JPS5914947B2 - 静止画像伝送方式 - Google Patents
静止画像伝送方式Info
- Publication number
- JPS5914947B2 JPS5914947B2 JP49089242A JP8924274A JPS5914947B2 JP S5914947 B2 JPS5914947 B2 JP S5914947B2 JP 49089242 A JP49089242 A JP 49089242A JP 8924274 A JP8924274 A JP 8924274A JP S5914947 B2 JPS5914947 B2 JP S5914947B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- still image
- horizontal scanning
- image signal
- transmitted
- Prior art date
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- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン信号の垂直ブランキング期間中
に静止画像を重畳して伝送する方式に関する。
に静止画像を重畳して伝送する方式に関する。
最近、テレビジョン信号の垂直ブランキング期間を利用
して通常のテレビジョン放送の映像とは別個に文字等の
静止画像用の静止画像信号を1水平走査線分づつ分散さ
せて伝送し、受信側ではこの静止画像信号を受信し、記
憶回路に記憶し、この記憶回路から陰極線管の走査に同
期して静止画像信号を読み出して陰極線管上に静止画像
を再生するシステムが考案されている。
して通常のテレビジョン放送の映像とは別個に文字等の
静止画像用の静止画像信号を1水平走査線分づつ分散さ
せて伝送し、受信側ではこの静止画像信号を受信し、記
憶回路に記憶し、この記憶回路から陰極線管の走査に同
期して静止画像信号を読み出して陰極線管上に静止画像
を再生するシステムが考案されている。
そしてこのようなシステムにおいては、伝送された静止
画像信号を受信側で正しく記憶し読み出すことができる
ように、その静止画像信号がどの番組のものであるかを
識別する番組コード信号やその静止画像信号が静止画像
の何番目の走査線のものであるかを識別するライン番号
信号等の識別信号をもとに伝送する必要がある。ところ
がこれらの識別信号を伝送するためには相当の情報量が
必要であり、識別信号を多くすると静止画像信号の伝送
のための期間が不足して充分な静止画像信号を伝送する
ことができなくなり、また情報量を多くするために各信
号の1ビットあたりの幅を狭くしたのでは周波数帯域が
広くなり過ぎしかも伝送誤まりが増加するという不都合
がある。本発明は、かかる欠点を解消して、1ビットあ
たりの幅を充分に広く保ちながら充分多くの情報量の静
止画像信号を伝送しつつ、この静止画像信号を識別する
ための識別信号をも伝送することができ、しかも受信側
で両信号をともに簡易な回路で取り出すことのできる伝
送方式を提供することを目的とする。
画像信号を受信側で正しく記憶し読み出すことができる
ように、その静止画像信号がどの番組のものであるかを
識別する番組コード信号やその静止画像信号が静止画像
の何番目の走査線のものであるかを識別するライン番号
信号等の識別信号をもとに伝送する必要がある。ところ
がこれらの識別信号を伝送するためには相当の情報量が
必要であり、識別信号を多くすると静止画像信号の伝送
のための期間が不足して充分な静止画像信号を伝送する
ことができなくなり、また情報量を多くするために各信
号の1ビットあたりの幅を狭くしたのでは周波数帯域が
広くなり過ぎしかも伝送誤まりが増加するという不都合
がある。本発明は、かかる欠点を解消して、1ビットあ
たりの幅を充分に広く保ちながら充分多くの情報量の静
止画像信号を伝送しつつ、この静止画像信号を識別する
ための識別信号をも伝送することができ、しかも受信側
で両信号をともに簡易な回路で取り出すことのできる伝
