JPS5916213B2 - 低温下引張り試験装置 - Google Patents
低温下引張り試験装置Info
- Publication number
- JPS5916213B2 JPS5916213B2 JP16306080A JP16306080A JPS5916213B2 JP S5916213 B2 JPS5916213 B2 JP S5916213B2 JP 16306080 A JP16306080 A JP 16306080A JP 16306080 A JP16306080 A JP 16306080A JP S5916213 B2 JPS5916213 B2 JP S5916213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- test piece
- cylinder
- connecting flanges
- tensile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 title claims description 29
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 71
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 3
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 3
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
- G01N3/18—Performing tests at high or low temperatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温条件下での試験片引張り試験装置に関する
。
。
一般的に低温下引張り試験は、真空断熱槽と、5 その
内側の液体窒素等の冷媒を充填した外槽と、液体ヘリウ
ム等を充填した内槽とにより恒温槽を形成し、この中に
試験温度条件を作るようにして。
内側の液体窒素等の冷媒を充填した外槽と、液体ヘリウ
ム等を充填した内槽とにより恒温槽を形成し、この中に
試験温度条件を作るようにして。
同条件下において、試験片の引張り試験を行なうように
している。フ ところが、従来のこの種引張り試験を行
なう装置は、試験片を試験の都度1個だけ装着する構成
となつているため装着した試験片が所定低温になるのを
待つて引張り試験を行なうことになるから、同一低温条
件下で試験を繰り返す必要があるときヲ には、その再
毎に、試験片を装着しなおし、恒温槽内が設定温度に達
し、かつ同片が同温度になるのを待つて試験を行なわな
ければならず、この結果、時間的ロスが大きく、かつ作
業性が悪いものとなつている。
している。フ ところが、従来のこの種引張り試験を行
なう装置は、試験片を試験の都度1個だけ装着する構成
となつているため装着した試験片が所定低温になるのを
待つて引張り試験を行なうことになるから、同一低温条
件下で試験を繰り返す必要があるときヲ には、その再
毎に、試験片を装着しなおし、恒温槽内が設定温度に達
し、かつ同片が同温度になるのを待つて試験を行なわな
ければならず、この結果、時間的ロスが大きく、かつ作
業性が悪いものとなつている。
ワ そこで本発明は、上述従来の事情に鑑みて検討の結
果、恒温槽内に円筒を回転自在なるよう取付け、これと
回転自在に、かつ軸方向へ適宜間隔毎に設けた複数個の
接続フランジに複数個の試験片を装着しておき、該接続
フランジを回転して引張5 本体の偏心位置に設けてあ
るプルロッドの延長線上に試験片を一致させることによ
り、各接続フランジを下位から順番に引き上げて各試験
片を順番に連続的に引張り試験できるようにしたことを
要旨とする低温引張り試験装置を得たものであつて、そ
の目的とするところは、複数個の試験片を装着しておき
、これらを同一慝温条件下で連続的に短時間に、かつ作
業性良く引張り試験できるようにしたことにある。
果、恒温槽内に円筒を回転自在なるよう取付け、これと
回転自在に、かつ軸方向へ適宜間隔毎に設けた複数個の
接続フランジに複数個の試験片を装着しておき、該接続
フランジを回転して引張5 本体の偏心位置に設けてあ
るプルロッドの延長線上に試験片を一致させることによ
り、各接続フランジを下位から順番に引き上げて各試験
片を順番に連続的に引張り試験できるようにしたことを
要旨とする低温引張り試験装置を得たものであつて、そ
の目的とするところは、複数個の試験片を装着しておき
、これらを同一慝温条件下で連続的に短時間に、かつ作
業性良く引張り試験できるようにしたことにある。
以下本発明を図示の実施例に基いて詳述すれば、第1図
に示したように、引張引試験の所望低温条件を作るのに
使用される恒温槽1は、真空断熱槽2、外槽3、内槽4
を順次外側から内側へ同心円状に配置して構成され、こ
れら真空断熱槽2、外槽3そして内槽4は上蓋5及び6
により何れも気密に閉塞され、外槽3には液体窒素等の
