JPS59145202A - 輻射線硬化型樹脂組成物 - Google Patents
輻射線硬化型樹脂組成物Info
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- JPS59145202A JPS59145202A JP1858183A JP1858183A JPS59145202A JP S59145202 A JPS59145202 A JP S59145202A JP 1858183 A JP1858183 A JP 1858183A JP 1858183 A JP1858183 A JP 1858183A JP S59145202 A JPS59145202 A JP S59145202A
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- Japan
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- boron nitride
- resin composition
- acrylate
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可撓性を有する硬化シートが容易に効率的に
得られる窒化硼素分散輻射線硬化型樹脂組成物に関する
ものである。
得られる窒化硼素分散輻射線硬化型樹脂組成物に関する
ものである。
従来、窒化硼素を分散した可撓性シートとしては、シリ
コンゴムと窒化硼素粉末を混合し、更に有機溶剤を加え
スラリーとした後、シート状に成形し、溶剤を除去した
後、加硫するという方法で得られた窒化硼素分散シリコ
ンゴムシートが知られている。
コンゴムと窒化硼素粉末を混合し、更に有機溶剤を加え
スラリーとした後、シート状に成形し、溶剤を除去した
後、加硫するという方法で得られた窒化硼素分散シリコ
ンゴムシートが知られている。
しかしながら、シリコンゴム中に窒化硼素を分散させた
スラリーを用いる場合には、加硫時間の短縮には限界が
あることから、生産性向上には限度があり、より効率的
に窒化l1lI素分散シヘトを得る方法が強く望まれて
いる。
スラリーを用いる場合には、加硫時間の短縮には限界が
あることから、生産性向上には限度があり、より効率的
に窒化l1lI素分散シヘトを得る方法が強く望まれて
いる。
本発明者等は、容易に効率よく窒化硼素分散シートを得
る方法について鋭意検討した結果、輻射線硬化型樹脂組
成物は染顔料等を高濃度に分散させると硬化速度が著し
く遅くなったり、硬化不良になったりするという硬化阻
害が生じるが、窒化硼素粉末を分散させた場合には、高
濃度であっても硬化阻害がほとんどなく、極めて短時間
で硬化し、厚さが5〜1000μmの優れた可撓性シー
トが容易に効率的に得られることを見出し、本発明を完
成するに至った。
る方法について鋭意検討した結果、輻射線硬化型樹脂組
成物は染顔料等を高濃度に分散させると硬化速度が著し
く遅くなったり、硬化不良になったりするという硬化阻
害が生じるが、窒化硼素粉末を分散させた場合には、高
濃度であっても硬化阻害がほとんどなく、極めて短時間
で硬化し、厚さが5〜1000μmの優れた可撓性シー
トが容易に効率的に得られることを見出し、本発明を完
成するに至った。
すなわち本発明は、窒化硼素粉末5〜80重量%を分散
せしめた輻射線硬化型樹脂組成物を提供するものである
。
せしめた輻射線硬化型樹脂組成物を提供するものである
。
本発明で用いる窒化硼素粉末としては、通常平均粒径5
011m以下、好ましくは平均粒径0.1〜10μmの
粉末であり、輻射線硬化型樹脂組成物中に通常5〜80
重量%、゛好ましくは60〜750〜75重量で分散さ
れる。窒化硼素粉末の分散量が80重量%を超えると硬
化シートの可撓性が失われるので好ましくない。尚、窒
化硼素粉末は、輻射線硬化型樹脂組成物中に分散させる
前、あるいは分散さセる時に、従来公知の表面処理剤、
例えばシランカップリング剤、ヂタンカソプリング剤、
アルミキレート剤、有機チタン化合物等のカップリング
剤などを添加して表面処理してもよい。
011m以下、好ましくは平均粒径0.1〜10μmの
