JPS59144874A - 過流出防止弁 - Google Patents
過流出防止弁Info
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- JPS59144874A JPS59144874A JP1935783A JP1935783A JPS59144874A JP S59144874 A JPS59144874 A JP S59144874A JP 1935783 A JP1935783 A JP 1935783A JP 1935783 A JP1935783 A JP 1935783A JP S59144874 A JPS59144874 A JP S59144874A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/20—Excess-flow valves
- F16K17/22—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line
- F16K17/24—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は過流出防止弁に関するもので、ガス流路内に
設置し、て、例えばガス管とガス器具とを持続するゴム
管の離脱や破損あるいはガス器具の故障等の異常事態の
発生時に、自動的に作動してガス流を遮断し、ガス中毒
やガス爆発等を未然に防止する安全装置として利用され
る。
設置し、て、例えばガス管とガス器具とを持続するゴム
管の離脱や破損あるいはガス器具の故障等の異常事態の
発生時に、自動的に作動してガス流を遮断し、ガス中毒
やガス爆発等を未然に防止する安全装置として利用され
る。
(従来技術)
この種過流出防止弁として、第8図で示すように、上筒
部1aの内面側が弁座2を構成して且つ上筒部Ib内に
体弁3を収納した略円筒状の弁箱1を、下方から上方へ
向かうガス流路4内の取付部5に下方側から甥着したも
のが汎用されている。6は体弁3を支承するピン、7は
上筒部1aと上筒部1bとの境界付近に開設したスリッ
ト状開口である。
部1aの内面側が弁座2を構成して且つ上筒部Ib内に
体弁3を収納した略円筒状の弁箱1を、下方から上方へ
向かうガス流路4内の取付部5に下方側から甥着したも
のが汎用されている。6は体弁3を支承するピン、7は
上筒部1aと上筒部1bとの境界付近に開設したスリッ
ト状開口である。
このような過流出防止弁では、通常のガス使用状態下に
おいて、体弁3が自重により図示実線の如く上筒部1b
の下部に位置しており、ガスは導入例4aから主として
上筒部1bの外周囲のガス通路4bを通って開ロア、7
より上筒部1aに流入し、導出側4cへ流れる。しかし
て、異常事態の発生時には、急激なガス流量の増大に伴
う一動圧を受けて体弁3が浮上し、図示一点鎖線の如く
弁座2に圧嵌し、ガス流を遮断する。
おいて、体弁3が自重により図示実線の如く上筒部1b
の下部に位置しており、ガスは導入例4aから主として
上筒部1bの外周囲のガス通路4bを通って開ロア、7
より上筒部1aに流入し、導出側4cへ流れる。しかし
て、異常事態の発生時には、急激なガス流量の増大に伴
う一動圧を受けて体弁3が浮上し、図示一点鎖線の如く
弁座2に圧嵌し、ガス流を遮断する。
しかしながら、上記従来構成の過流出防止弁では、上筒
部1bが体弁3を収容してその浮上動作に支障のない径
を必要とし、且つ上筒部1bの周囲にガス通路4bを形
成することから、その設置部分が内径の大きいガス流路
4内に限定されなければならないという不都合がある。
部1bが体弁3を収容してその浮上動作に支障のない径
を必要とし、且つ上筒部1bの周囲にガス通路4bを形
成することから、その設置部分が内径の大きいガス流路
4内に限定されなければならないという不都合がある。
また体弁3の浮上動作を円滑に行わせるために、開ロア
、7の形成によって生じるばりを撤去し且つ下節部1b
内面を平滑にする精密仕上げが必要であり、弁収容部本
体8の大型化と共に、製作コストが高くつく難点がある
。更に、この過流出防止弁は作動の即答性に優れている
が、近年汎用されるガス開閉弁として電磁弁を採用した
ものや、自動点火方式のガス器具にあっては、開放動作
時に瞬間的に急激なガス流を生じることにより、その動
圧で過流出防止弁が誤作動してガスを遮断し、使用不可
能とする事例が多発していた。
、7の形成によって生じるばりを撤去し且つ下節部1b
