JPS59149800A - 発電機の励磁装置 - Google Patents
発電機の励磁装置Info
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- JPS59149800A JPS59149800A JP58011422A JP1142283A JPS59149800A JP S59149800 A JPS59149800 A JP S59149800A JP 58011422 A JP58011422 A JP 58011422A JP 1142283 A JP1142283 A JP 1142283A JP S59149800 A JPS59149800 A JP S59149800A
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- reactive power
- pulse
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/04—Control effected upon non-electric prime mover and dependent upon electric output value of the generator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はサイリスタ整流器を有する発電機の励磁装置に
関するものである。
関するものである。
最近、電力需要の増加に伴い発電所においては、制御装
置に不具合が生じても発電機の運転を容易に停止させる
ことなく、なるべく運転継続を可能にすることが望まれ
ている。
置に不具合が生じても発電機の運転を容易に停止させる
ことなく、なるべく運転継続を可能にすることが望まれ
ている。
第1図は従来の励磁装置のシステム構成図の一例を示し
たものである。発電機lの出力端は電力系統との連結母
線2に発電機しゃ断器3を介して接続されている。又発
電機lの出力端に接続されている励磁用変圧器4は発電
機界磁巻線5に励磁を与える励磁源であり、励磁用変圧
器4の二次側にはサイリスタ整流器6が接続されており
その直流出力は界磁しゃ断器7を介して発電機界磁巻線
5に励磁装置出力として与えられる。
たものである。発電機lの出力端は電力系統との連結母
線2に発電機しゃ断器3を介して接続されている。又発
電機lの出力端に接続されている励磁用変圧器4は発電
機界磁巻線5に励磁を与える励磁源であり、励磁用変圧
器4の二次側にはサイリスタ整流器6が接続されており
その直流出力は界磁しゃ断器7を介して発電機界磁巻線
5に励磁装置出力として与えられる。
一方、発電機lの出力電圧は計器用変圧器8を介して自
動電圧調整装置(以下AVRと呼ぶ)9に与えられる。
動電圧調整装置(以下AVRと呼ぶ)9に与えられる。
AVR,出力信号aは励磁制御信号であり、サイリスタ
ゲートパルス発生回路(以下PHCと呼ぶ)10に与え
られる。そして、このP H010によりサイリスタ整
流器6の出力を制御するに必要なサイリスタゲートパル
ス信号すに変換し、サイリスタ整流器6のゲート回路に
与えられる。又P、 HC10の出力側にはサイリスタ
ゲートパルス信号すが無くなった状態すなわち無パルス
状態になったことを検出するための無パルス検出器(以
下PFDと呼ぶ)11が接続されており、PFDIIの
動作信号Cはトリップ指令としてトリップ回路12に与
えられる。
ゲートパルス発生回路(以下PHCと呼ぶ)10に与え
られる。そして、このP H010によりサイリスタ整
流器6の出力を制御するに必要なサイリスタゲートパル
ス信号すに変換し、サイリスタ整流器6のゲート回路に
与えられる。又P、 HC10の出力側にはサイリスタ
ゲートパルス信号すが無くなった状態すなわち無パルス
状態になったことを検出するための無パルス検出器(以
下PFDと呼ぶ)11が接続されており、PFDIIの
動作信号Cはトリップ指令としてトリップ回路12に与
えられる。
さて、通常運転時にはAVR,9により得られたAVR
出力信号aはPHCloによりサイリスタゲートパルス
信号すに変換されサイリスタ整流器6に与えられる。そ
の結果サイリスタ整流器6の出力が制御されることにな
りAV)L9による励磁制御が行なわれている。一方、
発電機lはタービンから与えられたエネルギーを電気出
力として発電機しゃ断器3を介して系統に送っている。
出力信号aはPHCloによりサイリスタゲートパルス
信号すに変換されサイリスタ整流器6に与えられる。そ
の結果サイリスタ整流器6の出力が制御されることにな
りAV)L9による励磁制御が行なわれている。一方、
発電機lはタービンから与えられたエネルギーを電気出
力として発電機しゃ断器3を介して系統に送っている。
