JPS59150209A - 液体燃料燃焼器 - Google Patents
液体燃料燃焼器Info
- Publication number
- JPS59150209A JPS59150209A JP58025007A JP2500783A JPS59150209A JP S59150209 A JPS59150209 A JP S59150209A JP 58025007 A JP58025007 A JP 58025007A JP 2500783 A JP2500783 A JP 2500783A JP S59150209 A JPS59150209 A JP S59150209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- combustion
- combustion chamber
- fire
- lower tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
7>゛r業上の利用分野
本発明は暖房、給湯、調理等に用いられる液体燃料燃焼
器に関するものである。
器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の液体燃料燃焼器の構成を第1図に示す。
図において、1は下タンク、2はカートリッジタンクで
、このカートリッジタンク2は下タンク1から分離して
単独で移動するに便利なように構成されており、下タン
ク1に図示するように設置されて、下タンク1の燃料を
はソ一定レベルに保持するように燃料を供給する機能を
有している。3は下タンク1と一体的に構成される芯案
内筒、4は芯外筒で、パツキン5を介して下タンク1に
固定されている。6は灯芯で、芯案内筒3と芯外筒4の
間に図示するように設置され、下端は下タンク1の燃料
中に浸漬され、上端部は燃焼室7にのぞんでいる。なお
、灯芯6は図示されていない芯上下機構により外部より
上下し得るように設置−されており、図示された位置は
燃焼時の位置を示し、矢印8は非燃焼時の灯芯先端の高
さ位置を示している。
、このカートリッジタンク2は下タンク1から分離して
単独で移動するに便利なように構成されており、下タン
ク1に図示するように設置されて、下タンク1の燃料を
はソ一定レベルに保持するように燃料を供給する機能を
有している。3は下タンク1と一体的に構成される芯案
内筒、4は芯外筒で、パツキン5を介して下タンク1に
固定されている。6は灯芯で、芯案内筒3と芯外筒4の
間に図示するように設置され、下端は下タンク1の燃料
中に浸漬され、上端部は燃焼室7にのぞんでいる。なお
、灯芯6は図示されていない芯上下機構により外部より
上下し得るように設置−されており、図示された位置は
燃焼時の位置を示し、矢印8は非燃焼時の灯芯先端の高
さ位置を示している。
9は外筒、10はガラス外筒、11は外炎筒、12は内
炎筒で、外筒9と外炎筒11と内炎筒12は図示されて
いないクロスピンにより相互に間隙を有する同心円状に
構成されている。ガラス外筒10は外筒9と外炎筒11
によって保持されており、拡炎板13は内炎筒12に固
定されでおり、外炎筒11と内炎筒12の間に構成され
る空間で燃焼室7が構成されている。なお、上記7,9
゜10.11.12.13によッテ燃焼筒Aが構成され
ている。
炎筒で、外筒9と外炎筒11と内炎筒12は図示されて
いないクロスピンにより相互に間隙を有する同心円状に
構成されている。ガラス外筒10は外筒9と外炎筒11
によって保持されており、拡炎板13は内炎筒12に固
定されでおり、外炎筒11と内炎筒12の間に構成され
る空間で燃焼室7が構成されている。なお、上記7,9
゜10.11.12.13によッテ燃焼筒Aが構成され
ている。
以上の構成より成る液体燃料燃焼器を燃焼せしめるには
、灯芯6を燃焼時の位置に設置し、図示されていない点
火器にょシ灯芯6の先端部に点火することによシ燃焼せ
