JPS5915467A - スチレン系重合体用接着剤 - Google Patents
スチレン系重合体用接着剤Info
- Publication number
- JPS5915467A JPS5915467A JP12301882A JP12301882A JPS5915467A JP S5915467 A JPS5915467 A JP S5915467A JP 12301882 A JP12301882 A JP 12301882A JP 12301882 A JP12301882 A JP 12301882A JP S5915467 A JPS5915467 A JP S5915467A
- Authority
- JP
- Japan
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- styrenic
- adhesive
- polyolefin
- graft
- styrene
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- Granted
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- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スチレン系重合体用接着剤、とくにスチレン
系重合体とポリオレフィンとを積層する際に優れた接着
性能を発揮することのできるスチレン系重合体用接着剤
に関する。
系重合体とポリオレフィンとを積層する際に優れた接着
性能を発揮することのできるスチレン系重合体用接着剤
に関する。
スチレン系重合体は、食品用容器、包装材、日用雑貨品
、自動車内装材などの用途に広く利用されている。これ
らの用途のうちでとくに食品用の用途では、さらに耐油
性、耐熱性、ヒートシール性などの性能を向上させるた
めに、該スチレン系重合体にポリエチレン、ポリプロピ
レンなどのポリオレフィンを積層することが試みられて
いるが、優れた接着性能を有する接着剤はまだ開発され
ていない。たとえば、通常の接着性ポリオレフィンとし
て知られているα、β−不飽和力ルポン酸グラフト変性
ポリオレフィンまたはエポキシ基含有ポリオレフィンを
ポリオレフィンとスチレン系重合体とを積層させる際の
接着剤として使用しても優れた接着性能は得られないし
、スチレン系重合体にこれらの≠参n変性ポリオレフィ
ンを直接積層させようとしても同様に優れた接着性
能は得られない。
、自動車内装材などの用途に広く利用されている。これ
らの用途のうちでとくに食品用の用途では、さらに耐油
性、耐熱性、ヒートシール性などの性能を向上させるた
めに、該スチレン系重合体にポリエチレン、ポリプロピ
レンなどのポリオレフィンを積層することが試みられて
いるが、優れた接着性能を有する接着剤はまだ開発され
ていない。たとえば、通常の接着性ポリオレフィンとし
て知られているα、β−不飽和力ルポン酸グラフト変性
ポリオレフィンまたはエポキシ基含有ポリオレフィンを
ポリオレフィンとスチレン系重合体とを積層させる際の
接着剤として使用しても優れた接着性能は得られないし
、スチレン系重合体にこれらの≠参n変性ポリオレフィ
ンを直接積層させようとしても同様に優れた接着性
能は得られない。
本発明者らは、スチレン系重合体用接着剤、とくにスチ
レン系重合体層とポリオレフィン層とを積層する際に優
れた接着性能を発揮することのできるスチレン系重合体
用接着剤を探索した結果、スチレン系炭化水素をグラフ
ト共重合した特定の性状の変性ポリオレフィンを接着剤
として使用すると、前記目的が達成できることを見出し
、本発明に到達した。
レン系重合体層とポリオレフィン層とを積層する際に優
れた接着性能を発揮することのできるスチレン系重合体
用接着剤を探索した結果、スチレン系炭化水素をグラフ
ト共重合した特定の性状の変性ポリオレフィンを接着剤
として使用すると、前記目的が達成できることを見出し
、本発明に到達した。
本発明を概説すれば、本発明は、結晶化度が10%以上
の範囲にある結晶性ポリオレフィン(a)100重量部
に対して、スチレン系炭化水素(b)を0.1ないし5
0重量部の範囲でグラフト共重合した変性物であって、
極限粘度〔η〕か0.5ないし5d#/gの範囲にある
スチレン系炭化水素グラフト変性ポリオレフィンからな
るスチレン糸掛生米m重合体用接着剤を要旨とするもの
である。
の範囲にある結晶性ポリオレフィン(a)100重量部
に対して、スチレン系炭化水素(b)を0.1ないし5
0重量部の範囲でグラフト共重合した変性物であって、
極限粘度〔η〕か0.5ないし5d#/gの範囲にある
スチレン系炭化水素グラフト変性ポリオレフィンからな
るスチレン糸掛生米m重合体用接着剤を要旨とするもの
である。
本発明のスチレン系重合体用接着剤は、特定のポリオレ
フィンにスチレン系炭化水素をグラフト共重合した変性