内面を平滑にする精密仕上げが必要であり、弁収容部本
体8の大型化と共に、製作コストが高くつく難点がある
。更に、この過流出防止弁は作動の即答性に優れている
が、近年汎用されるガス開閉弁として電磁弁を採用した
ものや、自動点火方式のガス器具にあっては、開放動作
時に瞬間的に急激なガス流を生じることにより、その動
圧で過流出防止弁が誤作動してガスを遮断し、使用不可
能とする事例が多発していた。
(発明の目的)
この発明−は、上記従来の欠点を解消するためになされ
たもので、小型化が容易で径の小さいガス流路内に設置
でき、例えばガス栓コックの閉子のガス流路内にも装備
可能であり、しかも構造簡単で低コストで製作でき、加
えて誤動作し難いガス過流出防止弁を提供することを目
的とする。
たもので、小型化が容易で径の小さいガス流路内に設置
でき、例えばガス栓コックの閉子のガス流路内にも装備
可能であり、しかも構造簡単で低コストで製作でき、加
えて誤動作し難いガス過流出防止弁を提供することを目
的とする。
(発明の構成)
この発明は、下方から上方へ向かうガス流路内に弁座を
形成し、その弁口の直下位置に体弁の支承部を設けると
共に、該支承部の周囲にガス通路を形成してなり、ガス
流量が規定値を越える異常事態の発生時に弁座近傍に生
しる差圧により上記体弁が吸い上げられて弁座に圧接し
、ガス流を遮断するようにした過流出防止弁に係る (作 用) 上記構成においては、通常のガス使用状態下では体弁が
自重により支承部上に位置しており、ガスは支承部周囲
のガス通路より弁庄内を通過して導出側へ流出するが、
異常事態の発生時には弁口を境として上下間で差圧を生
し、また弁口の中央直下で環状ガス流により中央部と周
辺部間で差圧を生じ、これら差圧によって体弁が吸い上
げられて弁座に圧接し、ガス流が遮断される。
形成し、その弁口の直下位置に体弁の支承部を設けると
共に、該支承部の周囲にガス通路を形成してなり、ガス
流量が規定値を越える異常事態の発生時に弁座近傍に生
しる差圧により上記体弁が吸い上げられて弁座に圧接し
、ガス流を遮断するようにした過流出防止弁に係る (作 用) 上記構成においては、通常のガス使用状態下では体弁が
自重により支承部上に位置しており、ガスは支承部周囲
のガス通路より弁庄内を通過して導出側へ流出するが、
異常事態の発生時には弁口を境として上下間で差圧を生
し、また弁口の中央直下で環状ガス流により中央部と周
辺部間で差圧を生じ、これら差圧によって体弁が吸い上
げられて弁座に圧接し、ガス流が遮断される。
(実 施 例)
第1図において、11は下部に゛片側の側方へ突出した
ガス管接続口11aを備えると共に上部に他方側の側方
へ突出したゴム管接続口11bを備えたガス栓コック本
停、12は本体11上部の内側に嵌合した閉子、13は
閉子12の突軸部12aに係合した開閉つまみ、14は
閉子12を下方へ押圧付勢するコイルばね、15はスナ
ップリング16にて抜は止めされたばね受は板である。
ガス管接続口11aを備えると共に上部に他方側の側方
へ突出したゴム管接続口11bを備えたガス栓コック本
停、12は本体11上部の内側に嵌合した閉子、13は
閉子12の突軸部12aに係合した開閉つまみ、14は
閉子12を下方へ押圧付勢するコイルばね、15はスナ
ップリング16にて抜は止めされたばね受は板である。
閉子12は、下端面から側面へ至る90度曲折したガス
流路17が穿設されており、その開放姿勢においてガス
管接続口11aのガス流路18aからゴム管接続口11
b内のガス流路18bとを連通ずると共に、閉止姿勢下
でガス流路18bとの連続を断つように機能する。しか
して、閉子12のガス流路17の垂直流路部17aの上
部は上方側へ縮径して弁座19を構成しており、また該
弁座19の下方に弁受は部材20が装着されている。こ
の弁受げ部材20は、第2図で示すように弁座19の弁
口19.]の直下に位置して体弁21を上壁部22aで
支承すると共に下方側に開口した中空部22bを備えた
中空垂直円柱形の支承部22と、該支承部22の下品1
部より半径方向に放射状に張出した複数の支持片23・
・・とからなる一体物からなり、支承部22の側面には
その内外を連通ずる側方開口22cが穿設され、また土
壁部22aの周縁には体弁21の転落を防止する縁壁2
2dが設けられている。更に各支持片23の先端は薄肉
となってフランジ部23aを形成しており1、このフラ
ンジ部分を閉子12の溝12bに切欠12cより嵌合し
