JPS59148725A - 高純度のヒト・トランスフエリンの製法 - Google Patents

高純度のヒト・トランスフエリンの製法

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JPS59148725A
JPS59148725A JP58021639A JP2163983A JPS59148725A JP S59148725 A JPS59148725 A JP S59148725A JP 58021639 A JP58021639 A JP 58021639A JP 2163983 A JP2163983 A JP 2163983A JP S59148725 A JPS59148725 A JP S59148725A
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JP
Japan
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antibody
human
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adsorbent
cell
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JP58021639A
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Inventor
Masaji Ueda
正次 上田
Masaaki Goto
雅昭 後藤
Yasuyoshi Takeshita
竹下 保義
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Snow Brand Milk Products Co Ltd
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Snow Brand Milk Products Co Ltd
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗原−抗体反応を利用して吸着法によシ高純度
のヒト・トランスフェリンを得る方法に関し、詳しくは
、細胞融合で作成したハイプリドーマ細胞から得たモノ
クローナル抗体を結合してなる吸着剤を使用して、ヒト
・トランス7エリ/を免疫特異的に高純度で効率よく製
造する方法に糎1する□ トランスフェリン(Tf)は、最初ウマ血清中よ多発見
されたが、ヒトの血清中やウサギ等の各種動物の血清中
にも存在する。Tfけ主に肝臓で生合成され、その機能
はへモグロヒン等の分解で生じた鉄を骨すいゃ肝臓等の
再生組線へ運ぶことである。Tfp化学的には鉄を含む
扼タンパク負であるが、動物の種類等によシー次構造や
扼組成に違いがある。ヒ)Tfは分子l約8万、糖含を
約6チであり、正常人の血清中に2〜3票g / mi
含まれている。ヒ)Tfは、1結合能を利用して、血液
納のへモクロマトーシス症における鉄の勿去゛剤として
使用され(特公昭57−35977号公報)、又ねJf
Jl、 I、よう増l゛剤としても用いられる(%[J
li 5Q−25721号公報)。さらに腫瘍撮影剤の
キギリアー(特開昭49−42825号公報)やTf定
1時の高純度の標準物質(特開昭52−125623号
公報)として使用されるほか、鉄のキャリアーとして栄
養剤への利用が考えられる。
従来、Tfの製法としては、エタノール分画法[B、7
10.Al4yzc4ムn、 J、 A−+ CL<m
、1sAerr、、 74.2649(1952):)
、  イオン交換、硫安分画及びゲルf過を組み合せた
方法(W、 R,J% e p等、T上L o 4 C
Lcm。
242、2507 (1967)及びF、Jh、 at
yJ−< 等、(ZJLLn、 CLLm、。
Acta、 32.243 (1971) ) ’等が
知られテオリ、また、電気泳動による各種の分画法〔工
、ytL等、生物物理化学24 (4) 295 (1
980) )も知られているが、これらはいずれも操作
が煩雑であり、或は得られるTfの純度が高くなく、或
は処理し得る量が限られる等の欠点があった。
本発明者らは、抗体結合吸着カラムを使用してヒト血f
fi’%から免疫特異的にヒトTfを得る方法について
検討を行ったところ、Tfに対するモノクローナル抗体
を結合させた吸着カラム健使用・すると高純度のT’f
を効率よく取得できること、そして、かかるモノクロー
