JPS5914922B2 - レンズアンテナ - Google Patents
レンズアンテナInfo
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- JPS5914922B2 JPS5914922B2 JP5639775A JP5639775A JPS5914922B2 JP S5914922 B2 JPS5914922 B2 JP S5914922B2 JP 5639775 A JP5639775 A JP 5639775A JP 5639775 A JP5639775 A JP 5639775A JP S5914922 B2 JPS5914922 B2 JP S5914922B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/06—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using refracting or diffracting devices, e.g. lens
- H01Q19/062—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using refracting or diffracting devices, e.g. lens for focusing
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ルーネベルグレンズの原理を用いたレンズア
ンテナに関し、詳しくは互いに対向するレンズ面を平面
に構成したレンズアンテナに関する。
ンテナに関し、詳しくは互いに対向するレンズ面を平面
に構成したレンズアンテナに関する。
本発明のアンテナは、ルーネベルグレンズの原理を用い
たもので、一般的に、ルーネベルグレンズとは、下記の
式を満足する屈折率分布をもつ誘電体より構成されたレ
ンズをいう。
たもので、一般的に、ルーネベルグレンズとは、下記の
式を満足する屈折率分布をもつ誘電体より構成されたレ
ンズをいう。
n:誘導体の屈折率
ε:誘導体の比誘電率
γ。
:球状または円筒状の誘電体の半径γ:誘電体中心また
は中心軸からの距離 上記屈折率分布を有する3次元(球)または、2次元(
薄い円筒)のルーネベルグレンズは、誘電体の任意の直
径方向に入射する平行光線を到来方向と反対側の直径端
に集中させる性質を備えている。
は中心軸からの距離 上記屈折率分布を有する3次元(球)または、2次元(
薄い円筒)のルーネベルグレンズは、誘電体の任意の直
径方向に入射する平行光線を到来方向と反対側の直径端
に集中させる性質を備えている。
第1図はルーネベルグレンズの断面図である。
Lは球状または紙面に直角な方向を回転軸とする円筒ル
ーネベルグレンズで、これに平行光線あるいは電波Wが
当たれば、到来方向と反対側の点01 に光線あるいは
電波が同位相で集中する。
ーネベルグレンズで、これに平行光線あるいは電波Wが
当たれば、到来方向と反対側の点01 に光線あるいは
電波が同位相で集中する。
このような性質を利用し、任意の方位に対して鋭い指向
性を有する送受信用アンテナもしくは方向探知用アンテ
ナを構成できる。
性を有する送受信用アンテナもしくは方向探知用アンテ
ナを構成できる。
第2図および第3図に示す周知のワイヤーグリッドレン
ズアンテナはその一例である。
ズアンテナはその一例である。
このワイヤーグリッドレンズアンテナの原理は、ルーネ
ベルグレンズを2枚の金網で構成し、かつ、使用電波の
波長に対して十分小さな所定の間隔で該金網を平行に配
装上た場合、2枚の金網間を伝播する電波に対してこの
レンズの等価誘電率ε=n2は2となり、また、使用電
波の波長に対して大きな間隔で上記金網を平行に配装し
た場合の等価誘電率ε−n2は1となる事実に基いてい
る。
ベルグレンズを2枚の金網で構成し、かつ、使用電波の
波長に対して十分小さな所定の間隔で該金網を平行に配
装上た場合、2枚の金網間を伝播する電波に対してこの
レンズの等価誘電率ε=n2は2となり、また、使用電
波の波長に対して大きな間隔で上記金網を平行に配装し
た場合の等価誘電率ε−n2は1となる事実に基いてい
る。
かかる原理は、金網の目の形状を正三角形、正方形もし
くは正六角形で形成した、いずれの場合にも成立するこ
とが知られている。
