JPS5915936B2 - フエノ−ル樹脂発泡体製造用組成物及びその製法 - Google Patents

フエノ−ル樹脂発泡体製造用組成物及びその製法

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JPS5915936B2
JPS5915936B2 JP49022922A JP2292274A JPS5915936B2 JP S5915936 B2 JPS5915936 B2 JP S5915936B2 JP 49022922 A JP49022922 A JP 49022922A JP 2292274 A JP2292274 A JP 2292274A JP S5915936 B2 JPS5915936 B2 JP S5915936B2
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J9/00Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
    • C08J9/04Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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    • C08J2361/06Condensation polymers of aldehydes or ketones with phenols only of aldehydes with phenols
    • C08J2361/08Condensation polymers of aldehydes or ketones with phenols only of aldehydes with phenols with monohydric phenols
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフェノールまたはその誘導体とホルムアルデヒ
ドとの縮合によつて得られるレゾール型フェノール樹脂
発泡体製造用組成物及びその製法に関するものである。
本発明の目的はこのタイプの熱硬化性樹脂から泡体を得
ることである。
本発明によればこれらの泡体は、固形で反応性で可融性
のレゾール型フェノール樹脂を粒状にし、この粒状物に
膨張剤(起泡剤)を分散させ、それを触媒の作用を利用
しないで熱だけの作用によつ、て膨張硬化させることに
よつて得られる。
これは本発明の重要な特徴であつて、この新規な方法に
よつて化学的に中性な泡体が得られる。これに対して現
在知られているフェノール樹脂の泡体に膨張させ硬化さ
せる際に使用される触媒か: ら生じる酸が残留する。
このように本発明の泡体は化学的に中性であるので、ス
チール及びアルミニウムのような金属部分と直接接触さ
せて使用することができ、これらの金属表面を侵す心配
がない。
従つてこれらの泡フ 体は建材に利用する場合に非常に
望ましい特徴を有する。さらに本発明の泡体は変色しな
いが、酸が残留する従来の泡体は金属と接触させない場
合でも茶−紫に変色する傾向がある。
5 本発明はさらにレゾール型フェノール樹脂から得ら
れる常温(15℃〜25℃)で化学的に中性な泡体から
作られる成型品に関するものである。
本発明の別の特徴によれば本発明の固形で反応性で可融
性のレゾール型フェノール樹脂はフェノ0−ルノモルと
ホルムアルデヒド1.2〜3.1モルとの縮合によつて
得られ、重縮合触媒はアルカリ性である。この出発原料
樹脂は本出願入の名義で1973年7月22田こ出願さ
れたフランス特許第’57027010号に記載された
方法によつて製造でき、その結果得られる樹脂はビーズ
状である。
本発明の方法はこれらのビーズ状物を粉砕することによ
つて得られるビーズまたは粒子を使用できる。この方法
によつて得られる出発原料樹脂は実質的に水を含有して
いない。
その結果、この方法によつて得られる泡体または生成物
は乾燥する必要がないのに対し、比較的水分含有量の高
い従来のフエノール樹脂は乾燥処理しなければならない
。乾燥するためには泡の膜を通じて水分を蒸気として追
