JPS5914892B2 - パタ−ン形成方法 - Google Patents
パタ−ン形成方法Info
- Publication number
- JPS5914892B2 JPS5914892B2 JP56054108A JP5410881A JPS5914892B2 JP S5914892 B2 JPS5914892 B2 JP S5914892B2 JP 56054108 A JP56054108 A JP 56054108A JP 5410881 A JP5410881 A JP 5410881A JP S5914892 B2 JPS5914892 B2 JP S5914892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoresist
- pattern
- exposure
- exposure amount
- photomask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリソグラフィーを用いたパターン形成 一方法
に関する。
に関する。
まず、従来行われているホトリソグラフィーを用いたパ
ターン形成方法を説明する。
ターン形成方法を説明する。
第1図a、bは従来のホトリソグラフィーの方法を説明
するための断面図である。
するための断面図である。
従来のパターン形成方法は、第1図aに示す如く、まず
被加工材料1の一方の表面2に所要の厚みのホトレジス
ト層3を全面に塗布し、次VCその表面の一部をホトマ
スク4で被覆し、光源(図示せず)より有る波長を有す
る光5を照射して、ホ 。
被加工材料1の一方の表面2に所要の厚みのホトレジス
ト層3を全面に塗布し、次VCその表面の一部をホトマ
スク4で被覆し、光源(図示せず)より有る波長を有す
る光5を照射して、ホ 。
トマスク4の透過部分のホトレジスト層3を感光させ、
ホトマスクを被覆してない部分を残し、パターン6とし
て蝕刻することにより行われている。この場合目的とす
るパターン6をホトレジスト層3上に蝕刻する為には露
光する光の露光量は、ホトレジスト層3の露光の最適条
件、すなわち適正5 露光量が必要とされる。この適正
露光量で露光された時に始めて設計されたパターンと同
様のパターンがホトレジストに精密に蝕刻され、所定の
パターンとして得られる。適正露光量から外れた場合す
なわち、露光量が多過ぎるとオーバー露光と10なり少
ない場合は露光不足となり、出来上がつたパターン6に
、にじみやぼけなどが発生し、精密なパターンが得られ
ない。このように従来方法のパターン露光方法では適正
露光量の露光条件のもとで露光され、使用したホトマス
クパターンと同15−のパターンしか得られないという
欠点を有している。更に従来の露光方法では、被加工材
料の表面でなく、凹部を有していたり、ホトレジスト層
に膜厚の差を有していたりすると、パターン形成時の露
光条件の適正露光量を決定することが難し’0 く、そ
の結果、精密なパターンが得られない欠点をも有してい
る。例えば、被加工材料の表面に凹部のある場合におい
て、被加工材料の表面にホトレジストを従来行われてい
る塗布方法で塗布すると、凹部分と凹フ5 部分以外の
部分では塗布されたホトレジスト膜厚に凹部分が厚く、
凹部分以外の部分では凹部より薄く塗布されてしまう。
ホトマスクを被覆してない部分を残し、パターン6とし
て蝕刻することにより行われている。この場合目的とす
るパターン6をホトレジスト層3上に蝕刻する為には露
光する光の露光量は、ホトレジスト層3の露光の最適条
件、すなわち適正5 露光量が必要とされる。この適正
露光量で露光された時に始めて設計されたパターンと同
様のパターンがホトレジストに精密に蝕刻され、所定の
パターンとして得られる。適正露光量から外れた場合す
なわち、露光量が多過ぎるとオーバー露光と10なり少
ない場合は露光不足となり、出来上がつたパターン6に
、にじみやぼけなどが発生し、精密なパターンが得られ
ない。このように従来方法のパターン露光方法では適正
露光量の露光条件のもとで露光され、使用したホトマス
クパターンと同15−のパターンしか得られないという
欠点を有している。更に従来の露光方法では、被加工材
料の表面でなく、凹部を有していたり、ホトレジスト層
に膜厚の差を有していたりすると、パターン形成時の露
光条件の適正露光量を決定することが難し’0 く、そ
の結果、精密なパターンが得られない欠点をも有してい
る。例えば、被加工材料の表面に凹部のある場合におい
て、被加工材料の表面にホトレジストを従来行われてい
る塗布方法で塗布すると、凹部分と凹フ5 部分以外の
部分では塗布されたホトレジスト膜厚に凹部分が厚く、
凹部分以外の部分では凹部より薄く塗布されてしまう。
本発明は、叙上の従来の欠点を除去するもので、その目
的はホトレジストの膜厚差を利用して、ホ10トマスク
を使用した場合ホトマスクパターンと全く異なるパター
ンが得られ、またホトマスクを使用しない場合も適正露
光量で露光された領域を選択パターンとして得るパター
ン形成方法を提供することにある。
的はホトレジストの膜厚差を利用して、ホ10トマスク
を使用した場合ホトマスクパターンと全く異なるパター
ンが得られ、またホトマスクを使用しない場合も適正露
光量で露光された領域を選択パターンとして得るパター
ン形成方法を提供することにある。
15以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第2図a、bは本発明のパターン形成方法の一例を説明
