JPS5915075B2 - 包装袋の自動印字装置 - Google Patents

包装袋の自動印字装置

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JPS5915075B2
JPS5915075B2 JP11105179A JP11105179A JPS5915075B2 JP S5915075 B2 JPS5915075 B2 JP S5915075B2 JP 11105179 A JP11105179 A JP 11105179A JP 11105179 A JP11105179 A JP 11105179A JP S5915075 B2 JPS5915075 B2 JP S5915075B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bag
printing device
storage box
bags
machine frame
Prior art date
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Expired
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JP11105179A
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JPS5637186A (en
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輝幸 前田
功 昆野
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JFE Mineral Co Ltd
Original Assignee
Kawatetsu Mining Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は包装袋の裏面に製造年月やロッドナンバーな
どを収容物の充填に先立つて表示するための自動印字装
置に関する。
一般に、化成肥料や穀類など比較的に重い物を包装する
袋または鳥の飼料や菓子類など比較的に軽い物を包装す
る装いわゆる1軒包装袋には、大体においてその製品の
製造年月を表示することが法律で義務づけられている。
例えば、肥料製品の場合には肥料取締法により第1図の
ように包装袋(紙またはポリエチレン)Bの裏面に生産
業者保証票の欄aを設け、その中に製造年月を明記する
ことが定められている。
これは包装袋を製造印刷する時点で製造年月も印刷すれ
ば、製品の充填時に印字を必要としないわけであるが、
一般的には大量に包装袋を注文することが多く、月間使
用量の2〜3倍の発注を行うのが通常である。したがつ
て、製造年月のところは空欄にしておいて使用時に印字
するのが実情である。
また製造ロッドナンバーをについても、計画通りの生産
量を完全に遂行することはなかなか難しく、これを予め
印刷していたとすると生産管理が曖昧なものとなり、管
理目的が失われてしまうため、ロッドナンバーの印字も
製品の包装置前に行うのが普通である。
ところで、上記の製造年月やロッドナンバーを包装袋に
印字するのに、従来では人手により包装袋1枚に印字す
るか、または自動包装設備の機構の中に印字装置を装備
し、袋に製品を充填する直前の工程で印字するやり方が
行われている。
しかし、前者の場合は、当該作業の専任者が必要で、全
く他の作業を行うことができず大幅に人件費がかかる。
すなわち1名の作業者による印字と袋の整列能力は熟練
者で1時間に1000枚ぐらいが限度であり、包装設備
の能力が1時間当ク2000袋のときには2名の専従者
が必要でありしかも、これは1箇所の印字の場合で、製
造年月と製造ロッドナンバーを分けて印字する場合には
更に倍の専従者が必要となり省力化のすう勢に沿わない
ことである。後者の場合は、包装設備の給袋部に印字装
置を配設して、充填時に1秒〜2秒間袋が停止する瞬間
を利用して機械的に印字するようにしているがこれは、
一連の自動包装設備の中に印字装置が組込まれているた
めに、この印字装置の故障により全設備を停止しなけれ
ばならないこと力吠きな難点になつている。
すなわち、印字器は色々なタイプがあり、例えばドライ
カーボンを用いるものではカーボンテープが切断するこ
とが頻繁に発生し、また高乾性インキを使用するもので
は、インキが蒸発し易く頻繁に補充や点検を要し、これ
らのトラブルにより印字装置がしばしば止まるので、全
体の装置を停止しなければならなくなり、作業能率も著
しく阻害する。
また、従米のように包装設備に内蔵されたものは一定の
袋寸法の印字しかできない場合が多く、袋寸法に変更を
生じた時は包装設備の給袋機構全体の改造を必要とし、
袋寸法に応じて印字装置を流動的に使用することができ
ず甚た不便であり、そして印字装置は狭い場所にセツト
されることが多く、調整や修理に手間ど9作業性が悪い
そこで、この発明は上記の実情に鑑み案出されたもので
、包装設備の中に組込むことなく別個のものとして定位
置に設置し、包装作業に先立つて人手によらず製造年月
や製造ロッドナンバーを自動的に能率よく袋面に印字し
