JPS59149909A - プロピレン共重合体 - Google Patents
プロピレン共重合体Info
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- JPS59149909A JPS59149909A JP2287983A JP2287983A JPS59149909A JP S59149909 A JPS59149909 A JP S59149909A JP 2287983 A JP2287983 A JP 2287983A JP 2287983 A JP2287983 A JP 2287983A JP S59149909 A JPS59149909 A JP S59149909A
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- JP
- Japan
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- propylene
- polymerization
- titanium
- mol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は延伸性、耐衝撃性、耐熱収縮性、透明性及び剛
性に優れたプロピレン共重合体に関する。
性に優れたプロピレン共重合体に関する。
ポリプロピレンの延伸物は、機械的強度、剛性及び透明
性に優れているので、OPPフィルム、延伸テープ、フ
ラットヤーン、スプリットファイバー、バンド等として
広く用いられている。
性に優れているので、OPPフィルム、延伸テープ、フ
ラットヤーン、スプリットファイバー、バンド等として
広く用いられている。
ポリプロピレンの剛性は、その構造と延伸倍率によって
大きく影響を受け、剛性を必要とする用途には通常プロ
ピレンのみを重合させたホモポリマーを延伸して用いて
いる。そして更にポリプロピレンの剛性を改良する方法
として、アイソタクチックインデックス(エエ)が98
.0%以上のものを用いる方法(特開昭57−1038
19号公報)が提案されている。しかしながらいくらホ
モポリマーで1工を高くしても゛、延伸物の剛性は改良
されるものの、延伸性は低下し、また延伸物の耐衝撃性
も低下する傾向にある。
大きく影響を受け、剛性を必要とする用途には通常プロ
ピレンのみを重合させたホモポリマーを延伸して用いて
いる。そして更にポリプロピレンの剛性を改良する方法
として、アイソタクチックインデックス(エエ)が98
.0%以上のものを用いる方法(特開昭57−1038
19号公報)が提案されている。しかしながらいくらホ
モポリマーで1工を高くしても゛、延伸物の剛性は改良
されるものの、延伸性は低下し、また延伸物の耐衝撃性
も低下する傾向にある。
一方、ホモポリマーの延伸性を改良する方法として、ラ
ンダム共重合体を用いる方法、例えば四塩化チタンを有
機アルミニウム化合物で還元し、更に活性化した三塩化
チタン及び有機アルミ+=ウム化合物からなる触媒を用
いて、プロピレンの重合時に少量のエチレンを供給して
、エチレン含有量が0.1〜1.0重量%のポリプロピ
レンを用いる方法(特開昭56−32512号公報)が
提案されている。しか゛しながら、かかる従来の触媒を
用いてプロピレンとエチレンのランダム共重合体を製造
しても、延伸性は改良されるものの、極く少量のエチレ
ンを共重合させるだけで急激にエエが低下し、剛性が低
く腰の弱い耐熱収縮性に劣った延伸物しか得られないの
が現状であった。
ンダム共重合体を用いる方法、例えば四塩化チタンを有
機アルミニウム化合物で還元し、更に活性化した三塩化
チタン及び有機アルミ+=ウム化合物からなる触媒を用
いて、プロピレンの重合時に少量のエチレンを供給して
、エチレン含有量が0.1〜1.0重量%のポリプロピ
レンを用いる方法(特開昭56−32512号公報)が
提案されている。しか゛しながら、かかる従来の触媒を
用いてプロピレンとエチレンのランダム共重合体を製造
しても、延伸性は改良されるものの、極く少量のエチレ
ンを共重合させるだけで急激にエエが低下し、剛性が低
く腰の弱い耐熱収縮性に劣った延伸物しか得られないの
が現状であった。
斯くの如く、ポリプロピレンの剛性あるいは延伸性をそ
