JPS5915068B2 - 高輝性部分反射性生地の製造方法 - Google Patents
高輝性部分反射性生地の製造方法Info
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- JPS5915068B2 JPS5915068B2 JP10110580A JP10110580A JPS5915068B2 JP S5915068 B2 JPS5915068 B2 JP S5915068B2 JP 10110580 A JP10110580 A JP 10110580A JP 10110580 A JP10110580 A JP 10110580A JP S5915068 B2 JPS5915068 B2 JP S5915068B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガラスビーズを植設した高輝性部分反射性生
地の製造方法に関する・一般には部分反射性生地は、ガ
ラスビーズの前半球面が樹脂界面をなし、樹脂及びガラ
スビーズの相互屈折率からガラスビーズの後半球面と光
反射層の間に焦点距離調節樹脂層が設けられたものであ
る。
地の製造方法に関する・一般には部分反射性生地は、ガ
ラスビーズの前半球面が樹脂界面をなし、樹脂及びガラ
スビーズの相互屈折率からガラスビーズの後半球面と光
反射層の間に焦点距離調節樹脂層が設けられたものであ
る。
この再帰反射性構体は、所望形状に切断・され繊維材料
に貼り合せられるか、又は所望形状に彫刻されたグラビ
アロールによつて形成されている。例えば前者の方法に
あつては特に連続生産を困難にする他何れにあつても再
帰反射性の高い製品を得させない。このような部分反射
性生地で、ガラスビーズの、 前半球面が屈折率約1の
空気界面である場合には、屈折率1.9〜2.0のガラ
スビーズを使用し、このガラスビーズの後半球面に沿い
光反射層を設けることによつて、高度の光再帰反射が得
られる。
に貼り合せられるか、又は所望形状に彫刻されたグラビ
アロールによつて形成されている。例えば前者の方法に
あつては特に連続生産を困難にする他何れにあつても再
帰反射性の高い製品を得させない。このような部分反射
性生地で、ガラスビーズの、 前半球面が屈折率約1の
空気界面である場合には、屈折率1.9〜2.0のガラ
スビーズを使用し、このガラスビーズの後半球面に沿い
光反射層を設けることによつて、高度の光再帰反射が得
られる。
しかしこの生地はガラスビーズ前半球面に水が付着0
すると、ガラスビーズ屈折率が見かけ上下がり)反射層
の反射性能を低下して光再帰反射性を失う。従つてガラ
スビーズの前半球面を空気界面とする場合には、例えば
特公昭40−7870号公報に示されているように透明
保護フィルムで被覆す5 る必要がある。この発明はこ
のようにガラスビーズ前半球面を空気界面とし、透明保
護フィルムで被覆されている高輝性部分反射性生地の改
良された製造方法を提供するものである。即ちこの発明
はポリエチレンラミネートクラフト紙のポリエチ0 レ
ン層を一方の彫刻ロールによつて選択的に融化してガラ
スビーズを散布仮植した後、アルミニウムを真空蒸着し
、次いで熱可塑性樹脂製基体シートを対接して一方の彫
刻ロールにより選択的に加熱し基体シート凸出面に前記
ガラスビーズを転写’5 植設してからポリエチレンラ
ミネートクラフト紙を剥離し、次に基体シートのビーズ
露出面側に透明保護フィルムを対向させて他方の彫刻ロ
ールによシ基体シートをビーズ転写域でくほませて空隙
をおき残部域で凸出させてフィルムに融着させる■0
高輝性部分反射性生地の製造方法にある。以下この発明
の実施例について述べる。第1図はこの例に従つて製造
された高輝性部分反射性生地の平面図、第2図イ乃至ホ
はこの実施例の工程順に示す半成品の、へは同じく完成
品のそれぞれノ5 断面図である。第1図ではポリウレ
タンである透明保護フィルム8の下方にあるガラスビー
ズ分布域1が示されている。
すると、ガラスビーズ屈折率が見かけ上下がり)反射層
の反射性能を低下して光再帰反射性を失う。従つてガラ
スビーズの前半球面を空気界面とする場合には、例えば
特公昭40−7870号公報に示されているように透明
