JPS59146255A - 局給電回路 - Google Patents
局給電回路Info
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- JPS59146255A JPS59146255A JP58019656A JP1965683A JPS59146255A JP S59146255 A JPS59146255 A JP S59146255A JP 58019656 A JP58019656 A JP 58019656A JP 1965683 A JP1965683 A JP 1965683A JP S59146255 A JPS59146255 A JP S59146255A
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- power supply
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- interface
- termination device
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は、局内通信機器と加入者宅内通信機器が平衡ケ
ーブルによって接続された加入者線伝送方式で、加入者
側に設置された宅内通信機器の動作用の電力を局側に設
置された電源から前記平衡ケーブルに重畳して給電し、
かつ前記宅内通信機器の動作用電力を呼の生じる毎に供
給開始し、呼の終了とともに停止する局内給電回路に関
するものである。
ーブルによって接続された加入者線伝送方式で、加入者
側に設置された宅内通信機器の動作用の電力を局側に設
置された電源から前記平衡ケーブルに重畳して給電し、
かつ前記宅内通信機器の動作用電力を呼の生じる毎に供
給開始し、呼の終了とともに停止する局内給電回路に関
するものである。
(従来の技術)
第1図は従来の加入者線伝送系の概要図を示すもので、
局給電によって加入者宅内に設置された宅内回線終端装
置に給電し、呼毎に電力を供給し、動作するようにした
ものである。局内に設置された局内回線終端装置1と加
入者宅内に設置された宅内回線終端装置2とは平衡ケー
ブル(加入者線) 3によって接続され、宅内回線終端装置2と宅内機器4
及び5とはそれぞれ平衡ケーブル(インタフェース線)
6及び7によって接続される。
局給電によって加入者宅内に設置された宅内回線終端装
置に給電し、呼毎に電力を供給し、動作するようにした
ものである。局内に設置された局内回線終端装置1と加
入者宅内に設置された宅内回線終端装置2とは平衡ケー
ブル(加入者線) 3によって接続され、宅内回線終端装置2と宅内機器4
及び5とはそれぞれ平衡ケーブル(インタフェース線)
6及び7によって接続される。
局内回線終端装置1は電源8、電力分離フィルタ9、信
号伝送回路10、トランス11−1及びコンデンサ12
−1を内蔵し、宅内回線終端装置2は信号多重分離回路
13、宅内回線終端装置用電源(DC−DC変換器)1
4、電力分離フィルタ15、信号伝送回路16、17、
18、トランス11−2、19−1、20−1、コンデ
ンサ12−2、21−1、22−1、トランジスタ(N
チャネルFET)23、抵抗24、25、26、27を
内蔵し、宅内機器4は信号伝送回路28、トランス19
−2、コンデンサ21−2、抵抗30、起動スイッチ3
2を内蔵し、宅内機器5は信号伝送回路29、トランス
20−2、コンデンサ22−2、抵抗31、起動スイッ
チ33を内蔵している。
号伝送回路10、トランス11−1及びコンデンサ12
−1を内蔵し、宅内回線終端装置2は信号多重分離回路
13、宅内回線終端装置用電源(DC−DC変換器)1
4、電力分離フィルタ15、信号伝送回路16、17、
18、トランス11−2、19−1、20−1、コンデ
ンサ12−2、21−1、22−1、トランジスタ(N
チャネルFET)23、抵抗24、25、26、27を
内蔵し、宅内機器4は信号伝送回路28、トランス19
−2、コンデンサ21−2、抵抗30、起動スイッチ3
2を内蔵し、宅内機器5は信号伝送回路29、トランス
20−2、コンデンサ22−2、抵抗31、起動スイッ
チ33を内蔵している。
局内回線終端装置1が内蔵する信号伝送回路10と宅内
回線終端装置2の内蔵する信号伝送回路16とは、トラ