しめることができる。捷た、消火に当っては灯芯6を非
燃焼時の位置に下げることによって消火することができ
る。
、灯芯6を燃焼時の位置に設置し、図示されていない点
火器にょシ灯芯6の先端部に点火することによシ燃焼せ
しめることができる。捷た、消火に当っては灯芯6を非
燃焼時の位置に下げることによって消火することができ
る。
なお、14は消火孔で、芯外筒4の灯芯摺動部の上部全
周に間隔を置いて多数設けられた小孔であり、灯芯6が
燃焼位置にある時はこの消火孔14は灯芯6の外側面に
よってはソ閉塞されているが、灯芯6が非燃焼位置に下
げられた時は、上記の閉塞状態は開放されて、外部から
消火孔14を経て燃焼室7に通ずる空気通路を構成する
。
周に間隔を置いて多数設けられた小孔であり、灯芯6が
燃焼位置にある時はこの消火孔14は灯芯6の外側面に
よってはソ閉塞されているが、灯芯6が非燃焼位置に下
げられた時は、上記の閉塞状態は開放されて、外部から
消火孔14を経て燃焼室7に通ずる空気通路を構成する
。
灯芯6を非燃焼位置に下げて消火する場合に、芯下げ後
も灯芯6の先端部の保持する熱により同部から僅少量の
燃料蒸気が発生するため、芯案内筒3と芯外筒4の灯芯
摺動部上端部(燃焼室7の下端部)において僅少量の燃
焼が数分ないし数10分間継続して完全消火に至らない
ことがある。消火孔14の機能は外部の空気を上記の燃
焼継続部に導入することにより、同部の温度を低下せし
め、併せて芯下げ後の灯芯6から発生する燃料蒸気が燃
焼継続部に至る間に過剰の空気を混合して、芯下げ後の
僅少な燃焼継続を早期に完全消火に至らせる機能を有す
るものである。
も灯芯6の先端部の保持する熱により同部から僅少量の
燃料蒸気が発生するため、芯案内筒3と芯外筒4の灯芯
摺動部上端部(燃焼室7の下端部)において僅少量の燃
焼が数分ないし数10分間継続して完全消火に至らない
ことがある。消火孔14の機能は外部の空気を上記の燃
焼継続部に導入することにより、同部の温度を低下せし
め、併せて芯下げ後の灯芯6から発生する燃料蒸気が燃
焼継続部に至る間に過剰の空気を混合して、芯下げ後の
僅少な燃焼継続を早期に完全消火に至らせる機能を有す
るものである。
次に上記の従来例における問題点について述べる。第1
の問題点は芯下げ操作後の臭気発生の問題である。
の問題点は芯下げ操作後の臭気発生の問題である。
すなわち消火孔14は上記の通り芯下げ後の完全消火を
促進する効果を有しているが、芯下げ後に過剰に蒸発す
る燃焼蒸気を蒸発しないようにする機能はないので、過
剰発生する燃料蒸気は、芯下げ以前の燃焼時の高温度を
余熱として保持する燃焼筒A内において灯油あるいはア
ルコールがらアルデヒド、有機酸等に化学変化し、強い
臭気を外部に初出する問題点を有している。即ち、消火
孔14か存在しない場合は消火操作後も数分ないし数1
0分にわ/ξって完全消火に至らない欠点を有するが、
一方で過剰発生する燃料蒸気を燃焼(炭酸ガスと水に至
る酸化)によって臭気物質の排出液を低減する長所を有
している。しかし2、消火孔14を設けた場合は、消火
操作俊速やかに完全消火に至る長所を有するが、臭気物
質の排出量は増大する欠点を持つものである。
促進する効果を有しているが、芯下げ後に過剰に蒸発す
る燃焼蒸気を蒸発しないようにする機能はないので、過
剰発生する燃料蒸気は、芯下げ以前の燃焼時の高温度を
余熱として保持する燃焼筒A内において灯油あるいはア
ルコールがらアルデヒド、有機酸等に化学変化し、強い
臭気を外部に初出する問題点を有している。即ち、消火
孔14か存在しない場合は消火操作後も数分ないし数1
0分にわ/ξって完全消火に至らない欠点を有するが、
一方で過剰発生する燃料蒸気を燃焼(炭酸ガスと水に至
る酸化)によって臭気物質の排出液を低減する長所を有
している。しかし2、消火孔14を設けた場合は、消火
操作俊速やかに完全消火に至る長所を有するが、臭気物