出すために泡体またはその生成物を加熱しなければなら
ない。この加熱が急激であると、泡が破壊してしまう。
泡体の連続構造も破壊されてしまう。これらの連続構造
は泡体の特性を維持するためには保持すべきものなので
ある。加熱がゆつくりであると、乾燥に時間がかかりす
ぎる。泡体の膨張及びその硬化は添加剤を使用しないで
ビーズ状または粉末状樹脂を単に加熱することによつて
達成さへ樹脂は100℃以上の温度における炉の中に置
かれた型に入れて加熱できる。この場合、樹脂粒子はし
かる後触解して融合し、粘稠性のペーストとなつて、非
常にゆつくり膨張し型を満たす。しかしながらこのよう
な操作形式では非常に不均一な調節不可能な見かけ密度
の物体しか得られない。孔の大きさ自身非常に不均一で
ある。その結果得られる生成物は熱伝導性が比較的高く
、機械的特性が望ましいものではない。従つて泡体を膨
張させ、硬化させる前に膨張剤を樹脂に混入させる必要
がある。使用する膨張剤の量は一般に膨脂の0.5〜5
重量%であり、泡体の所望する見かけ密度及び膨張剤の
性質に応じて変わる。使用される膨張剤は樹脂と混和す
る有機液体であり、一般に約100〜170℃、好まし
くは120〜150℃の温度で蒸発し得るものである。
この目的に使用し得る有機液体は特にアルコールやケト
ンであり、さらに具体的に例を挙げるとすると下記のよ
うなものである。膨張剤として使用し得る他の有機体と
しては、一般に分る内にアゾ基、ニトロソ基またはスル
ホニルヒドラジド基を有し、100℃以上の温度で窒素
を放出し得る固体の有機二トロ一及び/又は硫黄化合物
がある。
これらの化合物の例としてはジニトロソペンタメチレン
テトラミン;アゾイソプチロジニトリノレリアゾ一1,
丁一シアノ一1−シクロヘキサン;ベンゼンスルホニル
ヒドラジド;アゾジカルボンアミド:P,P−オキシピ
ス(ベンゼンスルホニル)ヒドラジド;ジイソプロピル
アゾジカルボキシレート;モルフオリル一5−チオ−1
,2,3,4−トリアゾール等がある。本発明者は固形
の膨張剤、特に粉末状の膨張剤を利用することによつて
特に有利な結果が得られることを発見した。一方、泡体
をより均一に膨張させるために界面活性剤を添加するこ
とが有利であり、必須である。
これらの界面活性剤は樹脂に混入される成分を非常に均
一に混合させる働きがあり、界面活性剤を入れない後記
する例1及ひ例2ではより連続性の、大きくて不均一の
細胞をもつ泡体が得られるのとは異つて界面活性剤を使
用すると例3〜例9に示すように軽くて、しかも良好な
機械的製造とより良好な細胞構造をもつ泡体が得られる
。これらはその分子中に非水溶性の脂肪族鎖またはオル
ガノシリコ鎖と結合した水溶性のポリオキシアルキレン
鎖を有する。この目的に適当な化合物としてはたとえば
ポリオキシエチルソルビトールラウレート、ノニルフエ
ノールポリオキシエチレン、好ましくはジアルキルシリ
コーン及び酸化アルキレンから得られた共重合体のよう
なシリコーン油がある。これらの界面活性剤は樹脂に対
して0.1〜5重量%、好ましくは0.2〜2重量%で
使用される。また必須成分ではないが、ある場合にはス
テアアリン酸亜鉛)、長鎖脂肪酸のアミドのような油滑
剤混合物を混入させても良い。これらの潤滑剤は樹脂に
対して0〜5重量%、好ましくは0.5〜2重量%の量
で使用される、本発明による樹脂と膨張剤及ひ他の添加
剤との混合は非常に重要であり、所望する品質の製品を
得るためには樹脂中に膨張剤及び添加剤を均一に分散す
る必要があり、下記の様ないずれかの操作で行う。
(a)回転ドラム、Y型混合機等の密閉式回転混合機を
使用して樹脂を添加剤と一緒にビーズ状または粉末状に
する。
混合は通常の温度で行う。(6)同一の条件下でいわゆ
る[リポンプレンダ一」と呼ばれる向流式混合機を使用
する。(c)樹脂及び添加剤を通常の温度で同時に粉砕
し、その混合物を冷却しながらハンマー型グラインダー
で粉末状にする。
(6)らせん形の腕を有するウエルナーブレンダ一(W
ernerblender)のような回転する腕を有す
る加熱された混合機の中で樹脂を溶融し、必要な添加剤