ンス11−1、11−2、コンデンサ12−1、12−
2及び加入者線3を通して接続され相互に信号が送受信
される。宅内回線終端装置2の内蔵する信号伝送回路1
7と宅内機器4の内蔵する信号伝送回路28とはトラン
ス19−1、19−2、コンデンサ21−1、21−2
及びインタフェース線6を通して接続され相互に信号が
送受信される。同様に宅内機器5とは平衡ケーブル(イ
ンタフェース線)7によって接続され、信号伝送回路1
8と29はトランス20−1、20−2、コンデンサ2
2−1、22−2及びインタフェース線7を通して相互
に信号が送受信される。
回線終端装置2の内蔵する信号伝送回路16とは、トラ
ンス11−1、11−2、コンデンサ12−1、12−
2及び加入者線3を通して接続され相互に信号が送受信
される。宅内回線終端装置2の内蔵する信号伝送回路1
7と宅内機器4の内蔵する信号伝送回路28とはトラン
ス19−1、19−2、コンデンサ21−1、21−2
及びインタフェース線6を通して接続され相互に信号が
送受信される。同様に宅内機器5とは平衡ケーブル(イ
ンタフェース線)7によって接続され、信号伝送回路1
8と29はトランス20−1、20−2、コンデンサ2
2−1、22−2及びインタフェース線7を通して相互
に信号が送受信される。
宅内回線終端装置2が内蔵する信号多重分離回路13は
信号伝送回路16と17及び18との間に接続され相互
のインタフェースとして動作する。そして局側の電源8
から電力分離フィルタ9を通して端子A1、B1から加
入者線3に送出された直流電流が、加入者側の宅内回線
終端装置2の端子AB2からトランジスタ23、電力分
離フィルタ15を通って端子A3、B3から宅内回線終
端装置用電源(DC−DVC変換器)14に供給され、
ここで所定の電圧に変換されて宅内回線終端装置2の内
蔵する信号伝送回路16、17、18と、信号多重分離
回路13の動作電力として供給される。
信号伝送回路16と17及び18との間に接続され相互
のインタフェースとして動作する。そして局側の電源8
から電力分離フィルタ9を通して端子A1、B1から加
入者線3に送出された直流電流が、加入者側の宅内回線
終端装置2の端子AB2からトランジスタ23、電力分
離フィルタ15を通って端子A3、B3から宅内回線終
端装置用電源(DC−DVC変換器)14に供給され、
ここで所定の電圧に変換されて宅内回線終端装置2の内
蔵する信号伝送回路16、17、18と、信号多重分離
回路13の動作電力として供給される。
この場合、上記給電電流はコンデンサ12−1、12−
2で阻止されるためトランス11−1、11−2及び信
号伝送回路10及び16には流入しない。この給電電流
は宅内機器4又は5に呼が生じた時のみ流れ、呼の待ち
状態では流れないように起動スイッチ32、33のオン
/オフによりトランジスタ23のオン/オフを制御する
。即ち、電源8から電力分離フィルタ9を通して端子A
1、B1から加入者線3に送出された電圧が、加入者側
では端子A2、B2から抵抗24、25及び26を通っ
て端子A4、B4間に印加され、さらにインターフェー
ス線6を通って宅内機器4の端子A6、B6から抵抗3
0を介して端子A8、B8間に印加される。
2で阻止されるためトランス11−1、11−2及び信
号伝送回路10及び16には流入しない。この給電電流
は宅内機器4又は5に呼が生じた時のみ流れ、呼の待ち
状態では流れないように起動スイッチ32、33のオン
/オフによりトランジスタ23のオン/オフを制御する
。即ち、電源8から電力分離フィルタ9を通して端子A
1、B1から加入者線3に送出された電圧が、加入者側
では端子A2、B2から抵抗24、25及び26を通っ
て端子A4、B4間に印加され、さらにインターフェー
ス線6を通って宅内機器4の端子A6、B6から抵抗3
0を介して端子A8、B8間に印加される。
同様(端子A2、B2間に印加された電圧が、抵抗24
、25から抵抗27を通って端子A5,B5間に印加さ
れ、さらにインタフェース線7を通って宅内機器5側で
は端子A7、B7から抵抗31を通り端子A9、B9に
印加される。ここで起動スイッチ32及び33が両者と
もオフの場合には、インタフェース線6及び7には直流
電流が流れず、従って、抵抗25の両端(トランジスタ
23のソース・ゲート間)には直流電圧降下を生ぜず、