送方式を提供することを目的とする。
このため、本発明においては、テレビジョン信号の1つ
おきの垂直ブランキング期間中の特定順位の水平走査期
間に静止画像信号を構成するための多数の水平走査線分
の静止画像信号を1水平走査線分づつ重畳して順次伝送
するとともに、この静止画像信号を重畳するフィールド
より1つ前のフィールドにおける同一特定順位の水平走
査期間中に少くとも区分信号と番組コード信号とライン
番号信号とを含む静止画像識別用の識別信号を伝送する
ことを特徴とする。
おきの垂直ブランキング期間中の特定順位の水平走査期
間に静止画像信号を構成するための多数の水平走査線分
の静止画像信号を1水平走査線分づつ重畳して順次伝送
するとともに、この静止画像信号を重畳するフィールド
より1つ前のフィールドにおける同一特定順位の水平走
査期間中に少くとも区分信号と番組コード信号とライン
番号信号とを含む静止画像識別用の識別信号を伝送する
ことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例について図面とともに説明する
。
。
第1図は本発明の伝送方式を実施した一例のテレビジヨ
ン信号の波形を示すものであり、ここでaは数フイール
ドに亘るテレビジョン信号を示し、Vl,V2,V3・
・・・・・。は垂直ブランキング期間である。また、b
はテレビジヨン信号aの垂直ブランキング期間内に重畳
して伝送する信号を拡大して示し、ここでは垂直ブラン
キング期間V2における特定順位の水平走査期間、たと
えば第20H目の水平走査期間に静止画像構成用の多数
の水平走査線分の静止画像信号のうちのl水平走査線分
の静止画像信号Vを順次重畳し、また、この垂直ブラン
キング期間V2のあるフイールドの1つ前のフイールド
の垂直ブランキング期間V1における同一の特定順位の
水平走査期間、すなわち第20H目の水平走査期間、に
上述の静止画像信号Vの所属番組を識別するための番号
コード信号PCと、静止画像信号Vが第何ライン目のも
のであるかを識別するためのライン番号LNとを含む識
別信号Cを重畳して伝送するようにしている。なお、こ
れらの静止画像信号Vと識別信号Cとの始まりを示すス
タート信号STXと、静止画像信号Vの伝送フイールド
であるか識別信号Cの伝送フイールドであるかを示す区
分信号Dをも同時に重畳して伝送する。このことから明
らかなように、静止画像信号Vは1つおきのフイールド
毎に伝送し、識別信号Cはそのフイールドの1つ前のフ
イールドに伝送している。そして、第20H目の水平走
査期間における水平同期信号、フロントポーチ、バツク
ポーチおよび若干0?裕を考慮すれば実際に信号を重畳
できる期間はほぼ52〜53μSecであり、さらに送
受信の同期を正確にするために各信号は色副搬送信号(
3.58MHz)に同期させるようにし、静3止画像信
号Vの1ビツトは色副搬送波信号の1周期分の幅すなわ
ち280nsecの幅とし、番組コード信号PCとライ
ン番号信号LNとの1ビツトは正確な伝送のために静止
画像信号Vの2倍の幅すなわち560nsecの幅にし
ておくという条件 4にすると、52μSecの期間内
に上述の如き信号を、静止画像信号であれば最大185
ビツト、識別信号Cであれば最大92ビツト伝送するこ
とができることとなる。
ン信号の波形を示すものであり、ここでaは数フイール
ドに亘るテレビジョン信号を示し、Vl,V2,V3・
・・・・・。は垂直ブランキング期間である。また、b
はテレビジヨン信号aの垂直ブランキング期間内に重畳
して伝送する信号を拡大して示し、ここでは垂直ブラン
キング期間V2における特定順位の水平走査期間、たと
えば第20H目の水平走査期間に静止画像構成用の多数
の水平走査線分の静止画像信号のうちのl水平走査線分
の静止画像信号Vを順次重畳し、また、この垂直ブラン
キング期間V2のあるフイールドの1つ前のフイールド
の垂直ブランキング期間V1における同一の特定順位の
水平走査期間、すなわち第20H目の水平走査期間、に
上述の静止画像信号Vの所属番組を識別するための番号
