JPS59147782A - フラツシユバツト溶接方法 - Google Patents
フラツシユバツト溶接方法Info
- Publication number
- JPS59147782A JPS59147782A JP58019642A JP1964283A JPS59147782A JP S59147782 A JPS59147782 A JP S59147782A JP 58019642 A JP58019642 A JP 58019642A JP 1964283 A JP1964283 A JP 1964283A JP S59147782 A JPS59147782 A JP S59147782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upsetting
- upset
- melting
- speed
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/04—Flash butt welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Forging (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フラッシュバット溶接方法に関し、特に溶接
部の靭性の劣化の少ない、高品質な溶接部を得る事ので
きるフラッシュバット溶接方法に関するものである。
部の靭性の劣化の少ない、高品質な溶接部を得る事ので
きるフラッシュバット溶接方法に関するものである。
周知の如く、フラッシュバット溶接法はフラッジユニ程
と、これに続くアブセット工程により溶接を行うが、フ
ラッジユニ程では接合すべき2個の金属の端面を軽く接
触させ、これに大電流を通じる事により接合面の接触点
に集中発熱を生じさせ、これか加熱溶融のために飛散す
るが、さらに被溶接材を前進させる事により再び溶融飛
散を繰り返し、端面全体を加熱する。続いてアブセット
工程でにプラテンを急速に移動させる事で、被溶接材の
端面全体を密着せしめ、所定の時間溶接部を加圧変形す
る事により継手を形成する。
と、これに続くアブセット工程により溶接を行うが、フ
ラッジユニ程では接合すべき2個の金属の端面を軽く接
触させ、これに大電流を通じる事により接合面の接触点
に集中発熱を生じさせ、これか加熱溶融のために飛散す
るが、さらに被溶接材を前進させる事により再び溶融飛
散を繰り返し、端面全体を加熱する。続いてアブセット
工程でにプラテンを急速に移動させる事で、被溶接材の
端面全体を密着せしめ、所定の時間溶接部を加圧変形す
る事により継手を形成する。
一般に、このフラッシュバット溶接法では、接合面及び
熱影響部を含めて溶接部の靭性には問題が多い。な力1
でも接合面に関しては、衝撃試験を行うと、母材と同等
の衝撃値を得る事は難しい。
熱影響部を含めて溶接部の靭性には問題が多い。な力1
でも接合面に関しては、衝撃試験を行うと、母材と同等
の衝撃値を得る事は難しい。
又この衝撃値はいかなる熱処理を用いても、母材と同等
程度1で高められず、解決が強く望1れていた。この衝
撃値、靭性の劣化の原因としては、これまで種々の要因
が挙げられているが、必ずしも明確に結論が得られてい
ない現状にある。即ち要因としてn、u〕フラッシュ時
接合しようとする端面に凹状のくぼみが形成され、これ
が溶接後欠陥として残余する事、(ii)フラッシュ時
に形成され、アプセット時に残余した溶融金属及びその
溶融金属中に含まれる微細介在物、そして(iii)圧
接によるメタルフローの立上り、などが考えられている
。
程度1で高められず、解決が強く望1れていた。この衝
撃値、靭性の劣化の原因としては、これまで種々の要因
が挙げられているが、必ずしも明確に結論が得られてい
ない現状にある。即ち要因としてn、u〕フラッシュ時
接合しようとする端面に凹状のくぼみが形成され、これ
が溶接後欠陥として残余する事、(ii)フラッシュ時
に形成され、アプセット時に残余した溶融金属及びその
溶融金属中に含まれる微細介在物、そして(iii)圧
接によるメタルフローの立上り、などが考えられている
。
従来のフラッシュバット溶接法は、一般にアプセット時
に電流密度にし、て30〜100〜−の電流i300m
sec以下程度通電し以下−10KVn1程度の面圧の
アブセント力で加圧もしくは3〜15咽程度の適切なア
プセット化になるまで強加圧力で加圧を行っている。こ
の時、アプセット電流によりアブセット工程中に端面の
一部金属を溶融させるとともに、端面近傍の母材高温部
を軟化させる。又加圧力にアプセット電流により、高温
が保持され軟化している接合部を密着させる。この様な
状況において、溶融金属の一部が排出されるとともに、