たのち回転して係合することにより弁受は部材20が装
着されている。しかして第1図示の弁受は部材の装着状
態においては各支持片2.3.23間を通して上下に連
通ずるガス通路24が支承部22の周囲に構成される。
流路17が穿設されており、その開放姿勢においてガス
管接続口11aのガス流路18aからゴム管接続口11
b内のガス流路18bとを連通ずると共に、閉止姿勢下
でガス流路18bとの連続を断つように機能する。しか
して、閉子12のガス流路17の垂直流路部17aの上
部は上方側へ縮径して弁座19を構成しており、また該
弁座19の下方に弁受は部材20が装着されている。こ
の弁受げ部材20は、第2図で示すように弁座19の弁
口19.]の直下に位置して体弁21を上壁部22aで
支承すると共に下方側に開口した中空部22bを備えた
中空垂直円柱形の支承部22と、該支承部22の下品1
部より半径方向に放射状に張出した複数の支持片23・
・・とからなる一体物からなり、支承部22の側面には
その内外を連通ずる側方開口22cが穿設され、また土
壁部22aの周縁には体弁21の転落を防止する縁壁2
2dが設けられている。更に各支持片23の先端は薄肉
となってフランジ部23aを形成しており1、このフラ
ンジ部分を閉子12の溝12bに切欠12cより嵌合し
たのち回転して係合することにより弁受は部材20が装
着されている。しかして第1図示の弁受は部材の装着状
態においては各支持片2.3.23間を通して上下に連
通ずるガス通路24が支承部22の周囲に構成される。
上記構成の過流出防止弁にあっては、通常のガス使用状
態下では第1図示実線の如く体弁21が弁受は部材20
上に支承されて動かず、ガス管接続口11aより流入し
たガスはガス流路18aがらガス通路24を通して閉子
12内のガス流路17を通過し、ガス流路18bに流入
する。一方、異常事態の発生時には、ガス消費側の抵抗
減少に伴ってガス流路18bが減圧状態になり、弁座1
9の弁口19a付近で」−下部に差圧を生じると共に、
環状ガス通路24を1JTILで急速に弁口19aに流
れ込みガス流によって弁I」19a直下の中央部と周辺
部との間でも差圧を生し、これら差圧によって減圧側ず
なわぢ上方側へ体弁21が吸い上げ誘導され、弁座19
に図示一点鎖線の如く圧接して嵌着し、ガス流を遮断す
る。尚、この体弁21の作動は吸い上げによる遅延効果
により、すなわち上述した差圧状態がある程度、例えば
−秒前後継続した場合に完了するが、電磁弁を利用した
開閉手段を備えたガス器具や自動点火方式のガス器具の
使用開始時に現れる数十〜数百分の一秒程度の瞬間的な
差圧状態では作動完了に至らないことになる。またこの
作動性は、弁口19a、ガス通路24、支持片23の各
大きさと、体弁21の径および重量と、弁座19と体弁
との不動作状態での距離等によってほぼ定まるが、二次
流路を構成する側方開口22cの径によっても微調整で
きる。無給、この微調整が不要である場合は側方開口2
2cを設ける必要はなく、支承部22は中空でなくてよ
い。
態下では第1図示実線の如く体弁21が弁受は部材20
上に支承されて動かず、ガス管接続口11aより流入し
たガスはガス流路18aがらガス通路24を通して閉子
12内のガス流路17を通過し、ガス流路18bに流入
する。一方、異常事態の発生時には、ガス消費側の抵抗
減少に伴ってガス流路18bが減圧状態になり、弁座1
9の弁口19a付近で」−下部に差圧を生じると共に、
環状ガス通路24を1JTILで急速に弁口19aに流
れ込みガス流によって弁I」19a直下の中央部と周辺
部との間でも差圧を生し、これら差圧によって減圧側ず
なわぢ上方側へ体弁21が吸い上げ誘導され、弁座19
に図示一点鎖線の如く圧接して嵌着し、ガス流を遮断す
る。尚、この体弁21の作動は吸い上げによる遅延効果
により、すなわち上述した差圧状態がある程度、例えば
−秒前後継続した場合に完了するが、電磁弁を利用した
開閉手段を備えたガス器具や自動点火方式のガス器具の
使用開始時に現れる数十〜数百分の一秒程度の瞬間的な
差圧状態では作動完了に至らないことになる。またこの
作動性は、弁口19a、ガス通路24、支持片23の各
大きさと、体弁21の径および重量と、弁座19と体弁
との不動作状態での距離等によってほぼ定まるが、二次
流路を構成する側方開口22cの径によっても微調整で
きる。無給、この微調整が不要である場合は側方開口2
2cを設ける必要はなく、支承部22は中空でなくてよ