冷媒3aを、内槽4には液体ヘリウム4a等を夫々充填
してある。
に示したように、引張引試験の所望低温条件を作るのに
使用される恒温槽1は、真空断熱槽2、外槽3、内槽4
を順次外側から内側へ同心円状に配置して構成され、こ
れら真空断熱槽2、外槽3そして内槽4は上蓋5及び6
により何れも気密に閉塞され、外槽3には液体窒素等の
冷媒3aを、内槽4には液体ヘリウム4a等を夫々充填
してある。
又、上記上蓋6の裏面には固定具7を設け、該固定具7
にベアリング8を介して円筒9が回転自在に、上記内槽
4の内側に垂設してあり、該円筒9の底部には後述する
試験片の一端を支持するデスク10が一体に設けてある
と共に、その中心から立設したガイド杆11は上蓋6を
貫通し、更に円筒9の周壁下部には試験片を装脱する為
の窓孔9aが開口されている。
にベアリング8を介して円筒9が回転自在に、上記内槽
4の内側に垂設してあり、該円筒9の底部には後述する
試験片の一端を支持するデスク10が一体に設けてある
と共に、その中心から立設したガイド杆11は上蓋6を
貫通し、更に円筒9の周壁下部には試験片を装脱する為
の窓孔9aが開口されている。
上記円筒9には、引張り本体13が内装され、その頂壁
13aの偏心位置から立設したプルロツド12は、上記
土蓋6の孔6aから貫通し、この引張り本体13内には
、複数本の各試験片14,15,16の他端を支持する
為、複数個の各フランジ17,18,19が配置してあ
る。
13aの偏心位置から立設したプルロツド12は、上記
土蓋6の孔6aから貫通し、この引張り本体13内には
、複数本の各試験片14,15,16の他端を支持する
為、複数個の各フランジ17,18,19が配置してあ
る。
上記引張り本体13は円筒状に形成されていて、その周
壁13bの下端内周には上記接続フランジ1rを引き上
げする為の掛止部13cを一体に備えている。
壁13bの下端内周には上記接続フランジ1rを引き上
げする為の掛止部13cを一体に備えている。
又、上記各接続フランジ17,18,19は上記デスク
10とによつて、夫々試験片14,15,16を装着す
るが、各試験片14,15,16は、円筒9の回転中心
を中心とする同一仮想円周線上において、夫々の一端を
デスク10に装着し、それらの各他端は各接続フランジ
17,18,19に装着される。
10とによつて、夫々試験片14,15,16を装着す
るが、各試験片14,15,16は、円筒9の回転中心
を中心とする同一仮想円周線上において、夫々の一端を
デスク10に装着し、それらの各他端は各接続フランジ
17,18,19に装着される。
即ち、試験片14はデスク10と最下位の接続フランジ
17に、又試験片15はデスク10と中間位置の接続フ
ランジ18に、更に他の試験片16はデスク10と最上
位の接続フランジ19に夫々装着される。
17に、又試験片15はデスク10と中間位置の接続フ
ランジ18に、更に他の試験片16はデスク10と最上
位の接続フランジ19に夫々装着される。
こ\で、各試験片14,15,16は、第3図に明示し
たように、夫々の端部はネジ部21,22,に形成して
あつて、夫々の一端はデスク10の孔10a・・・・・
・に固定される固定ネジ20・・・・・・のネジ孔20
aに螺合装着され、一方他端は、試験片14の場合は、
最下位の接続フランジ17に穿設してあるネジ孔17a
に直接螺合して装着し、他方の試験片15,16は、夫
々接続フランジ18,19から第1図、第2図に示した
ように垂設してあるガイド23,24の先端に設けたネ
ジ孔23a,24aに螺合して夫々の接続フランジ18
,19に装着し、各接続フランジ1r,18,19は、
夫々の試験片14,15,16を引張り試験するのに充
分な間隔lを上下方向に保持し、かつ夫々は独立して引
き上げ可能に、つまり、各試験片14,15,16が相
互に無関係の状態にあつて連動されないようになつてい
る。
たように、夫々の端部はネジ部21,22,に形成して
あつて、夫々の一端はデスク10の孔10a・・・・・
・に固定される固定ネジ20・・・・・・のネジ孔20
aに螺合装着され、一方他端は、試験片14の場合は、
最下位の接続フランジ17に穿設してあるネジ孔17a
に直接螺合して装着し、他方の試験片15,16は、夫
々接続フランジ18,19から第1図、第2図に示した
ように垂設してあるガイド23,24の先端に設けたネ
ジ孔23a,24aに螺合して夫々の接続フランジ18
,19に装着し、各接続フランジ1r,18,19は、
夫々の試験片14,15,16を引張り試験するのに充
分な間隔lを上下方向に保持し、かつ夫々は独立して引
き上げ可能に、つまり、各試験片14,15,16が相
互に無関係の状態にあつて連動されないようになつてい
る。
即ち、図示例によると、第1図、第2図に明示したよう
に、最下位と、中間位置にある接続フランジ17,18
には貫通孔17b,17c、18aを夫々設けてあつて
、上記ガイド23,24を挿通させ、最下位の接続フラ
ンジ1r1)甥1張り本体13により間隔lの範囲内で
引き上げられて、方の試験片14を引張り試験する時、
他の試験片15,16はそのま\の状態に保持されるよ