れぞれ改良する方法は提案されてはいるものの、剛性及
び延伸性がともに優れたポリプロピレンは未だ開発され
ていない。そこで本発明者らは、延伸性、耐衝撃性、耐
熱収縮性及び剛性に優′れたプロピレン共重合体の開発
を目的として種々検討を行った結果、本発明に到達した
。
れぞれ改良する方法は提案されてはいるものの、剛性及
び延伸性がともに優れたポリプロピレンは未だ開発され
ていない。そこで本発明者らは、延伸性、耐衝撃性、耐
熱収縮性及び剛性に優′れたプロピレン共重合体の開発
を目的として種々検討を行った結果、本発明に到達した
。
すなわち本発明は、
(A)1−ブテン含有量(Bc)がQ、1ないし2.5
モル%、及び (B)アイソタクチック値(ISO)が式(1)及び式
(2)。
モル%、及び (B)アイソタクチック値(ISO)が式(1)及び式
(2)。
で規定される範囲
・ 0.1 < Be < 0.3 (モル%)におい
て、工So>−’5Bc+96.3 (
1)0.3 (Be < 2.5 (モル%)において
、工so )−0,60Bc + 95.0
(2)であることを特徴とする延伸性、耐衝撃性、耐熱
収縮性及び剛性に優れたプロピレン共重合体を提供する
ものである。
て、工So>−’5Bc+96.3 (
1)0.3 (Be < 2.5 (モル%)において
、工so )−0,60Bc + 95.0
(2)であることを特徴とする延伸性、耐衝撃性、耐熱
収縮性及び剛性に優れたプロピレン共重合体を提供する
ものである。
本発明のプロビレ¥共重合体は、(N1−ブテン含有1
(Be)が0.1ないし2.5モル%、好ましくは0.
1ないし2.0モル%、特に好ましくは0.6ないし2
.0モル%である。1−ブテン含有量が0.1モル%未
満のものは延伸・性、耐衝撃性が改善されない。
(Be)が0.1ないし2.5モル%、好ましくは0.
1ないし2.0モル%、特に好ましくは0.6ないし2
.0モル%である。1−ブテン含有量が0.1モル%未
満のものは延伸・性、耐衝撃性が改善されない。
また共重合モノマーとして1−ブテンを用いることによ
り、エチレンと共重合したプロピレン共重合体に比べ剛
性に優れるが、2.5モル%を越えると剛性の低下が大
きく、腰が弱い延伸物しか得られない。尚、本発明にお
ける1−ブテン含有量はC1C13−Nスペクトルによ
って測定した値である。
り、エチレンと共重合したプロピレン共重合体に比べ剛
性に優れるが、2.5モル%を越えると剛性の低下が大
きく、腰が弱い延伸物しか得られない。尚、本発明にお
ける1−ブテン含有量はC1C13−Nスペクトルによ
って測定した値である。
また本発明のプロピレン共重合体はCB)アイソタクチ
ック値(工so)が式(1)及び式(2)1好ましくは
式(3)及び式(4)で規定される範囲である。
ック値(工so)が式(1)及び式(2)1好ましくは
式(3)及び式(4)で規定される範囲である。
0.1≦Bc≦0.5(モル%)において、工so 〉
−5Bc + 96.3 ・・・(1)
= Iso 〉’−5Bc + 96.8
・・・(3)0.3<Ba< 2.5 (モル%、)に
おいて工So >=0.60Bc +95.0
・・・(2)= Iso:>−0,60Ec+95.5 ・・・
(4)工60が上記範囲未満のものは、延伸物の剛性が
不足し腰が弱い。
−5Bc + 96.3 ・・・(1)
= Iso 〉’−5Bc + 96.8
・・・(3)0.3<Ba< 2.5 (モル%、)に
おいて工So >=0.60Bc +95.0
・・・(2)= Iso:>−0,60Ec+95.5 ・・・
(4)工60が上記範囲未満のものは、延伸物の剛性が
不足し腰が弱い。
本発明における工soは013−NMRスペクトルによ
りプロピレンのメチル基のシグナルを用いて定量したト
ライアドタクテイシティ(triadstactici
ty)である。但し、1−ブテンに隣接するプロピレン
のメチル基は除外した。
りプロピレンのメチル基のシグナルを用いて定量したト
ライアドタクテイシティ(triadstactici
ty)である。但し、1−ブテンに隣接するプロピレン
のメチル基は除外した。
本発明のプロピレン共重合体は、好まし7くはデカリン
溶媒中、165°Cで測定した極限粘度〔η〕が1.2
ないし6.’Od(1/ g、 、更に好ましくは1.