粉末であり、輻射線硬化型樹脂組成物中に通常5〜80
重量%、゛好ましくは60〜750〜75重量で分散さ
れる。窒化硼素粉末の分散量が80重量%を超えると硬
化シートの可撓性が失われるので好ましくない。尚、窒
化硼素粉末は、輻射線硬化型樹脂組成物中に分散させる
前、あるいは分散さセる時に、従来公知の表面処理剤、
例えばシランカップリング剤、ヂタンカソプリング剤、
アルミキレート剤、有機チタン化合物等のカップリング
剤などを添加して表面処理してもよい。
本発明では輻射線によってラジカル重合、チオール・エ
ン反応のようなイオン付加重合、あるいはエポキシの開
環重合のようなカチオン重合などの重合様式により硬化
する従来公知の輻射線硬化型樹脂成分がいずれも使用可
能であラジカル重合する重合体形成物質としては、例え
ば(al脂肪族、脂環族、芳香脂肪族の多価アルコール
およびポリアルキレンゲリコールのモノおよびポリ (
メタ)アクリレート、fbl脂肪族、脂環族、アルキレ
ンオキサイドを付加させた形の多価アルコールのモノお
よびポリ (メグ)アクリレート、fClモノおよびポ
リ (メタ)アクリロイルオキシアルキルリン酸エステ
ル、[dlポリエステルモノおよびポリ (メタ)アク
リレート、(p)エポキシモノおよびポリ (メタ)ア
クリレート、(flポリウレタンモノおよびポリ (メ
タ)アクリレート、fg+ポリアミドモノおよびポリ
(メタ)アクリレート、(hlポリシロキサンモノおよ
びポリ (メタ)アクリレート、(1)側鎖および/又
は末端に(メタ)アクリロイルオキシ基を有するビニル
系又はジエン系低重合体、(J)前記の重合性(メタ)
アクリレートの変性物、(klアリル化合物等のラジカ
ル重合性不飽和化合物が挙げられ、それぞれ単独で、あ
るいは併用して使用する。
ン反応のようなイオン付加重合、あるいはエポキシの開
環重合のようなカチオン重合などの重合様式により硬化
する従来公知の輻射線硬化型樹脂成分がいずれも使用可
能であラジカル重合する重合体形成物質としては、例え
ば(al脂肪族、脂環族、芳香脂肪族の多価アルコール
およびポリアルキレンゲリコールのモノおよびポリ (
メタ)アクリレート、fbl脂肪族、脂環族、アルキレ
ンオキサイドを付加させた形の多価アルコールのモノお
よびポリ (メグ)アクリレート、fClモノおよびポ
リ (メタ)アクリロイルオキシアルキルリン酸エステ
ル、[dlポリエステルモノおよびポリ (メタ)アク
リレート、(p)エポキシモノおよびポリ (メタ)ア
クリレート、(flポリウレタンモノおよびポリ (メ
タ)アクリレート、fg+ポリアミドモノおよびポリ
(メタ)アクリレート、(hlポリシロキサンモノおよ
びポリ (メタ)アクリレート、(1)側鎖および/又
は末端に(メタ)アクリロイルオキシ基を有するビニル
系又はジエン系低重合体、(J)前記の重合性(メタ)
アクリレートの変性物、(klアリル化合物等のラジカ
ル重合性不飽和化合物が挙げられ、それぞれ単独で、あ
るいは併用して使用する。
ラジカル付加重合する重合体形成物質としては、上記の
ラジカル重合性不飽和化合物と、ポリチオール化合物、
例えばペンタエリスリトールテトラキス(チオグリコレ
ート)ペンタエリスリトールテトラキス(β−メルカプ
ドブdビオネート)、トリメチロールプロパントリス(
チオグリコレート)、+リメチロールプロパントリス(
β−メルカプトプロピオネート)、エチレングリコール
ビス(チオグリコレート)、エチレングリコールビス(
β−メルカプトプロピオネート)、ポリプロピレンエー
テルグリコールビス(β−メルカプトプロピオネート)
などとの混合物が挙げられる。
ラジカル重合性不飽和化合物と、ポリチオール化合物、
例えばペンタエリスリトールテトラキス(チオグリコレ
ート)ペンタエリスリトールテトラキス(β−メルカプ
ドブdビオネート)、トリメチロールプロパントリス(
チオグリコレート)、+リメチロールプロパントリス(
β−メルカプトプロピオネート)、エチレングリコール
ビス(チオグリコレート)、エチレングリコールビス(
β−メルカプトプロピオネート)、ポリプロピレンエー
テルグリコールビス(β−メルカプトプロピオネート)