ポリオレフィンである。該スチレン系炭化水素グラフト
変性ポリオレフィンを構成する基剤ポリオレフィン(a
)は、結晶化度が10%以上の範囲にあることが必要で
あり、さらには15%以上の範囲にある結晶性ポリオレ
フィンであることが好ましい。また、該基剤ポリオレフ
ィン(a)はその極限粘度〔η〕〔デカリン溶媒中で1
35°Cで測定した値〕が通常0.5ないし5 d l
/ g s好ましくは0.7ないし4 dll/gの
範囲にあり、その密度が通常0.85ないし0.98
g/1M’、好ましくは0.84ないし0.96の範囲
にある。また、該基剤ポリオレフィン(L)の分子量分
布(Mw/Mn)は通常1ないし20、好ましくは1な
いし10の範囲であり、分子量分布が狭くなると接着強
度が向上するようになるのでとくに好ましい。該基剤ポ
リオレフィン(a)の結晶化度力月0%より小さくなる
と、スチレン系炭化水素クラフト共重合変性ポリオレフ
ィンからなる接着剤の性能は、接着剤の力学的強度が低
下するため、接着強度が低下するようになる。該基剤ポ
リオレフィン(a)は、エチレン、プロピレン、1゛−
ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−メチル−1
−ペンテン、6−メチル−1−ペンテン、1−オクテン
、1−デセンなどのα−オレフィンの単独重合体または
2種以上の混合成分の共重合体を示すことができる。ま
た該基剤ポリオレフィンには微量、たと、tばo、5モ
ル%以下の範囲でジエン成分を含有していても差しつか
えないが、少ない方が好ましい〇本発明のスチレン系重
合体用接着剤を構成するスチレン系炭化水素グラフト共
重合変性ポリオレフィンのグラフト成分(b)は、一般
式(1)〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素
原子または低級アルキル基を示す。〕で表われる化合物
である。具体的には、スチレン、α−メチルスチレン、
0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、m−エチルスチレン、p−エチルスチレン、
O−イソプロピルスチレン、m−イソプロピルスチレン
、p−イソプロピルスチレンなトラ例示することができ
る。これらのスチレン系炭化水素成分のうちではスチレ
ン、m−メチルスチレンまたはp−メチルスチレン成分
であることが好適である。
フィンにスチレン系炭化水素をグラフト共重合した変性
ポリオレフィンである。該スチレン系炭化水素グラフト
変性ポリオレフィンを構成する基剤ポリオレフィン(a
)は、結晶化度が10%以上の範囲にあることが必要で
あり、さらには15%以上の範囲にある結晶性ポリオレ
フィンであることが好ましい。また、該基剤ポリオレフ
ィン(a)はその極限粘度〔η〕〔デカリン溶媒中で1
35°Cで測定した値〕が通常0.5ないし5 d l
/ g s好ましくは0.7ないし4 dll/gの
範囲にあり、その密度が通常0.85ないし0.98
g/1M’、好ましくは0.84ないし0.96の範囲
にある。また、該基剤ポリオレフィン(L)の分子量分
布(Mw/Mn)は通常1ないし20、好ましくは1な
いし10の範囲であり、分子量分布が狭くなると接着強
度が向上するようになるのでとくに好ましい。該基剤ポ
リオレフィン(a)の結晶化度力月0%より小さくなる
と、スチレン系炭化水素クラフト共重合変性ポリオレフ
ィンからなる接着剤の性能は、接着剤の力学的強度が低
下するため、接着強度が低下するようになる。該基剤ポ
リオレフィン(a)は、エチレン、プロピレン、1゛−
ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−メチル−1
−ペンテン、6−メチル−1−ペンテン、1−オクテン
、1−デセンなどのα−オレフィンの単独重合体または
2種以上の混合成分の共重合体を示すことができる。ま
た該基剤ポリオレフィンには微量、たと、tばo、5モ
ル%以下の範囲でジエン成分を含有していても差しつか
えないが、少ない方が好ましい〇本発明のスチレン系重
合体用接着剤を構成するスチレン系炭化水素グラフト共
重合変性ポリオレフィンのグラフト成分(b)は、一般
式(1)〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素
原子または低級アルキル基を示す。〕で表われる化合物
である。具体的には、スチレン、α−メチルスチレン、
0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、m−エチルスチレン、p−エチルスチレン、
O−イソプロピルスチレン、m−イソプロピルスチレン
、p−イソプロピルスチレンなトラ例示することができ
る。これらのスチレン系炭化水素成分のうちではスチレ
ン、m−メチルスチレンまたはp−メチルスチレン成分