5ないし5.0 (147gの範囲である。〔η〕が1
.2dβ/g未満のものは、溶融粘度゛が低く成形性に
劣り、6.0dl/gを越えるものは溶融粘度が高く、
延伸性、成形性に劣る。
溶媒中、165°Cで測定した極限粘度〔η〕が1.2
ないし6.’Od(1/ g、 、更に好ましくは1.
5ないし5.0 (147gの範囲である。〔η〕が1
.2dβ/g未満のものは、溶融粘度゛が低く成形性に
劣り、6.0dl/gを越えるものは溶融粘度が高く、
延伸性、成形性に劣る。
本発明のプロピレン共重合体は次のような方法により製
造することができる。例えば、に)マグネシウム、チタ
ン、塩素及びフタル酸と炭素数2以上のアルコールとの
エステルを必須成分として含有し、且つ平均粒径が約1
ないし約2’O’0μで粒度分布の幾何標準偏差が2.
1以下で球状の高活性チタン触媒成分、(11)トリア
ルキルアルミニウム及び(!iり S i −0−c結
合を有する有機ケイ素化合物触媒成分から形成される触
媒を用い、プロピレンのみの重合を行ったときに得られ
るポリプロピレンのホモポリマーの工s6が97.0%
以上になる条件下でプロピレンと少量の1−ブテンを共
重合させることにより製造できる。
造することができる。例えば、に)マグネシウム、チタ
ン、塩素及びフタル酸と炭素数2以上のアルコールとの
エステルを必須成分として含有し、且つ平均粒径が約1
ないし約2’O’0μで粒度分布の幾何標準偏差が2.
1以下で球状の高活性チタン触媒成分、(11)トリア
ルキルアルミニウム及び(!iり S i −0−c結
合を有する有機ケイ素化合物触媒成分から形成される触
媒を用い、プロピレンのみの重合を行ったときに得られ
るポリプロピレンのホモポリマーの工s6が97.0%
以上になる条件下でプロピレンと少量の1−ブテンを共
重合させることにより製造できる。
該(1)成分は、非晶化された塩化マグネシウムを含み
、好ましくは比表面積が約40ないし約800m2/g
であって、塩素/チタン(原子比)が約5ないし約10
0、フタル酸エステル/チタン(モル比)が約0.2な
いし約6、マグネシウム/チタン(モル比)が約4ない
し約50であって、他の電子供与体、官能基、金属、元
素などを含んでいてもよい。
、好ましくは比表面積が約40ないし約800m2/g
であって、塩素/チタン(原子比)が約5ないし約10
0、フタル酸エステル/チタン(モル比)が約0.2な
いし約6、マグネシウム/チタン(モル比)が約4ない
し約50であって、他の電子供与体、官能基、金属、元
素などを含んでいてもよい。
該チタン触媒成分(りは、約1ないし約200μの粒径
を有し、粒度分布の幾何標準偏差σ8が2.1以下、好
ましくは1.95以下の真球状、楕円球状、顆粒状の如
き球状を呈している。
を有し、粒度分布の幾何標準偏差σ8が2.1以下、好
ましくは1.95以下の真球状、楕円球状、顆粒状の如
き球状を呈している。
ここにチタン触媒成分(すの粒子の粒度分布の測定は光
透過法により行いうる。具体的にはデカリン等の不活性
溶媒中に0.01〜0.5%前後の濃度に触媒成分を希
釈し、測定用セルに入れ、セルに細光をあて粒子のある
沈降状態での液体を通過する光の強さを連続的に測定し
て粒度分布を測定する。
透過法により行いうる。具体的にはデカリン等の不活性
溶媒中に0.01〜0.5%前後の濃度に触媒成分を希
釈し、測定用セルに入れ、セルに細光をあて粒子のある
沈降状態での液体を通過する光の強さを連続的に測定し
て粒度分布を測定する。
この粒度分布を基にして幾何標準偏差σ8は対数正規分
布関数から求められる。なお触媒の平均粒子径は重量平
均径であり、粒度分布の測定は、重量平均粒子径の10
〜20%の範囲で篩い分けを行って計算する。
布関数から求められる。なお触媒の平均粒子径は重量平
均径であり、粒度分布の測定は、重量平均粒子径の10
〜20%の範囲で篩い分けを行って計算する。
前記のような高活性チタン触媒晟分は例えば特願昭56
−181019号に記載した方法に準じて製造すること
ができる。
−181019号に記載した方法に準じて製造すること
ができる。
チタン触媒成分(1)中の必須成分であるフタル酸のエ
ステルは、例えばフタル酸ジエチル、フタル酸ジn−プ
ロピル1.フタル酸ジイソプロピル1フタル酸ジn−ブ
チル、フタル酸ジイソズチル1フタル酸ジn−ヘキシル
、フタル酸n−オクチル、フタ)LtM2−エチルヘキ
シル9.フタル酸エチルn−オクチルなどであってもよ
い。
ステルは、例えばフタル酸ジエチル、フタル酸ジn−プ
ロピル1.フタル酸ジイソプロピル1フタル酸ジn−ブ