をその溶融した樹脂のかたまりに混入する。
この場合の操作は約50〜80℃の温度で行う。粘稠性
の均一なかたまりの混合物が得らへ泡体に膨張させる前
に成形しあるいは充分に冷却し、粉砕して使用する。こ
の製品は泡体に膨張させる前にその性質を失うことなく
、固まりまたは粉砕された形で数週間保存できる。(e
)シリンダー状ドラム(場合によつては2重ドラム)の
中で回転する刃を有する撹拌器を備えた垂直軸から成る
ペンシェル(Henschel)またはパーペンマイヤ
一(Papenmaier)のブレンダ一のような迅速
混合機を使用する。
この混合機は一般に熱可塑性樹脂粉末をち密にするのに
使用されるものである。ビーズ状の樹脂をドラムの中に
入へ撹拌を開始する。添加剤は撹拌中に加える。撹拌を
しかる後停止し、粉砕された添加剤を再撹拌する前に加
える。混合操作は約15〜35℃の温度で行い、その全
操作時間は数分である。膨潤剤及び他の添加剤で均一に
被覆されたビーズ状の樹脂から成る混合物が得られる。
特に良好な結果は加熱したウエルナ一型ブレンダ一を使
用して樹脂を溶融させた状態で混合して添加剤を混入さ
せた場合に得られる。
得られた混合物はしかる後加熱して膨張させる。
この操作は型の中、または押出し成形中に行つても良く
、押出したものはたとえばコンベヤーで移送中に加熱さ
れる。型に入れて成形する場合、混合物は粉末、細い棒
またはシート状で型に入れらへその型を温度調節された
炉の中で120〜200℃の温度に加熱するか、あるい
は電気抵抗体や他の適当な均一に加熱する手段を備えた
型を使用しても良い。
押出し成形の場合、混合物は連続的に押出し機に入れら
へ押出し機から帯状に押出されてコンベヤーベルトを通
じて炉の中に送らへ そこで発泡が行われる。この方法
によれば、炉から出て来た時に所望する長さに切断され
た発泡体が得られる。このようにしていろいろな形状(
たとえばシニル状)のものが得られ、チユーブの断熱及
び絶縁体として使用し得る。押出し機としては単一スク
リユ一式押出し機、2重スクリユ一式押出し機あるいは
固定した板の中心を通して押出す(ワイセンベルグ効果
を利用した)回輯板型押出し機がある。
特に良好な結果は、2つの動作を有する、すなわち一方
で固定したサイクルの後回転し、他方で輸送を行いその
軸がまた固定したサイクルを行う装置を使用して得られ
た。
このタイプの押出し装置はシリンダー状の本体を有し、
内部にらせん状の羽根及びらせん状の羽根を備えた軸を
有するものから成る。この種の装置の例としてはバス(
Buss)装置がある。このタイプの装置の興昧ある特
徴は別のタイプのブレンダ一で予め混合した樹脂及び添
加剤の混合物を加熱しながら溶融した状態で連続的に均
質化させることができ.同時にダイを通じて押出すこと
ができる。帯状の押出し成形物は押出し機(バス装置)
の出口に取付けられた注ぎ口のあるダイによつて造り出
される。
1本のあるいは同時に数本の細い棒状に押出して1対あ
るいは数対の冷却されたローラーから成るタレンダ一を
通しても良い。
帯状押出し成形物を輸送する水平のコンベヤーに炉を取
付けてそこで発泡させる。
この炉は好ましくは低い方のコンベヤーベルトと平行に
置かれた第2のコンベヤーに取付けられ、発泡中泡体の
形状を一定の厚さに保つように設定される。このように
して出口においては一定の厚さの発泡体のパネルが得ら
れる。コンベヤーは炉の脇に等しく置き、垂直面を互い
に平行にして平行六面体のパネルが得られるようにして
も良い。本発明は容易に貯蔵できる中間生成物の製造を
可態にし、簡便にレゾール型フエノール樹脂を製造する
ことを可能にしている。
さらに詳しくは本発明は膨張剤を平均に均一に分散させ
た固体の反応性の可融性の粒状レゾール型フエノール樹
脂の工業的中間生成物の製造を可能にし、この粒状レゾ
ール型フエノール樹脂は熱の作用だけで発泡及び硬化で
きるものである。
この粒状樹脂は好ましくは膨張剤あるいは界面活性剤あ
るいは潤滑剤で被覆されたビーズ状のフエノiル樹脂か
ら成る。本発明は膨張剤を平均に均一に分散させた固体
で反応性で可融性のレゾール型フエノール樹脂の工業的
中間生成物を提供するものであり、この樹脂は安定であ