であることが好適である。
本発明のスチレン系重合体用接着剤のスチレン系炭化水
素グラフト共重合変性ポリオレフィンのスチレン系炭化
水素成分のグラフト割合は、前記基剤ポリオレフィン1
00重量部に対して0.1ないし50重量部の範囲にあ
ることが必要であり、さらには0.2ないし20重量部
の範囲にあることが好ましい。スチレン系炭化水素のグ
ラフト割合が0.1より小さくなると該スチレン系炭化
水素グラフト共重合変性ポリオレフィンからなる接着剤
の性能はスチレン糸重合体との相溶性か低下するため、
結局スチレン系重合体層との接着強度が低下するように
なり、50重量部より大きくなると、ポリオレフィンと
の相溶性が低下するためポリオレフィン層との接着強度
が低下するようになる。さらに該スチレン系炭化水素グ
ラフト共重合変性ポリオレフィンは極限粘度〔η〕が0
.5ないし5d#/gの範囲にありかつ結晶化度か10
%以上の範囲にあることが必要であり、さらには極限粘
度〔η〕が0.7ないし4dl/gの範囲にありかつ結
晶化度が15%以上の範囲にあるものが好ましい。また
、該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフ
ィンの密度は通常0.83ないし0.98g/n 、好
ましくは0.84ないし0.96 g/Glの範囲にあ
り、さらにその分子量分布(Mw/Mn)は通常1ない
し25、好ましくは1ないし15の範囲であり、その2
30°Cにおける溶融粘度は好ましくは10ないし5×
10 ボイズ、とくに好ましくは50ないし8×10
ボイズの範囲である。該スチレン系炭化水素グラフト共
重合体変性ポリオレフィンの極限粘度〔η〕が51/g
より大きくなると、該スチレン系炭化水素グラフト共重
合変性ポリオレフィンからなる接着剤は溶融粘度が非常
に大きくなるために積層成形性が不良となり、0.5d
#/gより小さくなると、溶融粘度が低すぎて通常の押
出機では成形しにくくなり、また無理をして成形しても
接着剤とし、ての強度が不足するために接着強度が低下
するようになる。さらに該スチレン系炭化水素グラフト
共重合変性ポリオレフィンの結晶化度が10%より小さ
くなると、該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポ
リオレフィンからなる接着剤の性能は接着剤強度が不足
するため接着強度が低下するようになる。該スチレン系
炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンには副生物
のスチレン系炭化水素の単独重合体が含まれていても差
しつかえないが、該スチレン系炭化水素の単独重合体の
含有率が少ない方が接着性能が向上するので好適である
。該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフ
ィンに含まれるスチレン系炭化水素の単独重合体の割合
は、該グラフト共重合変性ポリオレフィン中に含まれる
グラフトスチレン成分単位に対して好ましくは100モ
ル%以下、とくに好ましくは50モル%以下の範囲であ
る。本発明のスチレン系重合体用接着剤は前記スチレン
系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンのみから
構成されていてもよいが、接着性能を損わない範囲で他
の成分を加えて組成物を形成していても差しつかえない
。
素グラフト共重合変性ポリオレフィンのスチレン系炭化
水素成分のグラフト割合は、前記基剤ポリオレフィン1
00重量部に対して0.1ないし50重量部の範囲にあ
ることが必要であり、さらには0.2ないし20重量部
の範囲にあることが好ましい。スチレン系炭化水素のグ
ラフト割合が0.1より小さくなると該スチレン系炭化
水素グラフト共重合変性ポリオレフィンからなる接着剤
の性能はスチレン糸重合体との相溶性か低下するため、
結局スチレン系重合体層との接着強度が低下するように
なり、50重量部より大きくなると、ポリオレフィンと
の相溶性が低下するためポリオレフィン層との接着強度
が低下するようになる。さらに該スチレン系炭化水素グ
ラフト共重合変性ポリオレフィンは極限粘度〔η〕が0
.5ないし5d#/gの範囲にありかつ結晶化度か10
%以上の範囲にあることが必要であり、さらには極限粘
度〔η〕が0.7ないし4dl/gの範囲にありかつ結
晶化度が15%以上の範囲にあるものが好ましい。また
、該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフ
ィンの密度は通常0.83ないし0.98g/n 、好
ましくは0.84ないし0.96 g/Glの範囲にあ
り、さらにその分子量分布(Mw/Mn)は通常1ない
し25、好ましくは1ないし15の範囲であり、その2
30°Cにおける溶融粘度は好ましくは10ないし5×
10 ボイズ、とくに好ましくは50ないし8×10