質の排出量は増大する欠点を持つものである。
従来例の第2の問題点は、燃焼中において灯芯6の側面
が消火孔1.4を通じて部分的に外部に露出するため、
消火孔14がら外部に灯油の蒸気を排出し、周囲環境を
汚染する欠点がある。この場合の排出蒸気の量は、燃焼
室7における燃焼量に比較すれば僅少量と視えるが、特
にこの種の燃焼器d:室内で用いられる場合が多いので
、排出蒸気は室内に蓄積ta1留するための居住環境上
無視し得ない耽であると言わねばならない。
が消火孔1.4を通じて部分的に外部に露出するため、
消火孔14がら外部に灯油の蒸気を排出し、周囲環境を
汚染する欠点がある。この場合の排出蒸気の量は、燃焼
室7における燃焼量に比較すれば僅少量と視えるが、特
にこの種の燃焼器d:室内で用いられる場合が多いので
、排出蒸気は室内に蓄積ta1留するための居住環境上
無視し得ない耽であると言わねばならない。
従来例の第3の問題点は、消火孔14は燃焼室7に比較
的近接する部位に備えられるため、消火孔14の部分に
燃焼室7から引火し、近傍の灯芯を局部的に加熱して蒸
発量を増大し、定常的に異常部位(消火孔部分)におけ
る燃焼を続けることがある。この場合は消火孔部分の燃
焼自体が不完全燃焼によるススや一酸化炭素を発生排出
するとともに、正常な燃焼部位、即ち燃焼室7における
燃焼に対しても灯油蒸気の供給量を異常に増大せしめる
影響を与え、不完全燃焼に落人らしめる結果を招来する
。
的近接する部位に備えられるため、消火孔14の部分に
燃焼室7から引火し、近傍の灯芯を局部的に加熱して蒸
発量を増大し、定常的に異常部位(消火孔部分)におけ
る燃焼を続けることがある。この場合は消火孔部分の燃
焼自体が不完全燃焼によるススや一酸化炭素を発生排出
するとともに、正常な燃焼部位、即ち燃焼室7における
燃焼に対しても灯油蒸気の供給量を異常に増大せしめる
影響を与え、不完全燃焼に落人らしめる結果を招来する
。
従来例の第4の問題点は、消火に際して灯芯6を下げた
時、灯芯6を下げる操作自体が下タンク1の空気を加圧
するため、加圧された下タンク内の空気が灯芯6と灯芯
摺動部の隙間を通り、この時灯芯先端部から発生する燃
料蒸気と混合して一気に燃焼室7に噴出する。この時の
燃焼室7への供給混合気は通常燃焼の場合の供給量に比
べ著るしく多量の混合気を噴出することになるので、火
炎は燃焼室7から腎間的に外部へ噴出し、火災。
時、灯芯6を下げる操作自体が下タンク1の空気を加圧
するため、加圧された下タンク内の空気が灯芯6と灯芯
摺動部の隙間を通り、この時灯芯先端部から発生する燃
料蒸気と混合して一気に燃焼室7に噴出する。この時の
燃焼室7への供給混合気は通常燃焼の場合の供給量に比
べ著るしく多量の混合気を噴出することになるので、火
炎は燃焼室7から腎間的に外部へ噴出し、火災。
火傷等の危険を生ずる欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、消火操作により速やかに完全消火する
とともに消火時の臭気発生がなく、併せて−」二記従来
例に述べたような灯油蒸気の排出ならびに異常部位にお
ける燃焼などの欠点を生ずる恐れのない液体添材燃焼器
の提供にある。
とともに消火時の臭気発生がなく、併せて−」二記従来
例に述べたような灯油蒸気の排出ならびに異常部位にお
ける燃焼などの欠点を生ずる恐れのない液体添材燃焼器
の提供にある。
発明の構成
本発明は料燃時灯芯を上げて燃焼せしめ、消火に際して
灯芯を下げる基本構成を有する燃焼器において、灯芯摺
動部の上部に気体流通路を設け、この気体流通路は燃焼
時(灯芯を上げた場合)は灯芯によって閉塞されるが、
消火に際して灯芯を下げた場合は上記閉塞状態が開放さ
れることによって、タンク内の空気空間から前記気体流
通路を経て燃焼室に通ずる通路を形成する。まだ上記気
体流通路は外部空間ならびに芯下げ時の灯芯先端部と隔
離されて構成される。
灯芯を下げる基本構成を有する燃焼器において、灯芯摺