ナル抗体か特定2種の細胞間の細胞融合により作成され
たハイブリドーマ細胞から安定的に得られることを知見
し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は高純度のヒ)Tfの製法であって、
ヒ)Tfで免疫したマウスの牌臓細胞とミエローマ細胞
とを細胞融合して作成したハイブリドーマ細胞から得た
モノクローナル抗ヒトTf抗体を結合してなる吸着剤に
、ヒトの血清又は血しようを接触させてヒ)Tfを成鳥
させ、次いで脱着させることを特徴とするものである。
本発明によれば、抗原−抗体反応を利用するところから
、操作が簡単で1回の吸脱着で高紹腋のヒトTf−を取
得することができる。そして、本発明で使用される抗体
結合吸着剤については、抗体がヒ)Tfに対するモノク
ローナル抗体であるから抗体の性質は均一であり、また
、このモノクローナル抗体を産生ずるハイブリドーマ細
胞が凍結保存可能であるため、抗体の必をなとき保存細
胞を融解し培養後、マウス腹腔内へ移植すれば抗体を永
続的に入手できる。このように抗体の入手は容易かつ安
定的である。
次に、本発明の構成について詳細に述べる。
本発明において\イブリドーマ細胞はヒ)Tfで免疫し
たマウスの牌臓細胞とミエローマ細胞(骨ずい腫細胞)
とを細胞融合して作成される0細胞融合は、同種の動物
の細胞間で行わせるのが好ましいから、マウスの牌臓細
胞とマウスのミエローマ細胞との間、で行わせるのがよ
い。
ミエローマ細胞は悪性腫瘍の1種であって増殖性に富む
細胞である。
マウスに対する免疫(抗原抗体反応)はヒトTfを抗原
として使用しこれをマウスに投与して行う。抗原のヒ)
Tfは市販品(例えばシグマ社製T4515)を使用す
ることができる。
マウスへの抗原投与は通常腹腔内注射により行わ・れ、
免疫を充分に進めるため、例えば2週間の間隔をあけて
数回注射をする。注射液は、ヒ)Tfの粉末を例えばP
BSと呼はれる燐酸塩緩衝食塩水に溶解しこれに70イ
ンドのアジュバントt−混合してエマルジョンを形成さ
せて調製する。
このようにして免疫したマウスから、免疫処理終了後か
ら約3日ひ・にIIII?を摘出し、との牌臓細胞(主
にB細胞)と、マウスのミエローマ細胞との間で細胞融
合を行わせる。マウスのミエローマ細胞は市販のもの例
えは、(P:(−NSI’/1−Ag4−1.P3−X
63−Ag8゜P3−X63−Ag8 653などを培
養して増殖させたものを使用することができる0細胞融
合は、公知の技法に従って行われる0通常、ペニシリン
(100μvme)及ヒス)L/プトマイシ・/(IO
θ単位/ ml )にさらに2mMグklミーン、1m
Mピルビン酸を添加し7’CRPM工1640合成培養
液(以下RPM工1640と記す。)と、牛胎児血清(
F c s)との混合液中で前記牌臓組織を細断し単細
胞化して細胞を充分に分散し遠心分離で上清を取り除い
た後、牌臓細胞をRPM工1640に分散し、これに前
記ミエローマ細胞を混合し、遠心後、上清を除去した混
合細胞に対し、細胞融合剤のポリエチレングリコール1
500050%溶液を添加して細胞融合させる。
かくして作成された融合細胞の中から雑種の、いわゆる
ハイブリドーマ細胞をHAT選択によって選び出す。
ここにHAT選択とは、Ps臓細胞とミエローマ細胞と
の融合によシ生じた融合細胞をHAT(ヒボキサンチン
゛−アミノプテリン−チミジン)培地での培養結果から
選択的に取シ出すことであり、その原理は次のとおシで
ある。すなわち、ここで使用したマウスのミエローマ細
胞ハ、ヒボキサンチン ホスホリボシル トランスフェ
ラーゼ欠損株であるためDNA合成のサルベージ回路が
ない。したがって、HAT選択培地中、ではアミノプテ
リンによ、!llDNA合成のドウノボ(d4?Lヶ1
Pσ)回路も阻害され生育ができない。
−力、牌廣細胞はDhlA合成のサルベージ回路を有す
るが、試欺管内で長期間にわたシ分裂、増殖することが
できない。HAT選択培地で生育してくる細胞は、ミエ
ローマ細胞が牌臓細胞と融合してミエローマ細胞のサル
ベージ回路が門復した株・つまシNll!細胞とミー・
−〜細胞とのハイプリドーマ細胞のみである。   。
HAT選択はマイクロタイタープレートを使用して行う
ことができる。例えば、同種及び雑種の融合細胞を96
大マイクロタイタープレート上にまいてHAT培養液で
培養を行い、約2週間如ハイブリドーマ細胞が死滅しな
いで増殖している穴を確認しハイプリドーマを得る。
ハイプリドーマの主1が認められた穴の数に対応して、