り、熱の作用だけでもつて発泡及び硬化できるものであ
る。
本発明はさらに前記レゾール型フエノール樹脂に界面活
性剤場合により潤滑剤を均一に分散させたものを提供す
るものである。
本発明者は膨張剤を粉末状で導入することが特に有利で
あることを発見した。
下記の例(但し例1及び例2は比較例で他は実施例であ
る)によつて本発明はさらによく説明される。
下記の例で使用される出発原料樹脂は下記の様にして調
製される。
[羽根車」のタイプの刃すなわち向かい合つた対応する
刃を有し、撹拌速度を変える変速モーターを有する撹拌
機を備えた20t入りステンレススチール製反応器に4
5〜50℃で回転速度を95rpn1にしてフエノール
6366V1ヒドラジンハイドレート109y1ホルム
アルデヒド36重量%溶液7900t及び水3320t
(蒸留水、脱カチオン水、2重に脱イオンした水、未処
理のただ済過しただけの水等いずれの水でも斑い)を連
続的に仕込む。
反応混合物を60℃に高めた後30(f)アンモニア溶
液6667を加える。
温度を80℃に高めて一定に保つた後カルボキシメチル
セルロース20tをNaCCOnal9OF(Alle
edChemical社によつて製造されたナトリウム
ドデシルベンゼンスルホネート)157とともに加えて
サスペンションを安定化させる。重縮合を3時間行つた
後、その混合物を通常の温度にまで冷却して、水で洗浄
し、遠心分離にかけて、40℃の空気が循環する炉の中
で乾燥させると樹脂75009が得られる。こうして得
られた樹脂を0.3〜1.2mの直径〔平均直径(ガウ
スサイズ)=0.8Tm]を有する球状物にした。
例1 樹脂及び液体膨張剤の加熱 前記樹脂200fにn−アミルアルコール6fを添加し
、その混合物を、一方が23r呻で回転し他方が40r
pmで回転するZ形の刃を有するブレンダ一の中で、5
0℃で5分間混合する。
このようにして得られた溶融状のペーストをカレンダー
にかけて7TmLの厚さの帯状物にする。この帯状物を
30×30×10cmの平行六面体の容器に入へ全体を
炉の中で140℃で30分(あるいは160℃で20分
、または130℃で40分)加熱する。平均密度が10
0kf/Rで直径が1〜30rfmの連続した気泡を有
する発泡体が得られた。
例2 樹脂及ひ固体膨張剤の加熱 n−アミルアルコールの代わりに粉末状のアゾ−1,1
′−シアノ−1−ジクロヘキサン67を使用して例1を
繰返した。
型の中で140℃にて30分間加熱した後、非常に細か
い気泡(平均直径=1〜37m)を有し、見かけ密度が
40kf/dの発泡体が得られた。
発泡体には直径が3WWL以上の不均一な区域の存在も
観察された。例3 ドラムにおいて固体膨張剤と混合 57入りのシリンダー状容器に前記ビーズ状樹脂100
07を入れた。
その容器を回転させながら、粉末状アゾ−1,1/−シ
アノ−1−シクロヘキサン307及びシリコーン油(U
niOnCaride社製のL534O)57を入れた
。前記容器は60rpmで20℃にて15分間回転を続
けた。その結果得られた混合組成物を取出し、平行六面
体の型に入れた。その型を140℃で35分間加熱した
。その結果、見かけ密度が38kf/M3であり、ある
ものは膨張方向に伸びた3〜7Tmの直径を有するが大
半が0.1〜2Tmの直径の気泡を有する発泡体が得ら
れた。例4 ウエルナーブレンダ一の中で固体膨張剤及び界面活性剤
と溶融させながら混合Z型の刃を有するブレンダ一の中
で前記ビーズ状の樹脂4007、粉末状アゾ−1,17
−シアノ−1−シクロヘキサン12V及びシリコーン油
(UniOnCarbide社製L534O)2fを連
続的に入れた。
その中身を70℃で6分間連続的な固まりになるように
溶融した。この固まりを取出して3w1nの厚さの帯状
物にプレスし、しかる後それを型の中に入れ、全体を1
40℃で30分間加熱した。その結果0.2〜2wrm
の直径の気泡を有する非常に均一な発泡体が得られた。
その見かけ密度は35坊/dであつた。この発泡体をN
FT56.lOlの試験方法に従つて5%圧縮するのに
1.0バール(Bar.)要した。