コード信号PCと、静止画像信号Vが第何ライン目のも
のであるかを識別するためのライン番号LNとを含む識
別信号Cを重畳して伝送するようにしている。なお、こ
れらの静止画像信号Vと識別信号Cとの始まりを示すス
タート信号STXと、静止画像信号Vの伝送フイールド
であるか識別信号Cの伝送フイールドであるかを示す区
分信号Dをも同時に重畳して伝送する。このことから明
らかなように、静止画像信号Vは1つおきのフイールド
毎に伝送し、識別信号Cはそのフイールドの1つ前のフ
イールドに伝送している。そして、第20H目の水平走
査期間における水平同期信号、フロントポーチ、バツク
ポーチおよび若干0?裕を考慮すれば実際に信号を重畳
できる期間はほぼ52〜53μSecであり、さらに送
受信の同期を正確にするために各信号は色副搬送信号(
3.58MHz)に同期させるようにし、静3止画像信
号Vの1ビツトは色副搬送波信号の1周期分の幅すなわ
ち280nsecの幅とし、番組コード信号PCとライ
ン番号信号LNとの1ビツトは正確な伝送のために静止
画像信号Vの2倍の幅すなわち560nsecの幅にし
ておくという条件 4にすると、52μSecの期間内
に上述の如き信号を、静止画像信号であれば最大185
ビツト、識別信号Cであれば最大92ビツト伝送するこ
とができることとなる。
しかし、スタート信号フSTX、区分信号Dをも伝送し
なければならないので実際にはそれぞれ約180ビツト
、約90ビツトが最大伝送量となる。
なければならないので実際にはそれぞれ約180ビツト
、約90ビツトが最大伝送量となる。
そしてこのような伝送量であれば横15ドツト×縦18
ラインで構成して文字を横方向に12字分並べて表示す
るための靜止画像信号を伝送することができることにな
り、従来の如き伝送方式では例えば番組コード信号を4
ビツト、ライン番号信号を8ビツト、その他の付加信号
を2ビツト、スタート信号を1ビツトとしたときに静止
画像信号の伝送量を30ビツトだけ減らさなければなら
なかつたのに対し、本発明によれば、1水平走査期間あ
たりの静止画像信号Vの伝送量を多くし、水平方向によ
り多くの静止画像情報を含んだ静止画像信号Vを伝送す
ることができるものである。しかも、このようにより多
くの静止画像信号Vを伝送するようにしてもその1ビツ
トあたりの幅を狭くする必要がないので、伝送時に伝送
誤りを増加させる恐れがなく、伝送に必要な帯域幅を広
くする必要もないものである。次に、第1図のようにし
て伝送される静止画像信号vおよび識別信号C等を受信
して静止画像を再生する受信装置について第2図ととも
に説明する。第2図に於て、1は通常のテレビジヨン受
像機のチユーナ映像検波回路等と同様の受信回路、2は
AD変換回路、3は同期分離回路、4は色副搬送波発振
回路である。
ラインで構成して文字を横方向に12字分並べて表示す
るための靜止画像信号を伝送することができることにな
り、従来の如き伝送方式では例えば番組コード信号を4
ビツト、ライン番号信号を8ビツト、その他の付加信号
を2ビツト、スタート信号を1ビツトとしたときに静止
画像信号の伝送量を30ビツトだけ減らさなければなら
なかつたのに対し、本発明によれば、1水平走査期間あ
たりの静止画像信号Vの伝送量を多くし、水平方向によ
り多くの静止画像情報を含んだ静止画像信号Vを伝送す
ることができるものである。しかも、このようにより多
くの静止画像信号Vを伝送するようにしてもその1ビツ
トあたりの幅を狭くする必要がないので、伝送時に伝送
誤りを増加させる恐れがなく、伝送に必要な帯域幅を広
くする必要もないものである。次に、第1図のようにし
て伝送される静止画像信号vおよび識別信号C等を受信
して静止画像を再生する受信装置について第2図ととも
に説明する。第2図に於て、1は通常のテレビジヨン受
像機のチユーナ映像検波回路等と同様の受信回路、2は
AD変換回路、3は同期分離回路、4は色副搬送波発振
回路である。
伝送されてくる静止画像信号および識別信号C等は本来
デイジタル信号であるが、伝送途中の経路で波形が歪み