端面の酸化物等の介在物が微細分散化されるものと考え
られている。しかしながら強いアブセット力により端面
の凹凸をつぶして接合する際、必然的にメタルフローが
立上り、靭性を劣化させる。即ち、電流値が低い為、接
合端面の温度は急速に降下するとともに、加圧力が鋼の
高温圧縮強度以上である為、軟化した熱影響部を押し出
しながらメタルフローを形成する。
に電流密度にし、て30〜100〜−の電流i300m
sec以下程度通電し以下−10KVn1程度の面圧の
アブセント力で加圧もしくは3〜15咽程度の適切なア
プセット化になるまで強加圧力で加圧を行っている。こ
の時、アプセット電流によりアブセット工程中に端面の
一部金属を溶融させるとともに、端面近傍の母材高温部
を軟化させる。又加圧力にアプセット電流により、高温
が保持され軟化している接合部を密着させる。この様な
状況において、溶融金属の一部が排出されるとともに、
端面の酸化物等の介在物が微細分散化されるものと考え
られている。しかしながら強いアブセット力により端面
の凹凸をつぶして接合する際、必然的にメタルフローが
立上り、靭性を劣化させる。即ち、電流値が低い為、接
合端面の温度は急速に降下するとともに、加圧力が鋼の
高温圧縮強度以上である為、軟化した熱影響部を押し出
しながらメタルフローを形成する。
第1図はフラッシュバット溶接におけるアブセント開始
以降のプラテン変位と通電サイクルとの関係を示してい
る。(A)は第1表の鋼材を第2表の溶接条件で溶接し
たものである。図中曲線■→■→■の様に、上記従来法
の設定におけるアブセット工程では、時間とともにプラ
テン速度が遅くなる変位曲線となる。第2図(A) i
この溶接条件で行った場合に得られた溶接部断面の形状
及びメタルフローの発生状況を示す模式図である。−万
、この時メタル70−の発生を抑える為、低加圧力でア
プセットを行うと、端面の凹凸をつぶし切れない為、未
融着部が残ったり、残留酸化物等の介在物欠陥も多くな
り継手品質が劣化する。
以降のプラテン変位と通電サイクルとの関係を示してい
る。(A)は第1表の鋼材を第2表の溶接条件で溶接し
たものである。図中曲線■→■→■の様に、上記従来法
の設定におけるアブセット工程では、時間とともにプラ
テン速度が遅くなる変位曲線となる。第2図(A) i
この溶接条件で行った場合に得られた溶接部断面の形状
及びメタルフローの発生状況を示す模式図である。−万
、この時メタル70−の発生を抑える為、低加圧力でア
プセットを行うと、端面の凹凸をつぶし切れない為、未
融着部が残ったり、残留酸化物等の介在物欠陥も多くな
り継手品質が劣化する。
第 2 表
溶 接 条 件
本発明はフラッシュバット溶接における上述の様な問題
を解決し、靭性の大巾な向上を達成し、高品質な溶接部
を得る事のできるフラッシュバット溶接方法を提供する
事を可能とするものである。
を解決し、靭性の大巾な向上を達成し、高品質な溶接部
を得る事のできるフラッシュバット溶接方法を提供する
事を可能とするものである。
即ち本発明は、フラッシュバット溶接方法において、接
合しようとする端面近傍部の温度がTo(℃)の鋼材を
、フラッシュ過程に続き、アブセラトラ行い、継手を形
成する際に、最終フラッシング速通電し、接合しようと
する部材の会合端面を溶融させながら平均アプセット速
度を50−一以上の速さでプラテンを変位させ、形成が
進行している溶融金属のみを急速に排出しつつ、アプセ
ット電流遮断時の最終アプセットを5に〜未満の低加圧
力で行なう事を特徴とするフラッシュバット溶接方法で
ある。以下に本発明の詳細な説明する。
合しようとする端面近傍部の温度がTo(℃)の鋼材を
、フラッシュ過程に続き、アブセラトラ行い、継手を形
成する際に、最終フラッシング速通電し、接合しようと
する部材の会合端面を溶融させながら平均アプセット速
度を50−一以上の速さでプラテンを変位させ、形成が
進行している溶融金属のみを急速に排出しつつ、アプセ
ット電流遮断時の最終アプセットを5に〜未満の低加圧
力で行なう事を特徴とするフラッシュバット溶接方法で
ある。以下に本発明の詳細な説明する。
先ず本発明においては、アブセントの際の電流密度を高
く維持して、接合しようとする会合端面全面を溶融させ
ながらアプセットを行うものである。ここで云う電流密
度とは、被溶接材の接合断面の単位面積自りの電流値の
事である。会合端面全面にわたり、溶融しつつ、アプセ
ットするのに必要なこの電流密度は当然の事ながら、ア
ブセント直前における被溶接拐の温度勾配にJ:v影響
される量であり、さらにアプセット直前での温度勾配と
はフラッシュ時の諸条件により決定される量である。そ
の為、このアプセット時の温度勾配lこよる会合端面7
1)らの熱拡散に打ち力)つだけの電流を通電する事で
、アプセットされた会合端面全面を溶融させる事ができ
