JPS5915729B2 - 押出プレスの移動シヤ−装置 - Google Patents

押出プレスの移動シヤ−装置

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JPS5915729B2
JPS5915729B2 JP8246580A JP8246580A JPS5915729B2 JP S5915729 B2 JPS5915729 B2 JP S5915729B2 JP 8246580 A JP8246580 A JP 8246580A JP 8246580 A JP8246580 A JP 8246580A JP S5915729 B2 JPS5915729 B2 JP S5915729B2
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press
extrusion
shear device
shear
platen
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明 浅利
秀浩 都築
隆久 田「淵」
徹朗 竹端
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビレット等を素材としてこれを所要の棒、管
形状の押出製品に押出加工を行なう等の押出プレスにお
し・て、押出工程によって生じるディスカードの切断を
行なう移動シャー装置にお(・て、プレス機への取付組
立を改善して、安定確実な押出動作、制御が得られるよ
うにしたものに関する。
ビレット等の柱状素材を所要の棒、管形状に押出成形す
る処の押出プレスにお(・ては、直接押出・間接押出型
式の何れを問わず、押出工程最終にお℃・て、素材の押
粕(ディスカード)を切断除去するための切断装置、即
ちシャー装置の配備が必須とされる。
この場合シャー装置はプレス機型式に伴って、プレス機
構成部材である処の中間フレーム、コンテナある(・は
クロスヘッド、更にはプレスプラテン等に取付けて担持
させるのであり、このさく゛間接押出プレスにおし・で
は、シャー装置は何れもそれ自身がプレス軸線に沿って
移動する中間フレーム、コンテナ、ある(・はクロスヘ
ッド等の摺動部材に担持されることになるが、これによ
って、下記問題点が生じる。
これを図面につ(・て説示すると、第1図I、n、In
に例示したものは、間接プレスにおける従来のシャー装
置取付手段の代表例を示したものであり、同図■に示し
たものは、シャー装置が中間フレームに設置されたもの
を示し、同図■はコンテナに設置されたものを示し、同
図■はクロスヘッドに設置されたものを示して(゛る。
これらは何れも公知技術であるため、その概要のみに止
めてあ名が、同図■にお(・て、32はプレスプラテン
、15はプラテン前面に設置されダイスライドガイド、
16は同ガイド15内に組込まれたスライドブロック、
10は同ブロック16に支持されたダイステムであり、
ダイステム10の前端はダイ12である。
9は中間フレームで、同フレーム9はプラテン32側に
設けた移動シリンダ13の移動ピストン14により支持
されてダイステム10にスライド自在に遊嵌されるが、
この中間フレーム9上に図示のようにシャー架構体1が
ボルト締結その他によって取付担持され、中間フレーム
9と同行してプレス軸線と平行に進退移動する。
この方式では図示省略しであるが、コンテナ内に装填さ
れたビレットは、プレスプラテン32と対峙する他方の
プレスプラテン側に進退自在に支持された押出ステムも
しくはクロスヘッド等によって、コンテナの移動と共に
ダイステム10側に加圧され、ダイ12をへて所要形状
に押出成形され、押出製品はダイステム10プレスプラ
テンを通って押出されることになる。
この押出工程の終了時に、ダイステム10のダイ前面に
ディスカードが残存することになり、押出工程終了と共
に中間フレーム9シヤー架構体1は図向って右方へ後退
移動し、シャー架構体1における切断用シャーが正しく
ディスカード切断位置にセットされるよう、移動シリン
ダ側におし・て加速後退、停止位置直前の制動、次(・
で停止という一連の制御運動が行なわれるが、シャー架
溝体前体には高速段階で与えられた速度エネルギが保持
