然性であること、溶
解力が優れていること、比重が大きくこのため洗浄効果
が向上すること、乾燥し易いことなどの特徴を有し、ド
ライクリーニング溶媒としてより適したものであつた。
しかしながら、パークロルエチレンは石油系溶剤に比較
して、毒性が高くかつ大気汚染の原因になり易いなどの
欠点も有していた。パークロルエチレンに比較して、毒
性の少い溶媒として、1.1.2−トリフルオロトリク
ロルエタンなどの含フッ素ハロゲン化炭化水素が知られ
ている。
系溶剤とパークロルエチレンであつた。特にパークロル
エチレンは石油系溶剤に比較して平然性であること、溶
解力が優れていること、比重が大きくこのため洗浄効果
が向上すること、乾燥し易いことなどの特徴を有し、ド
ライクリーニング溶媒としてより適したものであつた。
しかしながら、パークロルエチレンは石油系溶剤に比較
して、毒性が高くかつ大気汚染の原因になり易いなどの
欠点も有していた。パークロルエチレンに比較して、毒
性の少い溶媒として、1.1.2−トリフルオロトリク
ロルエタンなどの含フッ素ハロゲン化炭化水素が知られ
ている。
しかし、この含フツ素ハロゲン化炭化水素はパークロル
エチレンに比較して洗浄力が小さく、ドライクリームン
グ用癖媒としてあまり広く使用されていなかつた。そこ
で、本発明者は、含フツ素ハロゲン化炭化水素系浩媒を
用いたドライクリーニング溶媒の洗浄力向上について、
種々研究検討を行つた。その結果特定の界面活性剤の組
み合せを用いることにより、洗浄力の大巾に向上しうる
ことを見い出した。即ち、界面活性剤として、アニオン
系界面活性剤と両性界面活性剤とを含フツ素ハロゲン化
炭化水素系躬媒に対して0.05〜5(:!)添加する
こと、およびアニオン系界面活性剤/両性界面活性剤の
重量比を25/75〜98/2とすることにより、ドラ
イクリーニング用溶媒として優れた組成物が得られる。
本発明はこれを要旨とするものであり、即ち、界面活性
剤含有フツ素ハロゲン化炭化水素系?媒を主成分とする
繊維類のドライクリーニング用溶媒組成物において、該
含フツ素ハロゲン化炭化水素系?媒中に該界面活性剤が
0.05〜5重量%含まれ、かつ該界面活性剤がアニオ
ン系界面活性剤/両性界面活性剤の重量比が25/75
〜98/2であるアニオン系界面活性剤と両性界面活性
剤との混合物であることを特徴とするドライクリーニン
グ用溶媒組成物である。本発明における含フツ素ハロゲ
ン化炭化水素系溶媒とは1分子中に少くとも1個のフツ
素原子を含む炭素数1〜4の常温で液状のハロゲン化炭
化水素である。
エチレンに比較して洗浄力が小さく、ドライクリームン
グ用癖媒としてあまり広く使用されていなかつた。そこ
で、本発明者は、含フツ素ハロゲン化炭化水素系浩媒を
用いたドライクリーニング溶媒の洗浄力向上について、
種々研究検討を行つた。その結果特定の界面活性剤の組
み合せを用いることにより、洗浄力の大巾に向上しうる
ことを見い出した。即ち、界面活性剤として、アニオン
系界面活性剤と両性界面活性剤とを含フツ素ハロゲン化
炭化水素系躬媒に対して0.05〜5(:!)添加する
こと、およびアニオン系界面活性剤/両性界面活性剤の
重量比を25/75〜98/2とすることにより、ドラ
イクリーニング用溶媒として優れた組成物が得られる。
本発明はこれを要旨とするものであり、即ち、界面活性
剤含有フツ素ハロゲン化炭化水素系?媒を主成分とする
繊維類のドライクリーニング用溶媒組成物において、該
含フツ素ハロゲン化炭化水素系?媒中に該界面活性剤が
0.05〜5重量%含まれ、かつ該界面活性剤がアニオ
ン系界面活性剤/両性界面活性剤の重量比が25/75
〜98/2であるアニオン系界面活性剤と両性界面活性
剤との混合物であることを特徴とするドライクリーニン
グ用溶媒組成物である。本発明における含フツ素ハロゲ
ン化炭化水素系溶媒とは1分子中に少くとも1個のフツ
素原子を含む炭素数1〜4の常温で液状のハロゲン化炭
化水素である。
たとえば、フルオロトリクロルメタン、1.2−ジフル
オロ−テトラクロルエタン、1.1−ジフルオロテトラ
タロルエタン、1.1.2−トリフルオロトリクロルエ
タン、1.1.1−トリフルオロトリタロルエタン、1
−フルオロ−1.1,2.2テトラクロルエタン、1−
フルオロ−1.2.2.2テトラクロルエタン、1.1
−ジフルオロ」.2.2トリクロロエタン、1.2−ジ
フルオロ−1.1.2トリタロロエタン、1−フルオロ