る。この会合端面全面の溶融を維持するのに必要な電流
密度を実験的に確の)めた所、溶接しようとする部拐の
端面近傍部の温度To(Yll:)及び最終フラッシン
グ速度V (””/−)、即ち、フラッシュ過程におけ
るアプセット直前のプラテンの速度と次の関係がある事
がわかった。
く維持して、接合しようとする会合端面全面を溶融させ
ながらアプセットを行うものである。ここで云う電流密
度とは、被溶接材の接合断面の単位面積自りの電流値の
事である。会合端面全面にわたり、溶融しつつ、アプセ
ットするのに必要なこの電流密度は当然の事ながら、ア
ブセント直前における被溶接拐の温度勾配にJ:v影響
される量であり、さらにアプセット直前での温度勾配と
はフラッシュ時の諸条件により決定される量である。そ
の為、このアプセット時の温度勾配lこよる会合端面7
1)らの熱拡散に打ち力)つだけの電流を通電する事で
、アプセットされた会合端面全面を溶融させる事ができ
る。この会合端面全面の溶融を維持するのに必要な電流
密度を実験的に確の)めた所、溶接しようとする部拐の
端面近傍部の温度To(Yll:)及び最終フラッシン
グ速度V (””/−)、即ち、フラッシュ過程におけ
るアプセット直前のプラテンの速度と次の関係がある事
がわかった。
ただし、ここで云う最終フラッシング速度とは、以上通
電する事で会合端面ば溶融し続ける事がわかつfこ。尚
、電流密度■は実効値である。ここで電流密度■(Ar
m5 /、B )とフラッシュ過程前の溶という関係は
次の様にして求めた。前述した様にアプセット時の温度
勾配による会合端面’fJ)らの熱拡散に伴った、会合
端面部の温度降下量と同等の入熱を与える事で会合端面
の溶融を維持できる。
電する事で会合端面ば溶融し続ける事がわかつfこ。尚
、電流密度■は実効値である。ここで電流密度■(Ar
m5 /、B )とフラッシュ過程前の溶という関係は
次の様にして求めた。前述した様にアプセット時の温度
勾配による会合端面’fJ)らの熱拡散に伴った、会合
端面部の温度降下量と同等の入熱を与える事で会合端面
の溶融を維持できる。
そこで、アプセット直後の会合端面近傍の温度降下率を
計算で求めると、大略最終フラッシング速度■と比例す
る事が求唸る。即ち、必要な電流としては最終フラッシ
ング速度■の平方根と比例する事が分った。又、溶接し
ようとする部材の端面部が通常の予熱手段等によりTo
(℃)の場合、アプセット直後の会合端面近傍の温度
降下率を計算がわかった。ここで1500とは鋼材の融
点の近似値である。そこで実験により、会合端面の溶融
を維持するのに必要な電流密度と、最終フラッシンダ速
度Vの平方根及び、フラッシュ過程前の部の平方根との
間の比例定数を求めると、120でセット過程中もひき
続き、溶融させる事ができる。
計算で求めると、大略最終フラッシング速度■と比例す
る事が求唸る。即ち、必要な電流としては最終フラッシ
ング速度■の平方根と比例する事が分った。又、溶接し
ようとする部材の端面部が通常の予熱手段等によりTo
(℃)の場合、アプセット直後の会合端面近傍の温度
降下率を計算がわかった。ここで1500とは鋼材の融
点の近似値である。そこで実験により、会合端面の溶融
を維持するのに必要な電流密度と、最終フラッシンダ速
度Vの平方根及び、フラッシュ過程前の部の平方根との
間の比例定数を求めると、120でセット過程中もひき
続き、溶融させる事ができる。
尚、アプセット過程中に維持すべき端面温度としては以
下に述べる理由により、鋼材自体の融点まで昇温せしめ
る必要はなく、接合端面部がアプセット過程のプラテン
変位によジ、容易lと押し出されうる程度に流動性のあ
る状態になる温度領域にまで昇温させるだけで充分であ
る。
下に述べる理由により、鋼材自体の融点まで昇温せしめ
る必要はなく、接合端面部がアプセット過程のプラテン
変位によジ、容易lと押し出されうる程度に流動性のあ
る状態になる温度領域にまで昇温させるだけで充分であ
る。
次に、この様にして、接合しようとする部材の会合端面
部を溶融させながら、平均アプセット速度を50 Wr
lA/−以上の速さで、プラテンを変位させその形成が
進行している溶融金属のみを急速に排出しつつ、アブセ
ント電流遮断時の最終アプセットを5 Kg2未満の低
加圧力で行なう。ここで云う平均アプセット速度とに、
アプセット電流遮断時までのアブセントによるプラテン
変位量と、アプセット電流通電時間との比である。
部を溶融させながら、平均アプセット速度を50 Wr
lA/−以上の速さで、プラテンを変位させその形成が
進行している溶融金属のみを急速に排出しつつ、アブセ
ント電流遮断時の最終アプセットを5 Kg2未満の低
加圧力で行なう。ここで云う平均アプセット速度とに、
アプセット電流遮断時までのアブセントによるプラテン
