JPS5915575Y2 - 貸金庫における錠構造 - Google Patents
貸金庫における錠構造Info
- Publication number
- JPS5915575Y2 JPS5915575Y2 JP4543580U JP4543580U JPS5915575Y2 JP S5915575 Y2 JPS5915575 Y2 JP S5915575Y2 JP 4543580 U JP4543580 U JP 4543580U JP 4543580 U JP4543580 U JP 4543580U JP S5915575 Y2 JPS5915575 Y2 JP S5915575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- rotating member
- solenoid
- renter
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガードロック(銀行錠)とレンターズロツク
(顧客錠)を備えた貸金庫の錠構造に関し、特にガード
ロックを機械式錠操作および電気的遠隔操作の何れかに
より開錠できるようにしたものである。
(顧客錠)を備えた貸金庫の錠構造に関し、特にガード
ロックを機械式錠操作および電気的遠隔操作の何れかに
より開錠できるようにしたものである。
銀行等における貸金庫設備は一般に第1図に示すように
金庫室ユニット1を仕切板2,2・・・によって多数の
貸金庫室3,3・・・(以下単に金庫室と称する)に仕
切り、これら各金庫室3に貸金庫錠4を有する扉5を各
別に取付け、またこれら各金庫室3内に内箱6を出入自
在に収納しである。
金庫室ユニット1を仕切板2,2・・・によって多数の
貸金庫室3,3・・・(以下単に金庫室と称する)に仕
切り、これら各金庫室3に貸金庫錠4を有する扉5を各
別に取付け、またこれら各金庫室3内に内箱6を出入自
在に収納しである。
そして、上記錠4には通常ガードロックとレンターズロ
ツクが備えられ、これら2つの錠孔7a。
ツクが備えられ、これら2つの錠孔7a。
7bにそれぞれ銀行側の所有するキーと顧客の所有する
キーとを差込むことにより始めて開扉でき、一方のキー
のみでは開扉不能の構造となっている。
キーとを差込むことにより始めて開扉でき、一方のキー
のみでは開扉不能の構造となっている。
従って、実際に開扉するにあたっては、顧客が銀行側の
係員立会のもとに金庫室に出向き、ガードロックを解錠
して始めてレンターズロツクの解錠が可能となって金属
屑5が開扉され、またこれとは逆に閉扉する場合は顧客
側のキーのみで施錠できるようになっている。
係員立会のもとに金庫室に出向き、ガードロックを解錠
して始めてレンターズロツクの解錠が可能となって金属
屑5が開扉され、またこれとは逆に閉扉する場合は顧客
側のキーのみで施錠できるようになっている。
しかしながら、このような方式の場合には顧客毎にいち
いち係員が立会わなければならず、銀行側の応対が極め
て繁雑、面倒であるとともに、一時期に多数の顧客が来
た場合には応対しきれない場合も生ずるおそれがあった
。
いち係員が立会わなければならず、銀行側の応対が極め
て繁雑、面倒であるとともに、一時期に多数の顧客が来
た場合には応対しきれない場合も生ずるおそれがあった
。
また前記のように銀行側立会のもとに一旦開扉された後
は、顧寄自らが内箱を引き出して必要な出し入れ操作を
行なうものであるが、その際内箱を取り出した後これを
放置したまま金属屑を閉じてしまうことが度々起こり得
るし、収納して扉を閉じてから再び開ける必要が生じる
場合も起こり得る。
は、顧寄自らが内箱を引き出して必要な出し入れ操作を
行なうものであるが、その際内箱を取り出した後これを
放置したまま金属屑を閉じてしまうことが度々起こり得
るし、収納して扉を閉じてから再び開ける必要が生じる
場合も起こり得る。
その場合には、銀行側係員の立会のもとに再度開扉操作
を行なわなければならず、顧客側にとっても銀行側にと
っても非常に煩わしいものとなり、省力化の面で必ずし
も満足できるものではなかった。
を行なわなければならず、顧客側にとっても銀行側にと
っても非常に煩わしいものとなり、省力化の面で必ずし
も満足できるものではなかった。
この考案は、以上の背景のもとになされたものであって
、ガードロックを機械式の錠操作および電気的遠隔操作
の何れかにより開錠できるようにし、これによって応待
上の不都合や弊害を解消しようとするものである。
、ガードロックを機械式の錠操作および電気的遠隔操作
の何れかにより開錠できるようにし、これによって応待
上の不都合や弊害を解消しようとするものである。
またこの考案は、電気的な遠隔操作によって駆動される
ソレノイドを貸金庫の室内壁側に設け、このソレノイド
を錠のロック機構部分に連結させることにより、ソレノ