い。
尚、弁受は部材としては、第1図および第2図で示すも
のの代わりに、例えば第3図で示すように第2図と同様
の支承g1(22の下部周囲にフランジ部25を設け、
このフランジ部25に複数の開口25a・・・を開設し
、該開口25aにて周囲のガス通路24を確保した弁受
は部材26や、例えば第4図で示すよに周辺部に開口2
7・・・を開設した円形平板状で転落防止突起28・・
・に囲まれる中央部上面29aを体弁21の載置面とす
る弁受は部材29等、他の構造のものを使用してもよい
。また、これら弁受は部材の取付けば、第1図で示す嵌
合構造の他、スナ・ノブリングを利用した嵌込み、圧入
、螺着等の他の手段を採用することが可゛能である。
のの代わりに、例えば第3図で示すように第2図と同様
の支承g1(22の下部周囲にフランジ部25を設け、
このフランジ部25に複数の開口25a・・・を開設し
、該開口25aにて周囲のガス通路24を確保した弁受
は部材26や、例えば第4図で示すよに周辺部に開口2
7・・・を開設した円形平板状で転落防止突起28・・
・に囲まれる中央部上面29aを体弁21の載置面とす
る弁受は部材29等、他の構造のものを使用してもよい
。また、これら弁受は部材の取付けば、第1図で示す嵌
合構造の他、スナ・ノブリングを利用した嵌込み、圧入
、螺着等の他の手段を採用することが可゛能である。
第5図はこの発明の他の実施例を示す。図において、3
0は下端部にガス管接続口30aを備えると共に上部か
ら側方へ突出したゴム管接続口30bを備えたガス栓コ
ック本体、31一本体30の上部内側に嵌合した閉子、
32は閉子31をその突軸部31aに係合する筒部32
aを介して周方向回転させる開閉つまみ、33は閉止3
1を下方へ押圧付勢するコイルばね、34はリング状ス
ペーザ、35はスナップリングである。しかして閉子3
1には、下端面から側面に至る90度曲折したガス流路
36aが穿設されており、その開放姿勢においてガス管
接続口30a側のガス流路36bとゴム管接続口30b
内のガス流路36cとを連通ずると共に、閉止姿勢下で
ガス流路36cとの連続を断つように機能する。
0は下端部にガス管接続口30aを備えると共に上部か
ら側方へ突出したゴム管接続口30bを備えたガス栓コ
ック本体、31一本体30の上部内側に嵌合した閉子、
32は閉子31をその突軸部31aに係合する筒部32
aを介して周方向回転させる開閉つまみ、33は閉止3
1を下方へ押圧付勢するコイルばね、34はリング状ス
ペーザ、35はスナップリングである。しかして閉子3
1には、下端面から側面に至る90度曲折したガス流路
36aが穿設されており、その開放姿勢においてガス管
接続口30a側のガス流路36bとゴム管接続口30b
内のガス流路36cとを連通ずると共に、閉止姿勢下で
ガス流路36cとの連続を断つように機能する。
しかして、ガス流路35bの上部は」ニガ側へ縮径して
弁座19を構成しており、また該弁座19の下方に前記
第3図示と同様構成の弁受は部材26がスナップリング
37を介して装着されている。尚、この弁受は部材26
の代わりに既述した第2図や第4図示等の他の構成の弁
受は部材を使用してもよい。
弁座19を構成しており、また該弁座19の下方に前記
第3図示と同様構成の弁受は部材26がスナップリング
37を介して装着されている。尚、この弁受は部材26
の代わりに既述した第2図や第4図示等の他の構成の弁
受は部材を使用してもよい。
」二記構成においても異常事態発生時には、既述した前
記実施例の場合と同様に体弁21が差圧の発生および継
続にて吸い上げられ、ガス流路36b’ 9閉止する。
記実施例の場合と同様に体弁21が差圧の発生および継
続にて吸い上げられ、ガス流路36b’ 9閉止する。
第6図は過流出防止弁をLPG(液化石油ガス)用ボン
ベ(図示略)の規格化された口金器具38の高圧ガス流
路内に設置した実施例を示す。口金器具38は、ボンへ
接続口39と導出側ガス流路40とを連通ずる垂直ガス
流路41を備えると共に、垂直ガス流路41の側方に安
全弁用ガス流路42aが接続され、また導出側ガス流路
40の側方にレギュレータ用ガス流路42bが接続され
ている。しかして、垂直ガス流路41の上端開口縁41
aには内側に弁座43で囲まれる弁孔43aを形成した
リング部材44が嵌着され、この直下位置の該流路41
内に弁受は部材45が体弁21を支承した状態で螺合に
より装着されている。この弁受は部材45は、第7図で