変位量と、アプセット電流通電時間との比である。
前記電流密度をアブセントの際に通電すると、接合しよ
うとする会合端面部の溶融が進行するが、その溶融速度
はおよそ50−一以上となる。本発明においては、この
形成が進行している溶融金属を、できるだけ母材を変形
させる事なく、溶融金属を排出する必要がある。この時
50−偽未満の平均アプセット速度でアプセットのプラ
テン変位を行うと、溶融金属が飛散したり、溶融金属が
電流遮断後に凝固し、溶接部に残る。この再、溶融した
凝固層は溶接部の品質を劣化させ、特に靭性には悪い影
響を与える事がわ力)つた。
うとする会合端面部の溶融が進行するが、その溶融速度
はおよそ50−一以上となる。本発明においては、この
形成が進行している溶融金属を、できるだけ母材を変形
させる事なく、溶融金属を排出する必要がある。この時
50−偽未満の平均アプセット速度でアプセットのプラ
テン変位を行うと、溶融金属が飛散したり、溶融金属が
電流遮断後に凝固し、溶接部に残る。この再、溶融した
凝固層は溶接部の品質を劣化させ、特に靭性には悪い影
響を与える事がわ力)つた。
この様にして、接合しようとTる会合端面部を溶融させ
つつ順次排出していく事で、フラッシュ過程において形
成され会合端面部に存在してい1こ凹凸及び酸化物等が
排除され、会合端面部は清浄で平滑な面となる。この段
階でアプセット電流を遮断する際、5 K%、1未満の
低加圧力で押しつける。
つつ順次排出していく事で、フラッシュ過程において形
成され会合端面部に存在してい1こ凹凸及び酸化物等が
排除され、会合端面部は清浄で平滑な面となる。この段
階でアプセット電流を遮断する際、5 K%、1未満の
低加圧力で押しつける。
この場合、加圧力を5 KHA未満とするのは、鋼の高
温圧縮強度以下とする事でメタル70−の誘発を抑える
為で、5 Kg/、A以上とすると、第2図(A)に示
した様なメタルフローが立ち上り靭性の劣化を招く原因
となり不都合である。本発明においては、溶融排出の過
程を経て会合端面部が清浄で平滑な面となっている為、
低加圧力によっても会合面全面を密着させつる事ができ
る。
温圧縮強度以下とする事でメタル70−の誘発を抑える
為で、5 Kg/、A以上とすると、第2図(A)に示
した様なメタルフローが立ち上り靭性の劣化を招く原因
となり不都合である。本発明においては、溶融排出の過
程を経て会合端面部が清浄で平滑な面となっている為、
低加圧力によっても会合面全面を密着させつる事ができ
る。
本発明の方法によって得られる溶接部の断面マクロの模
式図を第2図(B)に示す。同図に見られる様に本発明
によって得られる溶接部は欠陥のない健全で力)つメタ
ルフローのほとんどない形状となる。この様な継手を得
る具体的手段としては次に挙げる様なものが考えられる
。
式図を第2図(B)に示す。同図に見られる様に本発明
によって得られる溶接部は欠陥のない健全で力)つメタ
ルフローのほとんどない形状となる。この様な継手を得
る具体的手段としては次に挙げる様なものが考えられる
。
まず第1の手段として、5竪−未満アブセット加圧力下
で、5〇−偽以上の平均アブセント速度を得られる一定
加圧力でのアプセット方式をとる溶接機を用いる事が考
えられる。一般にプラテンの変位速度に、アプセット加
圧力を高めると速くなるが、プラテン可動部の慣性質量
と、摩擦力の小さい溶接機では十分実施可能である。又
、他の手段としては、カム又はサーボ機構等により、接
合部会合端面の溶融速度と同等の速度で、アプセット時
のプラテン変位を動力)し、電流遮断時に5に9./、
;未満の最終アブセント時で力ロ圧する方法などが考え
られる。この様な手段等を用いる事で、本発明に実現可
能となる。
で、5〇−偽以上の平均アブセント速度を得られる一定
加圧力でのアプセット方式をとる溶接機を用いる事が考
えられる。一般にプラテンの変位速度に、アプセット加
圧力を高めると速くなるが、プラテン可動部の慣性質量
と、摩擦力の小さい溶接機では十分実施可能である。又
、他の手段としては、カム又はサーボ機構等により、接
合部会合端面の溶融速度と同等の速度で、アプセット時
のプラテン変位を動力)し、電流遮断時に5に9./、
;未満の最終アブセント時で力ロ圧する方法などが考え
られる。この様な手段等を用いる事で、本発明に実現可
能となる。
最後に実施例により、本発明の効果をさらに具体的に示
す。先の第1表に示すものと同じ鋼材を予熱等は行なわ
すに第3表に示す溶接条件でフラッシュバット溶接しf
こ。その時の最終フラノシンとしてはl 33 A−r
rns /、Aなので、これ以上の電流密度として15
0 Arm5/−を採用した。
す。先の第1表に示すものと同じ鋼材を予熱等は行なわ
すに第3表に示す溶接条件でフラッシュバット溶接しf
こ。その時の最終フラノシンとしてはl 33 A−r
