JPS59143930A - 大型壁面応力計 - Google Patents
大型壁面応力計Info
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- JPS59143930A JPS59143930A JP58017784A JP1778483A JPS59143930A JP S59143930 A JPS59143930 A JP S59143930A JP 58017784 A JP58017784 A JP 58017784A JP 1778483 A JP1778483 A JP 1778483A JP S59143930 A JPS59143930 A JP S59143930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure receiving
- receiving plate
- stress
- retaining wall
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2206—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
- G01L1/2218—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports the supports being of the column type, e.g. cylindric, adapted for measuring a force along a single direction
- G01L1/2225—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports the supports being of the column type, e.g. cylindric, adapted for measuring a force along a single direction the direction being perpendicular to the central axis
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンクリート等の擁壁に埋設固定し、例えば
、擁壁面が土砂等から受ける垂直応力(土圧)と水平応
力(摩擦応力)を検出するための大型壁面心力計に関す
るものである。
、擁壁面が土砂等から受ける垂直応力(土圧)と水平応
力(摩擦応力)を検出するための大型壁面心力計に関す
るものである。
従来、壁面に対しての垂直方向応力を測定する壁面土圧
計として、例えば、本願出願人が先に出願した特願昭5
6−132165号がある。この従来の壁面土圧計は、
剛性大なる受圧板と剛性大なる起歪筒の一端に形成され
た剛性小なるダイヤフラムとを伝達棒を介して連結し、
前記受圧板と前記起歪筒の側周部とを弾性を有し剛性小
なる円輪板を介して連結し、前記起歪筒の他端と剛性大
なる取付はフランジを有する有底筒状ケースの底部とを
取着し、前記受圧板の受圧面を露出させて前記受圧板お
よび起歪筒を前記有底筒状ケースに水密手段を介して収
納してなり、前記受圧板にかかる垂直荷重を前記伝達棒
を介して前記起歪筒のダイヤフラムに伝達し、そのダイ
ヤフラムに生じたひずみ量をそのダイヤフラムに添着し
てなるひずみゲージによって電気的出力に変換して取出
すように構成されている。
計として、例えば、本願出願人が先に出願した特願昭5
6−132165号がある。この従来の壁面土圧計は、
剛性大なる受圧板と剛性大なる起歪筒の一端に形成され
た剛性小なるダイヤフラムとを伝達棒を介して連結し、
前記受圧板と前記起歪筒の側周部とを弾性を有し剛性小
なる円輪板を介して連結し、前記起歪筒の他端と剛性大
なる取付はフランジを有する有底筒状ケースの底部とを
取着し、前記受圧板の受圧面を露出させて前記受圧板お
よび起歪筒を前記有底筒状ケースに水密手段を介して収
納してなり、前記受圧板にかかる垂直荷重を前記伝達棒
を介して前記起歪筒のダイヤフラムに伝達し、そのダイ
ヤフラムに生じたひずみ量をそのダイヤフラムに添着し
てなるひずみゲージによって電気的出力に変換して取出
すように構成されている。
また壁面に対しての水平方向応力の測定装置としては、
例えば特開昭51−124.481号に開示されている
ように、外箱と外箱内に配置された内箱とよりなり、内
箱は外箱に対し摩擦面と平行な方向には自由に移動でき
、摩擦面と垂直な方向の動きは、規制されるようにして