うに、又、試験片15が上述と同様にして引張り試験さ
れる時、他の試験片16はそのま\の状態に保持される
ようになつている。又、各接続フランジ17,18,1
9は上記ガイド杆11に直接回転、かつ摺動自在なるよ
う外装してもよく、又は図示例の如く、上記ガイド杆1
1に外装したガイド管25に回転、かつ摺動自在なるよ
う配装される。
に、最下位と、中間位置にある接続フランジ17,18
には貫通孔17b,17c、18aを夫々設けてあつて
、上記ガイド23,24を挿通させ、最下位の接続フラ
ンジ1r1)甥1張り本体13により間隔lの範囲内で
引き上げられて、方の試験片14を引張り試験する時、
他の試験片15,16はそのま\の状態に保持されるよ
うに、又、試験片15が上述と同様にして引張り試験さ
れる時、他の試験片16はそのま\の状態に保持される
ようになつている。又、各接続フランジ17,18,1
9は上記ガイド杆11に直接回転、かつ摺動自在なるよ
う外装してもよく、又は図示例の如く、上記ガイド杆1
1に外装したガイド管25に回転、かつ摺動自在なるよ
う配装される。
更に、各試験片14,15,16が装着される仮想円周
線は、上記プルロツド12のそれと同一とし、回転変位
させることで、プルロツド12の延長線に夫々の試験片
14,15,16が位置されるようになつている。
線は、上記プルロツド12のそれと同一とし、回転変位
させることで、プルロツド12の延長線に夫々の試験片
14,15,16が位置されるようになつている。
而して上記構成において、これを用いて試験片の引張り
試験を行なう時は、先ず各試験片14,15,16の他
端を接続フランジ17及び18,19のガイド23,2
4におけるネジ孔1ra,23a,24aに夫々螺着し
た後、デスク10の孔10aに固定ネジ20を螺動しな
がら嵌合して夫々の一端をデスク10に固定し、夫々を
デスク10と各接続フランジ17,18,19に装着し
て準備は完了する。
試験を行なう時は、先ず各試験片14,15,16の他
端を接続フランジ17及び18,19のガイド23,2
4におけるネジ孔1ra,23a,24aに夫々螺着し
た後、デスク10の孔10aに固定ネジ20を螺動しな
がら嵌合して夫々の一端をデスク10に固定し、夫々を
デスク10と各接続フランジ17,18,19に装着し
て準備は完了する。
このように準備したものを恒温槽1に内装し、当該槽1
内部が試験を行なう為の設定低温条件となつた後、引張
り試験を行なうことがこの際次のような順位で行なわれ
る。
内部が試験を行なう為の設定低温条件となつた後、引張
り試験を行なうことがこの際次のような順位で行なわれ
る。
先ず、円筒9を任意の方向へ回転操作すると、各試験片
14,15,16を介して各接続フランジ17,18,
19は回転するので、このようにして試験片14を第1
図に示した如くプルロツド12の延長線上に一致させた
後プルロツド12により引張り本体13を引き上げると
、その下端に形成した掛止部13cと掛止する接続フラ
ンジ17は引き上げられ、一方円筒9は軸方向に固定し
ているので、試験片14の引張り試験を行なうことがで
きる。
14,15,16を介して各接続フランジ17,18,
19は回転するので、このようにして試験片14を第1
図に示した如くプルロツド12の延長線上に一致させた
後プルロツド12により引張り本体13を引き上げると
、その下端に形成した掛止部13cと掛止する接続フラ
ンジ17は引き上げられ、一方円筒9は軸方向に固定し
ているので、試験片14の引張り試験を行なうことがで
きる。
この時、接続フランジ17の貫通孔17b,17cにガ
イド23,24は挿通してあるので、他方の試験片15
,16は静止したま\の状態にある。
イド23,24は挿通してあるので、他方の試験片15
,16は静止したま\の状態にある。
このようにして第1番目の試験片14の試験終了後は、
接続フランジ17が間隔!だけ引き上げられて、第1図
、第2図の位置から第4図に示したように他の接続フラ
ンジ18の裏面に突き当つている。
接続フランジ17が間隔!だけ引き上げられて、第1図
、第2図の位置から第4図に示したように他の接続フラ
ンジ18の裏面に突き当つている。
従つて、第2番目の試験を行なうには、円筒9により接
続フランジ17,18,19を回転して試験片15をプ
ルロツド12の延長線上に一致させ、然る後プルロツド
12により引張り本体13を引き上げれば、最下位の接
続フランジ17を介して接続フランジ18は引き上げら
れるので、試験片15の引張り試験を行なうことができ
る。
続フランジ17,18,19を回転して試験片15をプ
ルロツド12の延長線上に一致させ、然る後プルロツド
12により引張り本体13を引き上げれば、最下位の接
続フランジ17を介して接続フランジ18は引き上げら
れるので、試験片15の引張り試験を行なうことができ
る。
この場合、他方の試験片16は上述と同様にして静止し
ている。以下上述と同様な操作によつて残りの試験片1
6の引張り試験を行なうことができる。
ている。以下上述と同様な操作によつて残りの試験片1
6の引張り試験を行なうことができる。