rns /、Aなので、これ以上の電流密度として15
0 Arm5/−を採用した。
第3表
溶接条件
溶接機のアプセット方式は空気圧ζこよる一定加圧力方
式のものを用いた。その時のアブセント時の状況をプラ
テンの変位曲線で示したものが第1図(B)である。図
中曲線■−■−■−■−■−■→■→■の様に時間とと
もに変位する。■→■の変位が緩慢な期間は、加圧カー
走部ちプラテンの加速度が一定の為、会合端面の溶融速
度に1でプラテン速度が達していない為で、時間がfこ
つとともに、プラテン速度も増加し、■の時点で、完全
に溶融金属を排出し、部材の固体部分同志が接触する、
この時アプセット加圧力iJ、 3 ”R7と低い為、
反力によジ、それ以上プラテンの前進が不可能となジ、
プラテンは止まった様になり1次の■→■→■の状態へ
移っていく、この時、■、■、■。
式のものを用いた。その時のアブセント時の状況をプラ
テンの変位曲線で示したものが第1図(B)である。図
中曲線■−■−■−■−■−■→■→■の様に時間とと
もに変位する。■→■の変位が緩慢な期間は、加圧カー
走部ちプラテンの加速度が一定の為、会合端面の溶融速
度に1でプラテン速度が達していない為で、時間がfこ
つとともに、プラテン速度も増加し、■の時点で、完全
に溶融金属を排出し、部材の固体部分同志が接触する、
この時アプセット加圧力iJ、 3 ”R7と低い為、
反力によジ、それ以上プラテンの前進が不可能となジ、
プラテンは止まった様になり1次の■→■→■の状態へ
移っていく、この時、■、■、■。
■、■の各点でアプセット電流を遮断を行ってその後の
衝撃試験を行つ1こ。これら、各点における平均アブセ
ント速度は70 Tmn/−であった。
衝撃試験を行つ1こ。これら、各点における平均アブセ
ント速度は70 Tmn/−であった。
最後に母相、第2表に示したような従来用いられてき1
こ溶接条件による溶接部、及び本発明での溶接部を各々
第3図に示す熱処理を行った後の衝撃試験結果の1例を
第4図に示す。同図に見られる様に従来法においては、
同じ熱処理を行ったにもかかわらず、母材に較べ衝撃エ
ネルギーvETが低いとともに、遷移温度vTrsか高
温側に犬きくシフトしていたものが、本発明の方法で行
うと大きく向上し、vET 、 vTrsとも母材に大
きく近づいた。
こ溶接条件による溶接部、及び本発明での溶接部を各々
第3図に示す熱処理を行った後の衝撃試験結果の1例を
第4図に示す。同図に見られる様に従来法においては、
同じ熱処理を行ったにもかかわらず、母材に較べ衝撃エ
ネルギーvETが低いとともに、遷移温度vTrsか高
温側に犬きくシフトしていたものが、本発明の方法で行
うと大きく向上し、vET 、 vTrsとも母材に大
きく近づいた。
以上述べてきた様に本発明によれば、鋼材のフラッシュ
バット溶接において、溶接部の靭性の劣化の少ない健全
で高品質な溶接部を得る事ができる。
バット溶接において、溶接部の靭性の劣化の少ない健全
で高品質な溶接部を得る事ができる。
第1図げアプセット通電時間とアブセツ1変位量の関係
を示す図、第2図(A)、 CB)はアプセット条件
の差異による溶接部マクロ断面を示すスケッチ図、第3
図は溶接部、及び母材部の熱処理条件を示す図、第4図
にアプセット条件の差異による吸収エネルギーを母材と
ともに示す図である。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名) 竺 1 図 第 2図 435− 第3図 時向
を示す図、第2図(A)、 CB)はアプセット条件
の差異による溶接部マクロ断面を示すスケッチ図、第3
図は溶接部、及び母材部の熱処理条件を示す図、第4図
にアプセット条件の差異による吸収エネルギーを母材と
ともに示す図である。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名) 竺 1 図 第 2図 435− 第3図 時向
Claims (1)
- フラソンユバット溶接方法において、接合しようとする
端面近傍部の温度がTo(℃)の銅相を、フラツンユ過
程に続き、アプセットを行い、継手を形成する際に最終
フラッシング速度がV (”’/−)しようとする部材
の会合端面を溶融させながら平均アプセット速度を50
%以上の速さでプラテンを変位させ、形成が進行してい
る溶融金属のみを急速に排出しつつ、アプセット電流遮
断時の最終アプセットを5に〜未満の低加圧力で行なう
事を特徴とするフラッシュバット溶接方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019642A JPS59147782A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | フラツシユバツト溶接方法 |