イドの結線コードを固定側に配線できるようにしたもの
である。
ソレノイドを貸金庫の室内壁側に設け、このソレノイド
を錠のロック機構部分に連結させることにより、ソレノ
イドの結線コードを固定側に配線できるようにしたもの
である。
以下、この考案の一実施例を第2図以下の図面を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
ただし、金庫室そのものの構成は、前述する如くすべて
において同一であるから符号を共通とし、さらに1個の
金庫室のみについて説明する。
において同一であるから符号を共通とし、さらに1個の
金庫室のみについて説明する。
第2図において、3は天地両側面を仕切板2゜2・・・
で仕切られた金庫室、5は金庫室3の前面開口部に蝶番
8を介して取着された金属層であって、この金属層5の
開閉端内側面には錠10が取着されているとともに、こ
の錠10のケース11から突出する閂12に対向する仕
切板2は内壁13a、および外壁13 bの二重構造と
なっていて、閂12を内壁13 aの開口13 Cに突
出させることにより扉5の開扉を阻止している。
で仕切られた金庫室、5は金庫室3の前面開口部に蝶番
8を介して取着された金属層であって、この金属層5の
開閉端内側面には錠10が取着されているとともに、こ
の錠10のケース11から突出する閂12に対向する仕
切板2は内壁13a、および外壁13 bの二重構造と
なっていて、閂12を内壁13 aの開口13 Cに突
出させることにより扉5の開扉を阻止している。
錠10は第3図、第4図に示すように上記ケース11内
に装着される本体ケース14と、この本体ケース14の
開口に被せられる蓋15とを備え、かつこの蓋15に立
設されたシリンダ状の一対の錠孔部16,17を金属層
5の前面開口に突出させである。
に装着される本体ケース14と、この本体ケース14の
開口に被せられる蓋15とを備え、かつこの蓋15に立
設されたシリンダ状の一対の錠孔部16,17を金属層
5の前面開口に突出させである。
そして、この錠孔部16.17にはそれぞれガードロッ
ク18およびレンターズロツク19が回動可能に装着さ
れており、かつこれら各ロック18.19の中央部には
本体ケース14の内底面に立設されよガイドポス) 2
0が一体に形成されている。
ク18およびレンターズロツク19が回動可能に装着さ
れており、かつこれら各ロック18.19の中央部には
本体ケース14の内底面に立設されよガイドポス) 2
0が一体に形成されている。
上記間12は、本体ケース14および上記ケース11を
貫通して出没する突子21と、この突子21に一体に連
設されて本体ケース14の内底面に摺動可能に配設され
た平盤状のガイド部22と、このガイド部22上に立設
された係合突起23を備え、かつガイド部22には上記
ガイドポスト20にガイドされる長孔24と、この長孔
24に連絡する操作溝25が穿設されている。
貫通して出没する突子21と、この突子21に一体に連
設されて本体ケース14の内底面に摺動可能に配設され
た平盤状のガイド部22と、このガイド部22上に立設
された係合突起23を備え、かつガイド部22には上記
ガイドポスト20にガイドされる長孔24と、この長孔
24に連絡する操作溝25が穿設されている。
上記ガードロック18およびレンターズロック19には
キーの入るキー溝26.27がそれぞれ形成されている
とともに、レンターズロツク19の下部には上記操作溝
25に係合する扉状のカム部28が一体に形成され、キ
ー操作によりレンターズロツク19を回動させることに
よりカム部28のカムリード面を操作溝25の内壁に摺
接させつつ閂12を図に示す状態からガイドポスト20
に沿って本体ケース14内に没入させるようにしている
。
キーの入るキー溝26.27がそれぞれ形成されている
とともに、レンターズロツク19の下部には上記操作溝
25に係合する扉状のカム部28が一体に形成され、キ
ー操作によりレンターズロツク19を回動させることに
よりカム部28のカムリード面を操作溝25の内壁に摺
接させつつ閂12を図に示す状態からガイドポスト20
に沿って本体ケース14内に没入させるようにしている
。
また上記間12のガイド部22の側部には基板29が一
体的に固着され、かつ本体ケース14の側部に形成され
た切欠き30より側方に突出しており、この基板29上
にロックフレーム31を、これにネジ込まれたビス32
を支点に旋回可能に配置しである。
体的に固着され、かつ本体ケース14の側部に形成され
た切欠き30より側方に突出しており、この基板29上
にロックフレーム31を、これにネジ込まれたビス32
を支点に旋回可能に配置しである。
このロックフレーム31の旋回端にはロック爪33が一
体に曲折成形されて本体ケース14の側部に形成された
孔34よりケース内方に突出させ、また他端にはケース