チル、フタル酸ジイソズチル1フタル酸ジn−ヘキシル
、フタル酸n−オクチル、フタ)LtM2−エチルヘキ
シル9.フタル酸エチルn−オクチルなどであってもよ
い。
トリアルキルアルミニウム(11)は、例えばトリエチ
ルアルミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、トリ
イソブチルアルミニウム、トリn−ヘキシルアルミニウ
ム、トリn−ブチルアルミニウムなどである。
ルアルミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、トリ
イソブチルアルミニウム、トリn−ヘキシルアルミニウ
ム、トリn−ブチルアルミニウムなどである。
有機ケイ素化合物(110の代表例は、メチル) IJ
メトキシシラン、フェニルメFキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、エチルトリエトキシシラン、ビニルト
リエトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、ビニ
ルトリブトキシシラン、ケイ酸エチル、ジフェニルジメ
トキシシラン、ジフェニルジェトキシシラン、メチルフ
ェニルジメトキシシランなどである。
メトキシシラン、フェニルメFキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、エチルトリエトキシシラン、ビニルト
リエトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、ビニ
ルトリブトキシシラン、ケイ酸エチル、ジフェニルジメ
トキシシラン、ジフェニルジェトキシシラン、メチルフ
ェニルジメトキシシランなどである。
前記プロピレン共重合体を製造するに際し、7重合は、
液相、気相の何れの相においても行うことができる。液
相重合を行う場合は、ヘキサン、′ヘプタン、灯油のよ
うな不活性溶媒を反応媒体としてもよいが、プロピレン
それ自身を反応媒体とすることもできる。触媒の使用量
は、反応容積14当たり(1)成分をチタン原子に換算
して約0.0001ないし約1.0 ミリモル、(11
)成分を(1〕成分中のチタン原子1モルに対し、(1
1)成分中の金属原子が約1ないし約200σモル、好
ましくは約5ないし約500モルとなるように、また(
iiD成分を(11)成分中の金属原子1モル当たり、
(iii)成分中のSi原子が約o、o o 1ないし
約10モル、好ましくは約0.01ないし約2モル、と
くに好ましくは約0.04ないし約1モルとなるように
するのが好ましい。これらの各触媒成分(1)、(II
)及び(11Dは重合時に三者を接触させても良いし、
又重合前に接触させても良い。この重合前の接触に当っ
ては、任意の王者のみを自由に選択して接触させても良
いし、又各成分の一部を王者ないし王者接触させてもよ
い。又更に重合前の各成分の接触は、不活性ガス雰囲気
下であっても良いし、プロピレンのようなオレフィン雰
囲気下であっても良い。
液相、気相の何れの相においても行うことができる。液
相重合を行う場合は、ヘキサン、′ヘプタン、灯油のよ
うな不活性溶媒を反応媒体としてもよいが、プロピレン
それ自身を反応媒体とすることもできる。触媒の使用量
は、反応容積14当たり(1)成分をチタン原子に換算
して約0.0001ないし約1.0 ミリモル、(11
)成分を(1〕成分中のチタン原子1モルに対し、(1
1)成分中の金属原子が約1ないし約200σモル、好
ましくは約5ないし約500モルとなるように、また(
iiD成分を(11)成分中の金属原子1モル当たり、
(iii)成分中のSi原子が約o、o o 1ないし
約10モル、好ましくは約0.01ないし約2モル、と
くに好ましくは約0.04ないし約1モルとなるように
するのが好ましい。これらの各触媒成分(1)、(II
)及び(11Dは重合時に三者を接触させても良いし、
又重合前に接触させても良い。この重合前の接触に当っ
ては、任意の王者のみを自由に選択して接触させても良
いし、又各成分の一部を王者ないし王者接触させてもよ
い。又更に重合前の各成分の接触は、不活性ガス雰囲気
下であっても良いし、プロピレンのようなオレフィン雰
囲気下であっても良い。
重合の温度は、好ましくは約20ないし約、100°C
1一層好ましくは約50′ないし約80°C程度、圧力
は常圧ないし約501q、/ cm2、好ましくは約2
ないし約50に97 cm2程度の加圧下が望ましい。
1一層好ましくは約50′ないし約80°C程度、圧力
は常圧ないし約501q、/ cm2、好ましくは約2
