JPS5915059Y2 - ヒユ−ズ付変圧器 - Google Patents

ヒユ−ズ付変圧器

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Publication number
JPS5915059Y2
JPS5915059Y2 JP1974139034U JP13903474U JPS5915059Y2 JP S5915059 Y2 JPS5915059 Y2 JP S5915059Y2 JP 1974139034 U JP1974139034 U JP 1974139034U JP 13903474 U JP13903474 U JP 13903474U JP S5915059 Y2 JPS5915059 Y2 JP S5915059Y2
Authority
JP
Japan
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current
transformer
fuse
limiting fuse
bushing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1974139034U
Other languages
English (en)
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JPS5164815U (ja
Inventor
勇 江口
Original Assignee
(株) 高松電気製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by (株) 高松電気製作所 filed Critical (株) 高松電気製作所
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Publication of JPS5164815U publication Critical patent/JPS5164815U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は互に直列接続された限流ヒユーズ及び非限流ヒ
ユーズを合理的に組込んだ変圧器に関するものである。
従来から変圧器を保護する手段として変圧器の電源側ブ
ツシング内に限流ヒユーズを組込むことが一般的に行わ
れている。
この場合使用する限流ヒユーズには、大きくわけて定格
の数倍の過負荷(小電流)をしゃ断できるものと、短絡
、雷撃等の過大電流のみをしゃ断できるものとの二種類
があり、前者は頻度の高い過負荷しゃ断ごとに変圧器ご
と交換しなければならず、後者は過負荷(小電流)では
しゃ断しないので、過負荷電流が変圧器内に流れ、これ
が長時間にわたると変圧器が劣化したり破壊したりする
おそれがあった。
本考案の目的は頻度の高い過負荷(小電流)しゃ断を行
う非限流ヒユーズを取替可能にするとともに、過大電流
をしゃ断する限流ヒユーズを同非限流ヒユーズに対し直
列接続して前記のような従来の変圧器における欠陥を解
消した変圧器を提供するにある。
本考案はこの目的を合理的に達成した技術的思想の創作
である。
以下本考案を具体化した手段の一例を図面について説明
すれば、図面中1は本考案変圧器のケースであって、そ
の上部には内外を貫通する一対の電源側ブツシング2を
固定している。
3は前記電源側ブツシング2内の中空部4に設けた限流
ヒユーズであって、その上端部は同定源゛側ブッシング
2上端に設けた上部端子5に接続するとともに、下端部
は同じく下端に設けた下部端子6に接続している。
7は前記ケース1の両側部外面において同ケース1の内
部へ突出するようにボルト8着した一対のトランス側ブ
ツシングであって、その基端部を外側に開口するととも
に内部を中空部9としている。
以下特に第2図を参照して前記トランス側ブツシング7
内の構造を説明する。
10は前記中空部9内端に設けた支持金具であって、そ
の上部に設けた内部端子11.さらに導線12を介して
前記電源側ブツシング2の下部端子6と接続している。
13は前記支持金具10に固着したチューリップ電極で
あって、その内部にはスプリング14を介して消弧内筒
15を設けている。
16は前記中空部9先端部の小径部17内周の&Jぼ中
央に刻設した係止溝18に対し、その基端周胸を係入し
た消弧外筒である。
19は前記中空部9中夫の中径部20内周に割部した係
止溝21に基端周縁を係入した電極支持台[材であって
、その中央横方向には挿通孔22を貫郡している。
23は前記小径部17と中径部20の段差部24に対し
、その基端折曲部を当接した外部電極であ℃て、その先
端部を外方へ若干拡大して前記電極支持部材19に固着
している。
25は同外部電極23(7E基端内周に突設したストッ
パ部である。
26は前記中空部9の大径部27の開口縁内周に刻設し
た係止溝28に対し、突縁29を着脱可能に係入したキ
ャップであって、開口部に蓋をするようにしている。
30は前記消弧外筒16及び電極支持部材19〕挿通孔
22を挿通した非限流ヒユーズ(張力ヒユーズ)であっ
て、その筒状部31先端には固定キャップ32を固着し
ている。
33は前記固定キャップ32先端に対し、内側剖隔壁3
4を有する円筒状の内部接触子であって、その先端部を
前記チューリップ電極13内に離脱可能に挟入するとと
もに、内部には消弧内筒15を挿入可能にしている。
35は前記筒状部31のほぼ中央に形成した環状突部3
6と同じく基端部に形成した段差部37間で左右動可能
に装着した外部接触子であって、拡径した基端部の電極
部38を前記外部電極23内に離脱可能に挟入するとと
もに、その基端部のスカート部39と筒状部31との間
には一端を電極部38に係止し、もう一端を前記段差部
37に圧接したスプリング40を設けて筒状部31全体
を下方へ附勢している。
41は先端に固着した円板部42を前記固定キャップ3
2と隔壁34間に挾んで筒状部31内を挿通したヒユー
ズ素子であって、前記スプリング40の反発力に抗して
スカート部39の基端を段差部37に当接した状態にお
いて、同スカート部39の外周に設けた係着部43にそ
の先端を巻着固定している。
従って、ヒユーズ素子41はスプリング40により張力
を附与されるとともに、外部接触子35も外部電極23
に挟入した状態で保持されている。
44は上端を前記外部電極23に固着するとともに、下
端をトランス側ブツシング7外に引き出した外部端子で
あって、同下端部は一次コイル(図示しない)と電気的
に接続される。
このように構成した本考案変圧器について次にその作用
、効果を説明する。
まず、定格電流の数倍の過負荷電流が流れた場合には、
電源側の限流ヒユーズ3は小電流に対してはしゃ断特性
が悪いため溶断せず、小電流に対ししゃ断特性の優れた
非限流ヒユーズ30のヒユーズ素子41が溶断ししゃ断
される。
ヒユーズ素子41が溶断されると、スプリング40の反
発力により、内部接触子33がチューリップ電極13か
ら離脱し、筒状部31が外方へ弾出される。
この時、筒状部31の先端部がキャップ26を内方から
強く押すので、キャップ26は外れ、同先端部が若干外
方へ突出し、溶断を表示する。
従って、このヒユーズ筒を取外し、ヒユーズ素子41を
取替えて再び装着すればよい。
又、短絡、雷等の過大電流は電源側ブツシング2内の限
流ヒユーズ3が溶断ししゃ断される。
このように本考案は過大電流のしゃ断に適する限流ヒユ
ーズと定格の数倍の過負荷のしゃ断に適する非限流ヒユ
ーズを直列に接続したことにより、過大電流から少い過
負荷の小電流まで全ての電流をしゃ断でき充分に変圧器
の保護を図り得るものとなる効果がある。
従って、本考案は過大電流が限流ヒユーズでしゃ断され
るため、過負荷に対する非限流ヒユーズをより小容量化
することができ、両ヒユーズの直列接続により変圧器に
はわずかな過負荷もか・らず、変圧器の劣化を防止でき
寿命を伸ばし得る効果もある。
すなわち、第3図に示すように、しゃ断電流−溶断時間
曲線は限流ヒユーズと非限流ヒユーズではそれぞれA、
Bに示すようになっており、限流ヒユーズのみの場合で
は変圧器の劣化(C部分)が起り、非限流ヒユーズの場
合は過大電流のしゃ断が不可能になるのをお互におぎな
い合っているのである。
なお、Dは変圧器の励磁突入電流発生範囲である。
又、本考案はトランス側ブツシング7をトランスケース
1外面へ開口して非限流ヒユーズを簡単:こ取替可能と
したことにより、頻度の比較的高い過負荷しゃ断の場合
にも、ヒユーズは容易に取替でき、トランスごと取替え
るようなめんどうな作業は不要になる特徴がある。
さらに、本考案はトランス側ブツシング7をトランスケ
ース1に対し埋設状に固定したので、ケースからの突起
物が少くなって美化装柱に貢献できる効果がある。
なお、本考案は前記本例に限定されるものではなく、次
のような態様で具体化することも可能である。
(イ)限流ヒユーズ、非限流ヒユーズの取付位置を請求
範囲記載の範囲内で種々変更すること。
(ロ)限流ヒユーズを取替可能とすること。
(ハ)前記実施例のように、非限流ヒユーズに消弧装置
を設けて負荷開閉を可能にすること。
以上詳述したように本考案はトランスケースの内外を貫
通するように固定した電源側ブツシング内に配設したブ
ッシングとは別体の大電流しゃ断用の限流ヒユーズと、
同トランスケースの内へ貫通し同ケース内に充電部が完
全に埋設固定されるとともに、外部へ開口する中空部を
有するブッシングと、同ブッシング内に配設されるとと
もに、前記限流ヒユーズと直列に接続される小電流しゃ
断用の非限流ヒユーズとで構成したことにより、過大電
流から小電流まで全てを限流ヒユーズと非限流ヒユーズ
で確実にしゃ断して変圧器を保護できるとともに、装柱
美化に貢献し、しかも頻度の高い過負荷等の小電流によ
るしゃ断時にも簡単に取替できる。
又、限流ヒユーズを電流側ブツシング内に配設してその
構造を簡単にしたので、保守作業が短時間で行なえると
ともに限流ヒユーズのみ取替えが可能となる等の効果を
奏するのでヒユーズ付変圧器として産業利用上優れた考
案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案変圧器の断面図、第2図はトランス側ブ
ツシング及びヒユーズの断面図、第3図はヒユーズの特
性曲線を示すグラフである。 ケース・・・・・・1、電源側ブツシング・・・・・・
2、限流ヒユーズ・・・・・・3、トランス側ブツシン
グ・・・・・・7、非限流ヒユーズ・・・・・・30゜