ボイズの範囲である。該スチレン系炭化水素グラフト共
重合体変性ポリオレフィンの極限粘度〔η〕が51/g
より大きくなると、該スチレン系炭化水素グラフト共重
合変性ポリオレフィンからなる接着剤は溶融粘度が非常
に大きくなるために積層成形性が不良となり、0.5d
#/gより小さくなると、溶融粘度が低すぎて通常の押
出機では成形しにくくなり、また無理をして成形しても
接着剤とし、ての強度が不足するために接着強度が低下
するようになる。さらに該スチレン系炭化水素グラフト
共重合変性ポリオレフィンの結晶化度が10%より小さ
くなると、該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポ
リオレフィンからなる接着剤の性能は接着剤強度が不足
するため接着強度が低下するようになる。該スチレン系
炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンには副生物
のスチレン系炭化水素の単独重合体が含まれていても差
しつかえないが、該スチレン系炭化水素の単独重合体の
含有率が少ない方が接着性能が向上するので好適である
。該スチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフ
ィンに含まれるスチレン系炭化水素の単独重合体の割合
は、該グラフト共重合変性ポリオレフィン中に含まれる
グラフトスチレン成分単位に対して好ましくは100モ
ル%以下、とくに好ましくは50モル%以下の範囲であ
る。本発明のスチレン系重合体用接着剤は前記スチレン
系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンのみから
構成されていてもよいが、接着性能を損わない範囲で他
の成分を加えて組成物を形成していても差しつかえない
。
本発明のスチレン系重合体用接着剤であるスチレン系炭
化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンは従来から公
知の方法によって製造することができる。たとえば、前
記基剤ポリオレフィン(a)と前記スチレン系炭化水素
(b)とを、加熱溶融状態で反応させる方法を採用する
こともできるし、溶液状態で反応させる方法を採用する
こともできるO反応は必要に応じてラジカル開始剤の存
在下に反応させてもよい。ラジカル開始剤としては有機
ペルオキシド、有機ペルエステル、例えばベンゾイルペ
ルオキシド、ジクロルベンゾイルペルオキシド、ジクミ
ルペルオキシド、ジーtert−ブチルペルオキシド、
2.5−ジメチル−2,5−ジ(ペルオキシドベンゾエ
ート)ヘキシン−6,1,4−ビス(tart−ブチル
ペルオキソイソプロピル)ベンゼン、うf)aイルペル
オキシド、tert−フチルベルアセテート、2.5−
ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ ( tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、tert
−ブチルベルベンゾニー)、tert−ブチルペルフェ
ニルアセテート tert−ブチルペルーseaーオクトエート、ter
t−ブチルペルピバレート、クミルペルピノくレートお
よびtert−ブチルペルジエチルアセテート、その他
アゾ化合物、例えばアゾビスイソブチロニトリル、ジメ
チルアゾイソブチレートかある。これらのうちではジク
ミルペルオキシド、ジーtertーブチルペルオキシド
、2.5−ジメチル−2.5−ジ(tert−ブチルペ
ルオキシ)ヘキシン−3、2.5−ジメチル−2.5−
ジ( tart−ブチルペルオキシ)ヘキサン、1、4
−ビス(1θrt−ブチルペルオキシイソプロピル)ベ
ンゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ましい。反応
の際の温度は通常70ないし350°c1好ましくは8
0ないし320℃の範囲である。
化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンは従来から公
知の方法によって製造することができる。たとえば、前
記基剤ポリオレフィン(a)と前記スチレン系炭化水素
(b)とを、加熱溶融状態で反応させる方法を採用する
こともできるし、溶液状態で反応させる方法を採用する
こともできるO反応は必要に応じてラジカル開始剤の存
在下に反応させてもよい。ラジカル開始剤としては有機
ペルオキシド、有機ペルエステル、例えばベンゾイルペ
ルオキシド、ジクロルベンゾイルペルオキシド、ジクミ
ルペルオキシド、ジーtert−ブチルペルオキシド、
2.5−ジメチル−2,5−ジ(ペルオキシドベンゾエ
ート)ヘキシン−6,1,4−ビス(tart−ブチル
ペルオキソイソプロピル)ベンゼン、うf)aイルペル
オキシド、tert−フチルベルアセテート、2.5−
ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ ( tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、tert
−ブチルベルベンゾニー)、tert−ブチルペルフェ
ニルアセテート tert−ブチルペルーseaーオクトエート、ter
t−ブチルペルピバレート、クミルペルピノくレートお
よびtert−ブチルペルジエチルアセテート、その他
アゾ化合物、例えばアゾビスイソブチロニトリル、ジメ
チルアゾイソブチレートかある。これらのうちではジク
ミルペルオキシド、ジーtertーブチルペルオキシド
、2.5−ジメチル−2.5−ジ(tert−ブチルペ
ルオキシ)ヘキシン−3、2.5−ジメチル−2.5−
ジ( tart−ブチルペルオキシ)ヘキサン、1、4
−ビス(1θrt−ブチルペルオキシイソプロピル)ベ
ンゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ましい。反応
の際の温度は通常70ないし350°c1好ましくは8
0ないし320℃の範囲である。
本発明のスチレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオ
レフィンからなるスチレン系重合体用接着剤は、スチレ
ン系重合体同志の接着にも使用することができるが、ス
チレン系重合体とポリオレフィン類との接着に使用する
ことが好ましい。その使用形態としては溶融型接着剤、
溶液型接着剤のいずれでもよい。本発明の接着剤が適用
できるスチレン系重合体として具体的には、一般用ポリ
スチレン、Hニーポリスチレン、ポリ−α−メチルスチ
レン、スチレン・アクリロニトリル共重合体(AS )
、スチレン・アクリロニトリル・ブタジェン共重合体(
ABS)、スチレン拳アクロニ) IJル・EP’I’
共重合体(AES)、スチレン・メタクリル酸メチル共
重合体、スチレン・ブタジェン・スチレンノ 。
レフィンからなるスチレン系重合体用接着剤は、スチレ
ン系重合体同志の接着にも使用することができるが、ス
チレン系重合体とポリオレフィン類との接着に使用する
ことが好ましい。その使用形態としては溶融型接着剤、
溶液型接着剤のいずれでもよい。本発明の接着剤が適用
できるスチレン系重合体として具体的には、一般用ポリ
スチレン、Hニーポリスチレン、ポリ−α−メチルスチ
レン、スチレン・アクリロニトリル共重合体(AS )
、スチレン・アクリロニトリル・ブタジェン共重合体(
ABS)、スチレン拳アクロニ) IJル・EP’I’
共重合体(AES)、スチレン・メタクリル酸メチル共
重合体、スチレン・ブタジェン・スチレンノ 。
ブロック共重合体(SBS)、スチレン・イソプレン・
スチレンブロック共重合体(SIS)、水1sBs(S
EBS)、水添SISなどのスチレン系炭化水素単位を
含有する重合体を例示することができ、これらのスチレ
ン系重合体は発泡体であって差しつかえない。これらの
スチレン系重合体のうちでは一般用ボリスチレン、HI
−ポリスチレン、AS、VIJ脂、ABS樹脂に本発明
の接着剤を適用することが好ましい。また、本発明のス
チレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンか
らなるスチレン系重合体用接着剤が適用されるポリオレ
フィン類として具体的には、前記基剤ポリオレフィンと
して例示したポリオレフィン類を同様に例示することが
できる。
スチレンブロック共重合体(SIS)、水1sBs(S
EBS)、水添SISなどのスチレン系炭化水素単位を
含有する重合体を例示することができ、これらのスチレ
ン系重合体は発泡体であって差しつかえない。これらの
スチレン系重合体のうちでは一般用ボリスチレン、HI
−ポリスチレン、AS、VIJ脂、ABS樹脂に本発明
の接着剤を適用することが好ましい。また、本発明のス
チレン系炭化水素グラフト共重合変性ポリオレフィンか
らなるスチレン系重合体用接着剤が適用されるポリオレ
フィン類として具体的には、前記基剤ポリオレフィンと
して例示したポリオレフィン類を同様に例示することが
できる。
次に、本発明を実施例によって具体的に説明す実施例1
エチレン・プロピレン共重合体〔エチレン含有グラフト
共重合したスチレングラフト変性エチレン・プロピレン
共重合体〔〔η’:J L4 dj?/g、結晶化度1
4%、(Mw/Mn ) 2.9、溶融粘度5X105
ボイズ〕を一台の押出機で溶融し、樹脂温度200 ’
Cで3層複合T−ダイシート成形用ダイに供給した。別
途高レックスGP−500−51)を各々、別の押出機
により溶融し、樹脂温度をいずれも200°Cで前記ダ
イに供給し、外層が高密度ポリエチレン層(5071)
、中間層がスチレングラフト変性エチレン・プロピレン
共重合体層(20μ)、内層がポリスチレン層(1mm
)からなる6層シートを作成した。