、これを調整させて包装設備に供給するようにした省力
化に役立つ自動印字装置を提供するものである。次にこ
の発明の実施例を図面参照の上詳細に説明する。
第2図ないし第4図において、1は包装設備の近傍に山
形材およびみぞ形材などで組立てられた機枠であつて、
その右半部の枠上には印字すべき袋の大きさに応じて広
さを有し、所要数(100枚〜150枚)の袋を収容で
きる収容箱2が配設され、左半部の枠上には印字の終了
した袋の整列箱3が配設されており、収容箱2は下面中
央部において一対の脚杆4に着脱自在に取付けられ、そ
れらの脚杆4は機枠1の中央部支柱1aと相対していて
、両者は端部がピン5VC.より枢支された上下二対の
リンク片6により連結され、下側一対のリンク片6の途
中は機枠1の床面に取付けられた第1のシリンダ7のピ
ストン杆7aに連結されていてそのピストン杆7aの伸
縮により収容箱2は昇降自在に支持されている。
そして、機枠1の一部には上記脚杆4の下限において動
作する第2のリミツトスィツチ8が設けられ、また、機
枠1の上方には収容箱2の下降時にシヨツクを柔らげる
ためのクツシヨン材9と袋の有無を検知するための光電
管10が設けられている。
更に機枠1の中央よりやや左寄クの位置には収容箱2を
前後に跨ぐようにして所要高さの門形の補助枠.rlが
架設されており、この補助枠11には前後に間隔をおい
て下端に吸盤12を備えた一対の吸引パイプ13aが垂
設されていて、そ一の本管13は途中に電磁弁16を備
えて後方に伸び真空ポンプに接続されている。
また補助枠11の途中には右方に向つて腕杆11aが設
けられ、この腕杆11aの先端には通常のナンバリング
形式の自動印字器14が軸杆14aを介して着脱自在に
垂設されると共に第1のリミツトスイツチ15が取付け
られ、その接触片は印字器14の上端に少許の間隙をお
いて対向している。一方、左半部の機枠1中には上方が
幅広く形成された門形のクランプアーム18が配設され
、その両側下端は機枠1の床面に設けられた軸受部材1
9に回動自在に枢支され、その後部側片の中央部は前記
第1シリンダ7と交差する状態に右半部の機枠1中に配
設された第2のシリンダ17のピストン杆17aに連結
されていて、通常は第2図第4図のようにピストン杆1
7aが伸長してクランプアーム18は左方に傾斜して待
機の状態にある。
クランプアーム18の上片18aには前後方向に間隔を
おいて一対の押え具19とつかみ爪20が開いた状態に
設けられ、つかみ爪20は上片18aの下側に回動自在
に架設された軸棒22に取付けられており、その軸棒2
2の一端はクランプアーム18の前部側片に取付けられ
た第3のシリンダ21に連結されている。
そして、上記前部側片の下方には検出ボルト23が定着
されており、これと対向するように機枠1の中央枠と左
枠には第3の液圧シリンダ21の動作を指令するための
第3、第4のリミツトスイツチ24および25が設けら
れている。
なお、図中26,27は機枠1の中央枠および左枠上に
設けたストツパであり、また28はクランプアーム18
の両側片中央部に取付けたクツシヨン材である。
その作動に当たつては、先ず第2図実線のように下降し
て機枠1上に載置された収容箱2に所要数の袋を収容し
、第1シリンダ7を作動してピストン杆7aを伸長させ
れば、中央部支柱1aに枢支されている二対のリンク片
6が上方に回動して脚杆4を介して収容箱2を第2図鎖
線(第4図では実線)のように上昇させる。
収容箱2が上昇して箱中に収容されている最上部の袋に
自動印字器14の下面が接触し、収容箱2の引続く上昇
によ9強く押しつけられた状態になると印字器14中に
内蔵されているインキパツドが袋の接触面から外れ、文
字および数字輪が露出し、これが袋面に押しつけられて
製造年月またはロッドナンバーなどの所要の印字が行わ
れる。その間には印字器14の箱体は内蔵されているス
プリング(図示せず)を圧縮しつつ軸杆14aに沿つて
上動し、第1のリミツトスイツチ15の接触片に当接す
ることにな9、リミツトスイツチ15が作動して第1の
シリンダ7の流体が切換えられ、収容箱2の上昇が止ま
9逆に下降し始める。収容箱2が下降し始めれば自動印
字器14の箱体もスプリングの作用で下降し、インキパ
ツドが文字および数字輪をおおい元の状態に復元する。
また、上記第1のリミツトスイツチ15は第1シリンダ
7に下降指令を発すると同時に真空ポンプに接続されて
いる本管13上の電磁弁16に閉じから開きの状態にな
るような指令を出す。
そこで、本管13および吸引パイプ13a内の空気が矢
印のように排除されるので、印字の終了した最上部の袋
は吸盤12に吸いつけられる。したがつて、収容箱2が
下降する際には、最上部の袋を上昇位置に残したまま、
他の袋は収容箱2と共に下降することになる。
かくて、収容箱2が下降し再び機枠1上にくると、一方
の脚杆4の下端が第2のリミツトスイツチ8の接触片に
当接して第2のシリンダ17を作動し、そのピストン杆
17aを縮小させる。
そのため門形のクランプアーム18が左傾した実線の位
置から右方に回動して第2図の鎖線の位置にきてその側
片が中央枠のストツパ26に当接すると同時に検出ボル
ト23の一端が第3のリミツトスイツチ24の接触片に