などとの混合物が挙げられる。
また、カヂオン重合する重合体形成物質としては、例え
ば少なくとも1個の芳香族核を有する多価フェノール又
はアルキレンオキサイド付加体のポリグリシジルエーテ
ルなどの芳香族エポキシ樹脂、少なくとも1個の脂環を
有する多価アルコールのポリグリシジルエーテル又はシ
クロヘキセン又はシクロペンテン環含有化合物を過酸化
水素、過酸等の適当な酸化剤でエポキシ化することによ
って得られるシクロヘキセンオキサイド又はシクロペン
テンオキサイド含有化合物および水素添加ビスフェノー
ルA又はそのアルキレンオキサイド付加物とエピクロル
ヒドリンとの反応により製造されるグリシジルエーテル
などの脂環族エポキシ樹脂、脂肪族多価アルコール又は
そのアルキレンオキサイド付加物のポリグリシジルエー
テルなどの脂肪族エポキシ樹脂等が挙げられ、それぞれ
単独で、あるいは併用して使用する。
ば少なくとも1個の芳香族核を有する多価フェノール又
はアルキレンオキサイド付加体のポリグリシジルエーテ
ルなどの芳香族エポキシ樹脂、少なくとも1個の脂環を
有する多価アルコールのポリグリシジルエーテル又はシ
クロヘキセン又はシクロペンテン環含有化合物を過酸化
水素、過酸等の適当な酸化剤でエポキシ化することによ
って得られるシクロヘキセンオキサイド又はシクロペン
テンオキサイド含有化合物および水素添加ビスフェノー
ルA又はそのアルキレンオキサイド付加物とエピクロル
ヒドリンとの反応により製造されるグリシジルエーテル
などの脂環族エポキシ樹脂、脂肪族多価アルコール又は
そのアルキレンオキサイド付加物のポリグリシジルエー
テルなどの脂肪族エポキシ樹脂等が挙げられ、それぞれ
単独で、あるいは併用して使用する。
なかでも本発明で用いる輻射線硬化型樹脂組成物として
は、硬化後において可撓性、ゴム状弾性を有するよう番
こなることが好ましく、少なくとも両末端にエチレン性
不飽和基を有するプレポリマーとエチレン性不飽和モノ
マーを主成分とし、必要に応じて増感剤、その他の添加
剤、溶剤等を添加して得られるものが挙げられる。
は、硬化後において可撓性、ゴム状弾性を有するよう番
こなることが好ましく、少なくとも両末端にエチレン性
不飽和基を有するプレポリマーとエチレン性不飽和モノ
マーを主成分とし、必要に応じて増感剤、その他の添加
剤、溶剤等を添加して得られるものが挙げられる。
少なくとも両末端にエチレン性不飽和基を有するプレ」
でリマーとしては、ウレタン系、エポキシ系、シリコー
ン系、ポリブタジェン系、ポリエステル系、アルキ・ノ
ド系、アクリル系など従来公知のものがいずれも単独あ
るt、%tま混合して使用でき、例えばユニディック
16−820 (大日本インキ化学工業H製〕、ユビ
タン782、同783、同893(米国チオコール社W
) 、XP 4200− XP 7000B、 XP
20601+ CB本合成化学工業@製) 、Aron
ix MIlooX 、^ronix M1200X
(東亜合成化学工業曲製〕、オレスタ XP八−13
29(三井東圧イヒ学@製〕、ブナコールアクリレ−)
D^721〔長潮産業側製〕、Ebecryl 220
、Ebecryl 230 (べlレギー国UCB
社製)などのウレタンアクリレートプレポリマー、ディ
・ツクライト II[!exp 29B、ディックライ
ト 01! 1150 (大日本インキ化学工業■
製〕などのエボキシアクリレートブレハテリマー、ディ
ッライト U[!exp 37B (大日本インキ化学
工男■380〔大日本インキ化学工業■製〕などのH(
リプタジエンアクリレートプレポリマー、Hycar
VTBN (米国BFGoodeich社製) 、Qu
inbeam 101 (日本ゼオン■製)などのdミ
リブタジェン系プレボ、リマー、ユニディ・ツク V4
402 (大日本インキ化学工業■製〕などのポリエス
テルアクリルプレ、t!リマーなどが挙げられる。
でリマーとしては、ウレタン系、エポキシ系、シリコー
ン系、ポリブタジェン系、ポリエステル系、アルキ・ノ
ド系、アクリル系など従来公知のものがいずれも単独あ
るt、%tま混合して使用でき、例えばユニディック