くは正六角形で形成した、いずれの場合にも成立するこ
とが知られている。
第2図および第3図に例示したワイヤーグリッドレンズ
アンテナにおいて、それぞれ金網で構成された直径AB
からなる主要部のレンズ2の一方は適宜ポール4で支持
され、また、他方のものは、任意の大地表面6で置き換
えることも可能に形成されている。
アンテナにおいて、それぞれ金網で構成された直径AB
からなる主要部のレンズ2の一方は適宜ポール4で支持
され、また、他方のものは、任意の大地表面6で置き換
えることも可能に形成されている。
レンズ2の中心部における2枚の金網の間隔は狭く、か
つ、周辺部に移行するに応じてそれらの間隔を大きくし
、かくしてルーネベルグレンズに必要な誘電体を得るよ
うに構成している。
つ、周辺部に移行するに応じてそれらの間隔を大きくし
、かくしてルーネベルグレンズに必要な誘電体を得るよ
うに構成している。
さらに、レンズ2のダブルコーンの母線に沿って展張し
た導線群1は、到来電波5を受は入れて該電波5をレン
ズ部に有効に送り込む機能をもつ電磁ホーンを構成して
いる。
た導線群1は、到来電波5を受は入れて該電波5をレン
ズ部に有効に送り込む機能をもつ電磁ホーンを構成して
いる。
か〜るワイヤーグリッドレンズアンテナは、平行ビーム
からなる到来電波5を全てレンズ20反対側直径端3に
同位相で集中せしめるように動作する。
からなる到来電波5を全てレンズ20反対側直径端3に
同位相で集中せしめるように動作する。
したがって、この直径端3における受信界強度は極めて
大きいので、そこにピックアンプアンテナを適宜配置す
ることにより、上記電波5を良好に受信できることとな
る。
大きいので、そこにピックアンプアンテナを適宜配置す
ることにより、上記電波5を良好に受信できることとな
る。
上記現象は、到来電波5の方位に無関係に成立するので
、レンズ2の焦点に相当する周辺部に複Mlのピックア
ップアンテナを任意配置することにより、任意方向から
到来する電波を効果的に受信できる。
、レンズ2の焦点に相当する周辺部に複Mlのピックア
ップアンテナを任意配置することにより、任意方向から
到来する電波を効果的に受信できる。
換言すれば、これは電波の方向探知器としての機能を備
えることになる。
えることになる。
ところで、上記ワイヤーグリッドレンズアンテナにおい
て、短波用として広帯域であって、かつ、利得の大きな
もの、ならびに指向性の鋭い特性を有するアンテナを構
築するためには、レンズ2および電磁ホーン1の双方を
相当大きい直径で構成する必要に迫られる。
て、短波用として広帯域であって、かつ、利得の大きな
もの、ならびに指向性の鋭い特性を有するアンテナを構
築するためには、レンズ2および電磁ホーン1の双方を
相当大きい直径で構成する必要に迫られる。
したがって、このようなアンテナを地上に建設すると、
極めて大規模な装置となる。
極めて大規模な装置となる。
また、レンズ部20間隔を建設場所に応じて適切に調整
してルーネベルグレンズとしての性能を十分に発揮させ
るために必要な作業は、アンテナ規模の増大に応じて相
当困難となるので、か〜るアンテナの建設は、莫大な経
費を必要とする。
してルーネベルグレンズとしての性能を十分に発揮させ
るために必要な作業は、アンテナ規模の増大に応じて相
当困難となるので、か〜るアンテナの建設は、莫大な経
費を必要とする。
本発明の目的は、上記の欠点を解決したレンズアンテナ
を提供することにある。
を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、レンズ機能の優れた送受信
用アンテナを容易に構築でき、しかもそのアンテナ機能
の良好なレンズアンテナを提供することにある。
用アンテナを容易に構築でき、しかもそのアンテナ機能
の良好なレンズアンテナを提供することにある。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第4図において、6aは地表面6から所要の深さであっ
て、たとえば円形状に水平に堀下げた半地下面である。
て、たとえば円形状に水平に堀下げた半地下面である。
この半地下面6aの周辺部は、適当な傾斜をもたせた傾
斜面部6bを通して地表面6に移行するように形成され
ており、該傾斜面部6bにおいて装置の保守その他の作
業に便宜ならしめている。
斜面部6bを通して地表面6に移行するように形成され