第2図は第1図のサイリスタ整流器6の内部詳細図であ
り、三相交流入力端子6−IFiMi図の励磁用変圧器
4に接続され、直流出力端子6−2は第1図の界磁しゃ
断器7に接続される。又サイリスタ整流器6は正極側U
相すイリスタ6−u。
り、三相交流入力端子6−IFiMi図の励磁用変圧器
4に接続され、直流出力端子6−2は第1図の界磁しゃ
断器7に接続される。又サイリスタ整流器6は正極側U
相すイリスタ6−u。
V相すイリスタ6−■、W相サイリスタ6−wと、負極
側X相すイリスタ6−x、Y相サイリスタ6−y、z相
すイリスタ6− zを有する純ブリツジ構成となってい
る。そして、各相のサイリスタゲートには第1図のP
H010からサイリスタゲートパルス信号すが与えられ
るようになっている。
側X相すイリスタ6−x、Y相サイリスタ6−y、z相
すイリスタ6− zを有する純ブリツジ構成となってい
る。そして、各相のサイリスタゲートには第1図のP
H010からサイリスタゲートパルス信号すが与えられ
るようになっている。
1 ここで上記6相分のサイリスタゲートパルス信号す
の内のどれか一相、たとえばU相すイリスタ6−uに与
えられるべきサイリスタゲートパルスが無くカリ無パル
スとなった場合には、U相すイリスタ5− uは点弧し
なく々す、サイリスタ整流器6の直流出力電圧すなわち
発電機lの界磁電圧は減少する。これによって、発電機
電圧も減少するが、第1図のAVR9により発電機電圧
を一定に保つために励磁強め信号としてのAVR出力信
号aがP HC10に与えられるため、P H010か
らはサイリスタ整流器6の直流出力電圧が増加するよう
に、それ才でのサイリスタゲートパルス信号すの制御遅
れ角よりもさらに制御遅れ角の小さガサイリスタゲート
パルス信号すがサイリスタ整流器6のU相似外の他の健
全相のサイリスタゲートに与えられる。この結果、U相
すイリスタ6−uのケートパルスが無パルスとなっても
AV’EL9によりサイリスタ整流器6の直流出力電圧
および直流出力電流は無パルス発生前の値と同じ値に保
たれる。
の内のどれか一相、たとえばU相すイリスタ6−uに与
えられるべきサイリスタゲートパルスが無くカリ無パル
スとなった場合には、U相すイリスタ5− uは点弧し
なく々す、サイリスタ整流器6の直流出力電圧すなわち
発電機lの界磁電圧は減少する。これによって、発電機
電圧も減少するが、第1図のAVR9により発電機電圧
を一定に保つために励磁強め信号としてのAVR出力信
号aがP HC10に与えられるため、P H010か
らはサイリスタ整流器6の直流出力電圧が増加するよう
に、それ才でのサイリスタゲートパルス信号すの制御遅
れ角よりもさらに制御遅れ角の小さガサイリスタゲート
パルス信号すがサイリスタ整流器6のU相似外の他の健
全相のサイリスタゲートに与えられる。この結果、U相
すイリスタ6−uのケートパルスが無パルスとなっても
AV’EL9によりサイリスタ整流器6の直流出力電圧
および直流出力電流は無パルス発生前の値と同じ値に保
たれる。
ところが、U相すイリスタ6−uのゲートにはパルスが
与えられないため、U相すイリスタ6−Uは導通せず電
流は流れない。したがって、無パルス発生前にU相すイ
リスタ5−uに流れていた電流をV相すイリスタ6−■
、とW相すイリスタ5−wにより負担することになる。
与えられないため、U相すイリスタ6−Uは導通せず電
流は流れない。したがって、無パルス発生前にU相すイ
リスタ5−uに流れていた電流をV相すイリスタ6−■
、とW相すイリスタ5−wにより負担することになる。
すなわち、無パルス発生前には各サイリスタはそれぞれ
120度の期間導通していた°ものが上記無パルスにな
ることにより、V相すイリスタ5− vとW相すイリス
タ6−wの導通期間は180度と大きくなる。一方、サ
イリスタ整流器6の一出力電流は一定であるため、上記
サイリスタの負担としては1.5倍になる。
120度の期間導通していた°ものが上記無パルスにな
ることにより、V相すイリスタ5− vとW相すイリス
タ6−wの導通期間は180度と大きくなる。一方、サ
イリスタ整流器6の一出力電流は一定であるため、上記
サイリスタの負担としては1.5倍になる。
発覚機lが定格出力時にはサイリスタ整流器6の出力電
流もほぼ定格電流値に近い状態であるので、もしこのと
きに上記無パルスが発生すると、V相すイリスタ6−v
とW相すイリスタ(i−wには1.5倍の期間電流が流
れる。そうなると、これらサイリスタのジャンクション
温度が上昇し、サイリスタ整流器6を壊し励磁不能に至
る危険がある。
流もほぼ定格電流値に近い状態であるので、もしこのと
きに上記無パルスが発生すると、V相すイリスタ6−v
とW相すイリスタ(i−wには1.5倍の期間電流が流