ボールブツシュあるいはチェーンにて支持されており、
また内箱が移動する方向には内箱に摩擦力を直接検出す
るロードセルが設けられ、そして外箱にロードセルと接
触し ロードセルと共に摩擦力に抵抗する支圧ネジを設
けて成る摩擦力測定装置が提案されている。
例えば特開昭51−124.481号に開示されている
ように、外箱と外箱内に配置された内箱とよりなり、内
箱は外箱に対し摩擦面と平行な方向には自由に移動でき
、摩擦面と垂直な方向の動きは、規制されるようにして
ボールブツシュあるいはチェーンにて支持されており、
また内箱が移動する方向には内箱に摩擦力を直接検出す
るロードセルが設けられ、そして外箱にロードセルと接
触し ロードセルと共に摩擦力に抵抗する支圧ネジを設
けて成る摩擦力測定装置が提案されている。
しかしながら、これら従来の土圧計または摩擦力測定装
置は、垂直方向または水平方向の応力のみを測定するも
ので、同時に両方向の応力を測定し得ないものであった
。
置は、垂直方向または水平方向の応力のみを測定するも
ので、同時に両方向の応力を測定し得ないものであった
。
更に、他の従来例として、変位板(摩擦板)と検出部と
を一体にして検出ブロックとなし、該検出部は摩擦方向
にたわみ易い薄板状に形成され、その薄板状部にひずみ
ゲージが接着され、該検出ブロックはケース内にゆるく
嵌入され且つその一端がケース底部に固定された構成の
摩擦力計が提案されている(日本機械学会論文集第44
巻381号1778頁〜1788頁参照)。
を一体にして検出ブロックとなし、該検出部は摩擦方向
にたわみ易い薄板状に形成され、その薄板状部にひずみ
ゲージが接着され、該検出ブロックはケース内にゆるく
嵌入され且つその一端がケース底部に固定された構成の
摩擦力計が提案されている(日本機械学会論文集第44
巻381号1778頁〜1788頁参照)。
しかしながら、この摩擦力計は、ひずみ検出機構に曲げ
機構を採用しているために変位量が大きくなり、また摩
擦部材の材質が擁壁の材質と異なるため正確な摩擦応力
が求められない、という問題があるほか、構造が複雑で
機械加工が困難であるため、小型のものしか得られず、
特に本発明において対象としている大きな受圧面積(例
えば1−>をもつ大型壁向応力計に適用することは、機
械加工上および組立作業上不可能である。
機構を採用しているために変位量が大きくなり、また摩
擦部材の材質が擁壁の材質と異なるため正確な摩擦応力
が求められない、という問題があるほか、構造が複雑で
機械加工が困難であるため、小型のものしか得られず、
特に本発明において対象としている大きな受圧面積(例
えば1−>をもつ大型壁向応力計に適用することは、機
械加工上および組立作業上不可能である。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、簡単
な構成で、比較的安価に大型化できると共に、擁壁に生
ずる垂直応力と水平応力とを互いに干渉することなく同
時にしかも高精度に検出し得る大型壁向応力計を提供す
ることを目的としている。
な構成で、比較的安価に大型化できると共に、擁壁に生
ずる垂直応力と水平応力とを互いに干渉することなく同
時にしかも高精度に検出し得る大型壁向応力計を提供す
ることを目的としている。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る大型壁向応力計の一実施例の構
成を示す正面図、第2図は第1図A−A線矢視方向断面
図、第3図は本発明の一構成要素である二成分ビーム型
ロードセルの一実施例の構成を示す斜視図である。
成を示す正面図、第2図は第1図A−A線矢視方向断面
図、第3図は本発明の一構成要素である二成分ビーム型
ロードセルの一実施例の構成を示す斜視図である。
第1図および第2図に示した実施例の場合、大別して4
個の二成分ビーム型ロードセル(以下単にロードセルと
いう)1と、受圧板2と、本体3と、シール用のバッキ
ング4から構成されている。
個の二成分ビーム型ロードセル(以下単にロードセルと
いう)1と、受圧板2と、本体3と、シール用のバッキ
ング4から構成されている。
ここでロードセル1は、第3図に示す如く断面正方形(
長方形の場合もある)をなすビーム1aの中間部に、上
面および下面から上下方向(後述する受圧板2に対し垂
直方向)に等しい深さの穴1b、ICが穿設され、その
穴1bおよびICの底面にそれぞれひずみゲージ8G1
.S02およびSG3.804が接着等の手段により、
添着されている。ひずみゲージ8G1と802,803
とSG4は、ビーム1aの長手方向軸線に対し±45°