例えば、マウス1匹当り約70種奔゛の細胞が得られ、
マウス3匹分でね205種類のハイプリドーマが得られ
る。
次に、かくして選ばれたハイプリドーマがヒ)Tfと特
異的に結合するモノクローナル抗体を一産生するか否か
をソリッドフェーズ法にて検定する。
ここにソリッドフェーズ法とは、ポリビニルクロライド
製のマイクロプレートの穴(ウェル)内、に抗原タンパ
ク負を結合し、ハイフリドーマ培養土清を添加して、抗
原タンパク質とこれに対する特異抗体とを結合させる。
次に 125 ■や酵素等で標識した2次抗体を添加し
て特異抗体に結合させた後K、125■や酵素活性等を
測定して、目的とする特異抗体の産生を検定する方法で
ある。
例えは、前記の205種類のハイプリドーマについてい
えば、これからノリノドフェーズ法によシ抗体産生ハイ
プリドーマとして13秒類が選ばれ、そのうち特に安定
なモノクローナル抗体産生細胞として8釉類が得られる
次に、抗体のモノクローン化のため限界希釈法によりク
ローニングを行う。上記で有られた安定に抗体を生産す
るハイプリドーマ細胞とマウス胸8’L細胞とをRP’
M工1640及びFoeの混合液中で培養し、一定期間
抜増殖したハイ1ブリドーマ細胞についてソリッドフェ
ーズ法により抗ヒ)Tf抗体の生産能を調べて、モノク
ローナル抗体産生細胞を得る。
ここに得られたモノクローナル抗体産生細胞によりて、
ヒ)Tfと特異的に結合する抗体を産生させる。このた
め例えばハイプリドーマをマウス腹腔内に移植して腹水
を発生させ、腹水から公知の方法、例えば硫安分画法に
よシ抗体タンパク負(IgG)を得る。このものは主と
シテ免疫グロブリンGで、すなわち目的のモノクローナ
ル抗体である。使用細胞はいずれも選出樹立されたもの
であるから、モノクローナル抗体が安定的に産生される
。また細胞は凍結保存が可能であるので、必!i!に応
じて融解し、マウスの腹腔内に移植すれは、心像な抗体
を随時永続的に供給することができる。
このモノクローナル抗体を吸着剤に結合させる。好まし
くは、この抗体結合吸着剤をカラムに充填して使用す−
る。吸着剤としては例えばアフィゲル(バイオラッド社
製)、セファデクス(ファルマシア社製)が使用される
例えば、アフィゲル10 (バイオランド社製)をガラ
スフィルター上で氷水冷却下イソプロパツールで洗浄し
、さらに氷水で洗浄し、ゲルを回収する。前記で得た抗
体を含む溶液と、このゲルとを等量混合し、結合反応を
行わせる。反応後、ゲルを遠心回収し洗浄後、未反応物
を除去し、精製した抗体結合ゲルを得る。
以上のようにして作った抗体結合吸着剤を使用して、こ
れにヒトの血清又は血しょうを接触させてヒ)Tfを吸
着させ次いで脱着(宕出)させて゛高純度のヒ)Tfを
取得する。
吸脱着は通常のクロマト技法に従って行う。
例えば、抗体結合ゲルを充填したカラムをカラム(床、
容積)の6倍量のPBSで平衡化した後カラムの6倍量
の0.2 M酢酸と0.15MNa0lとの瓜合液で洗
浄後、さらにカラムの6倍量のPBSで洗浄し平衡化を
行う。次にヒト血しよう或は血清サンプルを流した後、
カラム(床簀&)のlθ0倍量PBSで洗浄後、4倍量
の0、3 M N a CLと001Mリン酸緩衝液(
pH7)及び4倍量の0.15MNa0tで洗浄後、0
2M酢酸と0.15 M N a CLの混合液で、吸
着したトランスフェリンを溶出する。
使用した吸着カラムは、再生させて10回程度再使用す
ることができる。再生は、例メ、ケ酢酸と食塩水との混
合液を鰺1すことにより行われる。
以上のごとき吸着法により目的のヒ)Tfを特異的に高
純度で1回の吸脱着操作で取得することができる0 と)Tfの純度は電気法wJVcより検定される。
テンシトメトリーにより純度検定がされる。
゛本発明を実施例によって説明する。
実施例 1 〔マウスの免疫〕 市販のヒ) T f’ (シグマ社製)を抗原として使
用し、3匹のマウス(B A L f310マウス)K
対し、次のとおシ3回の免疫、を行りた。
詑1回:PBS(!Iン酸塩麹衝生理食増、水)中にヒ
ト’r f f 3117 / xi f k h シ
、コhKフロイント完全アジーバンドを等i 混合し、得たエマルジョンをマウス1 匹当り0.2 ml (ヒトTf3C)Oμt)腹腔内
注射で投与した。
第20:第1回免疫の2週間拶にPBS中にヒ)Tfを
211g/ mlで浴解し、これに70イ/ト完全アジ
−バンドを等を混治 し、得たエヤルジョンをマウス1匹当 り 0.2m/(ヒ ト Tf200  μ 9)  