するための断面図である。
するための断面図である。
被加工材料1は、一方の表面2に断面形状がほぼコ字状
の凹部8を有している。
の凹部8を有している。
本発明のパターン形成方法はまず第2図aに示す如く凹
部8を有する被加工材料1の表面上にホトレジスト3を
塗布することにより始められる。ホトレジスト3の厚み
は、凹部8の上部に位置する部分が、平面部分の厚みよ
り厚く塗布される。
部8を有する被加工材料1の表面上にホトレジスト3を
塗布することにより始められる。ホトレジスト3の厚み
は、凹部8の上部に位置する部分が、平面部分の厚みよ
り厚く塗布される。
次に、ホトレジスト3上に、凹部8に少なくとも−部か
かつた位置でホトマスク4で被覆し、光源(図示せず)
より有る波長を有する光7を適正露光量で照射する。こ
の結果ホトレジスト3の感光領域として、第2図bに示
す如く適正露光量で露光された部分9′と適正露光量以
下の露光部分9が作られ、適正露光量で露光された部分
9が開口するパターンが形成できる。すなわち、現像工
程後に使用したパターン4とは全く異なるパターンが得
られる。以上の例はホトマスクを使用した一例であるが
次にホトマスクを用いない場合の例について説明する。
かつた位置でホトマスク4で被覆し、光源(図示せず)
より有る波長を有する光7を適正露光量で照射する。こ
の結果ホトレジスト3の感光領域として、第2図bに示
す如く適正露光量で露光された部分9′と適正露光量以
下の露光部分9が作られ、適正露光量で露光された部分
9が開口するパターンが形成できる。すなわち、現像工
程後に使用したパターン4とは全く異なるパターンが得
られる。以上の例はホトマスクを使用した一例であるが
次にホトマスクを用いない場合の例について説明する。
被加工材料1は第2図aに示したものと同様の形状を有
している。
している。
第3図AVC示すように被加工材料1の一方の主表面2
1ICホトレジスト3を塗布し、このホトレジスト3上
にホトマスクを用いず光7を適正露光量になるまで1回
でも、又少なくとも複数回照射すると第3図BllC示
すように、感光領域として適正露光量で露光された部分
10″と適正露光量以下に露光された部分10が作られ
、適正露光量で露光された部分10″が開口するパター
ンが形成できる。なお、ホトマスクを用いた場合の説明
として密着露光法を説明したが、プロジエクシヨン露光
法でも同様であるので説明は省略する。
1ICホトレジスト3を塗布し、このホトレジスト3上
にホトマスクを用いず光7を適正露光量になるまで1回
でも、又少なくとも複数回照射すると第3図BllC示
すように、感光領域として適正露光量で露光された部分
10″と適正露光量以下に露光された部分10が作られ
、適正露光量で露光された部分10″が開口するパター
ンが形成できる。なお、ホトマスクを用いた場合の説明
として密着露光法を説明したが、プロジエクシヨン露光
法でも同様であるので説明は省略する。
次に本発明の方法をより具体的にポジタイプレジストを
使用した場合を例にして説明する。
使用した場合を例にして説明する。
第2図AVC示す例において一方の主表面2に幅が20
μm1深さ5μmの凹部8を有する被加工材料1の表面
2にホトレジスト(AZ−1350(商品名))3を凹
部以外の部分には6000A1〜凹部8には54000
A塗布する。
μm1深さ5μmの凹部8を有する被加工材料1の表面
2にホトレジスト(AZ−1350(商品名))3を凹
部以外の部分には6000A1〜凹部8には54000
A塗布する。
次にホトマスク4を用いて凹部8の一部を覆い水銀ラン
プを平行光線として用いた光7を6秒間照射し、続いて
現像を行うと凹部以外の部分のホトレジストは適正露光
量となり、現像液に溶解し、凹部は適正露光量以下の為
に現像液に溶解せず、第2図bに示されるパターン9を
形成できる。その結果凹部を含むことにより、使用した
ホトマスクと全く異なるパターンが形成される。次に被
加工材料1の一方の表面2に幅が20μm1深さ5μm
の凹部8を含む表面2にホトレジスト3を6000A塗
布し凹部には54000Aのホトレジストが塗布された
第3図aの表面に光源として水銀ランプを平行光線とし
て用いた光7を6秒間照射し現像を行う。
プを平行光線として用いた光7を6秒間照射し、続いて
現像を行うと凹部以外の部分のホトレジストは適正露光
量となり、現像液に溶解し、凹部は適正露光量以下の為
に現像液に溶解せず、第2図bに示されるパターン9を
形成できる。その結果凹部を含むことにより、使用した
ホトマスクと全く異なるパターンが形成される。次に被
加工材料1の一方の表面2に幅が20μm1深さ5μm
の凹部8を含む表面2にホトレジスト3を6000A塗
布し凹部には54000Aのホトレジストが塗布された
第3図aの表面に光源として水銀ランプを平行光線とし
て用いた光7を6秒間照射し現像を行う。
その結果、第3図BVC示す様に被加工材料1の一方の
表面2上のホトレジスト3は、露光され表面2中の凹部
8の部分は、ホトレジスト3の膜厚が厚い為に露光が途
中までしか進まず、パターン10として蝕刻される。こ
のことは、被加工材料1に全面に光7を当てているにも
かかわらず、蝕刻されたパターンは20ftm幅でレジ
ストが残り、ホトマスクなしでパターンが得られる。膜
厚の厚い部分と薄い部分とで、照射された光のエネルギ
ーが、ホトレジスト3を感光させる領域を、1回でも、