トランジスタ23はオフ状態となって給電電流は流れな
い。
、25から抵抗27を通って端子A5,B5間に印加さ
れ、さらにインタフェース線7を通って宅内機器5側で
は端子A7、B7から抵抗31を通り端子A9、B9に
印加される。ここで起動スイッチ32及び33が両者と
もオフの場合には、インタフェース線6及び7には直流
電流が流れず、従って、抵抗25の両端(トランジスタ
23のソース・ゲート間)には直流電圧降下を生ぜず、
トランジスタ23はオフ状態となって給電電流は流れな
い。
一方、起動スイッチ32及び33の一方又は両方がオン
の場合にはインタフェース線6及び7の一方又は両方に
直流電流が流れ、トランジスタ23はオン状態となり、
DC−DC変換器14に給電電流が供給される。この場
合、インクノェース線6及び7に流れる直流電流はコン
デンサ21−1、21−2及び22−1、22−2によ
り阻止されるため、トランス19−1、19−2、20
−1、20−2及び信号伝送回路17、18、28、2
9には流入しない。
の場合にはインタフェース線6及び7の一方又は両方に
直流電流が流れ、トランジスタ23はオン状態となり、
DC−DC変換器14に給電電流が供給される。この場
合、インクノェース線6及び7に流れる直流電流はコン
デンサ21−1、21−2及び22−1、22−2によ
り阻止されるため、トランス19−1、19−2、20
−1、20−2及び信号伝送回路17、18、28、2
9には流入しない。
ここで、起動スイッチ32及び33が両名ともオフの場
合には給電電流が流れないから、電源8の送出電圧をE
Mとすると、この電圧EMが端子A1、B1から加入者
線3を通して宅内回線終端装置2の端子A2、B2間に
印加され抵抗を通して端子A4、B4間及び端子A5、
B5間に印加される。さらにこの電圧EMは、それぞれ
インタフェース線6及び7から宅内機器4及び5の端子
A8、B9間に印加される。このため、起動スイッチ3
2及び33がオフの場合にはコンデンサ12−1、12
−2、21−1、21−2、22−4、22−2はEM
で充電される。
合には給電電流が流れないから、電源8の送出電圧をE
Mとすると、この電圧EMが端子A1、B1から加入者
線3を通して宅内回線終端装置2の端子A2、B2間に
印加され抵抗を通して端子A4、B4間及び端子A5、
B5間に印加される。さらにこの電圧EMは、それぞれ
インタフェース線6及び7から宅内機器4及び5の端子
A8、B9間に印加される。このため、起動スイッチ3
2及び33がオフの場合にはコンデンサ12−1、12
−2、21−1、21−2、22−4、22−2はEM
で充電される。
一方、起動スイッチ32及び33の一方又は両方がオン
の場合にはDC−DC変換器14に電流が供給されるた
め、端子A3、B3間の電圧は所定のDC−DC変換器
入力電圧となる。この電圧は電力整合条件から通常EM
/2に設定される。また、この場合の端子A4、B4間
、A5、B5間、A6、B6間及びA7、B7間の電圧
は抵抗24〜27及び30、31から定まるが、いずれ
もEM/2より小さく、端子A2、B2間の電圧は概ね
EM/2となる。以上から、起動スイッチ32及び33
が両方ともオフの状態から、片方の起動スイッチがオン
の状態となりDC−DC変換器11に給電電流が流入す
るためには、コンデンサ21−1、21−2、22−1
、22−2が放電し、コンデンサ両端電圧がEMからE
M/2以下となる必要がある。
の場合にはDC−DC変換器14に電流が供給されるた
め、端子A3、B3間の電圧は所定のDC−DC変換器
入力電圧となる。この電圧は電力整合条件から通常EM
/2に設定される。また、この場合の端子A4、B4間
、A5、B5間、A6、B6間及びA7、B7間の電圧
は抵抗24〜27及び30、31から定まるが、いずれ
もEM/2より小さく、端子A2、B2間の電圧は概ね
EM/2となる。以上から、起動スイッチ32及び33
が両方ともオフの状態から、片方の起動スイッチがオン
の状態となりDC−DC変換器11に給電電流が流入す
るためには、コンデンサ21−1、21−2、22−1
、22−2が放電し、コンデンサ両端電圧がEMからE
M/2以下となる必要がある。
ここで、インタフェース線6及び7に流れる直流電流は
給電電流を分流することにより得られている。従って、