共重合したスチレングラフト変性エチレン・プロピレン
共重合体〔〔η’:J L4 dj?/g、結晶化度1
4%、(Mw/Mn ) 2.9、溶融粘度5X105
ボイズ〕を一台の押出機で溶融し、樹脂温度200 ’
Cで3層複合T−ダイシート成形用ダイに供給した。別
途高レックスGP−500−51)を各々、別の押出機
により溶融し、樹脂温度をいずれも200°Cで前記ダ
イに供給し、外層が高密度ポリエチレン層(5071)
、中間層がスチレングラフト変性エチレン・プロピレン
共重合体層(20μ)、内層がポリスチレン層(1mm
)からなる6層シートを作成した。
この3層フィルムから幅10mmの試験片を切り取り、
ポリスチレンとスチレングラフト変性エチレン・プロピ
レン共重合体の間を一部剥離シ、高密度ポリエチレンと
スチレングラフト変性エチレン−プロピレン共重合体の
2層フィルム側を180度剥離することにより、ポリス
チレンとスチレングラフト変性エチレン・プロピレン共
重合体の間の層間接着強度を測定した。
ポリスチレンとスチレングラフト変性エチレン・プロピ
レン共重合体の間を一部剥離シ、高密度ポリエチレンと
スチレングラフト変性エチレン−プロピレン共重合体の
2層フィルム側を180度剥離することにより、ポリス
チレンとスチレングラフト変性エチレン・プロピレン共
重合体の間の層間接着強度を測定した。
その結果、接着強度は600g/ffであった。また、
高密度ポリエチレンとスチレングラフト変性エチレン・
プロピレン共重合体の間は剥離不能であり十分強力に接
着していた。
高密度ポリエチレンとスチレングラフト変性エチレン・
プロピレン共重合体の間は剥離不能であり十分強力に接
着していた。
実施例2ないし9および比較例1ないし5実施例1で用
いた変性用基剤エチレン系ポリマーとして、表1に示す
エチレン・プロピレン共重合体を用いる他は、実施例1
と同様の方法により3層積層シートを作製し、同様に評
価した。
いた変性用基剤エチレン系ポリマーとして、表1に示す
エチレン・プロピレン共重合体を用いる他は、実施例1
と同様の方法により3層積層シートを作製し、同様に評
価した。
その結果を表1に示した。
実施例10tiいし13
変性用基剤エチレン系ポリマーとして、表2に示すエチ
レン系ポリマーを用いる他は実施例1と同様の方法によ
り6層積層シートを作製した。
レン系ポリマーを用いる他は実施例1と同様の方法によ
り6層積層シートを作製した。
その結果を表2に示した。
実施例14ないし16
変性用基剤ポリオレフィンとして、表2に示すプロピレ
ン糸ポリマーを用い、がっ該基剤のスチレングラフト変
性プロピレン系ポリマーと接着するポリオレフィンとし
て、プロピレン・エチレンランダム共重合体〔エチレン
含量2モル%、ングラフト変性プロピレン系ポリマーと
の接着強度を測定した。
ン糸ポリマーを用い、がっ該基剤のスチレングラフト変
性プロピレン系ポリマーと接着するポリオレフィンとし
て、プロピレン・エチレンランダム共重合体〔エチレン
含量2モル%、ングラフト変性プロピレン系ポリマーと
の接着強度を測定した。
結果を表2に示した。
実施例17
ポリスチレンとの接着剤として表2に示したスチレング
ラフト変性ポリブテン−1を用い、がっ該スチレングラ
フト変性ポリブテンニ1と接着するポリオレフィンとし
て、ポリブテン−1〔〔η〕結果を表2に示した。
ラフト変性ポリブテン−1を用い、がっ該スチレングラ
フト変性ポリブテンニ1と接着するポリオレフィンとし
て、ポリブテン−1〔〔η〕結果を表2に示した。
ポリスチレンとの接着剤として表2に示したスチレング
ラフト変性ポリ4−メチルペンテン−1を用い、かつ該
スチレングラフト変性ポリ4−メチルペンテン−1と接
着するポリオレフィンとして4−メチルペンテン−1(
98モル%)・デセン−1(2モル%)共重合体(〔η
)2.5)を用い、該スチレングラフトポリ4−メチル
ペンテン−1および4゜−メチルベンテン−トデ七ンー
1共重合体のダイへの供給温度を各々260°Cとする
他は実施例1と同様の方法により3層シートを作製した
。
ラフト変性ポリ4−メチルペンテン−1を用い、かつ該
スチレングラフト変性ポリ4−メチルペンテン−1と接
着するポリオレフィンとして4−メチルペンテン−1(
98モル%)・デセン−1(2モル%)共重合体(〔η
)2.5)を用い、該スチレングラフトポリ4−メチル
ペンテン−1および4゜−メチルベンテン−トデ七ンー
1共重合体のダイへの供給温度を各々260°Cとする
他は実施例1と同様の方法により3層シートを作製した
。
その接着強度を表2に示した。
実施例19
一般用ポリエチレンと接着する接着層として、p−メチ
ルスチレングラフト変性エチレン・プロピレン共重合体
(p−メチルスチレン含量と同様の方法により、3層シ
ートを作製した。
ルスチレングラフト変性エチレン・プロピレン共重合体
(p−メチルスチレン含量と同様の方法により、3層シ
ートを作製した。