れる。そうなると、これらサイリスタのジャンクション
温度が上昇し、サイリスタ整流器6を壊し励磁不能に至
る危険がある。
このため従来は、l相分のサイリスタゲートパルス信号
すが無パルスになると、P F D 11がこれを検出
しPFD動作信号Cを受けたトリップ回路12により、
発電機しゃ断器3と界磁しゃ断器7を開き発電機lを停
止させていた。
すが無パルスになると、P F D 11がこれを検出
しPFD動作信号Cを受けたトリップ回路12により、
発電機しゃ断器3と界磁しゃ断器7を開き発電機lを停
止させていた。
しかしながら最近のように発電機の単機容量が増大して
くると発電機定格出力時にサイリスタゲートパルスl相
欠により発電機をトリップさせることは電力系統に対し
て非常に悪影響を与える。
くると発電機定格出力時にサイリスタゲートパルスl相
欠により発電機をトリップさせることは電力系統に対し
て非常に悪影響を与える。
特に原子力発電所のように運転上きわめて高い信頼性を
要求されているプラントに対してはその信頼性向上を防
げる要因となる。
要求されているプラントに対してはその信頼性向上を防
げる要因となる。
本発明の目的は上記従来技術のもつ欠点を除去し信頼性
の高い発電機の励磁装置を提供することにある。
の高い発電機の励磁装置を提供することにある。
本発明は、発電機の有効電力を検出し、該電力値をあら
かじめ設定されている値と比較判別できる有効′1力継
電器と、発電機の無効電力を検出しあらかじめ設定され
た値と比較判別できる無効電力継電器と、発電機の′電
圧調整装置と、サイリスク整流器と該サイリスタ整流器
のゲートに与えられるサイリスタゲートパルスが無くな
り無パルス状態になったことを検出する無パルス検出器
とを備え、発電機運転中に上記サイリスタゲートパルス
が1相分無くなると上記無パルス検出器が動作し、この
時発電機が遅れ無効電力を出している場合には上記無効
電力継電器の設定値をあらかじめほぼ零近くの値に設定
しておくことにより、該無効電力継電器が動作し上記無
パルス検出器と上記無効電力継電器の両者共に動作した
ことにより、上記発電機の電圧調整装置に対して励磁弱
め信号を与えることにより、発電機の遅れ無効電力が零
になるようにすると共に、上記有効電力検出器の設定値
を上記サイリスタゲートパルスがl相欠状態に於ても発
電機無効電力が零のらとに連続運転の可能な発電機有効
電力値にあらかじめ設定しておくことにより、上記無パ
ルス検出器が動作した時、発電機有効電力が上記有効電
力継電器の設両者共に動作したことにより、発電機の駆
動源であるタービンの出力制御回路に対してタービン出
力低減指令を与え発電機有効電力値が上記有効電力継電
器の設定値になるようにし、発電機有効電力値が上記有
効電力継電器の設定値よりも小さい場合には上記タービ
ン出力低減指令は出さずにその時の発電機有効電力の状
態のまま運転を継続させることを特徴とする。
かじめ設定されている値と比較判別できる有効′1力継
電器と、発電機の無効電力を検出しあらかじめ設定され
た値と比較判別できる無効電力継電器と、発電機の′電
圧調整装置と、サイリスク整流器と該サイリスタ整流器
のゲートに与えられるサイリスタゲートパルスが無くな
り無パルス状態になったことを検出する無パルス検出器
とを備え、発電機運転中に上記サイリスタゲートパルス
が1相分無くなると上記無パルス検出器が動作し、この
時発電機が遅れ無効電力を出している場合には上記無効
電力継電器の設定値をあらかじめほぼ零近くの値に設定
しておくことにより、該無効電力継電器が動作し上記無
パルス検出器と上記無効電力継電器の両者共に動作した
ことにより、上記発電機の電圧調整装置に対して励磁弱
め信号を与えることにより、発電機の遅れ無効電力が零
になるようにすると共に、上記有効電力検出器の設定値
を上記サイリスタゲートパルスがl相欠状態に於ても発
電機無効電力が零のらとに連続運転の可能な発電機有効
電力値にあらかじめ設定しておくことにより、上記無パ
ルス検出器が動作した時、発電機有効電力が上記有効電
力継電器の設両者共に動作したことにより、発電機の駆
動源であるタービンの出力制御回路に対してタービン出
力低減指令を与え発電機有効電力値が上記有効電力継電
器の設定値になるようにし、発電機有効電力値が上記有
効電力継電器の設定値よりも小さい場合には上記タービ
ン出力低減指令は出さずにその時の発電機有効電力の状
態のまま運転を継続させることを特徴とする。
第3図は本発明の一実施例を示すものであり第1図と同
一部分には同一符号を付して説明を省略する。発電機l
の出力端に取りつけられている計器用変流器13と計器
用変圧器8には、発電機lの出力を検出し、その出力P
とあらかじめ設定された値POとを比較判別するための
有効電力継電器14と、無効電力Qの有無を調べる無効