抵抗24〜27、30、31は給電電流の分岐によるD
C−DC変換器14への入力電力の低減を抑えるため高
抵抗で構成される。また、コンデンサ12−1、12−
2、21−1、21−2、22−1、22−2は低域遮
断による信号の伝送特性劣化を抑えるため大容量で構成
される。従って、上述の起動スイッチ32及び33のオ
ン時に必要なコンデンサ21−1、21−2、22−1
、22−2の充電電荷の放電の時定数は大きくなる。こ
のため、従来の給電回路では起動開始(起動スイッチオ
ン)から給電電流がDC−DC変換器に流入するまでに
長い時間を要する欠点がある。即ち、起動開始から宅内
回線終端装置2が動作を開始し、宅内機器4及び5が通
信可能となるまでの時間(起動時間)が長くなる欠点が
ある。
給電電流を分流することにより得られている。従って、
抵抗24〜27、30、31は給電電流の分岐によるD
C−DC変換器14への入力電力の低減を抑えるため高
抵抗で構成される。また、コンデンサ12−1、12−
2、21−1、21−2、22−1、22−2は低域遮
断による信号の伝送特性劣化を抑えるため大容量で構成
される。従って、上述の起動スイッチ32及び33のオ
ン時に必要なコンデンサ21−1、21−2、22−1
、22−2の充電電荷の放電の時定数は大きくなる。こ
のため、従来の給電回路では起動開始(起動スイッチオ
ン)から給電電流がDC−DC変換器に流入するまでに
長い時間を要する欠点がある。即ち、起動開始から宅内
回線終端装置2が動作を開始し、宅内機器4及び5が通
信可能となるまでの時間(起動時間)が長くなる欠点が
ある。
次に、従来の給電回路における起動時間短縮化制限の具
体的な例について説明する。
体的な例について説明する。
第2図は、第1図に示した加入名伝送系の直流給電系に
着目した接続図である。
着目した接続図である。
図において、抵抗34は第1図の加入者線3を示し、電
力分離フィルタ9、15、インタフエース線6、7、ト
ランス19−1、19−2、20−1、20−2の直流
抵抗は無視している。その他の符号は第1図に示したも
のと同じである。
力分離フィルタ9、15、インタフエース線6、7、ト
ランス19−1、19−2、20−1、20−2の直流
抵抗は無視している。その他の符号は第1図に示したも
のと同じである。
いま、抵抗34の抵抗値をRl、抵抗24及び25の抵
抗値をR1、抵抗26及び27の抵抗値をR2、抵抗3
0及び31の抵抗値をR3、コンデンサ12−1、12
−2、21−1、21−2、22−1、22−2の容量
値をCとし、電源8の最大出力電圧をEM、DC−DC
変換器14に給電電流が供給される時の端子A3、B3
間の電圧を上述の如くEM/2とする。
抗値をR1、抵抗26及び27の抵抗値をR2、抵抗3
0及び31の抵抗値をR3、コンデンサ12−1、12
−2、21−1、21−2、22−1、22−2の容量
値をCとし、電源8の最大出力電圧をEM、DC−DC
変換器14に給電電流が供給される時の端子A3、B3
間の電圧を上述の如くEM/2とする。
ここで、抵抗34は加入者線3の直流抵抗であり通常2
Rlは1500Ω以下であり、コンデンサ12−1、1
2−2、21−1、21−2、22−1、22−2は信
号伝送時低域遮断の影響を小とするためその容量Cは1
μF以上が必要であり、抵抗26、27及び30、31
はインタフェース線6及び7の電力分離フィルタとして
作用するからその抵抗値R2及びR3は2kΩ以上が必
要である。また、インタフェース線6及び7に流れる直
流、電流は給電電流の分流による電力損失となり、この
ため端子A3、B3間の線間抵抗2(R1+R2+R3
)は60kΩ以上が望まれる。
Rlは1500Ω以下であり、コンデンサ12−1、1
2−2、21−1、21−2、22−1、22−2は信
号伝送時低域遮断の影響を小とするためその容量Cは1
μF以上が必要であり、抵抗26、27及び30、31
はインタフェース線6及び7の電力分離フィルタとして
作用するからその抵抗値R2及びR3は2kΩ以上が必
要である。また、インタフェース線6及び7に流れる直
流、電流は給電電流の分流による電力損失となり、この
ため端子A3、B3間の線間抵抗2(R1+R2+R3
)は60kΩ以上が望まれる。
いま、宅内機器4に呼が生じ、起動スイッチ32をオン