ており、該傾斜面部6bにおいて装置の保守その他の作
業に便宜ならしめている。
7は、地表面6とすれすれの高さになるように半地下面
6aに設置したレンズ部で、これは使用電波の波長に比
して大きな径を有している。
6aに設置したレンズ部で、これは使用電波の波長に比
して大きな径を有している。
このレンズ部7は、第5図および第6図に示すように、
上記半地下面6a自体、または該面6a上を金網もしく
は薄板などで蔽うことにより適宜金属化してなる円形状
のレンズ下面体7bを備える。
上記半地下面6a自体、または該面6a上を金網もしく
は薄板などで蔽うことにより適宜金属化してなる円形状
のレンズ下面体7bを備える。
このレンズ下面体7bには該レンズ下面体7bと平行間
隔で対向するレンズ上面体7aが上記地表面6とすれす
れの高さか、あるいはそれとはy同等の高さに配装しで
ある。
隔で対向するレンズ上面体7aが上記地表面6とすれす
れの高さか、あるいはそれとはy同等の高さに配装しで
ある。
このレンズ上面体7aは金網または薄板で構成され、上
記レンズ下面体7bと同等の径を有し、かつレンズ下面
体7bとの間隔は使用電波の波長より小さくなるように
設定しである。
記レンズ下面体7bと同等の径を有し、かつレンズ下面
体7bとの間隔は使用電波の波長より小さくなるように
設定しである。
そして、これらレンズ上下両面体7a 、7b間には、
後述する態様で配置した誘電率5以上の値を有する誘電
体部材たる誘電体棒8を複数本垂直に適宜介装し、もっ
てレンズ上下両面体7aと7bとのセパレーター機能を
兼用せしめる。
後述する態様で配置した誘電率5以上の値を有する誘電
体部材たる誘電体棒8を複数本垂直に適宜介装し、もっ
てレンズ上下両面体7aと7bとのセパレーター機能を
兼用せしめる。
この誘電体棒8の介装態様は、その一例を第7図および
第8図に示すように、直径の同一または異なる円柱状の
誘電体棒8を多数用意し、これらを用いて前記(1)式
の誘電体関係を満足せしめるべく、レンズ部7を多数の
同心環状の領域に分け、中心部付近の等価比誘電率が2
となるように棒の配置密度を一様に密とし、それから外
部に行くに従って棒の配置密度を減じ、半径γの環状領
域では等価比誘電率が となるようにする。
第8図に示すように、直径の同一または異なる円柱状の
誘電体棒8を多数用意し、これらを用いて前記(1)式
の誘電体関係を満足せしめるべく、レンズ部7を多数の
同心環状の領域に分け、中心部付近の等価比誘電率が2
となるように棒の配置密度を一様に密とし、それから外
部に行くに従って棒の配置密度を減じ、半径γの環状領
域では等価比誘電率が となるようにする。
レンズ部の外周の半径γ。
は大きくとるので、所要誘電体の量が著しく多くなるよ
うに思えるが、レンズ部内の垂直偏波は上下両面に平行
な方向にはTEM波として伝播可能であるので、レンズ
部の外周は大きくとも高さは波長に比し小さく出来るの
で、使用する誘電体棒8の数は多(なるが、所要経費は
大したことはない。
うに思えるが、レンズ部内の垂直偏波は上下両面に平行
な方向にはTEM波として伝播可能であるので、レンズ
部の外周は大きくとも高さは波長に比し小さく出来るの
で、使用する誘電体棒8の数は多(なるが、所要経費は
大したことはない。
誘電体としては例えば
硬質ポリ塩化ビニル 比誘電率 2.3〜3.1ポリエ
チレン 〃2.2〜2.4などがあるので、
適当なものを選んで使用することが出来る。
チレン 〃2.2〜2.4などがあるので、
適当なものを選んで使用することが出来る。
誘電体棒8の具体的な配置態様としては、たとえばFR
P製棒あるいはパイプC直径約100mmφ)を誘電体
棒8として用いて短波に適用する場合、レンズ上面体7
aおよびレンズ下面体7bの直径を60m、レンズ部の
高さを4mとすれば、中心から半径1m以内は誘電体棒
8を密着して配置する。
P製棒あるいはパイプC直径約100mmφ)を誘電体
棒8として用いて短波に適用する場合、レンズ上面体7
aおよびレンズ下面体7bの直径を60m、レンズ部の
高さを4mとすれば、中心から半径1m以内は誘電体棒
8を密着して配置する。
そして、半径10mの部分は方位角10度毎に1本の割
合で配置する。
合で配置する。
半径20mの部分は、方位角10度毎に1本の割合で、
また半径60mの周辺部分は方位角30度毎に1本の割