動部の上部に気体流通路を設け、この気体流通路は燃焼
時(灯芯を上げた場合)は灯芯によって閉塞されるが、
消火に際して灯芯を下げた場合は上記閉塞状態が開放さ
れることによって、タンク内の空気空間から前記気体流
通路を経て燃焼室に通ずる通路を形成する。まだ上記気
体流通路は外部空間ならびに芯下げ時の灯芯先端部と隔
離されて構成される。
実施例の説明
本発明の実施例を第2図および第3図を参照して説明す
る。第2図、第3図において、第1図の従来例と異なる
構成は芯外筒15に下タンク1と燃焼室7を連通させる
気体流通路Bを設置したことであるσ気体流通路Bは気
孔16と通路17と気孔18と通路19からなり、灯芯
6が燃焼時の位置(図に示しだ位置)にある時は通路1
9の開口部を灯芯6により閉塞されているが、灯芯6が
非燃焼時の位置(灯芯先端が矢印8のレベルに下がった
位置)にあるときは、気体流通路は一方は下タンク1の
空間から燃焼室7の間を結ぶ気体通路経路を構成する。
る。第2図、第3図において、第1図の従来例と異なる
構成は芯外筒15に下タンク1と燃焼室7を連通させる
気体流通路Bを設置したことであるσ気体流通路Bは気
孔16と通路17と気孔18と通路19からなり、灯芯
6が燃焼時の位置(図に示しだ位置)にある時は通路1
9の開口部を灯芯6により閉塞されているが、灯芯6が
非燃焼時の位置(灯芯先端が矢印8のレベルに下がった
位置)にあるときは、気体流通路は一方は下タンク1の
空間から燃焼室7の間を結ぶ気体通路経路を構成する。
なお、気体流通路Bは外部空間とは遮断されている。
・本実施例において、燃焼中においては気体流通路Bは
閉塞されているので、燃焼その他に与える影響はない、
、′!l:だ、気体流通路Bは外部と遮断された構成を
有するだめ、灯芯6から発生する燃料蒸気を外部に排出
する恐れは全くない。更に気体流通路Bは外部と遮断さ
れるとともに、外部空間を通じて燃焼室7に通ずる空間
をも完全に遮断されているため、どの部分に引火して異
常部位においで燃焼することも全くない。
閉塞されているので、燃焼その他に与える影響はない、
、′!l:だ、気体流通路Bは外部と遮断された構成を
有するだめ、灯芯6から発生する燃料蒸気を外部に排出
する恐れは全くない。更に気体流通路Bは外部と遮断さ
れるとともに、外部空間を通じて燃焼室7に通ずる空間
をも完全に遮断されているため、どの部分に引火して異
常部位においで燃焼することも全くない。
本実施例の消火に際して灯芯を下げた場合には、下タン
ク1の空間から気体流通路Bを経て燃焼室7 VC全る
通路が開放され、燃焼室7の余熱による吸引力により下
タンク1の空気が上記経路により燃焼室7へ吸引される
が、この作用により灯芯6の先端部から過剰に発生する
燃料蒸気の燃焼室7への移動を著るしく低減し、消火操
作後の臭気排出を著るしく低減する効果を有するもので
ある。
ク1の空間から気体流通路Bを経て燃焼室7 VC全る
通路が開放され、燃焼室7の余熱による吸引力により下
タンク1の空気が上記経路により燃焼室7へ吸引される
が、この作用により灯芯6の先端部から過剰に発生する
燃料蒸気の燃焼室7への移動を著るしく低減し、消火操
作後の臭気排出を著るしく低減する効果を有するもので
ある。
上記の臭気低減効果について、さらに詳しく説明す乞と
、芯下げ後に灯芯6の先端部から過剰に発生ずる燃料蒸
気は、燃焼筒Aの余熱による吸引力(燃焼筒A内部の空
気を主体とする気体の温度が高いために生ずる浮力・・
・・一般に煙突効果と呼ばれる)を動力とし、下タンク
1から灯芯6と芯案内筒3ならびに芯外筒4の間隙を経
由し、燃焼室7に至る空気流によって燃焼室7に移動し
、燃焼室7において燃料蒸気が稀薄は濃度で空気と混合
した状態で高温に加熱されるだめ、アルデヒド、有機酸
などの臭気物質に化学変化して外部へ排出されるのが、
従来例における臭気発生機構であった。
、芯下げ後に灯芯6の先端部から過剰に発生ずる燃料蒸