16−820 (大日本インキ化学工業H製〕、ユビ
タン782、同783、同893(米国チオコール社W
) 、XP 4200− XP 7000B、 XP
20601+ CB本合成化学工業@製) 、Aron
ix MIlooX 、^ronix M1200X
(東亜合成化学工業曲製〕、オレスタ XP八−13
29(三井東圧イヒ学@製〕、ブナコールアクリレ−)
D^721〔長潮産業側製〕、Ebecryl 220
、Ebecryl 230 (べlレギー国UCB
社製)などのウレタンアクリレートプレポリマー、ディ
・ツクライト II[!exp 29B、ディックライ
ト 01! 1150 (大日本インキ化学工業■
製〕などのエボキシアクリレートブレハテリマー、ディ
ッライト U[!exp 37B (大日本インキ化学
工男■380〔大日本インキ化学工業■製〕などのH(
リプタジエンアクリレートプレポリマー、Hycar
VTBN (米国BFGoodeich社製) 、Qu
inbeam 101 (日本ゼオン■製)などのdミ
リブタジェン系プレボ、リマー、ユニディ・ツク V4
402 (大日本インキ化学工業■製〕などのポリエス
テルアクリルプレ、t!リマーなどが挙げられる。
エチレン性不飽和モノマーとしては、従来公知のもの力
くいずれも単独あるいは混合して使用でき、例えばエチ
ルへキジルア′クリレート、フェニルセロソルブアクリ
レート、エトキシエトキシアクリレート、ヒドロキシエ
チルアク+ル−ト、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト、フエノキシエヂルアクリレート、3−フェノキシ−
2−ヒ1ζロキシプロビルアクリレ−I・などの単官能
性モノマー、およびネオペンチルグリコールジアクリレ
ート、1.6−ヘキサンシオールジアクリレー1・、ジ
エチレングリコ−lレアクIJレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、トリメグ・U−ルプロパント
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサアク−ル−トなどの
多官能性単量体等が挙げられる。
くいずれも単独あるいは混合して使用でき、例えばエチ
ルへキジルア′クリレート、フェニルセロソルブアクリ
レート、エトキシエトキシアクリレート、ヒドロキシエ
チルアク+ル−ト、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト、フエノキシエヂルアクリレート、3−フェノキシ−
2−ヒ1ζロキシプロビルアクリレ−I・などの単官能
性モノマー、およびネオペンチルグリコールジアクリレ
ート、1.6−ヘキサンシオールジアクリレー1・、ジ
エチレングリコ−lレアクIJレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、トリメグ・U−ルプロパント
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサアク−ル−トなどの
多官能性単量体等が挙げられる。
前記プレポリマーと単官能性子ツマ−と多官能性モノマ
ーの使用割合は、通常プレポリマー5〜70重量%、単
官能性モノマー5〜90重量%、多官能性モノマー0〜
30重量%、好ましくはプレポリマー10〜50重量%
、単官能性モノマー30〜80重量%、多官能性モノマ
ー1〜20重量%で、合!1100重量%となる割合で
ある。
ーの使用割合は、通常プレポリマー5〜70重量%、単
官能性モノマー5〜90重量%、多官能性モノマー0〜
30重量%、好ましくはプレポリマー10〜50重量%
、単官能性モノマー30〜80重量%、多官能性モノマ
ー1〜20重量%で、合!1100重量%となる割合で
ある。
増感剤としては、ベンゾイン、ベンゾインアルキルエー
テル類、ベンゾフェノンとその誘導体、チオキサンとそ
の誘導体等公知のものが使用できる。重合促進剤として
アミン頬等の公知の水素供与性化合物を添加してもよく
、更に各種増感剤を適宜組合せた複合系増感剤を用いて
もよい。
テル類、ベンゾフェノンとその誘導体、チオキサンとそ