合で配置する。
また半径60mの周辺部分は方位角30度毎に1本の割
合で配置する。
これらの中間位置についてもn2 ==これにより、レ
ンズ部7の中心からの距離に応じてその誘電率を変化せ
しめ、もって、到来電波をレンズ部7の焦点に同位相で
収束させる。
ンズ部7の中心からの距離に応じてその誘電率を変化せ
しめ、もって、到来電波をレンズ部7の焦点に同位相で
収束させる。
到来電波をレンズ部7内に導入するだめの手段として、
本発明によれば、レンズ部7の外周近傍であって、上記
傾斜面部6bに近接する地表面6に等間隔などで複数本
配置した単一垂直アンテナなどからなる電波誘導用アン
テナ11を設置しである。
本発明によれば、レンズ部7の外周近傍であって、上記
傾斜面部6bに近接する地表面6に等間隔などで複数本
配置した単一垂直アンテナなどからなる電波誘導用アン
テナ11を設置しである。
9は、コイルまたはループなどからなる電磁結合装置で
あり、これらは、上記各アンテナ11に各別に接続した
給電線10を通じて該アンテナ11の設置位置に対応せ
しめてレンズ部7内の周辺部にそれぞれ配装されている
。
あり、これらは、上記各アンテナ11に各別に接続した
給電線10を通じて該アンテナ11の設置位置に対応せ
しめてレンズ部7内の周辺部にそれぞれ配装されている
。
この電磁結合装置9は、アンテナ11の出力をレンズ部
γ内の電波に有効に変換する機能を果している。
γ内の電波に有効に変換する機能を果している。
さらに、レンズ部7内の焦点位置に、上記電磁結合装置
9との関連において、通常の手段でピックアップアンテ
ナ(図示せず)を複数個設置しておく。
9との関連において、通常の手段でピックアップアンテ
ナ(図示せず)を複数個設置しておく。
これらのピックアップアンテナは、適宜選択的に切換可
能に設置することも勿論可能である。
能に設置することも勿論可能である。
上記において、電波誘導用アンテナ11は、小形のもの
を使用できるから、第6図に例示する通り、これらをレ
ンズ部7の中心から放射状に張設したウェーブアンテナ
13に替えることも可能である。
を使用できるから、第6図に例示する通り、これらをレ
ンズ部7の中心から放射状に張設したウェーブアンテナ
13に替えることも可能である。
かかる場合は、これらのウェーブアンテナ13をゆるや
かな傾斜面部6 b’に沿う給電線12を通してそれぞ
れの電磁結合装置9に接続すればよい。
かな傾斜面部6 b’に沿う給電線12を通してそれぞ
れの電磁結合装置9に接続すればよい。
上記電波誘導用アンテナ11、電磁結合装置9およびピ
ックアンプに関する具体例を第9図により説明する。
ックアンプに関する具体例を第9図により説明する。
14は長さ約4mの基部を絶縁した垂直受信アンテナで
あり、これは第5図の電波誘導用アンテナ11に相当す
るものである。
あり、これは第5図の電波誘導用アンテナ11に相当す
るものである。
15は絶縁体16で支持された電磁結合装置であり、こ
れは同軸給電線17を介して受信電力が導入される。
れは同軸給電線17を介して受信電力が導入される。
垂直受信アンテナ14および電磁結合装置15には給電
線17に整合をとるための整合器(図示せず)が含まれ
ている。
線17に整合をとるための整合器(図示せず)が含まれ
ている。
18は金属板または金属網からなるレンズ上面体7aお
よびレンズ下面体7b間に配設された誘電体棒であり、
絶縁物の支線19で支持されている。
よびレンズ下面体7b間に配設された誘電体棒であり、
絶縁物の支線19で支持されている。
20はレンズ部Iを挾んで電磁結合装置15と対向して
設けられたピンクアップアンテナであり、これは長さ約
2mのものである。
設けられたピンクアップアンテナであり、これは長さ約
2mのものである。
21はピックアップアンテナ20で受波した電力を切換
器等を通して受信機(図示せず)に導くための同軸ケー
ブルである。
器等を通して受信機(図示せず)に導くための同軸ケー
ブルである。
レンズ部7の周囲に複数個設ゆられたピックアップアン
テナ20の受信電力は同軸ケーブル21によって1カ所
に集められる。
テナ20の受信電力は同軸ケーブル21によって1カ所
に集められる。
こうしてレンズによる電波の集束作用により、レンズを
中心として電波の到来方向と丁度反対側に設けられたピ
ックアップアンテナ20に最も強く受信される。