ないし約50に97 cm2程度の加圧下が望ましい。
重合は好ましくは連続的に行われる。また極限粘度の調
節は水素の使用によって有利に行うことができる。
節は水素の使用によって有利に行うことができる。
本発明のプロピレン共重合体には、耐熱安雉剤、耐候安
定剤、滑剤ミスリップ剤、アンチブロッキング剤、帯電
防止剤、防C剤、顔料、染料、無機または有機の充填剤
、補強剤等の通常ポリプロピレンに用いる各種配合剤を
本発明の目的を損わない範囲で添加しておいてもよい。
定剤、滑剤ミスリップ剤、アンチブロッキング剤、帯電
防止剤、防C剤、顔料、染料、無機または有機の充填剤
、補強剤等の通常ポリプロピレンに用いる各種配合剤を
本発明の目的を損わない範囲で添加しておいてもよい。
本発明のプロピレン共重合体はプロピレンの単独重合体
に比べ耐衝撃性、延伸性に優れ、また従来のプロピレン
・エチレン共重合体に比べその延伸物は、透明性、耐熱
収縮性、とりわけ剛性に優れるので、−軸あるいは二軸
に延伸して、延伸テ−ブ、バンド、−軸延伸フィルム、
二軸延伸フィルム、延伸ボトルとして結束紐、フラット
ヤーン、包装用フィルム、容器等の各種用途に好適であ
る。
に比べ耐衝撃性、延伸性に優れ、また従来のプロピレン
・エチレン共重合体に比べその延伸物は、透明性、耐熱
収縮性、とりわけ剛性に優れるので、−軸あるいは二軸
に延伸して、延伸テ−ブ、バンド、−軸延伸フィルム、
二軸延伸フィルム、延伸ボトルとして結束紐、フラット
ヤーン、包装用フィルム、容器等の各種用途に好適であ
る。
また更にはポリエチレンあるいは低結晶性もしくは非品
性のエチレン拳α1オレフィン共重合体ヲ添加して耐衝
撃性、剛性に優れた組成物として工業用部品、自動車用
部品、家電用部品に成形加工して用いることもできる。
性のエチレン拳α1オレフィン共重合体ヲ添加して耐衝
撃性、剛性に優れた組成物として工業用部品、自動車用
部品、家電用部品に成形加工して用いることもできる。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を越えない限り、これらの実施例に何
ら制約されるものではない。
本発明はその要旨を越えない限り、これらの実施例に何
ら制約されるものではない。
実施例1〜4、比較例4
〔固体Ti触媒成分〔A〕の調製〕
無水塩化マグネシウム47.6gsデカン250m7オ
J:1J2−エチルヘキシどレアルコール234 mg
番160°Cで2時間加熱反応を行い均一溶液とした
後、この溶液中に無水フタル酸11..1 gを添加し
、130°Cにて更に1時間攪拌混合を行い、無水フタ
ル酸を該均一溶液に溶解させる。この様にして得られた
均一溶液を室温に冷却した後、−20°Cに保持された
四塩化チタン21中に1時間に亙って全量滴下装入する
。装入終了後、この混合液の温度を4時間かけて110
°Cに昇温し、110’Cに達したと゛ころでジイソブ
チルフタレート26.8mlを添加し、これより2時間
同温度にて攪拌玉保持する。2時間の反応終了後熱濾過
にて固体部を採取し、この固体部を21の四塩化チタン
にて再懸濁させた後、再び110°Cで2時間、加熱反
応を行う。反応終了後、再び熱濾過にて固体部を採取し
、110°Cデカン及びヘキサンにソ、洗液中に遊離の
チタン化合物が検出されなくなる迄充分洗浄する。以上
の製造方法に依り固体T1触媒成分(A)を得た。
J:1J2−エチルヘキシどレアルコール234 mg
番160°Cで2時間加熱反応を行い均一溶液とした
後、この溶液中に無水フタル酸11..1 gを添加し
、130°Cにて更に1時間攪拌混合を行い、無水フタ
ル酸を該均一溶液に溶解させる。この様にして得られた
均一溶液を室温に冷却した後、−20°Cに保持された
四塩化チタン21中に1時間に亙って全量滴下装入する
。装入終了後、この混合液の温度を4時間かけて110
°Cに昇温し、110’Cに達したと゛ころでジイソブ
チルフタレート26.8mlを添加し、これより2時間
同温度にて攪拌玉保持する。2時間の反応終了後熱濾過
にて固体部を採取し、この固体部を21の四塩化チタン
にて再懸濁させた後、再び110°Cで2時間、加熱反
応を行う。反応終了後、再び熱濾過にて固体部を採取し
、110°Cデカン及びヘキサンにソ、洗液中に遊離の
チタン化合物が検出されなくなる迄充分洗浄する。以上
の製造方法に依り固体T1触媒成分(A)を得た。
内容積200#のオートクレーブに精製ヘキサン751
を装入し、室温下プロピレン雰−気下にてトリエチルア
ルミニウム251mm01、ジフェニルジメトキシシラ
ン15mmo:L及び固体チ□タン触媒成分(A)をチ