電力継電器15とを接続する。この有効電力継電器14
の動作信号dはAND回路16−1に入力される。一方
、PFD動作信号Cも入ND回路16−1に入力され、
入ND回路16−1はこれら2つの入力信号がAND条
件として入力された場合にタービン出力減少制御回路1
7を動作させる。また、無効電力継電器15の動作信号
eはAND回路16−2に入力される。PFD動作信号
CもAND回路16−2に入力され、上記二つの動作信
号の入ND条件が成立すると、 AND回路16−2に
よりAYR9の電圧設定器9−1の設定を発電機lの出
力電圧下げ方向すなわち励磁弱め方向に駆動させる。
一部分には同一符号を付して説明を省略する。発電機l
の出力端に取りつけられている計器用変流器13と計器
用変圧器8には、発電機lの出力を検出し、その出力P
とあらかじめ設定された値POとを比較判別するための
有効電力継電器14と、無効電力Qの有無を調べる無効
電力継電器15とを接続する。この有効電力継電器14
の動作信号dはAND回路16−1に入力される。一方
、PFD動作信号Cも入ND回路16−1に入力され、
入ND回路16−1はこれら2つの入力信号がAND条
件として入力された場合にタービン出力減少制御回路1
7を動作させる。また、無効電力継電器15の動作信号
eはAND回路16−2に入力される。PFD動作信号
CもAND回路16−2に入力され、上記二つの動作信
号の入ND条件が成立すると、 AND回路16−2に
よりAYR9の電圧設定器9−1の設定を発電機lの出
力電圧下げ方向すなわち励磁弱め方向に駆動させる。
第4図は発電機lの可能出力曲線を示す図であり、横軸
は発電機有効電力(ト)を発電機端子電圧(et)の2
乗で除した値(P/e”t)で示し、縦軸は発電機無効
電力(Q)を発電機端子電圧(et)の2乗で除した値
(Q/e”t)で示している。横軸上は発電機有効電力
零の状態であり、横軸よりも上側す々わち第1象現の領
域は遅れの無効電力を出力している遅相運転領域を示し
、横軸よりも下側は進みの無効電力を出力している進相
運転領域を示す。
は発電機有効電力(ト)を発電機端子電圧(et)の2
乗で除した値(P/e”t)で示し、縦軸は発電機無効
電力(Q)を発電機端子電圧(et)の2乗で除した値
(Q/e”t)で示している。横軸上は発電機有効電力
零の状態であり、横軸よりも上側す々わち第1象現の領
域は遅れの無効電力を出力している遅相運転領域を示し
、横軸よりも下側は進みの無効電力を出力している進相
運転領域を示す。
発電機lが出力可能な領域は、曲線AB、BC,CD。
DAにて囲まれ九範囲である。B点は発電機が定格出力
時の運転点の位置を示しこの時の有効電力の大きさは線
分OEで表わされ無効電力の大きさは線分OFで表され
る。又発電機が非突極機の場合直軸同期リアクタンスと
横軸同期リアクタンスはほぼ等しいため線分OGの大き
さを横軸同期リアクタンスの逆数値の値としてG点を縦
軸上にとると、G点とB点を結ぶ線分GBの大きさは発
電機が定格出力時の励磁量を示すことになり、すなわち
サイリスタ整流器6の出力電流に比例する。したがって
任意の発電機運転点における整流器6の出力電流の大き
さはG点からその時の運転点までの距離によって示され
る。
時の運転点の位置を示しこの時の有効電力の大きさは線
分OEで表わされ無効電力の大きさは線分OFで表され
る。又発電機が非突極機の場合直軸同期リアクタンスと
横軸同期リアクタンスはほぼ等しいため線分OGの大き
さを横軸同期リアクタンスの逆数値の値としてG点を縦
軸上にとると、G点とB点を結ぶ線分GBの大きさは発
電機が定格出力時の励磁量を示すことになり、すなわち
サイリスタ整流器6の出力電流に比例する。したがって
任意の発電機運転点における整流器6の出力電流の大き
さはG点からその時の運転点までの距離によって示され
る。
ここで、発電機lが定格出力時にU相すイリスタ6−u
に与えられるサイリスタゲートパルスが無パルスとなる
と、V相すイリスタ5−vとW相すイリスタ6−wは前
述のように無パルス発生前に比べ1.5倍の過負荷にな
る。したがって無パルス状態にてサイリスタ整流器6を
壊すことなく発電:磯lの運転を継続させるためには、
サイリスタ整流器6の出力電流を1.5分の1に減少さ
せればよい。
に与えられるサイリスタゲートパルスが無パルスとなる
と、V相すイリスタ5−vとW相すイリスタ6−wは前
述のように無パルス発生前に比べ1.5倍の過負荷にな
る。したがって無パルス状態にてサイリスタ整流器6を
壊すことなく発電:磯lの運転を継続させるためには、
サイリスタ整流器6の出力電流を1.5分の1に減少さ
せればよい。
すなわち励磁量が定格出力時の1.5分の1になるよう
に発電機lの出力を制御すれば上記無パルス発生時にも
