JPS5915880Y2 - 多目的果樹覆い機 - Google Patents

多目的果樹覆い機

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Publication number
JPS5915880Y2
JPS5915880Y2 JP11074681U JP11074681U JPS5915880Y2 JP S5915880 Y2 JPS5915880 Y2 JP S5915880Y2 JP 11074681 U JP11074681 U JP 11074681U JP 11074681 U JP11074681 U JP 11074681U JP S5915880 Y2 JPS5915880 Y2 JP S5915880Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
tent
fruit tree
net
winding machine
Prior art date
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Expired
Application number
JP11074681U
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English (en)
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JPS5816052U (ja
Inventor
紀男 原田
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、防鳥、防電、霜、雨除は等多目的に使用でき
る多目的果樹覆い機に関する。
従来果樹の防鳥あるいは雨除は機として傘型に広げるも
の、テント型に覆うもの等種々の考案があるが、果樹全
体に被覆するのに時間がかかるものが多く、装置が複雑
であって高価であった。
本考案は、装置を簡素化して果樹を完全に覆い、風に対
しても煽られることなく鳥、雷、霜、雨に対して臨機に
対応できる多目的な果樹覆い機を提供するものである。
添付図面により本考案を説明すると、第1図は主柱の全
体図を示す。
この上柱は下部の太い主柱1と上部の細い主柱1′の二
段構造となり伸縮できる構造となっている。
この細い方の主柱1′の上端に一対の滑車2を装着し、
主柱の下端にロープ捲取機3を装置すると共に主柱1,
1′の全体の適宜個所にロープ挿通用のロープ案内金具
4を設け、滑車2とロープ捲取機3との間にロープ案内
金具4を介して二条のロープ5,5をロープ捲取機3に
よって回動しうるように連通させる。
図中7は主柱1,1′の伸縮を固定する固定バンド、8
は基礎体である。
第2図は主柱1,1′に懸架するネットおよびテント地
を示すもので、Aは防鳥用として使用するネットを示し
、Bは防電、霜除は用のテント地を示すものである。
ネッ)Aおよびテント地B共同程度の大きさの正方形状
でありその中心点にロープ5,5′に取付ける吊金具9
を装着し、この吊金具9から任意の一角に対して切れ目
10を設ける。
したがってネットAおよびテント地Bはこの切れ目10
より左右に開張できるものである。
そしてこの切れ目10に沿って適宜個所に案内リング1
1を装着する。
この案内リング11は生地に直接穿設する鳩目型でも又
フックのように外方に突出しているもので゛もよい。
しかしてこのネットAおよびテント地Bには隅部に地面
への固定ロープ取付は環状固定具14を設けるものであ
る。
第3図はネツ)Aおよびテント地Bを張設するに当って
の操作棒12を示し、この操作棒12の先端にはガギ手
13が設けである。
本考案の果樹覆い機はこのように主柱とネットおよびテ
ント地ならびに操作棒とにより構成されており、その張
設を説明すると第4図の説明図に示すように主柱1,1
′を一杯に伸ばして果樹の幹の側辺に植設し、一方のロ
ープ5にテント地Bの吊金具9を装着し、他方のロープ
5′にネツ)Aの吊金具9を装着する。
ここに使用するネッ)Aは防鳥用として使用するもので
゛あり、テント地Bは雷、霜の防除用として使用するも
のであって、この相方の張設手段は同じであるので一方
のみについて説明することとする。
先ず図示のように懸架されているネットAをロープ5′
をロープ捲取機3により手繰って果樹の頂部上方まで上
げ操作棒12の先端のガギ手13を使用し、このガギ手
13をネッ)Aの案内リング11に引掛けながら果樹の
枝全体を覆い、さらにロープ5′を手繰って果樹の頂部
に合せてロープ5′を固定L7、ネットAの隅部のロー
プ取付は用環状固定具14を利用して地上に固定するも
のである。
又雨除けに使用する場合はこの上からビニル布を被覆す
ることとする。
本考案は上記のように極めて簡単な装置によって果樹全
体を覆うことができその操作も操作棒の使用によって容
易であり、ネットとテント地が共に吊設されているため
目的に応じて速やかに利用できるという従来の果樹覆い
機にはみられない使用上の実用効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は主柱の全体図を示し、第2図イはネットAの平
面図、口はテント地Bの平面図を示す、第3図は操作棒
の正面図を示し、第4図は実施例図を示すものである。 1.1′・・・・・・主柱、2・・・・・・滑車、3・
・・・・・ロープ捲取機、4・・・・・・ロープ案内金
具、5,5′・・・・・・ロープ、9・・・・・・吊金
具、10・・・・・・切れ目、11・・・・・・案内リ
ング、14・・・・・・環状固定具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主柱1′の先端に一対の滑車2を設け、主柱1の下部に
    ロープ捲取機3を設けると共に、主柱1゜1′の適宜個
    所にロープ案内金具4を設けて滑車2とロープ捲取機3
    の間に二条のロープ5,5′をロープ捲取機3によって
    回動しうるように連通させる一方、正方形に作成したネ
    ツ)Aおよびテント地Bの中央に吊金具9を装着し、該
    吊金具9から任意の一方の角部に切れ目10を設け、該
    切れ目10に沿って適宜に案内リング11を設けると共
    にネツ)Aおよびテント地Bの隅部に固定ロープ取付用
    の環状固定具14を設けてネツ)Aの吊金具9を前記主
    柱1,1′に渡した一方のロープ5にテント地Bの吊金
    具9を他方のロープ5′に固定してなることを特徴とし
    た多目的果樹覆い機。
JP11074681U 1981-07-25 1981-07-25 多目的果樹覆い機 Expired JPS5915880Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11074681U JPS5915880Y2 (ja) 1981-07-25 1981-07-25 多目的果樹覆い機

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JP11074681U JPS5915880Y2 (ja) 1981-07-25 1981-07-25 多目的果樹覆い機

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Publication Number Publication Date
JPS5816052U JPS5816052U (ja) 1983-02-01
JPS5915880Y2 true JPS5915880Y2 (ja) 1984-05-10

Family

ID=29905106

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JP11074681U Expired JPS5915880Y2 (ja) 1981-07-25 1981-07-25 多目的果樹覆い機

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JPS5816052U (ja) 1983-02-01

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