その結果、一般用ポリスチレンとの接着強度は510g
/[であった。
/[であった。
実施例20
スチレン系樹脂として、一般用ポリスチレンの代りに、
Hニーポリスチレン(電気化学工業(株)製、商品名デ
ンカスチロールHI−8−2−301)を用いる他は実
施例1と同様の方法により3層シートを作製した。
Hニーポリスチレン(電気化学工業(株)製、商品名デ
ンカスチロールHI−8−2−301)を用いる他は実
施例1と同様の方法により3層シートを作製した。
その結果、層間剥離強度は510g/3であった。
実施例21および22
実施例1で用いたスチレングラフト変性エチレン・プロ
ピレン共重合体と、同じ〈実施例1で変性の基剤に用い
たエチレン・プロピレン共重合体とを50150および
10/90の割合で押出機にて混合した。得られたスチ
レン変性エチレン・ブ紙 ロピレン共重合体粗酸物を用い実施例1と同様の方法に
より3層シートを作製し、その層間接着強度を測定した
。
ピレン共重合体と、同じ〈実施例1で変性の基剤に用い
たエチレン・プロピレン共重合体とを50150および
10/90の割合で押出機にて混合した。得られたスチ
レン変性エチレン・ブ紙 ロピレン共重合体粗酸物を用い実施例1と同様の方法に
より3層シートを作製し、その層間接着強度を測定した
。
その結果、接着強度は各々s1g/α、および190g
/αであった0 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和
/αであった0 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和
Claims (1)
- (1)結晶化度が10%以上の範囲にある結晶性ポリオ
レフィン(a) I D 0重量部に対して、スチレン
系炭化水素(b)を0.1ないし50重量部の範囲でグ
ラフト共重合した変性物であって、その極限粘度〔η〕
が0.5ないし51/gの範囲にありかつ結晶化度が1
0%以上の範囲にあるスチレン系炭化水素グラフト変性
ポリオレフィンからなるスチレン系重合体用接着剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12301882A JPS5915467A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スチレン系重合体用接着剤 |
| DE8383106955T DE3371914D1 (en) | 1982-07-16 | 1983-07-15 | Hot-melt adhesive composition |
| EP83106955A EP0100912B2 (en) | 1982-07-16 | 1983-07-15 | Use of a hot-melt adhesive composition and laminated article comprising same |
| US06/764,977 US4659785A (en) | 1982-07-16 | 1985-08-13 | Hot-melt adhesive composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12301882A JPS5915467A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スチレン系重合体用接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915467A true JPS5915467A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0149187B2 JPH0149187B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14850183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12301882A Granted JPS5915467A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | スチレン系重合体用接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915467A (ja) |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12301882A patent/JPS5915467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149187B2 (ja) | 1989-10-23 |
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