尚、図示例では、3個の試験片を装着した場合であるが
、上記接続フランジ17,18,19を更に4個、5個
等所望数配設することによつて、更に多数個の試験片を
装着できるので、このようにすることにより多数個の試
験片を順番に連続して引張り試験を行なうことができる
。
、上記接続フランジ17,18,19を更に4個、5個
等所望数配設することによつて、更に多数個の試験片を
装着できるので、このようにすることにより多数個の試
験片を順番に連続して引張り試験を行なうことができる
。
以上説明したように本発明に係る低温下引張り試験装置
によれば、恒温槽1内には、外部から回転自在なるよう
吊持され,その回転中心から同一円周線上に複数個の試
験片14,15,16の一端を夫々支持するデスク10
を備えた円筒9と、上記円筒9と同一回転中心をもつて
回転自在に、かつ軸方向へ摺動可能に所定間隔に配置さ
れ、上記各試験片14,15,16の他端を夫々支持す
る複数個の接続フランジ17,18,19と、これら接
続フランジ17,18,19が内装されていてその下端
に最下位のフランジ17裏面当接用の掛止部13cを有
し、しかも上記各試験片14,15,16と同一円周線
上にプルロツド12を備えた引張り本体13とからなり
、上記接続フランジ17,18,19の回転によつて各
試験片14,15,16をプルロツド12の延長線上と
一致させると共に同ロツドを引き上げることにより下位
接続フランジ17から順番に引き上げて複数個の試験片
14,15,16を連続的に引張り試験するよう構成し
たことを特徴としているから、引張り試験を同一低温条
件下で繰り返えし行なう場合、恒温槽1内を一度設定温
度とするだけで、複数個の試験片14,15,16を連
続的に引張り試験することができるので、従来例のよう
に設定温度に達するまで待つという時間的ロスや、その
都度試験片を脱着する面倒もないから、短時間に、かつ
作業性良く引張り試験を所定低温条件下で行なうことが
できる利点がある。
によれば、恒温槽1内には、外部から回転自在なるよう
吊持され,その回転中心から同一円周線上に複数個の試
験片14,15,16の一端を夫々支持するデスク10
を備えた円筒9と、上記円筒9と同一回転中心をもつて
回転自在に、かつ軸方向へ摺動可能に所定間隔に配置さ
れ、上記各試験片14,15,16の他端を夫々支持す
る複数個の接続フランジ17,18,19と、これら接
続フランジ17,18,19が内装されていてその下端
に最下位のフランジ17裏面当接用の掛止部13cを有
し、しかも上記各試験片14,15,16と同一円周線
上にプルロツド12を備えた引張り本体13とからなり
、上記接続フランジ17,18,19の回転によつて各
試験片14,15,16をプルロツド12の延長線上と
一致させると共に同ロツドを引き上げることにより下位
接続フランジ17から順番に引き上げて複数個の試験片
14,15,16を連続的に引張り試験するよう構成し
たことを特徴としているから、引張り試験を同一低温条
件下で繰り返えし行なう場合、恒温槽1内を一度設定温
度とするだけで、複数個の試験片14,15,16を連
続的に引張り試験することができるので、従来例のよう
に設定温度に達するまで待つという時間的ロスや、その
都度試験片を脱着する面倒もないから、短時間に、かつ
作業性良く引張り試験を所定低温条件下で行なうことが
できる利点がある。
又、複数回の引張り試験を行なうのに恒温槽1内を一度
設定温度に調整すれば良いの(−、5.低温雰囲気を作
る液体窒素や液体ヘリウムの使用量を低減できて経済的
であり、又試験片14・・・・・・の引張り及び支持並
びに回転各手段としては、円筒9と引張り本体13と、
複数個の接続フランジ17・・・・・・とから簡単に形
成することができるので低コストに製作することができ
るのみならず、試験片支持に構造複雑なチヤツク等を用
いる必要はなく、ネジ込み方式を採用できるので簡単に
して堅牢な支持力が得られ、もつて引張りロスを生じる
ことノはない。
設定温度に調整すれば良いの(−、5.低温雰囲気を作
る液体窒素や液体ヘリウムの使用量を低減できて経済的
であり、又試験片14・・・・・・の引張り及び支持並
びに回転各手段としては、円筒9と引張り本体13と、
複数個の接続フランジ17・・・・・・とから簡単に形
成することができるので低コストに製作することができ
るのみならず、試験片支持に構造複雑なチヤツク等を用
いる必要はなく、ネジ込み方式を採用できるので簡単に
して堅牢な支持力が得られ、もつて引張りロスを生じる
ことノはない。
さらに本発明は試験片14,15,16の上端を、軸方
向へ摺動可能に所定間隔に配置された複数個の接続フラ
ンジ17,18,19にて支持し、プルロツド12を備
えた引張り本体13に上記フランジ1r,18,19を
内装すると共に、内本体13の下端には最下位のフラン
ジ17の裏面外周と当接する掛止部13cを設けてなる
ので、試験片14,15,16は任意形状のものを用い
ることができるのはもちろんのこと、試験にあたつては
、最下位のフランジ11から順に各試験片14,15,
16をプルロツド12の延長線上と一致させて、当該ロ