示すように周側面におねじ46aを形成した三つの脚片
46と第2図示と同様構成の支承部22との一体物から
なる。尚、弁受は部材の種類とその装着手段は、図示以
外のも゛のを採用できる。
ベ(図示略)の規格化された口金器具38の高圧ガス流
路内に設置した実施例を示す。口金器具38は、ボンへ
接続口39と導出側ガス流路40とを連通ずる垂直ガス
流路41を備えると共に、垂直ガス流路41の側方に安
全弁用ガス流路42aが接続され、また導出側ガス流路
40の側方にレギュレータ用ガス流路42bが接続され
ている。しかして、垂直ガス流路41の上端開口縁41
aには内側に弁座43で囲まれる弁孔43aを形成した
リング部材44が嵌着され、この直下位置の該流路41
内に弁受は部材45が体弁21を支承した状態で螺合に
より装着されている。この弁受は部材45は、第7図で
示すように周側面におねじ46aを形成した三つの脚片
46と第2図示と同様構成の支承部22との一体物から
なる。尚、弁受は部材の種類とその装着手段は、図示以
外のも゛のを採用できる。
上記構成においても、界雷事態の発生時に体弁21が既
述した二実施例の場合と同様に作動して、図示実線位置
から吸い上げられ、図示一点鎖線の如(弁座43に圧接
嵌着して弁孔43aを閉塞し、ガス流を遮断する。
述した二実施例の場合と同様に作動して、図示実線位置
から吸い上げられ、図示一点鎖線の如(弁座43に圧接
嵌着して弁孔43aを閉塞し、ガス流を遮断する。
(発明の特有の効果)
この発明に係る過流出防止弁は、弁座の弁口直下に設け
た支承部で体弁を支承する構成であるから、体弁の径に
対して支承部の径を大きくとる必要がなく、高さも低く
できるので、全体を小型化することが容易である。従っ
て狭いガス流路内に設置でき、ガス栓コックの閉子内に
設置することも可能である。また構造が極めて簡単で且
つ上述の如く小型化に適しているから、一般に大量使用
されている規格品等の既存の各種器具に対して基本的な
設計変更を伴うことなく適用できる。更にこの発明では
、弁座部以外は精密仕上げが不要であり、支承部は合成
樹脂成形物としてもよく、製作容易でコストも低減され
る。しかも、体弁の作動は、従来のガス圧による押し」
二げ式ではなく、吸い上げ式であるから、作動に遅延効
果を伴い、電磁弁を利用した開閉方式や自動点火機構を
採用したガス器具を用いた場合でも使用開始時の動圧に
よって誤作動する惧れがないという優れた特徴を持つ。
た支承部で体弁を支承する構成であるから、体弁の径に
対して支承部の径を大きくとる必要がなく、高さも低く
できるので、全体を小型化することが容易である。従っ
て狭いガス流路内に設置でき、ガス栓コックの閉子内に
設置することも可能である。また構造が極めて簡単で且
つ上述の如く小型化に適しているから、一般に大量使用
されている規格品等の既存の各種器具に対して基本的な
設計変更を伴うことなく適用できる。更にこの発明では
、弁座部以外は精密仕上げが不要であり、支承部は合成
樹脂成形物としてもよく、製作容易でコストも低減され
る。しかも、体弁の作動は、従来のガス圧による押し」
二げ式ではなく、吸い上げ式であるから、作動に遅延効
果を伴い、電磁弁を利用した開閉方式や自動点火機構を
採用したガス器具を用いた場合でも使用開始時の動圧に
よって誤作動する惧れがないという優れた特徴を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例の縦断面図、第2図乃至
第4図は弁受は部材の変形例を示す斜視図、第5図はこ
の発明の第二実施例の縦断面図、第6図は同第三実施例
の縦断面図、第7図は第三実施例で用いた弁受は部材の
平面図、第8図は従来の過流出防止弁の縦断面図である
。 17b、33b、41 ・・・ガス流路、19.43−
・・弁座、19a。 43a・・・弁口、21・・・体弁、22.29a・・
・支承部、24・・・ガス通路。 出願人 ガストソプ工業株式会社 手 続 補 正 書動式) 昭和58年6月27日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 )1、
事件の表示 昭和58年 特 願 第19357 号2、発明の
名称 過流出防止弁 3、 補止をする各事件との関係 出願人住所(居所
) 氏名(名称) ガストップ工業株式会社4、代理人
〒660 歌庫県尼崎市長洲西浦1丁目1番地 昭和58年 5月11 日 (発送日 58 イ[5月 31 日)417−