保護フィルムで被覆す5 る必要がある。この発明はこ
のようにガラスビーズ前半球面を空気界面とし、透明保
護フィルムで被覆されている高輝性部分反射性生地の改
良された製造方法を提供するものである。即ちこの発明
はポリエチレンラミネートクラフト紙のポリエチ0 レ
ン層を一方の彫刻ロールによつて選択的に融化してガラ
スビーズを散布仮植した後、アルミニウムを真空蒸着し
、次いで熱可塑性樹脂製基体シートを対接して一方の彫
刻ロールにより選択的に加熱し基体シート凸出面に前記
ガラスビーズを転写’5 植設してからポリエチレンラ
ミネートクラフト紙を剥離し、次に基体シートのビーズ
露出面側に透明保護フィルムを対向させて他方の彫刻ロ
ールによシ基体シートをビーズ転写域でくほませて空隙
をおき残部域で凸出させてフィルムに融着させる■0
高輝性部分反射性生地の製造方法にある。以下この発明
の実施例について述べる。第1図はこの例に従つて製造
された高輝性部分反射性生地の平面図、第2図イ乃至ホ
はこの実施例の工程順に示す半成品の、へは同じく完成
品のそれぞれノ5 断面図である。第1図ではポリウレ
タンである透明保護フィルム8の下方にあるガラスビー
ズ分布域1が示されている。
第2図イに示す中低密度ポリエチレン3の30μをドラ
イラミネートされた湿潤強度2〜3kgのクラフト紙2
は、所望の模様に凸に彫刻され120〜140℃に加熱
された一方の彫刻ロールにポリエチレン塗布側を外側に
して通されたものである。
イラミネートされた湿潤強度2〜3kgのクラフト紙2
は、所望の模様に凸に彫刻され120〜140℃に加熱
された一方の彫刻ロールにポリエチレン塗布側を外側に
して通されたものである。
このときロールの彫刻された凸形状面積の約3倍のポリ
エチレンが熱融されて粘着性訃よび、上方から散布させ
たガラスビーズ4を既に図示のようにポリエチレン3に
粘着仮植させている。ガラスビーズ4は直径40〜80
μで、1690〜1.93の屈折率を持つ透明粒で、所
望しない薄囲でポリエチレン表面に付着したものはエア
ーにより吹き飛ばされてある。又ガラスビーズの付着力
を増加するために、ビーズ散布後120〜140℃に更
に2分間加熱してある。ガラスビーズは直径の約20%
が埋め込まれ、この露出面に図示のようにアルミニウム
5が真空蒸着されてあつて反射層を形成している。ガラ
スビーズは直径の約↓が露出しているにかかわらず、蒸
発の直進性のためにアルミニウムは直径の約−しか蒸着
されていないこのように準備されたガラスビーズ仮植ポ
リエチレンラミネートクラフト紙23のガラスビーズ仮
植面に、熱可塑性樹脂製基体シート6をこのシートの支
持体フイルムを背面にして衝き合せ、シ ニート側に一
方の彫刻ロール7を用い150℃に昇温し、クラフト紙
側にゴムロール10を配置して常温におき、両ロールの
間で積層する。第2図イにはこの状態が示され、基体シ
ート6は彫刻ロールの凸出面によシつき上げられ、その
凸出面にガラスビーズをアルミニウム被着面側で転写植
設させる。こ\で使用する基体シートは例えば次のよう
にして作られる。即ち熱安定性の高いポリエチレンテレ
フタレートフイルム50μを支持体フイルムとして、無
黄変一液型ポリウレタン(例えばハニ一化成製HA−6
80)を重量で100部、シリコーンレベリング剤(例
えば東レ製SH−8400) 0.5部、MEK25部
、DMF25部を、乾燥後50μとなる被覆重量で塗布
し、100℃の空気で乾燥させたものである。この基体
シートと同材で透明保護フイルムをかさねさせるため製
品面積の2倍量を準備しておく。ガラスビーズがポリウ
レタン基体シートの、この例ではポリウレタンに転写植
設されて冷却されると次にポリエチレンラミネートクラ
フト紙23を剥離する。
エチレンが熱融されて粘着性訃よび、上方から散布させ
たガラスビーズ4を既に図示のようにポリエチレン3に
粘着仮植させている。ガラスビーズ4は直径40〜80
μで、1690〜1.93の屈折率を持つ透明粒で、所
望しない薄囲でポリエチレン表面に付着したものはエア
ーにより吹き飛ばされてある。又ガラスビーズの付着力
を増加するために、ビーズ散布後120〜140℃に更
に2分間加熱してある。ガラスビーズは直径の約20%
が埋め込まれ、この露出面に図示のようにアルミニウム