−1.1.2−トリクロルエタン、1.2−ジフルオロ
−1.2−ジクロロエタン、ヘキサフルオロ−1.2−
ジクロルシクロブタン、あるいはその他の含フツ素ハロ
ゲン化炭化水素がある。好ましい浩媒は、1.1.2−
トリフルオロ−1.2,2−トリクロルエタン、1.2
ジフルオロテトラクロルエタン、フルオロトリクロルメ
タンであり、特に好ましいものは1.1.2トリフルオ
ロ−1.2,2−トリクロルエタンである。これら含フ
ツ素ハロゲソ化炭化水素は2種以上組み合せて用いるこ
とができ、また少量の他の溶媒と混合して用いてもよい
。アニオン系界面活性剤としては、脂肪酸塩類、高級ア
ルコール硫酸エステル塩類、二塩基性脂肪酸エステルの
スルホン塩類、脂肪 酸エステル塩類、脂肪族アミンあ
るいは脂肪族アマイドの硫酸塩類、脂肪族アシドスルホ
ン酸塩類、アルキルアリルスルホン酸塩類、脂肪族アル
コールリン酸エステル塩類、あるいはその他のアニオン
系界面活性剤が使用できるが、特に好ましくは二塩基性
脂肪酸エステルのスルホン塩類であり、具体的にはジア
ルキルスルホコハク酸エステル塩類が最も好ましい。
オロ−テトラクロルエタン、1.1−ジフルオロテトラ
タロルエタン、1.1.2−トリフルオロトリクロルエ
タン、1.1.1−トリフルオロトリタロルエタン、1
−フルオロ−1.1,2.2テトラクロルエタン、1−
フルオロ−1.2.2.2テトラクロルエタン、1.1
−ジフルオロ」.2.2トリクロロエタン、1.2−ジ
フルオロ−1.1.2トリタロロエタン、1−フルオロ
−1.1.2−トリクロルエタン、1.2−ジフルオロ
−1.2−ジクロロエタン、ヘキサフルオロ−1.2−
ジクロルシクロブタン、あるいはその他の含フツ素ハロ
ゲン化炭化水素がある。好ましい浩媒は、1.1.2−
トリフルオロ−1.2,2−トリクロルエタン、1.2
ジフルオロテトラクロルエタン、フルオロトリクロルメ
タンであり、特に好ましいものは1.1.2トリフルオ
ロ−1.2,2−トリクロルエタンである。これら含フ
ツ素ハロゲソ化炭化水素は2種以上組み合せて用いるこ
とができ、また少量の他の溶媒と混合して用いてもよい
。アニオン系界面活性剤としては、脂肪酸塩類、高級ア
ルコール硫酸エステル塩類、二塩基性脂肪酸エステルの
スルホン塩類、脂肪 酸エステル塩類、脂肪族アミンあ
るいは脂肪族アマイドの硫酸塩類、脂肪族アシドスルホ
ン酸塩類、アルキルアリルスルホン酸塩類、脂肪族アル
コールリン酸エステル塩類、あるいはその他のアニオン
系界面活性剤が使用できるが、特に好ましくは二塩基性
脂肪酸エステルのスルホン塩類であり、具体的にはジア
ルキルスルホコハク酸エステル塩類が最も好ましい。
たとえば、ジ2−エチルヘキシルスルホコハク酸ソーダ
、ジヘキシルスルホコハク酸ソーダ、ジアシルスルホコ
ハク酸ソーダ、ジイソブチルスルホコハク酸ソーダ、ジ
(4−メチル−2アシル)スルホコハク酸ソーダ、ジJ
メ[オクチルスルホコハク酸ソーダ、あるいはその他の
化合物がある。これら、スルホコハク酸エステル塩酸は
アニオン系界面活性剤として単独で、あるいはそれらを
組み合せて使用しうることは勿論、その他の界面活性剤
と組み合せて使用することもできる。特に組み合せで有
効なものは、高級アルコール硫酸エステル塩類である。
両性界面活性剤としては、1分子中にアニオン活性基と
カチオン活性基を含むもの、またはアニオン活性基ある
いはカチオン活性基と非イオン活性基を含むものであり
、通常は前者の型が多い。
、ジヘキシルスルホコハク酸ソーダ、ジアシルスルホコ
ハク酸ソーダ、ジイソブチルスルホコハク酸ソーダ、ジ
(4−メチル−2アシル)スルホコハク酸ソーダ、ジJ
メ[オクチルスルホコハク酸ソーダ、あるいはその他の
化合物がある。これら、スルホコハク酸エステル塩酸は
アニオン系界面活性剤として単独で、あるいはそれらを
組み合せて使用しうることは勿論、その他の界面活性剤
と組み合せて使用することもできる。特に組み合せで有
効なものは、高級アルコール硫酸エステル塩類である。
両性界面活性剤としては、1分子中にアニオン活性基と
カチオン活性基を含むもの、またはアニオン活性基ある
いはカチオン活性基と非イオン活性基を含むものであり
、通常は前者の型が多い。
カチオン活性基としては通常アミノ基や第四級アンモニ
ウム基などの窒素を含む基であり、アニオン活性基とし