気は、燃焼筒Aの余熱による吸引力(燃焼筒A内部の空
気を主体とする気体の温度が高いために生ずる浮力・・
・・一般に煙突効果と呼ばれる)を動力とし、下タンク
1から灯芯6と芯案内筒3ならびに芯外筒4の間隙を経
由し、燃焼室7に至る空気流によって燃焼室7に移動し
、燃焼室7において燃料蒸気が稀薄は濃度で空気と混合
した状態で高温に加熱されるだめ、アルデヒド、有機酸
などの臭気物質に化学変化して外部へ排出されるのが、
従来例における臭気発生機構であった。
しかし、本発明においては、下タンク1の空気は従来例
の経路を経由することなく気体流通経路Bを通って燃焼
室子に至る新たな経路が構成されており、この経路を通
る空気流は灯芯先端部から過剰発生する燃料蒸気を移動
させる能力は全く有しない。その上、気体流通路Bを通
る空気流は、下タンク1の空間と燃焼室70間の差圧を
著るしく低減することにより、燃料蒸気を移動せしめる
能力を有する芯先端部を経由する空気流を著るしく低減
し、過剰発生する燃料蒸気の移動能力が著るしく減殺さ
れる。更に過剰発生する燃料蒸気の蒸発量は、灯芯先端
部の液相蒸気圧と近傍の気相蒸気圧の差圧によって蒸発
量が決定されるが、上記の燃料蒸気の移動能力の減殺は
、気相蒸気圧を高めることにより蒸発量自体を低減する
効果をも併せ有している。それの結果として燃焼室7に
おける臭気物質の生成量を著るしく低減し、臭気排出が
極めて少ない効果を発揮する。
の経路を経由することなく気体流通経路Bを通って燃焼
室子に至る新たな経路が構成されており、この経路を通
る空気流は灯芯先端部から過剰発生する燃料蒸気を移動
させる能力は全く有しない。その上、気体流通路Bを通
る空気流は、下タンク1の空間と燃焼室70間の差圧を
著るしく低減することにより、燃料蒸気を移動せしめる
能力を有する芯先端部を経由する空気流を著るしく低減
し、過剰発生する燃料蒸気の移動能力が著るしく減殺さ
れる。更に過剰発生する燃料蒸気の蒸発量は、灯芯先端
部の液相蒸気圧と近傍の気相蒸気圧の差圧によって蒸発
量が決定されるが、上記の燃料蒸気の移動能力の減殺は
、気相蒸気圧を高めることにより蒸発量自体を低減する
効果をも併せ有している。それの結果として燃焼室7に
おける臭気物質の生成量を著るしく低減し、臭気排出が
極めて少ない効果を発揮する。
なお、上記の臭気低減効果は、気体流通路Bを低抵抗(
低圧損)に設計することが望ましいが、本発明の構成に
よれば、充分に低圧損設計にした場合も、従来例のよう
な欠点を全く生じることがない。
低圧損)に設計することが望ましいが、本発明の構成に
よれば、充分に低圧損設計にした場合も、従来例のよう
な欠点を全く生じることがない。
丑だ、下タンク1は気体流通路B以外の部分において可
及的に密閉構造とすることにより、上記の臭気低減効果
を顕著に発揮しイMるが、下タンク1を極めて非密閉的
に設計することは実用的に考えられないので、通常の密
閉状態にお・いても大きな効果を発揮することができる
。
及的に密閉構造とすることにより、上記の臭気低減効果
を顕著に発揮しイMるが、下タンク1を極めて非密閉的
に設計することは実用的に考えられないので、通常の密
閉状態にお・いても大きな効果を発揮することができる
。
且だ、気体流通路Bは第2図および第3図に示したよう
に、芯下げ時の灯芯先端部(高温部)と金属のような熱
伝導性良好な物質により隔離されることが好ましく、こ
の場合は気体流通路Bを流れる空気流が、灯芯先端部の
冷却を促進し、過剰蒸気の発生量自体を低減するもうひ
とつの効果により臭気低減効果をより高いレベルで達成
することができる。
に、芯下げ時の灯芯先端部(高温部)と金属のような熱
伝導性良好な物質により隔離されることが好ましく、こ
の場合は気体流通路Bを流れる空気流が、灯芯先端部の
冷却を促進し、過剰蒸気の発生量自体を低減するもうひ
とつの効果により臭気低減効果をより高いレベルで達成
することができる。