5が真空蒸着されてあつて反射層を形成している。ガラ
スビーズは直径の約↓が露出しているにかかわらず、蒸
発の直進性のためにアルミニウムは直径の約−しか蒸着
されていないこのように準備されたガラスビーズ仮植ポ
リエチレンラミネートクラフト紙23のガラスビーズ仮
植面に、熱可塑性樹脂製基体シート6をこのシートの支
持体フイルムを背面にして衝き合せ、シ ニート側に一
方の彫刻ロール7を用い150℃に昇温し、クラフト紙
側にゴムロール10を配置して常温におき、両ロールの
間で積層する。第2図イにはこの状態が示され、基体シ
ート6は彫刻ロールの凸出面によシつき上げられ、その
凸出面にガラスビーズをアルミニウム被着面側で転写植
設させる。こ\で使用する基体シートは例えば次のよう
にして作られる。即ち熱安定性の高いポリエチレンテレ
フタレートフイルム50μを支持体フイルムとして、無
黄変一液型ポリウレタン(例えばハニ一化成製HA−6
80)を重量で100部、シリコーンレベリング剤(例
えば東レ製SH−8400) 0.5部、MEK25部
、DMF25部を、乾燥後50μとなる被覆重量で塗布
し、100℃の空気で乾燥させたものである。この基体
シートと同材で透明保護フイルムをかさねさせるため製
品面積の2倍量を準備しておく。ガラスビーズがポリウ
レタン基体シートの、この例ではポリウレタンに転写植
設されて冷却されると次にポリエチレンラミネートクラ
フト紙23を剥離する。
このときポリエチレン面の所望個所以外に残置されたガ
ラスビーズがあつても、このビーズはとり除かれて基体
シートに転写されない。第2図口はこの状態を示してい
る。ガラスビーズを植設された基体シート6のビーズ露
出面側にシートと同材の透明保護フイルム8を支持体フ
イルムを背面にしてつき合わせ、前述の一方の彫刻ロー
ルの凸、又は凹面に対応して凹又は凸面の逆形状を形成
されている他方の彫刻ロール9を基体シート側に用い1
5『Cに加熱し、金属ロール11を保護フイルム側に用
い100′Cに加熱して両ロール間で基体シートと保護
フイルムの何れもポリウレタン側を貼り合わせる。
ラスビーズがあつても、このビーズはとり除かれて基体
シートに転写されない。第2図口はこの状態を示してい
る。ガラスビーズを植設された基体シート6のビーズ露
出面側にシートと同材の透明保護フイルム8を支持体フ
イルムを背面にしてつき合わせ、前述の一方の彫刻ロー
ルの凸、又は凹面に対応して凹又は凸面の逆形状を形成
されている他方の彫刻ロール9を基体シート側に用い1
5『Cに加熱し、金属ロール11を保護フイルム側に用
い100′Cに加熱して両ロール間で基体シートと保護
フイルムの何れもポリウレタン側を貼り合わせる。
第2図ハ、二、ホは順にロール下にあつて瞬時に変化す
る基体シート形状を模式的に示す。他方の彫刻ロールは
凸出面で加熱し、従つてガラスビーズには加熱効果を及
ぼさない。冷却後シート及びフイルムの支持体フイルム
即ちポリエチレンテレフタレートフイルムを剥離し形成
されだ高輝性部分反射性生地を要すれば更に加工して使
用に供する。へは、基体シート並びに透明保護フイルム
のそれぞれが背面の支持体フイルムを剥離された状態に
ある6′,85の間にビーズが分布し繊維布12が基体
シート側背面に貼わ合わせられている製品を示している
。基体シート並びに保護フイルムにはウレタン樹脂のほ
か、アクリル、アルキツド等他の樹脂を用いてもさし支
えない。
る基体シート形状を模式的に示す。他方の彫刻ロールは
凸出面で加熱し、従つてガラスビーズには加熱効果を及
ぼさない。冷却後シート及びフイルムの支持体フイルム
即ちポリエチレンテレフタレートフイルムを剥離し形成
されだ高輝性部分反射性生地を要すれば更に加工して使
用に供する。へは、基体シート並びに透明保護フイルム
のそれぞれが背面の支持体フイルムを剥離された状態に
ある6′,85の間にビーズが分布し繊維布12が基体
シート側背面に貼わ合わせられている製品を示している
。基体シート並びに保護フイルムにはウレタン樹脂のほ
か、アクリル、アルキツド等他の樹脂を用いてもさし支
えない。
このようにして形成された高輝性部分反射性生地は、基
体シートに植設されたガラスビーズの前表面が保護フイ
ルムとの間に空気をおいて空気界面をなし、観測角0.