| US06/577,782 US4506134A (en) | 1983-02-10 | 1984-02-07 | Flash butt welding method |
| ES529517A ES529517A0 (es) | 1983-02-10 | 1984-02-07 | Procedimiento de soldadura instantanea a tope |
| DE19843404649 DE3404649A1 (de) | 1983-02-10 | 1984-02-09 | Lichtbogen-pressschweissverfahren |
| SE8400700A SE463084B (sv) | 1983-02-10 | 1984-02-10 | Braennsvetsningsmetod |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019642A JPS59147782A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | フラツシユバツト溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147782A true JPS59147782A (ja) | 1984-08-24 |
| JPH0219755B2 JPH0219755B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=12004877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019642A Granted JPS59147782A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | フラツシユバツト溶接方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506134A (ja) |
| JP (1) | JPS59147782A (ja) |
| DE (1) | DE3404649A1 (ja) |
| ES (1) | ES529517A0 (ja) |
| SE (1) | SE463084B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7364992B1 (ja) * | 2023-02-10 | 2023-10-19 | 日本製鉄株式会社 | フラッシュバット溶接レールの製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3706316C2 (de) * | 1987-02-27 | 1994-07-21 | Stahlberg Roensch Gmbh & Co Kg | Verfahren zum Abbrennstumpfschweißen von stumpf miteinander zu verbindenden Teilen |
| KR100325352B1 (ko) * | 1999-07-20 | 2002-03-04 | 신현준 | 고강도강의 플래쉬 버트 용접방법 |
| RU2295428C1 (ru) * | 2005-09-20 | 2007-03-20 | Открытое акционерное общество "Магнитогорский металлургический комбинат" | Способ сварки оплавлением стальных рулонных полос |
| EP2129485B1 (en) * | 2007-03-23 | 2015-04-22 | National Oilwell Varco Denmark I/S | A method of welding duplex stainless steel strip for the production of an armouring layer of a flexible pipe |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1565199A1 (de) * | 1965-08-19 | 1970-02-05 | Wuppermann Gmbh Theodor | Verfahren zum Verbessern des Schweissnahtgefueges bei in einer Maschine elektrisch abbrennstumpfgeschweissten Werkstuecken |