11との間に引張りコイルバネ35を張設し、常時ロッ
ク爪33を突出側に付勢している。
体に曲折成形されて本体ケース14の側部に形成された
孔34よりケース内方に突出させ、また他端にはケース
11との間に引張りコイルバネ35を張設し、常時ロッ
ク爪33を突出側に付勢している。
さらにロックフレーム31の旋回端延長上には連結棒3
6が一体的に取着され、その先端をケース11を貫通し
て上記内壁13 aの開口13 Cに突出させている。
6が一体的に取着され、その先端をケース11を貫通し
て上記内壁13 aの開口13 Cに突出させている。
なお、この部分における内壁13aは第5図に示すよう
に扉5の開閉方向にも切欠かれており、従ってこの連結
棒36は扉5の開閉には支障がない。
に扉5の開閉方向にも切欠かれており、従ってこの連結
棒36は扉5の開閉には支障がない。
この連結棒36に対向して内壁13aと外壁13bの間
にはソレノイド37が設置され、このソレノイド37に
設けたソレノイドプランジャ37 aの先端に連結棒3
6と直交する連結杆38が固着され、この連結杆38の
先端切欠き部38 aに連結棒36の先端を係止しであ
る。
にはソレノイド37が設置され、このソレノイド37に
設けたソレノイドプランジャ37 aの先端に連結棒3
6と直交する連結杆38が固着され、この連結杆38の
先端切欠き部38 aに連結棒36の先端を係止しであ
る。
また上記切欠き部38 aも扉5の開閉方向に切欠かれ
ているとともに、連結杆38とソレノイド37のケース
間に圧縮コイルバネ39を介挿することによって、常時
上記ロックフレーム31を押圧し、上記ビス32を支点
としてロック爪33を本体ケース14内部に付勢させ、
また遠隔操作などによりソレノイド37を励磁すること
により上記バネ35、39のバネ圧に抗してプランジャ
37 aを没入させ、ロック爪33を本体ケース14の
外方に引き抜くよう構成している。
ているとともに、連結杆38とソレノイド37のケース
間に圧縮コイルバネ39を介挿することによって、常時
上記ロックフレーム31を押圧し、上記ビス32を支点
としてロック爪33を本体ケース14内部に付勢させ、
また遠隔操作などによりソレノイド37を励磁すること
により上記バネ35、39のバネ圧に抗してプランジャ
37 aを没入させ、ロック爪33を本体ケース14の
外方に引き抜くよう構成している。
また40.40・・・は上記ガイドポスト20に嵌合積
層されたガードロック用の第1の回動部材、41゜41
・・・はこれら回動部材40と交互に上記ガイドポスト
20に嵌合されたレンターズロック用の第2の回動部材
であって、これら各回動部材40.41には第6図に示
すように線細工バネ42.43がそれぞれ逆向きに取着
され、これらの先端を本体ケース14の内側面に当接す
ることによって各回動部材を上記ガイドポスト20を支
点として互いに交差する方向に付勢し、かつこれら回動
部材40.41の揺動端は閂12の係合突起23に対向
しており、これら各回動部材40.41により閂12の
本体ケース14内への没入を阻止するようにしている。
層されたガードロック用の第1の回動部材、41゜41
・・・はこれら回動部材40と交互に上記ガイドポスト
20に嵌合されたレンターズロック用の第2の回動部材
であって、これら各回動部材40.41には第6図に示
すように線細工バネ42.43がそれぞれ逆向きに取着
され、これらの先端を本体ケース14の内側面に当接す
ることによって各回動部材を上記ガイドポスト20を支
点として互いに交差する方向に付勢し、かつこれら回動
部材40.41の揺動端は閂12の係合突起23に対向
しており、これら各回動部材40.41により閂12の
本体ケース14内への没入を阻止するようにしている。
そして、上記第1の回動部材40の他端側にはガードロ
ック18に差込まれるキーに係合する係合部44が形成
されているとともに、その揺動端側縁(第6図において
左端に現れる)には係止段部45が切欠き形成されて上
記ロックフレーム31のロック爪33に対向させてあり
、かつこの係止段部45とならんで係合凹部46が形成
されている。
ック18に差込まれるキーに係合する係合部44が形成
されているとともに、その揺動端側縁(第6図において
左端に現れる)には係止段部45が切欠き形成されて上
記ロックフレーム31のロック爪33に対向させてあり
、かつこの係止段部45とならんで係合凹部46が形成
されている。
この係合凹部46は上記ガードロック18の施錠および
開錠時にそれぞれ一致して上記係合突起23に対向して
2箇所あるいは幅方向に長めに形成されている。
開錠時にそれぞれ一致して上記係合突起23に対向して
2箇所あるいは幅方向に長めに形成されている。
また上記第2の回動部材41は、上記レンターズロツク
19のキー操作によりバネ43の付勢圧に抗して回動し