2間、人射角−4てJIS規格Z−9117で正面輝度
250である。
体シートに植設されたガラスビーズの前表面が保護フイ
ルムとの間に空気をおいて空気界面をなし、観測角0.
2間、人射角−4てJIS規格Z−9117で正面輝度
250である。
これに対しガラスビーズ前球面が樹脂界面であるときに
は70でしかない。このため部分再帰反射性面積3mm
x377!11間隔5CfLの場合100m前方から確
認させることが出来る、ガラスビーズ使用量は極めて少
なくてすむため、安価、軽量な、旦つ視認性にすぐれた
製品を工程管理容易に得させる。
は70でしかない。このため部分再帰反射性面積3mm
x377!11間隔5CfLの場合100m前方から確
認させることが出来る、ガラスビーズ使用量は極めて少
なくてすむため、安価、軽量な、旦つ視認性にすぐれた
製品を工程管理容易に得させる。
第1図はこの発明の実施例方法によつて得られる高輝性
部分反射生地の平面図、第2図イ乃至ホは実施例工程順
に示す半成品の、へは同じく完成品の何れも断面図であ
る。 各図で23・・・ポリエチレンラミネートクラフト紙、
3・・・ポリエチレン層、4・・・ガラスビーズ、5・
・・アルミニウム、6ζ・・熱可塑性樹脂製基体シート
、8′−・・透明保護フイルム、7・・・一方の彫刻ロ
ール、9・・・他方の彫刻ロール。
部分反射生地の平面図、第2図イ乃至ホは実施例工程順
に示す半成品の、へは同じく完成品の何れも断面図であ
る。 各図で23・・・ポリエチレンラミネートクラフト紙、
3・・・ポリエチレン層、4・・・ガラスビーズ、5・
・・アルミニウム、6ζ・・熱可塑性樹脂製基体シート
、8′−・・透明保護フイルム、7・・・一方の彫刻ロ
ール、9・・・他方の彫刻ロール。
Claims (1)
- 1 ポリエチレンラミネートクラフト紙のポリエチレン
層を一方の彫刻ロールによつて選択的に融化してガラス
ビーズを散布仮植した後、アルミニウムを真空蒸着し、
次いで熱可塑性樹脂製基本シールを対接して一方の彫刻
ロールにより選択的に加熱し基体シート凸出面に前記ガ
ラスビーズを転写植設してからポリエチレンラミネート
クラフト紙を剥離し、次に基体シートのビーズ露出面側
に透明保護フィルムを対向させて他方の彫刻ロールによ
り基体シートをビーズ転写域でくぼませて空隙をおき残
部域で凸出させてフィルムに融着させることを特徴とす
る高輝性部分反射性生地の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110580A JPS5915068B2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 高輝性部分反射性生地の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110580A JPS5915068B2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 高輝性部分反射性生地の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727748A JPS5727748A (en) | 1982-02-15 |
| JPS5915068B2 true JPS5915068B2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=14291791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110580A Expired JPS5915068B2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 高輝性部分反射性生地の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915068B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4388359A (en) * | 1982-04-23 | 1983-06-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Embossed pavement-marking sheet material |
| JPS63136007U (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-07 | ||
| JPH10111660A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-28 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 再帰性反射シートおよびその製造方法 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10110580A patent/JPS5915068B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727748A (en) | 1982-02-15 |
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