中心として電波の到来方向と丁度反対側に設けられたピ
ックアップアンテナ20に最も強く受信される。
したがって、レンズ部7の周囲に配置された複数個のピ
ックアップアンテナ20の受信出力を切換えることによ
って受信電力の大小が識別される。
ックアップアンテナ20の受信出力を切換えることによ
って受信電力の大小が識別される。
すなわち、電波の到来方向を知ることができる。
これが方向探知器としての効果となる。
第10図および第11図は本発明の他の実施例で第7図
と同=部分には同符号を付してその説明を省略して示す
。
と同=部分には同符号を付してその説明を省略して示す
。
この場合、レンズ部7′は円筒状に構成し、レンズ上面
部7’a、レンズ下面部7’b、および側面7’cを電
気良導体で形成しである。
部7’a、レンズ下面部7’b、および側面7’cを電
気良導体で形成しである。
円筒状の外壁の周囲には一定間隔に垂直受信アンテナ1
4が配置され、この垂直受信アンテナ14の同調回路の
コンデンサ22が円筒内に配置されている。
4が配置され、この垂直受信アンテナ14の同調回路の
コンデンサ22が円筒内に配置されている。
そして、このコンデンサ220対となるコイル(図示せ
ず)を受信機23内に収納する。
ず)を受信機23内に収納する。
これらコンデンサ22は第12図のように、TEM波の
点源として働き円筒内にFの如き波面のTEM波を発生
し、受信勢力を01 に集中する。
点源として働き円筒内にFの如き波面のTEM波を発生
し、受信勢力を01 に集中する。
このように各アンテナおよび受信機を所定の電波を受信
する様に一斉に調整すれば、電波到来方向と反対側にあ
る受信機に各アンテナによって受信した勢力を集中出来
る。
する様に一斉に調整すれば、電波到来方向と反対側にあ
る受信機に各アンテナによって受信した勢力を集中出来
る。
そして他方向の電波に対してはこの集中作用がないので
鋭い指向受信が可能である。
鋭い指向受信が可能である。
本発明によるレンズアンテナは、レンズ上面体をレンズ
下面体に対して一様な間隔で、しかも地表面すれすれに
張設するから、誘電体部材の使用と相俟ってレンズ部を
容易に構築できると共に、任意の方位に対して鋭い指向
性を備えた送受信用アンテナもしくは電波方向探知用ア
ンテナなどとして使用できる。
下面体に対して一様な間隔で、しかも地表面すれすれに
張設するから、誘電体部材の使用と相俟ってレンズ部を
容易に構築できると共に、任意の方位に対して鋭い指向
性を備えた送受信用アンテナもしくは電波方向探知用ア
ンテナなどとして使用できる。
また、本発明のレンズアンテナは、地面を催か堀下げ設
置することが容易で、方向探知などに用いるとき外部か
ら察知される恐れもないので好都合である。
置することが容易で、方向探知などに用いるとき外部か
ら察知される恐れもないので好都合である。
第1図はルーネベルグレンズの断面図、第2図は、周知
の円形ワイヤーグリッドレンズアンテナの概念的平面図
、第3図はその正面図、第4図は、本発明によるレンズ
アンテナの概念的設置態様図、第5図は同じくその細部
を示す概念的部分正面図、第6図は電波誘導用アンテナ
の他の例を示す同様な部分正面断面図、第7図および第
8図は、誘電体部材の配装態様を示す概念的正面図およ
び平面図、第9図は電波誘導用アンテナ、電磁結合装置
およびピックアップアンテナの具体例を示す概念図、第
10図および第11図は本発明の他の実施例を示す概念
的正面図および平面図、第12図は2次元ルーネベルグ
レンズ内を進行する波の波面を示す概念図である。 6・・・・・・地表面、6a・・・・・・半地下面、7
・・・・・・レンズ部、7a・・・・・・レンズ上面体
、7b・・・・・・レンズ下面体、8,18・・・・・
・誘電体棒、9,15・・・・・・電磁結合装置、10
,12,17・・・・・・給電線、11・・・・・・電
波誘導用アンテナ、14・・・・・・垂直受信アンテナ
、20・・・・・・ピックアップアンテナ。
の円形ワイヤーグリッドレンズアンテナの概念的平面図
、第3図はその正面図、第4図は、本発明によるレンズ
アンテナの概念的設置態様図、第5図は同じくその細部
を示す概念的部分正面図、第6図は電波誘導用アンテナ
の他の例を示す同様な部分正面断面図、第7図および第
8図は、誘電体部材の配装態様を示す概念的正面図およ
び平面図、第9図は電波誘導用アンテナ、電磁結合装置