をなす方向に添着されている。また、ビーム1aの上記
穴1b、ICとやや離れた中間部に、左側面および右側
面から左右方向(受圧板に対し水平方向)に等しい深さ
の穴1d、teを穿設し、その穴1dおよび1eの底面
にそれぞれひずみゲージSG5 、SG6およJ?8G
7.8G8がビーム1aの長手方向軸線に対し、±45
°をなす方向に添着されている。そしてビーム1aの一
端側の下面を若干突出させて後述の本体3への連結部1
fを形成し、また、ビーム1aの他端側の上面を若干突
出させて受圧板2への連結部1gを形成しである。この
ビーム1aの材質としては、この場合、ニッケルクロム
モリブデン鋼を用いているが、これに限定されるもので
はない。
長方形の場合もある)をなすビーム1aの中間部に、上
面および下面から上下方向(後述する受圧板2に対し垂
直方向)に等しい深さの穴1b、ICが穿設され、その
穴1bおよびICの底面にそれぞれひずみゲージ8G1
.S02およびSG3.804が接着等の手段により、
添着されている。ひずみゲージ8G1と802,803
とSG4は、ビーム1aの長手方向軸線に対し±45°
をなす方向に添着されている。また、ビーム1aの上記
穴1b、ICとやや離れた中間部に、左側面および右側
面から左右方向(受圧板に対し水平方向)に等しい深さ
の穴1d、teを穿設し、その穴1dおよび1eの底面
にそれぞれひずみゲージSG5 、SG6およJ?8G
7.8G8がビーム1aの長手方向軸線に対し、±45
°をなす方向に添着されている。そしてビーム1aの一
端側の下面を若干突出させて後述の本体3への連結部1
fを形成し、また、ビーム1aの他端側の上面を若干突
出させて受圧板2への連結部1gを形成しである。この
ビーム1aの材質としては、この場合、ニッケルクロム
モリブデン鋼を用いているが、これに限定されるもので
はない。
受圧板2は、第1図、第2図に示すように矩形板状をな
し、鋼板に補強リプ(図示省略)を設けて、剛性を大き
くしてあり、その受圧部2a側には凹状部2bを形成し
、この凹状部2b内には、擁壁面の材質、特に摩擦係数
が等しい材質のものを添着する。この実施例の場合、凹
状部2bにはコンクリ−1−5が打設しである。
し、鋼板に補強リプ(図示省略)を設けて、剛性を大き
くしてあり、その受圧部2a側には凹状部2bを形成し
、この凹状部2b内には、擁壁面の材質、特に摩擦係数
が等しい材質のものを添着する。この実施例の場合、凹
状部2bにはコンクリ−1−5が打設しである。
本体3は、前記ロードセル1と受圧板2とを内部に収納
し得るよ・うに一端が開口された箱形状をなし、その開
口には、前記受圧板2が所定の隙間を存して嵌入し得る
大きさとし、底部3aの4筒所に設けられたロードセル
取付部3b、3C。
し得るよ・うに一端が開口された箱形状をなし、その開
口には、前記受圧板2が所定の隙間を存して嵌入し得る
大きさとし、底部3aの4筒所に設けられたロードセル
取付部3b、3C。
3d 、3eには前記ビーム1aの連結部1fかボルト
締め、または溶接により強固に連結されている。そして
本体30表面側にも、受圧板20表面に添着されたもの
と同じ材料、この場合コンクリ−l−6か打設されてお
り、これらコンクリ−1−5と6とは、同一平面に形成
されている。
締め、または溶接により強固に連結されている。そして
本体30表面側にも、受圧板20表面に添着されたもの
と同じ材料、この場合コンクリ−l−6か打設されてお
り、これらコンクリ−1−5と6とは、同一平面に形成
されている。
シール用のバッキング4は、受圧板2の外周と本体3の
開口内周との間に生ずる隙間7をシ、−ルするためのも
ので、例えば、ゴム等の可撓性部材からなり前記隙間7
をまたぐようにして張り渡され、その片側は、バッキン
グ押さえ板8で受圧板20周縁部に固定され、他側は、
バッキング押さえ板9で本体3に固定されている。 伺
、押さえ板8および9は、図示省略の締付ねしによって
、受圧板2および本体3に押さえ付けられる。
開口内周との間に生ずる隙間7をシ、−ルするためのも
ので、例えば、ゴム等の可撓性部材からなり前記隙間7
をまたぐようにして張り渡され、その片側は、バッキン
グ押さえ板8で受圧板20周縁部に固定され、他側は、
バッキング押さえ板9で本体3に固定されている。 伺
、押さえ板8および9は、図示省略の締付ねしによって
、受圧板2および本体3に押さえ付けられる。
第4図は、本発明に係る壁面応力計を擁壁に埋設した状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