の誘導体等公知のものが使用できる。重合促進剤として
アミン頬等の公知の水素供与性化合物を添加してもよく
、更に各種増感剤を適宜組合せた複合系増感剤を用いて
もよい。
これらの増感剤等の使用量は広範囲に変えることができ
るが、硬化速度やシートの性能に影響があることから、
前記硬 プレポリマーとエヂレン性不飽和モノマー
の合計量100重量部に対して0.5〜20重量部の範
囲で添加することが望ましい。
るが、硬化速度やシートの性能に影響があることから、
前記硬 プレポリマーとエヂレン性不飽和モノマー
の合計量100重量部に対して0.5〜20重量部の範
囲で添加することが望ましい。
本発明で言う輻射線とは、紫外線、電子線または水銀ア
ーク放射のような化学線を言い、紫外線を用いる場合に
は、増感剤を前記硬化型樹脂組成物中に含有させること
が好ましく、電子線を用いる場合には含有さゼる必要は
ない。
ーク放射のような化学線を言い、紫外線を用いる場合に
は、増感剤を前記硬化型樹脂組成物中に含有させること
が好ましく、電子線を用いる場合には含有さゼる必要は
ない。
本発明の窒化硼素粉末を分散せしめた輻射線硬化型樹脂
組成物を得る方法の一例を示すと、まず前記プレポリマ
ーとエヂレン性不飽和モノマーとを、必要に応じて加温
しながら攪拌混合し、これに窒化硼素粉末を少量づつ加
え、゛次いで増感剤およびその他の添加剤を加えた後、
三本ロール等の練肉機で十分に分散させて本発明の樹脂
組成物が得られる。この時トルエン等の揮発性溶剤を加
えて性状を整えておいても良い。尚、窒化硼素粉末、増
感剤およびその他の添加剤は最初からプレポリマーやモ
ノマーと混合しても良い。
組成物を得る方法の一例を示すと、まず前記プレポリマ
ーとエヂレン性不飽和モノマーとを、必要に応じて加温
しながら攪拌混合し、これに窒化硼素粉末を少量づつ加
え、゛次いで増感剤およびその他の添加剤を加えた後、
三本ロール等の練肉機で十分に分散させて本発明の樹脂
組成物が得られる。この時トルエン等の揮発性溶剤を加
えて性状を整えておいても良い。尚、窒化硼素粉末、増
感剤およびその他の添加剤は最初からプレポリマーやモ
ノマーと混合しても良い。
次いで、得られた樹脂組成物を用いて可撓性シートを得
る方法の一例を示すと、該樹脂組成物をガラス板、ポリ
エチレンテレフタレートフィルム等の支持体上に公知の
方法、例えばドクターブレード等を用いて塗布し、必要
ならば加熱乾燥して溶剤を除去した後、片面あるいは両
面から輻射線を照射して硬化させ、支持体から剥離して
、可撓性シートが得られる。尚、輻射線硬化前の段階で
表面に厚さ10〜100μmのフィルムをのせ、ロール
の間を通すことによって、表面状態と厚さを調整するこ
とが好ましい。
る方法の一例を示すと、該樹脂組成物をガラス板、ポリ
エチレンテレフタレートフィルム等の支持体上に公知の
方法、例えばドクターブレード等を用いて塗布し、必要
ならば加熱乾燥して溶剤を除去した後、片面あるいは両
面から輻射線を照射して硬化させ、支持体から剥離して
、可撓性シートが得られる。尚、輻射線硬化前の段階で
表面に厚さ10〜100μmのフィルムをのせ、ロール
の間を通すことによって、表面状態と厚さを調整するこ
とが好ましい。
この様に本発明の輻射線硬化型樹脂組成物を用いて得ら
れた窒化硼素分散可撓性シートは、熱抵抗率が低く、電
気絶縁性に優れるので、電子回路も′シフは電気回路中
のパワートランジスタ、す・fリスク、トライアック、
ボルテージレギュレーター等の電子素子の発熱部分に使
用される絶縁放熱シートとして使用できる。
れた窒化硼素分散可撓性シートは、熱抵抗率が低く、電
気絶縁性に優れるので、電子回路も′シフは電気回路中
のパワートランジスタ、す・fリスク、トライアック、
ボルテージレギュレーター等の電子素子の発熱部分に使
用される絶縁放熱シートとして使用できる。
尚、本発明の輻射線硬化型樹脂組成物は窒化硼素の分散
塗料としても使用できる。
塗料としても使用できる。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明する。尚
、例中の部はすべて重量部である。
、例中の部はすべて重量部である。