発電機lを停止すること々く運転継続できる。
に発電機lの出力を制御すれば上記無パルス発生時にも
発電機lを停止すること々く運転継続できる。
いま発電機lが定格出力であるとすると、その励磁量は
線分GBの大きさで示される。この状態で無パルスが発
生したとするとG点を中心として − 半径を−x GB とした円弧HI上又は円弧HIの1
へ 内側の領域に発電機lの運転点すなわち出力を制御でき
ればよいことになる。ここで円弧H1と横軸との交点を
Jとすると、第3図の有効電力継電器14の動作値を第
4図における線分OJの大きさに相当する有効電力値P
Oにあらかじめ設定しておき、発電機lの有効電力が該
動作値Poよりも大きい場合には上記有効電力継電器1
4が動作するようにしておき、−刃組3図の無効電力継
を器15の動作値は無効電力零の値とし発電機lが遅れ
の無効電力を出力している状態では無効電力検出器15
が動作し無効電力が進相の場合には無効電力継電器15
は動作しないようにあらかじめ調整しておく。
線分GBの大きさで示される。この状態で無パルスが発
生したとするとG点を中心として − 半径を−x GB とした円弧HI上又は円弧HIの1
へ 内側の領域に発電機lの運転点すなわち出力を制御でき
ればよいことになる。ここで円弧H1と横軸との交点を
Jとすると、第3図の有効電力継電器14の動作値を第
4図における線分OJの大きさに相当する有効電力値P
Oにあらかじめ設定しておき、発電機lの有効電力が該
動作値Poよりも大きい場合には上記有効電力継電器1
4が動作するようにしておき、−刃組3図の無効電力継
を器15の動作値は無効電力零の値とし発電機lが遅れ
の無効電力を出力している状態では無効電力検出器15
が動作し無効電力が進相の場合には無効電力継電器15
は動作しないようにあらかじめ調整しておく。
発電機lが有効電力継電器14の動作値Poよりも大き
な有効電力を出力すると共に遅れの無効電力も出力して
いる状態にある場合、すなわち第4図において5点を通
り縦軸に平行に直線を引き曲線ABと曲線CDとの交点
をそれぞれに、Lとし、曲線BCと横軸との交点をMと
すると、発t&1の運転点が点に、B、M、Jの4点に
て囲まれた範囲内にある場合には、前記無パルス状態が
生じると第3図のPFDIIが動作しPFD動作信号C
が出力されると同時に有効電力継電器14と無効電力継
電器15も動作しそれぞれ有効電力継電器動作信号dと
無効電力継電器動作信号eが出力される。
な有効電力を出力すると共に遅れの無効電力も出力して
いる状態にある場合、すなわち第4図において5点を通
り縦軸に平行に直線を引き曲線ABと曲線CDとの交点
をそれぞれに、Lとし、曲線BCと横軸との交点をMと
すると、発t&1の運転点が点に、B、M、Jの4点に
て囲まれた範囲内にある場合には、前記無パルス状態が
生じると第3図のPFDIIが動作しPFD動作信号C
が出力されると同時に有効電力継電器14と無効電力継
電器15も動作しそれぞれ有効電力継電器動作信号dと
無効電力継電器動作信号eが出力される。
したがってAND回路16−1とAND回路16−2共
にAND条件が成立するためAND回路16−2によっ
て電圧設定器9−1は励磁弱め方向に駆動させられるた
めAV凡9は励磁弱め信号を出すことになり、この結果
遅れの無効電力は減少し無効電力零の状態になる。すな
わち第4図の横軸上に発電機出力をもっていくことにな
り一方AND回力継′#IL器14の動作値POに至る
ので結局発電機lは第4図の5点で運転されることにな
り5点は円弧HI 上にあるため、無パルス状態におい
ても継続して発電機1を運転することが可能となる。
にAND条件が成立するためAND回路16−2によっ
て電圧設定器9−1は励磁弱め方向に駆動させられるた
めAV凡9は励磁弱め信号を出すことになり、この結果
遅れの無効電力は減少し無効電力零の状態になる。すな
わち第4図の横軸上に発電機出力をもっていくことにな
り一方AND回力継′#IL器14の動作値POに至る
ので結局発電機lは第4図の5点で運転されることにな
り5点は円弧HI 上にあるため、無パルス状態におい
ても継続して発電機1を運転することが可能となる。
次に発電機lの運転点が第4図に″おける点J。
M、C,Lにて囲まれた範囲内にある場合に前記無パル
スになると発電機lは進相運転になっているため無効電
力継電器15は動作せず有効電力継電器14とP k’
D llが動作することにより発電機有効電力のみを
減少させるため発電機1の運転点は第4図の直線JL上
にも九らされ、円弧HI の内側での運転になるので継
続して運転できる。
スになると発電機lは進相運転になっているため無効電
力継電器15は動作せず有効電力継電器14とP k’
D llが動作することにより発電機有効電力のみを