同図において、壁面応力計は、受圧板2の表面と本体3
0表面がコンクリート擁壁10の受圧面]Oaと同一平
面をなすようにして、コンクリート擁壁10に埋設され
ている。尚、第4図におし)てGよ、1つの壁面応力計
を設置した例を示しであるが、上下方向に縦列状に複数
個設置したり、またコンクリート擁壁10の底部受圧面
10bにも、縦夕1]状に複数個設置することもある。
0表面がコンクリート擁壁10の受圧面]Oaと同一平
面をなすようにして、コンクリート擁壁10に埋設され
ている。尚、第4図におし)てGよ、1つの壁面応力計
を設置した例を示しであるが、上下方向に縦列状に複数
個設置したり、またコンクリート擁壁10の底部受圧面
10bにも、縦夕1]状に複数個設置することもある。
次に、このような構成よりなる実施例の作用につき説明
する。擁壁10の受圧面10a側には、土砂が堆積され
ているものとする。今、堆積土砂力号隆起または沈下す
ると、受圧板2に垂直方向および水平方向の力がコンク
リート5を介して伝達される。この受圧板に対し垂直方
向の力が加えられると、受圧板2に連結部1gが強固に
連結されたロードセル1のビーム1aは、本体3に強固
に連結された連結部1fを固定端として、第3図示のX
方向に曲げられる。すると、受圧板2に対し垂直方向の
面である穴id、teの底面に添着されたひずみゲージ
5C15〜S’G8が、受圧板2に対する垂直方向成分
のせん断ひずみを検出し加えられた力に比例した厄気的
信号を出力する。これと同時に受圧板2に対し水平方向
の力、すなわち受圧板2の受圧面に生ずる摩擦力によっ
てビームlaは、第3図においてX方向に曲げられるの
で、受圧板2に対し水平方向の面である穴Jb、ICの
底面に添着されたひずみゲージ801〜SG4が受圧板
2に対し水平方向成分のせん断ひずみを検出し、受圧板
2に作用する摩擦力に比例した電気信号を出力する。こ
の実施例の場合、ロードセル1は、受圧板2と本体3の
底部3aとの間における4隅に4個設置されており、各
ロードセル1には、それぞれ受圧板2に対し垂直方向の
せん断ひずみ検出用のひずみゲージSG5〜SG8が4
枚、水平方向のせん断ひずみ検出用のひずみゲージSG
1〜8G4が4枚添着され、それぞれ周知のホイートス
トンブリッジ回路を構成し且つそれらのホイートストン
ブリッジ回路をそれぞれ並列に接続して垂直方向および
水平方向のせん断ひずみを得るように構成しである。従
って、本実施例によれば、例えば受圧板2に局部的な偏
心荷重が加った場合や受圧板2内の位置による応力分布
が不均一であったとしても、各4個のロードセル1のそ
れぞれの出力ひずみは違って検出されるが、その4個の
出力の和は、常に受圧板面積内での安定した積分値とし
ての指示値を検出することになる。
する。擁壁10の受圧面10a側には、土砂が堆積され
ているものとする。今、堆積土砂力号隆起または沈下す
ると、受圧板2に垂直方向および水平方向の力がコンク
リート5を介して伝達される。この受圧板に対し垂直方
向の力が加えられると、受圧板2に連結部1gが強固に
連結されたロードセル1のビーム1aは、本体3に強固
に連結された連結部1fを固定端として、第3図示のX
方向に曲げられる。すると、受圧板2に対し垂直方向の
面である穴id、teの底面に添着されたひずみゲージ
5C15〜S’G8が、受圧板2に対する垂直方向成分
のせん断ひずみを検出し加えられた力に比例した厄気的
信号を出力する。これと同時に受圧板2に対し水平方向
の力、すなわち受圧板2の受圧面に生ずる摩擦力によっ
てビームlaは、第3図においてX方向に曲げられるの
で、受圧板2に対し水平方向の面である穴Jb、ICの
底面に添着されたひずみゲージ801〜SG4が受圧板
2に対し水平方向成分のせん断ひずみを検出し、受圧板
2に作用する摩擦力に比例した電気信号を出力する。こ
の実施例の場合、ロードセル1は、受圧板2と本体3の
底部3aとの間における4隅に4個設置されており、各
ロードセル1には、それぞれ受圧板2に対し垂直方向の
せん断ひずみ検出用のひずみゲージSG5〜SG8が4
枚、水平方向のせん断ひずみ検出用のひずみゲージSG
1〜8G4が4枚添着され、それぞれ周知のホイートス
トンブリッジ回路を構成し且つそれらのホイートストン
ブリッジ回路をそれぞれ並列に接続して垂直方向および
水平方向のせん断ひずみを得るように構成しである。従
って、本実施例によれば、例えば受圧板2に局部的な偏
心荷重が加った場合や受圧板2内の位置による応力分布
が不均一であったとしても、各4個のロードセル1のそ
れぞれの出力ひずみは違って検出されるが、その4個の