され、その重量と相まって中間フレーム9側に不安定な
動的衝撃荷重が加えられることになる。
同図■はコンテナ33に前記シャー架構体1が設けられ
、中間フレーム9を有しないプレス型式のものであり、
同図■は他方のプレスプラテン32側におけるクロスヘ
ッド35にシャー架溝体1を設置した型式のものを示し
て(・るが、何れにもせよ従来型式のように、これらプ
レス機構成部材であり、相当な重量と速度とを以て移動
する摺動部材にシャー架構体1を各図のように塔載設置
することは、シャー架構体1における切断シャー、同シ
ャーをプレス軸線と直角方向に進退させる油圧シリンダ
機構等の装置重量と相まって、押出サイクルタイムの短
縮のために高速化されて℃・るこれら摺動部材の激しく
・動きに対し、シャー架構体1の不安定荷重が直接加味
されるため、重心位置の高し・ことと相まって大きな横
転モーメントを生じ易く、プレス架溝全体に与える不安
かつ危険な要素として悪影響が犬である。
本発明はこのような移動シャー装置の改善を企図したも
のであって、その特徴とする処は、押出工程後、ダイス
テム前面に残存するディスカード切断を行なう移動シャ
ー装置であって、該移動シャー装置はプレス機における
中間フレーム、コンテナ、クロスヘッド等のプレス軸線
と平行に移動する摺動部材にピンジヨイント結合によっ
て担持され、プレスプラテン等の上記摺動部材以外の部
材が装置案内面とされた点にあり、更にその特徴とする
処は前記プレスプラテンにピンジヨイント結合用ブラケ
ットが設けられた点にある。
以下図示の実施例に基(・て本発明を詳述すると、第2
図は本発明実施例の各型式図を示し、第3.4図は第2
図■に示した中間フレーム型式の具体的実施例として各
移動状態説明図、第5.6.7図は第3図A−A、 B
−B、 C−C各線断面図、第8図は直、間兼用押出プ
レスへの本発明実施例の各型式図を示し、第9図は同プ
ラテンのピンジヨイントブラケット要部の側断面図、第
10図各図は第8図の他の例をそれぞれ示して(・るが
、第2図I、n、mは先に図示した第1図LI[、mと
対比的に、本発明のシャー架構体取付担持概要を示した
ものであり、第2図■に示した中間フレーム型式では、
中間フレーム9にシャー架構体1の一部をピンジヨイン
ト6によって枢支結合させると共に、実施例としてプレ
スプラテン32を案内面として、同プラテン32上に架
構体1の延長尾部1′を摺動自在に接支させて、シャー
架構体1を担持させたものであり、また同図■に示した
ものは、コンテナ33を保持するコンテナホルダ34に
、シャー架構体1の一部をピンジヨイント6により枢支
し、かつ延長尾部1′をプレスプラテン32上に摺動自
在に接支させたものであり、同図■に示すように、クロ
スヘッド35にシャー架構体1の一部をピンジヨイント
6により枢支させ、延長尾部1′をこのクロスヘッド3
5を支持するプレスプラテン32上に摺動自在に接支さ
せたものであり、何れの場合でも間接押出プレスにお℃
・ては、本発明はこれら各図例のように、中間フレーム
9、コンテナ33、クロスヘッド35のように、プレス
軸線に沿って平行に進退する摺動部材を支持母体とする
と共に、これにピンジヨイント6によって枢支結合させ
、シャー架構体1の他の一部(延長尾部1′である)を
、プレスプラテン32等の上記摺動部材以外の部材を案
内面としてこのプラテン上に摺動自在に接支させるよう
にしたものである。
本発明によるシャー架構体1の担持構造につし・ての具
体的実施例の詳細を第3図乃至第7図に亘って示す。
この構造は第2図■の中間フレーム型式におけるそれを
示して(・るが、勿論第2図■。
■にも全く同様に実施可能である。
第3,4図にお(・て、プレスプラテン32にはダイス
ライドガイド15内にスライドブロック16が組込まれ
、このスライドブロック16にはボルスタ18、コツタ
11で結合されるステムホルダ19アダプタ20を介し
てダイステム1oが支持され、ダイステム10の前端は
押出用ダイ12とされる。
中間フレーム9はガイドブロック11を介してダイステ
ム10に遊嵌されると共に、フレーム9はプラテン32
に設けた移動用シリンダ13の移動ピストン14に連結
支持されて、中間フレーム9はプレス軸線と平行に進退
自在とされ、また中間フレーム9は案内フレーム21.