減少させるため発電機1の運転点は第4図の直線JL上
にも九らされ、円弧HI の内側での運転になるので継
続して運転できる。
次に発電機lの運転点が第4図における点A。
K、J、0にて囲菫れる範囲哨−にある場合に無パ″機
1の遅れ無効電力は減少し発電機1の運転点は横軸上つ
まり直線OJ上にもたらされ円弧HI の内側での運転
となり運転を継続できる。
1の遅れ無効電力は減少し発電機1の運転点は横軸上つ
まり直線OJ上にもたらされ円弧HI の内側での運転
となり運転を継続できる。
次に発電機lの運転点が第4図において点O1J、L、
Dにて囲まれる範囲内にあって前記無パルスが発生して
もPPDllのみが動作し、有効電力継電器14と無効
電力継電器15共に動作せず発電機lの無効電力制御と
有効電力制御は行なわなり0つまりこの場合には発電機
lの運転点が第4図の円弧HIの内側にあるため上記無
パルスが生じてもそのまま運転継続が可能である。
Dにて囲まれる範囲内にあって前記無パルスが発生して
もPPDllのみが動作し、有効電力継電器14と無効
電力継電器15共に動作せず発電機lの無効電力制御と
有効電力制御は行なわなり0つまりこの場合には発電機
lの運転点が第4図の円弧HIの内側にあるため上記無
パルスが生じてもそのまま運転継続が可能である。
以上説明したように本発明によれば発電機7.−統に併
入して運転中にサイリスタゲートパルスが1相分無くな
っても無効電力と有効電力の制御を行なうことにより発
電機を停止させることなく運転を継続することができ、
したがって電力系統に与える影響もきわめて少なく信頼
性の高い励磁装置が提供できる。
入して運転中にサイリスタゲートパルスが1相分無くな
っても無効電力と有効電力の制御を行なうことにより発
電機を停止させることなく運転を継続することができ、
したがって電力系統に与える影響もきわめて少なく信頼
性の高い励磁装置が提供できる。
以上の説明では有効電力継電器14と無効電力継電器1
5とを用いた場合であるが、そのかわりにアナログ回路
又はディジタル回路にて有効電力と無効電力の検出回路
と比較回路を構成しても実現可能であり、又無効電力継
電器14のかイつりに通常励磁装置の中の調整器として
使用されている自動無効電力調整装置を使用し直接電圧
調整装置に無効電力制御信号を与えてもよい。
5とを用いた場合であるが、そのかわりにアナログ回路
又はディジタル回路にて有効電力と無効電力の検出回路
と比較回路を構成しても実現可能であり、又無効電力継
電器14のかイつりに通常励磁装置の中の調整器として
使用されている自動無効電力調整装置を使用し直接電圧
調整装置に無効電力制御信号を与えてもよい。
第1図は従来の励磁装置のシステム構成図、第2図は第
1図のサイリスタ整流器の内部詳細図、第3図は本発明
の一実施例を示す励磁装置のシステム構成図、第4図は
発電機の可能出力曲線を示す特性図である。 1・・・発電機 2・・・電力系統との連結母線
3・・・発電機しゃ断器 4・・・励磁用変圧器5・
・・界磁巻線 6・・・サイリスタ整流器7・・
・界磁しゃ断器 8・・・計器用変圧器9・・・自動
電圧調整装置(AY凡) 9−1・・・電圧設定器 10・・・サイリスタゲートパルス発生回路(PHC)
11・・・無パルス検出器 12・・・トリップ回路1
3・・・計器用変流器 14・・・有効電力継電器1
5・・・無効電力継電器 16−1・・・AND回路1
6−2・・・A、ND回路 17・・・タービン出力減少制御回路 (7317)代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名)、−
2第1図 第2図 乙 第3図 /′−2 第4図 &/eと2
1図のサイリスタ整流器の内部詳細図、第3図は本発明
の一実施例を示す励磁装置のシステム構成図、第4図は
発電機の可能出力曲線を示す特性図である。 1・・・発電機 2・・・電力系統との連結母線
3・・・発電機しゃ断器 4・・・励磁用変圧器5・
・・界磁巻線 6・・・サイリスタ整流器7・・
・界磁しゃ断器 8・・・計器用変圧器9・・・自動
電圧調整装置(AY凡) 9−1・・・電圧設定器 10・・・サイリスタゲートパルス発生回路(PHC)
11・・・無パルス検出器 12・・・トリップ回路1
3・・・計器用変流器 14・・・有効電力継電器1
5・・・無効電力継電器 16−1・・・AND回路1
6−2・・・A、ND回路 17・・・タービン出力減少制御回路 (7317)代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名)、−
2第1図 第2図 乙 第3図 /′−2 第4図 &/eと2
Claims (1)
- 発電機の界磁巻線に供給される界磁電流を調節するため
のサイリスタ整流器と、前記発電機の出力電圧を制御す