ツド12を引張るといつた簡単な操作によつて試験を行
なうことができ、次の試験に際しては接続フランジ17
,18,19を円筒9と共に回転させるだけでよいから
、前回の試験片が次の試験の障害になるといつた試験不
能虞れがなく、連続的な引張り試験を確実に行なうこと
ができる。
向へ摺動可能に所定間隔に配置された複数個の接続フラ
ンジ17,18,19にて支持し、プルロツド12を備
えた引張り本体13に上記フランジ1r,18,19を
内装すると共に、内本体13の下端には最下位のフラン
ジ17の裏面外周と当接する掛止部13cを設けてなる
ので、試験片14,15,16は任意形状のものを用い
ることができるのはもちろんのこと、試験にあたつては
、最下位のフランジ11から順に各試験片14,15,
16をプルロツド12の延長線上と一致させて、当該ロ
ツド12を引張るといつた簡単な操作によつて試験を行
なうことができ、次の試験に際しては接続フランジ17
,18,19を円筒9と共に回転させるだけでよいから
、前回の試験片が次の試験の障害になるといつた試験不
能虞れがなく、連続的な引張り試験を確実に行なうこと
ができる。
第1図は本発明に係る低温下引張り試験装置を示した縦
断側面図、第2図は同装置の第1図における−線矢視縦
断面図、第3図は同装置における試験片の支持手段を示
した断面図、第4図は同装置における主要部を示した引
張り試験時の従断側面図である。 1・・・・・・恒温槽、9・・・・・・円筒、10・・
・・・・デスク、11・・・・・・ガイド杆、12・・
・・・・プルロツド、13・・・・・・引張り本体.1
3c・・・・・・掛止部、14,15,16・・・・・
・試験片、17,18,19・・・・・・接続フランジ
、17b,1rC,18a・・・・・・貫通孔、23,
24・・・・・・ガイド、25・・・・・・ガイド管。
断側面図、第2図は同装置の第1図における−線矢視縦
断面図、第3図は同装置における試験片の支持手段を示
した断面図、第4図は同装置における主要部を示した引
張り試験時の従断側面図である。 1・・・・・・恒温槽、9・・・・・・円筒、10・・
・・・・デスク、11・・・・・・ガイド杆、12・・
・・・・プルロツド、13・・・・・・引張り本体.1
3c・・・・・・掛止部、14,15,16・・・・・
・試験片、17,18,19・・・・・・接続フランジ
、17b,1rC,18a・・・・・・貫通孔、23,
24・・・・・・ガイド、25・・・・・・ガイド管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 恒温槽内には、外部から回転自在なるよう吊持され
、その回転中心から同一円周線上に複数個の試験片の一
端を夫々支持するデスクを備えた円筒と、上記円筒と同
一回転中心をもつて回転自在に、かつ軸方向へ摺動可能
に所定間隔に配置され、上記各試験片の他端を夫々支持
する複数個の接続フランジと、これら接続フランジが内
装されていてその下端に最下位の接続フランジ裏面当接
用の 掛止部を有し、しかも上記各試験片と同一円周上
にプルロッドを備えた引張り本体とからなり、上記接続
フランジの回転によつて各試験片をプルロッドの延長線
上と一致させると共に同ロッドを引き上げることにより
下位接続フランジから順番に 引き上げて複数個の試験
片を連続的に引張り試験するよう構成したことを特徴と
する低温下張り試験装置。 2 各接続フランジが、ガイド管に等間隔に支承されて
いて、ガイド杆に回転、かつ摺動自在なるよう取付けて
形成されている特許請求の範囲第1項記載の低温下引張
り試験装置。 3 各接続フランジが、夫々に支持される試験片のガイ
ドを挿通する貫通孔を備え、少なくとも軸方向に対して
相互に独立可動なるよう形成されている特許請求の範囲
第1項記載の低温下引張り試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16306080A JPS5916213B2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 低温下引張り試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16306080A JPS5916213B2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 低温下引張り試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786740A JPS5786740A (en) | 1982-05-29 |