21’に設けたガイドプレー)22,22’上に摺動自
在に支承される(第5図参照)。
また29はプレスプラテン32に架設される支柱(コラ
ム)であり、第5図示のように29〜29“のように4
本の支柱とされて(・る。
本発明では、このような中間フレーム9に第5図で明ら
かなように支持プラテン)9aを突出させ、同ブラケッ
ト9aにシャー架構体1の取付片1aを組合せ、これら
プラテン)9a取付片1aにピンジヨイント6を貫通枢
支させたものであり、このピンジヨイント6による枢支
結合部分の近傍における架構体1には、シャー7を具備
したシャーシリンダ2、タイロッド5ビーム4を介して
シャーピストン3による切断シャー装置を内蔵状に設け
られて(・る。
更に本発明ではシャー架構体1にプレスプラテン32に
向って直線的に延びる延長尾部1′を形成し、この尾部
丁をプレスプラテン32を案内面として同プラテン32
上に摺動自在に接支させるのである。
即ち第6図示のように延長尾部での下面にガイドピース
8を、ボルト38等を介してシュー状に取付け、このガ
イドピース8を、プレスプラテン32の上面に形成した
スライドガイド溝32a、32a内に摺動自在に係合さ
せ、プラテン上面よりの浮上を防止して℃・る。
また第3〜7図示のようにシャー架構体1に対して中間
フレーム9のブラケット9aが接する一部には、受圧部
30が設けられて(・る。
本発明のこの中間フレーム型式に実施した具体的実施例
におし・て、第3図の実線位置にある中間クレーム9は
、押出工程の終了と共に鎖線位置に移動するのであり、
移動した状態を第4図に示してし・る。
即ち図示省略してし・るが、コンテナ内に供給されたビ
レットが、間接押出プレスとして公知のように、ダイス
テム10の前面におけるダイ12により押出製品23と
してダイステム10内に押出され、プラテン32をへて
押出されて行(と共に、その最終時期には第4図で明か
なように、ダイ12の前面にディスカード31が残存し
、押出終了後、コンテナと共に中間フレーム9とシャー
架構体1とは高速前進から低速に切り換わり、m位置へ
移動することになる。
この時前記フレーム9は移動シリンダ13により加速さ
れ、停止位置直前で制動されて停止するが、この特売に
も述べたようにシャー架構体1全体には高速段階で付与
された速度エネルギが残存し、中間フレーム9に対して
不安定な動的衝撃荷重を加えることになるが、このさし
・中間フレーム9は案内フレーム21のガイドプレート
22に支持されており、前記のようにシャー架構体1が
停止した場合には、ガイドプレート22における支持点
を中心にシャー架構体1は前方へ回転しようとする力が
働くことになる。
従来の中間フレーム9とシャー架構体1のボルト締結に
よる一体塔載構造では、ガイドプレート22を支持点と
するモーメント腕の長さがLl、不安定荷重Fとした場
合、その横転モーメントMはFxLlであり、これに対
し本発明のようにピンジヨイント6による枢支結合の場
合、モーメントの腕の長さはtlであり、従ってその横
転モーメントMはF X 、!1 であり、従来型式に
比し横転モーメントMはF X (Ll−−,41):
F X 72分だけ、本発明の方が小さくなるのである
またシャー架構体1全体のエネルギによるモーメントは
(Fx、!2)−(WxS )(但しWはシャー全体の
重量、Sはシャー垂直重心位置)=fxL2(但しfは
不安定荷重反力、L2は不安定荷重反力位置)となるの
で、中間フレーム9に対する動的衝撃荷重は、プレスプ
ラテン32側に延びる延長尾部1′側で可成り吸収、減
少できる。
また第4図はダイステム10の前端でディスカード31
を切断シャー7で切断してし・る状態を示し、シャー力
量Fsはディスカード31に作用するが、その反力Fb
は矢印で示すようにシャーピストン3を介して、中間フ
レーム9下方にバックアップ反力Fsとして作用し、ダ
イステム10のアラインメントを崩すことなくパワーバ
ランスがとられる。
但しこの場合、図では中間フレーム9を;調メントFs
xD、(シャーモーメントアーム)そうとするが、これ
は先に第7図で示した中間フレーム9側の受圧部30で
受は止め、モーメントFbXD2(シャー力量反力位置
