JPS59145681A - 効率よくタンク加熱を行うデイ−ゼル油槽船 - Google Patents

効率よくタンク加熱を行うデイ−ゼル油槽船

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Publication number
JPS59145681A
JPS59145681A JP1958783A JP1958783A JPS59145681A JP S59145681 A JPS59145681 A JP S59145681A JP 1958783 A JP1958783 A JP 1958783A JP 1958783 A JP1958783 A JP 1958783A JP S59145681 A JPS59145681 A JP S59145681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine
heating
cargo tank
main machine
diesel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1958783A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yabuki
矢吹 捷一
Shunsuke Takahashi
俊輔 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Mitsui Zosen KK filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication of JPS59145681A publication Critical patent/JPS59145681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、割時タンク加熱を必要とする高粘度貨物を輸
送するディーゼル主機械油槽船において、カーゴタンク
加熱を省エネルギ的に行う油槽船に関するものである。
従来、油槽船のカーゴタンク加熱を行う場合、推進機関
形式がディーゼル主機械の場合と蒸気タービン主機械の
場合とにより、次の2つの加熱方法がある。
(1)ディーセル主機械の場合 推進用に燃費の安価なディーゼル主機械を使用している
場合のタンク加熱の系統図を第1図に示す。第1図にお
いて1はディーセル主機械、2はカーゴタンク、3は補
助ボイラ、4は加熱管、5イ一ゼル主機械の排ガスから
エコノマイザニヨって廃熱回収して発生させた蒸気だけ
ではカーゴタンク2の加熱蒸気量を賄うことができない
ので、カーゴタンク2を加熱する時は別に補助ボイラ3
を匣転して加熱蒸気を得ているため、この補助ボイラ3
用の燃料が推進用以外に更に必要となる。
通常のディーセル主機械油槽船ではカーゴポンプタービ
ンを駆動するため16 k g / c m’程度の圧
力の補助ボイラを搭載しているが、カーゴタンク加熱で
はもっと低い4〜5kg/crn’程度の圧力の蒸気で
充分である。
またディーゼル主機械の排ガスから回収されたエネルギ
により夕・・ホ発電機5を廻し省エネルギを図っている
が、通常、ターボ発電機5のタービン効率の点から復水
器タービンを使用し、排気の凝縮熱を復水器6から海水
中に廃却しており、熱効率の上Rが妨げられている。す
なわちタービン入口エンタルピ660 k c a l
 / k g、排気エンタルピ615 k c a l
 / k g、復水エンタルピ40kcal/kg程度
とするとエネルギとして利用できるのは660−615
=45kca 17kgで残りc7) 615−40 
= 575 k c a l 7kgは海水中に無駄に
捨てられており、著しく熱効率が低い。
(2)蒸気タービン主機械の場合 第2図に示すように熱効率の良い主ボイラ9が常時運転
されておりそこから分岐していつでもカーゴタンク加熱
用蒸気が得られる。しかし一般に主ボイラ9は高圧高温
79 %を発生しているので、カーゴタンク加熱に適す
る圧力、温度迄蒸気条件を下げるために、低圧蒸気発生
装鐙11等の暖熱装置を必要とし熱損失が大きく、また
コストの上昇を招く。推進用の主タービン10は復水器
でυ1気蒸気の凝縮のための復水器6を必要とし多量の
’fJM6熱を海水中に廃却しているため、ディーゼル
主機関より燃費は高い。
本発明は上記の燃費の安いディーセル主機械の油槽船に
おいて、従来のカーゴタンク加熱方法を改善し、廃エネ
ルキを利用することにより省エネルギを図ることを目的
とする。
本発明の要旨とするところは常時タンク加熱を必要とす
る高粘度貨物を輸送するディーゼル主機械油槽船におい
て、背圧蒸気タービンを搭載し、該タービン排気をカー
ゴタンク加熱に利用することを特徴とする油槽船にあり
、また前記タービンの出力を発電機または推進加勢に利
用すること、さらに停泊時にもカーゴタンク加熱を行う
ことができるように前記蒸気タービンに発電機またはカ
ーゴポンプを結合し、該タービンと推進軸とを脱着自在
に結合することとした油槽船にある。
本発明ではボイラの圧力を少々上げても燃料消費が増え
ないことに着目し、高圧蒸気を高い圧力からカーゴタン
ク加熱に必要なJ(力まで背圧型蒸気タービンで膨張さ
せ、この背圧型蒸気タービンを発電機用または推進プラ
ントへの推進加勢用としてエネルギを取り出し、その背
圧蒸気をカーゴタンク加熱に用いることを特徴としたも
のである。
通常の蒸気タービンでは復水器で排気を凝縮させ凝縮熱
を海水中に無駄に廃却しているが、本発明ではこの復水
器の代りにカーゴタンク加熱を行い、無駄に廃却してい
たエネルギを荷油を加熱することによって回収し省エネ
ルギを目ざすものである。
以下12面により本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例の系統12である。第3図に
おいて補助ボイラ3で発生した蒸気は歯車装置12を介
してディーゼル主機械1と機械的に結合された背圧型蒸
気タービン13に送られ、タービン13を廻すことによ
り主機械lの推進力に加勢してプロペラ8を駆動する。
タービン13からの排気は背圧調整弁14によりカーゴ
タンク加熱管15およびその他の船内加熱源16に最適
な圧力に調整されて供給される。
カーゴタンク加熱省15およびその他の船内加熱@16
に供給された蒸気はそれぞれの機器内で凝縮されドレン