を受けたり受信回路1の通過帯域幅の制限等によつて波
形が正弦波形などに変形されてしまうので、AD変換回
路により波形成形として正しい2値パルス波形に復元す
る。同期分離回路3の出力から第20H目の抜取ゲート
パルスをゲートパルス発生回路5で形成し、そのゲート
パルス出力とAD変換回路2の出力とのANDを抜取ゲ
ート回路6でとり、その出力として第20H目の重畳さ
れた信号のみを取り出す。
デイジタル信号であるが、伝送途中の経路で波形が歪み
を受けたり受信回路1の通過帯域幅の制限等によつて波
形が正弦波形などに変形されてしまうので、AD変換回
路により波形成形として正しい2値パルス波形に復元す
る。同期分離回路3の出力から第20H目の抜取ゲート
パルスをゲートパルス発生回路5で形成し、そのゲート
パルス出力とAD変換回路2の出力とのANDを抜取ゲ
ート回路6でとり、その出力として第20H目の重畳さ
れた信号のみを取り出す。
本発明では静止画像信号Vも識別信号Cもともに垂直ブ
ランキング期間中の同一の特定順位の水平走査期間、す
なわち第20H目、に重畳されているので、単一のゲー
トパルスと1つの抜取ゲート回路6とを用いるだけで両
信号V,Cをともに抜取つて取出すことができる。その
出力からスター卜信号検出回路7では重畳信号の第1ビ
ツト目の立上りのみを検出するなどの手段によりスター
ト信号STXを検出する。一方色副搬送波発振回路4の
出力を2逓倍して7.2MHzの基本クロツク信号を得
、これを分周回路9で分周して識別信号C抜取り用のク
ロツク信号と、静止画像信号V読取り用のクロツク信号
とを形成する。
ランキング期間中の同一の特定順位の水平走査期間、す
なわち第20H目、に重畳されているので、単一のゲー
トパルスと1つの抜取ゲート回路6とを用いるだけで両
信号V,Cをともに抜取つて取出すことができる。その
出力からスター卜信号検出回路7では重畳信号の第1ビ
ツト目の立上りのみを検出するなどの手段によりスター
ト信号STXを検出する。一方色副搬送波発振回路4の
出力を2逓倍して7.2MHzの基本クロツク信号を得
、これを分周回路9で分周して識別信号C抜取り用のク
ロツク信号と、静止画像信号V読取り用のクロツク信号
とを形成する。
このときスタート信号検出回路7の検出出力で分周回路
9をりセツトすることにより伝送される各信号との位相
差を140nsec以下にできる。伝送されてくる各信
号の1ビツトの最小幅は280nsecであるから、設
計中心を±140nsの所に決めると色副搬送波信号が
士140nsecまで動いても誤差が生じないことにな
るが、実際には土20〜30nsec程度のジツタ一し
かないので、読み取り誤差は生じない。一方、区分検出
回路10では、スタート信号STXの検出時から識別信
号抜取用のクロツク信号をカウントすることにより区分
信号Dの伝送期間にのみの検出用のゲートパルスを作成
し、そのゲートパルスで重畳信号をゲートしシフトレジ
スタに書込む等することによつて区分信号Dの検出を行
ない、その水平走査期間に重畳されている信号が識別信
号Cの伝送フイールドを示すものである場合は区分検出
回路10中でフリツプフロツプをセツトし次の垂直同期
信号でりセツトする等の手段で、そのフイールドの間は
検出出力を高レベルにし、静止画像信号の伝送フイール
ドを示すものである場合は出力を低レベルのままにする
。そしてこの区分検出回路10の出力が高レベルになる
識別信号阪送フイールドにおいてのみANDゲート11
でゲートパルス発生回路5からの第20H目のみ高レベ
ノレとなるゲートパノレスとのアンド出力を取り出し、
これをゲートパルスとしてゲート回路12を導通させる
ことにより抜取ゲート回路6の出力の重畳信号から識別
信号伝送フィールドの識別信号Cのみを取り出して番組
コード信号抜取ゲート回路13およびライン番号信号抜
取ゲート回路16へ供給する。番組コード信号抜取ゲー
ト回路13で番組コード信号PCを抜取りその出力と番
組指定回路15からの指示出力とを比較回路14で比較
し、両者が一致した時即ち、指定した番組の静止画像信
号力堵昧した時、高レベルの出力を発生し、次に異なる