)で対抗でき、力のバランスが得られる。
またディスカード切断後、中間フレーム9シヤー架構体
1は旧位に戻るが、この場合の挙動におし・ても本発明
におけるピンジョイント6延長尾部1′のプラテン案内
は有効に働くのであり、また第2図■、■に示したコン
テナ33やクロスヘッド35側に本発明を実施した場合
も、その作用効果は全く同様である。
尚第4図にお(・て24はダミーブロック、25はレシ
ーバ、26はレシーバ25の支持バー、27はディスカ
ード受台、28は支持バー25のリフトシリンダを示し
ており、これらは何れも公知である。
以上は何れも間接押出プレスに対する本発明実施例であ
るが、次に本発明を直接・間接兼用押出プレスに実施す
る場合の実施例を第8図、第9図および第10図につ(
・て説明する。
即ち直・間接兼用の押出プレスにお(・では以下のよう
に実施される。
従来の直接、間接兼用押出プレスにおt・ては、直接押
出で使用するための位置固定のシャー装置をプレスプラ
テンに設置すると共に、間接押出で使用するための移動
シャー装置をコンテナホルダに設置するように2基のシ
ャー装置を必要として(・たものであるが、本発明では
第2図乃至第7図に述べた移動シャー装置を、直接押出
用に兼用できるように、プレスプラテン側に該移動シャ
ー装置の取付を可能とするピンジヨイント結合用ブラケ
ットを設けることにより、1基の移動シャー装置を直接
、間接の各押出方式の何れにも簡単に転用できることに
なるのである。
第8図および第10図にお℃・て、■は直接、間接兼用
押出プレスにおける要部と、本発明に係る移動シャー装
置の設置関係構造の配置概要を示し、■は同移動シャー
装置を間接押出用に用(゛る場合、■は同移動シャー装
置を直接押出用に転用する場合の各取付概要を示し、第
9図は間接押出用の場合の取付構造の詳細を示して℃・
るが、第8図と第10図のそれぞれは直間兼用押出プレ
スとして共通し、第8図ではプレスプラテン32にピン
ジヨイント用結合ブラケット38が、第10図ではダイ
スライドガイド15に同ブラケット38が併設された例
であり、その他は共通することから以下の説明では第8
図を例に採って説明し、第10図では共通部材は共通符
号で示して(・る。
而して、この種の直接、間接押出プレスにお℃・ては、
先に第3.4図で説示したように、プレスプラテン32
に設置したダイスライドガイド15に対し、スライドブ
ロック16以下の取付構造を介して間接押出用のダイ1
2を具備したダイステム10を着脱自在に取付けると共
に(第8図■に一部省略的に示す)、また第8図■に示
すように、直接押出用のダイ37をダイスライドガイド
15に対して着脱自在に取付は可能とすることによって
、直接押出、間接押出の何れをも同一プレス機によって
も行なえるようにしたものであり、またビレット装填用
のコンテナ33はそのコンテナホルダ34と共に、第8
図Iで示したプレスプラテン32と反対側のプレスプラ
テンまたは主シリンダ装置によってプレス機の案内フレ
ーム21ガイドプレート22を介し移動自在に設けられ
て(・るのであるが、本発明ではこの場合第3.4図で
説示したようなシャー架構体1を、間接押出の場合には
、前記コンテナ33のコンテナホルダ34上に着脱自在
にかつ先に第2図乃至第7図で示したピンジヨイント結
合によって設けると共に、このシャー架構体1を直接押
出の場合には、直接押出用のダイ3Tの取付けられるプ
レスプラテン32上に同シ<ピンジヨイント結合によっ
て着脱自在に取付けられるようにしたものであり、第8
図Iに示すように、コンテナ33のコンテナホルダ34
にピンジヨイント結合による着脱自在な結合ブラケット
38を設けると共に、プレスプラテン32にも同様な結
合ブラケット38を設けることにより、同図■に示スよ
うに間接押出の場合は、コンテナホルダ34の結合ブラ
ケット部38にシャー架構体1をピンジヨイント結合し
て取付け、シャー架構体1の延長尾部1′をプレスプラ
テン1上に摺動可能に接支させるのであり、また直接押
出の場合には、同図■に示すように、ダイスライドガイ
ド15内に直接押出用のダイ37を取付げると共に、グ
レスプラテン32の結合ブラケット38にシャー架構体
1を移し替えて直接押出用として用℃゛るのであり、図