となってドレンタンク17に送られ給水ポンプ18によ
りボイラ3に戻される。
作業用蒸気は補助ボイラで発生させ、背圧蒸気タービン
13を駆動し、背圧調整弁14の設定圧力でカーゴタン
ク加熱に供yれ、そこで凝縮するまでI膨張し、ドレン
となってボイラへ戻されランキンサイクルを完了する。
通常航海中は主機械1からの排カスエネルギを回収する
ために設置された排ガスエコノマイヂ7にて発生した蒸
気は缶水2@環ポンプ19によりボイラドラムに回収さ
れカーゴタンク加熱用熱源の一部として廃熱利用される
船内必要″電力は歯車装置12を介して推進プラントに
より駆動される軸駆動発電機20より供給される。
背圧型蒸気タービンは機械的にイL進プラントに表17
合されているため推進加勢を行って燃費低減を果す。発
電機を駆動させてももちろんよい。本発明の油槽船はデ
ィーゼル主機械のυ1カスからの廃熱回収システムを併
用して更に省エネルギを図ることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。’34
図の実施例では前記背圧蒸気タービン13に発′lV機
20を結合し、この蒸気タービン発心機と1イ1:連軸
とをクラッチ21によって着脱自在に結合したもので、
油槽船が停泊中にも補機タービン13を利用することに
よってカーゴタンクの加熱を行うことができる。発電機
20の代りにカーゴタンク18をタービン13に結合し
てもよい。第4図の実施例は通常航海中はフランチ21
を結合し」二記第3図に示した実施例と同様である。前
粘度荷油の場合は揚荷中でもカーゴタンク加熱を必要と
するのでクラッチ21の結合を解除して推進プラントよ
り蒸気タービン13を切離しタービン駆動発電機20ま
たはカーゴタンク18を蒸気タービン13により駆動す
ることで前記第3図の実施例と同様の、効果を得ること
ができる。
本発明の油槽船、例えばタービンの背圧を5k g /
 c m’とすると排気エンタルピは650kc a 
l / k gで660−650=10kcal/kg
の断熱熱落差となり背圧タービンの所要蒸気量は同じ出
力なら内部効率を無視して4.5倍になるが、カーゴタ
ンク加熱には大量の蒸気を必要とするので蒸気量は充分
確保できる。この5kg/c m’の蒸気をカーゴタン
ク加熱に利用すると若しカーゴタンク加熱管で150 
k c a l / k gのドレンまで膨張できる伝
熱面積を確保すれば、650−150=500kcal
/kg+7)熱が利用でき、トレンをそのまま給水とし
てボイラに戻すと海水への熱棄却はOで全体で510k
cal/kgの熱量が得られ従来に比し11倍もの熱利
用を図ることができる。
またタービン用復水器およびその冷却海水か不要となる
ので、建造コストが低減し、電力消費量も低減し、省エ
ネルギ面で大きな効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディーセル主機械のカーゴタンク加熱を
行う油槽船の熱利用系統図、第2図は蒸気タービン主機
械の熱利用系統図、第3図、第4図は本発明の実施例の
系統図である。 ■・・・ディーゼル主機械、 2・・・カーゴタンク 3・・・補助ボイラ 4・・・加熱管 5・・・ターボ発電機 6・・・復水器 8・・・プロペラ 9・・・主ボイラ 10・・・タービン主機械 11・・・低圧7A匁発生装置 12・・・歯車装置 13・・・背圧型蒸気タービン 14・・・背圧調整弁 15・・・カーゴタンク加熱管 16・・・船内加熱源 17・・・ドレンタンク 18・・・給水ポンプ 19・・・缶水循環ポンプ 20・・・発電機 21・・・クラッチ 特許出願人 三井造船株式会社 代理人 弁理士  小杉佳男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ] 畠詩タンク加熱を必要とする高粘度貨物を輸送する
    ディーゼル主機械油槽船において、背圧ノに気タービン
    を搭載し、該タービン排気をカーゴタンク加熱に利用す
    ることを特徴とする油槽船。 2 前記タービンの出力を発゛屯機または推進加坊に利
    用する特許請求の範囲第1項記載の油槽船。 3 前シ己タービンに発電機またはカーゴポンプを結合
    し、該タービンと推進軸とを脱着自在に結合した特許請
    求の範囲第1項記載の油槽船。
JP1958783A 1983-02-10 1983-02-10 効率よくタンク加熱を行うデイ−ゼル油槽船 Pending JPS59145681A (ja)

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JP1958783A JPS59145681A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 効率よくタンク加熱を行うデイ−ゼル油槽船

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Publications (1)

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JPS59145681A true JPS59145681A (ja) 1984-08-21

Family

ID=12003381

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JP1958783A Pending JPS59145681A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 効率よくタンク加熱を行うデイ−ゼル油槽船

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101138764B1 (ko) 2009-08-26 2012-04-24 삼성중공업 주식회사 해양 시추선에서 머드펌프의 폐열을 이용한 시추갑판 히팅장치

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KR101138764B1 (ko) 2009-08-26 2012-04-24 삼성중공업 주식회사 해양 시추선에서 머드펌프의 폐열을 이용한 시추갑판 히팅장치

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