タン原子換算で1.5mmol装入した。水素7βを導
入した後60°Cに昇温し、重合系の温度が60 ’C
に到達したところでプロピレン−1−ブテン混合ガス(
ガス組成は第1表に記載)を供給し重合圧力を21g1
0n2Gに2時間保った。重合終了後、生成重合体を含
むスラリーを濾過し白色粉末状重合体を得た。この白色
粉末状重合体の基本物性を第1表に示す。
を装入し、室温下プロピレン雰−気下にてトリエチルア
ルミニウム251mm01、ジフェニルジメトキシシラ
ン15mmo:L及び固体チ□タン触媒成分(A)をチ
タン原子換算で1.5mmol装入した。水素7βを導
入した後60°Cに昇温し、重合系の温度が60 ’C
に到達したところでプロピレン−1−ブテン混合ガス(
ガス組成は第1表に記載)を供給し重合圧力を21g1
0n2Gに2時間保った。重合終了後、生成重合体を含
むスラリーを濾過し白色粉末状重合体を得た。この白色
粉末状重合体の基本物性を第1表に示す。
次に、該共重合体に酸化防止剤、塩酸吸収剤、帯電防止
剤を添加し、押出機によりペレタイズした。そして、ざ
らに押出機で溶融後、樹脂温270°CでT−グイより
押出し、シート状に冷却固化し、ついで150°Cと1
40°Cの加熱ロール(速度4m/min・20 m
/ min )を通すことにより、延伸倍率5倍になる
ように縦方向に延伸した。次いで、このシートを入口付
近19o′c1出ロ付近165°Cのテンター内で横方
向に延伸倍率10倍になるように延伸することにより厚
みが約60μのフィルムを得た。
剤を添加し、押出機によりペレタイズした。そして、ざ
らに押出機で溶融後、樹脂温270°CでT−グイより
押出し、シート状に冷却固化し、ついで150°Cと1
40°Cの加熱ロール(速度4m/min・20 m
/ min )を通すことにより、延伸倍率5倍になる
ように縦方向に延伸した。次いで、このシートを入口付
近19o′c1出ロ付近165°Cのテンター内で横方
向に延伸倍率10倍になるように延伸することにより厚
みが約60μのフィルムを得た。
但し、比較例1については、上記条件では良好なフィル
ムにならなかったため、テンクー内設定温度を入日付近
185°C1出口付近160 ’Cに下げて成形した。
ムにならなかったため、テンクー内設定温度を入日付近
185°C1出口付近160 ’Cに下げて成形した。
次に該フィルムを以下の方法により評価した。
ヘイズ(%): ASTM D 1003衝撃強度(l
cgcyn /α):東洋精機製フィルムインパクトテ
スターを用いて行った。衝撃頭球〒S直径は1インチと
した。
cgcyn /α):東洋精機製フィルムインパクトテ
スターを用いて行った。衝撃頭球〒S直径は1インチと
した。
ヤング率 70m2):J工S K 6781のダンベ
ルを用い、200mm/minの引張速度で延伸した時
の値である。
ルを用い、200mm/minの引張速度で延伸した時
の値である。
熱収縮率(%)二140’Cの雰囲気中に15分間保持
した後の゛収縮率を求めた。
した後の゛収縮率を求めた。
表面固有抵抗(Ω):40’Cの雰囲気中に2日間保持
した後に測定を行った。
した後に測定を行った。
結果を第2表に示す。
比較例2
〔重 合〕
内容+’Tt20011のオートクレーブに精製ヘキサ
ン751を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてトリ
エチルアルミニウム251mmo1、ジフェニルジメト
キシシラン15mrhol及び実施例1記載の筒体チタ
ン触媒成分(A)をチタン原子換算で1..5mmol
装入した。水素iBを導入した後、70 ’Cに昇温し
、2時間のプロピレン重合を行った。重合中の圧力は7
kg/Cn12Gに保った。
ン751を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてトリ
エチルアルミニウム251mmo1、ジフェニルジメト
キシシラン15mrhol及び実施例1記載の筒体チタ
ン触媒成分(A)をチタン原子換算で1..5mmol
装入した。水素iBを導入した後、70 ’Cに昇温し
、2時間のプロピレン重合を行った。重合中の圧力は7
kg/Cn12Gに保った。
重合終了後、生成重合体を含むスラリーを濾過し、白色
粉末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性
を第1表に示す。
粉末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性
を第1表に示す。