、その各揺動端に形成された係合凹部47を一致させ、
保合突起23に係合させるようにすることにより閂12
の没入を可能としである。
19のキー操作によりバネ43の付勢圧に抗して回動し
、その各揺動端に形成された係合凹部47を一致させ、
保合突起23に係合させるようにすることにより閂12
の没入を可能としである。
従って、このように構成された錠10を開錠操作する場
合には、何れか一方のキーだけの操作では開錠できず、
第6図に示す状態がら、ガードロック18をキー操作し
て第1の回動部材40の係止段部45をロック爪33か
ら離間させる(第7図参照)か、あるいは遠隔操作によ
りソレノイド37をキー操作して第1の回動部材40の
係止段部45をロック爪33から離間させる(第7図参
照)か、あるいは遠隔操作によりソレノイド37を励磁
し、ロックフレーム31を回動させて上記とは逆にロッ
ク爪33を係止段部45から離間させ(第8図参照)、
しかる後レンターズロック19にキーを差込んでキー操
作することによって始めて開錠できることになるのであ
る。
合には、何れか一方のキーだけの操作では開錠できず、
第6図に示す状態がら、ガードロック18をキー操作し
て第1の回動部材40の係止段部45をロック爪33か
ら離間させる(第7図参照)か、あるいは遠隔操作によ
りソレノイド37をキー操作して第1の回動部材40の
係止段部45をロック爪33から離間させる(第7図参
照)か、あるいは遠隔操作によりソレノイド37を励磁
し、ロックフレーム31を回動させて上記とは逆にロッ
ク爪33を係止段部45から離間させ(第8図参照)、
しかる後レンターズロック19にキーを差込んでキー操
作することによって始めて開錠できることになるのであ
る。
なお、ガードロック18のキー操作と同時にソレノイド
37を励磁させても開錠操作に支障はなく、また開錠後
ガードロック18のキーを抜く、あるいはソレノイド3
7を消磁させてもレンターズロツク19の再施錠操作に
は全く支障とはならない。
37を励磁させても開錠操作に支障はなく、また開錠後
ガードロック18のキーを抜く、あるいはソレノイド3
7を消磁させてもレンターズロツク19の再施錠操作に
は全く支障とはならない。
またこの場合、ソレノイド37を開扉後励磁したままで
あれば、扉5を閉じる際に連結棒36の先端が連結杆3
8の端部に当接してガードロックされない状態となるた
め、マイクロスイッチ等を設けて回避した状態でソレノ
イド37が消磁するようにするか、あるいは連結杆38
の先端切欠き部38aをテーパ状に形成し、励磁状態に
あっても連結棒がそのテーパに沿って連結杆38に係合
するようにすれば良い。
あれば、扉5を閉じる際に連結棒36の先端が連結杆3
8の端部に当接してガードロックされない状態となるた
め、マイクロスイッチ等を設けて回避した状態でソレノ
イド37が消磁するようにするか、あるいは連結杆38
の先端切欠き部38aをテーパ状に形成し、励磁状態に
あっても連結棒がそのテーパに沿って連結杆38に係合
するようにすれば良い。
以上説明したようにこの考案に係る貸金庫における錠構
造にあっては、上述する構成により、機械式の錠操作お
よび電気的遠隔操作の何れかにより開錠できるようにし
たものであるがら、顧客に対しいちいち係員が一緒にそ
の金庫ユニットのあるところに行って立会う手間が省け
、応対上の不都合が解消できるとともに、必要に応じて
係員が立会うこともでき、対応が多様化できる。
造にあっては、上述する構成により、機械式の錠操作お
よび電気的遠隔操作の何れかにより開錠できるようにし
たものであるがら、顧客に対しいちいち係員が一緒にそ
の金庫ユニットのあるところに行って立会う手間が省け
、応対上の不都合が解消できるとともに、必要に応じて
係員が立会うこともでき、対応が多様化できる。
また、内箱を収納して扉を閉じ、施錠後再び扉を開ける
必要がある場合でも、例えばソレノイドを励磁した状態
にしておけば、使用者のキーだけで開錠できるため、銀
行等の設置者側においても誤閉扉に対する再開扉の手間
が省け、特に貸金庫使用者が同時に数人使用する場合等
における省力化に有効である。
必要がある場合でも、例えばソレノイドを励磁した状態
にしておけば、使用者のキーだけで開錠できるため、銀
行等の設置者側においても誤閉扉に対する再開扉の手間
が省け、特に貸金庫使用者が同時に数人使用する場合等
における省力化に有効である。
またこの考案にあっては、ソレノイドを金庫室の固定側
に設けであるので、貸金庫ユニットの設置工事等に際し
、ソレノイドの結線コードの配線も簡単に行なえ、かつ
コードの可動部分もないので断線等の虞れもないなどの
利点を有する。
に設けであるので、貸金庫ユニットの設置工事等に際し
、ソレノイドの結線コードの配線も簡単に行なえ、かつ
コードの可動部分もないので断線等の虞れもないなどの
利点を有する。