てはカルボン酸基、硫酸エステル基、スルホン酸基など
がある。好ましい界面活性剤はカルボン酸基を有する第
四級アンモニウム塩あるで表わされるベタイン型と呼ば
れる両性界面活性剤が適切である。具体的な両性界面活
性剤としては、セチルベタイン、ミリスチルベタイン、
ラウリルベタイン、N−オクタデシルオキシメチルN,
N−ジメチルベタインなどのベタイン型両性界面活性剤
およびラウリルアミノプロピオン酸ソーダ、オクタデシ
ルプロピオン酸ソーダなどのアミノ酸型両性活性剤、オ
レイルアミノエチルサルフエートソーダなどの硫酸エス
テル塩型両性活性剤などがある。これら両性界面活性剤
は単独では勿論2種以上を組み合せて用いても良い。こ
れらアニオン系界面活姓剤と両性界面活性剤の組み合せ
割合は重量比で、アニオン系界面活性剤/両性界面活性
剤−25/75〜98/2の範囲であり、好ましくは、
50/50〜90〜10である。また、含フツ素ハロゲ
ン化炭化水素中の界面活性剤混合物の量は0.05〜5
重量%であり、特に0.1〜1.0重量%が適切である
。本発明におけるドライクリーニング用溶媒組成物は、
さらに、上記以外の界面活性剤、?剤、水、アルカリや
アルカリ塩などのアルカリ剤、漂白剤、サワ一剤、糊、
ろ過助剤、吸着剤など各種添加剤を添加することができ
る。
ウム基などの窒素を含む基であり、アニオン活性基とし
てはカルボン酸基、硫酸エステル基、スルホン酸基など
がある。好ましい界面活性剤はカルボン酸基を有する第
四級アンモニウム塩あるで表わされるベタイン型と呼ば
れる両性界面活性剤が適切である。具体的な両性界面活
性剤としては、セチルベタイン、ミリスチルベタイン、
ラウリルベタイン、N−オクタデシルオキシメチルN,
N−ジメチルベタインなどのベタイン型両性界面活性剤
およびラウリルアミノプロピオン酸ソーダ、オクタデシ
ルプロピオン酸ソーダなどのアミノ酸型両性活性剤、オ
レイルアミノエチルサルフエートソーダなどの硫酸エス
テル塩型両性活性剤などがある。これら両性界面活性剤
は単独では勿論2種以上を組み合せて用いても良い。こ
れらアニオン系界面活姓剤と両性界面活性剤の組み合せ
割合は重量比で、アニオン系界面活性剤/両性界面活性
剤−25/75〜98/2の範囲であり、好ましくは、
50/50〜90〜10である。また、含フツ素ハロゲ
ン化炭化水素中の界面活性剤混合物の量は0.05〜5
重量%であり、特に0.1〜1.0重量%が適切である
。本発明におけるドライクリーニング用溶媒組成物は、
さらに、上記以外の界面活性剤、?剤、水、アルカリや
アルカリ塩などのアルカリ剤、漂白剤、サワ一剤、糊、
ろ過助剤、吸着剤など各種添加剤を添加することができ
る。
特に繊維類の風合を改良するために非イオン系界面活性
剤やカチオニツク非イオン系界面活性剤などの非イオン
系界面活性剤の添加が好ましく、また洗浄効果の調整の
ため相互溶剤と呼ばれるアルコール類、グリコール類、
グリコールエーテル類、グリコールエステル類、水など
の溶剤を添加することが好ましい。これらの添加剤の添
加量は特に限定されないが、通常含フツ素ハロゲン化炭
化水素に対して5重量%以下であり、特に風合改良のた
めの非イオン系界面活性剤は1重量%以下が好ましい。
本発明のドライクリーニング用?媒組成物は、両性界面
活性剤を含むことが大きな特徴である。
剤やカチオニツク非イオン系界面活性剤などの非イオン
系界面活性剤の添加が好ましく、また洗浄効果の調整の
ため相互溶剤と呼ばれるアルコール類、グリコール類、
グリコールエーテル類、グリコールエステル類、水など
の溶剤を添加することが好ましい。これらの添加剤の添
加量は特に限定されないが、通常含フツ素ハロゲン化炭
化水素に対して5重量%以下であり、特に風合改良のた
めの非イオン系界面活性剤は1重量%以下が好ましい。
本発明のドライクリーニング用?媒組成物は、両性界面
活性剤を含むことが大きな特徴である。
この両性界面活性剤の添加により、油?性の汚れは勿論
、従来洗浄が比較的困難であつた水酪性の汚れに対して
も大きな洗浄効率を有する。即ち、実施例からも明らか
なように、アニオン系界面活性剤単独では水?性汚れの
洗浄効率が充分でないが、これに両性界面活性剤を加え
ることにより水溶性汚れの洗浄効率を向上させることが
できる。ドライクリーニングにおいて、界面活性剤など
の添加剤と溶媒とは別個に販売、貯蔵され、使用に際し
て高濃度添加剤?液を?媒で必要な濃度に薄めて使用す