次に該重合体を実施例1と同様の方法で成形した。但し
、テンター設定温度190°C〜165°Cでは良好な
フィルムにならなかったため、湿度を入口付近200°
C1出日付近170’Cに上げて成形した。
、テンター設定温度190°C〜165°Cでは良好な
フィルムにならなかったため、湿度を入口付近200°
C1出日付近170’Cに上げて成形した。
結果を第2表に示す。
比較例6
内容積2001のオートクレーブに精製ヘキサン75n
を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてジエチルアル
ミニウムモノクロライド6Q Ommolを装入した後
三塩化チタン(東邦チタニウム社製TAO−131)を
チタン原子換算で200 mmo1装入した。水素10
1を導入した後55°Cに昇温しh重合系の温度が55
°Cに到達したところでプロピレン−1−ブテン混合ガ
ス(ガス組成は第1表に記載)を供給し重合圧力を2k
g/cm2aに10時間保った。
を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてジエチルアル
ミニウムモノクロライド6Q Ommolを装入した後
三塩化チタン(東邦チタニウム社製TAO−131)を
チタン原子換算で200 mmo1装入した。水素10
1を導入した後55°Cに昇温しh重合系の温度が55
°Cに到達したところでプロピレン−1−ブテン混合ガ
ス(ガス組成は第1表に記載)を供給し重合圧力を2k
g/cm2aに10時間保った。
重合終了後、生成重合体を含むスラリーを濾過し白色粉
末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を
第1表に示す。
末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を
第1表に示す。
次に該共重合体を実施例1と同様の方法で成形した。
結果を第2表に示す。
比較例4
内容積2001のオートクレーブに精製ヘキサン751
を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてジエチルアル
ミニウムモノクロライド3 Q Q mmolを装入し
た後三塩化チタン(東邦チタニウム社製TAO−1,3
1)をチタン原子換算でiQ’Qmmol装入した。水
素52’lを導入した後60℃に昇温しプロピレンを導
入し重合圧力を7kg1ロ2Gに8時間保った。重合終
了後、生成重合体を含むスラリーを濾過し白色粉末状重
合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を第1表
に示す。
を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてジエチルアル
ミニウムモノクロライド3 Q Q mmolを装入し
た後三塩化チタン(東邦チタニウム社製TAO−1,3
1)をチタン原子換算でiQ’Qmmol装入した。水
素52’lを導入した後60℃に昇温しプロピレンを導
入し重合圧力を7kg1ロ2Gに8時間保った。重合終
了後、生成重合体を含むスラリーを濾過し白色粉末状重
合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を第1表
に示す。
次に、該重合体を実施例1と同様の方法で成形した。
′ 結果を第2表に示す。
比較例“5
〔重 合〕
内容積20’Oβのオートクレーブに精製ヘキサン75
1を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてトリエチル
アルミニウム251 mmo、1 、ジフェニルジメト
キシシランi5mmol及び実施例1記載の固体チタン
触媒成分(A)をチタン原子換算で1・5mmol装入
した。水素7βを導入した後60°Cに昇温し、重合系
の温度が60°Cに到達した左ころでプロピレン−エチ
レン混合ガス(ガス組成は第1表に記載)を供給し重合
圧力を2 、Icg/ cm2Gに2時間保った。
1を装入し、室温下プロピレン雰囲気下にてトリエチル
アルミニウム251 mmo、1 、ジフェニルジメト
キシシランi5mmol及び実施例1記載の固体チタン
触媒成分(A)をチタン原子換算で1・5mmol装入
した。水素7βを導入した後60°Cに昇温し、重合系
の温度が60°Cに到達した左ころでプロピレン−エチ
レン混合ガス(ガス組成は第1表に記載)を供給し重合
圧力を2 、Icg/ cm2Gに2時間保った。
重合終了後、生成重合体を含むスラリーを濾過し白色粉