史に本発明の構成によれば、消火に際しての芯下げ時、
下タンク内の空気は灯芯先端部を経由しない気体流通路
Bを通って燃焼室子に放出されるので、一時的に火炎を
噴出する従来欠点も完全に解消せしめることができる。
下タンク内の空気は灯芯先端部を経由しない気体流通路
Bを通って燃焼室子に放出されるので、一時的に火炎を
噴出する従来欠点も完全に解消せしめることができる。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く本発明の燃焼器は、消火操
作後の臭気の排出を著るしく低減するとともに 消火操
作後の速やかな完全消火を実現する効果を有し、かつ、
燃焼時において燃料蒸気を外部へ放出する欠点ならびに
異常部位に引火燃焼する欠点などの従来例における欠点
を完全に解消する効果を有し、安全快適な燃焼器を提供
するものである。
作後の臭気の排出を著るしく低減するとともに 消火操
作後の速やかな完全消火を実現する効果を有し、かつ、
燃焼時において燃料蒸気を外部へ放出する欠点ならびに
異常部位に引火燃焼する欠点などの従来例における欠点
を完全に解消する効果を有し、安全快適な燃焼器を提供
するものである。
第1図は従来の液体燃料燃焼器の断面図、第2図及び第
3図は本発明の実施例にかかる液体燃料燃焼器の断面図
である。 A・・・燃焼筒、B・・・・・・気体流通路、1・・−
・・下タンク、6・・・・・・灯芯、7・・・・・燃焼
室。
3図は本発明の実施例にかかる液体燃料燃焼器の断面図
である。 A・・・燃焼筒、B・・・・・・気体流通路、1・・−
・・下タンク、6・・・・・・灯芯、7・・・・・燃焼
室。
Claims (1)
- 下端を下タンクの燃料中に浸漬した灯芯の上端部を燃焼
室の下部に位置せしめて燃焼させるとともに、消火に際
して前記灯芯を下げて上端部を燃焼室外に移すことによ
って消火する液体燃料燃焼器において、前記下タンクか
ら燃焼室に至る気体流通路を設けるとともに、この気体
流通路は外部空気ならびに芯下げ時の芯上端部と陽画し
、かつカ1芯が燃焼時の位置にある時は閉塞されるが、
情夫に際して灯芯を下げだ場合は前記の閉塞状態が開放
されるよう構成した液体燃料燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025007A JPS59150209A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 液体燃料燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025007A JPS59150209A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 液体燃料燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150209A true JPS59150209A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=12153875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58025007A Pending JPS59150209A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 液体燃料燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150209A (ja) |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58025007A patent/JPS59150209A/ja active Pending
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