実施例1
ユビタン893(米国チオコール社製ウレタンアクリレ
ートプレポリマー)45部、アロニソクスM5700
(東亜合成化学工業@製3−フェノキシ−2−ヒドロキ
シプロピルアクリレート〕 45部を混合し、これにボ
ロンナイトライドGP(電気化学@型室化硼素粉末、粒
径1〜5μm)10部を加え、三本ロールにて分散させ
た後、更にベンゾイン・イソブチルエーテル1.5部を
添加、混合して本発明の輻射線硬化型樹脂組成物を得た
。得られた樹脂組成物をバーコーターにてガラス板−■
二に厚さが1mになるように塗布し、2KW高圧水銀灯
を照射能MI Oc+nで5秒間照射して硬化させ、ガ
ラス板から剥離して窒化硼素分散シートを得た。
ートプレポリマー)45部、アロニソクスM5700
(東亜合成化学工業@製3−フェノキシ−2−ヒドロキ
シプロピルアクリレート〕 45部を混合し、これにボ
ロンナイトライドGP(電気化学@型室化硼素粉末、粒
径1〜5μm)10部を加え、三本ロールにて分散させ
た後、更にベンゾイン・イソブチルエーテル1.5部を
添加、混合して本発明の輻射線硬化型樹脂組成物を得た
。得られた樹脂組成物をバーコーターにてガラス板−■
二に厚さが1mになるように塗布し、2KW高圧水銀灯
を照射能MI Oc+nで5秒間照射して硬化させ、ガ
ラス板から剥離して窒化硼素分散シートを得た。
得られたシートの引張強度は310kg/CIA、伸び
率は90%であり、ゴム状の弾性を有していた。
率は90%であり、ゴム状の弾性を有していた。
実施例2
XP 2000B (日本合成化学all製ウレタンア
クリレートプレポリマー)13.5部、XP 7000
B (同社製ウレタンアクリレートプレポリマー〕 3
部、ディナコールアクリレート D^141 (44
瀬産業■製3−フェノキシ−2−ヒドロキシプロピルア
クリレ−))13.5部を混合し、これにボロンナイト
ライドGP70部とイルガキュア 184(チバ・ガイ
ギー社製重合開始剤)15部を加えた後、トルエン30
部を加えて、本発明の輻射線硬化型樹脂組成物のスラリ
ーを得た。
クリレートプレポリマー)13.5部、XP 7000
B (同社製ウレタンアクリレートプレポリマー〕 3
部、ディナコールアクリレート D^141 (44
瀬産業■製3−フェノキシ−2−ヒドロキシプロピルア
クリレ−))13.5部を混合し、これにボロンナイト
ライドGP70部とイルガキュア 184(チバ・ガイ
ギー社製重合開始剤)15部を加えた後、トルエン30
部を加えて、本発明の輻射線硬化型樹脂組成物のスラリ
ーを得た。
このスラリーをドクターブレード法によりガラス板上に
塗布し、溶剤を除去して、厚さ50μmの塗膜を有する
ガラス板を得た。このガラス板の両面に2KW高圧水銀
灯を照射能M10cI11で40秒間照射して塗膜を硬
化させた後、ガラス板から剥離して窒化硼素分散シート
を得た。
塗布し、溶剤を除去して、厚さ50μmの塗膜を有する
ガラス板を得た。このガラス板の両面に2KW高圧水銀
灯を照射能M10cI11で40秒間照射して塗膜を硬
化させた後、ガラス板から剥離して窒化硼素分散シート
を得た。
得られた窒化硼素分散シートは十分に可撓性を有するも
のであった。
のであった。
実施例3
ディックライト UE−1150(大日本インキ化学工
業■製エボキシアクリレートプレボリマー〕 10部、
フェノキシエチルアクリレート35部、トリメチロール
プロパントリアクリレート5部、デン幻ボロンナイトラ
イドGP50部、ダロキュア 1116 (メルク社
製重合開始剤)10部、キシレン20部を混合して、本
発明の輻射線硬化型樹脂組成物のスラリーを得た。この
スラリーをドクターブレード法によりガラス板上に塗布
し、溶剤を除去して、厚さ 200μmの塗膜を有する
ガラス板を得た。このガラス板の両面に2KW高圧水銀
灯を照射能11110caで30秒間照射して塗膜を硬
化させた後、ガラス板から剥離して窒化硼素分散シート
を得た。
業■製エボキシアクリレートプレボリマー〕 10部、
フェノキシエチルアクリレート35部、トリメチロール
プロパントリアクリレート5部、デン幻ボロンナイトラ
イドGP50部、ダロキュア 1116 (メルク社