第4図は弁受は部材の変形例を示す斜視図、第5図はこ
の発明の第二実施例の縦断面図、第6図は同第三実施例
の縦断面図、第7図は第三実施例で用いた弁受は部材の
平面図、第8図は従来の過流出防止弁の縦断面図である
。 17b、33b、41 ・・・ガス流路、19.43−
・・弁座、19a。 43a・・・弁口、21・・・体弁、22.29a・・
・支承部、24・・・ガス通路。 出願人 ガストソプ工業株式会社 手 続 補 正 書動式) 昭和58年6月27日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官 )1、
事件の表示 昭和58年 特 願 第19357 号2、発明の
名称 過流出防止弁 3、 補止をする各事件との関係 出願人住所(居所
) 氏名(名称) ガストップ工業株式会社4、代理人
〒660 歌庫県尼崎市長洲西浦1丁目1番地 昭和58年 5月11 日 (発送日 58 イ[5月 31 日)417−
Claims (2)
- (1)、下方から上方へ向かうガス流路内に弁座を形成
し、その弁口の直下位置に体弁の支承部を設けると共に
、該支承部の周囲にガス通路を形成してなり、ガス流量
が規定値を越える異常事態の発生時に弁座近傍に生じる
差圧により上記体弁が吸い上げられて弁座に圧接し、ガ
ス流を遮断するようにした過流出防止弁。 - (2)、弁座と体弁の支承部とをガス栓コックの閉子に
形成されたガス流路内に設けてなる特許請求の範囲第(
11項記載の過流出防止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1935783A JPS59144874A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 過流出防止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1935783A JPS59144874A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 過流出防止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144874A true JPS59144874A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11997119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1935783A Pending JPS59144874A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 過流出防止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2621095A1 (fr) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Banides Debeaurain | Dispositif de fermeture automatique d'une vanne ou d'un robinet |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825326A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-02 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1935783A patent/JPS59144874A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825326A (ja) * | 1971-08-09 | 1973-04-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2621095A1 (fr) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Banides Debeaurain | Dispositif de fermeture automatique d'une vanne ou d'un robinet |
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