出力の和は、常に受圧板面積内での安定した積分値とし
ての指示値を検出することになる。
このことは、受圧板2に対して、垂直方向および水平方
向のいずれのひずみ検出についてもいえることである。
向のいずれのひずみ検出についてもいえることである。
また、本実施例のひずみ検出は、曲げによる圧縮または
引張りひずみを検出するのとは異なり、せん断ひずみを
検出するものであるから、ロードセル1の軸方向の長さ
によって、出力ひずみが変化するようなことはないとい
う利点がある。そして、垂直方向および水平方向のけん
断ひずみを検出するひずみゲージは、ロードセル1のビ
ーム1aの互いに直交する面にそれぞれ添着されている
ため、受圧板に対する垂直応力と水平応力が、各々増減
しても互いに干渉なく高精度な測定が可能である。因み
に、本実施例のものにおいては、干渉性を05%以内に
おさえることができた。
引張りひずみを検出するのとは異なり、せん断ひずみを
検出するものであるから、ロードセル1の軸方向の長さ
によって、出力ひずみが変化するようなことはないとい
う利点がある。そして、垂直方向および水平方向のけん
断ひずみを検出するひずみゲージは、ロードセル1のビ
ーム1aの互いに直交する面にそれぞれ添着されている
ため、受圧板に対する垂直応力と水平応力が、各々増減
しても互いに干渉なく高精度な測定が可能である。因み
に、本実施例のものにおいては、干渉性を05%以内に
おさえることができた。
また、上記実施例によれば、受圧板2の受圧面2a側に
凹状部2bを形成しであるから、この凹状部に、擁壁面
10と同じ摩擦係数をもった材料(コンクリ−1−、モ
ルタル等)を添着できる。従って、現実に擁壁面に生ず
るであろう摩擦応力を高精度に求めることができる。更
にまた、上記実施例は、機械的摩擦部分を有しないから
ヒステリシスが小さく繰り返し性のよい長期間安定した
測定データを得ることができる。
凹状部2bを形成しであるから、この凹状部に、擁壁面
10と同じ摩擦係数をもった材料(コンクリ−1−、モ
ルタル等)を添着できる。従って、現実に擁壁面に生ず
るであろう摩擦応力を高精度に求めることができる。更
にまた、上記実施例は、機械的摩擦部分を有しないから
ヒステリシスが小さく繰り返し性のよい長期間安定した
測定データを得ることができる。
尚、本発明は、上述し、且つ図面に示した実施例のみに
限定されるものではなく、本発明の要旨に含まれる範囲
において種々変形して実施することができる。
限定されるものではなく、本発明の要旨に含まれる範囲
において種々変形して実施することができる。
例えば、擁壁は、コンクリートによるものばかりではな
く、モルタルその他の材料を用いて作られる場合もあり
、そのような場合には受圧板2の表面および本体30表
面等には、そこで用いられる材料とほぼ同一の摩擦係数
をもったものを添着すればよい。
く、モルタルその他の材料を用いて作られる場合もあり
、そのような場合には受圧板2の表面および本体30表
面等には、そこで用いられる材料とほぼ同一の摩擦係数
をもったものを添着すればよい。
また、ロードセルは、4個用いた例につき述べたが、3
個または5個以上であってもよい。
個または5個以上であってもよい。
また、シール用バッキング4は、板状のものに限らず、
受圧板2の動きを拘束しないようなゴム状コンパウンド
(例えば密封気泡入りクロロプレンゴム)からなる変形
吸収層を受圧板2と本体30間(隙間7)に設けてもよ
い。
受圧板2の動きを拘束しないようなゴム状コンパウンド
(例えば密封気泡入りクロロプレンゴム)からなる変形
吸収層を受圧板2と本体30間(隙間7)に設けてもよ
い。
以上詳述したように本発明によれば、加工、組立が容易
な簡単な構成であるため、比較的安価に大型化が実現可
能であると共に擁壁に生ずる垂直応力と水平応力とを互
いに干渉することなく同時にしかも高精度に検出し得る
大型壁向応力計を提供することができる。
な簡単な構成であるため、比較的安価に大型化が実現可
能であると共に擁壁に生ずる垂直応力と水平応力とを互
いに干渉することなく同時にしかも高精度に検出し得る
大型壁向応力計を提供することができる。
第1図は本発明に係る大型壁向応力計の一実施例の構成
を示す正面図、第2図は第1図A−A線矢視方向断面図
、第3図は本発明の一構成要素である二成分ビーム型の
ロードセルの一実施例の構成を示す斜視図、第4図は、
本発明に係る大型壁向応力計を擁壁に埋設した状態を示
す断面図である。 1・・・二成分ビーム型ロードセル、 1a ・・・ビーム、 1b〜1e・・・・・・穴、