第1図は貸金庫ユニットと内箱の全体構成を示す斜視図
、第2図は上記貸金庫ユニットにおける一金室について
の水平断面図、第3図は金属扉に取着されたこの考案に
係る錠部分の正面断面図、第4図は第3図の4−4線断
面図、第5図は同錠部分の側面図、第6図は回動部材の
取着状態を示す正面断面図、第7図は同じくガードロッ
クの操作状態を示す正面断面図、第8図はソレノイドを
励磁した状態を示す正面断面図である。 2・・・仕切板、3・・・金庫室、5・・・金庫層、6
・・・内箱、10・・・錠、11・・・ケース、12・
・・閂、14・・・本体ケース、18・・・ガードロッ
ク、19・・・レンターズロツク、23・・・係合突起
、31・・・ロックフレーム、33・・・ロック爪(爪
部)、37・・・ソレノイド、40・・−第1の回動部
材、41・・・第2の回動部材。
、第2図は上記貸金庫ユニットにおける一金室について
の水平断面図、第3図は金属扉に取着されたこの考案に
係る錠部分の正面断面図、第4図は第3図の4−4線断
面図、第5図は同錠部分の側面図、第6図は回動部材の
取着状態を示す正面断面図、第7図は同じくガードロッ
クの操作状態を示す正面断面図、第8図はソレノイドを
励磁した状態を示す正面断面図である。 2・・・仕切板、3・・・金庫室、5・・・金庫層、6
・・・内箱、10・・・錠、11・・・ケース、12・
・・閂、14・・・本体ケース、18・・・ガードロッ
ク、19・・・レンターズロツク、23・・・係合突起
、31・・・ロックフレーム、33・・・ロック爪(爪
部)、37・・・ソレノイド、40・・−第1の回動部
材、41・・・第2の回動部材。
Claims (1)
- 内部に出し入れ自在な内箱を収納するとともに、開口部
には、錠を有する金属屑を開閉自在に取付けてなる貸金
庫において、上記錠は、ケースと、このケース外に突出
して開扉を阻止するとともに、レンターズロツクのキー
操作に連繋してケース内を出没する閂と、レンターズロ
ツクの開錠操作を阻止するガードロックと、ケース内に
あって、このガードロックのキー操作に連繋する第1の
回動部材およびレンターズロツクのキー操作に連繋する
第2の回動部材とを備え、上記第1の回動部材はガード
ロックの施錠位置および開錠位置にて閂の没入が可能に
なるよう構成し、かつ第2の回動部材はレンターズロッ
クの開錠位置にて閂の没入が可能となるよう構成すると
ともに、ロックフレームを閂に連繋するように配設し、
かつロックフレームの先端爪部を上記第1の回動部材の
施錠位置に当接、離間可能に配置する一方、貸金庫の室
内壁にソレノイドを設置し、このソレノイドの先端に設
けたプランジャと上記ロックフレームとを金属屑の開閉
方向に離間可能に連結し、上記ソレノイドを駆動するこ
とにより上記爪部を第1の回動部材の施錠位置から離刑
せしめるようになしたことを特徴とする貸金庫における
錠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543580U JPS5915575Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 貸金庫における錠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543580U JPS5915575Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 貸金庫における錠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148459U JPS56148459U (ja) | 1981-11-07 |
| JPS5915575Y2 true JPS5915575Y2 (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=29640548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4543580U Expired JPS5915575Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 貸金庫における錠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915575Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4543580U patent/JPS5915575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148459U (ja) | 1981-11-07 |
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