■、■、■にお℃・て39はプレスプラテン32側に設
けられる駆動装置であって、これにつ(・ては後述する
第9図はコンテナホルダ34に設げる結合ブラケット3
8の詳細を例示してし・るが、シャー架構体1は先に示
した第3.4図実施例のように、内部にシャーシリンダ
2、シャーピストン3、ビーム4、タイロッド5および
切断用シャー7を組込んだものであり、また延長尾部1
′を具備した点は同一であるが、この架構体1のピンジ
ヨイント結合すべき部位には左右一対のピンジヨイント
受孔40.40が形成されると共に、この受孔20゜2
0と対応して、左右一対のピン6.6が、シリンダ41
ピストン41′等の進退装置によって、前記受孔40.
40に向って進退自在に設けられるのであり、結合ブラ
ケット38はコンテナホルダ34のアーム43と一体化
されて(・る。
42,47は、コンテナホルダーと結合された移動シリ
ンダのピストンロンド部である。
この結合ブラケット38.38に前記ピン6.6の挿通
孔38’ 、 38’を設けるのである。
この第9図におし・て、コンテナホルダ34は案内フレ
ーム21.21’の各カイトプレート22,27に、調
整ブロック44、シュー45等を介して摺動自在にガイ
ドされ、29乃至29“はプレスのプラテン間に架設す
るコラム(支柱)を示してし・る。
従ってこの結合プラテン)38,38を直接押出用のた
めに、プレスプラテン32側に設けるに当っては、プラ
テン32の上部両側にプラテン)38.38一組を固定
すればよし・0第10図の例では同ブラケット38の一
組がダイスライドガイド15に固定されることになる。
また第8図にお(・て示した駆動装置30は、シャー架
構体1の延長尾部丁をプレスプラテン32上におし・て
進退させる場合の駆動装置として設けたものであり、そ
の機構は自由であるが、最も簡単な1例としてはピニオ
ンギヤ等の回転部材を用し・、シャー架構体1の延長尾
部丁にはラック等を形成して、両者を噛合させる等であ
り、これは直接押出の場合に、シャー架構体1には移動
手段がな(・ため、プレスプラテン32に駆動装置39
を設け、間接押出用のシャー架構体1伎置よりの移動を
容易とするものであるが、その駆動構造は自由である。
これら第8図から第10図の実施例によれば、第8図■
、第10図■および第9図に示したように、間接押出の
場合にはそのコンテナ33のコンテナホルダ34に付設
した結合ブラケット38゜38をシャー架構体1の受孔
40および後退位置のピン6間に挿入し、シリンダ41
の作動によってピン6を挿通孔3 gI受孔40間に貫
挿させることによって、シャー架構体1はコンテナホル
ダ34上に枢支され、架構体1の延長尾部1′をプレス
プラテン32上に同プラテン32を案内面として接支さ
せることにより、第3.4図実施例の場合と同様の本発
明の目的とする摺動母体に対する不安定な動的衝撃荷重
(横転モーメント)の緩和乃至減少と、円滑な作動制御
が得られるのであり、第8図Iおよび第10図■は間接
押出にお(・て、コンテナ33が押出行程終端に到達し
て、ダイステム10のダイ12前端にディスカードが残
存して(・る時、これを切断除去すべく、シャー架構体
1がコンテナ33コンテナホルダ34と同行して、切断
位置に到達した状態を示しており、第8図■および第1
0図■は押出前のコンテナ33内へのビレット供給のだ
挑、コンテナ33とコンテナホルダ34が前進し、これ
と同行してシャー架構体1も前進位置にある状態を示し
ており、延長尾部1′はこれらの間、常にプレスプラテ
ン32を案内面として移動することになる。
この間接押出より直接押出に変更する場合には第9図の
状態にお(・て、左右一対のシリンダ41゜41を作動
してピストン41’、41’の後退を介し一対のピン6
.6と後退させて結合ブラケット38.38の結合を解
き、プラテン32に設けた駆動装置39によってシャー
架構体1を第3図■および第10図■に示す位置にまで
後退させ、プラテン32側の結合プラテン)38,3B
の挿通孔38’、38’とシャー架構体1のピン6の受
孔40とを一致させ、シリンダ41.41によりそのピ
ン6.6を貫挿させればよし・。
これによって直接押出の場合、シャー架構体1はこの位