る自動電圧調整装置からの指令を受けて前記サイリスタ
整流器にゲートパルスを与えるゲートパルス発生回路と
、前記ゲートパルスの有無を調べ前記ゲートパルスが無
のとき出力を出す無パルス検出器と、前記発電機が遅れ
無効電力を発生したとき出力を出す無効電力検出手段と
、前記発電機が予め定められた値より大きい有効電力を
発生したとき出力を出す有効電力検出手段と、前記無パ
ルス検出器の出力および前記有効電力検出手段の出力の
双方が成立したとき前記発電機の出力を減する指令を出
す第1のAND回路と、前記無パルス検出器の出力およ
び前記無効電力検出手段の出力の双方が成立したとき前
記自動電圧調整装置に励磁弱めの指令を出す第2のAN
D回路とから々る発電機の励磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58011422A JPS59149800A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 発電機の励磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58011422A JPS59149800A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 発電機の励磁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149800A true JPS59149800A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=11777616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58011422A Pending JPS59149800A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 発電機の励磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129004A (en) * | 1984-11-12 | 1992-07-07 | Nissan Motor Company, Limited | Automotive multi-speaker audio system with different timing reproduction of audio sound |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51136118A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-25 | Hitachi Ltd | Synchronous generator protection control device |
| JPS51137850A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | Hitachi Ltd | Protection and control apparatus for synchronous generator |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58011422A patent/JPS59149800A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51136118A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-25 | Hitachi Ltd | Synchronous generator protection control device |
| JPS51137850A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | Hitachi Ltd | Protection and control apparatus for synchronous generator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129004A (en) * | 1984-11-12 | 1992-07-07 | Nissan Motor Company, Limited | Automotive multi-speaker audio system with different timing reproduction of audio sound |
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