スタンダードASTMDl692−68の試験方法によ
れば伝搬指数(PrOpagatiOnindex)は
Oであつた。熱伝導度は23.9℃で0.030ka1
!(M.h.O℃赫であつた。例5 急速混合及び単一スクリユ一式押出し機による押出し1
0t入り急速混合機DIOSNAに前記ビーズ状樹脂4
00t1シリコーン油(UniOnCardide社製
L534O)20t及び粉末状アゾ−1,丁一シアノ一
1−シクロヘキサン120tを連続的に入れた。
混合は周囲の温度で3分間行つた。その結果得られる混
合物を直径が20Tmで長さが360wnの一定のピツ
チのスクリユ一を有する単一スクリユ一式押出し機CO
TTFERTのホツパ一に入れた。本体の3つの区域の
温度を90℃に調節した。押出しは90℃に保たれた長
四角形の18×10TWLのダイを通じて1蛇/Hrの
速度で行われ、しかる後水で20℃に冷却された2本ロ
ーラ一間を通してカレンダーがけして3?の厚さの帯状
物にし、この帯状物を炉が取付けられたコンベヤーベル
ト上で連続的に移送した。150℃で30分間加熱した
後、例4のものと同じ特性を有する泡体が得られた。
例6 バス型ミキサーによる急速混合 例5の急速混合手順が繰返された。
混合組成物を2種の動きを有するパス型PR46ミキサ
ーのホツパ一に入れた。
混合はミキサーの本体の中でスクリユ一の3つの区域に
おいて65〜70℃に温度を調節して行つた。押出しは
80℃に保たれた円形の15Tfr!nのダイを通じて
17蛇/Hrの速度で行つた。しかる後得られた細い棒
を水で20℃に冷却した2本のロールを有するカレンダ
ーに移し、しかる後コンベヤーベルトに移した。このよ
うにして得られた4wnの厚さの帯状物を炉の中に通し
、そこで発泡及び硬化を行つた。連続的に炉のトンネル
の中で150℃で20分間加熱した後帯状の発泡体が得
られた。その結果得られた泡体は例4のものと同じ特性
を有し、建築用資材の断熱材として、特にスチール製の
屋根の断熱材として使用し得るようにパネル状に切断さ
れる。発泡体は中性であり、腐蝕性でないので、長期間
金属を腐蝕させる心配がない。これに関連して、冷却し
た発泡体5fを取り、粉砕して、2重に脱イオン化した
水45tに入れCO2の雰囲気中で静置したところこの
水のPHは5.95〜6.10を示し、これによつてこ
の発泡体はほぼ中性で腐蝕性でないことが判明した。例
7粉末の混合 周囲の温度に保たれたFORPLEXハンマーミルに、
前記ビーズ状樹脂1007、シリコーン油(L534O
)0.5f及び粉末状ベンゼンスルホニルヒドラジド3
7を入れた。
3分後平均直径が約200ミクロンの粉末が得られた。
この粉末を直ちにあるいは8日後取出し、型に入れて1
50℃で20分加熱した。1〜3wnの直径を有する見
かけ密度が30幻/dの均一な構造の泡体が得られた。
NFT56.lOlの試験方法に従つてこの泡体を3.
8(11)圧縮するのに0.75バール要した。例8例
7のミルに残した粉末を例5で使用したような単一スク
リユ一式GOTTFERT押出し機に入れた。
本体の3つの区域の温度を90℃に調節して1kf/H
rの速度で押出し、しかる後水で20℃に冷却した2本
ローラ一の間でカレンダーがけし3Tmの厚さの帯状物
を得て、この帯状物を炉の取付けられたコンベヤーベル
ト上に連続的に移した。150℃で30分間加熱した後
得られた泡体は例7で得られたものと同じ特性を有した
例9 例7のミルの出口から得られた粉末を例8のコンベヤー
ベルト上に連続的に移した。
この泡体は例7のものと同じ特性を有した。本発明の要
旨は下記の通りです。
(a)化学的に中性であることを特徴とするレゾール型
フエノール樹脂発泡体。
(6)前訂a)項の発泡体を使用して得られる成型品。
(c)膨張剤、界面活性剤及び/又は潤滑剤を均一に分
散させた粒状の固体で反応性で可融性のレゾール型フエ
ノール樹脂から成り、前記フエノール樹脂は熱の作用だ
けで発泡硬化して発泡体になることを特徴とする前記(
a)項の発泡体を製造するための中間生成物。(d)膨
張剤、界面活性剤及び/又は潤滑剤を均一に分散させた
固体の反応性で可融性のレゾール型フエノール樹脂から