If、Ig・・・・・・連結部、 2・・・・・・受
圧板、2a・・・・・凹状部、 3・・・・・・本体、
3b〜3e・・・・二成分ビーム型ロードセル取付部、
4・・・・バッキング、 5,6・・・・・・コンク
リ−1−17・・・・・・隙間、 」0 ・・・コンク
リート擁壁。
を示す正面図、第2図は第1図A−A線矢視方向断面図
、第3図は本発明の一構成要素である二成分ビーム型の
ロードセルの一実施例の構成を示す斜視図、第4図は、
本発明に係る大型壁向応力計を擁壁に埋設した状態を示
す断面図である。 1・・・二成分ビーム型ロードセル、 1a ・・・ビーム、 1b〜1e・・・・・・穴、
If、Ig・・・・・・連結部、 2・・・・・・受
圧板、2a・・・・・凹状部、 3・・・・・・本体、
3b〜3e・・・・二成分ビーム型ロードセル取付部、
4・・・・バッキング、 5,6・・・・・・コンク
リ−1−17・・・・・・隙間、 」0 ・・・コンク
リート擁壁。
Claims (1)
- (11擁壁に生ずる壁面での垂直応力と水平応力を測定
するための大型壁面心力計において、ビームの縦軸に平
行でかつそれぞれが直交する二つの面にせん断力検出用
のひずみゲージをそれぞれ添着してなる二成分ビーム型
の複数個のロードセルと、前記擁壁の摩擦係数と略同じ
摩擦係数よりなる材料を受圧面に添着してなる剛性大な
る受圧板と、前記ロードセルと前記受圧板とを内部に収
容する箱形状をなし前記擁壁に埋設固定される剛性大な
る本体と、前記受圧板と前記本体との間に生ずる隙間を
シールする可撓性を有するバッキングとを備え、前記各
ロードセルの一端を、前記受圧板に、その他端を前記本
体にそれぞれ強固に連結してなり、前記擁壁に生ずる壁
面での垂直応力と水平応力とを互いに干渉なく同時に検
出し得るように構成したことを特徴とする大型壁面心力
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017784A JPS59143930A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 大型壁面応力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017784A JPS59143930A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 大型壁面応力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143930A true JPS59143930A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0319495B2 JPH0319495B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=11953337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017784A Granted JPS59143930A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 大型壁面応力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122874A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | 住友ゴム工業株式会社 | 打球具 |
| JP2022071531A (ja) * | 2020-10-28 | 2022-05-16 | 株式会社東横エルメス | 壁面土圧計 |
-
1983
- 1983-02-05 JP JP58017784A patent/JPS59143930A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122874A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | 住友ゴム工業株式会社 | 打球具 |
| JP2022071531A (ja) * | 2020-10-28 | 2022-05-16 | 株式会社東横エルメス | 壁面土圧計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319495B2 (ja) | 1991-03-15 |
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