およびピックアップアンテナの具体例を示す概念図、第
10図および第11図は本発明の他の実施例を示す概念
的正面図および平面図、第12図は2次元ルーネベルグ
レンズ内を進行する波の波面を示す概念図である。 6・・・・・・地表面、6a・・・・・・半地下面、7
・・・・・・レンズ部、7a・・・・・・レンズ上面体
、7b・・・・・・レンズ下面体、8,18・・・・・
・誘電体棒、9,15・・・・・・電磁結合装置、10
,12,17・・・・・・給電線、11・・・・・・電
波誘導用アンテナ、14・・・・・・垂直受信アンテナ
、20・・・・・・ピックアップアンテナ。
Claims (1)
- 1 薄い金属板あるいは目の細い金属網で形成され、か
つ使用電波の波長に比して大きい径を有スる円板状の上
面体7aおよび下面体7bでレンズ部7を構成し、これ
ら上面体7aおよび下面体7bを使用電波の波長に比し
て小さい間隔で対向させるとともに、該上下面体7 a
t 7 b相互間に比誘電率が2より大きい誘電体の
細い棒8,18を多数配装し、これら誘電体棒8,18
を、上下面体7a、7bの中心部領域は密に、かつ周近
部領域に近ずくに従って粗になるようにして2次元ルー
ネベルグレンズを構成し、このルーネベルグレンズの周
縁部に円周方向に沿って一定間隔で垂直受信アンテナ1
1,14を配装し、該垂直受信アンテナ11,14の同
調回路の素子を上記上下面体7a、7b相互間に配置し
、上記垂直受信アンテナ11,14による受信勢力を上
記ルーネベルグレンズによって所定個所に集中させるこ
とを特徴とするレンズアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5639775A JPS5914922B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | レンズアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5639775A JPS5914922B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | レンズアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51132057A JPS51132057A (en) | 1976-11-16 |
| JPS5914922B2 true JPS5914922B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=13026065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5639775A Expired JPS5914922B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | レンズアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914922B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122270A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-30 | Hiroshi Kotajima | 電磁波方向指示器 |
| JPH0374378U (ja) * | 1990-11-30 | 1991-07-25 | ||
| KR20180102771A (ko) * | 2017-03-08 | 2018-09-18 | 목포해양대학교 산학협력단 | 음향 탐지장치 |
| WO2019216181A1 (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | 住友電気工業株式会社 | レンズ、アンテナおよび車載器 |
-
1975
- 1975-05-13 JP JP5639775A patent/JPS5914922B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51132057A (en) | 1976-11-16 |
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