又少なくとも複数回の露光を行いパターンを形成する。
光7を照射する時間は、ホトマスク4を用いても用いな
くても、ホトレジスト3が完全に露光される時間を希望
する形のパターンを作るのに要する回数で分割して行え
ばよいという結果が得られている。以上ポジタイプレジ
ストの場合を例にして説明したがネガタイプレジストで
も同様なる結果が得られるので説明は省略する。以上説
明したように本発明のマスク露光法は、ホトレジストの
膜厚差を利用して適正露光量に達するまで露光を1回で
も、又少なくとも複数回行う工程を経てパターンを蝕刻
するので、従来多くの種類と枚数が必要とされていたホ
トマスクと、ホトマスクを製作する際の繁雑な工程を経
て作られている製作時間と経費が減り、更に光を使用し
たホトリソグラフイ一だけでなく、X線露光、電子ビー
ム露光等にも適用できるので工業的に多大の価値を有し
ている。
表面2上のホトレジスト3は、露光され表面2中の凹部
8の部分は、ホトレジスト3の膜厚が厚い為に露光が途
中までしか進まず、パターン10として蝕刻される。こ
のことは、被加工材料1に全面に光7を当てているにも
かかわらず、蝕刻されたパターンは20ftm幅でレジ
ストが残り、ホトマスクなしでパターンが得られる。膜
厚の厚い部分と薄い部分とで、照射された光のエネルギ
ーが、ホトレジスト3を感光させる領域を、1回でも、
又少なくとも複数回の露光を行いパターンを形成する。
光7を照射する時間は、ホトマスク4を用いても用いな
くても、ホトレジスト3が完全に露光される時間を希望
する形のパターンを作るのに要する回数で分割して行え
ばよいという結果が得られている。以上ポジタイプレジ
ストの場合を例にして説明したがネガタイプレジストで
も同様なる結果が得られるので説明は省略する。以上説
明したように本発明のマスク露光法は、ホトレジストの
膜厚差を利用して適正露光量に達するまで露光を1回で
も、又少なくとも複数回行う工程を経てパターンを蝕刻
するので、従来多くの種類と枚数が必要とされていたホ
トマスクと、ホトマスクを製作する際の繁雑な工程を経
て作られている製作時間と経費が減り、更に光を使用し
たホトリソグラフイ一だけでなく、X線露光、電子ビー
ム露光等にも適用できるので工業的に多大の価値を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図A,bは従来のホトリソグラフイ一の方法を説明
するための図、第2図A,b及び第3図A,bは、本発
明のパターン形成方法の一例を説明するための図である
。
するための図、第2図A,b及び第3図A,bは、本発
明のパターン形成方法の一例を説明するための図である
。
Claims (1)
- 1 表面に凹部を有する被加工材料の前記表面にホトレ
ジストを塗布し凹部上のホトレジストの厚さが他の部分
のホトレジストの厚さより厚くなる工程と、前記薄い部
分のホトレジストに対しては適正露光量であり前記厚い
部分のホトレジストに対しては適正露光量以下の光量で
凹部を部分的に含む領域を露光する工程と、前記ホトレ
ジストの適正露光量で露光された領域のみを選択パター
ンとして現像する工程とを含むことを特徴とするパター
ン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054108A JPS5914892B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | パタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054108A JPS5914892B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | パタ−ン形成方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12426676A Division JPS5348676A (en) | 1976-10-15 | 1976-10-15 | Method of forming pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165324A JPS56165324A (en) | 1981-12-18 |
| JPS5914892B2 true JPS5914892B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=12961401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56054108A Expired JPS5914892B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | パタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914892B2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP56054108A patent/JPS5914892B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165324A (en) | 1981-12-18 |
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