| JPS5916213B2 true JPS5916213B2 (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15766406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16306080A Expired JPS5916213B2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 低温下引張り試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916213B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195182U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 株式会社 前田製作所 | 案内架台付き棒鋼送り出し装置 |
| JPH0230715U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653331A (en) * | 1986-06-20 | 1987-03-31 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Test apparatus for uniform tensioning of long lengths of small cables in simulated environments |
| CN100405039C (zh) * | 2004-04-05 | 2008-07-23 | 陈彩多 | 多功能橡胶低温测试仪 |
| CN103738710A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-04-23 | 耐世特凌云驱动系统(芜湖)有限公司 | 自动上料装置 |
| JP7281130B2 (ja) * | 2019-02-14 | 2023-05-25 | 岩谷産業株式会社 | 機械特性試験装置 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16306080A patent/JPS5916213B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195182U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 株式会社 前田製作所 | 案内架台付き棒鋼送り出し装置 |
| JPH0230715U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786740A (en) | 1982-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100311751B1 (ko) | 기계식과 유압식을 복합 채용한 다수 시료용 병렬 인장시험기 | |
| CN113866041A (zh) | 一种纺织服装色牢度检测装置 | |
| WO2024097412A3 (en) | Eddy current testing apparatus and related methods | |
| CN212159938U (zh) | 一种电缆绝缘电阻测试装置 | |
| CN215179307U (zh) | 电缆低温卷绕试验装置及卷绕组件 | |
| CN113203640B (zh) | 电缆低温卷绕试验装置及卷绕组件 | |
| CN213600478U (zh) | 一种建筑工程检测用抗压夹具 | |
| JPS5786740A (en) | Tester for tension under low temperature | |
| CN220207285U (zh) | 一种温度冲击试验箱夹具 | |
| CN208916758U (zh) | 一种球罐内部检验装置 | |
| SU1597678A1 (ru) | Устройство дл испытани Т-образных соединений на изгиб | |
| CN222318972U (zh) | 核磁检测自动进样装置 | |
| CN220508487U (zh) | 一种便携式远端开盖水质取样装置 | |
| CN223560899U (zh) | 一种简易盖布收卷机 | |
| JPH0237541B2 (ja) | ||
| CN220542678U (zh) | 一种工件疲劳寿命试验设备 | |
| CN221147185U (zh) | 一种管式加热炉 | |
| CN221038304U (zh) | 一种煤质化验用煤样混合装置 | |
| CN214096702U (zh) | 一种水文地质工程研究用勘察取样设备 | |
| SU1468939A1 (ru) | Устройство дл креплени теплоизол ции на изделии | |
| CN220197628U (zh) | 一种仪器仪表检修测试平台 | |
| JP3014584B2 (ja) | 蓄熱槽の水温計測装置 | |
| CN218601289U (zh) | 一种免疫检测分析用观察箱 | |
| CN218628689U (zh) | 一种大罐体温度分布测试架 | |
| SU1216704A1 (ru) | Устройство дл испытани на изгиб плоских образцов |