とした場合の各コンデンサの放電時定数は、1)加入者
線3に接続された直流阻止用コンデンサ12−2の放電
時定数τ1は、トランジスタ23のソース・ドレイン間
の活性領域での抵抗をR*とすると近似的に τ1≦CR*・・・(1) 2)呼の生じていない宅内機器5のインタフェース線7
に接続された直流阻止用のコンデンサ22−1、22−
2の放電時定数は、 τ2=min{4C(2R2+R3)、4C(R1+R
2+R*)}・・・(2)3)呼の生じた宅内機器4の
インタフェース線6に接続された直流阻阻止用のコンデ
ンサ21−1、21−2の放玉時定数は、 τ3=min{4CR3、4C(R1+R2+R*)}
・・・(3)となる。
とした場合の各コンデンサの放電時定数は、1)加入者
線3に接続された直流阻止用コンデンサ12−2の放電
時定数τ1は、トランジスタ23のソース・ドレイン間
の活性領域での抵抗をR*とすると近似的に τ1≦CR*・・・(1) 2)呼の生じていない宅内機器5のインタフェース線7
に接続された直流阻止用のコンデンサ22−1、22−
2の放電時定数は、 τ2=min{4C(2R2+R3)、4C(R1+R
2+R*)}・・・(2)3)呼の生じた宅内機器4の
インタフェース線6に接続された直流阻阻止用のコンデ
ンサ21−1、21−2の放玉時定数は、 τ3=min{4CR3、4C(R1+R2+R*)}
・・・(3)となる。
一例としてEM=60V,Rl=750Ω、C=1μF
とし、前述の R1+R2+R3=30kΩ・・・(4)の条件から、
R1=15kΩ、R2=10kΩ、R35kΩとし、R
*としては給電電流が充分に流れない2kΩと考えると
、(1)、(2)及び(3)式からτ1≦2msec、
τ2=100msec、τ3=20msecとなり、牛
の生じていない宅内{幾器5lullのコンデンサ22
−1、22−2の放電時定数τ2が支配的となる。
とし、前述の R1+R2+R3=30kΩ・・・(4)の条件から、
R1=15kΩ、R2=10kΩ、R35kΩとし、R
*としては給電電流が充分に流れない2kΩと考えると
、(1)、(2)及び(3)式からτ1≦2msec、
τ2=100msec、τ3=20msecとなり、牛
の生じていない宅内{幾器5lullのコンデンサ22
−1、22−2の放電時定数τ2が支配的となる。
τ2を小さくするためには式(2)からR2及びR3を
小とすればよく、上述からR2=R3=2kΩとすると
、式(4)からR1=26kΩとなる。この場合には式
(1)、(2)、(3)からτ1≦2msec、τ2=
24msec、τ3=8msecとなり、前例と同様に
呼の生じていない宅内磯器5側のコンデンサ22−1、
22−2の放電時定数が最も大きく、起動時間の短縮化
が制限される欠点がある。
小とすればよく、上述からR2=R3=2kΩとすると
、式(4)からR1=26kΩとなる。この場合には式
(1)、(2)、(3)からτ1≦2msec、τ2=
24msec、τ3=8msecとなり、前例と同様に
呼の生じていない宅内磯器5側のコンデンサ22−1、
22−2の放電時定数が最も大きく、起動時間の短縮化
が制限される欠点がある。
なお、以上は宅内機器4及び5の両方が呼待ち状態から
宅内機器4に呼が生じた場合について説明したが、宅内
機器5に呼が生じた場合についても同様の欠点がある。
宅内機器4に呼が生じた場合について説明したが、宅内
機器5に呼が生じた場合についても同様の欠点がある。
(発明の目的)
本発明は上記のような欠点を解決し、起動時間の短縮化
の制限を緩和することができる局給電回路を提供しよう
とするものである。
の制限を緩和することができる局給電回路を提供しよう
とするものである。
(発明の構成および作用)
本発明の局給電回路は、加入者宅内に設置された宅内回
線終端装置に対して、局内に設置された電源から加入者
線を介して直流電流を重畳して動作用の電力を供給し、
宅内機器に内蔵される起動スイッチに対して、前記宅内
回線終端装置からインタフェース線を介して前記直流電
流の一部を分岐し重畳して送達し、呼毎に前記起動スイ
ッチを接/断し、上記インタフェース線の直流重畳電流
を接/断することにより上記宅内回線終端装置への電力
供給を接/断し、かつ上記複数のインタフェース線が前
記加入者線と高抵抗を介して並列接続される構成を有す