末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を
第1表に示す。
末状重合体を得た。この白色粉末状重合体の基本物性を
第1表に示す。
′次に、該重合体を実施例1と同様の方法で成形した。
Claims (1)
- (1) (A) 1−ブテン含有1t(BC)が0
.1ないし2.5モル%、及び (B) アイソタクチック値(工so)が式(1〕及
び式(2〕で規定される範囲、 0.1 < Bc < 0.3モル%において工s6〉
−5Bc+96.3 ”・(1)0.3 < B
e < 2.5モル%において工so>−0,60Bc
+95.0 ・・・(2)であることを特徴とするプ
ロピレン共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287983A JPS59149909A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | プロピレン共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287983A JPS59149909A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | プロピレン共重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149909A true JPS59149909A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0417962B2 JPH0417962B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=12094972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287983A Granted JPS59149909A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | プロピレン共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022628A (en) * | 1997-08-11 | 2000-02-08 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Random copolymer compositions |
| US6583254B2 (en) | 2000-10-25 | 2003-06-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Propylene-based polymer and film made of the same |
| JP2006229208A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-31 | Toray Ind Inc | コンデンサ用ポリプロピレンフイルム |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2287983A patent/JPS59149909A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022628A (en) * | 1997-08-11 | 2000-02-08 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Random copolymer compositions |
| US6583254B2 (en) | 2000-10-25 | 2003-06-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Propylene-based polymer and film made of the same |
| JP2006229208A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-31 | Toray Ind Inc | コンデンサ用ポリプロピレンフイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417962B2 (ja) | 1992-03-26 |
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