接触してクランプアーム18側片の第3のシリンダ21
が動作するように指令する。その際には、吸盤12VC
.吸いつけられている袋の左側縁はクランプアーム18
上の押え具19とつかみ爪20との間に入つておリ、第
3シリンダ21の作動によつて軸棒22が回動するとつ
かみ爪20が押え具19に向つて動き、袋の側縁をしつ
かvと挟持する。
また、第3のリミツトスイツチ24の作動により杢管1
3上の電磁弁16が閉じ、本管13および吸引パイプ1
3aが真空ポンプから遮断されて印字の終つた袋は吸盤
12から離れ、それと同時に第2のシリンダ17がピス
トン杆17aを伸長するように動作する。
このピストン杆17aの伸長によリクランアーム18は
袋を挾持した状態で、再び左方に回動し第2図実線のよ
うに左傾してストツパ27に当接して停止すると共に検
出ボルト23の他端が第4のリミツトスイツチ25の接
触片に接触して第3のシリンダ21の流路を切換え、つ
かみ爪20を押え具19から引き離す。
かくして、印字された袋は挟持から解放されて整列箱3
中に落下して該箱中に収納される。
そして、第4のリミツトスイツチ25の作動により第1
のシリンダ7が再ぴ伸長し、袋の収容箱2を上昇させ、
次の袋の印字を行わせる。このようなサイクル動作を繰
り返し所要数の袋の印字が終了したところで、その袋は
包装設備の方へ供給される。
その間、収容箱2に袋がなくなつた際には光電管10が
これを検知して装置を停止させる。なお、上述の例では
自動印字器14を1個設け、製造年月またはロッドナン
バーのいずれかを印字するようにしたものを示したが、
補助枠11の所要の位置に複数の自動印字器14を設け
ることにより種目の異なる印字を同時に行うことができ
ることは容易なことであり、また袋の大きさが変つた場
合にはこれに見合つた大きさの収容箱2を脚杆4に付け
替え、且つ自動印字器14も所要の大きさのものに取替
えればよい。以上のようにこの発明では、印字装置を包
装設備とは別個のものとして構成したので、包装設備の
稼動率を低下させることなく袋の印字作業を行うことが
でき、また、包装設備の稼動、休止にかかわりなく多量
の印字袋を必要とする場合にも随時これに応することが
でき、そして、袋の収容箱は脚杆により上昇させて袋を
自動印字器に押しつけ、その袋と共に印字器を上動させ
、印字器が第1リミツトスイツチに当接したところで収
容箱を下降させるようにしたので、収容箱中に収容され
た袋の多い少ないにかかわらず常に一定の圧力で袋面に
鮮明に印字させることができ、また、補助枠には印字器
に併せて複数の吸引部材を取付け、印字の終つた袋を吸
着させるようにしたので、収容箱の下降時に印字ずみの
袋を他の袋から容易に分離させることができ、更に整列
箱側の機枠には挾時部材を有するクランプアームを回動
自在に取付けたので、吸引部材で他から分離された印字
ずみの袋をタイミングよく掴んで整列箱中に簡単に移す
ことができ、袋の印字と移し換え作業を人手によること
なく自動的に遂行できて能率的であリ機構もコンパクト
でセツトし易く、そして、処理する袋の大きさに応じて
収容箱や印字器を随時変更できるので、汎用性に富むと
共に省力化に役立ち工業上有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は包装袋の一例の斜視図、第2図はこの発明の実
施例の正面図、第3図は第2図のA−A方向からみた一
部を切断した側面図、第4図は一部を切欠いて示した装
置全体の斜視図。 図中、1は機枠、1aは中央部支柱、2は収容箱、3は
整列箱、4は脚杆、5はピン、6はリンク片、7は第1
シリンダ、8は第2リミツトスイツチ、11は補助枠、
12は吸盤、13は本管、13aは吸引パイプ、14は
自動印字器、15は第1リミツトスイツチ、16は電磁
弁、17は第2シリンダ、18はクランプアーム、19
は押え具、20はつかみ爪、21は第3シリンダ、24
25は第3、第4のリミツトスイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機枠上に袋の収容箱と整列箱を並設し、収容箱は第
    1シリンダ部材によつて昇降する脚杆に着脱自在に取付
    けて、収容箱側の機枠には所要高さの補助枠を設け、該
    補助枠には少くとも1個の自動印字器を着脱自在に取付
    けると共に複数の袋の吸引部材を取付け、整列箱側の機
    枠には袋縁の挾持部材を有するクランプアームを枢支し
    て第2シリンダ部材により回動自在となし、上記補助枠
    には自動印字器の上動により作動する第1のスイッチ部
    材を設けると共に機枠には上記脚杆の下降により作動す
    る第2のスイッチ部材および上記クランプアームの左右
    方向の回動終端において作動する第3、第4のスイッチ
    部材をそれぞれ設けたことを特徴とする包装袋の自動印
    字装置。
JP11105179A 1979-09-01 1979-09-01 包装袋の自動印字装置 Expired JPS5915075B2 (ja)

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