 腹腔内注射で投与した。
釦3回:第2回免疫の2週間後にPBS中にヒ)Tfを
1即/#I/でff−座した液をマウスIN!4当!l
) 0..1 d (ヒトTflOOμ9)腹腔内注射
した。
〔細胞融合〕
前記免疫処理終了から3日後に、免疫マウスの牌臓を無
釉的に摘出し、合成培養液’RP M 111)40 
 (ペニシリン100μf/ml 及びストレプトマイ
シン100単位/#L/含有)と15チ牛脂児血清(F
’O8)との混合液で洗浄後、該混合液中で牌豚組組を
ハサミで細陶1して、ピペッティングをbい、単゛細胞
化して、咳混合液で\      。
2回洗浄した後、単細胞化した細胞をRPM工1工種6
40液散した。細胞紗はマウス1匹当シ2X10”個で
あった。
別に市販のマウスのミエローマ細1flil(P3−N
SI/1−Ag3−1)を前記RPM工164C及びF
C8の混合液中で培養し、増殖した細胞をRPM116
40液で洗浄した。細III!数は、1.5XlO’個
であった。
次に、前記で調製した免疫マウス牌臓細胞・(マウス1
匹分、2X10”個)とマウスミエローマ細胞(IXI
O8個)とをRPM工1工種640散し、混合したのち
、遠心し、上清を除去した。混合細胞をポリエチレング
リコール1500の50チ溶液(細胞融合剤)中で細胞
融合させた後、融合細胞群をHT(ヒボキサンチン−チ
ミジン)培養液に混合し、混合液を3枚の96穴マイク
ロタ9ターグレートにまいて、2日目以降、HAT培地
を添加し、各人の中で2週間培養して、HAT選択を行
った。増残したノ・イブリドーマ細胞を75穴において
@!認した。
さらに同様な操作を残り2匹のマウスについて行い、ハ
イプリルドーマの増殖した穴の数に対応して、3匹分で
合計205151141のハイプリドーマを得た。
〔抗体産生細胞の選択〕
前記で得た205秒類のハイプリドーマより、特定の細
胞、すなわち、ヒ)TfK%異的に結合する抗体t−産
生ずるハイプリドーマをaび出すために、ビオチン−ア
ビジンシステムを用いるソリッドフェーズ法によりスク
リーニングを行った。その結果、目的に適合したものと
して13種類の細胞が選出され、そのうち喝に8&類に
おいて安定な抗体産生を行なうことを認めた。ビオチン
−アビジンシステムによるソリッドアニーズ法のスクリ
ーニングは下記のとおシである。免疫に用いたヒトTf
を0.02 ml 7 mA!、!:なるjうKpBs
に溶解し、ポリビニルクロライド製のマイクロタイター
プレートの各穴に50μt’(1μI/穴)ずつ添加し
、常゛温で1時間放置後、5℃で1晩おき、各穴中に、
ヒトTfを結合した。
次に洗浄液〔1qIDウシ血清アルブミン(BsA)含
有PBS )で3回洗浄後、洗浄液を添加した状態で1
時間放置することにょシ、穴をBSAでコートしたのち
、洗浄液で洗浄した。次にハイプリドーマ培養上清で5
oμtすっ各穴に添加し、1時間室温放置することKよ
り、抗原−抗体の結合を行った。洗浄液で3回洗浄後、
ビオチニル化した抗マウスエgG抗体(2次抗体)溶液
(1,25all/ d 、洗浄液中)ヲ5(lμtず
つ各大忙添加し、1時間室温に放置するととKよシ、2
次抗体を結合した。洗浄液で洗浄後、アビジン耐液(5
0μI/III、洗浄液中)を5゜μLずつ、各穴に添
加し、1o分間室温放偽することKよシ、ビオチン−ア
ビジンの結合を行った。洗浄液で3回洗浄後、ビオチニ
ル化した西洋ワサビ−パーオキシダーゼ溶i (−10
0μ77/ rn、l 、洗浄液中)50μtを各穴に
添加し、10分間放置後、PBSで5回洗浄後、パーオ
キシダーゼ反応液(50mMリン酸カリ緩衝液。
PH7,0,0,6チチラミン、0.01%八〇へ)を
加え、30分間室温で反応後、各穴の螢光をみることK
より検出した。
〔クローニング〕
抗体のモノクローン化のため、限界希釈法によシ、クロ
ーニングを行りた0上記で得られた安定に抗体を生産す
る8種類のハイプリドーマより1株を選び細胞50個と
4週令BALB/Cマウス胸1!細胞(常法によりFA
 II ) ’ 108個をハ RPjF工1640及びFe2の混合液10In/に均
一に分散し、1枚の96穴マイクロタイタープレートに
まいて(100μt/穴)、5日目相 及び12日1にそれぞれRPa11640及びyesの
混合液管添加し、2週間後増殖したハイプリドーマ細胞
を27穴において見出した。
この27穴のハイブリドーマについて、ソリ。
ドアーズ法にょシ、抗ヒ)Tf抗体の生産能を調べた結
果、27糧類全部について生産能のあることが確認され
た。