製重合開始剤)10部、キシレン20部を混合して、本
発明の輻射線硬化型樹脂組成物のスラリーを得た。この
スラリーをドクターブレード法によりガラス板上に塗布
し、溶剤を除去して、厚さ 200μmの塗膜を有する
ガラス板を得た。このガラス板の両面に2KW高圧水銀
灯を照射能11110caで30秒間照射して塗膜を硬
化させた後、ガラス板から剥離して窒化硼素分散シート
を得た。
得られた窒化硼素分散′シートは十分に可撓性を有する
ものであった。
ものであった。
Claims (1)
- 窒化硼素粉末5〜80重量%を分散せしめた輻射線硬化
型樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1858183A JPS59145202A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 輻射線硬化型樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1858183A JPS59145202A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 輻射線硬化型樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145202A true JPS59145202A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11975590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1858183A Pending JPS59145202A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 輻射線硬化型樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5011870A (en) * | 1989-02-08 | 1991-04-30 | Dow Corning Corporation | Thermally conductive organosiloxane compositions |
| US5037876A (en) * | 1989-04-27 | 1991-08-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Planarizing dielectric |
| US5221783A (en) * | 1989-04-28 | 1993-06-22 | Hughes Aircraft Company | Low dielectric constant polyurethane filleting composition |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1858183A patent/JPS59145202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5011870A (en) * | 1989-02-08 | 1991-04-30 | Dow Corning Corporation | Thermally conductive organosiloxane compositions |
| US5037876A (en) * | 1989-04-27 | 1991-08-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Planarizing dielectric |
| US5221783A (en) * | 1989-04-28 | 1993-06-22 | Hughes Aircraft Company | Low dielectric constant polyurethane filleting composition |
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