るものであり、接続されたインタフェース線のすべての
直流重畳電流が順方向のみに流れるようにし、前記起動
スイッチの任意の起動スイッチが断から接になった場合
に、その他の起動スイッチが接続されるインタフェース
線の直流重畳電流の逆流を阻止することを特徴とするも
のである。
線終端装置に対して、局内に設置された電源から加入者
線を介して直流電流を重畳して動作用の電力を供給し、
宅内機器に内蔵される起動スイッチに対して、前記宅内
回線終端装置からインタフェース線を介して前記直流電
流の一部を分岐し重畳して送達し、呼毎に前記起動スイ
ッチを接/断し、上記インタフェース線の直流重畳電流
を接/断することにより上記宅内回線終端装置への電力
供給を接/断し、かつ上記複数のインタフェース線が前
記加入者線と高抵抗を介して並列接続される構成を有す
るものであり、接続されたインタフェース線のすべての
直流重畳電流が順方向のみに流れるようにし、前記起動
スイッチの任意の起動スイッチが断から接になった場合
に、その他の起動スイッチが接続されるインタフェース
線の直流重畳電流の逆流を阻止することを特徴とするも
のである。
第3図は本発明の一実施例を示す直流給電系の接続図で
ある。
ある。
この例は、宅内回線終端装置2内の直流給電系において
、加入者線3の抵抗34と、抵抗24及び・25を通し
て2つの宅内機器4及び5のインタフェース線6及び7
にそれぞれ抵抗26及び27を介して並列接続する場合
、並列接続した後にインタフェース線6及び7に接続さ
れるまでに並列接続した両者にそれぞれ給電電流が順方
向になるようにダイオード35及び36を挿入したもの
である。
、加入者線3の抵抗34と、抵抗24及び・25を通し
て2つの宅内機器4及び5のインタフェース線6及び7
にそれぞれ抵抗26及び27を介して並列接続する場合
、並列接続した後にインタフェース線6及び7に接続さ
れるまでに並列接続した両者にそれぞれ給電電流が順方
向になるようにダイオード35及び36を挿入したもの
である。
なお、その他の構成は第2図に示したものと同じである
。
。
このダイオード35及び36は抵抗26、27及びイン
タフェース線6及び7に流れる直流電流を給電電流の順
方向のみに流すように作用させることを目的として挿入
したものであり、その接続位置は上記作用を示す限り任
意である。
タフェース線6及び7に流れる直流電流を給電電流の順
方向のみに流すように作用させることを目的として挿入
したものであり、その接続位置は上記作用を示す限り任
意である。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例の直流給電系を
示す接続図を示し、符号はすべて第3図に示したものと
同一である。
示す接続図を示し、符号はすべて第3図に示したものと
同一である。
これら第3図、第4図及び第5図において、宅内装置4
に呼が生じ、起動スイッチ32がオフ状態からオン状態
になった場合を考える。
に呼が生じ、起動スイッチ32がオフ状態からオン状態
になった場合を考える。
宅内機器5は呼び待ち状態であるから起動スイッチ33
はオフ状態のままである。
はオフ状態のままである。
電源8の最大出力電圧EM、DC−DC変換器14に給
電電流が流入する場合、端子A3、B3間の電圧はEM
/2である。従って、起動スイッチ32及び33が両者
ともオフ状態の時には、コンデンサ12−221−1、
21−2、22−1、22−2はEMまで充電されてい
る。そして、起動スイッチ32をオン状態とし、トラン
ジスタ23がオン状態となりDC−DC変換器14に給
電電流が流入するためには本発明ではコンデンサ12−
1、 21−1及び21−2のみが動作すればよく、コ
ンデンサ22−1及び22−2はダイオード36でその
放電が阻止され、端子A5、B5間の電圧はEMのまま
である。
電電流が流入する場合、端子A3、B3間の電圧はEM
/2である。従って、起動スイッチ32及び33が両者
ともオフ状態の時には、コンデンサ12−221−1、
21−2、22−1、22−2はEMまで充電されてい
る。そして、起動スイッチ32をオン状態とし、トラン
ジスタ23がオン状態となりDC−DC変換器14に給
電電流が流入するためには本発明ではコンデンサ12−
1、 21−1及び21−2のみが動作すればよく、コ