同様にして、残シフ種類のハイブリドーマについても、
限界希釈法によるクローニングを行い、モノクローナル
抗体産生細胞を得た。
〔抗体の産生〕
前記の如くして得られた抗ヒトTfモノクローナル抗体
産生ハイプリドーマよシ任意に2Mi類(Tf0502
.Tf1203のハイブリドーマ)を選出し、抗体の産
生を行わせた。すなわち、’Tf0502.Tf120
317)ハイブリドーマおのおのについて、20匹の1
ウスに対し、細胞をマウス1匹’kJ)5x106個腹
腔内に注射して抗体を産生させた後、10匹のマウスか
ら腹水を採取し、これを45チ飽和硫安水溶液で硫安分
画に付し、抗体としてIgG画分15111? (T’
f0502)、13oIIg(Tf120’3)、をそ
れぞれ得た。
〔抗体結合吸着カラム作成〕
アフィゲル10(バイオランド社#)をガラスフィルタ
ー上で氷水冷却下インフロパノールで洗浄し、さらに氷
水で3回洗浄し、ゲルを回収した。前記で得た各抗体を
含む溶液と、このゲル15m/とを混合し、4℃で5時
間攪拌しながら結合反応を行わせた。反応後、ゲルを遠
心回収した。この(のを0.1MNaHOO3と0、1
5 M N a Ctの混合液で2回洗浄後、01Mエ
タノールアミン塩酸塩(pH8)と室温で1、時間よく
混合して未反応物を除去し、和製した抗体結合ゲルを得
た。このゲルをカラム(2,4儒×33儂、床容叛15
d)に充填して吸着カラム2種(Tf0502゜Tf1
203のカラム)を作成した。
〔ヒトTfの取得〕
ヒト血しよう又はヒト血清よりそれぞれ下記のようにし
てヒトT ftoた。
(A)  ヒト血しようよりのTfの和製前記で作成し
た吸着カラム(T fo s O2)K P B S 
90 ml ヲ’60 rtrl / JL ルテ流1
.、平Th化し、次いで0.2 M酢酸と0.15 M
 N a Otとの混合液99mjを同じ流速で流し、
洗浄した後、さらにPBE19011/を同様に流し平
衡化した。
ヒト血しようは、とト廂液をヘパリン採血ののち、5℃
で3500rpm15分間遠心し、血球を沈澱分罰し、
上清として血しようを得た。
型車しょう10−を等量のPBSで希釈した。重液を前
記で処理した吸着カラムに対し、3oWLl/Jルの流
速で通した後160ゴPBSを601117J4で通し
洗浄後、0.3’M N aatと0. OI Mリン
酸緩衝液(pH7)60*/及びO,”l 5MNa 
O460mlで洗浄後、02M2M酢酸、 15 M 
N a Otとの混合液で溶出した。この廠来均−なT
fとして22.8■のタンパク質を得た。
なお、本吸着カラムは、(溶出後)0.2M酢酸と0.
15MNaCtの混合液6’0ynlを流速60 a/
 / L 4で流しだ後、P B S 90 tntを
同様に流し、平衡化することにより再生することができ
、10回以上の再使用が可能である。
(B)  ヒト血清よシのTfの精製 ト血清501111を#&鬼カラムを通したところ、1
1511?のタンパクを得た。本タンパク質は電気泳動
的に均一であった。
特許出願人雪印乳業6式会社 代理人弁理士 土  か  三  部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ヒト・トランスフェリンで免疫したマウスの
    牌臓細胞とミエローマ細胞とを細胞b・合して作成した
    ハイプリドーマ−細胞から得たモノクローナル抗ヒト・
    トランスフェリン抗体を結合してなる吸着剤に1ヒトの
    血清又は血しようを接触させてヒト・トランスフェリン
    を吸着させ、次いで脱着させることを特徴とする高純度
    のヒト・トランスフェリンの製法。
  2. (2)  吸着剤をカラムに充填して使用する製許請求
    の範囲+11の製法。
JP58021639A 1983-02-14 1983-02-14 高純度のヒト・トランスフエリンの製法 Pending JPS59148725A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145200A (ja) * 1984-12-19 1986-07-02 Snow Brand Milk Prod Co Ltd ウシラクトフェリンの分離精製法
JPS62239056A (ja) * 1986-04-11 1987-10-19 Wako Pure Chem Ind Ltd トランスフエリンの定量方法

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