成り、前記フエノール樹脂は周囲の温度で化学的に安定
であり、熱の作用だけで発泡硬化し得ることを特徴とす
る前記(a)項の発泡体を製造するための中間生成物。
(e)押出された細い棒状の形態をしていることを特徴
とする前言αd)項の中間生成物。(f)カレンダーが
けされて帯状の形態をしていることを特徴とする前はe
)項の中間生成物。
(Q膨張剤、界面活性剤及び/又は潤滑剤から成るブレ
ンドで被覆されたビーズ状の反応性で可融性のレゾール
型フエノール樹脂から成り、前記ビーズ状の樹脂は周囲
の温度で化学的に安定であり、熱の作用だけで発泡し得
ることを特徴とする前記(a)項の発泡体を製造するた
めの中間生成物。(h)前記c)〜(ω項において前記
膨張剤が粒状の固形物質であることを特徴とする中間生
成物。
(1)前記(6)〜(O項において前記膨張剤が液体で
あることを特徴とする中間生成物。(j)粒状の固体で
実質的に無水であり、1モルのフエノールと1〜3.1
モル好ましくは1.2〜1.8モルのホルムアルデヒド
との縮合によつて公知の方法で得られる反応性で可融性
のレゾール型フエノール樹脂を膨張剤.界面活性剤及び
/又は潤滑剤と接触させることを特徴とする前畝c)〜
(i)項の中間生成物の製造法。
(k)前言αj)頂において、前記樹脂を50〜80℃
の範囲の温度で前記膨張剤と混合することを特徴とする
前言αj)項の製造法。
(1)前言αj)項において、前記膨張剤、前記界面活
性剤及び/又は前記潤滑剤を前記樹脂と同時に混合させ
ることを特徴とする前言12(J)項の製造法。
(ホ)前記6)項において、前記樹脂を前記膨張剤、前
記界面活性剤及び/又は前記潤滑剤と周囲の温度で混合
することを特徴とする前記(j)項の製造法。(n)前
記(ホ)項において、前記混合物の温度を65〜90℃
に高めることを特徴とする前記(ホ)項の製造法。
(ロ)前記(J)〜(へ)項において、前記反応性で可
融性のフエノール樹脂がビーズ状であることを特徴とす
る前言αj)〜(ホ)項の製造法。
(ロ)前記(J)〜(ホ)項において、前記反応性で可
融性のフエノール樹脂が粉末状であることを特徴とする
前言αJ)〜(へ)項の製造法。
(q)前記6)〜(p)項において、前記界面活性剤が
ジアルキルシリコーン及び酸化アルキレンからできる共
重合体であることを特徴とする前記(j)〜(p)項の
製造法。
(r)前記(J)〜(c)項において、使用する前記膨
張剤が固体、特に粉末状であることを特徴とする前訂』
)〜(q)項の製造法。
(s)前記6)〜(1)項において、前記膨張剤が液体
であることを特徴とする前記(j)〜(1)項の製造法

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 膨張剤及び界面活性剤を均一に分散させた粒 状の
    固体で反応性で実質的に無水で可融性のレゾール型フェ
    ノール樹脂あるいは膨張剤及び界面活性剤から成るブレ
    ンドで被覆された粒状の固体で反応性で実質的に無水で
    可融性のレゾール型フェノール樹脂から成り、常温で化
    学的に安定で、熱 の作用だけで発泡硬化して化学的に
    中性な発泡体になることを特徴とする発泡体製造用組成
    物。 2 粒状の固体で実質的に無水であり、1モルのフェノ
    ール性化合物と1〜3.1モルのホルムアルデヒドとを
    常法により縮合によつて得られる反応 性で可融性のレ
    ゾール型フェノール樹脂と膨張剤及び界面活性剤とを接
    触させることを特徴とする。 室温で化学的に安定で、熱の作用だけで発泡硬化して化
    学的に中性な発泡体になる発泡体製造用組成物の製法。
JP49022922A 1973-03-05 1974-02-28 フエノ−ル樹脂発泡体製造用組成物及びその製法 Expired JPS5915936B2 (ja)

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CS (1) CS230555B2 (ja)
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