ンデンサ22−1及び22−2はダイオード36でその
放電が阻止され、端子A5、B5間の電圧はEMのまま
である。
即ち、第2図で説明した従来の例では、コンデンサ22
−1及び22−2の放電時定数が大きくなり、起動時間
の短縮化が制限されていたが、本発明によればとの欠点
が除去される。なお、ダイオード35は宅内機器5に呼
びが生じた場合に上述と同の放電阻止効果を果す。
−1及び22−2の放電時定数が大きくなり、起動時間
の短縮化が制限されていたが、本発明によればとの欠点
が除去される。なお、ダイオード35は宅内機器5に呼
びが生じた場合に上述と同の放電阻止効果を果す。
ここで、従来の例と同じ条件、EM=60V、Rl75
0Ω、C=1μFとし、R1=15kΩ、R2=10k
ΩR3=5kΩとすると、第2図の説明に用いた式(1
)、(2)及び(3)から、従来の例では、最大時定数
はτ2100msec、本発明によれば最大時定数はτ
3=20msecとなり、回じくR1=26kl、R2
=R3=2kΩとすると、従来例では算大時定数はτ2
−24msec、本発明によれば最大時定数はτ3=8
msecとなり大きく短縮化できる。即ち、従来の局給
電回路に比して起動時間を短縮化できる効果がある。
0Ω、C=1μFとし、R1=15kΩ、R2=10k
ΩR3=5kΩとすると、第2図の説明に用いた式(1
)、(2)及び(3)から、従来の例では、最大時定数
はτ2100msec、本発明によれば最大時定数はτ
3=20msecとなり、回じくR1=26kl、R2
=R3=2kΩとすると、従来例では算大時定数はτ2
−24msec、本発明によれば最大時定数はτ3=8
msecとなり大きく短縮化できる。即ち、従来の局給
電回路に比して起動時間を短縮化できる効果がある。
第6図、第7図及び第8図はそれぞれ第3図、第4図及
び第5図の実施例を適用した場合の加入者伝送系の概要
図を示すもので、給電電流が順方向となるようにダイオ
ード35及び36を設けた以外は符号はすべて第1図に
示したものと同じである。
び第5図の実施例を適用した場合の加入者伝送系の概要
図を示すもので、給電電流が順方向となるようにダイオ
ード35及び36を設けた以外は符号はすべて第1図に
示したものと同じである。
なお、以上の説明では、宅内回線終端装置2と接続され
る宅内機器4及び5の2台とした場合につき説明したが
、2台以上の場合についても本発明を適用することがで
きることはいうまでもない。
る宅内機器4及び5の2台とした場合につき説明したが
、2台以上の場合についても本発明を適用することがで
きることはいうまでもない。
(効果)
以上説明したように、本発明は平衡ケーブルを用いて宅
内回線終端装置に動作用直流電流を給電し、かつ直流給
電を呼毎に開始及び停止する給電回路において、宅内機
器に呼が生じた時に給電用の加入者線直流ループが知時
間て閉成されるようにしたものであるから、起動開始か
ら通信可に至る起動時間の短縮化が可能となる効果があ
る。
内回線終端装置に動作用直流電流を給電し、かつ直流給
電を呼毎に開始及び停止する給電回路において、宅内機
器に呼が生じた時に給電用の加入者線直流ループが知時
間て閉成されるようにしたものであるから、起動開始か
ら通信可に至る起動時間の短縮化が可能となる効果があ
る。
第1図は従来の加入者線伝送系の一例を示す概要図、第
2図は上記伝送系の直流給電系の接続図、第3図は本発
明の一実施例を示す直流給電系の接続図、第4図及び第
5図は本発明の他の実施例の直流給電系の接続図、第6
図、第7図及び第8図はそれぞれ第3図、第4図及び第
5図の実施例を適用した場合の加入者伝送系の概要図で
ある。 1・・・局内回線終端装置、2・・・宅内回線終端装置
、3・・・平衡ケーブル(加入者線)、4、5・・・宅
内機器、6、7・・・平衡ケーブル(インタフェース線
)、8・・・電源、10、16、17、18、28、2
9・・・信号伝送回路、11−1、11−2、19−1
、19−2、20−1、20−2・・・トランス、12
−1、12−2、21−1、21−2、22−1、22
−2・・・コンデンサ、13・・・信号多重分離回路、
14・・・宅内回線終端装置電源(DC−DC変換器)
、15・・・電力分離フィルタ、23・・・トランジス
タ、24、25、26、27、30、31、34・・・
抵抗、32、33・・・起動スイッチ、35、36・・