番組の番組コーノド信号PCが来る迄維持する。
9をりセツトすることにより伝送される各信号との位相
差を140nsec以下にできる。伝送されてくる各信
号の1ビツトの最小幅は280nsecであるから、設
計中心を±140nsの所に決めると色副搬送波信号が
士140nsecまで動いても誤差が生じないことにな
るが、実際には土20〜30nsec程度のジツタ一し
かないので、読み取り誤差は生じない。一方、区分検出
回路10では、スタート信号STXの検出時から識別信
号抜取用のクロツク信号をカウントすることにより区分
信号Dの伝送期間にのみの検出用のゲートパルスを作成
し、そのゲートパルスで重畳信号をゲートしシフトレジ
スタに書込む等することによつて区分信号Dの検出を行
ない、その水平走査期間に重畳されている信号が識別信
号Cの伝送フイールドを示すものである場合は区分検出
回路10中でフリツプフロツプをセツトし次の垂直同期
信号でりセツトする等の手段で、そのフイールドの間は
検出出力を高レベルにし、静止画像信号の伝送フイール
ドを示すものである場合は出力を低レベルのままにする
。そしてこの区分検出回路10の出力が高レベルになる
識別信号阪送フイールドにおいてのみANDゲート11
でゲートパルス発生回路5からの第20H目のみ高レベ
ノレとなるゲートパノレスとのアンド出力を取り出し、
これをゲートパルスとしてゲート回路12を導通させる
ことにより抜取ゲート回路6の出力の重畳信号から識別
信号伝送フィールドの識別信号Cのみを取り出して番組
コード信号抜取ゲート回路13およびライン番号信号抜
取ゲート回路16へ供給する。番組コード信号抜取ゲー
ト回路13で番組コード信号PCを抜取りその出力と番
組指定回路15からの指示出力とを比較回路14で比較
し、両者が一致した時即ち、指定した番組の静止画像信
号力堵昧した時、高レベルの出力を発生し、次に異なる
番組の番組コーノド信号PCが来る迄維持する。
続いて垂直ブランキング期間V2において第20H目の
静止画像信号Vを受信すると、このときANDゲート2
1の入力は、区分検出回路10の出力が低レベルである
から反転回路20の出力が高レベル、ゲートパルス発生
回路5の出力が高レベル、比較回路14の出力が高レベ
ルの為、抜取ゲート回路6の出力がANDゲート21を
通過し、バツフアメモリ22へ入力される。
静止画像信号Vを受信すると、このときANDゲート2
1の入力は、区分検出回路10の出力が低レベルである
から反転回路20の出力が高レベル、ゲートパルス発生
回路5の出力が高レベル、比較回路14の出力が高レベ
ルの為、抜取ゲート回路6の出力がANDゲート21を
通過し、バツフアメモリ22へ入力される。
このバツフアメモリ22はRAMで構成しそのクロツク
パルスは3,58MHzである。一方、先に、ライン番
号信号抜取ゲート回路16で取り出したライン番号信号
LNによりプリセツトカウンタ17をプリセツトして、
静止画像信号Vが画面上で何番目(例えば50番目)の
水平走査線を表示するものであるかを指定している。
パルスは3,58MHzである。一方、先に、ライン番
号信号抜取ゲート回路16で取り出したライン番号信号
LNによりプリセツトカウンタ17をプリセツトして、
静止画像信号Vが画面上で何番目(例えば50番目)の
水平走査線を表示するものであるかを指定している。
同時に、水平パルスカウンタ19では垂直同期信号によ
りりセツトしながら水平同期信号をカウントすることに
より実際に走査している水平走査線が第何H目のもので
あるかを検出している。この水平パルスカウンタ19の
カウント出力は、メインメモリ24において何H目の記
憶位置が読み出されているかを示している。そこで、プ
リセツトカウンタ17の出力と水平パルスカウンタ19
の出力とを比較回路18で比較して、両者が一致したと
きすなわち、メインメモリ24における記憶位置が所定
の位置が受信した静止画像信号の表示ライン位置と一致
したときにアンドゲート23を導通させて、バツフアメ
モリ22の内容の静止画像信号をメインメモリ24へ転