るいわゆるチヤージシステムが用いられることがある。
このチヤージシステムの場合、本発明における界面活性
剤混合物は5〜80重量%、特に15〜50重量%の濃
度で溶媒に?解されている。この?媒は、ドライクリー
ニング酪媒である含フツ素ハロゲン化炭化水素であるこ
とが通例であるが、その他相互癖剤やその他の癖剤であ
つても良い。本発明はこの濃縮された界面活性剤溶液を
用いて、ドライクリーニングの際にドライクリーニング
溶媒に溶解して用いるチヤージシステムに適用すること
ができる。以下に本発明を実施例および比較例により具
体的に説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定さ
れるものではない。
、従来洗浄が比較的困難であつた水酪性の汚れに対して
も大きな洗浄効率を有する。即ち、実施例からも明らか
なように、アニオン系界面活性剤単独では水?性汚れの
洗浄効率が充分でないが、これに両性界面活性剤を加え
ることにより水溶性汚れの洗浄効率を向上させることが
できる。ドライクリーニングにおいて、界面活性剤など
の添加剤と溶媒とは別個に販売、貯蔵され、使用に際し
て高濃度添加剤?液を?媒で必要な濃度に薄めて使用す
るいわゆるチヤージシステムが用いられることがある。
このチヤージシステムの場合、本発明における界面活性
剤混合物は5〜80重量%、特に15〜50重量%の濃
度で溶媒に?解されている。この?媒は、ドライクリー
ニング酪媒である含フツ素ハロゲン化炭化水素であるこ
とが通例であるが、その他相互癖剤やその他の癖剤であ
つても良い。本発明はこの濃縮された界面活性剤溶液を
用いて、ドライクリーニングの際にドライクリーニング
溶媒に溶解して用いるチヤージシステムに適用すること
ができる。以下に本発明を実施例および比較例により具
体的に説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定さ
れるものではない。
実施例及び比較例
各例におけるドライクリーニング用?媒組成物は、界面
活性剤の単独あるいは二種以上の混合物を調整し、これ
を必要に応じて相互溶剤に溶解した後、1.1。
活性剤の単独あるいは二種以上の混合物を調整し、これ
を必要に応じて相互溶剤に溶解した後、1.1。
2−トリフルオロ−1.2.2−トリクロルエタンに必
要量添加?解せしめたものである。
要量添加?解せしめたものである。
これら組成物に、下記方法で製造した汚染布試験物を投
入し、ラウンダーオメータ一法により汚染布を洗浄し、
次いで洗浄物の反射率を測定し、あらかじめ洗浄前に測
定した反射率および未汚染布の反射率と比較して洗浄効
率を算出した。その結果を次表に示す。試験結果より明
らかなように、本発明のドライクリーニング洛媒組成物
は優れた洗浄効率を有することが認められる。
入し、ラウンダーオメータ一法により汚染布を洗浄し、
次いで洗浄物の反射率を測定し、あらかじめ洗浄前に測
定した反射率および未汚染布の反射率と比較して洗浄効
率を算出した。その結果を次表に示す。試験結果より明
らかなように、本発明のドライクリーニング洛媒組成物
は優れた洗浄効率を有することが認められる。
試験法
O汚染布の調製
以上の混合物の5重量嶋のパークロルエチレン?液にウ
ールモスリンを浸漬し、80%絞液した後乾燥する。
ールモスリンを浸漬し、80%絞液した後乾燥する。
B,水性汚染布(酸性汗汚れ布)
以上の混合物にウールモスリンを浸漬し、%絞液した後
乾燥する。
乾燥する。
C,水性汚染布(アルカリ性汗汚れ布)
以上の混合液にウールモスリンを浸漬し、80%絞液し
た後乾燥する。
た後乾燥する。
以上の汚染布の反射率を測定した後、汚染布をラウンダ
ーオメータ一法により洗浄し、次いで洗浄後の反射率を
測定する。
ーオメータ一法により洗浄し、次いで洗浄後の反射率を
測定する。
また、あらかじめ、未汚染の布の反射率を測定しておく
。0ラウンダーオメータ一法 洗浄?液に汚染布(5×10cm)、洗浄用溶媒組成物
200m11鋼球10個を入れ、25℃にて10分間洗
浄した後、乾燥する。
。0ラウンダーオメータ一法 洗浄?液に汚染布(5×10cm)、洗浄用溶媒組成物
200m11鋼球10個を入れ、25℃にて10分間洗
浄した後、乾燥する。
実施例11〜17,比較例5〜8
溶媒として、1,1,2−トリフルオロ−1,2,′.