・ダイオード。
2図は上記伝送系の直流給電系の接続図、第3図は本発
明の一実施例を示す直流給電系の接続図、第4図及び第
5図は本発明の他の実施例の直流給電系の接続図、第6
図、第7図及び第8図はそれぞれ第3図、第4図及び第
5図の実施例を適用した場合の加入者伝送系の概要図で
ある。 1・・・局内回線終端装置、2・・・宅内回線終端装置
、3・・・平衡ケーブル(加入者線)、4、5・・・宅
内機器、6、7・・・平衡ケーブル(インタフェース線
)、8・・・電源、10、16、17、18、28、2
9・・・信号伝送回路、11−1、11−2、19−1
、19−2、20−1、20−2・・・トランス、12
−1、12−2、21−1、21−2、22−1、22
−2・・・コンデンサ、13・・・信号多重分離回路、
14・・・宅内回線終端装置電源(DC−DC変換器)
、15・・・電力分離フィルタ、23・・・トランジス
タ、24、25、26、27、30、31、34・・・
抵抗、32、33・・・起動スイッチ、35、36・・
・ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加入者宅内に設置された宅内回線終端装置に対して、局
内に設置された電源から平衡ケーブルよりなる加入者線
を介して直流電流を重畳して動作用の電力を供給し、宅
内機器に内蔵されている起動スイッチに対して前記宅内
回線終端装置から平衡ケーブルよりなるインタフェース
線を介して、その直流電流の一部を分岐し重畳して送達
し、端末機器の呼毎に前記起動スイッチを接/断して前
記インタフェース線の直流重畳電流を接/断することに
より前記宅内回線終端装置への電力供給を接/断し、複
数の前記インタフェース線が前記加入者線と高抵抗を介
して並列接続される局給電回路において、 並列接続された前記インタフェース線のすべてに直流重
畳電流が順方向にのみ流れるように構成し、任意の前記
起動スイッチが断から接になった場合に、その他の起動
スイッチが接続されるインタフェース線の直流重畳電流
の逆流を阻止することを特徴とする局給電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019656A JPS59146255A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 局給電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019656A JPS59146255A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 局給電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146255A true JPS59146255A (ja) | 1984-08-22 |
| JPS6326579B2 JPS6326579B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=12005285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019656A Granted JPS59146255A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 局給電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184342U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-17 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58019656A patent/JPS59146255A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184342U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326579B2 (ja) | 1988-05-30 |
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