置で固定的に使用され、押出ダイ37に残るディスカー
ドの切断除去を行なうことになる。
従ってまた直接押出用のシャー架構体1を間接押出用に
移動させるには、この逆にピン6.6の係合を解き、駆
動装置13によって架構体1をコンテナホルダ34側に
移動させて取付ければよい。
本発明は以上の通りであって、間接押出プレス、直接間
接兼用押出プレス等に用いるディスカード切断用の移動
シャー装置として、プレス機構成部材である中間フレー
ム、コンテナ、クロスヘッド等の摺動部材における取付
構造の改善によって、その押出サイクルに伴うこれら摺
動部材の進退によって生じる不安定荷重が動的かつ衝撃
的に摺動部材に加えられることによる進退動作の不安定
や、衝撃による悪影響を好適に防止し、安定かつ円滑な
押出制御が得られるのであり、摺動案内構造の大型化や
構造強化の必要性も減少 きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の取付構造を示す各説明図、第2図は本
発明装置実施例の間接押出プレス線への取付概要の説明
図、第3.4図は同中間フレームへの取付実施例の縦断
側面図、第5.6.7図は第3図1−A、B−B、(、
−C線各断面図、第8図は本発明装置実施例の直・間接
兼用押出プレス機への取付概要の説明図、第9図は同取
付構造詳細を示す縦断正面図、第10図の各図は第8図
各図と対応する他の例の説明図である。 1・・・シャー架構体、1′・・・延長尾部、6・・・
ピンジヨイント、9・・・中間フレーム、33・・・コ
ンテナ、34・・・コンテナホルダ、35・・・クロス
ヘッド、38・・・結合ブラケット、32・・・プレス
プラテン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出工程終了後、ダイステム前面に残存するディス
    カード切断を行なう移動シャー装置であって、該移動シ
    ャー装置はプレス機における中間フレーム、コンテナ、
    クロスヘッド等のプレス軸線と平行に移動する摺動部材
    にピンジヨイント結合によって担持され、プレスプラテ
    ン等のプレス固定部が装置移動案内面とされたことを特
    徴とする押出プレスの移動シャー装置。 2 押出工程後、ダイステム前面に残存するディスカー
    ド切断を行なう移動シャー装置であって、該移動シャー
    装置はプレス機における中間フレーム、コンテナ、クロ
    スヘッド等のプレス軸線と平行に移動する摺動部材にピ
    ンジヨイント結合によって担持され、プレスプラテン等
    のプレス固定部が装置移動案内面とされると共にプレス
    プラテンあるし・は、プラテンに取付げられたダイスラ
    イドガイドにピンジヨイント結合用ブラケットが併設さ
    れたことを特徴とする押出プレスの移動シャー装置。
JP8246580A 1980-06-17 1980-06-17 押出プレスの移動シヤ−装置 Expired JPS5915729B2 (ja)

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JP8246580A Expired JPS5915729B2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17 押出プレスの移動シヤ−装置

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US5204235A (en) * 1990-12-27 1993-04-20 Konica Corporation Method for manufacturing silver halide emulsion in which the ripening temperature is less than the nucleation temperature

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JPS577321A (en) 1982-01-14

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