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 トランスケースの内外を貫通するように固定した電源側
    ブツシング内に配設したブッシングとは別体の大電流し
    ゃ断用の限流ヒユーズと、同トランスケースの内へ貫通
    し同ケース内に充電部が完全に埋設固定されるとともに
    、外部へ開口する中空部を有するブッシングと、 同ブッシング内に配設されるとともに、前記限流ヒユー
    ズと直列に接続される小電流しゃ断用の非限流ヒユーズ
    と、からなるヒユーズ付変圧器。
JP1974139034U 1974-11-16 1974-11-16 ヒユ−ズ付変圧器 Expired JPS5915059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974139034U JPS5915059Y2 (ja) 1974-11-16 1974-11-16 ヒユ−ズ付変圧器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974139034U JPS5915059Y2 (ja) 1974-11-16 1974-11-16 ヒユ−ズ付変圧器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5164815U JPS5164815U (ja) 1976-05-21
JPS5915059Y2 true JPS5915059Y2 (ja) 1984-05-04

Family

ID=28414179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1974139034U Expired JPS5915059Y2 (ja) 1974-11-16 1974-11-16 ヒユ−ズ付変圧器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011431U (ja) * 1983-07-01 1985-01-25 株式会社高岳製作所 高圧カツトアウトスイツチ内蔵変圧器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4525314Y1 (ja) * 1967-12-29 1970-10-03
JPS4929803U (ja) * 1972-06-14 1974-03-14

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JPS5164815U (ja) 1976-05-21

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