トリクロルエタンのかわりに、フルオロトリっルメタン
を用い、又、添加物の種類をかえた例について、前記と
同様な評価を行なつた。
トリクロルエタンのかわりに、フルオロトリっルメタン
を用い、又、添加物の種類をかえた例について、前記と
同様な評価を行なつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 界面活性剤含有含フッ素ハロゲン化炭化水素系溶媒
を主成分とする繊維類のドライクリーニング用溶媒組成
物において、該含フッ素ハロゲン化炭化水素系溶媒中に
該界面活性剤が0.05〜5重量%含まれ、かつ該界面
活性剤がアニオン系界面活性剤/両性界面活性剤の重量
比が25/75〜98/2であるアニオン系界面活性剤
との混合物であることを特徴とするドライクリーニング
用溶媒組成物。 2 含フッ素ハロゲン化炭化水素系溶媒が1.1.2−
トリフルオロ−1.2.2−トリクロルエタンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲1のドライクリーニング
用溶媒組成物。 3 アニオン系界面活性剤がジアルキルスルホコハク酸
エステル塩であることを特徴とする特許請求の範囲1の
ドライクリーニング用溶剤組成物。 4 両性界面活性剤がベタイン型両性界面活性剤である
ことを特徴とする特許請求の範囲1のドライクリーニン
グ用溶剤組成物。 5 ドライクリーニング用溶媒組成物がさらに非イオン
系界面活性剤および/または相互溶剤を含むことを特徴
とする特許請求の範囲1のドライクリーニング用溶媒組
成物。 6 界面活性剤濃度15〜50重量%の高濃度界面活性
剤溶液を含フッ素ハロゲン化炭化水素に溶解しその濃度
を0.05〜5.0重量%としてドライクリーニング用
溶媒とすることを特徴とする特許請求の範囲1のドライ
クリーニング用溶媒組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52100200A JPS591437B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ドライクリ−ニング用溶媒組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52100200A JPS591437B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ドライクリ−ニング用溶媒組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434485A JPS5434485A (en) | 1979-03-13 |
| JPS591437B2 true JPS591437B2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14267650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52100200A Expired JPS591437B2 (ja) | 1977-08-23 | 1977-08-23 | ドライクリ−ニング用溶媒組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591437B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794678B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1995-10-11 | 旭硝子株式会社 | ドライクリーニング用洗浄剤 |
| US5696307A (en) * | 1994-01-21 | 1997-12-09 | Alliedsignal Inc. | Hydrofluoroalkanes as cleaning and degreasing solvents |
-
1977
- 1977-08-23 JP JP52100200A patent/JPS591437B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434485A (en) | 1979-03-13 |
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