送する。メインメモリ24はダイナミツクシフトレジス
タで形成し、静止画像一枚分の静止画像信号を記憶して
、1フイールドに1回記憶内容が一巡するようにクロツ
クしている。このようにして、受信した静止画像信号を
メインメモリ24に記憶する。
りりセツトしながら水平同期信号をカウントすることに
より実際に走査している水平走査線が第何H目のもので
あるかを検出している。この水平パルスカウンタ19の
カウント出力は、メインメモリ24において何H目の記
憶位置が読み出されているかを示している。そこで、プ
リセツトカウンタ17の出力と水平パルスカウンタ19
の出力とを比較回路18で比較して、両者が一致したと
きすなわち、メインメモリ24における記憶位置が所定
の位置が受信した静止画像信号の表示ライン位置と一致
したときにアンドゲート23を導通させて、バツフアメ
モリ22の内容の静止画像信号をメインメモリ24へ転
送する。メインメモリ24はダイナミツクシフトレジス
タで形成し、静止画像一枚分の静止画像信号を記憶して
、1フイールドに1回記憶内容が一巡するようにクロツ
クしている。このようにして、受信した静止画像信号を
メインメモリ24に記憶する。
これをくり返して一枚の静止画像用の静止画像信号Vを
メインメモリ24に記憶し、再生時には、このメインメ
モリ24から静止画像信号Vを読み出し、バツフア増幅
回路25、映像出力回路26で増幅した後、陰極線管2
7上に静止画像を表示する。なお、垂直ブランキング期
間V1における第20H目の水平走査期間において、識
別信号Cを伝送してさらに余裕がある場合には第1図中
に示したように時刻を表わす時刻コード信号TCをも重
畳して伝送し、第2図中に示したようにこの時刻コード
信号検出回路28を設け、数字表示管や液晶表示板等に
より時刻表示装置29によつて時刻を表示するようにし
てもよい。
メインメモリ24に記憶し、再生時には、このメインメ
モリ24から静止画像信号Vを読み出し、バツフア増幅
回路25、映像出力回路26で増幅した後、陰極線管2
7上に静止画像を表示する。なお、垂直ブランキング期
間V1における第20H目の水平走査期間において、識
別信号Cを伝送してさらに余裕がある場合には第1図中
に示したように時刻を表わす時刻コード信号TCをも重
畳して伝送し、第2図中に示したようにこの時刻コード
信号検出回路28を設け、数字表示管や液晶表示板等に
より時刻表示装置29によつて時刻を表示するようにし
てもよい。
もちろん、この時刻表示装置29でキヤラクタゼネレー
タを用い陰極線管27に映像で時刻を表示するようにし
てもよいものである。このように本発明によれば、静止
画像信号と識別信号とを別々のフイールドの垂直帰線期
間中に重畳して伝送することにより、信号の1ビツトあ
たりの幅を充分に広く保ちながら充分多くの静止画像信
号を伝送することができ、さらに、各フイールドの垂直
帰線期間中にVlR信号等の基準信号などが重畳されて
いる場合でも充分なビツト数で重畳して伝送することが
できる。
タを用い陰極線管27に映像で時刻を表示するようにし
てもよいものである。このように本発明によれば、静止
画像信号と識別信号とを別々のフイールドの垂直帰線期
間中に重畳して伝送することにより、信号の1ビツトあ
たりの幅を充分に広く保ちながら充分多くの静止画像信
号を伝送することができ、さらに、各フイールドの垂直
帰線期間中にVlR信号等の基準信号などが重畳されて
いる場合でも充分なビツト数で重畳して伝送することが
できる。
また、このように常に垂直ブランキング期間の一定の特
定順位の水平走査期間に重畳することにより、テレビジ
ヨン信号としての安定性を大幅に改善することができ、
受信側の動作を安定なものとすることができるものであ
る。
定順位の水平走査期間に重畳することにより、テレビジ
ヨン信号としての安定性を大幅に改善することができ、
受信側の動作を安定なものとすることができるものであ
る。
さらに、受信側ではその特定順位の水平走査期間に発生
した1つの抜取ゲートパルスと1つの抜取ゲート回路6
とを用いるだけで識別信号も静止画像信号もともにテレ