| DE2733559B1 (de) * | 1977-07-26 | 1979-01-18 | Miebach Gmbh Hugo | Verfahren zum Abbrenn-Stumpfschweissen von ringfoermigen Werkstuecken |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58019642A patent/JPS59147782A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-07 ES ES529517A patent/ES529517A0/es active Granted
- 1984-02-07 US US06/577,782 patent/US4506134A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-09 DE DE19843404649 patent/DE3404649A1/de active Granted
- 1984-02-10 SE SE8400700A patent/SE463084B/sv unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7364992B1 (ja) * | 2023-02-10 | 2023-10-19 | 日本製鉄株式会社 | フラッシュバット溶接レールの製造方法 |
| WO2024166374A1 (ja) * | 2023-02-10 | 2024-08-15 | 日本製鉄株式会社 | フラッシュバット溶接レールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219755B2 (ja) | 1990-05-02 |
| SE8400700D0 (sv) | 1984-02-10 |
| ES8507370A1 (es) | 1985-10-01 |
| US4506134A (en) | 1985-03-19 |
| SE463084B (sv) | 1990-10-08 |
| ES529517A0 (es) | 1985-10-01 |
| DE3404649C2 (ja) | 1989-06-08 |
| SE8400700L (sv) | 1984-08-11 |
| DE3404649A1 (de) | 1984-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105473269B (zh) | 搅拌摩擦焊接方法 | |
| CN105817785B (zh) | 变厚度变截面薄壁工件的激光焊接方法 | |
| CN108883488A (zh) | 用于改进铝电阻点焊的质量的方法 | |
| JP2005254282A (ja) | レーザーによる突合せ溶接金属板の製造方法 | |
| JPS5948714B2 (ja) | 共晶反応を利用して金属母材を圧接する方法 | |
| JP3862640B2 (ja) | アルミニウム系材の抵抗スポット溶接方法 | |
| JPH0118202B2 (ja) | ||
| JPH0219755B2 (ja) | ||
| JP2005279744A (ja) | 高エネルギビームを用いた異種材料の突合せ接合方法 | |
| JP7111898B2 (ja) | 高温の2つの金属製品を摩擦溶接するための方法 | |
| JPS6363586A (ja) | クラツドストリツプの製造方法 | |
| US2182796A (en) | Welding process | |
| JP2017119305A (ja) | アルミニウム構造部材の製造方法 | |
| US3605253A (en) | Method of inertial welding to eliminate center defects | |
| JPH0331554B2 (ja) | ||
| US3539760A (en) | Electron beam forge welding | |
| JP3960025B2 (ja) | 溶接方法 | |
| JP2870433B2 (ja) | 溶接管の製造方法 | |
| JPH01224169A (ja) | フラッシュ・バット溶接法における酸化物除去方法 | |
| JP7747678B2 (ja) | 部材の製造方法 | |
| JPH01148760A (ja) | セラミックスの接合方法 | |
| JPH05245507A (ja) | 熱間鋼材の接合方法 | |
| JP3348822B2 (ja) | 接合鋼管の製造方法 | |
| JPH02160189A (ja) | 電縫管の製造方法 | |
| KR101077995B1 (ko) | 초음파 용접방법 |