ビジヨン信号から抜取ることができ、構成を簡易化する
ことができる。
した1つの抜取ゲートパルスと1つの抜取ゲート回路6
とを用いるだけで識別信号も静止画像信号もともにテレ
ビジヨン信号から抜取ることができ、構成を簡易化する
ことができる。
第1図A,bは本発明の静止画像伝送方式を実施した一
例の伝送信号の波形図、第2図は同信号を受信すること
のできる受信装置のプロツク線図である。 Vl,V2・・・・・・,Vn・・・・・・垂直ブラン
キング期間、V・・・・・一静止画像信号、C・・・・
・・識別信号、PC・・・・・・番組コード信号、LN
・・・・・・ライン番号信号。
例の伝送信号の波形図、第2図は同信号を受信すること
のできる受信装置のプロツク線図である。 Vl,V2・・・・・・,Vn・・・・・・垂直ブラン
キング期間、V・・・・・一静止画像信号、C・・・・
・・識別信号、PC・・・・・・番組コード信号、LN
・・・・・・ライン番号信号。
Claims (1)
- 1 静止画像を構成するための多数の水平走査線分の静
止画像信号を1水平走査線分づつに分散してテレビジョ
ン信号の1つおきのフィールドの垂直ブランキング期間
中の特定順位の水平走査期間に1水平走査線分づつ重畳
して順次伝送するとともに、上記静止画像信号を重畳す
るフィールドの1つ前のフィールドにおける同一特定順
位の水平走査期間に、少なくとも、静止画像信号伝送フ
ィールドであるか識別信号伝送フィールドかであるかを
識別する区別信号と、番組内容を識別する番組コード信
号および次のフィールドで伝送される静止画像信号が何
番目のラインのものであるかを識別するライン番号信号
とを含む識別信号を重畳して伝送することを特徴とする
静止画像伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49089242A JPS5914947B2 (ja) | 1974-08-03 | 1974-08-03 | 静止画像伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49089242A JPS5914947B2 (ja) | 1974-08-03 | 1974-08-03 | 静止画像伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5118415A JPS5118415A (en) | 1976-02-14 |
| JPS5914947B2 true JPS5914947B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=13965267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49089242A Expired JPS5914947B2 (ja) | 1974-08-03 | 1974-08-03 | 静止画像伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914947B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116025A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture transmission system |
| JPS546413A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Generator for static picture signal |
-
1974
- 1974-08-03 JP JP49089242A patent/JPS5914947B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5118415A (en) | 1976-02-14 |
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